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新産業技術 今後の方針基準示す
伊那市の吉田浩之市長は新産業技術の今後の方針について、市民が実感できる生活の質の向上に直結しているかなど、事業継続について判断する基準を9日示しました。
これは市役所で開かれた市議会一般質問で議員の質問に答えたものです。
吉田市長は新産業技術の事業の継続、見直し、終了を判断する基準として、市民が実感できる生活の質の向上に直結しているか。
交通、買物、医療など市民が直面する課題解決にどの程度貢献しているか。
地元企業の参画機会、地域経済にどの程度、効果が表れているか。
民間サービスでは手の届かない領域であるか。
限られた財源のなかで投資に見合う効果をあげているかを挙げました。
そのうえで「現在各事業について新産業技術推進協議会の各部会で有効性の検証を行っている。」と述べました。
伊那市では最先端の技術を活用して地域課題の解決を図る新産業技術推進協議会を2016年に設置し現在、移動診療や物流、交通など事業分野ごとに5つの部会があります。
協議会設置当初から会長を務めていた栗林秀吉さんは今年6月末の任期終了にともない退任していて現在会長不在の状態だということです。
吉田市長は新産業技術について「投資に対する市民への恩恵を考えると、実証実験の段階から取り組んでいくことに対しては慎重にならざるを得ない」としています。
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286回忌 絵島の法要
江戸時代に江戸城の大奥を舞台に起こった絵島生島事件で高遠に流刑された絵島を偲ぶ法要が5日、伊那市高遠町の蓮華寺で行われました。
法要には伊那市と、絵島生島事件が縁で親善交流を結んでいる東京都三宅村の関係者約30人が絵島を偲び冥福を祈りました。
蓮華寺には絵島の墓があります。絵島は江戸時代の七代将軍家継の母に仕えていた大奥の女中です。
歌舞伎役者の生島新五郎の芝居を見に行き門限に遅れたことを罪に問われ、絵島は高遠町に生島は三宅村に流刑となりました。
この事件は絵島と生島の悲恋として伝えられています。
法要が終わると参列者は絵島の墓に花を手向け手を合わせていました。
伊那市観光協会会長の吉田浩之伊那市長は、「絵島は地域にとって大切な人だった。」と話していました。
三宅村の山高亜紀子村長は、「長きにわたり三宅島から生島の思いを持って交流している。末永く深めていきたい。」と話していました。
今年は絵島の286回忌で法要は絵島生島の縁で、伊那市と三宅村の関係者により毎年行われてます。
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吉田伊那市長が自宅を訪問 稲村さんの長寿祝う
敬老の日を前に、今年度100歳になる伊那市東春近田原の稲村忠男さん宅を7日に吉田浩之市長が訪問し、長寿を祝いました。
7日は、吉田市長が稲村さん宅を訪れ、高市早苗総理大臣からの祝状のほか、市からの祝品「高遠焼湯吞茶碗」などが手渡されました。
稲村さんは、1926年大正15年生まれの99歳で、今年11月10日の誕生日で100歳となります。
当時としては珍しい一人っ子の稲村さんは、現在の上伊那農業高校を卒業し、家業の農業を継ぎました。
米作りや養蚕、馬や牛の飼育など、80代後半まで農畜産業に従事してきました。
太平洋戦争中には陸軍に入隊し、当時山寺にあった防空監視哨で敵の戦闘機が来ないか空の監視をしていたということです。
稲村さんは、草取りをしながら稲の成長を見守ることが楽しみだと話します。
9月1日現在、伊那市で今年度中に100歳になる人は、男性13人、女性36人の合わせて49人です。
最高齢は、男性が107歳、女性が109歳となっています。 -
白鳥町長が町政を総括
今期限りでの引退を表明している白鳥政徳町長は次の町長にも継続してもらいたい事業としてみのわテラスの道の駅化やゼロカーボンの推進などを挙げました。
これは7日に役場で開かれた町議会一般質問で議員の質問に答えたものです。
引退を表明している白鳥町長はこれまでの町政の総括として「健康づくり推進条例でありますとか子ども子育て応援条例、安心安全のまちづくり条例というような条例を制定したこと。
また農業や工業、観光、森林など各分野の計画を策定して政策の方向性を明確にいたしました。
また図書館、博物館、産業会館、旧東部診療所、町民体育館、武道館などの耐震リニューアルもさせていただきました。
みのわテラスやみのわBASEの整備でありますとか保育園の統廃合など長年課題であって進んでいなかった公共施設の対応についても一定程度の目途をつけたと思っております。」と述べました。
また継続を希望する事業については「みのわテラスの道の駅化ですが、これは町の起爆剤になるというふうに思っております。
また町の知名度を上げたという意味でもゼロカーボン施策がありまして一段階上のゼロカーボン施策に切り換えていく必要があるというふうに思っています。今の公共施設を中心としたお金のかかる施策はある程度必要なんですがこれを切り替えていく必要があるというふうに思っています。」と述べました。
白鳥町長は現在3期目で任期満了は11月28日です。
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大芝の湯休館中に漫画喫茶
南箕輪村開発公社は大芝の湯休館中の大芝高原への集客の取り組みとして、試行的に今月中旬にレストラン「パル」内に漫画喫茶をオープンさせます。
これは7日役場で開かれた村議会全員協議会で田中俊彦副村長が報告したものです。
森の漫画喫茶は道の駅大芝高原内にある休館中のレストラン「パル」を活用します。
大芝の湯にあった漫画を活用し約3,000冊を置くことにしています。
またリクライニングチェア、マッサージ機、無料Wi-Fiなどを備えた施設とする予定です。
利用料は1時間500円、2時間800円、3時間1,000円で以降延長1時間ごとに300円となっています。
軽食、売店も備える計画で今月中旬のオープンを予定しています。
漫画喫茶の大芝の湯リニューアル終了後については検討中だということです。
大芝高原への集客の取り組みとしてほかに、味工房の無休営業や温泉スタンドの無料化、焼肉ハウスの営業強化などを行い、温泉休館による影響を補うことにしています。
大芝の湯の休館は来年1月31日までを予定していて2月1日のリニューアルオープンを目指しています。 -
南箕輪村議会9月定例会開会 18議案提出
南箕輪村議会9月定例会が1日に開会し、今年度の一般会計に1億8,200万円を追加する補正予算案など18議案が提出されました。
道路新設改良費に1,700万円、燃料高騰対策給付金として1,800万円のほか、予備費に1億2,000万円を計上します。
また、上伊那民主商工会から、中東情勢の影響で経営が悪化している中小業者への緊急対策を求める陳情が提出されました。
村ではこれを受けて臨時の商工業振興資金審議会を開き、緊急不況対策資金と、緊急特別経営安定化対策資金制度を設け、期間限定で支援を実施したい考えです。
村議会9月定例会は、15日と16日に一般質問、18日に委員長報告と採決が行われます。 -
箕輪町長選挙 寺平氏が出馬の意向
任期満了に伴う11月10日告示、15日投開票の日程で行われる箕輪町長選挙に、新人で町議会議員の寺平秀行さんが立候補する意向を明らかにしました。
寺平さんは、無所属新人松島の52歳です。
2003年の町議選で初当選し、現在通算4期目です。
寺平さんは、9月定例会閉会以降の早い段階で正式表明するとしています。
町長選は、現職の白鳥政徳さんが6月に不出馬を表明しています。
現在寺平さんの他に、複数派で出馬を模索する動きがあります。
任期満了に伴う箕輪町長選挙は、11月10日告示、15日投開票の日程で行われます。 -
多文化共生「やさしい日本語」学ぶ
難しい日本語に慣れていない外国人と円滑なコミュニケーションをとることができるための知識を学ぶ「やさしい日本語講座」が31日、伊那市役所で開かれました。
講座は長野県が推進する多文化共生社会のモデル地域に伊那市が指定されていることから開かれたもので会場には市の職員や地域住民約50人が集まりました。
講師は長野県地域日本語教育コーディネーターの大澤志那子さんが務めました。
大澤さんは「やさしい日本語」について「過去の大きな災害で外国人の死傷者が多かったことから、避難場所などをわかりやすい日本語で発信する取り組みとして始まった」と話していました。
講座ではほかに、「地震が起きる可能性があるとして、注意がよびかけられています」という言葉を「やさしい日本語」にするとどうなるかをグループごとに考え発表していました。
伊那市には38か国約2,000人の外国人が暮らしているということで市では、外国人市民とのコミュニケーションの支えとなる、やさしい日本語の普及に地域住民とともに取り組んでいくとしています。
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伊那市議会9月定例会開会
伊那市議会9月定例会が28日に開会し、2億5,800万円を追加する今年度一般会計補正予算案など23議案が提出されました。
補正予算案のうち、主な事業は、行政代執行による特定空き家解体工事費用に3,400万円、障害のある人の医療費の自己負担を軽減するための障害者自立支援医療費扶助費に1,700万円、東部中学校の屋根改修工事費用に500万円、伊那東小学校の玄関屋根改修工事費用に300万円、などとなっています。
市議会9月定例会は9月8日から10日に一般質問、18日に委員長報告と採決が行われます。
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箕輪町が被災地支援で職員を派遣
箕輪町は7月28日に発生した熊本地震の被災地支援のため、長野県合同災害支援チームとして熊本県宇城市へ職員1人を派遣します。
28日は役場で出発式が行われました。
派遣されるのは、総務課危機管理係の菅沼貴介さんです。
被災地では、り災証明書の発行業務などを行います。
派遣先の熊本県宇城市は7月28日の地震発生時に震度7を観測しました。
8月27日現在もおよそ630人が避難所生活を送っているということです。
白鳥政徳町長は「28日で地震が発生して1か月が経ちました。被災地のみなさんに寄り添った支援活動をしてきてください」と激励しました。
派遣期間は、30日から9月5日までとなっています。
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箕輪町議会 一般会計補正予算案など17議案提出
箕輪町議会9月定例会が28日に開会し、2億7千万円を追加する今年度一般会計補正予算案など17議案が提出されました。
補正予算案のうち主な事業は、箕輪町学校施設整備基金条例制定のための財源積み立て金として1億円、松島保育園園庭改修工事に1,400万円、松くい虫伐倒駆除業務委託費に1,200万円などとなっています。
町議会9月定例会は9月7日と8日に一般質問、15日に委員長報告と採決が行われます。
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伊那市 昨年度の財政指標を発表
伊那市は、昨年度の財政指標を21日に発表しました。
標準財政規模に対する借金返済額の割合を示す実質公債費比率は、7.8%で前の年度より0.6%増加しました。
これは、21日に伊那市役所で開かれた定例記者会見で、吉田浩之市長が報告したものです。
財政指標のうち標準財政規模に対する借金返済額の割合を示す実質公債費比率は、前の年度と比べて0.6%増加し、7.8%でした。
市では増加した理由として、合併特例債の償還額が減少したことなどをあげています。
また、将来払わなければならない負債の比率を示す将来負担比率は、10年連続で「数値なし」となっています。
昨年度の会計別決算額については、一般会計が13億6千万円の黒字となっています。
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県内初 車両搭載発電機の操作講習会
災害時に避難所などに電気を供給する際に使用する、車両に搭載された発電機の操作講習会が、21日に県内で初めて、駒ヶ根市の天竜川上流河川事務所で開かれました。
講習会には、長野県電設業協会に加盟している県内の電気設備業6社から9人が参加しました。
講習に使ったのは、天竜川上流河川事務所に配備されている、照明車に搭載された発電機です。
車庫を避難所に見立てて、発電機と配電盤を繋ぎます。
発電機の電源を入れます。
スイッチを入れると、無事電気が通り、シャッターが動くようになりました。
今回の講習会は、国土交通省中部地方整備局が県内で初めて開いたものです。
2024年1月の能登半島地震での反省を踏まえて、去年改訂された、災害時の電源支援マニュアルの周知を目的として行われました。
中部地方整備局は「被災時に電気が無いというのは大きなストレスです。そのような状況から一刻も早く復旧できるよう、今後も定期的に講習を行っていきたいです。」と話しました。 -
上伊那広域連合議会定例会 補正予算案など7議案提出
上伊那広域連合議会の定例会が18日に伊那市役所で開かれ、当初予算から790万円を減額する補正予算案など7議案が提出され、全会一致で可決、認定されました。
補正予算案は、歳入歳出を、当初の41億2500万円から790万円減額し、41億1700万円とするものです。
主な減額としては、ご当地ナンバーの導入見送りに伴う企画振興費の減額が520万円。
情報センターの書類制作委託料の減額、580万円で、一般管理費の増額と差し引きで、総額790万円の減額となります。
このほか、駒ヶ根市の伊南北消防署、飯島町の伊南南消防署の車両の老朽化に伴う新規車両導入のための財産取得が提案されました。
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まっくんバス 運行見直し案示す
南箕輪村地域公共交通会議と協議会が18日村役場で開かれ、村から利用者が少ない南原線を休止とする運行見直しの案が示されました。
まっくんバスは、今年4月に従来の巡回バスから通学通院支援バスになりました。
議員から「公共交通の役割をなすのか疑問だ」といった意見がでたことなどから運行の見直しを行っています。
まっくんバスは、現在「北原‐北殿駅‐伊那弥生ヶ丘高校線」「南原‐伊那バスターミナル‐北殿駅線」「北殿‐伊那支援学校線」の3ルートを運行しています。
南原線の利用者は7月末までで142人で、1便当たりの乗車人数が0.03人~1.1人と少ないため、全線休止の案が示されました。
また、すべてのルートで利用者が少ないことから、早朝・遅夕便を休止するとしています。
今後は10月に会議が開かれ、具体的な運行見直しについて協議するということです。
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「風の村米だより」の提供拡大
南箕輪村は保育園で提供している村のブランド米、風の村米だより金芽米の対象を拡大する方針です。
これは10日、村役場で開かれた村議会全員協議会で報告されたものです。
これまでは村内全ての保育園の3歳未満児の給食で提供していましたが来年4月から3歳以上と保育園職員にも提供したい考えです。
これにより1日200食だったものが790食となります。
購入量は1か月、220キロが870キロとなり購入金額は17万6千円が70万9千円となります。
対象拡大にともなう施設整備費や備品購入費は151万円で、各保育園へ調理員を1人追加配置する計画です。
村では地産地消の推進と各家庭の経済的負担の軽減を図るとしています。
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第2回 夏期食中毒注意報発出
長野県は、この夏2回目の夏期食中毒注意報を10日から12日までの3日間、全県に発出しました。
長野県は、気温・湿度ともに高い日が続いていて、食中毒の原因になる細菌が非常に増えやすくなっているとして10日から12日までの3日間、全県に夏期食中毒注意報を発出しました。
調理の際は、肉や魚の汁が果物やサラダなど生で食べる物や調理の済んだ食品にかからないようにするなど注意を呼びかけています。
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伊那市県道整備促進期成同盟会総会 6路線の整備を要望
伊那市県道整備促進期成同盟会の総会が市役所で7月21日に開かれ、今年度の事業計画などが承認されました。
会には関係する地区の区長などおよそ40人が出席しました。
国、県に対して、市内を通る20の県道のうち、6路線の整備事業の促進要望、事業要望か所の現地調査の実施などの今年度の事業計画が承認されました。
整備を要望している6路線、与地辰野線、美篶箕輪線、沢渡高遠線、西伊那線、芝平高遠線、車屋大久保線の、総延長は57.3キロメートルで、このうち、普通乗用車がすれ違える道幅、5.5m以上への改良が終わっているのが、33.4キロメートルで、比率では58.3%となっています。
県伊那建設事務所では、今後も順次、用地確保や住民への説明を行って事業を進めていきたいとしています。
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スケボーパーク整備を 中学生が陳情書提出
南箕輪中学校1年生で
スケートボードに取り組む座間蓮太郎さんは、南箕輪村にスケートボードパーク建設を求める陳情書を村議会へ4日提出しました。
4日は、座間さんとスケボー仲間の小学生3人が村役場を訪れ、三澤澄子副議長に陳情書を手渡しました。
陳情書は、スケートボードパークの整備を南箕輪村へ要望するよう求めています。
座間さんは、小学4年生のころ本格的にスケボーを始めました。
南箕輪村の大芝高原プール跡地では2024年までスケートボード教室が開催されていましたが、現在は開催されていません。
今は伊那市内にある個人が運営する場所で練習していますが、年内で利用できなくなるということです。
練習場所がなくなってしまうことから今回村議会に陳情書を提出しました。
三澤副議長は、「これから議会としてどう対応するかを審査します。みなさんの希望が叶えばいいと思っています」と話していました。
陳情書は、議会運営委員会で9月定例会前に審査されます。
なお、中学生が村議会に陳情書を提出するのは初めてだということです。
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南箕輪村若者議会2026! 3人が一般質問
南箕輪村議会は、若い世代が村の政策や身近な問題について村長らに質問し、議会を体験する、若者議会2026!を7月30日に開きました。
若者議会には、村内の28歳から47歳までの3人が議員として出席しました。
議員はそれぞれ一般質問を行い、藤城栄文村長などが答弁しました。
議員は「リニューアル後に木質チップボイラーを導入する大芝の湯を、脱炭素の普及啓発活動に利用する計画はあるか。」と質問しました。
藤城村長は「リニューアル後の大芝の湯は村の脱炭素の取り組みを象徴する建物になります。木質チップボイラーの仕組みなどを紹介する展示を施設内に設置する予定です。」と回答しました。
「消防団員の入団者確保のため、団員であることのメリット作りを検討しているか。」という質問に村長は、「消防団や消防委員会から要望があれば、村としての支援を検討したい。」と答弁しました。
若者議会は2024年から2年ごとに開かれていて、今回で2回目です。
議会の様子は村議会のYouTubeにアップされる予定です。 -
箕輪町改修要望の道路を視察
伊那建設事務所などは、箕輪町内で改修の要望のあった道路などを16日視察しました。
このうち大出区の県道与地辰野線では、大雨の際に水路の水があふれることから側溝を改修するよう町が県に要望しています。
現地を確認した伊那建設事務所などは地区住民からこれまでの被害状況について聞いていました。
道路沿いの住宅では大雨のたびに水が流れ込むことから、水を防ぐための土のうを置いたままにしている家もありました。
町や地区住民は住民生活への影響が大きいとして伊那建設事務所に迅速な対応を求めていました。
箕輪町が改修を要望した道路などのうち29か所で視察が行われました。
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箕輪町 多文化共生のまちづくり推進計画策定へ
外国人住民の増加を踏まえ、箕輪町は「多文化共生のまちづくり推進計画」を策定します。
24日は第1回の策定委員会が産業支援センターみのわで開かれ、浦野邦衛副町長や、区長、企業、一般公募の住民など9人が委嘱されました。
箕輪町の外国人住民は、7月1日現在952人で、人口の3.95%を占めています。
中長期的に滞在する定住者や永住者が多いのが特徴で、国籍はブラジルやフィリピン、ベトナムなどが多いということです。
推進計画は「多文化共生のまち」として目指すべき姿を明確にし、国籍や文化的背景を問わずすべての住民が地域の一員として支え合うまちの実現を目指して策定します。
安心安全、教育、地域とのつながりなどについて検討します。
推進計画は2027年度からの3年間で、今年度中に策定します。
委員会は今後3回開かれ、町民へのアンケートやパブリックコメントなどを行い、議会に報告するということです。
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信州大学農学部に期日前投票所を設置
来月9日の長野県知事選挙を前に、28日に、南箕輪村の信州大学農学部に、学生や教職員向けの期日前投票所が設置されました。
農学部の期日前投票所は一日のみ、午前11時から午後2時まで、講義室の一室に設置されました。
村選挙管理委員会は、若い世代に選挙をより身近に感じてもらおうと、毎回農学部に期日前投票所を設置しています。
投票した人は、ポケットティッシュを持ち帰ることが出来ます。
村選管によりますと、28日は、農学部の期日前投票所では、15人が投票したということです。
2022年に行われた、前回の県知事選挙の南箕輪村の投票率は45.38%でした。
南箕輪村では、来月8日(土)まで役場で期日前投票を行うことが出来ます。 -
長野県知事選挙を前に 保育園で街頭啓発
来月9日の長野県知事選挙を前に、28日、伊那市の竜東保育園で投票を呼び掛ける街頭啓発が行われました。
子どもを迎えに来た保護者に、伊那市選挙管理委員会などで作る、明るい選挙推進協議会の委員8人が、選挙日程が書かれたポケットティッシュを配りながら、投票を呼びかけました。
市選管では子育て世代の投票率向上を目指し、毎回保育園で啓発を行っています。
2022年に行われた前回の長野県知事選挙の、伊那市の投票率は44.37%でした。
県全体の投票率は40.94%でした。
世代別では、25歳から29歳が29.25%、30歳から34歳が32.99%、35歳から39歳が34.74%でした。
市選管では、「将来を担う子育て世代にはぜひ積極的に投票に行ってもらいたい。」と話しました。
任期満了に伴う長野県知事選挙の投票日は、8月9日(日)です。 -
箕輪町議会臨時会 補正予算案可決
箕輪町議会臨時会が開かれ今年度一般会計に7,300万円を追加する補正予算案1議案が可決されました。
補正予算案の主な内容は物価高騰対策の中小企業支援に2,300万円、住民税非課税世帯1世帯あたり1万円分を給付する福祉石油券交付事業に1,200万円、保育園への太陽光発電設備設置工事に1,000万円などとなっています。
一般会計補正予算案は全会一致で可決されました。
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クマ対応広域連携へ方向性確認
ツキノワグマの出没に備え、市町村の枠を超え広域での対応について話し合う、上伊那地域野生鳥獣被害対策広域連携協議会が、伊那市の伊那合同庁舎で15日開かれました。
今回で2回目の会議には、上伊那の市町村の担当者や猟友会、警察など40人が出席しました。
会議では、熊が出没した自治体の職員が他の市町村に出動を依頼する応援要請の基準や人員体制、応援の仕組みの方向性を確認しました。
応援要請を行う基準については、住宅地や通学路にクマが出没し、人身被害が発生、または発生リスクが高い場合としています。
クマ対応の最低出動人数は、猟友会などが担う捕獲者は2人・2班体制、安全確保や注意喚起を行う市町村職員は10人の、合わせて14人です。
それを不足する人員を他の市町村に応援要請します。
また派遣範囲は「伊那・伊北エリア」と「伊南エリア」の2体制を基本とします。
報酬額については、緊急時の規定を定めている市町村が少ない事から、今後、捕獲者の意見を踏まえ、新たに統一単価を設定するとしています。
県では、今年度上伊那をモデル地域に、広域連携の構築を行っています。
ここ数年、人の生活圏へのクマの出没が増加する中、市町村の枠を超えた相互応援体制をつくる事で、迅速な出動を行い、熊の人身被害回避を目指します。
県では、9月までに運用ルールをまとめ、市町村や関係機関で合意文書を締結することにしています。 -
長野県災害対策本部 上伊那地方部 防災訓練
大規模な地震を想定した、長野県災害対策本部 上伊那地方部の防災訓練が、伊那市の伊那合同庁舎で6月25日に行われました。
訓練は三重県南東沖を震源とするマグニチュード8.0の地震が発生した1時間後、2時間後、4時間後と時間経過も加味して行われました。
地震発生から1時間後の想定で行われた訓練では、各班から現在の情報が共有されました。
伊那市と駒ヶ根市に派遣された情報連絡員から、防災テレビ会議システムを使っての情報共有が行われました。
また伊那市高遠町で発生した土砂崩れの現地状況を確認するため、ドローンの派遣要請が行われました。
地震発生から2時間後の想定で行われた訓練では、高遠町に派遣されたドローンからの映像を衛星中継で確認しました。
防災訓練は毎年行われていて、市町村との情報連携体制などを確認しています。
訓練には、合同庁舎に勤務する、県の職員15人が参加しました。
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箕輪町職員対象 入札契約事務研修会
箕輪町は、職員が入札の設計額を業者に漏らした法令違反の疑いで書類送検されたことを受け、職員対象の入札契約事務についての研修会を30日開きました。
研修会は3回に分けて全職員およそ150人を対象に開かれ、1回目の今日は約60人が参加しました。
入札契約を担当する企画振興課の唐澤勝浩課長が講師となり、入札契約制度について説明しました。
唐澤課長は、「公共契約は税金を財源とするため、透明性・公平性・競争性・経済性を原則としている。官製談合防止のため情報は漏らさない、不当な依頼は断る、一人で抱え込まない、の3つを原則に業務にあたってほしい」と話していました。
浦野邦衛副町長は「入札事務の進め方や禁止されていることを改めて全職員が理解し、2度とこのようなことを起こさないよう職務に従事してほしい」と話していました。
研修会は、7月1日も開かれ、保育士を除く全職員が参加する予定です。
箕輪町では、職員倫理規定を今年度中に制定するほか、外部講師を招いての研修会を開くということです。
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登天ポールさん人権講演会
南箕輪村教育委員会は、村内の小中学生を対象に「いじめ撲滅」「自殺反対」を訴え全国各地をまわっている人権教育エンターテイナー登天ポールさんの講演会を、22日に開きました。
人権講演会は、南箕輪中学校で開かれたもので、南箕輪中の全校生徒、村内2つの小学校の6年生の他、保護者など合わせておよそ700人が集まりました。
兵庫県出身の登天ポールさんは、阪神・淡路大震災を経験し、生き方について考えるようになり、20年ほど前からいじめ撲滅と自殺防止をテーマに全国行脚するようになりました。
これまでに全国の1,000校以上の小中学校や高校で講演を行っています。
登天ポールさんは、「悩みや不安、孤独を感じている人がいたら、『大丈夫か?』と、一言声をかけてあげて欲しい」と話していました。
語りの合間には歌も披露し、子どもたちにエールを送っていました。 -
伊那市議会 12議案可決し閉会
伊那市議会6月定例会は新たに提出された議員提出議案3議案を含む12議案全てを原案通り可決し26日に閉会しました。
議員提出議案では、国に対して石油製品・ナフサ不足・物価高騰により影響を受けている事業所などへの支援を求める意見書の提出について賛成12、反対8の賛成多数で可決しました。
また、上下水道事業の老朽化対策・耐震化と経営基盤強化に向けた支援を求める意見書の提出については全会一致で可決しました。
今定例会に提出された12議案は全て原案の通り可決されました。