駒ケ根市・伊南行政組合の職員共済組合が豪雨災害義援金寄付
駒ケ根市職員共済組合と、伊南行政組合職員共済組合は31日、7月豪雨災害の被災者に対する義援金を寄付した=写真。金額はそれぞれ約17万円、10万円。寄付金を受け取った中原正純市長は「職員の皆さんの温かい気持ちに感謝する。日赤を通じて被災者に届け、有効に活用したい」と礼を述べた。
駒ケ根市職員共済組合と、伊南行政組合職員共済組合は31日、7月豪雨災害の被災者に対する義援金を寄付した=写真。金額はそれぞれ約17万円、10万円。寄付金を受け取った中原正純市長は「職員の皆さんの温かい気持ちに感謝する。日赤を通じて被災者に届け、有効に活用したい」と礼を述べた。