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吉田市長「上伊那地域企業への用地提供・支援に軸足」
伊那市の吉田浩之市長は、上伊那郡外からの企業誘致は今後行わないわけではないが、郡内の企業への、用地提供、支援に軸足を置いていくとの考えを示しました。
これは、17日に市役所で開かれた市議会6月定例会一般質問で、議員からの質問に答えたものです。
市内への企業誘致について吉田市長は、「企業誘致は経済効果があるものの、工場下水道といったインフラの整備や、用地購入費用の補助など、市の支出も大きい。」
「市外企業の誘致を今後行わないわけではないが、市内や上伊那郡内の企業への用地提供、支援を行って地域経済の発展を目指していきたい。」と答えました。
伊那市内の工業団地では、2004年度から昨年度までに、44の企業が55区画を取得しています。
このうち75%が市内および上伊那郡内の企業です。
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清水恵透明水彩画教室作品展
伊那市で活動する清水恵透明水彩画教室の作品展が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、教室を主宰する
清水恵さんと、生徒5人の透明水彩画およそ35点が展示されています。
教室は、毎月1回伊那市で開かれていて、生徒たちは花や風景などを題材に作品の制作に取り組んでいます。
この作品展は、生徒たちの発表の場として、2年ほど前から企画を進め、今回初めて開かれました。
透明水彩絵の具で色を重ねると、絵の具同士が紙の上で混ざり合い、単色では表現できない繊細な色合いが生まれるということです。
清水恵さんは、「同じ水彩絵の具を使っていても、それぞれの個性も表現方法も違うので、その違いを楽しみながら見てほしい」と話していました。
「清水恵透明水彩画教室作品展」は、5月22日(月)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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災害時相互応援協定締結式
伊那市や飯田市など大規模災害に備え、中部6県の48市町村は、災害時相互応援協定を、5月25日伊那市で締結しました。
この協定は、全国各地に「海洋センター」を開設しているB&G財団の中部ブロックと、その施設がある長野県や静岡県、愛知県など中部6県の市町村が結んだものです。
締結式の会場となった伊那市には、ダムを利用した伊那市高遠B&G海洋センターがあります。
調印式には各自治体の市町村長37人が出席し、協定書に調印しました。
今回の協定によりB&G財団が設置している施設や車両、防災関連資機材などを、災害時に活用することが可能になりました。
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メーデー実行委員会 たかずやの里に寄付
上伊那地区メーデー実行委員会は、伊那市の児童養護施設たかずやの里に現金7万8千円を17日寄付しました。
17日は上伊那地区メーデー実行委員会の白鳥克哉実行委員長と登内盛将事務局長がたかずやの里を訪れ菅雄峰施設長に寄付金7万8,886円を手渡しました。
寄附金は4月25日の上伊那地区メーデーの会場に募金箱を置いたり、客席に回し集めたという事です。
白鳥委員長は、「地域を担う子ども達の後押しになればうれしいです」と話していました。
菅施設長は「10年以上、応援を続けて頂き感謝しています」と話していました。
寄付金は、来年3月に施設を巣立つ子ども達の支度金に充てられるという事です。
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伊那小学校 プール開き
梅雨の晴れ間となった16日、伊那市の伊那小学校ではプール開きとなり、児童たちが待ちに待った水泳の授業を行いました。
午後は、3年生が水泳の授業を行いました。
伊那小学校では16日にプール開きとなりました。
最初の授業ということで、水中にもぐったり、全員でプールを歩いたりして水に慣れていました。
伊那地域の今日の最高気温は、午後1時37分に26.8度と夏日となりましたが、水温は23度と、授業を行うのにはギリギリの水温。
児童たちには少し冷たかったようです。
伊那小学校では7月中旬まで水泳の授業を行う予定です。
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吉田市長 新産業技術「取捨選択が必要」
伊那市の吉田浩之市長は、これからの新産業技術の活用について「市民生活に必要な事業を見極め、取捨選択をしていく必要がある」との考えを示しました。
これは16日に市役所で開かれた市議会6月定例会の一般質問で議員の質問に答えたものです。
吉田市長が4月に就任してから初めての一般質問となりました。
伊那市の新産業技術の活用について「ぐるっとタクシーや市街地デジタルタクシーなど、さまざまな分野で一定の成果を上げている。しかし、事業によっては利用者が限定的であり、市民生活全体に波及している実感が少ないものもある」と話しました。
吉田市長は「これまで行政が主導して実証実験を行ってきたが、これは民間企業や大学の研究機関が行うべきものと考えている」としたうえで「課題を解決するためには実証済みの技術を取り入れつつ、新産業技術の活用ありきではなく本当に必要な物は何かを見極め合意形成を図っていきたい」と話しました。
新産業技術の今後の活用については「市民生活に必要な事業を見極め、取捨選択をしていく必要がある」との考えを示しました。
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野鳥写真家 井上治さんの第4回花鳥四季彩 展示会開催
伊那市東春近の野鳥写真家井上治さんの写真展が16日伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
4回目となる写真展には、県内外で撮影した野鳥の写真およそ30点が展示されています。
今回は、亜高山帯から高山帯の鳥がテーマです。
ライチョウや、ホシガラスなど7種の野鳥の写真が展示されています。
井上さんは1996年から野鳥の写真を撮り始めました。
ただ鳥を撮るだけではなく、花や風景が映る構図を意識しているということです。
写真展「花鳥四季彩」は22日(月)までかんてんぱぱホールで開かれています。
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伊那市長谷の市道で交通事故 90代女性が死亡
16日午前9時45分頃、伊那市長谷の市道で、普通乗用車が90代の女性と衝突する事故がありました。
この事故で、女性は出血性ショックにより死亡しました。
伊那警察署の発表によりますと、事故があったのは長谷非持の市道です。
16日午前9時45分頃、長谷非持の看護師伊藤ひとみさん63歳が運転する普通乗用車が、近くに住む無職の松澤里美さん94歳と衝突したものです。
この事故で、松澤さんは市内の病院に搬送されましたが、事故からおよそ1時間10分後に出血性ショックで死亡しました。
伊藤さんにけがはありませんでした。
伊那署では、普通乗用車が市道上でしゃがんでいた松澤さんと衝突したものとみて、調べを進めています。 -
高遠北小6年 わが家のセーフティーリーダーに委嘱
伊那市高遠町の高遠北小学校の6年生11人が、学校や家庭、地域の防犯活動をすすめる「わが家のセーフティーリーダー」に、15日に委嘱されました。
高遠北小学校で委嘱式が行われ、伊那警察署生活安全課の屋鋪浩三課長から、児童に委嘱状が手渡されました。
「わが家のセーフティーリーダー」は、家庭や地域の防犯意識の向上につなげようと、県内の警察署などが2001年から進めている取り組みです。
屋鋪課長は、「登下校などの際にあいさつをきちんとしましょう。身近なところで出来ることから安全のために取り組んでください」と児童に呼びかけました。
代表して児童会長の青木三士郎さんが決意を発表しました。
セーフティーリーダーは、伊那警察署管内では今年度、高遠北小学校の他に、南箕輪村の南箕輪小学校、辰野町の両小野小学校でも実施され、合わせて165人の児童が委嘱されます。
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伊那市東春近光久寺で晋山式
伊那市東春近中組の光久寺で、新しい住職を迎える晋山式が、14日に行われました。
式に先立ち、僧侶のほか稚児装束をまとった子どもや保護者などおよそ100人が、中組公民館から光久寺までを歩きました。
新しい住職になったのは、第27世小林秀範さん49歳です。
先代元秀さんの次男で、2021年に光久寺の住職となりました。
4年間の準備期間を経て、新住職のお披露目の場となる晋山式を行いました。
光久寺は、1465年に創立された曹洞宗の寺です。
稚児行列の後は本堂で、新しい住職となるための法要が行われました。
光久寺で晋山式が行われたのは、先々代以来77年ぶりだということです。 -
手良地区住民がモルックで交流
伊那市の手良公民館は、地域の絆を深めようとモルック大会を14日に、手良小学校グラウンドで開きました。
大会には、59人が出場しました。
大人から子どもまで誰でも楽しめるモルックを通して、地域の絆を深めようと開かれたもので、今年1月に続き2回目です。
18チームに分かれ、4試合の総合得点で順位を競います。
モルックはフィンランド発祥のスポーツです。
棒を投げ、倒したピンの本数や、ピンに書かれた数字が得点となり、50点ちょうどを目指します。
参加者は、得点を数えたりピンを並べたりと、頭と体を使って楽しんでいました。
手良公民館では、今後も定期的に大会を開いていきたいとしています。 -
MES甲信 伊那市に10万円を寄付
産業用機械装置の設計・製作・販売を行う伊那市美篶の株式会社MES甲信は、移住定住施策に役立ててもらおうと、伊那市に10万円を2日に寄付しました。
2日はMES甲信の村山徹社長らが市役所を訪れ、吉田浩之市長に目録を手渡しました。
今回、伊那市の移住定住窓口を通した移住者がMES甲信に就職しました。
移住者への就職支援の取り組みをさらに推進してもらおうと寄付を行いました。
MES甲信は、八十二長野銀行の地方創生・SDGs応援私募債を発行しました。
この私募債は引き受け手数料の一部が割引されていて、その割引分で寄付をするものです。
吉田市長は、「移住者が一番心配なのは仕事。移住者の就職支援に活用させてもらいたい」と感謝していました。
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国道153号バイパス促進期成同盟会
国道153号伊那バイパス促進期成同盟会の総会が5月20日、伊那市役所で開かれました。
総会には、伊那市や箕輪町、南箕輪村などの関係者およそ50人が出席しました。
同盟会の会長を務める伊那市の吉田浩之市長は、「伊那バイパスは地域の暮らしや経済を支える重要な道路であり、早期完成に向けて関係機関と連携しながら、要望活動を進めていきたい」と挨拶しました。
伊那バイパスは、伊那市青島から箕輪町木下まで結ぶ、全長およそ7.63キロのバイパス道路です。
交通渋滞の緩和や、中央道が通行止めになった際の代替えルートとしての役割が期待されています。
総会では、今年度も、国や県に対し、全線の早期完成や4車線化に必要な予算の確保を求めていくことが確認されました。
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天竜川上流河川事務所 長谷の黒川で美化活動
本格的な登山シーズンを前に、天竜川上流河川事務所などは、現在工事を行っている、伊那市長谷黒川の戸台パーク周辺で、ゴミ拾いと草刈りを4日に行いました。
4日は、伊那市長谷の戸台パークにある仙流荘前の黒川で、美化活動が行われました。
天竜川上流河川事務所のほか、伊那市、県の関係部署など6団体から、およそ60人が参加しました。
参加者は4つの班に分かれて、400メートルの範囲でゴミ拾いと草刈りをしました。
天竜川上流河川事務所は2018年から、土砂災害を防ぐために黒川の渓流保全工を行っています。
工事を予定している、全2,800メートルのうち、現在までに1,200メートルの工事が終わっています。
美化活動は、今月が土砂災害防止月間であることと、本格的な登山シーズンに入ることから行われているもので、去年に続き2回目です。
この日の活動では、2トントラック一台分の草を刈りました。
天竜川上流河川事務所は、来年以降も美化活動を続けていくということです。
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就職希望の高校3年生 伊那市の産業を視察
就職を希望する高校3年生が、上伊那の製造業や建設業などの事業所を5月25日に視察しました。
視察には、上伊那を中心に12の高校から347人が参加しました。
視察は、ハローワーク伊那などが企画したものです。
集合場所の伊那文化会館で生徒は18のグループに分かれてバスに乗り、上伊那の製造業や建設業など36の事業所を視察しました。
このうち、オフィス家具の製造販売などを行っている、伊那市西春近にあるタカノ株式会社の伊那工場には14人が訪れました。
生徒たちはタカノの社員から、会社の歴史について、ばねの製造から事業を始め、オフィス用の椅子、福祉医療機器の製造などに事業を展開してきたと説明を受けました。
伊那工場ではオフィス用の椅子などを製造しています。
生徒たちはメモを取りながら、社員の話を聞いていました。
説明を受けた後、伊那工場で製造している椅子に実際に座って、座り心地などを確かめていました。
高校生の就職活動は、9月5日から応募書類の提出が始まり、9月16日から選考が行われる予定です。
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9地区の400人が参加 東春近運動会
伊那市東春近の9地区対抗で競う運動会が、14日に春富中学校のグラウンドで開かれました。
運動会は東春近地区最大のスポーツイベントでおよそ400人が参加しました。
9地区対抗で8つの種目を行い得点を競いました。
ボールリレーでは、各分館5人ずつが出場し、ボールをついたり、頭に乗せたりして運んでいました。
玉入れは、全員参加で行われ、30秒の間にどれだけ玉が入るか競い合いました。
東春近運動会はスポーツを通して、地域間・世代間の交流や住民同士の絆を深めようと公民館が開いているもので、今年で37回目です。
14日は、上伊那の小中学生でつくる、伊那谷マーチングバンドTENRYUが演奏を行い会場を盛り上げました。
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長衛祭 南アルプスの開拓者偲ぶ
南アルプスの開拓者としてしられる竹澤長衛を偲ぶ、長衛祭が南アルプスの北沢峠で13日行われました。
長衛祭には、伊那市や山梨県南アルプス市、山岳関係者など80人が参加し献花台に花を手向けました。
竹澤長衛は、伊那市長谷出身で、南アルプスで登山道の整備や山小屋の建設など開拓に尽力しました。
その功績を偲び伝えていこうと実行委員会が毎年行っています。
13日は長衛祭に合わせ、本格的な登山シーズンを前に南アルプス北部地区の開山祭も行われました。
吉田浩之伊那市長は、「登山の安全対策や高山植物の保護活動を行い、南アルプスの自然を後世に伝えていきたい」と話していました。
長谷小学校の児童による合唱や、県内在住の南アルプスカルテットによる演奏も行われました。
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おもちゃの病院伊那 受付1,000個達成
壊れたおもちゃを無料で修理するおもちゃの病院伊那が、伊那市の福祉まちづくりセンターで13日に開かれ、受け付け数1,000個を達成しました。
正午ごろ、1,000個目のおもちゃを持ち込んだ親子に記念品が贈られました。
おもちゃの病院伊那は、2023年に始まり、月に1度開院しています。
ボランティアのメンバーが、診察をした後壊れた部分をなおしていました。
修理代は無料で、部品を交換すると部品代がかかります。
これまで持ち込まれた9割は完治したということです。
また今回から、AEDの使い方を学ぶことができるおもちゃを導入しました。
子どもたちが修理を待っている間に遊べるよう、今後、毎回会場に置くということです。
次回は7月11日(土)の予定です。
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田楽座公演×マルシェがコラボ
伊那市富県のまつり芸能集団田楽座と上伊那の飲食店などが協力し、公演とマルシェを組み合わせたイベント「あなたのお蕎麦de田楽座」が高遠町の高遠閣で13日に開かれました。
公演では田楽座のメンバーが滋賀県の水口囃子や群馬県の八木節など、各地に伝わる伝統芸能を披露しました。
このイベントは、田楽座や市内の飲食店、地域住民でつくる田楽座高遠公演応援団が、食事をしながら伝統芸能を楽しみ、互いに交流してもらおうと企画し、今回で2回目です。
高遠閣の1階には飲食店の販売コーナーが並び、訪れた人達が食べ物や飲み物を購入し2階で食事をしながら太鼓や踊りを楽しんでいました。
13日は、国際人形劇フェスティバルで個人賞を受賞した事のある愛知県の ながたひとしさんが特別出演しました。
ながたさんは、小噺や手品などを披露し会場を沸かせていました。
昼の部の公演には、およそ100人が訪れました。
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小学1年生に五平餅をプレゼント
上伊那地域の小学1年生に地元の伝統食に親しんでもらおうと、伊那市西春近で五平餅を製造・販売する株式会社鈴平とJA上伊那が、入学祝いとして五平餅を贈っています。
このうち伊那市の美篶小学校ではきょう、鈴平の鈴木良典社長やJA上伊那の平岩なお子理事らが訪れ、岡村真弓校長に五平餅を贈りました。
12日は、1年生の児童が給食で五平餅を味わいました。
この取り組みは、鈴平が2008年から伊那市内の小学1年生を対象に始めたもので、2012年からはJA上伊那の協力を得て、上伊那地域全域の小学校で行われています。
五平餅には、上伊那産のコシヒカリが使われています。
12日は、鈴木社長や平岩理事らも児童と一緒に五平餅を味わいました。
児童たちは、五平餅をほおばり地元の味を楽しんでいました。
今年度は上伊那の33校の、1年生およそ1200人に五平餅が提供されるということです。
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伊那市を抹茶の産地に!伊那北小6年生茶の苗植樹
伊那市の伊那北小学校6年生は、伊那市を抹茶の産地にしようと取り組んでいる野底の日本茶専門店お茶屋いちえと一緒に、茶の苗の植樹をきょう行いました。
植樹はお茶屋いちえの井口裕太さんが管理している伊那市野底の圃場で行われました。
児童たちは、お茶屋いちえの井口さんの指導のもと、40センチ間隔で苗を植えていきました。
12日は、5年後の収穫に向け500本の苗を植えました。
児童たちは。
この取り組みは、井口さんが伊那市を抹茶の産地にしようと他の業種と共に、2023年から行っている「抹茶プロジェクト」の一環で、今回は伊那北小学校の児童と植樹をしました。
5月には伊那市長谷の長谷中学校の生徒と一緒に植樹を行っています。
お茶屋いちえの井口さんです。
植樹のあとは井口さんが用意した抹茶を味わっていました。
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登山者協力金を活用し環境整備
南アルプス山岳環境保全連絡協議会は、昨年度導入された登山者協力金を活用して、携帯トイレ用ブースの設置や登山道の維持管理を行います。
11日は伊那市・飯田市・大鹿村の山岳関係者が出席し、南アルプス山岳環境保全連絡協議会の総会が伊那市役所で開かれました。
協議会では昨年度、登山者から1口500円を任意で徴収する登山者協力金を導入し、およそ190万円が集まりました。
このうち伊那市エリアは約150万円でした。
協議会は、伊那市エリアでは、協力金を支払った登山者は未満だったとみています。
今年度は、昨年度寄せられた協力金に企業からの寄付金などを加えた300万円で、山岳環境の保全を行う計画です。
伊那市への補助金額は190万円で、双児山への携帯トイレ用ブースの設置に92万円、登山道の維持管理に70万円などとなっています。
また協議会では、登山者を対象に協力金に関するアンケート調査を行い172人から回答を得ました。
アンケートでは、45%が「協力金の取り組みを知らなかった」と回答しています。
協議会では、引き続き登山者への周知を行う他、徴収率アップに向けて取り組んでいくということです。
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老松場の丘古墳公園に仮設トイレ設置
伊那市東春近の老松場の丘古墳公園に仮設トイレが11日設置されました。
仮設トイレの設置に合わせて東春近保育園の園児や老松場の丘古墳公園整備委員会のメンバーが公園を訪れました。
園児たちは設置した業者からトイレの使い方を教えてもらっていました。
東春近保育園は公園近くにあることから、野外活動の時間に利用しています。
しかしトイレがないことから整備委員会などとともに、伊那市に設置を要望し、協働のまちづくり交付金を活用できることになりました。
設置費用は年間のレンタル料なども含め約20万円です。
仮設トイレの設置は1年間で、それ以降については利用状況などを見ながら継続するか検討していくということです。
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伊那市 地域活性化起業人に新たにインテックの西村さんを任命
伊那市は、富山県と東京都に本社を置く情報サービス業株式会社インテックの西村建哉さんを、新たに地域活性化起業人に今日任命しました。
1日は、市役所で任命式が行われ、吉田浩之市長から西村さんに任命書が手渡されました。
インテックは、ICTプラットフォームの構築・運用などを行う業界大手の企業です。
西村さんは、兵庫県出身の33歳で、ITインフラの設計や運用、電力分野の新規事業の企画推進などを行ってきました。
伊那市では、公式ラインアカウントの運用・利活用や地域産業の活性化事業の提案などに取り組み、「温かみのあるスマートシティ」の実現を目指します。
地域活性化起業人は、三大都市圏の民間企業の社員を受け入れ、ノウハウや知見を業務に活かすもので、伊那市の起業人は西村さんを含め2人となります。
任期は、2028年3月31日までとなっています。 -
ブルーベリー狩りシーズン まもなく
ブルーベリー狩りのシーズンが間もなく始まります。
各地の農園では準備が進められています。
伊那市小沢の観光農園B Base Farm伊那では、オーナーの橋本和久さんが作業を行っていました。
去年オープンしたB Base Farm伊那は、5,000平方メートルの農園です。
30種類、およそ600本のブルーベリーがポットを使った溶液栽培で育てられています。
2年目の今年は、木が成長し、実が多く採れるということです。
今年は春の暖かさの影響で実が早く熟し、去年より1週間早い、19日(金)にオープンします。
食べ放題で時間無制限が売りの農園にはカフェも併設されていて、ブルーベリー狩りの合間に涼むことができます。
オープンは19日(金)で、料金は、中学生以上が2,000円、小学生が1,000円、3歳以上が500円となっています。
予約優先で、電話番号は080-2959-7489です。
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伊那市誕生20周年 中尾歌舞伎記念公演
伊那市長谷に伝わる農村歌舞伎、中尾歌舞伎は、11月3日(火)に行われる、伊那市誕生20周年記念式典で記念公演を行います。
8日は、中尾歌舞伎保存会の中村徳彦代表や信州伊那中尾歌舞伎後援会の松田泰俊会長らが市役所を訪れ、吉田浩之市長に記念公演の演目を報告しました。
記念式典で披露するのは、中尾歌舞伎の十八番演目「御所桜堀川夜討 弁慶上使の段」です。
この演目は、4月に行われた春季定期公演でも披露しました。
また8日は、松田会長が吉田市長に、後援会の顧問就任を依頼しました。
吉田市長は「伝統ある中尾歌舞伎を支えていけるように尽力させていただきます」と依頼を承諾し、顧問に就任しました。
伊那市誕生20周年記念式典は11月3日(火)文化の日にニシザワいなっせホールで行われます。
中尾歌舞伎の記念公演は午前11時からを予定しています。
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第101回 伊那美術展
伊那美術協会の第101回伊那美術展が、伊那文化会館で7日から始まりました。
会場には、会員や一般、高校生から公募した109点の作品が展示されています。
ジャンルは、日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門です。
会員の伊那美術協会賞には、伊那市の丸山勝巳さんの作品「虫食む」が選ばれました。
今回から新設された一般の伊那美術協会賞には、南箕輪村出身で群馬県高崎市在住の原誠二さんの作品「水景図―幻視」が選ばれました。
高校生のジュニア大賞には高遠高校の赤羽まりあさんの作品「共に、人になる。」が選ばれました。
伊那美術協会では「次なる第一歩として、バラエティにとんだ展示になっている。多くの方に見に来ていただきたい」と話していました。
第101回伊那美術展は14日(日)まで伊那文化会館で開かれています。
入場料は無料です。
13日(土)の午後1時45分からは、伊那市高遠町の画家、北原勝史さんによる「私と美術」をテーマにした講演会が開かれます。
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アクセス通りを美しくしよう会 美化活動
伊那市御園区民らでつくるアクセス通りを美しくしよう会は、アクセス道路の美化活動を6日に行いました。
6日は、午前7時頃から御園区民らおよそ30人がアクセス道路の草取りや除草剤の散布を行いました。
アクセス通りを美しくしよう会は、2001年に発足しました。
毎月第一土曜日を基本に会員が集まって景観維持のため草取りなどを行っています。
それ以外にも、会員それぞれが自主的に清掃を行っているということです。
会では「会員の高齢化が進んでいるが、伊那市の景観を保てるように活動に力を入れていきたい」と話していました。
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地域に感謝伝える かんてんぱぱ祭り
伊那市の伊那食品工業株式会社の感謝祭「かんてんぱぱ祭」が6日に行われました。
会場のかんてんぱぱガーデンにはフランクフルトや焼き鳥などの屋台が並び、全国から集まった500人以上の社員が来場者をもてなしました。
ところてんの屋台では来場者に無料で振る舞われ、多くの人が味わっていました。
恒例のところてん早食い大会では、参加者が箸一本で完食タイムを競いました。
子どもの部もあり、子どもから大人まで幅広い世代が参加しました。
ステージイベントでは、春富中学校の吹奏楽部が演奏を披露しました。
子ども向けのゲームコーナーもあり、輪投げやスーパーボールすくいをしていました。
かんてんぱぱ祭は、地域の人に日頃の感謝を伝えようと行われていて今年で21回目です。
伊那食品工業では「多くの方と社員が交流できた。地域の方々に感謝の気持ちを忘れず業務に励んでいきたい」と話していました。
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バドミントン 女性経験者向けの体験会
伊那市を拠点に活動する社会人バドミントンクラブチーム「KALIDIA」は、女性経験者向けの体験会を5月31日にロジテックアリーナで開きました。
NKALIDIAは、2022年に設立したバドミントンのクラブチームです。
体験会ではクラブのメンバーと参加者がゲーム形式の練習を行いました。
体験会は、学生時代の部活動やクラブでの経験者に、社会人になっても活動できる環境を提供したいと、代表の春日胡桃さんが企画しました。
KALIDIAには専属コーチが在籍していて、戦術の解説を受けることができます。
この日は、ほかのクラブチームに所属している人や久しぶりにラケットを握る人など9人が参加しました。
KALDIAでは、今後も女性経験者向けの練習会を開いていきたいとしています。