駒ケ根市災害警戒本部引き続き継続
大雨による災害などに備えて駒ケ根市が設置している豪雨災害庁内警戒本部(本部長・原寛恒助役)は21日午後4時30分に会議を開き、雨はひとまず治まっているものの、上伊那地域に出されている大雨警報、洪水注意報はまだ解除されていないことや、土砂災害の発生する危険性が依然として残っていることなどから、引き続き警戒配備を継続することを決めた。
大雨による災害などに備えて駒ケ根市が設置している豪雨災害庁内警戒本部(本部長・原寛恒助役)は21日午後4時30分に会議を開き、雨はひとまず治まっているものの、上伊那地域に出されている大雨警報、洪水注意報はまだ解除されていないことや、土砂災害の発生する危険性が依然として残っていることなどから、引き続き警戒配備を継続することを決めた。