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市町村駅伝箕輪町チーム 町の部7連覇
4月29日に松本市で開かれた長野県市町村対抗駅伝で、箕輪町チームは総合4位となり、町の部で7年連続の優勝を果たしました。
22日は、丸山信一監督と選手10人が役場を訪れ、白鳥政徳町長に結果を報告しました。
大会は、松本市のやまびこドームを発着点に開かれ、46市町村の選手が9区間41.2キロをタスキでつなぎました。
優勝は駒ヶ根市で2時間11分44秒。
2位は長野市、3位は松本市でした。
箕輪町は2時間15分1秒で総合4位となり、町の部では7年連続の優勝を果たしました。
白鳥町長は「町民にとっても嬉しい話でした。来年も頑張ってください。」と話していました。
選手たちは、来年はもっと上の順位を狙いたいと意気込んでいました。
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マスターズ甲子園南信予選
高校野球のOB・OGが再び甲子園を目指す「マスターズ甲子園」の南信予選が伊那スタジアムで行われています。
マスターズ甲子園は、高校野球のOB・OGが世代、キャリアを超えて再び甲子園を目指すもので、長野県からは44チームが参加しています。
上伊那からは、伊那北・伊那弥生ケ丘・箕輪進修・赤穂・駒ヶ根工業のOBがエントリーしています。
予選2日目の21日は、赤穂高校と箕輪進修高校のOBの試合が行われました。
南信予選は27日も行われ、7月に南信ブロックの代表が決まり、10月に行われる決勝トーナメントでマスターズ甲子園に出場するチームが決まります。
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MBC 東日本軟式野球大会出場へ
箕輪町を拠点に活動する社会人の軟式野球チーム、MBCミノワベースボールクラブは、6月3日から東京都で開かれる東日本軟式野球大会に出場します。
15日は、MBCの堀川郁夫監督、主将の向山慎太郎さん、内野手の北原和樹さんが町役場を訪れ、白鳥政徳町長に出場を報告しました。
MBCは、箕輪町を中心とした19歳から29歳の社会人が所属するチームで、週に3〜4回、番場原運動場で練習をしています。
去年10月の県大会で優勝し、東日本軟式野球大会への出場を決めました。
東日本大会に出場するのは、2016年以来3回目で、最高成績はその時の準優勝だということです。
第45回東日本軟式野球大会は6月3日から5日に東京都で開かれ、MBCは初戦、東京都板橋区のチームと対戦します
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春季北信越高校野球長野県大会 伊那北の試合結果
春季北信越高校野球長野県大会に出場している、伊那北高校の14日の試合結果です。
伊那北は準決勝進出をかけて諏訪市のしんきん諏訪湖スタジアムで松本国際と対戦し、2対3で敗れました。
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上伊那ママさんバレーボール年代別交流大会初開催
上伊那ママさんバレーボール連盟が主催する上伊那年代別交流大会が14日に伊那市のロジテックアリーナで初めて開かれました。
大会はバレーボールを生涯運動の一環とし、上伊那地区のチーム同士の交流を図るため、今回初めて開催されました。
この大会のために編成した混合チームとなっていて、45歳以下の3チームと45歳以上の4チーム、60歳以上の1チームの合わせて8チームが参加しました。
各チームが2試合ずつ行い、1試合2セットの得失点で勝敗を決めていきました。
上伊那ママさんバレーボール連盟によると新型コロナの影響で各大会の中止が続いたことから、こうした大会の開催は4年ぶりだということです。
連盟では「選手が楽しくプレーしている姿が見られ、無事に大会を終えることができてよかった」と話していました。
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春季北信越高校野球長野県大会 伊那北と上農の試合結果
春季北信越高校野球長野県大会に出場している、伊那北高校と上伊那農業高校の13日の試合結果です。
伊那北は諏訪市のしんきん諏訪湖スタジアムで野沢北高校と対戦し、8回コールドの0対7で勝ちました。
これにより夏のシード権を獲得しました。
上伊那農業は伊那スタジアムで日本ウェルネス長野と対戦し、1対5で敗れました。
伊那北は、あす諏訪湖スタジアムで松本国際と対戦します。
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伊那市やまびこソフトボールのリーグ戦開幕
40歳以上が対象のソフトボールリーグ、伊那市やまびこソフトボール連盟の今シーズンのリーグ戦が開幕しました。
10日は伊那市の富士塚スポーツ公園グラウンドで開会式が行われました。
昨シーズン優勝した遊々倶楽部から優勝旗、準優勝の城南クラブと3位のトレンディOBからトロフィーの返還が行われました。
やまびこソフトボール連盟の竹松善太会長は「楽しく元気に怪我なく大会を盛り上げていきましょう」とあいさつしました。
開会式が終わると試合が行われました。
今シーズンのリーグ戦は昨シーズンと同じ5チームが参加する総当たり戦です。
リーグ戦は9月まで全20試合が行われます。
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VC長野 ウクライナ支援チャリティーグッズ販売
ロシアの侵攻を受けるウクライナを支援しようと、高校生と企業が共同で作成したバレーボール男子1部VC長野トライデンツのチャリティーグッズの販売が10日に南箕輪村役場で行われました。
チャリティーグッズは、箕輪町のKOA株式会社と伊那市の伊那弥生ヶ丘高校、VC長野が共同で開発したものです。
グッズは、ワッペンやバケットハット、トートバックの3種類で、VC長野のホームゲームでも販売されました。
平和を願うメッセージやウクライナ国旗の青と黄色を取り入れました。
10日は、KOAの社員とKOA所属の矢貫龍馬選手、池田颯太選手、南箕輪村地域おこし協力隊の中野竜選手が販売しました。
訪れたファンは、購入したトートバックにサインを描いてもらったり、選手と記念写真を撮ったりしていました。
グッズの販売による売り上げはホームゲームときょうを合わせておよそ90万円となり、全額ウクライナ支援のために活用されます。 -
みのわキッズイベント
子どもたちが楽しみながら体を動かす「みのわキッズイベント」が箕輪町の沢運動場で3日、開かれました。
イベントは幼児や児童向けのスポーツ教室などを開いている一般社団法人JASSBA長野支部が開いたものです。
グラウンドでは、キッズベースボールや運動あそび、陸上などの教室が開かれました。
このうち陸上教室では、腕を大きく振ることや目線を上げて走ることなど速く走るコツを教わっていました。
また、キッズベースボールの教室では、枠内にボールを運ぶミニゲームをしたり的の中に向けてボールを投げたりして汗を流しました。
イベントにはおよそ300人が参加し大型連休の一日を楽しみました。 -
VC長野 今シーズンの結果を村長に報告
バレーボールVリーグ男子1部のVC長野トライデンツは、今シーズンの結果報告を南箕輪村役場で27日に行いました。
この日は、VC長野トライデンツの笹川星哉GM、川村慎二監督、選手など8人が役場を訪れ、藤城栄文村長に今シーズンの結果を報告しました。
VC長野トライデンツは、今シーズン5勝31敗で、10チーム中9位となりました。
今月行われた2部リーグとの入れ替え戦で、1部残留を決めました。
今シーズンからスポンサーの協力で、選手たちは午前中は仕事をし、午後から練習ができるようになっています。 -
伊那市が長野県市町村対抗駅伝の結団式
29日に松本市で開かれる長野県市町村対抗駅伝に出場する伊那市チームの結団式が21日に伊那市役所で行われました。
結団式には一般の部と小学生の部に出場する選手や保護者などおよそ20人が出席しました。
一般の部は41.2キロを9人でタスキをつなぎます。
一般の部は去年、総合で7位入賞を果たしています。
小学生の部では4.8キロを4人でタスキをつなぎます。
小学生の部は去年、総合で32位でした。
飯塚光輔監督は「各選手が目標を持って練習してきた。自分を信じて、仲間を信じて走りぬいてほしい」と話していました。
伊藤徹副市長は「各自が実力を発揮して、チーム一丸となった走りを期待しています」と激励していました。
長野県市町村対抗駅伝は29日に松本市で開催されます。
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箕輪町が市町村対抗駅伝の激励会
29日に松本市で開かれる長野県市町村対抗駅伝に出場する箕輪町チームの激励会が19日に地域交流センターで行われました。
激励会には一般の部と小学生の部に出場する選手や保護者など25人が出席しました。
一般の部は41.2キロを9人でタスキをつなぎます。
一般の部では2022年、町の部で6年連続優勝、総合でも5位入賞を果たしています。
選手たちは「スパートをかけて次の選手につなげたい」「みんなの思いを感じながらゴールを目指したい」などと目標を話していました。
小学生の部では4.8キロを4人でタスキをつなぎます。
小学生の部では2022年、町の部で7位、総合で32位でした。
中澤博和監督は「選手たちに最後まで力を出し切ってもらい入賞をめざしたい」と話していました。
白鳥政徳町長は「力の揃った選手たちが集まったと思います。みなさんの団結力をみせてください」と激励していました。
長野県市町村対抗駅伝は29日に松本市で開催されます。
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市町村対抗駅伝 南箕輪村チーム結団式
29日に松本市で開かれる長野県市町村対抗駅伝に出場する南箕輪村チームの結団式が18日村民センターで行われました。
南箕輪村チームは、今年は小学生の部に出場しないため、結団式には一般の部に出場する選手とスタッフ20人が出席しました。
大会は去年までのコースからやまびこドーム周辺に変更され、41.2キロを9人がタスキを繋ぎます。
飯塚義博監督は「今年はフラットなコースになりスピード勝負となります。初めから飛ばし、去年の31位より上を目指したい」と話していました。
清水閣成教育長は「村全体で皆さんを応援しているので、応援の力を受けて走って下さい」と激励しました。
選手たちは「1つでも順位を上げチームに貢献したい」「ゴールまであきらめず、力を出し切りたい」などと目標を話していました。
長野県市町村対抗駅伝は29日に松本市で開催されます。
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伊那ナイターソフトボール リーグ戦・トーナメント戦開幕
伊那ナイターソフトボール連盟の今年度のリーグ戦開会式が18日に行われました。
開会式では、昨年度のリーグ戦で入賞したチームから優勝旗やトロフィーが返還されました。
今年度47回目となるリーグ戦は、7チームの総当たりで行われます。
選手を代表して信濃路クラブの有賀真太郎さんが選手宣誓しました。
リーグ戦は、5月29日から行われます。
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小嶋紗奈さん ジュニアゴルフの日本代表目指す
箕輪町の箕輪東小学校3年の小嶋紗奈さんは、15日から茨城県で開かれる、世界ジュニアゴルフ選手権、東日本決勝大会の7・8歳の部に出場します。
13日は小嶋さんが役場を訪れ、白鳥政徳町長に大会出場を報告しました。
小嶋さんは、スポーツトレーナーの父親の影響で3歳の頃からゴルフを始めました。
週3回ほど、練習場やゴルフ場に通い技術を磨いています。
3月に千葉県で開かれた関東予選会では、スコア80で1位となり、東日本決勝大会への出場を決めました。
東日本決勝大会で優勝すると、7月にアメリカで開かれるジュニアゴルフの世界大会に、日本代表として出場することが出来ます。
小嶋さんは去年の東日本決勝大会では5位だったということで「今年は優勝を目指したい」と話していました。
世界ジュニアゴルフ選手権東日本決勝大会は、15日と16日に茨城県で開かれます。
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スーパー・ハイシニアのソフトボール大会 伊那で開催
69歳以上のスーパーシニアと65歳以上のハイシニアのソフトボールの全国大会、信州伊那さくら大会が、8日と9日の2日間、伊那市内で開かれました。
10回目となる大会には全国各地から24チームが参加しました。
「ソフトボールのまち」を掲げる伊那市で毎年開かれていますが、コロナの影響もあり、4年ぶりとなりました。
スーパーシニアは69歳以上、ハイシニアは65歳以上が出場資格で、登録選手の最高齢は90歳でした。
選手たちは、互いに声を掛け合いながらはつらつとしたプレーを見せていました。
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VC長野トライデンツV1残留決める
南箕輪村のVC長野トライデンツは茨城県で8日と9日に行われたバレーボールVリーグ男子1部残留をかけた入れ替え戦で2連勝し1部残留を決めました。
今シーズンV1リーグ9位のオレンジ色のユニフォームのVC長野の相手はV2リーグ2位の富士通カワサキレッドスピリッツです。
8日に勝利したVC長野は9日の試合でも勝利しました。
1セット目を落としますが、続く2セット目と3セット目を連取し、セットカウント2対1とします。
最後は三輪大将選手が決め、セットカウント3対1で勝利し、V1残留を決めました。
来シーズンのVリーグ男子1部は10月14日に開幕します。
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VC長野 入れ替え戦初戦に勝利
南箕輪村を拠点に活動する、バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの、1部残留をかけたチャレンジマッチが8日に行われました。
8日は南箕輪村民センターに80人ほどが集まり、パブリックビューイングが行われました。
VC長野は、2部2位の富士通カワサキレッドスピリッツと残留をかけ2試合を戦います。
1戦目の8日は第2セットを33対31で取るなどの粘りを見せ、セットカウント3対1で勝利しました。
チャレンジマッチはあすも、茨城県のひたちなか市総合運動公園体育館で行われ、パブリックビューイングも村民センターで行われます。
VC長野はあす勝利すればV1残留が決まります。
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村マレットゴルフ同好会 初打ち
南箕輪村マレットゴルフ同好会の初打ちが5日、大芝高原マレットゴルフ場で行われました。
南箕輪村の藤城栄文村長が初打ちをしました。
そのあと、会員32人が、3,4人のグループに分かれてプレーを楽しみました。
南箕輪村マレットゴルフ同好会には、村内の35人が所属しています。
シーズン中は毎週火曜日と木曜日にプレーを楽しんでいるほか、年に4回大会を開いて親交を深めています。
会長の元島昭精さんは「楽しく朗らかに1年間マレットゴルフを楽しんでいきたい」と話していました。
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VC長野 残留願い応援メッセージ
南箕輪村は、村を拠点に活動するバレーボールチームVC長野トラインデンツのV1残留を願い、選手たちの練習場となる村民体育館に応援メッセージを掲載しました。
村民体育館の入り口には、およそ200人分のメッセージが掲載されました。
29日は練習日の為、体育館を訪れた選手やスタッフがメッセージの前で足を止め読んでいました。
メッセージは、25日と26日に松本市で行われたホームゲーム最終戦でファンが書いたものです。
選手たちも、ファンに向けたメッセ―ジを書き込み貼り付けていました。
VC長野は今季9位で、来月8日と9日にV2・2位の富士通と入替戦を行います。
村では、入れ替え戦に勝利し、V1残留を決めてもらおうと、応援メッセージを練習場に掲載しました。
入替戦は、4月8日と9日の午前11時から茨城県で行われます。
南箕輪村では、両日村民センターでパブリックビューイングを実施する計画です。
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阪神タイガース前監督 矢野燿大さん 野球指導
阪神タイガースの監督を昨シーズンまで務めていた矢野燿大さんによる野球指導が21日に、伊那市の伊那中学校で行われました。
この日は伊那中学校野球部の生徒と野球教室に通う6年生あわせて22人が参加しました。
矢野さんの指導でキャッチボールやベースランニングをしていました。
野球指導は、伊那市の菓匠Shimizu社長の清水慎一さんが矢野さんと知り合いだったことが縁で行われたものです。
伊那中学校野球部では、今回の貴重な経験は、子どもたちにとっての一生の思い出になると話していました。
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VC長野最終戦で勝利し今季9位
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの26日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームで大分三好ヴァイセアドラーと対戦し、セットカウント3対1で勝利しました。
VC長野トライデンツは今シーズン最後の試合となり、最終成績は10チーム中9位でした。
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VC長野 大分三好にストレート勝ち
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの25日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームで大分三好ヴァイセアドラーと対戦し、セットカウント3対0のストレートで勝利しました。
VC長野は9位浮上をかけて、26日も大分三好と対戦します。
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ミニバス卒業記念大会
ミニバスに取り組む県内の小学6年生を対象にした卒業記念大会が21日、伊那市のエレコム・ロジテックアリーナで開かれました。
大会には伊那市のFive-Spark伊那など、県内の男女各8チーム、あわせて16チームが参加しました。
この大会は、新型コロナウイルスの影響を受け、多くの大会が中止となる中、6年生に小学校最後の思い出にミニバスを楽しんでもらおうと2年前から企画されています。
これまで練習に励んできた選手たちはお互いに声を掛け合いながら全力でプレーをしていました。
大会では男子は長野市の長野湯谷ミニバスケットボールクラブが、女子はFive-Spark伊那が優勝しました。
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春の高校伊那駅伝 ランナー達が伊那路を駆け抜ける
男子第46回、女子第39回の「春の高校伊那駅伝」が、19日伊那市陸上競技場発着で行われ、全国から集まった選手たちが春の伊那路を駆け抜けました。
男子は、午後0時10分に、伊那市陸上競技場をスタートしました。
男子は124チームが出場しました。 -
伊那市民体育祭スキー競技
伊那市民体育祭のスキー競技が、2/12、伊那スキーリゾートで行われ、参加者が自身の記録更新を目指しました。
この日はスキーとスノーボードの競技が行われ小学生から50歳以上のマスターまで45人が参加しました。
競技は大回転です。
ゲレンデに建てられた赤と青の旗の外側を交互に滑りそのタイムを競います。
市民体育祭のスキー競技は、毎年大回転の部で行われているということですが、毎回、旗の建てる場所を変え、難易度も変えているということです。
ボード小学生、ボード中学生男女、スキー小学生男女、中学生男女、一般男女、マスター男女の部が行われ、それぞれ優勝者が決まりました。
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VC長野 東京グレートベアーズに敗れる
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの19日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、アウェーで東京グレートベアーズと対戦し、セットカウント1対3で敗れました。
次回は、25日・26日にホーム最終戦として、松本市総合体育館で大分三好と対戦します。
なお、25日の試合の模様は午後1時50分から122chで生中継します。
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VC長野トライデンツ フルセットの末に敗れる
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの18日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、アウェーで東京グレートベアーズと対戦し、セットカウント2対3で敗れました。
19日も、東京グレートベアーズと対戦します。
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春の高校伊那駅伝 開会式
春の高校伊那駅伝があす行われるのを前に、18日は開会式が行われました。
男子が第46回、女子が39回となる春の高校伊那駅伝は19日、伊那市御陸上競技場を発着に行われます。
過去最多となる男子130チーム、女子69チームのあわせて199チームがエントリーしています。
女子は午前10時、男子は午後0時10分にスタートします。
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弥生男子ソフトボール部 全国大会出場
伊那市の伊那弥生ケ丘高校の男子ソフトボール部は、25日から長崎県で開かれる全国大会に出場します。
16日は、伊那弥生ケ丘高校で激励会が開かれ、部員18人のうち2年生の選手7人とマネージャー2人が下島典子同窓会長から激励を受けました。
男子ソフトボール部は、去年10月の県大会で優勝し、2年ぶりの全国大会出場を決めました。
下島同窓会長は「練習の成果を存分に発揮し、笑って帰ってきてください」と激励しました。
伊藤航介主将は「全力プレーで楽しみ、ベスト16を目指したい」と話していました。
全国高等学校男子ソフトボール選抜大会は、25日から長崎県で開かれ、シード校の弥生の初戦は26日となっています。