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中アで女性転落、絶望か
28日午前10時50分ごろ、中央アルプス檜尾岳の南西、「梯子(はしご)ダル」西側の太田切川の谷で沢登りをしていた9人パーティーのうちの女性1人が誤って川に転落した。女性は急流の深みに沈んだままの状態で、生存は絶望とみられる。
仲間が救助しようとしたが助け出せず、携帯電話も通じなかったことから、仲間が下山して警察に通報した。警察などが救助に向かっている。 -
飯島で交通事故
26日午前10時10分ごろ、飯島町飯島の町道交差点で飯島の無職石田富子さん(79)運転のミニバイクと飯島の会社員下平美穂子さん(52)運転の軽ワゴン車が出会い頭に衝突した。石田さんは左手指骨折の疑い。下平さんにけがはなかった。
交差点に信号はなく、立ち木などで見通しが悪い。駒ケ根署は、石田さんが一時停止を怠ったのではないかとみて原因を調べている。 -
コンビニ強盗 犯人捕まる
伊那市伊那のコンビニエンスストア「ローソン伊那仲町店」に21日未明、男3人が店員を脅して売上金など現金20数万円を奪って逃げた事件に関し、伊那署は同日午後9時03分、強盗の疑いで、同市西春近の土木造園作業員小林洋幸容疑者(22)を逮捕した。
また、松本署が同日、集団強姦(ごうかん)などの容疑で逮捕した男2人が強盗への関与を認める供述をしていることが23日、同署などの調べで分かった。容疑者は住所不定、無職田辺裕貴容疑者(20)と上伊那郡の無職少年(19)の2人。
小林容疑者は、聞き込み捜査などから割り出し、自宅にいたところを任意同行して逮捕。同容疑者は犯行を認めていて、「金欲しさ」の犯行だと供述しているという。
伊那署の調べによると、小林容疑者らの自宅などを家宅捜査した際、売上金が入ったレジスタンスのトレーや犯行に使ったバールなどが出てきたため、犯行が裏付けられた。
同署では、松本署の捜査が終わり次第、容疑者2人を再逮捕する考え。 -
コンビニに深夜強盗
21日午前1時3分ころ、伊那市伊那のコンビニエンスストア「ローソン伊那仲町店」に入ってきた3人組の男がいきなり店員らを金属バットで脅し、レジにあった同店の売上金など現金二十数万円を奪って逃走した。
事件当時、店内には男性店長(43)とアルバイトの男性店員(58)の2人が勤務していたが、いずれもけがなどはなかった。客はいなかった。
伊那署によると、店に入ってきた3人組のうちの1人の男がいきなり金属バットを振り上げ商品棚の前にいた店員を脅し、店の事務室に入ろうとしたが、店長が阻止。その間に別の男がレジから現金を奪った。
3人組は店を出てから走って逃げた様子で、店の駐車場に車などはなかった。金属バットは店の外に捨ててあった。
店からの非常通報装置で連絡を受けた警備会社が警察に連絡。伊那署と県警本部刑事部が聞き込み調査などを続けている。
伊那署によると、3人はいずれも身長160縲・70センチで、白い手袋をしていた。
金属バットを持っていた男は、年齢20歳前後、坊主頭で、黒の半そでシャツ、灰色半ズボン、を身につけていた。
他の2人はいずれも頭にタオルをかぶり、白いマスクをしていた。服装は1人が黒いジャンパーに白いズボン、もう1人が黒っぽいしま柄長袖シャツに黒のズボン。
同店には防犯カメラがいたるところに設置してあり、今回の犯人も写し出されていた。 -
駒ケ岳の遭難者救助
21日午後3時半ごろに中央アルプス駒ケ岳で滑落、負傷し、駒ケ根署に携帯電話で救助を求めていた大阪府大東市の自営業国谷忠男さん(65)は一夜明けた22日午前9時33分、宮田村黒川渓谷の黒川林道を下山中のところを、要請を受けて捜索に当たっていた中ア遭難対策協議会の救助隊に発見され、救助された。国谷さんは肋骨や左手甲の骨折などの重傷。同行していた女性にけがはなかった。
調べによると国谷さんらは21日午前9時ごろ、日帰りの予定で駒ケ岳に入山。馬ノ背を下山中の午後3時半ごろ、7合目途中の夫婦滝付近で濡れた岩に足を滑らせて約10メートル滑落した。 -
車にはねられて重体
11日午後9時20分ごろ、伊那市伊那の国道153号で同市伊那の会社員鈴村崇さん(37)運転の普通常用車と同市伊那の会社員鈴木日出夫さん(58)運転の自転車が衝突し、鈴木さんが頭の骨を折るなど重体。伊那署は事故の原因について捜査している
調べによると、南箕輪村方面から駒ヶ根市方面に向かって進行中の鈴村さん運転の自動車と、横断歩道でない場所を横断していた鈴木さん運転の自転車が衝突した。鈴木さんは市内の病院に搬送されたが意識不明の重体であると確認された。 -
2日連続で女子中学生襲われそうに
12日午後6時50分ごろ、駒ケ根市の赤穂中学校の女子生徒が同市市場割の市道を1人で帰宅途中、後ろから走って来た男に体を触られそうになった。生徒が大声を出したところ、男は何もせずに徒歩で逃げた。生徒にけがなどはなかった。
生徒の証言によると男は20歳ぐらいで身長170縲・75センチぐらいのやせ型。あごは細く、頬骨が出ている。髪は茶色で前髪が長く、中央で分けていた。黒色のTシャツに、黒色のランニング用スパッツ(横に赤い2本の縦ライン入り)をはき、黒のサングラスをかけていた。駒ケ根署は生徒の証言から犯人の似顔絵を作成し、住民に情報の提供を呼び掛けている=写真。
前日の11日午後6時40分ごろにも近くで同校の女子生徒が後ろからつけて来た男に突然抱きつかれる事件が起きている。同署は証言に多少の食い違いはあるものの、犯行の時刻や場所、犯人の特徴などから、同一人物による犯行の可能性が高いとみて周辺の聞き込みなどに全力を挙げている。
さらに1年前の7月10日午後7時25分ごろにも、1人で帰宅途中の女子高校生がJR伊那福岡駅近くの市道で若い男に声を掛けられた上、肩に手をかけられる事件が起きていることから、同署は今回の事件との関連についても調べている。 -
駒ケ根で女子中学生抱きつかれる
11日午後6時40分ごろ、駒ケ根市内の中学校に通う女子生徒が1人で帰宅途中、後ろからつけて来た男に突然抱きつかれた。生徒が驚いて振りほどいたところ、男は来た方向に徒歩で逃げた。生徒にけがなどはなかった。生徒の証言によると男は18歳ぐらいで、身長163センチ程度のやせ型。髪は黒で、耳が出るくらいの長さだった。緑色のTシャツの上に青色のチェック柄の半袖シャツを着て、黒色のズボンにバスケット・シューズのようなスニーカーを履いていたらしい。
事件を受けて中学校は12日、全家庭に事件発生を知らせる文書を配布して注意を呼び掛けた。駒ケ根署は現場周辺のパトロールを強化するとともに付近の聞き込みに当たるなどして犯人の男を探している。 -
駒ケ根市福岡で重傷交通事故
10日午後5時20分ごろ駒ケ根市赤穂福岡の市道で、同市赤穂中割の無職倉田節子さん(64)運転の軽トラックが、道路を横断中だった近くに住む武田花子さん(86)をはねた。武田さんは市内の病院に収容されたが、骨盤を骨折するなどの重傷。倉田さんにけがはなかった。
現場は武田さんの自宅の前。調べによると武田さんは自宅に戻ろうと幅約8メートルの道路を横断していたところ、左から来た倉田さんの車にはねられた。駒ケ根署は双方の不注意が原因とみて調べている。 -
宮田村内の上半期交通事故、犯罪ともに半減
宮田村内の今年上半期の交通事故、犯罪発生件数はいずれも前年同期に比べ半減していることが、2日夜に関係者が集まって開いた村安全会議で村駐在所から報告された。住民が意識を高め、より連携して撲滅に努めようと、再確認した。
報告によると、交通事故は14件で、前年同期に比べ13件減少。犯罪は近年多発していた空き巣や自販機荒らしが発生せず、15件減の14件だった。
席上、中田祐記駐在所長は「青色回転灯パトロール車の導入をはじめ、地元住民の熱心な巡回活動などがじわりじわりと効果を現し始めてきているのでは」と分析。下半期も継続するよう協力を求めた。
安全会議は村、議会、消防、防犯、学校、地区など村内のあらゆる団体で構成。
役員改選を行い議長に小林茂村議長、副議長に牧田茂成村副議長、平澤成己村消防団長を再任した。各部会正、副部長は次の通り。
【交通安全】▽正=後藤孝浩▽副=橋爪利夫【消防防犯安全】▽正=近藤満▽副=唐木登【青少年安全】▽正=綾野真之▽副=赤羽和夫【産業安全】▽正=前林善一▽副=伊藤仁志 -
中ア千畳敷で女性滑落も軽傷
24日午後2時ごろ、中央アルプス千畳敷の八丁坂を下っていた福井県敦賀市の無職の女性(54)が足を滑らせて雪の上を約150メートル滑落。頭に裂傷などを負ったが、仲間の助けを受けて自力で下山した。軽傷の模様。
女性は同日、福井県の11人パーティで駒ケ岳に登山した帰りだった。 -
中川村で自動車運転の男性死亡
20日午後5時45分ごろ、中川村葛島の無職下平昭三さん(79)が普通乗用車を運転して帰宅した際、自宅敷地内の住宅外壁に衝突した。下平さんは駒ケ根市内の病院に搬送されたが、頚椎(けいつい)損傷で同日午後11時27分に死亡した。駒ケ根署が事故の状況を調べている。
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南箕輪・沢尻でアパート火災
18日午後10時41分、南箕輪村沢尻のアパート「ハイツウイン」2階の205号室から出火、同アパート2階部分2室(約44平方メートル)を焼き、同11時19分に鎮火した。けが人はなかった。
伊那署の調べによると、205号室から出火し、隣室に延焼。現在、出火原因を捜査している。 -
駒ケ根市で深夜物置火災
18日午前零時ごろ、駒ケ根市赤穂福岡の公務員伊藤泉さん(44)方のスチール製簡易物置(約4平方メートル)から出火。物置内のごみなどの一部を焼いて零時13分に鎮火した。
物置には火の気はないことなどから、駒ケ根署は不審火の疑いもあるとみて捜査している。 -
山菜採りで行方不明の男性見つかる
6日午前7時28分、伊那市長谷の尾勝谷(三ツ石山)に山菜採りに出掛けたまま行方不明になっていた、宮田村の会社員宮下肇さん(53)の安否が確認された。
伊那署の調べによると、宮下さんは友人と2人で5日午前8時から、山菜採りのため入山していたが同日午後3時ごろ、仲間と離れたまま所在が分からなくなっていた。
届け出を受け、6日午前6時40分から捜索していた隊員らが、自力で下山してきた宮下さんを発見した。 -
車と衝突して中学生が重体
6日午前6時55分ごろ、伊那市富県貝沼の信号機のない市道交差点で、同市高遠町小原の会社員林大介さん(29)運転の普通自動車と、近くに住む小池創さんの長男・修平さん(12)=中学1年生=運転の自転車が衝突した。この事故で修平さんが頭を強く打ち、意識不明の重体となった。林さんにけがはない。
伊那署の調べによると、林さんが高遠町方面から駒ヶ根市方面へ走行中、十字路交差点を自転車に乗って左から右に横断していた修平さんと衝突した。交差点には一時停止規制はなかった。修平さんはヘルメットを着用していた。
重体事故が発生した現場 -
死亡交通事故現地診断
5月31日に駒ケ根市赤穂中割の広域農道で自動車を運転中だった松川町上片桐の販売員今野貢裕さん(21)が単独事故を起こして死亡したことを受けて駒ケ根署は7日、事故現場での現地診断を行った=写真。駒ケ根市交通安全協議会、伊南安協、安全運転管理者団体などの約20人が参加し、事故の詳しい状況を確認して同種の事故防止対策について話し合った。同署の山本修作署長は「原因はスピードの出し過ぎとシートベルトの不着用と考えられる。車の運転席付近はつぶれていなかったことから、ベルトをしていれば助かったのではないか」とした上で「今後、スピードとシートベルトの取り締まりを集中的に行っていきたい」と述べた。
事故発生は31日午前3時ごろ。伊那市方面から松川町方面に走っていた今野さんの普通乗用車が緩い右カーブを直進して道路左側にそれ、置いてあった数個の石(直径約1メートル)に乗り上げてジャンプ。道路に面した中古車販売店の展示車などに衝突した。今野さんは落下の衝撃で車外に投げ出され、頭や胸を強く打って搬送先の駒ケ根市内の病院で死亡した。現場の状況などから、今野さんは制限速度の時速50キロを大きく超える100キロ以上を出していたらしい。シートベルトはしていなかった。
同市内での交通死亡事故発生は05年10月以来。 -
自殺ほう助で追送致
伊那署は、実父に対する殺人未遂罪で逮捕(3月21日)した、同町木下の無職矢野勝容疑者(49)に関し、31日、実母に対する自殺関与罪の疑いで、同容疑者を長野地方検察庁飯田支部に追送致した。
調べによると、矢野容疑者は、将来を悲観し、実母と話し合い実父を殺害した後、一緒に死のうと決意したもの。3月20日、実母を寝かせた押し入れ内に練炭入りの七輪を持ち込み、襖戸を閉めて一酸化炭素中毒死させ、自殺を幇助した疑い。 -
飯島町の鶏舎で作業中事故
30日午前8時40分ごろ、飯島町田切の養鶏場、高田ポートリー長野事業所(中塚哲雄代表)の鶏舎内でホイールローダーを運転していた中川村片桐の臨時社員浦上広信さん(52)が車体と天井のはりに胸を挟まれた。重傷だが命に別状はない模様。
駒ケ根署の調べによると浦上さんは鶏舎の床にたまった鶏糞をホイールローダーで除去する作業中、高く積もった山に乗り上げたはずみで鉄骨製のはりと座席に挟まれた。同署が詳しい原因を調べている。 -
少年運転の自動車が立木と衝突
30日午前4時35分ごろ、南箕輪村の村道で、上伊那郡内に住む少年(18)=店員=運転の普通乗用車が進路方向右側の立木に衝突する交通事故が発生した。少年は頭の骨などを折る重傷を負った。現場は下り坂で左にカーブしていた。
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伊那市の龍光寺全焼 男性の遺体発見
30日午前4時24分(消防覚知)、伊那市狐島の曹洞宗龍光寺から出火し、同寺本堂及び住宅の木造一部2階建てトタン葺き建物約200平方メートルを全焼するなどし、同5時50分に鎮火した。この火災で一人暮らしの住職木村誠治さん(58)の行方が分からず伊那署は、住宅部の台所から発見した男性の焼死体の身元を確認している。
調べによると、焼死体は、頭を南側へ向け、うつ伏せの状態で発見された。同署は、木村さんが火炎に巻き込まれたものとみて捜査している。
地域住民らによると、木村さんは北海道出身。同市内の曹洞宗常円寺の紹介で、昨年秋から同寺末寺である龍光寺の住職を務めていた。それまでは無住で十数年前までは尼寺だったという。
近くに住む第一発見者の男性によると、出火元は南側の住宅部から。「朝4時15分ころ、外がいつもより明るかったので気づいた。トタン屋根なので窓から火が噴き上がっていた」と降り返る。早朝とあって、この火災で目が覚めた住民も多く一時、周囲は騒然とした。 -
駒ケ根市で死亡交通事故
31日午前3時ごろ、駒ケ根市赤穂南割の広域農道を伊那市方面から松川町方面に走っていた松川町上片桐の販売員今野貢裕さん(21)運転の普通乗用車が道路左側にそれ、自動車販売店に展示してあった車などに衝突した。今野さんは頭や胸を強く打ち、午前5時40分ごろ、搬送先の駒ケ根市内の病院で死亡した。
現場付近の道路は幅約7メートルでほぼ直線の緩い右カーブ。駒ケ根署が原因を調べている。同市内での交通死亡事故発生は05年11月以来。 -
不法滞在の中国人ら15人を摘発
伊那署と駒ヶ根署、県警察本部警備部は、東京入国管理局と合同で29日早朝、出入国管理及び難民認定法違反の疑いで、伊那、駒ヶ根市内のアパートなどに住む不法滞在外国人15人を摘発した。
調べによると、摘発人員は中国人8人(男2人、女6人)、フィリピン人5人(同2人、同3人)とインドネシア男性1人、マレーシア男性1人の計15人。年齢は23縲・3歳で、不法滞在期間は3カ月縲・年11カ月。いずれも同市内のアパートなど8カ所で摘発した。
住民から「不法滞在の外国人が伊那市や駒ヶ根市のアパートなどに住んでいる」との通報を受け、東京入国管理局と合同で摘発した。 -
正面衝突で重傷
26日午前4時20分ごろ、駒ケ根市赤穂北割二区の広域農道で同市赤穂中割の歯科医師水野晴見さん(35)運転の普通乗用車が対向して走っていた飯島町田切の会社役員青木券さん(62)運転の大型観光バスと正面衝突。水野さんは足の骨を折る重傷、青木さんは右足打撲の軽傷を負った。
現場は見通しの良い直線道路。駒ケ根署は水野さんの乗用車が対向車線にはみ出したものとみて原因を調べている。 -
駒ケ根で重傷交通事故
16日午前7時45分ごろ、駒ケ根市赤穂北割一区の市道交差点で伊那市伊那部の会社員神山奈穂美さん(25)運転の普通乗用車と宮田村の会社員前沢稔さん(39)運転の普通乗用車が出会い頭に衝突。神山さんが右腕の骨を折るなどの重傷、前沢さんがひざを打つ軽傷を負った。
交差点に信号はないが見通しは良い。駒ケ根署が原因を調べている。 -
児童ポルノ法違反で追送検
駒ケ根署と県警生活環境課、生活安全特別捜査隊は26日、経営するレンタルビデオ店でわいせつなDVDを客に貸し出したとしてわいせつ図画頒布の疑いで11日に逮捕した駒ケ根市飯坂の会社役員桃沢昭典容疑者(47)と、法人としてのビデオレンタル会社「ビデオスクリプト」(代表取締役・桃沢昭典)を児童ポルノ法違反の疑いで長野地検伊那支部に追送検した。
調べによると桃沢容疑者と同社は、18歳未満のポルノ画像を記録したDVDとビデオテープ計約270点をレンタル、販売の目的でビデオスクリプト・バイパス店内に陳列していた疑い。 -
破砕機内でガスボンベ爆発
24日午後2時20分ごろ、伊那市横山の不燃物処理施設「鳩吹クリーンセンター」で爆発音事故が発生し、近くの住民が119番通報した。施設関係者によると破砕機内で容量を残した卓上ガスボンベが爆発したのが原因。職員らは爆発事故を受け「市民のモラル低さ」に憤りをみせている。
事故当時、現場では3人が働いていたがけがなどはなかった。今回の爆発で出火はなかったが円筒状の破砕機の蓋(ふた)が爆風ではね上がり、破砕室内にある照明1基、室内の窓ガラス1枚が破損した。卓上ガスボンベやスプレー缶による爆発は年間、数回はあるという。
ガスボンベなどは、使用後の缶に穴を開けてから処分に出すことが決まりとなっている。職員が破砕機に入れる前に残量のある缶を他のごみと分別するが、中には袋で何重にも包んいる場合もあり、気づかないことがあるという。
不燃物の中にはシャベルなどの鋼鉄などを「隠す」様に包んでから出すケースもあり、それが破砕機の刃を破損する原因にもなっているという。
爆発事故のあった破砕機(伊那市、鳩吹クリーンセンター) -
箕輪町で水道管漏水
役場など一時断水23日午前9時半ころ、箕輪町役場西側の町道371号線に埋設した水道管本管から水が噴出し、町道が一時川のようになった。役場庁舎などが断水となり、緊急工事で約2時間後に復旧した。
役場建設水道課によると、本管の繋ぎ目から漏水。噴出した水は町道6号線にも流れたという。役場庁舎、情報通信センター、保健センターの3施設が断水したが、一般家庭に影響は無かった。緊急工事は、町道371号線の消防署から文化センターまでの間を通行止めにし、本管を修理した。 -
女性の変死体
21日午前7時55分ごろ、南箕輪村沢尻の水路内(通称・西天竜用水路)で女性の変死体が浮かんでいるのを通行人が見つけ、110番通報した。伊那署は、女性の死因や身元などについて捜査している。
調べによると、変死体は70歳過ぎの女性。身長は140センチくらい、やせ型、細面で髪の毛は白髪混じり。紫色の柄物の上着、黒色のオーバーズボン、茶色の婦人靴を着用。その他の特徴としてペースメーカーを付けている。
うつ伏せ姿で用水路内を流れていくのを通行人が発見。警察が引き上げたところ、すでに死亡していた。外傷や着衣のみだれは特にない。当時の水深は70センチ。
女性の変死体を発見した南箕輪村の用水路 -
駒ケ根市で空家火災
1日午後8時ごろ、駒ケ根市上赤須にある原昭さん(65)=埼玉県=方の空家から出火。木造平屋建てトタンぶきの住宅1棟(約150平方メートル)と物置小屋(約10平方メートル)を全焼し、隣接の土蔵の壁の一部(約40平方メートル)を焼いて午後10時34分に鎮火した。駒ケ根署の調べによると、住宅は約10年前から空家となっているが電気は通じているため、漏電が原因とも考えられるとして調べを進めている。