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長野県SNSコロナ(北信圏域レベル1に)
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
北信圏域はレベル3として、レベルに応じた感染防止対策を講じてきたところですが、直近1週間の新規陽性者数を踏まえ、次のとおり感染状況に応じたレベルに引き下げます。
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県内1人感染 上伊那なし
長野県内で9日、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は2日連続でありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、阿智村で1人です。
長野市・松本市の発表はありませんでした。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,881人で、入院は1人、死亡は97人です。
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県内で新たに1人感染
長野県内で8日、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認はありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、長野市で1人です。
県・松本市の発表はありませんでした。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,880人で、入院はなし、死亡は97人です。
また、県は北信圏域の県独自の感染警戒レベルを3から1に引き下げると発表しました。
これにより10月24日以来県内全域の感染警戒レベルが1となりました。
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伊那市の1人含む2人感染確認
長野県内で7日伊那市の1人を含む新たに2人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那での感染確認は10月25日以来です。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那市の10代男子高校生1人と、長野市で1人の合計2人です。
松本市の感染確認はありませんでした。
7日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,879人で、入院は1人、死亡は97人です。
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県内で新たに1人新型コロナ感染確認
長野県内で6日、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は12日連続でありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、茅野市の1人です。
長野市・松本市の発表はありませんでした。
6日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,877人で、入院は1人、死亡は97人です。
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9月有効求人倍率
上伊那の9月の月間有効求人倍率は、前の月を0.04ポイント上回る1.49倍となりました。
9月の月間有効求人数は3585人、月間有効求職者数は2,405人で、月間有効求人倍率は1.49倍となりました。
全国は1.06倍、県は1.38倍で、上伊那は県内12のハローワーク管内で3番目に高い数字となっています。
雇用情勢については、「一部に弱い動きが続いているものの、着実に改善が進んでいる」と判断を据え置いています。
ハローワーク伊那では「小売業や生活関連サービス業は、新型コロナの影響で依然として弱い動きが続いているため、今後の感染状況に注視していきたい」と話していました。
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県内1人感染 上伊那なし
長野県内で5日、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は11日連続でありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、長野市で1人です。
県・松本市の発表はありませんでした。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,876人で、入院は1人、死亡は97人です。
また、長野県は4日現在の新型コロナワクチンの接種状況を発表しました。
伊那市・箕輪町・南箕輪村は1回目・2回目とも80%以上となっています。
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県内で新たに1人感染確認
長野県内で4日、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は10日連続でありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、長野市で1人です。
県・松本市の発表はありませんでした。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,875人で、入院は1人、死亡は97人です。
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長野県内で新型コロナ感染確認なし
県と長野市、松本市の発表によりますと、2日長野県内で新型コロナウイルスへの感染確認はありませんでした。
県内の新規感染者数が0となるのは先月31日以来となります。
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特殊詐欺 60代男性10万円騙し取られる
伊那市の60代男性が、およそ10万円を騙し取られる特殊詐欺被害が先月下旬に発生したことが2日わかりました。
伊那警察署の発表によりますと、被害者の男性が携帯電話に届いたアドレスにアクセスしたところ「国民消費者対策機構より過払い金の返還が決定」などと表示され、手数料として10万3千円分の電子マネーを購入し、ギフト券番号を相手に伝え、だまし取られたという事です。
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長野県SNSコロナ(ワクチン接種キャンペーン)
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
若年層の皆様限定!ワクチンを接種した方に抽選でプレゼントを贈呈!
ワクチンを接種した対象年齢の皆様にキャンペーンを実施しています。
この機会に接種をご検討いただき、ぜひご応募ください!
対象は昭和56年4月2日から平成18年4月1日生まれの方で、応募時点で長野県内に住民票があり、11月30日までに1回目の接種を受けた方です。
応募期間は、12月7日(火)までです。
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県内で新たに1人感染
長野県内で1日、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は7日連続でありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、長野市で1人です。
県・松本市の発表はありませんでした。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,873人で、入院は6人、死亡は96人です。
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伊那市 投票所で事務処理ミスで投票無効に
伊那市選挙管理委員会は、31日投票の衆議院議員総選挙について富県の北福地集落センターの投票所で、選挙人2人に対して、小選挙区と比例代表の投票用紙を誤って交付したと発表しました。
伊那市選挙管理委員会によりますと、北福地集落センターの投票所で最初に訪れた人に対し、小選挙区と比例代表の投票用紙を誤って交付し、そのまま投かんされたという事です。
2番目に訪れた人に対しても、小選挙区の投票で比例代表の投票用紙が交付され投かんされました。
続く比例代表の投票で、この人が投票用紙を受け取った際に小選挙区用だと気づき、職員に指摘し、比例代表の投票用紙の再交付を受け投票を済ませたという事です。
最初の人の小選挙区と比例代表、2番目の人の小選挙区の投票は無効になる可能性が高いという事です。
伊那市選挙管理委員会では、事務処理の誤りを認め、対象者の2人の自宅を訪ね事務の不手際に対し謝罪したという事です。
今後の選挙において、投票用紙が正しく配備または交付機にセットされているか等の確認を行い、投票開始前に報告を徹底させるという事です。 -
長野県内で新型コロナ感染確認なし
県と長野市、松本市の発表によりますと、31日長野県内で新型コロナウイルスへの感染確認はありませんでした。
県内の新規感染者数が0となるのは今月27日以来4日ぶりとなります。 -
県内で新たに1人新型コロナ感染確認
長野県内で30日、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は5日連続でありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは中野市の1人です。
長野市と松本市の感染確認はありませんでした。
30日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,872人で、入院は8人、死亡は96人です。
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あるしん元職員が着服
伊那市に本店があるアルプス中央信用金庫は、20代の職員が客から預かった累計で90万円余りを着服したとして、懲戒解雇の処分にしたと29日、発表しました。
29日は、アルプス中央信用金庫本店で記者会見が開かれました。
懲戒解雇されたのは、南箕輪支店の営業推進係の28歳の男性職員です。
アルプス中央信用金庫によりますと、この職員は令和2年4月から今年9月にかけて定期積金の掛け金を集金し、入金手続きをせずに私的流用を繰り返し合わせて90万円余りを着服したということです。
また、着服が発覚しないよう金の工面ができ次第入金処理を行なっていたということです。
今年9月の、定例店内検査で着服が発覚しました。
男性は22日付けで懲戒解雇処分となりました。
着服金については、飲食やギャンブル、借金の返済に充てていたということです。
着服金は全額弁済されていて、被害にあった客に謝罪し理解を得たことや、十分更生の余地があることから刑事告訴はしない方針だということです。
アルプス中央信用金庫では「二度とこのようなことが発生しないよう職員教育などを徹底し信頼回復につとめていく」と話していました。
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県内で新たに3人新型コロナ感染
長野県内で29日、新たに3人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は4日連続でありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは中野市の3人です。
長野市と松本市の感染確認はありませんでした。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,871人で、入院は6人、死亡は96人です。
また、長野県は28日現在の新型コロナワクチンの接種状況を発表しました。
1回目の接種率は、伊那市・箕輪町・南箕輪村で80%以上、
2回目は伊那市と箕輪町で80%以上
南箕輪村で50~80パーセントです。
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新型コロナ 県内3人感染確認
長野県内で28日新たに3人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は3日連続でありません。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、中野市の3人です。
長野市と松本市の感染確認はありませんでした。
28日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,868人で、入院は11人、死亡は96人です。
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災害時住民支え合いマップ作成体験会
伊那市社会福祉協議会は、災害時の逃げ遅れをなくすための住民支え合いマップの作成体験会を26日、ふれあい~なで開きました。
体験会には、市内各地区の自主防災会のメンバーや、住民の有志などおよそ60人が参加しました。
災害時住民支え合いマップは、災害時に支援が必要な人や支援者の所在地、避難所の場所などが書かれた地図です。
いつ・だれが・どのように安否確認や避難の支援をするかを考え、逃げ遅れをなくすことを目的としています。
マップの作成は、グループごとに行い、災害のケースやレベルに応じた要支援者の避難優先順位をきめた後、それぞれの避難先や支援者の行動をきめて地図に書いていきました。
伊那市社会福祉協議会では、災害時住民支え合いマップの作成を各地域で進めてもらい、活用することで、災害時の逃げ遅れゼロを目指したいとしています。
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下小沢あかりの会 劇団いーなの寸劇で詐欺防止策学ぶ
伊那市小沢の住民で作る下小沢あかりの会は27日、伊那市の羽広荘で特殊詐欺防止策などを寸劇で学びました。
この日は、会のメンバー19人が集まり、伊那警察署の「劇団いーな」による寸劇で詐欺防止について学びました。
劇団いーなは、伊那警察署の関東管区機動隊の17人で構成され、寸劇で特殊詐欺被害防止や、交通事故防止を呼び掛けています。
きつねを犯人グループ、うさぎを被害者に見立て、警察官を装った男からカードをだまし取られるキャッシュカード詐欺、身に覚えのない架空の請求で金をだまし取る架空料金請求詐欺の劇を披露しました。
署員は「警察手帳を出されてもすぐに信用しないでしっかり確認してください」と呼びかけ、本物の警察手帳を見てもらいました。
怪しい電話がかかってきた時の対処法として、通話内容を録音する機能を付ける、家族の中で合言葉を作ることが大切だと話していました。
伊那署管内で10月24日までに発生した今年の特殊詐欺被害件数は、10件で、被害額はおよそ375万円だということです。
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県内感染者10日ぶりにゼロ
県と長野市、松本市の発表によりますと、27日の長野県内で新型コロナウイルスへの感染確認はありませんでした。
県内の新規感染者数が0となるのは10月17日以来10日ぶりとなります。
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新型コロナ 県内8人感染確認
長野県内で26日新たに8人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認はありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは中野市の8人です。
長野市と松本市の感染確認はありませんでした。
26日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,865人で、入院は15人、死亡は96人です。
また、変異株陽性者が上伊那以外で新たに1人確認されました。
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長野県SNSコロナ(北信圏域レベル3に)
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
【北信圏域に「新型コロナウイルス警報」を発出します】
北信圏域における新規陽性者の増加が継続しており、感染の拡大に警戒が必要な状態であると認められることから、同圏域の感染警戒レベルを3に引き上げ、「新型コロナウイルス警報」を発出します。
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伊那市1人含む県内4人感染
長野県内で25日、伊那市の1人を含む新たに4人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那での感染確認は今月6日以来です。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那市の50代自営業男性1人と、中野市で3人の合計4人です。
長野市と松本市の感染確認はありませんでした。
25日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,857人で、入院は14人、死亡は96人です。
また、長野県は、北信圏域における新規陽性者が増加し感染の拡大に警戒が必要な状態だとして、北信圏域の県独自の感染警戒レベルを3に引き上げ、新型コロナウイルス警報を発出しました。
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県内で新たに1人新型コロナ感染確認
長野県内で24日、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は18日連続でありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、中野市で1人です。
長野市と松本市の感染確認はありませんでした。
24日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,853人で、入院は14人、死亡は96人です。
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長野県戦没者追悼式
太平洋戦争で犠牲となった長野県の戦没者に追悼の誠をささげる県戦没者追悼式が23日、伊那市の伊那文化会館で行われました。
戦没者追悼式は、県内全域から遺族など400人が参列し、犠牲者に黙とうを捧げました。
阿部守一長野県知事は「戦争の教訓を次の世代へと引き継ぎ、希望と安心に満ちた地域社会を作るため力を尽くしていきたい」と式辞を述べました。
長野県遺族会の栗生勝由会長は、「ほとんどが戦争を知らない世代となり、記憶の風化が進んでいる。平和の尊さと戦争の記憶を次の世代に語り継いでいかなければならない」と話しました。
式では、今年度初めて高校生による平和へのメッセージが行われ、伊那弥生ケ丘高校2年の中村瑠里さんと伊藤万純さんが発表しました。
参列者は、太平洋戦争で亡くなった5万5千人あまりの冥福を祈り花を手向けていました。
県戦没者追悼式は、戦没者に追悼の誠をささげ平和への思いを新たにしようと長野県が毎年行っています。
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県内で新たに3人感染
長野県内で23日、新たに3人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は17日連続でありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、飯山市で2人、木曽町で1人の、合わせて3人です。
長野市と松本市の感染確認はありませんでした。
23日の午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,852人で、入院は14人、死亡は96人です。
また、県内で変異株陽性者が上伊那以外で新たに5人確認されました。
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第69回長野県戦没者遺族大会
戦争の悲惨さを後世に語り継ぎ、世界平和を目指す長野県戦没者遺族大会が22日、伊那市の伊那文化会館で開かれました。
この日は、戦没者の遺族などおよそ330人が出席しました。
長野県戦没者遺族大会は、一般財団法人長野県遺族会が県内持ち回りで毎年開いているもので、今年で69回目になります。
大会では、「遺族会活動を継承するため、孫やひ孫で構成する青年部の組織化を推進すること」などが決議されました。
遺族会の栗生勝由会長は、「戦争を知らない世代が増える中、戦争の悲惨さを後世に語り継いでいくことが我々の役目です」と話していました。
23日は、県が主催する長野県戦没者追悼式が行われることになっていて、その模様を午前9時45分から122チャンネルで生中継します。
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県内で新たに5人感染
長野県内で22日、新たに5人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は16日連続でありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、塩尻市で1人、長野市で
4人の、合わせて5人です。
松本市の感染確認はありませんでした。
22日の午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,849人で、入院は14人、死亡は96人です。
また、長野県は21日現在の新型コロナワクチンの接種状況を発表しました。
1回目の接種率は、伊那市・箕輪町・南箕輪村で80%以上、
2回目は伊那市と箕輪町で80%以上
南箕輪村で50~80パーセントです。
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長野県SNSコロナ(長野圏域レベル引き下げ)
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
長野圏域はレベル2として、レベルに応じた感染防止対策を講じてきたところですが、直近1週間の人口10万人当たり新規陽性者数を踏まえ、感染状況に応じたレベルに引き下げます。