公民館陶芸講座(前期)作品展
箕輪町公民館の陶芸講座(前期)が終了し、受講生が12日まで、作品展を町文化センター展示コーナーで開いている。
6月に開講。13人が陶芸の基礎や応用を学び、2度の素焼き、本焼きを経験し、作品づくりに熱心に取り組んできた。
展示作品は、花瓶、皿、マグカップ、水差しなど。葉の形をした皿、大きさの異なる皿、持ち手の付いた器などさまざまで、色も緑、茶、グレーなど作り手の個性があふれている。温もりのある器は力作ぞろいで、文化センターを訪れた人が興味深く鑑賞している。
箕輪町公民館の陶芸講座(前期)が終了し、受講生が12日まで、作品展を町文化センター展示コーナーで開いている。
6月に開講。13人が陶芸の基礎や応用を学び、2度の素焼き、本焼きを経験し、作品づくりに熱心に取り組んできた。
展示作品は、花瓶、皿、マグカップ、水差しなど。葉の形をした皿、大きさの異なる皿、持ち手の付いた器などさまざまで、色も緑、茶、グレーなど作り手の個性があふれている。温もりのある器は力作ぞろいで、文化センターを訪れた人が興味深く鑑賞している。