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長野県SNSコロナ情報(17日~まずはかかりつけ医に相談を)
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
【11/17(火)以降、まずはかかりつけ医に電話相談を】
発熱等の症状がある方は、まずは電話でかかりつけ医等の身近な医療機関に相談して下さい。
かかりつけ医がない、土日・夜間など、相談先に迷った場合は、「受診・相談センター」(保健所)へ電話相談して下さい。
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長野県内で新たに6人が新型コロナ感染
長野県などは、新たに6人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと、11日に発表しました。
県の発表によりますと、感染が確認されたのは下高井郡木島平村の50代の会社員の女性1人と飯山市の50代の会社員の男性1人です。
濃厚接触者は、あわせて7人です。
また長野市は、新たに4人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと、11日発表しました。
感染が確認されたのは、20代女性1人、40代女性1人、50代女性1人、60代男性1人の合わせて4人です。
濃厚接触者は合わせて5人です。
11日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは393人となっています。 -
長野県SNSコロナ情報(北信圏域レベル2に)
#北信圏域の直近1週間の新規感染者数は11人になっており、感染拡大のリスクが認められることから、9日・圏域の感染警戒レベルを2に引き上げ #新型コロナウイルス注意報を発出しました。
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長野県SNSコロナ情報
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
長野圏域において、濃厚接触者が特定できない集団的な感染が発生し、感染拡大のリスクが認められることから、同圏域の感染警戒レベルをレベル2に引き上げ、「新型コロナウイルス注意報」を発出しました。
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長野市のスナックで集団感染
長野県と長野市は、7日夕方から8日にかけて、長野市と中野市で新たにあわせて13人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。
長野市の7日午後6時の発表によりますと感染が確認されたのは長野市と中野市の20代から50代の男女12人です。
長野市のスナック「クラブ ハート オブ ピナイ」で集団感染が発生したとして、長野市では、先月28日から今月5日までに、この店を訪れた人は症状の有無にかかわらず、長野市保健所まで相談してほしいと呼びかけています。(長野市保健所 電話026-226-9960)
また、長野県は8日新たに、中野市の男子中学生1人の新型コロナへの感染が確認されたと発表しました。
8日午後2時現在、県内で感染が確認されたのは370人、入院しているのは31人、死亡は6人となっています。
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長野市で新たに1人コロナ感染
長野市は、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと、30日に発表しました。
長野市によりますと、感染が確認されたのは70代の男性1人です。
男性は、長野市内で県外在住者と接触していて、その後この県外在住者が陽性と判明していたということです。
濃厚接触者は同居者6人となっています。
30日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは合わせて339人で、入院しているのは9人、死亡したのは4人です。
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小諸市で新たに1人コロナ感染
長野県は、小諸市で新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと、28日に発表しました。
長野県の発表によりますと、新たに感染が確認されたのは、小諸市の50代の会社員の男性1人です。
男性は、25日に鼻水、せき、倦怠感の症状が現れ、26日に発熱し、医療機関を受診しました。
27日に検査の結果、陽性と判明したということです。
男性は発症前2週間以内に北海道と首都圏への滞在歴があったということです。
濃厚接触者については現在調査中です。
28日午後2時半現在、県内で感染が確認されたのは合わせて335人で、入院しているのは8人、4人が死亡しています。 -
長野県 SNSコロナ情報
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
N県と県内 #ケーブルテレビの共同制作番組「コロナに負けない!-新たな日常のすゝめ-」第7弾。
#新型コロナ感染拡大防止 に取り組む #温泉旅館・ホテル(松本市)でお話をお聞きしました。
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茅野市・軽井沢で新型コロナ 3人感染確認
長野県は、茅野市と軽井沢町で新たに3人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと25日発表しました。
長野県の発表によりますと、新たに感染が確認されたのは、茅野市の未就学の男児・軽井沢町の30代の会社員の女性・軽井沢町の20代の会社員の女性の3人です。
茅野市の未就学の男児は、昨日感染が発表された50代男性の同居者です。
軽井沢町の30代女性は、発症前2週間以内に首都圏との往来歴がありました。
濃厚接触者は現在調査中です。
軽井沢町の20代女性の濃厚接触者は、同居者1人でそのほかは調査中です。
軽井沢町の2人の女性は知人同士だということです。
25日午後2時現在、県内で感染が確認されたのは合わせて334人、入院しているのは14人、4人が死亡しています。
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長野県SNSコロナ情報
【安全・安心な楽しい旅を!関東地方知事会メッセージ】
長野県をはじめ1都9県では、秋の味覚 や 紅葉 などが堪能できる季節です。「訪れる方のコロナ対策×迎える方のコロナ対策」で楽しい旅をお楽しみ下さい!
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古布で作品制作4人の展示会「なないろ布ものがたり」
古布を使った洋服やバッグなどを制作する中南信在住の4人の展示会「なないろ布ものがたり」が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
伊那市や駒ヶ根市で、着物を扱ったり、古布を使って作品を作っている4人が展示販売を行っています。
関係者は、「古い布の魅力。一点ものへのこだわりを見てほしい」と話しています。
この展示会「なないろ布ものがたり」は28日水曜日まで伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
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中学校軟式野球の部 南信新人大会
中学校新人体育大会の軟式野球の南信地区大会が、24日と25日の2日間の日程で開かれています。
24日は、伊那市営球場など4会場で試合が行われました。
3つの郡大会を勝ち上がった16校がトーナメントで試合を行いました。
伊那市営球場では、箕輪中学校対岡谷東部の試合が行われていました。
箕輪中学校の先発ピッチャーは女子生徒で、打たせて取るピッチングで相手打線を抑えます。
初回から、バントを使った攻撃で6点を挙げた箕輪中が15-0で勝ちました。
この大会は、1・2年生の新チームになって初となる新人戦です。
新型コロナの影響で、安全に配慮し、軟式野球を含むすべての競技は無観客で行われます。
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茅野市の50代男性 新型コロナ感染確認
長野県は、茅野市の50代の自営業の男性の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと24日に発表しました。
長野県の発表によりますと、感染が確認されたのは、茅野市の50代の自営業の男性です。
この男性は、発症前の2週間以内に東海地方への往来歴がありました。
濃厚接触者は、同居者2人で、そのほかは調査中です。
長野県によりますと、きょう午後2時現在、県内で新型コロナへの感染が確認されたのは、331人、入院しているのは11人で、死亡は4人となっています。
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オリンパスの2人が受賞
長野県は卓越した技能を持ち県内の産業発展に功績があった人を表彰する信州の名工を23日発表しました。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内からは箕輪町在住でオリンパス勤務の2人が選ばれています。
21日にオリンパス株式会社辰野工場で記者会見が開かれました。
信州の名工に選ばれたのはオリンパス株式会社辰野工場の堀達矢さんと、長野オリンパス株式会社の髙田清さんの2人です。
堀さんは岡谷工業高校卒業で箕輪町松島在住の47歳です。
受賞職種は光学レンズ工で、高精度レンズ研磨工の第一人者として高難度の製造業務に従事しています。
髙田さんは箕輪工業高校卒業で箕輪町木下在住の49歳です。
受賞職種は旋盤工で新製品や試作品、特別注文品など難易度の高い旋盤加工を担当しています。
信州の名工は県下で各分野の第一人者を知事が表彰するもので今年度は18人が選ばれています。
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佐久市・松本市 2人コロナ感染確認
長野県は、新たに2人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと、22日に発表しました。
長野県の発表によりますと感染が確認されたのは、佐久市の80代無職の女性1人と、松本市の20代医療従事者の男性1人です。
佐久市の80代の女性は、16日に感染が確認された女性と接触があり検査が必要と判断され、検査を行った結果、21日に陽性と判明しました。
濃厚接触者については現在調査中です。
松本市の20代の男性は、3日に倦怠感が現れ、5日に発熱し医療機関を受診しました。
7日に熱は下がりましたが嗅覚障害が現れ、20日に松本保健所に相談し、検査の結果、21日に陽性と判明しました。
濃厚接触者は同居者1人で、その他は調査中です。
22日午後2時現在、県内のこれまでの感染者数は329人、入院しているのは10人で、死亡したのは4人です。 -
宮下一郎氏 自民党農林部会長に
宮下一郎衆議院議員は、自民党の農林部会長にこのほど就任しました。
宮下さんは長野5区選出で、当選5回・現在62歳です。
伊那ケーブルテレビでは18日、宮下さんに抱負を聞きました。
就任について宮下氏は「今日本は食料自給率が上がらない中で人口減少など大きな転換点を迎えている。次の世代に向けて農業をどう発展させるかしっかり考えなければならない大切な時期を迎えている。スマート農業の取り組み、新しく輸出をどう取り組んでいくか
中山間地域を含めてすべての農地、農村、この地域を元気にしてくれるのは農業だと思う。
農林部会長ということで林業も担当していくが農業林業が元気な地域それが、日本の元気、魅力の原動力になると思うので頑張っていきたい」と話していました。
伊那谷の農林業については「スマート農業やいわゆる「スマート罠」通信を使った罠で有害鳥獣のコントロールをしようとか、南へ行けば市田柿のような付加価値の高いものを
作って輸出しようとか色々な取り組みがされています。全国的にもいろんな面でモデルとなるような地域だと思う。前向きな取り組みをしっかり応援をしていきたいと思う」と話していました。 -
国道361号防災工事現場を赤羽大臣が視察
7月豪雨による土砂崩落で現在迂回が必要となっている木曽町の国道361号の防災工事現場を19日に、国土交通省の赤羽一嘉大臣が視察しました。
19日は、赤羽大臣が木曽側から国道361号の防災工事現場に入り現地視察をしました。
現場は、権兵衛トンネルにつながる木曽町の姥神トンネルと神谷交差点の間です。
7月豪雨によりおよそ100mに渡り土砂崩落が発生し、現場では仮設道路の整備作業が行われています。
現場付近はおよそ2.5キロに渡り通行止めとなっているため、姥神トンネル手前から奈良井宿方面へ抜ける県道へ迂回が必要となっています。
現地視察では、太田寛副知事や県の担当者が復旧工事の状況などを説明していました。
また、白鳥孝伊那市長も現場を訪れ、「観光道路としてだけでなく、通勤に使用している人も多くいる」と話し、この区間のトンネル化を赤羽大臣に要望していました。
仮設道路は、延長200m、幅3メートルの片側交互通行で、供用開始は年内を予定しているということです。 -
弥生同窓会が高校再編について聞く
伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校を統合する高校再編一次案についての説明会が17日伊那市のいなっせで開かれました。
出席者からは少人数学級などを求める意見がだされていました。
説明会は伊那弥生ケ丘高校同窓会が開いたもので同窓会の会員が長野県教育委員会から話を聞きました。
県教委は高校再編・整備計画で伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校を統合し新しい高校を設置することを決めています。
説明会では質疑応答の時間も設けられました。
出席者からの少人数学級を求める声に県教委は「弥生ケ丘高校につきましては学年が上がるにつれて自分の進路にあった授業選択ということで、なかには10何人でやっていたりするような授業もあるということになっています。」と答えていました。
ほかに「伝統と歴史のある高校を廃校にすることはここ1、2年で決められることではない」との意見には「廃校というよりもそれぞれの学校の伝統を引き継ぎながら新しい学校を作っていく」と答えていました。
県教委では新しい高校の開校に向けて同窓会やPTA、生徒の代表などで構成する新校再編実施計画懇話会を設置する計画です。懇話会では校名や活用する校地・校舎、目指す学校像などについて協議することになっています。
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コロナ入院患者80代 死亡
長野県は、新型コロナウイルス感染症の入院患者1人が12日に死亡したと、13日に発表しました。
県の発表によりますと、死亡したのは80代の基礎疾患のある人だということです。
遺族の意向により、性別・居住地については公表を差し控えるとしています。
13日午後3時現在、県内で新型コロナウイルスにより死亡した人は2人で、これまでに感染が確認されたのは320人、入院しているのは8人となっています。
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台風14号 10日昼過ぎに最接近
強い台風14号は10日昼過ぎから夜の始めころに長野県南部に
最も接近する見込みで長野地方気象台では土砂災害や低い土地の
浸水、河川の増水に注意するよう呼び掛けています。
9日は箕輪町松島のりんご農家、佐々木孝則さんが台風の接近を前に収穫を急いでいました。
現在83歳の佐々木さんはおよそ30アールの畑でりんごを栽培しています。
りんごは中生種のシナノスイートで赤く色づいた今が収穫期です。
佐々木さんは収穫期が11月の晩生種フジも作っていて「まだ
採るわけにはいかない。」と話していました。
強い台風14号はあすの昼過ぎから夜の始め頃にかけて長野県南部に最も接近すると予想されています。
長野地方気象台では10日の正午までの24時間に振る雨の量は県南部の多いところで80ミリと予想しています。
11日正午までの24時間に50ミリから100ミリ、また
降り始めからの総雨量は100ミリから200ミリと予想しています。
風も強まる見込みであすの最大風速は10メートルと予想しています。
長野地方気象台では10日昼前後が雨のピークだとして土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意するよう呼びかけています。
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木彫の鳥が並ぶ「森のたより展」
木彫の鳥などが並ぶ森のたより展が伊那市西春近のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には木彫の鳥やフクロウをあしらった時計やイス、飾りものなど120点が並んでいます。
展示会は安曇野市に工房がある木工作家、伊藤長明さんが開いているものです。
伊藤さんは「どれもほぼ実物大の大きさで色合いにもこだわりました。今にも飛び立ちそうな作品を楽しんでもらいたい。」と話していました。
森のたより展は13日まで伊那市西春近のかんてんぱぱホールで
開かれています。
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小諸市に帰省の20代女性が感染
長野県は新たに小諸市に帰省した神奈川県の20代女性1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと9日発表しました。
長野県の発表によりますと9日新たに感染が確認されたのは小諸市に帰省した神奈川県の20代会社員の女性です。
女性は先月30日に帰省し今月2日に発熱の症状が出て医療機関を受診8日陽性が判明しました。
この女性の濃厚接触者は同居者2人でそのほかは調査中となっています。
9日午後4時現在、県内の感染者数は318人、入院しているのは11人です。
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上田市で30代男性 新型コロナ感染
長野県は上田市で新たに30代男性1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと8日発表しました。
長野県の発表によりますと、きょう新たに感染が確認されたのは上田市の30代の自営業の男性です。
男性は首都圏滞在中に発熱の症状があり、上田市に戻って検査した結果陽性が判明しました。
この男性の濃厚接触者は同居者2人でそのほかは調査中となっています。
8日午後4時現在、県内の感染者数は317人となっています。
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避難所に 段ボール区画作成グッズ 完成
新型コロナに配慮した避難所設営に使える段ボール区画作成接続グッズが完成しました。伊那市役所危機管理課の依頼を受け、有限会社スワニーが開発しました。
完成したのはこちらの段ボール接続グッズ「シキレール」です。
段ボールと段ボールをつなぎ合わせるもので8個使うと、1つの個室を作ることができます。
8日は、市内で記者会見が開かれ製品が発表されました。
新型コロナに対応した避難所設営では、パーテーションなどが必要になりますが、各避難所に世帯分を用意するのは困難で、伊那市危機管理課ではその対応に悩んでいました。
段ボールを簡易的につなげることで区画を作れるようなものを開発してほしいとの投げかけにスワニーが応え、完成したのが今回の「シキレール」です。
シキレールは、リサイクルプラスティック製で、180度、90度、45度の角度で段ボールをつなぐことができるほか、くぼみにポールなどをのせればカーテンをひくこともできます。
危機管理課が相談に行ったところ、その8時間後には3Dプリンターによる試作品が完成しました。
そこから、試作を重ね、市内の製造業社の協力を得て商品化にこぎつけたということです。
段ボールをつなぎ合わせることはパズル的な要素があり、子どもたちの知的玩具としても使用できるとして、平常時にはおもちゃとして、災害時には避難所で活用できるグッズとして全国に売り出すことにしました。
シキレールは、19日発売予定で、避難所で使用する50個入りは7,500円(税別)です。
スワニーのオンラインショップのほか、順次小売店などでも販売していく予定です。 -
旭座で映画「実りゆく」舞台あいさつ
下伊那郡松川町を舞台にした青春映画「実りゆく」の上映に合わせて4日監督や出演者が伊那市の旭座で舞台あいさつをしました。
舞台あいさつでは監督の八木順一朗さん、主演でお笑い芸人まんじゅう大帝国の竹内一希さんとその相方で映画にも出演している田中永真さん、映画のモチーフとなったお笑い芸人でりんご農家の松尾アトム前派出所さんの4人が映画に関する話をしました。
映画は妻を亡くしてから笑わなくなった父親を笑顔にしたいという想いを持つりんご農家の跡取りがお笑い芸人を目指す物語です。
旭座では2日から上映が始まっていて4日も観客が訪れていました。
主人公の父親役は木曽町出身の田中要次さんが務めタイトルの題字は爆笑問題の太田光さんが執筆しました。
映画「実りゆく」は長野県内で先行上映されていて9日から全国での公開が始まります。
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長野県SNSコロナ情報(往来を控える地域)
新型コロナウイルス対策に関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が5.0人を上回っている都府県との往来については、往来の必要性を改めて検討した上で慎重に判断し、往来する場合にあっては慎重な行動をしてください。
また、2.5人を上回っている県(宮城県を除外)への往来に当たっても、感染防止策を徹底し、慎重な行動をしてください。
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伊那谷観光局 県内在住者対象に3ツアー企画
官民で作る長野伊那谷観光局は、新型コロナウイルスにより壊滅的な影響を受ける上伊那の観光業を後押ししようと、地域の観光資源を再発見する県内在住者限定の3つのツアーを企画しました。
ツアーは、
●駒ヶ岳のホテル千畳敷に宿泊し星空観賞と森林セラピーを楽しむ1泊2日の~こころと身体の癒し旅~
●漂泊の俳人井上井月と高遠石工の史跡を巡る日帰りツアー
●大相撲の土俵で使用する藁体験とスマート農業を視察する日帰りツアーの3つです。
それぞれ県内在住者20人限定で10月下旬から11月下旬にかけて2回ずつの開催です。
GO TO トラベル事業の対象で、宿泊ツアーであれば35,000円のところを、22,800円で楽しむことができるほか、5000円分の地域共通クーポンをつけることができます。
新型コロナで壊滅的な影響を受ける上伊那の観光業を後押ししようと、伊那谷観光局が今回初めて単独で商品化しました。
伊那谷観光局では、多くのツアー参加を呼びかけています。
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長野市新たに2人コロナ感染確認
長野市は、新たに2人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと19日、発表しました。
感染が確認されたのは、長野市の50代の男性と40代の男性の2人です。
19日現在、県内で感染が確認されたのは301人となっています。
2人の濃厚接触者は合わせて10人です。
なお、午後2時現在、入院しているのは9人、宿泊施設での療養が1人となっています。
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長野県SNSコロナ情報(9月補正予算案公表)
新型コロナウイルス対策に関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
【#新型コロナ 対応の9月補正予算案を公表しました】
新型コロナの感染拡大防止 と社会経済活動との両立を図り、県民の命と健康、暮らしと産業を守るため、検査・医療提供体制のさらなる強化や信州観光の活性化、県内経済の再生・雇用対策の充実に取り組みます。
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信濃町の女性コロナ感染
長野県は15日新たに上水内郡信濃町で1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。
感染が確認されたのは、上水内郡信濃町の20代公務員の女性です。
女性は11日に発熱があり県外感染者の濃厚接触者として医療機関を受診し陽性が判明したもので14日入院しました。
女性の濃厚接触者は知人1人だということです。
15日午後1時15分現在、県内で感染が確認されたのは297人で入院しているのは18人です