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ネギの収穫 スマート農業実演会
伊那市の委託を受けて、新たな農機具を導入しスマート農業の実証実験を行っているJA菜園で、5日、実演会が開かれました。
5日は、伊那市西箕輪にあるJA菜園の圃場で、畑作・特にネギに関するスマート農業の実演が行われ、農家などが見学しました。
自動収穫機は、ネギを掘り起こすと、根がほぐされ、土が払われていました。自動収穫機の価格はおよそ410万円です。
100メートルのネギの収穫が1日かかっていたのに比べ、1時間ほどで作業ができるということです。
こちらは、GPSがついた自動走行トラクターです。手を放してもルートに従って走行するため、初心者でもまっすぐに耕したり、畝がたてられるということです。こちらは980万円ほどです。
ネギの皮むき・選別・結束を行うハウスです。
これまで、太さを選別するのには経験が必要でしたが、自動選別機を置くだけでできるようになりました。こちらのハウス一式で価格は900万円ほどです。
伊那市では、地方創生推進交付金を活用し、今年度からJA菜園に委託して、スマート農業の実証実験を行っています。
スマート農業を通して農業の省力化・品質向上などに繋げて行きたいとしています。
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長野県SNSコロナ情報
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
【松本圏域に新型コロナ注意報】
長野県の直近1週間の新規感染者数が人口10万人当たり0.4人を超え、とりわけ松本圏域は2.13人と感染拡大のリスクが認められることから、4日、松本圏域の感染警戒レベルを2に引き上げ、新型コロナウイルス注意報を発出しました。
身体的距離の確保、人込み等でのマスク着用、手洗い・手指消毒など感染防止策の徹底をお願いします。
また、発熱などの症状がある場合には外出を控え、心配な時は速やかに保健所やかかりつけ医に電話でご相談ください。
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来春卒業の学生を対象に緊急合同企業説明会
ハローワーク伊那などは、来春卒業の学生を対象にした対面方式での緊急合同企業説明会を、2日に伊那市の伊那合同庁舎で開きました。
説明会には、来年の春卒業予定で地元就職を希望する学生20人が参加しました。
製造業や建設業、サービス業など37の企業の人事担当者が、自社の製品や雇用形態などを説明していました。
伊那公共職業安定所などは、例年春に合同企業説明会を開いていますが、今年は新型コロナウイルスの影響で延期となっていました。
Web面接を中心に就職活動を進めてきた学生から不安の声が寄せられていることから、1度に複数の企業と直接話をする機会を提供しようと、今回開かれたものです。
ハローワーク伊那によりますと、来春卒業を予定している学生の内定率は、例年より低い状況が続いているということです。
都会での就職から地元就職に舵を切る学生が増加傾向にあるということで、企業側にとっては「厳しい状況は変わらないがいい方向に進んでいる」ということです。
ハローワーク伊那では、個別に情報提供をするなどし内定に繋げていきたいとしています。 -
県内でコロナ患者2人死亡 2人感染
長野県内で、新型コロナ患者2人の死亡と、新たに2人の感染確認が1日発表されました。
長野市は、10月21日に1人、10月27日に1人の、合わせて2人の新型コロナ感染症患者の死亡を発表しました。
死亡した2人は、ともに基礎疾患がありました。
遺族の意向により、年代・性別・経過は公表を差し控えるとしています。
長野県によりますと、新たに感染が確認されたのは、松本市の50代の医療従事者の女性と、大阪府から諏訪郡下諏訪町へ帰省していた20代の会社員の女性の3人です。
松本市の50代の女性は10月22日に感染が確認された松本市の20代の医療従事者の男性の濃厚接触者でした。
大阪府の20代女性は10月30日に大阪府から下諏訪町に帰省し、発熱や咳の症状が現れ、検査の結果昨日陽性が判明しました。
2人の濃厚接触者は合わせて5人となっています。
きょう午後2時現在、県内で感染が確認されたのは合わせて343人で、入院しているのは12人、死亡したのは6人です。
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市街地でクマ目撃相次ぐ
31日の未明から昼過ぎにかけ伊那市中央や御園でクマを目撃したとの情報が伊那市や警察などに寄せられ、隣接する南箕輪村の水路ではクマとみられる足跡が見つかっています。
南箕輪村神子柴の伊那電装株式会社近くの水路です。
20センチほどのクマとみられる足跡を従業員の男性が見つけたという事です。
連絡を受けた南箕輪村の職員と猟友会の会員がかけつけ、どの方向に向かったか確認していました。
伊那警察署の発表によりますと31日の午前1時30分頃、伊那市中央の伊那公民館近くで体長1メートルのクマ1頭が目撃されたという事です。
また午前4時頃に伊那市御園の新水神橋近くで、午後2時45分に伊那市西箕輪の西箕輪郵便局東側の大清水川沿いで目撃情報が寄せられました。
伊那市や南箕輪村では、クマの目撃情報があった場所への不要な外出は控えるよう注意を呼び掛けています。 -
松本で女性2人感染確認
長野県は、新たに松本市で20代と50代の女性2人が新型コロナウイルスへの感染が確認されたと31日発表しました。
長野県の発表によりますと感染が確認されたのは松本市の20代の無職の女性と、松本市の50代の自営業従業員の女性の2人です。
20代の女性は29日に感染が確認された20代男性の濃厚接触者で、50代の女性はおなじく29日に感染が確認された60代男性の濃厚接触者でした。
2人とも検査の結果、30日に陽性と判明しました。
濃厚接触者は合わせて13人となっています。
31日午後2時現在、県内で感染が確認されたのは合わせて341人で、入院しているのは11人、死亡したのは4人です。
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高校入学者第1回予定数調査
長野県教育委員会は、来年度の高校入学志願者を対象に行った1回目の予定数調査をまとめ、30日に発表しました。
伊那北高校は募集人員200人に対し258人、伊那弥生ケ丘高校は200人に対し283人が志願しています。
辰野普通は、前期50人、後期63人です。
商業は、前期11人、後期15人です。
高遠は、前期50人、後期61人です。 -
9月有効求人倍率0.72倍
上伊那の9月の月間有効求人倍率は、前の月を0.02ポイント上回る0.72倍でした。
新型コロナウイルスの影響で4か月連続の0.7倍台となっています。
9月の月間有効求人数は22,13人で、月間有効求職者数は3,076人でした。
月間有効求人倍率は0.72倍で、7月から4か月連続の0.7倍台となりました。
全国は1.03倍、長野県は1倍で、上伊那の0.72倍は県内最下位となっています。
雇用情勢については、「引き続き求職が求人を上回っており、求人が鈍化傾向にあるなど、弱い動きとなっている」として、7月と8月に続き判断を据え置いています。
ハローワーク伊那では「コロナの影響で依然として先行きの不透明感はあるが、製造業への派遣の求人が出始めるなど、徐々に明るい兆しが見えてきている」としています。
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ローメンズクラブがシールラリー
伊那ローメンズクラブは、加盟店で飲食をしてシールを集めると食事券として利用できるシールラリーのキャンペーンを、来月1日から開きます。
29日は、ローメンズクラブが伊那商工会館で、キャンペーンの記者会見を開きました。
キャンペーンの名前はGo To Eat 17(いな)キャンペーンです。
17のローメンズクラブ加盟店で、飲食をすると、千円毎にシールがもらえます。
20枚貯めると、千円分の食事券として使えるほか、ダブルチャンスとして豪華賞品が当たる可能性があります。
シールラリーは、11月1日から始まり、来年2月28日まで行われます。
おなじ店舗のシールが複数枚でも有効です。
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松本管内で3人コロナ感染
長野県は、新たに松本市の2人と、東京都から松本保健所管内を訪れていた1人の合わせて3人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと、29日に発表しました。
長野県の発表によりますと、感染が確認されたのは、松本市の30代会社員の女性1人、東京都から松本保健所管内を訪れていた60代の会社員の男性1人、松本市の20代の男性の1人の3人です。
3人の濃厚接触者は合わせて16人となっています。
29日午後2時半現在、県内で感染が確認されたのは合わせて338人で、入院しているのは10人、死亡したのは4人です。 -
長野県 SNSコロナ情報
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
N県と県内 #ケーブルテレビの共同制作番組「コロナに負けない!-新たな日常のすゝめ-」第7弾。
#新型コロナ感染拡大防止 に取り組む #温泉旅館・ホテル(松本市)でお話をお聞きしました。
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VC長野 接戦を逃す
バレーボールのVリーグ男子1部のVC長野トライデンツは23日に松本市でホーム開幕戦を行い、昨シーズン王者のジェイテクトSTINGSと対戦しました。試合は、フルセットまでもつれる接戦となりました。
試合は第1と第2セットをジェイテクトが奪いました。
後がなくなったVC長野は、新加入のインドネシア代表リヴァン・ヌルムルキと東レから移籍した戸嵜嵩大、昨シーズンチームで2番目に得点を挙げた池田幸太が次々に得点を決め第3、第4セットを奪い返し、勝負はファイナルセットへもつれ込みました。
第5セット、両チームとも譲らない展開となりますが最初にマッチポイントを迎えたのはVC長野。
しかし、ここで決めることができず、最後はジェイテクトが押し切りセットカウント2対3でVC長野が敗れました。
つづく24日の試合VC長野はホームでの初勝利を目指しましたが、0対3でジェイテクトに敗れ開幕4連敗となっています。
順位は24日の終了時点で10チーム中8位です。
次の試合は31日と来月1日、岡谷市でサントリーと対戦します。
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茅野市・軽井沢で新型コロナ 3人感染確認
長野県は、茅野市と軽井沢町で新たに3人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと25日発表しました。
長野県の発表によりますと、新たに感染が確認されたのは、茅野市の未就学の男児・軽井沢町の30代の会社員の女性・軽井沢町の20代の会社員の女性の3人です。
茅野市の未就学の男児は、昨日感染が発表された50代男性の同居者です。
軽井沢町の30代女性は、発症前2週間以内に首都圏との往来歴がありました。
濃厚接触者は現在調査中です。
軽井沢町の20代女性の濃厚接触者は、同居者1人でそのほかは調査中です。
軽井沢町の2人の女性は知人同士だということです。
25日午後2時現在、県内で感染が確認されたのは合わせて334人、入院しているのは14人、4人が死亡しています。
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VC長野試前に弥生ダンス部踊り披露
24日に松本市で行われたVC長野トライデンツの試合の前に伊那弥生ケ丘高校ダンス部が踊りを披露しました。
新型コロナで発表の機会がなくなった若者を応援しようとVC長野が企画したもので、今後もホームゲームで様々な団体の発表が行われる予定です。
弥生ダンス部の2年生10人はおよそ1400人の観客を前に息の合ったダンスを披露しました。
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長野県SNSコロナ情報
【安全・安心な楽しい旅を!関東地方知事会メッセージ】
長野県をはじめ1都9県では、秋の味覚 や 紅葉 などが堪能できる季節です。「訪れる方のコロナ対策×迎える方のコロナ対策」で楽しい旅をお楽しみ下さい!
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古布で作品制作4人の展示会「なないろ布ものがたり」
古布を使った洋服やバッグなどを制作する中南信在住の4人の展示会「なないろ布ものがたり」が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
伊那市や駒ヶ根市で、着物を扱ったり、古布を使って作品を作っている4人が展示販売を行っています。
関係者は、「古い布の魅力。一点ものへのこだわりを見てほしい」と話しています。
この展示会「なないろ布ものがたり」は28日水曜日まで伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
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中学校軟式野球の部 南信新人大会
中学校新人体育大会の軟式野球の南信地区大会が、24日と25日の2日間の日程で開かれています。
24日は、伊那市営球場など4会場で試合が行われました。
3つの郡大会を勝ち上がった16校がトーナメントで試合を行いました。
伊那市営球場では、箕輪中学校対岡谷東部の試合が行われていました。
箕輪中学校の先発ピッチャーは女子生徒で、打たせて取るピッチングで相手打線を抑えます。
初回から、バントを使った攻撃で6点を挙げた箕輪中が15-0で勝ちました。
この大会は、1・2年生の新チームになって初となる新人戦です。
新型コロナの影響で、安全に配慮し、軟式野球を含むすべての競技は無観客で行われます。
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茅野市の50代男性 新型コロナ感染確認
長野県は、茅野市の50代の自営業の男性の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと24日に発表しました。
長野県の発表によりますと、感染が確認されたのは、茅野市の50代の自営業の男性です。
この男性は、発症前の2週間以内に東海地方への往来歴がありました。
濃厚接触者は、同居者2人で、そのほかは調査中です。
長野県によりますと、きょう午後2時現在、県内で新型コロナへの感染が確認されたのは、331人、入院しているのは11人で、死亡は4人となっています。
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長野市の70代女性新型コロナ感染
長野市は、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと、23日発表しました。
長野市の発表によりますと感染が確認されたのは、70代の女性1人です。
感染経路については調査中ですが、市外には出ていないということです。
濃厚接触者は同居以外の1人となっています。
23日午後4時現在、県内のこれまでの感染者数は330人、入院しているのは11人で、死亡したのは4人です。
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宮下一郎氏 自民党農林部会長に
宮下一郎衆議院議員は、自民党の農林部会長にこのほど就任しました。
宮下さんは長野5区選出で、当選5回・現在62歳です。
伊那ケーブルテレビでは18日、宮下さんに抱負を聞きました。
就任について宮下氏は「今日本は食料自給率が上がらない中で人口減少など大きな転換点を迎えている。次の世代に向けて農業をどう発展させるかしっかり考えなければならない大切な時期を迎えている。スマート農業の取り組み、新しく輸出をどう取り組んでいくか
中山間地域を含めてすべての農地、農村、この地域を元気にしてくれるのは農業だと思う。
農林部会長ということで林業も担当していくが農業林業が元気な地域それが、日本の元気、魅力の原動力になると思うので頑張っていきたい」と話していました。
伊那谷の農林業については「スマート農業やいわゆる「スマート罠」通信を使った罠で有害鳥獣のコントロールをしようとか、南へ行けば市田柿のような付加価値の高いものを
作って輸出しようとか色々な取り組みがされています。全国的にもいろんな面でモデルとなるような地域だと思う。前向きな取り組みをしっかり応援をしていきたいと思う」と話していました。 -
Vリーグ開幕 VC長野連敗スタート
バレーボール男子、国内トップリーグのV1が17日に開幕しました。
南箕輪村を拠点に活動するVC長野トライデンツは昨シーズン5位の堺ブレイザーズと対戦しました。
17日の開幕戦、VC長野は第1セットの序盤から攻めましたが相手の好レシーブなどもあり接戦の末落とします。
続く第2セットも落とした第3セット、VC長野は巧みな攻撃を見せ、このセットを25対23で奪い返しました。
しかし第4セットを奪われ、VC長野は1対3で敗れ、黒星スタートとなりました。
18日に行われた開幕2戦目も0対3で敗れました。
VC長野は23日と24日に松本市のホーム開幕戦で昨シーズンの王者ジェイテクトを迎えます。
伊那ケーブルテレビでは、この試合の模様を122チャンネルで生中継します。
122ch 23日 午後7時~ バレーボール男子、国内トップリーグのV1が17日に開幕しました。
南箕輪村を拠点に活動するVC長野トライデンツは昨シーズン5位の堺ブレイザーズと対戦しました。
N17日の開幕戦、VC長野は第1セットの序盤から攻めましたが、相手の好レシーブなどもあり接戦の末落とします。
続く第2セットも落とした第3セット、VC長野は巧みな攻撃を見せ、このセットを25対23で奪い返しました。
しかし第4セットを奪われ、VC長野は1対3で敗れ、黒星スタートとなりました。
きのう行われた開幕2戦目も0対3で敗れました。
VC長野は23日と24日に松本市のホーム開幕戦で昨シーズンの王者ジェイテクトを迎えます。
伊那ケーブルテレビでは、この試合の模様を122チャンネルで生中継します。
23日午後7時~ VC長野 × ジェイテクト
24日午後3時~ VC長野 × ジェイテクト
122ch 24日 午後3時~
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上伊那地区高校演劇合同発表会
上伊那地区高校演劇合同発表会が18日駒ヶ根市の駒ヶ根市文化会館で開かれ、伊那西高校演劇クラブが県大会に進出することが決まりました。
伊那西高校演劇クラブが演じたのはオリジナルの「まだおしまいじゃないわ」です。
オイルショックで、首都圏を中心に停電が続く近未来の日本を舞台に、田舎へと疎開してきた三姉妹の成長を描く物語です。
発表会には上伊那5校の演劇部が出場し、友情や家族との絆をテーマにした劇などを発表しました。
今年は新型コロナ感染拡大防止のため、出演者同士が近距離でセリフを言わないなどの対策が取られた他、無観客での開催となりました。
審査で選ばれた伊那西高校演劇クラブは12月12日と13日に千曲市で開かれる県大会に出場します。
この模様は、ご覧のチャンネルで来年1月に放送する予定です。
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路線バスが絡む交通事故 乗員乗客けがなし
19日午前11時45分ごろ、伊那市荒井の通り町で、路線バスが駐車している車両に衝突する事故がありました。
乗客乗員にけがはありませんでした。
伊那警察署の発表によりますと事故があったのは、伊那市の県道南箕輪沢渡線です。
県道を南箕輪村方面から伊那市西町方面に向け進行中の路線バスが、道路左側に駐車中の車両と衝突したものです。
路線バスを運転していた上伊那郡の31歳の男性と、乗客2人にけがはありませんでした。
駐車中の車両には事故当時、人は乗っていませんでした。
事故の原因については伊那署で調べを進めています。
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新型コロナ患者1人死亡 3人の感染確認
長野県内で、17日、新型コロナ患者1人の死亡と、3人の感染確認が発表されました。
長野市は、17日、新型コロナ患者1人が12日に死亡したと発表しました。
この患者は基礎疾患があったということです。
遺族の意向により、年代、性別、経過については公表を差し控えるとしています。
さらに長野市で新たに20代の女性1人の感染が確認されました。
濃厚接触者は4人となっています。
長野県の発表によりますと、新たに感染が確認されたのは、東京都の60代無職の女性と、神奈川県の40代無職の女性の2人です。
2人はともに軽井沢町に住宅を所有していて、濃厚接触者はいないということです。
午後2時現在、県内で感染が確認されているのは326人で、死者は4人、入院しているのは8人です。
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新型コロナウイルスへの対応学ぶ
老人ホームなど社会福祉施設の職員が新型コロナウイルスへの対応を学ぶ研修会が16日伊那市の伊那合同庁舎で開かれました。
研修会では清泉女学院大学看護学部准教授の黒田梨絵さんが手袋の外し方や防護服の脱ぎ方などについて説明しました。
黒田さんは「手袋を外したり防護服を脱ぐときはウイスルが付着している可能性がある外側は触らずに内側からまるめるようにしてください。」と話していました。
また感染が疑われる利用者がいる場合は「原則として個室に入ってもらい対応する職員は、ほかの利用者の対応はしないなど感染防止対策を徹底することが大切だ」と話していました。
研修会は社会福祉施設の職員を対象に伊那保健福祉事務所が開いたものです。
密を避けるため3回に分けて開催し合わせておよそ80人が参加しました。
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白ねぎの出荷最盛期
上伊那の野菜の主力品目のひとつ、白ねぎの出荷作業が最盛期を迎えています。
16日は伊那市西春近で白ねぎを栽培している農事組合法人ゆいにしはるの組合員が収穫作業や出荷のための梱包作業を行っていました。
ゆいにしはるは遊休農地を活用しようと2012年に設立され白ねぎの他、米、麦、大豆などを作っています。
西春近の畑では機械を使って収穫作業が行われていました。収穫した白ねぎは出荷のために梱包されます。
手作業でいらない葉を1本1本取り除いていきます。根の部分は機械を使って切り落としていきます。
余分な皮を機械でむき長さは規格の58センチにそろえます。
今年は7月の長雨と8月の猛暑などによりねぎはやや細目だということです。
JA上伊那によりますと白ねぎはアスパラガスやブロッコリーと並んで上伊那の野菜の主力品目で今年は年間で4億7,000万円の売り上げを見込んでいるということです。
作業は12月初めまで続き主に中京、関西方面に出荷されるということです。
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伊藤真一さん 陶展
伊那市西箕輪に窯を持つ陶芸家 伊藤真一さんの作品展が、かんてんぱぱホールで開かれています。
会場では、伊藤さんの作品300点ほどが展示販売されています。
伊藤さんは伊那市西箕輪与地の穴窯で制作をしています。
釉薬を使うものもありますが、基本的には薪を焼いて巻き上がった灰がついてできた模様や色合いを楽しめるようにしているということです。
伊藤真一さんの陶展は、20日(火)まで伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
それでは天気予報です。
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共生ビジョン原案示す ICTを活用
伊那市・箕輪町・南箕輪村が相互に連携して人口の定着を図る伊那地域定住自立圏の第2期共生ビジョンの原案が14日示されました。
ICT技術を活用した医療や買い物支援などが新規事業としてあげられています。
14日は伊那市役所で伊那地域定住自立圏共生ビジョン協議会が開かれ、来年度から5年間の第2期共生ビジョンの原案が示されました。
新規の連携事業として、福祉分野では、在宅医療・介護連携のためのICT化の推進をあげています。
地域公共交通の分野では、伊那市長谷地域で今年8月から運用が始まっている支え合い買物サービス「ゆうあいマーケット」の構築、医師が乗らない移動診療車「モバイルクリニック」の実施があげられています。
定住自立圏は、伊那市・箕輪町・南箕輪村が人口定着を図るため、3市町村が連携し、必要な生活機能を確保し定住者の受け皿を形成するものです。
定住自立圏共生ビジョンは、そのための具体的な取り組みを示すもので、中心市の伊那市が策定します。
今後は各市町村で検討し、来年2月にビジョンの案を決定するということです。
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戸草ダム建設を要望
伊那市役所で13日、三峰川総合開発事業促進期成同盟会が開かれ国と県に戸草ダム建設に向けた検討や天竜川流域の総合的な治水対策の推進などを要望しました。
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コロナ禍の経済状況 意見交換
上伊那の市町村長と長野県経営者協会上伊那支部の懇談会が8日伊那市内で開かれ、コロナ禍における地域の経済状況について意見を交わしました。
懇談会には首長や経営者などおよそ30人が出席し、冒頭のみ公開で行われました。
新型コロナの影響を受けた上伊那の経済状況は9月に入りわずかながら改善したことなどが報告されました。
出席者からは「上伊那が一丸となって経済対策を行うことが必要だ」との意見が出されたという事です。
長野県経営者協会上伊那支部の井上修支部長は「コロナの災いの中でしかできない事がある。前向きにとらえ対策を行っていきたい」と話していました。
白鳥孝上伊那広域連合長は「企業と行政が連携し、持続可能な環境を作り、地方から国を支える仕組みを作っていきたい」と話していました。
上伊那の企業で組織する長野県経営者協会上伊那支部は、地 域の活性化を目指して平成20年から上伊那の市町村長との懇談会を開いています。