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上伊那医師会附属准看護学院 入学式
伊那市の上伊那医師会附属准看護学院で2日に、第74期生の入学式が行われました。
今年度は上伊那出身の4人を含む、10代から40代の男女8人が入学しました。
新入生を代表して古田美幸さんは「目標に向かって努力していきます」と宣誓しました。
上伊那医師会会長の髙山伸学院長は「患者の痛みや不安に寄り添い、支えることのできる准看護師として成長してください」と式辞を述べました。
新入生は3日から授業が始まり、准看護師の資格取得を目指し、2年間学びます。
昨年度の卒業生19人は全員が准看護師試験に合格したということです。
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歯科衛生士目指し8人入学
歯科衛生士を要請する伊那市の長野県公衆衛生専門学校で第57回生の入学式が2日に行われました。
今年度は上伊那出身の3人を含む10代から20代の8人が入学しました。
新入生を代表して村田枝美佳さんは「地域医療に貢献できるよう勉学に励み、誠心誠意努力したい」と誓いのことばを述べました。
瀬戸斉彦校長は「専門知識と技術を身に着け、様々な体験を通して人間としての幅を広げ患者に寄り添える歯科衛生士を目指して下さい」と話していました。
新入生の授業は3日から始まり、歯科衛生士の国家資格を目指し3年間学びます。
昨年度は卒業生11人中10人が国家資格に合格したということです。
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高遠城址公園 桜5日開花予想
民間気象情報会社のウェザーニューズは、伊那市高遠町の高遠城址公園の桜の開花予想を2日、発表しました。
開花は5日、満開は11日と予想しています。
高遠城址公園の開花予想は前回と同様、開花は5日土曜日、満開は11日金曜日となっています。
公園内は屋台が建てられ、観光客を迎え入れる準備が進められていました。
なお伊那ケーブルテレビでは、122チャンネルで高遠城址公園の様子を桜の散り終わりまで放送しています。
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ICT伊那みらいでんき(株) 電力事業を引き継ぎ
伊那ケーブルテレビジョン株式会社は、電力小売り事業を行う丸紅伊那みらいでんき株式会社から4月1日付で事業を引き継ぎました。
社名もICT伊那みらいでんき株式会社に変更されました。
ICT伊那みらいでんきは、丸紅が保有していた丸紅伊那みらいでんきの株式の56パーセントを譲り受けることに合意し、4月1日に譲受を完了。
経営権を取得しました。
電力の地産地消を基本理念に、伊那市の公共施設などへ電気の供給を行います。
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東春近の松澤さん宅 クリスマスローズが見頃
伊那市東春近田原の松澤照子さん宅の「クリスマスローズ」が見ごろをむかえています。
松澤さん宅の庭にはおよそ50種類100株のクリスマスローズが植えられていて、現在見ごろを迎えています。
9年前から育てていて、毎年この時期に花を咲かせるということです。
松澤さんは「手入れは大変だけれど、きれいな花を咲かせてくれて嬉しい」と話していました。
花は4月いっぱい楽しめるということです。
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新産業技術推進協議会 活動を報告
新産業技術を活用し、地域課題の解決を目指す、伊那市の新産業技術推進協議会が、市役所でこのほど開かれ、昨年度の活動報告が行われました。
協議会には、オンライン参加も含め、委員とアドバイザーおよそ30人が出席しました。
会の冒頭で、先日伊那市を訪れた石破茂総理が、国会の答弁の中で、地方創生の一例として、協議会の取り組みを紹介したことが報告されました。
また昨年度の取り組みの中でも特徴的なものとして2つの事例が紹介されました。
一つは、市内の中学校や高校にモバイルクリニック車両が訪れ、遠隔で医師が10代向けの健康相談を行う、ティーンズスマート相談室です。
もう一つは、伊那市役所の各部局のDXの取り組みについて部署をまたいで共有した事例です。
協議会は医療や物流、行政などにまつわる6つの部会で構成され、2016年から活動しています。 -
伊那市 新規採用職員に辞令交付
1日、市町村で辞令交付式が行われ、新規採用職員に人事通知書が手渡されました。
このうち、伊那市では、新規採用職員35人に白鳥孝市長から人事通知書が手渡されました。
新規職員を代表して川上輝芳さんが宣誓をしました。
白鳥市長は「地方都市から日本を変えていくという気概を持って取り組んでほしい」と訓示しました。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内では、箕輪町で6人、南箕輪村で5人が新規採用されました。
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伊那公園 ボンボリの点灯式
伊那市の伊那公園で3月31日、ボンボリの点灯式が行われました。
午後6時30分に、ボンボリ350基が一斉に点灯しました。
点灯式には地元住民有志で作る伊那公園桜愛護会など35人が参加しました。
伊那公園にはソメイヨシノなど12種類、
およそ400本の桜が植えられています。
さくらは現在2分咲きです。
4月6日(日)には、午前10時から桜まつりが行われます。
愛護会によりますと、まつり当日の6日に見ごろを迎えそうだということです。
今年から、桜が散り終わるまで、平日にもキッチンカーが出店します。
ボンボリの点灯は20日までで、時間は午後6時半から10時までです。
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上伊那×慶応義塾大学 シンポジウム開催
上伊那の中高生と、慶応義塾大学の研究室が主体となり企画されたシンポジウムが、伊那市の、産業と若者が息づく拠点施設alllaで、先月15日開かれました。
会場では、慶応義塾大学の教授や学生、伊那地域の住人6人によるトークセッションが行われ、中高生がやりたいことを実現できる場所づくりについて話し合いました。
トークセッションでは、「やりたいことを見つけるには、周りの大人の助けが必要だ」という意見が多く出されました。
トークセッションに参加した、伊那北高校出身で慶応義塾大学2年生の佐野天咲さんは「大人も子どもも、それぞれのアイデアをおもしろがり、みんなで相乗りしていくような場が、みんなのやりたいを引き出し、叶えていくことなると思います」と話しました。 -
JA上伊那生活部会 子ども応援プラットフォームに寄付
JA上伊那の女性組織・生活部会は、子どもの居場所づくりを推進する活動を行っている、上伊那地域子ども応援プラットフォームに寄付金をこのほど贈りました。
伊那市のJA上伊那本所で3月7日に行われた贈呈式では、プラットフォームを代表して、箕輪町のフリースクール、Purみんなの学校、の北原智美代表に生活部会の山岸眞由美部長から、寄付金、61,713円が贈られました。
寄付金はJAのイベントなどで集めました。
子ども応援プラットフォームはNPOなど民間35団体で構成され、子ども食堂やフリースクールなどの支援活動を行っています。
寄付金は、プラットフォームを通じて、子どもの支援に活用されます。
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あるしん 入庫式
アルプス中央信用金庫には10人が入庫しました。
入庫式では原英則理事長から新入職員に辞令が交付されました。
新入職員は役員を前に一人一人抱負を述べました。
原理事長は「どんなに些細な仕事であっても大きな仕事の一部です。何事にも積極的にチャレンジする姿勢で業務に臨んでください」と話しました。
新入職員は21日まで研修を行い各支店へ配属されます。
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みはらしにEV充電ステーション
伊那市は農業公園みはらしファームに電気自動車の充電ステーションを設置し、1日から稼働を始めました。
充電ステーションはみはらしファームにあるトマトの木駐車場に設置されました。
出力が50kWの急速充電器で最初の10分は330円、以降10分毎に275円で利用できます。
充電ステーションの設置は伊那市が低炭素社会の実現に向けて行っている事業「INAスーパーエコポリス構築プロジェクト」の一環で行われたものです。
伊那ケーブルテレビが運営するICT伊那みらいでんきが管理します。
市が設置した充電ステーションは市役所東側駐車場に続き2台目です。 -
年度末 伊那市退職職員に辞令を交付
年度末を迎え、各市町村では31日付けで退職する職員へ辞令が交付されました。
伊那市役所で行われた辞令交付式では、白鳥孝市長から20年以上務めた職員で、出席した16人に人事通知書と感謝状が手渡されました。
今年度の退職者は21人で、定年退職が9人、早期退職が12人となっています。
白鳥市長は、「伊駒アルプスロードや戸草ダム建設など、これまでの努力が実を結ぶ時代がやってくる。良き助言者として市政発展のために今後もご尽力を賜りたい」と呼び掛けていました。
退職者を代表して高遠町総合支所の福澤清支所長は、「成功したこともあればうまくいかなかったこともあったと思う。それでも市民の役に立てていればこれ以上の幸せはない。立場は変わっても市の発展のために協力していきたい」と挨拶しました。
なお箕輪町では7人、南箕輪村では1人が退職となっています。 -
桜の便り届く 南信森林管理署が開花
伊那市山寺の南信森林管理署の敷地内にあるタカトオコヒガンザクラが開花しました。
31日の午後1時頃の様子です。
南信森林管理署の東側にある6本のタカトオコヒガンザクラのうち、日当たりの良い木で開花が見られました。
南信森林管理署によりますと、29日土曜日に開花したということで、4月に開花した去年と比べ3日早くなっています。
ここ数年、管理署の桜が開花すると高遠城址公園の桜は4日から1週間ほどで開花しています。 -
下県の桜並木 最後のライトアップ点灯式
伊那市美篶の下県桜愛好会は、20年間続けてきた桜並木のライトアップを今年で終了することを決めました。
30日、最後の点灯式が行われました。
下県の歩道橋付近に、愛好会の会員9人が集まり、ライトアップの準備を行っていました。
山岸信博会長は、歩道橋に横断幕を取り付けていました。
下県桜愛好会は20年前から桜のライトアップを行ってきましたが、会員が減り高齢化が進んできたことから、今年でライトアップを終わりにすることを決めました。
午後6時頃、点灯式に参加するため、地域の住人が集まってきました。
宮下理人 下県区長の掛け声でライトアップが始まりました。
愛好会によると、桜はもう間もなく開花するとのことです。
ライトアップは午後6時から10時までです。
期間は、4月19日までの予定です。 -
伊那市防災会議 防災対策を審議
伊那市防災会議が、19日市役所で開かれ、地域防災計画の修正等についての審議が行われました。
この日は、防災にかかわる消防、警察に加え、バスや鉄道などの交通機関、電力会社や建設会社などから26人が出席しました。
伊那市地域防災計画の修正案では、長野県地震防災対策強化アクションプランを踏まえた防災対策を推進することが加えられました。
アクションプランは、能登半島地震を教訓に、地震対策の充実・強化を目的に策定されたものです。
この日はほかに、水防計画と国土強靭化地域計画の修正案も承認されました。
会長を務める、白鳥孝市長は「大災害が起きた時に対応できるような地域力の向上に努めていきたい」と話しました。
伊那市では、承認された計画を4月1日以降に市のホームページで公表する予定です。 -
伊那北高校 生徒が中学生に授業
伊那市の伊那北高校の生徒が、上伊那の中学生に授業を行う授業体験会が28日に校内で開かれました。
この日は有志の高校生8人が英語や数学、理科の授業を上伊那の中学生26人に行いました。
英語の授業では、高校生の指示に従って体を動かすゲームや、机に出したカードに書かれた質問を隣の人にして、手札を減らすゲームが行われました。
授業の内容はすべて生徒が考えたということです。
授業体験会はコロナの影響などで開催できず、3年ぶりに開かれたということです。
伊那北高校では「自分たちが授業をすることで高校生には勉強の楽しさや難しさを知ってもらいたい。中学生には先輩の姿を見てなりたい自分を見つけてもらいたい」と話していました。 -
あがっとこども広場 醤油絞り
伊那市西箕輪で自然体験などを行っている「あがっとこども広場」は9日に醤油絞りを行いました。
この日は小学1年生から6年生のおよそ10人とその保護者が参加しました。
あがっとこども広場はそろばん教室から派生した自然体験の場です。
子ども達はもろみにお湯を混ぜて濃度を調整していました。
もろみには子どもたちが育てた大豆が使われていて、週に一度6年生が中心になって天地返しという空気を混ぜて発酵させる作業をしてきました。
6.5kgの大豆で作ったもろみからは一升瓶15本分の醤油が出来たということです。
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子どもの遊び場設置求め提言
伊那市議会社会委員会は屋内の子どもの遊び場設置を求める提言を21日、白鳥孝市長に行いました。
21日は社会委員会の小林眞由美委員長らが市役所を訪れ白鳥市長に提言しました。
社会委員会では高校生の請願や市民の声を受け、屋内の子どもの遊び場について調査研究を行ってきました。
高校生が去年3月市議会に提出した「伊那市における子育て環境の改善を求める請願」は採択されています。
今回の市議会の提言では、雨天や猛暑でも家族で安全安心に過ごせる遊び場を早期に設置することや市の財政負担を抑えるため既存施設の有効活用を検討することなどを求めました。
白鳥市長は「屋内の遊び場は工夫すれば出来ると思うので考えていきたい」と話していました。 -
西春近唐木さん宅 スイセンとヒヤシンスが見ごろ
伊那市西春近の唐木二三子さん宅のスイセンとヒヤシンスが見ごろを迎えています。
唐木さん宅の庭先に植えられているスイセンとヒヤシンスは、今が見ごろとなっています。
唐木さんは10年ほど前からスイセンとヒヤシンスの栽培をしていて、植え替えなどをしながら数を増やしているということです。
唐木さんは「色とりどりの花が咲き誇るのを見て、春の訪れを毎年感じています」と話していました。
花は4月10日ごろまで楽しめるということです。
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柘植伊佐夫さん 肖像画展
伊那市出身の人物デザイナー、柘植伊佐夫さんの肖像画展「記憶の人々」が伊那市創造館で開かれています。
会場には、柘植さんが1998年から2014年に描いた作品10点が展示されています。
29日は、柘植さんが会場を訪れました。
絵は中学生の頃から描き始めたということです。
柘植さんは伊那市出身で人物デザイナーとしてNHKの大河ドラマや映画、舞台の衣装、ヘアメイクを手掛けています。
こちらの作品は、仕事でベトナムを訪れた際に出会った子どもたちと自分の娘をモチーフにした女の子を頭の中で合成して描いたということです。
ほかに、自分の娘や父親など身近な人を題材にした作品が並んでいます。
この展示会は、柘植さんの作品35点が創造館に寄贈されたことを記念して企画されました。
展示は6月30日まで、創造館1階特別展示室で開かれていて入場は無料です。
期間中には作品の入れ替えも予定されています。
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伊那市内の20代女性 約340万円だまし取られる詐欺被害
伊那市の20代の女性が、およそ340万円をだまし取られる電話でお金詐欺が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、被害にあったのは、伊那市に住む20代の女性です。
2月下旬、被害者の携帯電話に、「弊社動画コンテンツへご登録をいただいています」などと記載されたメールが届き、メールに記載された連絡先に電話をしたところ、男から、「契約料金を支払う必要があります」「一度支払ってもらえば支払った分は返金します」などと言われました。
女性は、男の指示通り、複数回にわたり、伊那市内のコンビニエンスストアなどで、ギフト券合わせて337万5,000円分を購入し、男にギフト券番号を伝えました。
その後、被害者が家族に相談し、被害に気付いたということです。
伊那署では、「メールに記載の連絡先に電話をかけない」「電子マネーでの支払いを要求されても購入しない」「金を支払う前に、1人で判断せず、家族や警察に相談する」など、被害防止を呼び掛けています。
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創業スクール卒業生 カフェ開業
伊那市の伊那商工会議所が行っている伊那地域創業スクールの卒業生が伊那市荒井にカフェを開業しました。
開業したのは、伊那市西春近の原萌美さんです。
今月10日にオープンしたカフェは、いなっせから歩いて1分ほどの場所にあります。
ここは、アジア料理を提供する「多国籍食堂noL」がありました。
原さんは、元noLの従業員として2019年から2年間働いていました。
柴詔子さんの妊娠・出産に伴い、去年10月にnoLが閉店したことから店を引き継ぐことになりました。
店名は、「Nwung Cafe」です。
noLはインドネシア語で数字の0、Nwungはタイ語で1を表していて、0から1歩踏み出すと言う意味が込められているということです。
原さんは、noLを退職後、地元のケーキ店で働きながら、製菓学校の通信教育を受けてきました。
以前の店の味と雰囲気を大切にしながら、新たにスイーツメニューを加えました。
noLの味を受け継いだ、ご飯の上に鶏肉がのったカオマンガイをメインとするプレートの他、新たにケーキやおしるこがセットになったプレートなどを提供しています。
原さんは「お客さんに楽しんでいただける店になるよう一歩ずつ進んでいきたい」と話します。
NwungCaféの営業は午前11時から午後4時まで、定休日は金曜日となっています。
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西町ガレージ 「HOMETOWN」テーマの写真展
伊那市出身の写真家、中島里菜さんらによる展示会が、伊那市西町のDIYショップ、パブの西町ガレージで開かれています。
写真展は「HOMETOWN」というテーマで開催されており、西町ガレージの1階の会場には、中島さんを含む5人の作品、15点が展示されています。
中島さんは、伊那市坂下の路地裏の写真などを展示していました。
今回の写真展は、5人が参加した、自費出版の写真集の5月2日の発行を前にした先行展示会として、中島さんの地元伊那市で開かれました。
会場では、中島さんたちが過去に出版した本の販売も行われています。
写真展は31日(月)まで伊那市の西町ガレージで開かれています。
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箕輪町 柴和彦さん木彫りの作品展
箕輪町の木彫り工房「渓の奏」の柴和彦さんの作品展が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
今回の作品展「工房 渓の奏 渓の誘い」ではイワナやアマゴなど木彫りの川魚の作品に加え、近年作り始めたというカワセミやフクロウなど野鳥の作品もあわせ、およそ200点が展示されています。
作品展は今回で15回目です。
柴さんは渓流釣りを趣味としていて、その際に出会った川魚や野鳥をモデルにしているということです。
会場ではアクセサリーや小物などの販売も行われています。
柴さんが実際に使用した釣り竿も展示されています。
作品展は4月2日(水)まで開かれています。
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伊那餃子まつり開催
伊那市と南箕輪村の飲食店10店舗で作る伊那餃子会は、伊那市のベルシャイン伊那店で「伊那餃子まつり」を27日に開きました。
会場では参加した店舗の中から5種類をランダムに入れたセットが、1セット20個入り、2,000円で販売されました。
伊那餃子まつりは今年で10年目です。
毎年2月26日のつつむの語呂に合わせて開いていますが、桜が咲く暖かい時期にしようと、1か月遅くしての開催となりました。
伊那餃子会では「各店舗の味を自宅で楽しんでほしい」と話していました。
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さくら祭りに向けて 桜のしおり製作
伊那市長谷の障害者多機能型事業所さくらの家の利用者は高遠城址公園のさくら祭りで販売するしおりを製作しています。
28日は施設の利用者が桜のしおりを作っていました。
さくらの家では毎年、高遠城址公園で行われるさくら祭りに合わせてしおりを製作して販売しています。
人気商品となっていて、去年は300枚ほど売れたということです。
桜は高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラが使われています。
剪定で切り落とされたものを施設内で早咲きさせて、押し花にしています。
利用者は、桜の葉や、つぼみ、花びらを好みの組み合わせで並べていました。
桜のしおりは4月3日に高遠閣1階でオープンする「にこにこショップひだまり」で販売され、価格は1枚200円からとなっています。
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西春近で山林火災 4,800平方メートル焼く
26日午後5時55分、伊那市西春近の伊那スキーリゾート付近で山林火災がありました。
およそ14時間後の27日午前7時40分に鎮火が確認され、午後4時半現在、この火事によるけが人、家屋への被害は確認されていません。
伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは、伊那市西春近の伊那スキーリゾートの北西にある山林です。
この火事により、枯れ草などおよそ4,800平方メートルが焼けました。
26日の午後8時29分に火は収まり、27日の午前7時40分に鎮火が確認されました。
午後4時半現在、この火事によるけが人や、家屋への被害は確認されていません。
伊那署では、出火の原因について調べを進めています。
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JA上伊那 無資格での運送業務判明で謝罪
JA上伊那は、無資格での運送業務、白ナンバー営業を行っていたことが判明したと27日に発表し、謝罪しました。
この日は伊那市のJA上伊那本所で西村篝組合長らが記者会見を開き、謝罪しました。
JA上伊那では去年10月頃、職員に対し「白ナンバーで輸送業を行っているとの話が聞こえたが問題ないのか」と問いかけがありました。
同時期に開かれた役職員が参加する会議で確認が行われ、今後一切行わないよう徹底を図ったということですが、組合長や専務、リスク管理部に報告はありませんでした。
3月25日に報道機関から質問を受け確認したところ、農業機械課で、一般貨物自動車運送事業などの免許を持たず圃場から圃場へ大型農機具を輸送し、運搬料を受け取っていたことが判明しました。
これによりさかのぼって調査したところ、確認できた過去7年間で延べ32件、約39万円の取引があったことが分かりました。
行った職員に悪意はなく、通常サービスの一環と認識していたということです。
JA上伊那はきょう、伊那警察署に届出ました。
輸送費用を支払った組合員には返金対応を行うとしています。
今後は、内部統制を含めて、徹底的な管理やコンプライアンスの充実を図っていくとしています。
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最高気温25度 今季初の夏日に
27日の伊那地域は午後1時19分に最高気温25度となり、今シーズン初の夏日を記録しました。
3月での夏日は、2021年以来、統計史上2回目です。
伊那市の中心市街地では、上着を脱いだり、袖をまくったりして歩いている人の姿が見られました。
27日の伊那地域の最高気温は、午後1時19分に25度で夏日となりました。
3月の夏日は、2021年以来、統計史上2回目です。
長野地方気象台によりますと、28日は暖かいですが、29日以降、平年より気温が低くなる予想で、寒暖差による体調不良に注意を呼び掛けています。