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3人が3段を取得

伊那谷お手玉の会

3人が3段を取得

 飯島町の伊那谷お手玉の会(亀山福治会長)は全国お手玉遊び大会(27日、愛媛県新居浜市)で会員3人が日本お手玉の会の3段が認定された。
 3段は両手3個ゆりを20秒以上続けること。認定されたのは、小林富子さん(飯島町飯島)、竹内尋美さん(七久保)、河野登志美さん(伊那市)。
 3人とも、会発足以来の会員で、お手玉歴2年半。
 小林さんは「亀山さんの指導で認定書をもらえ、うれしい」。竹内さんは「ドキドキしたが、始めると、落ちつけた」。河野さんは「お手玉発祥の地に行くことが出来て感激。3段も取れてうれしい」と話していた。

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