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芸術文化総合フェスティバル 9日まで開催
上伊那の芸術文化団体が集う長野県芸術文化総合フェスティバルが、9日まで、伊那市の伊那文化会館で開かれています。
大ホールでは、大正琴と日本舞踊の3団体が練習の成果を披露しました。
このうち木村流大正琴伊那支部は、7曲を披露しました。
この催しは、長野、松本、伊那の3会場で開かれていているものです。
伊那文化会館では、6日から始まり、9日まで開かれています。
美術展示ホールでは、長野県水墨画協会南信支部の会員と役員の作品およそ50点が展示されています。
会員の作品の中から優秀賞10点が選出され、放送エリア内では南箕輪村の金井健さんの作品が選ばれました。
小ホールのホワイエでは、長野県華道教育会伊那支部による華道展が開かれています。
桜やチューリップなど、春の花を取り入れた8つの流派の作品が並んでいます。
フェスティバルは、9日まで伊那文化会館で開かれています。 -
小沢区の児童 アマゴを放流
伊那市の伊那西小学校に通う小沢区の児童はアマゴの稚魚60匹を小沢川に6日に放流しました。
この日は小沢区の1年生から6年生の児童15人がアマゴの稚魚を放流しました。
児童は体長2から3センチのアマゴをカップに分けてもらうと「大きくなれ」と言いながら放流していました。
稚魚は伊那市西箕輪の自然観察インストラクターの野口輝雄さんが去年11月に天竜川漁業協同組合から卵を譲り受け自宅で育てたものです。
アマゴは3年後には体長およそ30センチに成長するということです。 -
羽広菜のかぶ漬 伝統野菜加工品に認定
伊那市西箕輪の羽広菜生産加工組合がつくった「羽広菜のかぶ漬」が南信地域で初めて信州の伝統野菜加工品に認定されました。
農業公園みはらしファームのとれたて市場で、新たに2種類の「羽広菜のかぶ漬」が商品棚に並べられ8日から販売が始まりました。
今回、味噌などの原材料を化学調味料の使われていないものに変えたことで、南信地域で初めて「信州の伝統野菜加工品」に認定されました。
今年度は2種類のみそで作った2つの商品を合わせて100個試験的に販売します。
この日は特別に試食品が用意され、早速買い求める人の姿がみられました。
羽広菜生産加工組合の髙橋姿組合長は
信州の伝統野菜加工品に認定された「羽広菜のかぶ漬」は、みはらしファームのとれたて市場で販売しています。
いずれも200g入りで値段は600円です。 -
演技力向上へ 演劇舞台演技セミナー
伊那市の伊那文化会館は、上伊那の中学・高校の演劇部員の演技力向上に役立ててもらおうと、「演劇舞台演技セミナー」を2月9日に開きました。
セミナーには、伊那北高校、伊那弥生ケ丘高校、伊那西高校、赤穂高校、東部中学校の演劇部員20人が参加しました。
講師を務めたのは、俳優・声優の田中亮一さんです。
演技指導では、2人1組でイソップ物語を演じ、アドバイスを受けていました。
このセミナーは、上伊那の高校の演劇部員を対象に、演技力の向上につなげようと、毎年開いています。
今年は、東部中学校からも希望があり、中高生が参加しました。
この日は、演技指導の他に、講義や発声練習などを行ったということです。
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春の山火事予防運動 パレード出発式
春の山火事予防運動が1日から始まっています。
伊那市の伊那合同庁舎では7日に予防パレードの出発式が行われました。
出発式には県や市町村、消防などおよそ40人が出席しました。
春の山火事予防運動は春先に空気が乾燥し、山火事が発生しやすいことから予防意識を高めてもらおうと毎年県が行っているものです。
期間は今月1日から5月31日までの3か月間です。
出発式で上伊那地域振興局長の布山澄局長は上田市での山火事を踏まえ「山火事は一度発生すると大規模になるリスクがあるので、火事につながらないよう呼びかけてほしい」と話していました。
出発式を終えると7台の車両でパレードを行いました。
パレードでは「強風時や乾燥時、また枯草のある場所ではたき火をしないこと」「たばこの火は必ず消し、吸い殻を投げ捨てないこと」などを呼び掛けていました。 -
歴博 守屋貞治の美意識 6月まで
江戸時代に活躍した石材加工の職人・守屋貞治の石仏などの展覧会「高遠石工守屋貞治の美意識」が伊那市高遠町の高遠町歴史博物館で開かれています。
展示されているのは江戸時代に高遠を拠点に活躍した石材加工の職人集団「高遠石工」の石仏や作った年代などの記録、石仏写真などです。
高遠石工の中でも守屋貞治は特に優れた技術を持っていたとされています。
春季企画展「高遠石工守屋貞治の美意識」は6月15日まで高遠町歴史博物館で開かれています。
入館料は一般400円18歳未満無料です。 -
春の高校伊那駅伝応援旗
今月23日に開催される春の高校伊那駅伝の出場チームを応援する旗が伊那市役所1階市民ホールに展示されています。
応援旗の製作は、春の高校伊那駅伝実行委員会が1校1チーム応援運動と題し、2012年から行っているものです。
全国から参加するチームを応援しようと市内の保育園や小中学校・介護施設などが毎年製作しています。
応援旗は17日まで市役所で展示されていて、大会前日の22日からは、発着点となる伊那市陸上競技場周辺に掲示されます。
春の高校伊那駅伝は男子が133チーム、女子が59チームの合わせて192チームがエントリーしています。 -
公衆衛生専門学校11人卒業
伊那市の長野県公衆衛生専門学校で卒業証書授与式が7日に行われ、歯科衛生士学科の3年課程を終えた卒業生11人が学び舎を巣立ちました。
今年度の卒業生は11人です。
式では、瀬戸斉彦校長が一人一人に卒業証書を手渡しました。
瀬戸校長は「苦しい勉学を続け厳しい実習で力をつけてきた。この経験は必ず自信につながっていく。自分に自信をもって自分を信じて人生を歩んでもらいたい」と話していました。
卒業生を代表して暮沼ちかほさんは、「これまで培った学びを活かし、関わる全ての方々から信頼される歯科衛生士になれるよう日々努力していきたい」と話していました。
今年度卒業する11人は2日に歯科衛生士の国家試験を受けていて、26日に合格発表があるということです。
卒業生全員が県内の歯科診療所や病院などに就職が決まっているということです。
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伊那合同庁舎 消防避難訓練
伊那市の伊那合同庁舎で、火災を想定した消防避難訓練が6日に行われました。
訓練は、午前10時に、地下の食堂から火災が発生したとの想定で行われました。
火災発生の連絡を受けると、庁舎内の放送で避難指示が出されました。
避難指示が出されると、職員は庁舎の外に避難しました。
避難したあと、所属ごとに点呼を行いました。
訓練には、伊那合同庁舎の自衛消防団や職員あわせて150人が参加しました。
伊那消防署の署員も参加し、はしご車を使って4階に取り残された職員を救助しました。
訓練ではほかに、自衛消防団の消火班による放水も行われました。
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M´s☆STARS 全国大会出場
伊那市を拠点に活動するチアリーディングチーム、M´s☆STARSは、千葉県で開かれる全国大会に出場します。
5日はメンバー8人と根橋惠美監督が伊那市役所を訪れ、白鳥孝市長に全国大会出場を報告しました。
小学5年生から高校2年生12人のチーム「M´s☆STARS BLOSSOM」は、1月に千曲市で開かれた甲信越大会に出場しました。
3チームが出場したSenior編成Cheerleading部門LEVEL1では、1位で基準点を突破し、全国大会出場を決めました。
全国大会への出場は2年連続です。
去年は4チーム中2位だったため、今年は優勝を目指しています。
全国大会は、30日に千葉県の幕張メッセで開かれます。
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下小沢あかりの会 五平餅を作って楽しむ会
伊那市小沢の高齢者クラブ、下小沢あかりの会は、「五平餅を作って楽しむ会」を小沢地域交流センターで今日開きました。
地域交流センターには60代から80代までの21人が集まり、五平餅をつくりました。
会員が育てたもち米をつぶして、丸めていきます。
甘ダレに使う山椒とクルミも、会員が昨年から地元で集めて準備してきたということです。
焼き上げた餅にタレを塗って、五平餅が出来上がりました。
参加者は、完成した料理を、テーブルを囲んで味わいました。
この日は五平餅以外にも、会員が作ったなめこの味噌汁や大根の漬物など、様々な料理が用意されました。
会では、他にも蕎麦やすいとんを作って楽しむ会を季節ごとに開いています。
下小沢あかりの会の唐澤寿男会長は「高齢者が集まれる機会が少なくなっているので、みんなで世間話をしながら楽しく五平餅を食べるこの会を大事にしていきたい。」と話していました。
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親子で親しむ運動あそび
親子で楽しみながら運動に親しむイベントが伊那市の防災コミュニティセンターで2月15日に開かれました。
イベントは全部で5回開かれ、初回のこの日はマットを使った運動などが行われました。
年に2回開かれていて今年で9年目です。
講師は伊那市総合型地域スポーツクラブの山岸和成さんです。
子どもたちはマットの上で前転や、ジャンプをしていました。
イベントは体操を通して親子の触れ合いや運動に親しむ機会を作ることを目的に開かれたものです。
この日は3つのグループが入れ替わりで、およそ100組が参加しました。
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伊那地域で雪 交通機関に影響
伊那地域は4日から5日の朝にかけて降った雪により交通機関などに影響が出ました。
5日の午前7時半、伊那市の中心市街地では除雪作業をする人の姿が見られました。
上伊那広域消防本部では4日からの雪で6センチの積雪を観測しています。
この雪の影響で、JR飯田線の飯田駅から駒ケ根駅の区間で始発から運転を見合わせました。
午前9時43分に再開し、現在は通常運行となっています。
高速バスは、新宿・伊那飯田線の上りと下り、あわせて20便が運休となりました。
午後3時現在、通常運行となっています。
また、伊那市高遠町山室では雪による倒木で、20戸が停電しました。
現在は全て復旧しています。
箕輪町と南箕輪村では被害の報告はないということです。
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伊那市と㈱タンケンシールセーコウが土地売買仮契約
伊那市は東京都に本社を置き工業用メカニカルシールなどの製造を行う、株式会社タンケンシールセーコウと、土地売買の仮契約を2月28日に結びました。
2月28日は市役所で調印式が行われ、タンケンシールセーコウの和田正人社長と白鳥孝市長が土地売買仮契約書を取り交わしました。
タンケンシールセーコウは、石油精製や食品工場などで使われている工業用メカニカルシールなどを製造しています。
全国に3つ工場があり、生産体制を拡大するため新たに伊那市に工場を建設するものです。
仮契約した土地は伊那市東春近の東原工業団地で用地面積は、およそ21,000平方メートルで、価格は2億9,000万円です。
新工場は、令和9年度の完成予定で15人程度の新規雇用を計画しています。
和田社長は「成長市場への取り組みと雇用の確保など地域社会に貢献していきたい」と話していました。
白鳥市長は「技術のある会社に用地の提供ができることを嬉しく思います」と話していました。
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高遠城址公園 桜の開花4月4日予想
5日は二十四節気の一つ、啓蟄です。
生き物が冬眠から目覚める頃とされています。
民間気象情報会社のウェザーニューズは、高遠城址公園の桜の開花予想を4月4日と発表しました。
第5回目の発表では、高遠城址公園の桜は前回と同じく開花が4月4日、満開は4月10日と予想しています。
6回目の発表は3月12日を予定しています。
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5日朝まで雪に注意
伊那地域では午後から雪となり、5日の朝にかけ積雪に注意が必要です。
雪の影響で高速バスの一部の便が運休となっています。
長野地方気象台によりますと、日本の南にある低気圧の影響で伊那地域でも4日の昼過ぎから雪が降り始めました。
5日の午後6時までに予想される降雪量は、上伊那地域の多いところで15センチとなっています。
午後4時現在、高速バスは新宿・伊那飯田線の上下線の一部、11便が運休となっています。
長野地方気象台によりますと、雪は5日の朝までで、日中は気温が上がり雨になると予想しています。
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伊那小3年夏組 ジェラート振舞う
伊那市の伊那小学校3年夏組の児童は、総合学習の時間で作ったジェラートを地域の人たちに4日振舞いました。
4日は夏組の27人が、午前と午後に分かれ、いなっせホワイエで27種類のジェラートを振る舞いました。
午前は、バニラやレモン、コーヒー味など13種類が保存容器に入れて持ち込まれました。
訪れた人が好きな味を選ぶと、児童がカップに盛り付け手渡していました。
宣伝を担当する児童は、手作りのチラシとポスターを手に、地域の人たちに来場を呼びかけました。
児童は、それぞれに好きな味を決め、市内の専門店からアドバイスを受け、去年12月からは週に1回ほど試作を重ねてきたということです。
中には多くの種類を味わう人もいました。
3年生は来年度クラス替えとなるため、これまでの活動の集大成として、保護者や地域の人たちにジェラートを振舞いました。
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高遠青少年自然の家の大村洋一さん 社会教育功労者表彰を受賞
伊那市高遠町の国立信州高遠青少年自然の家の研修指導員、大村洋一さんは、文部科学省の社会教育功労者表彰を受賞しました。
今日は、大村さんが伊那市役所を訪れ、白鳥孝市長に受賞を報告しました。
社会教育功労者表彰は、長年にわたり社会教育の振興に功労のあった人に、文部科学省から贈られるものです。
大村さんは伊那市上牧在住で現在70歳です。
1995年から、国立信州高遠青少年自然の家の研修指導員として働いています。
野鳥や昆虫などの自然観察指導を通して、子供たちの好奇心や探求心を高め、体験活動プログラムの充実に貢献したことが評価されました。
大村さんは「長年のつみ重ねの中で、時代に合わせて指導のやり方を少しずつ変えながら取り組んできたことが評価されてうれしい。」と話しました。
今年度の社会教育功労者表彰は全国で大村さんを含め93人が受賞しました。
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西春近郵便局 新局舎開局式
老朽化により移転新築が進められていた伊那市西春近の西春近郵便局の局舎が完成し、3日に開局式が行われました。
開局式には、日本郵便株式会社の向山博行局長らおよそ30人が出席し、完成を祝いました。
新しい局舎は、旧局舎から北東に270mほど進んだ旧JA上伊那西春近支所の跡地に建設されました。
西春近郵便局は、1900年、明治33年に開局しました。
1977年に建設された旧局舎は、47年が経過し老朽化が進んでいたことから、今回移転新築されました。
県内では初めてとなる太陽光パネルが設置された環境配慮型の建物となっています。
西春近郵便局では、これまでと同様に、郵便・荷物サービス、貯金サービス、保険サービス、物販サービスを行います。 -
伊那市高遠町旧馬島家 ひな人形展
伊那市高遠町の旧馬島家住宅では、江戸時代から平成までの雛人形が並ぶ展示会が開かれています。
旧馬島家住宅には、江戸時代から平成までの雛人形、およそ300体が並んでいます。
展示の中で最も古い雛人形の享保雛です。
面長な顔と切れ長の目が特徴で江戸時代中期から後期に流行したということです。
雛段ではなく屋形の中に飾られた江戸時代後期の古今雛など、時代によって違う雛人形を見ることができます。
展示されている雛人形は全て地域住民から寄贈されたものです。
この展示会は伊那市民俗資料館が開いたもので今年で19年目になります。
ひな人形展は、4月20日まで旧馬島家住宅で開かれています。
入館料は大人200円、高校生以下は無料です。
火曜日・水曜日・木曜日は休館日となっています。 -
上伊那の中学校野球部 新チームの目標発表
伊那市の伊那中学校で、上伊那の中学校野球部の部員が集まり、それぞれのチームが今年の目標やスローガンを発表しました。
2月16日は、上伊那の中学校11校から、野球部員およそ150人が集まりました。
それぞれのチームがステージに立ち、今年の目標やスローガンを発表していました。
試合前の円陣を実演するチームもありました。
この発表会は上伊那野球協会が開いたものです。
ほかのチームの事を知り、自分のチームの強みや価値を再認識してもらおうと、初めて開かれました。
上伊那野球協会では「ほかのチームとのつながりを作ることでモチベーションを上げ、上伊那の野球が盛り上がっていくことを期待している」と話していました。
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東部中演劇部 16日に公演
伊那市の東部中学校演劇部は、伊那文化会館のプラネタリウムで星空の映像と組み合わせた劇を16日に披露します。
2日は本番に向けて稽古が行われました。
東部中学校演劇部は、秋の文化祭以降の発表の場として10年ほど前から毎年、伊那文化会館のプラネタリウムとコラボした劇を発表しています。
演劇部の生徒11人は、本番に向け意見を出し合いながら稽古を重ねています。
演目は生徒たち自らアイデアを出し考えたオリジナル劇「宇宙大戦争」です。
ヒーロー4人が地球に隕石をぶつけようとする敵グループの策略を阻止する物語で、子どもからお年寄りまで楽しめる内容になっているということです。
来場者も参加しながら楽しめるよう劇中、クイズも出題されます。
10年ほど前から東部中学校の演劇部を指導する伊那市の阿部裕吉さんです。
阿部さんは見ている人にセリフの内容が伝わるよう声を出すことなどをアドバイスしていました。
東部中学校演劇部と伊那文化会館のプラネタリウムがコラボレーションした演劇発表は、16日の午前10時30分からと午後1時30分からの2回上演されます。
定員はそれぞれ70人で入場は無料ですが予約が必要です。
詳しくは、伊那文化会館 電話73―8822までお願いします。
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上伊那の小中学生が歌声響かせる
上伊那の小中学生が出演するスプリングコンサートが伊那市のニシザワいなっせホールで2日に開かれました。
コンサートでは、はじめに参加者全員で春にちなんだ曲を歌いました。
2日は市内の小学校の合唱団や、上伊那の中学校合唱部などが出演し歌声を響かせました。
このうちいな少年少女合唱団は、童謡やわらべうたなどを発表しました。
コンサートは、日ごろの練習の成果の発表の場にしようとNPO法人クラシックワールドが開いたもので、今回で18回目です -
みはらしファームでチューリップまつり
伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームで、チューリップまつりが2日まで行われています。
会場には26種類のチューリップが並べられていて、2日間で3,000鉢が販売されます。
価格は1鉢1,100円です。
1日の伊那地域の最高気温は19.9度と4月下旬並みで、春の陽気となりました。
花を育てた美篶の鉢花農家春日彰さんは「つぼみが花開いていくところを楽しんで、春の訪れを感じてほしい」と話していました。
みはらしファームのチューリップまつりは、2日も行われます。
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伊那市商工会西春近支部 新春落語会
伊那市商工会西春近支部による新春落語会が28日、伊那市の西春近公民館で開かれました。
新春落語会は伊那市商工会西春近支部が東京の落語芸術協会に所属する落語家を招き開いたものです。
落語会では動物の鳴きまねで人気を博した三代目江戸屋猫八の娘、江戸屋まねき猫さんが動物のものまね芸を披露しました。
新春落語会には伊那市商工会西春近支部の会員など約60人が集まり会場は笑いに包まれていました。
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今年100歳 福澤さん折り紙のひな人形
伊那市山寺で今年100歳になる福澤章子さんの自宅には、折り紙で作った色とりどりのひな人形が並びます。
福澤さんは大正14年生まれで、今年6月に100歳になります。
元小学校教諭だった福澤さんは、多くの子どもと接し、家族の大切さを肌で感じてきました。
その思いを折り紙に重ね、70歳を過ぎてから作品を作り始めました。
福澤さんは去年体調を崩したため、今年は折ることが無かったということで、これまで作った作品を飾りました。
人形の顔は、植物の種やマッチ棒が使われています。
ぼんぼりは、ストローと折り紙でつくりました。
和紙をハマグリの殻に張って作ったものもあります。
28日は、いとこの福澤寿子さん94歳、向山八千子さん90歳が訪れ、ひと足早いひな祭りを楽しんでしました。
折り紙のひな人形は、来月中旬まで自宅に飾るということです。
来月4日には、教え子たちと人形を見ながら食事を楽しむ予定です。
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メルカリ 伊那市公式ショップオープン
伊那市役所などで使っていた備品を再利用してもらおうと、フリマアプリ「メルカリ」に伊那市公式ショップが28日にオープンしました。
メルカリは国内最大級のフリマアプリで月間利用者はおよそ2,300万人です。
伊那市公式ショップには2,000円の竜南保育園で使われていた昭和62年の映写機や、5,000円の市役所で使われていた昭和47年のカメラなどおよそ10点が出品されています。
値段は他の出品者の販売実績を参考に設定しているということです。
伊那市では使わなくなったイスやプリンターなどの備品の出品を予定しています。
この日は市役所で記者会見が開かれ、白鳥孝市長が公式ショップ出店について話しました。
購入者に伊那市に来てもらうことで地域の魅力を知ってもらおうと、商品は現地引き取りのみとなっています。
メルカリに公式ショップを開いた自治体は県内では中野市、大町市に続いて3例目です。
全国では53例目となっています。
また、メルカリ利用者が公共団体に寄付できるサービス「メルカリ寄付」の寄付先団体に伊那市が加わりました。
全国の利用者はメルカリを通じて伊那市に寄付できるようになりました。 -
伊那市議会開会46議案提出
伊那市議会3月定例会が27日開会し来年度一般会計当初予算案など46議案が提出されました。
来年度一般会計当初予算案は、総額384億5,200万円で高遠第2・第3保育園建設事業に4億7100万円。
若者世代の定住を促進する、いな住まいる補助金の拡充に1億9,700万円などが盛り込まれています。
市議会3月定例会は3月10日から12日に一般質問、21日に委員長報告と採決が行われます。
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伊那図書館内サービス業務廃止
伊那市は現在伊那図書館内の市民サービスコーナーで行っている証明書発行などの業務を9月末で廃止する方針です。
これは27日市役所で開かれた伊那市議会全員協議会で報告されたものです。
伊那図書館内での業務廃止に伴い休日の窓口業務は市役所内に市民サービスコーナ―を新たに開設し対応します。
市民サービスコーナーは市役所西出入り口の日直室に設けられます。
この措置はコンビニエンスストアでの証明書交付の増加や働き方改革によるもので、業務は3人体制を予定しています。
伊那図書館での業務廃止に伴う市役所の市民サービスコーナ―開設は10月からを予定しています。
伊那市ではこの件について今後、住民からの意見を聞き、理解を得たいとしています。
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伊那ロータリークラブ ローメンズクラブを顕彰
伊那ロータリークラブは、こども食堂などのボランティア活動を行っている伊那ローメンズクラブに、ロータリー顕彰を27日に贈りました。
この日は伊那市のくぬぎの杜で創立65周年記念定例会が開かれ、平出吉範会長から伊那ローメンズクラブ会長の唐澤正也さんに顕彰が贈られました。
伊那ローメンズクラブは、ローメンの普及活動を行う傍ら、こども食堂の開催や、石川県珠洲市での炊き出しなどボランティア活動にも力を入れています。
その活動が地域の結束を深めているとして評価されました。
伊那ロータリークラブでは地域の発展に貢献した人などを毎年表彰していて、ロータリー顕彰贈賞は今回で46回目となりました。