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法令違反の疑い 町職員1人起訴
箕輪町は、上下水道工事の入札で設計額を業者に漏らした法令違反の疑いで捜査を受けていた職員について、官製談合防⽌法違反及び公契約競売入札妨害罪で15日に起訴されたと発表しました。
職員1人が起訴されたことについて白鳥政徳町長は、「改めて町民のみなさまの信頼回復に向け、職員の綱紀の保持及び服務規律の確保に努めるとともに、今後、明らかとなる事実関係を踏まえ必要な対策を講じてまいります」とコメントしました。
町では、起訴された職員に対して、起訴休職の処分をとり、事実関係が明らかになった段階で厳正に処分するとしています。 -
窃盗の疑い 男2人逮捕
伊那警察署は、窃盗の容疑で、愛知県の自称運転手の30代の男と、住居不定無職の20代の男を、15日に逮捕しました。
伊那警察署の発表によりますと、窃盗の疑いで逮捕されたのは、愛知県の自称運転手 野﨑翔容疑者37歳と、住居不定無職の山本唯人容疑者23歳です。
2人は共謀の上、今年4月13日夕方から14日朝までの間、伊那市西春近の工事現場で、インパクトドライバーなど19点、時価およそ59万6,000円相当を盗んだ疑いです。
被害関係者からの届け出を受け、容疑者らの犯行を特定し、15日に逮捕しました。 -
伊那市内で側溝の蓋「グレーチング」の盗難相次ぐ
伊那市内の市道や林道で、金属製の側溝の蓋「グレーチング」の盗難が相次いでいます。
伊那市では、周囲の道路環境に注意してもらい、不審な人物や車両を見かけたら情報提供を呼び掛けています。
伊那市によりますと、盗難が相次いでいるのは、市道や林道の側溝に設置されている金属製の蓋「グレーチング」です。
今年6月以降、確認されているだけでも西箕輪で5枚、富県で6枚、東春近木裏原で20枚のあわせて31枚となっています。
被害に遭っている場所は、田園集落や山林など人通りが少ない地域が中心となっていて、発覚を遅らせるため両端から持ち去っているということです。
伊那市によりますと、現在確認されている箇所の復旧には、およそ40万円かかるということです。
市では今後、被害箇所へのグレーチングの設置を進めるほか、道路パトロールを行うということです。
また、「常にあった場所にグレーチングがない」「グレーチングが動かされた形跡がある」といった場合は、市役所建設部管理課、電話78-4111(内線2526)への連絡を呼び掛けています。
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秋祭りシーズン 神社で例大祭
10月に入り秋まつりシーズンを迎えました。11日は各地の神社で例大祭が行われました。
伊那市長谷の熱田神社では、五穀豊穣や区民の安全を祈願する秋の例大祭が行われました。
11日は本祭りが行われ、溝口の小学生など20人が神輿を担ぎ練り歩きを行いました。
神輿は、地域住民が20年前に手作りしたものだという事です。
子ども達は神輿を担ぎ、神社の周辺を20分程練り歩きました。 -
南箕輪村で下草火災
南箕輪村で10日午前9時50分ころ田んぼの下草約105平方メートルを焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那署では下草を焼いていた火が燃え広がったものとみて調べを進めています。
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パチンコ店で強盗を想定した訓練
伊那市のパチンコ店、チャンピオン伊那店で、強盗が押し入ったことを想定した訓練が、8日に行われました。
訓練は、閉店後、従業員が店を出たところを強盗犯に襲われたことを想定して行われました。
警察官が扮する拳銃を持った強盗が、閉店作業を終え、店を出てきた従業員を脅し、金を要求しました。
犯人は、店内に入り金を奪い逃走しました。
従業員は、犯人の車に水の入ったカラーボールを投げつけ、ナンバーを確認し通報しました。
訓練には、上伊那のパチンコ店9店舗からおよそ20人が参加し、強盗が押し入った際の対応について確認していました。
伊那署の署員は、「まずは身の安全を第一に、犯人特定につながる情報を集め、警察に伝えてください」とアドバイスしていました。
この日はほかに、カラーボールを投げる訓練も行われました。
伊那署では「日頃から訓練を行い、いざという時にどう対応するかを店舗ごと共有してほしい」と話していました。
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小中学生による防犯ポスター審査会 特賞6作品決まる
伊那防犯協会連合会などによる、小中学生を対象にした、防犯ポスターの審査会が伊那警察署で9月15日に開かれ、県の審査会へ推薦される6作品が選ばれました。
審査会には、伊那署管内の伊那市、箕輪町、南箕輪村の小学4年生から中学3年生の作品250点が集まり、県の審査会へ推薦される特賞に6作品が選ばれました。
審査員によると近年は、特殊詐欺や闇バイトをテーマにした作品が増えているということです。
小学4年生の部の特賞に選ばれたのは、箕輪中部小学校の大川結仁さんの作品です。
小学5年生の部は、東春近小学校の栗林凪さんの作品です。
小学6年生の部は、箕輪北小学校の羽生美浩さんの作品です。
中学1年生の部は、春富中学校の春日慶太郎さんの作品です。
中学2年生の部は春富中学校の池上泰平さんの作品です。
中学3年生の部は、春富中学校の井上昴星さんの作品です。
6人の作品は、長野市で開かれる県の審査会に推薦されます。
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仙丈ヶ岳の遺体は東京の男性
伊那警察署は3日南アルプス仙丈ヶ岳で発見された遺体の身元が判明したと発表しました。
発見された遺体は東京都の65歳の男性会社員だということです。 -
50代女性 1,931万円あまり被害
上伊那郡内に住む50代の女性が1,931万円余りを騙し取られるSNS型ロマンス詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと被害にあったのは上伊那郡内に住む50代の女性です。
女性は2023年4月頃、SNSに外国人男性俳優を名のる相手からメッセージが届き、「日本であなと一緒に住む家がほしい」「使っている金融機関が日本では利用できない」などのメッセージを受信し、さらにその相手から紹介された海外金融機関の担当者を名のる相手から「日本の金融機関への送金手続きにはコードが必要でお金を支払う必要がある」などと言われ2023年5月から2024年9月までの間、複数回にわたり口座の取得費用や税金の支払い名目で合計1,931万円余りを指定された口座に振り込みました。
被害者が相手からの金銭の要求が続いたことを不審に思い警察に相談し被害に気付いたものです。
伊那署ではSNSやインターネットで知り合った相手を安易に信用しない。
スマートフォンに警察庁推奨特殊詐欺対策アプリをインストールするなど被害防止を呼び掛けています。
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上伊那郡内20代男性が詐欺被害
上伊那郡内に住む20代の男性が412万円を騙し取られる電話でお金詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと被害にあったのは上伊那郡内に住む20代の男性です。
男性は今月上旬、携帯電話にクレジットカード会社の社員を名乗る男から電話があり「あなた名義のクレジットカードで家電製品が購入され料金が未払いになっている」などと言われました。
男性が「身に覚えがない」というと警察官や検察官を名乗る者から「あなたに特殊詐欺事件の容疑がかけられている」「あなたを拘束する必要がある」「拘束せずに捜査を行う方法がある」「そのためには保釈金を納付してもらう必要がある」などと言われ保釈金名目で相手から指定された口座に412万円を振り込んだものです。
その後相手から連絡が来なくなり警察に相談して被害に気付いたものです。
伊那署では、知らない電話番号や非通知の電話には出ない、また警察庁が推奨する特殊詐欺対策アプリをインストールするなど被害防止を呼び掛けています。 -
交差点で車衝突 男性大けが
14日午後3時頃、箕輪町南小河内の伊那路橋東交差点で自動車2台が衝突する事故がありました。
この事故で70代の男性が両足の骨を折る大けがを負いました。
伊那警察署の発表によりますと両足の骨を折る大けがを負ったのは、諏訪市の自営業 寺沢賢一郎さん73歳です。
14日の午後3時頃、箕輪町南小河内の伊那路橋東交差点で伊那市の会社役員 野坂和人さん65歳が運転する普通乗用車が右折しようとしていたところ、辰野町方面に進行していた寺沢さんが運転する軽貨物車が衝突したものです。
この事故で軽貨物車を運転していた寺沢さんは両足の骨を折る大けがを、普通乗用車を運転していた野坂さんは顔をする軽傷を負いました。
事故の原因について、伊那署で調べを進めています。 -
地価調査 南箕輪村の住宅地3年連続上昇
長野県は、土地の価格を算定した「地価調査」の結果を15日に公表しました。
上伊那では、南箕輪村の住宅地が3年連続の上昇で、他はすべて下落となっています。
地価は、各基準地の1平方メートル当たりの標準価格を判定したものです。
住宅地は県内275地点で調査が行われ、105地点で上昇、36地点で横ばい、133地点で下落となりました。
平均変動率は、伊那市は1%の下落、箕輪町は0.8%の下落、南箕輪村が0.5%の上昇となりました。
南箕輪村は3年連続の上昇です。
商業地は県内111地点で調査が行われ、40地点で上昇、12地点で横ばい、57地点で下落となりました。
平均変動率は、伊那市が0.9%の下落、箕輪町は1.8%の下落、南箕輪村は1%の下落となっています。
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伊那市内30代女性 89万円被害
伊那市内に住む30代の女性が89万7,440円を騙し取られる電話でお金詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと被害にあったのは伊那市内に住む30代の女性です。
女性は今年3月上旬にインターネットで見つけた副業サイトにアクセスしSNSに登録したところ投資会社の社員を名乗る相手からSNSや電話で「当社にお金を預けてもらうだけでFXトレード自動売買システムにより資産を増やすことができます」などと言われ複数回にわたり相手から指定された口座に合計89万7,440円を振り込みました。
その後相手とのやりとりを不審に思った女性が弁護士に相談し被害に気付いたものです。
伊那署では、儲け話を鵜呑みにしない。SNSやインターネットでの投資話は詐欺を疑うなど被害防止を呼び掛けています。
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広域農道で倒木 一時通行止め
11日に、箕輪町と南箕輪村境にある南原工業団地で近くの松の木1本が倒れ、現場付近の広域農道で交通規制と停電が発生しました。
倒木があったのは、南原工業団地付近です。
箕輪町によりますと、午前5時50分頃に警察から連絡があり、広域農道が、午前8時に全面通行止めになりました。
箕輪町によりますと、昼前過ぎに、全面通行止めは解除されたということです。
この倒木により、11日午前4時30分頃、現場付近の箕輪町と南箕輪村のおよそ60戸で停電が発生しました。
停電は正午過ぎに復旧しました。
この倒木によるけが人はいないということです。
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高遠町で男性がクマに襲われる
5日午前7時20分頃、伊那市高遠町長藤の山中で、諏訪市の61歳の男性がクマに襲われけがをしました。
顔などにケガを負いましたが、意識はあるということです。
伊那警察署の発表によりますと、男性がクマに襲われた現場は、国道152号四日市場交差点から北東に1キロほどの山中です。
伊那市と猟友会は現場に檻の設置に向かっていました。
安全が確認されていないとして付近は立入禁止となりました。
けがを負ったのは諏訪市に住む61歳の公務員の男性です。
午前7時20分頃、ひとりできのこ採りのため入山したところ、クマ1頭に襲われたということです。
男性は自力で下山して車で親族の家に行き、親族が119番通報しました。
顔などにけがを負い、諏訪市内の病院に搬送されました。
意識はあるということです。
伊那市では男性がクマに襲われた場所には近づかないよう呼びかけています。
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陶芸作品で反戦・反核訴える 北一明さん特別展
作品を通じて反戦・反核を訴え、世界的に評価された陶芸家、北一明さんの特別展が、伊那市創造館で開かれています。
会場には、陶芸や書など、およそ40点が展示されています。
飯田市出身で2012年に亡くなった北さんは、生涯にわたり作品を通じて反戦・反核を訴えてきました。
中でも、原爆で亡くなった人の顔を表した「デスマスク」は、広島・長崎などの土が使われていて、被爆者の苦しみと戦争に対する怨みを表現しているということです。
釉薬で涙も表現しています。
書の作品では、燃える火の上に「魂」と書かれていて、被爆した人が助けを求める声を表しているということです。
北さんの作品は国内外で評価され、ノーベル平和賞にもノミネートされました。
飯田市には記念館が開設されています。
特別展は、「非核平和都市宣言をさらにすすめる伊那市民の会」が、北さんの作品を多くの人に知ってもらいたいと企画しました。
3日は、オープニングセレモニーが行われ、関係者10人が出席しました。
会場には、反戦・反核を訴える作品のほかに、北さんが生み出した、器の中に独特な斑点模様が現れる茶碗も展示されています。
特別展は、28日(月)まで、伊那市創造館1階特別展示室で開かれています。
入場は無料です。
※休館:火曜日と24日(木)
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長野県内でインフルエンザ流行期に
長野県は、県内でインフルエンザが流行期に入ったと2日に発表しました。
県内の8月24日から30日までの定点当たりのインフルエンザ患者数が1・08人と流行の目安となる1・00人を上回りました。
これを受け、県は、県内でインフルエンザが流行期に入ったと2日に発表しました。
このことから、予防として石鹸を使った十分な手洗いのほか、うつさないようにするために、マスクの着用や発熱・咳などの症状がみられる場合には登校や出勤、外出を控えるよう呼び掛けています。
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生活道路の法定速度引き下げで啓発
伊那警察署は、生活道路での自動車の法定速度が、時速60キロから30キロに引き下げられたことを周知する街頭啓発を2日に箕輪町で行いました。
2日は、箕輪町三日町の事故が多い生活道路で、街頭啓発が行われました。伊那警察署の署員や役場職員が、道路を通行するドライバーに啓発チラシを配布して、生活道路の法定速度が引き下げられたことを周知しました。
今回の改正では、主に地域住民の日常生活に利用され、中央線などが設けられていない生活道路を対象に、1日から法定速度が時速60キロから30キロに引き下げられました。
伊那警察署管内では、今年1月から8月までに128件の人身事故が発生していて、このうち生活道路での事故は25件となっています。
伊那警察署では、生活道路は歩行者や自転車などが自動車と近い距離で通行することから、速度を落として安全運転をするよう呼びかけています。
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シニア向け 企業面談会
概ね55歳以上の人が対象の企業面談会「シニア向け伊那チャレ面談会」が25日に伊那市役所で開かれました。
12の企業・団体の説明を全体で聞いた後、それぞれのブースで個別に説明を受けていました。
この面談会は、ハローワークに登録している人のおよそ4割が55歳以上で、働く意欲のある人が多いことから、ハローワーク伊那と伊那市が共催で開いたもので、今回で4回目です。
土日や夕方に働くことができるシニア世代の求人も増えてきているということです。
ハローワーク伊那では「参加者も企業もお互いに知ってもらえる機会になればうれしい」と話していました。
面談会には、ハローワーク登録者と一般の、合わせておよそ140人が参加しました。
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電話でお金詐欺 20代の男逮捕
伊那警察署と長野県警組織犯罪対策第一課は、須坂市の80代男性から現金90万円を騙し取った疑いで、20代の男を24日に逮捕しました。
伊那警察署の発表によりますと、逮捕されたのは、住居不定無職の北村幸大容疑者29歳です。
7月、氏名不詳者らと共謀し、須坂市の80代男性に息子を名乗り電話をかけ、「至急現金が必要で、法律事務所の関係者に渡す必要がある」と嘘を言い、現金90万円を騙し取った疑いです。
伊那署などは、所要の捜査を行い犯行を特定して、24日に逮捕しました。
伊那署では、北村容疑者の認否を明らかにしていません。
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夏期食中毒注意報 発出
長野県は、この夏3回目の夏期食中毒注意報を、24日から26日までの3日間、全県に発出しました。
長野県は、気温・湿度ともに高い日が続いていて、食中毒の原因になる細菌が非常に増えやすくなっているとして、24日から26日までの3日間、全県に夏期食中毒注意報を発出しました。
食品は冷蔵庫で保存しできるだけ早く食べる、温めなおすときは中心部まで十分に加熱するなど、注意を呼び掛けています。
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大出区戦没者慰霊祭 33人の霊慰める
日清・日露戦争、太平洋戦争で亡くなった人の霊を慰める、箕輪町大出区の戦没者慰霊祭が、大永寺で23日に行われました。
慰霊祭には遺族会や地区役員などおよそ30人が参列し、黙とうを捧げました。
大出区では、日清・日露戦争、太平洋戦争で33人が命を落としました。
慰霊祭は、大出区社会福祉協議会が3年に1度行っていましたが、遺族の高齢化で戦争を語り継ぐ機会が減ることを懸念し、去年から毎年実施することになりました。
泉澤佳人会長は「戦争を繰り返さず、平和の大切さを次世代に伝えることが私たちの使命です」と話していました。
大出区遺族会の北川篤会長は「平和な世界を長く続けるために、若い世代が戦争について考える機会を作っていきたい」と話していました。
遺族会の会員は、現在22人となっています。
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南箕輪村で下草火災
今日午前9時25分、南箕輪村で下草を焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは、南箕輪村南殿の休耕地です。
火は約14分後に消し止められましたが下草約1,700平方メートルを焼きました。
けが人はいませんでした。
伊那署では、枯草を燃やしていた火が燃え広がったものとみて調べを進めています。
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熱中症で一人搬送(23日)
上伊那広域消防本部によりますと、23日午後4時半現在、伊那市で60代男性が熱中症とみられる症状で搬送されたということです。
症状の程度は軽症です。 -
安衛法違反の疑い 上伊那郡伊那土地改良区と元理事長を書類送検
伊那労働基準監督署は、上伊那郡伊那土地改良区と70代男性の元理事長を、労働安全衛生法違反の疑いで長野地方検察庁伊那支部に17日、書類送検しました。
今年4月8日に、伊那市福島の用水路で点検・清掃作業を行っていた土地改良区の70代男性が、水路の下を通る川に転落して死亡する事故がありました。
労働安全衛生法では、作業場所に安全な通路を設けなければならないとしていますが、土地改良区と元理事長は、通路を設けていなかった疑いがあるということです。
伊那労働基準監督署は17日、上伊那郡伊那土地改良区と70代男性の元理事長を、労働安全衛生法違反の疑いで長野地方検察庁伊那支部に書類送検しました。 -
藤城村長が交通事故
南箕輪村の藤城栄文村長は車同士が衝突する交通事故を起こしたことを10日、村役場で開かれた村議会全員協議会で報告しました。けが人はいないということです。
事故は7日の午後5時40分ころ南箕輪村南原の信号機のない村道交差点で発生しました。
公務終了後、帰宅途中の藤城村長が運転する普通乗用車と伊那市の女性が運転する普通乗用車が
衝突したもので、双方にけがはないということです。
事故後、警察に通報し状況の確認などがあったということです。
藤城村長は「安全運転を率先垂範すべき立場でありながら事故を起こしてしまい申し訳ありませんでした。今後、より気を引き締めて安全運転に努めてまいります」とコメントしています。
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熱中症1人搬送(9日 午後4時半現在)
上伊那広域消防本部によりますと午後4時半現在、伊那市で60代女性が熱中症とみられる症状で搬送されたということです。
症状の程度は軽症です。
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6月の有効求人倍率1.27倍
上伊那の6月の月間有効求人倍率は、前の月を0.07ポイント上回る1.27倍となりました。
6月の月間有効求人数は3,401人、月間有効求職者数は2,682人で、月間有効求人倍率は1.27倍となりました。
全国は1.18倍、県は1.28倍となっています。
雇用情勢については「求人が求職を上回っているものの、求人が鈍化傾向にあるなど弱い動きとなっている。物価上昇・中東情勢等が雇用に与える影響を注視する必要がある」として判断を据え置いています。
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第43回反核・反戦・平和のつどい 戦時中の伊那の歴史学ぶ
長野県教職員組合上伊那支部は、第43回反核・反戦・平和のつどいを6日に、伊那市のいなっせで開きました。
6日は、伊那市教育委員会、市誌編さん室の学芸員、濵慎一さんが「陸軍伊那飛行場とその時代―新発見の資料から見た学校工場化―」と題して講演しました。
濵さんはスライドを使いながら、陸軍伊那飛行場の歴史や、新たに見つかった資料から分かった学校工場化の計画について解説しました。
陸軍伊那飛行場は1944年(昭和19年)に、伊那市上の原に建設されたパイロット訓練用の飛行場です。
上の原には現在、格納庫のコンクリート基礎が残っています。
飛行場の建設には近隣の12歳以上の学生500人から700人が動員されました。
また、戦争末期には、伊那の国民学校を軍事工場に転用する計画が進められていて、去年、そのことを裏付ける行政文書が見つかったということです。
濵さんは、「海から遠く、攻められにくい長野県を本土決戦の場とするための準備が進められていたことが資料から読み取れる。もう少し戦争が長引いていたら、伊那も空襲を受けていた」と話していました。
反核・反戦・平和のつどいは毎年、広島に原爆が投下された8月6日に開かれていて、きょうはおよそ30人が出席しました。 -
原爆投下から81年 伊那市民平和祈念式典
1945年(昭和20年)8月6日に広島に原爆が投下されてから、6日で81年が経ちました。
伊那市山寺の丸山公園では、核兵器廃絶を訴える伊那市民平和祈念式典が開かれました。
広島に原爆が投下された午前8時15分にサイレンが鳴らされると、参列者およそ50人が黙とうを捧げました。
そのあと、参列者が平和の塔に花を手向け、平和を祈りました。
式典は、「非核平和都市宣言をさらにすすめる伊那市民の会」が毎年行っていて、今回で40回目となりました。
会は、1987年に発足し、3年後の1990年に丸山公園に平和の塔が建てられました。
平和の塔には、原爆の火が灯されています。
また、周りには被爆アオギリと被爆柳が植えられています。
式典では、会を代表して常円寺の角田泰隆住職が、「住職になるはずだった叔父が戦死し、弟である父が住職になった」と話し、「戦争はあってはならない。この平和のつどいを今後も続けていきたい」と話しました。
この日はほかに、伊那小学校6年の中﨑弥さんと、2年の環さん姉妹が、被爆地の子どもたちの悲惨な経験が書かれた本を読んだ感想を発表しました。
伊那市民の会では「『子どもたちに核兵器のない平和な社会を』を目指し、戦争と核兵器に反対し続けていきたい」と話していました。
8月30日には、ノーベル平和賞を受賞した「日本原水爆被害者団体協議会」代表委員の田中煕巳さんの講演会を予定しています。