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登天ポールさん人権講演会
南箕輪村教育委員会は、村内の小中学生を対象に「いじめ撲滅」「自殺反対」を訴え全国各地をまわっている人権教育エンターテイナー登天ポールさんの講演会を、22日に開きました。
人権講演会は、南箕輪中学校で開かれたもので、南箕輪中の全校生徒、村内2つの小学校の6年生の他、保護者など合わせておよそ700人が集まりました。
兵庫県出身の登天ポールさんは、阪神・淡路大震災を経験し、生き方について考えるようになり、20年ほど前からいじめ撲滅と自殺防止をテーマに全国行脚するようになりました。
これまでに全国の1,000校以上の小中学校や高校で講演を行っています。
登天ポールさんは、「悩みや不安、孤独を感じている人がいたら、『大丈夫か?』と、一言声をかけてあげて欲しい」と話していました。
語りの合間には歌も披露し、子どもたちにエールを送っていました。 -
伊那市議会 12議案可決し閉会
伊那市議会6月定例会は新たに提出された議員提出議案3議案を含む12議案全てを原案通り可決し26日に閉会しました。
議員提出議案では、国に対して石油製品・ナフサ不足・物価高騰により影響を受けている事業所などへの支援を求める意見書の提出について賛成12、反対8の賛成多数で可決しました。
また、上下水道事業の老朽化対策・耐震化と経営基盤強化に向けた支援を求める意見書の提出については全会一致で可決しました。
今定例会に提出された12議案は全て原案の通り可決されました。
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持続可能な自治体運営へ 伊那市が方針示す
伊那市は、持続可能な自治会運営に向けた取り組みを始めます。
25日市役所で開かれた定例記者会見で、吉田浩之市長がその方針を示しました。
25日は市役所で定例記者会見が開かれ、吉田浩之市長が持続可能な自治会運営に向けた取り組みの方針を示しました。
今年4月1日現在で、伊那市の日本人世帯の自治会加入率は69.55%で、2020年の75.09%に比べ5.54%減少しています。
伊那市では、市が依頼する業務の積極的な負担軽減を図るとともに、自治会が主体的に進める取り組みの見直しを支援していくとしています。
行政が主導する負担軽減の取り組みとしては、市報などの配布方法の見直しや、審議会や委員会の委員などの削減・見直し、デジタル化の推進などを行うということです。
庁舎内に設置した対策チームを中心に準備が整ったものから随時行うとしています。
また、自治会が主体的に行う取り組みの見直しについても支援していくということです。 -
箕輪町 職員の書類送検受け職員倫理規定を制定へ
箕輪町は職員が上下水道工事の入札で設計額を業者に漏らした法令違反の疑いで書類送検されたことを受け、再発防止対策として、職員倫理規定を今年度中に制定します。
これは、25日に役場で開かれた定例記者懇談会で白鳥政徳町長が明らかにしたものです。
書類送検されたのは、町の職員1人です。
去年12月から長野県警が、上下水道工事の入札で設計額を業者に漏らした、法令違反の疑いで任意で捜査を行っていました。
これまで箕輪町には職員倫理規定が無く、今回の事案を受けて改めて制定されます。
町では、今月30日と来月1日に、町職員全員を対象にした入札契約事務の研修会を開催し、官製談合防止や、事業者からの不正な働きかけへの対応要綱などの周知を行う予定です。
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伊那市男女共同参画 第5次計画諮問
伊那市の吉田浩之市長は、第5次伊那市男女共同参画計画の策定に向けて、意見を求める諮問を24日に推進会議に行いました。
24日は、吉田市長が推進会議の北原秀志会長に第5次男女共同参画計画の策定に向け骨子案について諮問しました。
第5次計画は2027年度から2032年度までの5年間の計画です。
骨子案では、自治会の役員や、職場での女性管理職起用など、地域や社会、職業生活での男女共同参画の推進を重点目標に掲げています。
吉田市長は「伊那市らしい、実効性のあるものにしたい」と話していました。
推進会議では、来年1月に素案を答申し、市では来年の3月議会に第5次計画を報告する予定です。
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入札で設計額を漏らし任意捜査受ける
箕輪町の白鳥政徳町長は町職員1人が上下水道工事の入札で設計額を業者に漏らした法令違反の疑いで長野県警から任意で捜査を受けていたことを23日、明らかにしました。
地域交流センターみのわで開かれた記者会見には白鳥町長のほか浦野邦衛副町長、長谷川洋二顧問弁護士の3人が出席し、経緯を説明し陳謝しました。
去年12月に長野県警は上下水道工事事業の入札で町職員1人が設計額を業者に漏らした法令違反の疑いで任意で捜査を始めました。
これまでに捜査は終了していて検察庁の起訴・不起訴の判断を待つ状態だということです。
町では捜査が終了したことから、この件について公表しました。
職員は、入札の公正さを害する意思はなく、仮に入札が不落に終わると工事着工が遅れ地域住民の日常生活に支障をきたす恐れがあったため不落にならないよう対応したと話しているということです。
白鳥町長は「入札という公正が求められる手続きにおいて公正を害する容疑で捜査の対象とされたことは弁明の余地はなく、その責任を痛感している」と陳謝し、公務員としての誠実職務義務の遂行を徹底的に浸透するよう教育していくとしています。
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南信県税税収見込み394億円
19日に南信県税事務所が発表した昨年度の管内の県税決算見込額は約394億円で、前の年度に比べ36億円の増収となりました。
南信県税事務所が発表した昨年度の管内の県税決算見込額は394億621万円で前の年度に比べ36億3,000万円余の増収となりました。
増収については企業の賃上げで給与が増えたことによる個人県民税の増と諏訪地域の製造業の業績が好調に推移したことによる法人税の増が要因だということです。
納付すべき額に対して実際に納付された額の割合を示す収入歩合は99%で昨年度を0.2ポイント下回りましたが概ね例年並みの水準で推移しています。
収入未済額はおよそ3億円で、前の年度を上回りましたがピーク時の平成21年度2009年度の14億円と比べて5分の1の規模となっています。
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「総合的に有効性を検証」
伊那市の吉田浩之市長は移動診療車を使ったモバイルクリニック事業について「総合的に有効性を検証」していくとの考えを18日示しました。
これは市役所で開かれた市議会一般質問で議員の質問に答えたものです。
オンライン診療のための移動診療車を使ったモバイルクリニック事業は2020年度に始まり7年目となります。
年間利用数は約150件から250件です。
これまでは国の交付金で半分をまかなっていましたが、今年度からは伊那市単独事業となり、事業費は約2,200万円となります。
吉田市長は「診療の利用状況、 医療従事者や患者の意見、財源確保といったさまざまな面から総合的に有効性を検証して方向性を判断したい」と述べました。 -
吉田市長「上伊那地域企業への用地提供・支援に軸足」
伊那市の吉田浩之市長は、上伊那郡外からの企業誘致は今後行わないわけではないが、郡内の企業への、用地提供、支援に軸足を置いていくとの考えを示しました。
これは、17日に市役所で開かれた市議会6月定例会一般質問で、議員からの質問に答えたものです。
市内への企業誘致について吉田市長は、「企業誘致は経済効果があるものの、工場下水道といったインフラの整備や、用地購入費用の補助など、市の支出も大きい。」
「市外企業の誘致を今後行わないわけではないが、市内や上伊那郡内の企業への用地提供、支援を行って地域経済の発展を目指していきたい。」と答えました。
伊那市内の工業団地では、2004年度から昨年度までに、44の企業が55区画を取得しています。
このうち75%が市内および上伊那郡内の企業です。
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災害時相互応援協定締結式
伊那市や飯田市など大規模災害に備え、中部6県の48市町村は、災害時相互応援協定を、5月25日伊那市で締結しました。
この協定は、全国各地に「海洋センター」を開設しているB&G財団の中部ブロックと、その施設がある長野県や静岡県、愛知県など中部6県の市町村が結んだものです。
締結式の会場となった伊那市には、ダムを利用した伊那市高遠B&G海洋センターがあります。
調印式には各自治体の市町村長37人が出席し、協定書に調印しました。
今回の協定によりB&G財団が設置している施設や車両、防災関連資機材などを、災害時に活用することが可能になりました。
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吉田市長 新産業技術「取捨選択が必要」
伊那市の吉田浩之市長は、これからの新産業技術の活用について「市民生活に必要な事業を見極め、取捨選択をしていく必要がある」との考えを示しました。
これは16日に市役所で開かれた市議会6月定例会の一般質問で議員の質問に答えたものです。
吉田市長が4月に就任してから初めての一般質問となりました。
伊那市の新産業技術の活用について「ぐるっとタクシーや市街地デジタルタクシーなど、さまざまな分野で一定の成果を上げている。しかし、事業によっては利用者が限定的であり、市民生活全体に波及している実感が少ないものもある」と話しました。
吉田市長は「これまで行政が主導して実証実験を行ってきたが、これは民間企業や大学の研究機関が行うべきものと考えている」としたうえで「課題を解決するためには実証済みの技術を取り入れつつ、新産業技術の活用ありきではなく本当に必要な物は何かを見極め合意形成を図っていきたい」と話しました。
新産業技術の今後の活用については「市民生活に必要な事業を見極め、取捨選択をしていく必要がある」との考えを示しました。
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白鳥政徳町長 11月の任期満了で引退を表明
箕輪町の白鳥政徳町長は「11月の任期満了で引退し、次の町長選には立候補しない」と、きょう表明しました。
白鳥町長は、16日に役場で開かれた箕輪町議会6月定例会で自身の進退について「11月の任期満了をもって引退し、次の町長選には立候補しない」と表明しました。
現在71歳の白鳥町長は、元県の職員で松本地方事務所長などを務めました。
2014年の町長選で新人同士の一騎打ちを制し初当選しました。
2期目と3期目は無投票で再選を果たしています。
任期満了に伴う箕輪町長選挙は、11月10日(火)告示、11月15日(日)投開票の予定です。
現在、町長選に正式に出馬を表明している人はいません。
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伊那市東春近光久寺で晋山式
伊那市東春近中組の光久寺で、新しい住職を迎える晋山式が、14日に行われました。
式に先立ち、僧侶のほか稚児装束をまとった子どもや保護者などおよそ100人が、中組公民館から光久寺までを歩きました。
新しい住職になったのは、第27世小林秀範さん49歳です。
先代元秀さんの次男で、2021年に光久寺の住職となりました。
4年間の準備期間を経て、新住職のお披露目の場となる晋山式を行いました。
光久寺は、1465年に創立された曹洞宗の寺です。
稚児行列の後は本堂で、新しい住職となるための法要が行われました。
光久寺で晋山式が行われたのは、先々代以来77年ぶりだということです。 -
MES甲信 伊那市に10万円を寄付
産業用機械装置の設計・製作・販売を行う伊那市美篶の株式会社MES甲信は、移住定住施策に役立ててもらおうと、伊那市に10万円を2日に寄付しました。
2日はMES甲信の村山徹社長らが市役所を訪れ、吉田浩之市長に目録を手渡しました。
今回、伊那市の移住定住窓口を通した移住者がMES甲信に就職しました。
移住者への就職支援の取り組みをさらに推進してもらおうと寄付を行いました。
MES甲信は、八十二長野銀行の地方創生・SDGs応援私募債を発行しました。
この私募債は引き受け手数料の一部が割引されていて、その割引分で寄付をするものです。
吉田市長は、「移住者が一番心配なのは仕事。移住者の就職支援に活用させてもらいたい」と感謝していました。
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ミヤマシジミ研究会が知事表彰
絶滅危惧種に指定されている蝶、ミヤマシジミの保護活動を行っているミヤマシジミ研究会はその功績が認められ長野県の知事表彰を受賞しました。
ミヤマシジミ研究会は南箕輪村を拠点に活動しています。
15日に中村寛志会長が村役場を訪れ藤城栄文村長に受賞の報告をしました。
ミヤマシジミは絶滅危惧種に指定されている蝶です。
研究会は2013年に設立され生息地の保全や地域住民を対象にした観察会などを開いています。
その活動が評価され環境保全功労として知事表彰を受賞しました。
藤城村長は「大芝高原でもミヤマシジミが生息できないか模索していきたい」と話していました。
知事表彰は様々な分野で功績のあった個人や団体を表彰するもので県内で6団体と66人、上伊那では2団体と3人が受賞しています。
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国道153号バイパス促進期成同盟会
国道153号伊那バイパス促進期成同盟会の総会が5月20日、伊那市役所で開かれました。
総会には、伊那市や箕輪町、南箕輪村などの関係者およそ50人が出席しました。
同盟会の会長を務める伊那市の吉田浩之市長は、「伊那バイパスは地域の暮らしや経済を支える重要な道路であり、早期完成に向けて関係機関と連携しながら、要望活動を進めていきたい」と挨拶しました。
伊那バイパスは、伊那市青島から箕輪町木下まで結ぶ、全長およそ7.63キロのバイパス道路です。
交通渋滞の緩和や、中央道が通行止めになった際の代替えルートとしての役割が期待されています。
総会では、今年度も、国や県に対し、全線の早期完成や4車線化に必要な予算の確保を求めていくことが確認されました。
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天竜川上流河川事務所 長谷の黒川で美化活動
本格的な登山シーズンを前に、天竜川上流河川事務所などは、現在工事を行っている、伊那市長谷黒川の戸台パーク周辺で、ゴミ拾いと草刈りを4日に行いました。
4日は、伊那市長谷の戸台パークにある仙流荘前の黒川で、美化活動が行われました。
天竜川上流河川事務所のほか、伊那市、県の関係部署など6団体から、およそ60人が参加しました。
参加者は4つの班に分かれて、400メートルの範囲でゴミ拾いと草刈りをしました。
天竜川上流河川事務所は2018年から、土砂災害を防ぐために黒川の渓流保全工を行っています。
工事を予定している、全2,800メートルのうち、現在までに1,200メートルの工事が終わっています。
美化活動は、今月が土砂災害防止月間であることと、本格的な登山シーズンに入ることから行われているもので、去年に続き2回目です。
この日の活動では、2トントラック一台分の草を刈りました。
天竜川上流河川事務所は、来年以降も美化活動を続けていくということです。
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登山者協力金を活用し環境整備
南アルプス山岳環境保全連絡協議会は、昨年度導入された登山者協力金を活用して、携帯トイレ用ブースの設置や登山道の維持管理を行います。
11日は伊那市・飯田市・大鹿村の山岳関係者が出席し、南アルプス山岳環境保全連絡協議会の総会が伊那市役所で開かれました。
協議会では昨年度、登山者から1口500円を任意で徴収する登山者協力金を導入し、およそ190万円が集まりました。
このうち伊那市エリアは約150万円でした。
協議会は、伊那市エリアでは、協力金を支払った登山者は未満だったとみています。
今年度は、昨年度寄せられた協力金に企業からの寄付金などを加えた300万円で、山岳環境の保全を行う計画です。
伊那市への補助金額は190万円で、双児山への携帯トイレ用ブースの設置に92万円、登山道の維持管理に70万円などとなっています。
また協議会では、登山者を対象に協力金に関するアンケート調査を行い172人から回答を得ました。
アンケートでは、45%が「協力金の取り組みを知らなかった」と回答しています。
協議会では、引き続き登山者への周知を行う他、徴収率アップに向けて取り組んでいくということです。
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箕輪町長選挙 11月15日に投開票
箕輪町は、今年11月28日の任期満了に伴い行われる箕輪町長選挙について、11月10日(火)告示、11月15日(日)投開票の日程で行うことを10日に発表しました。
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白鳥箕輪町長 進退「道筋つけてから」
今年11月で任期満了となる箕輪町の白鳥政徳町長は8日に、自身の進退について「道筋をつけたい案件があり、方向性が確認でき次第表明したい」とし、明言を避けました。
これは、8日に開かれた町議会6月定例会の一般質問の中で、進退に関する議員の質問に対し白鳥町長が答えたものです。
白鳥町長は、「1〜2件道筋をつけたい案件があり、方向性を確認でき次第表明したい」と話していました。
時期については、「今議会中か25日の定例記者懇談会、遅くとも来月予定している臨時議会までに表明したい」としています。
白鳥町長は、1954年8月17日生まれの71歳です。
2014年に初当選し、3期12年目を迎えています。
長期政権に対する質問については、「8年・12年でできなかったものが、16年・20年でできるとは思わない。選挙に出る以上は限定付きだと考えていて、多選は良いと思っていない」と話しました。
白鳥町長は、「3期12年間の振り返りと整理はすでに終わり、気持ちは固まっている」と話した上で、自身の評価については「住民満足度もあがっているので、優・良・不可でいえば良のレベルで合格点をもらえると思っている」と話しました。
白鳥町長の任期は、11月28日までとなっています。 -
伊那市議会6月定例会 8議案が提出
伊那市議会6月定例会が5日に開会し、今年度一般会計補正予算案など8議案が提出されました。
今年度一般会計補正予算案は、肉付け予算で、12億5,600万円を追加し、総額は383億7,290万円となっています。
条例改正案では、小黒川渓谷キャンプ場の利用料金について、環境保全費1人1回300円を500円に改正する方針が示されました。
現在あるコイン式シャワーからシャワー室へ改修する工事を行うほか、経費が上がってきていることを理由に来月1日から施行するものです。
市議会6月定例会は16日から18日にかけて一般質問、26日に委員長報告と採決が行われます。
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伊那市 災害時の応援協定を関係者と確認
伊那市と、災害時応援協定を締結している法人、団体が集まって、協定の内容や、災害時の行動について確認する関係者会議が21日、市役所で開かれました。
会議には、伊那市と災害時応援協定を締結している団体から、31人が出席しました。
災害時応援協定は、伊那市で災害が発生した際、各団体が被災者の支援、支援物資の受け入れや配送、避難場所の提供などを行うことを定めたものです。
伊那市は4月現在、106の企業や団体、行政機関と応援協定を締結しています。
会議では、出席者と、市の各担当課の職員がグループに分かれ、協定の内容について確認や意見交換を行いました。
被災時の連絡先の確認、備蓄品の状態、防災訓練の開催などについて話し合いました。
医療グループでは、被災時に避難所に来ることが出来ない高齢者や要介護者の在宅ケアの必要性と対策について話し合っていました。
会議は22日にも開かれ、37団体が出席しました。 -
共産党市議団 伊那市へ緊急要請
日本共産党伊那那市議団は、イラン攻撃の影響を受けている、市内の企業や市民の実情を調査し、市として支援を行うよう、吉田浩之市長へ3日緊急要請しました。
3日は共産党市議団の飯島光豊市議と柳川広美市議が市役所を訪れ、吉田市長に要請書を手渡しました。
緊急要請では、建設業や農業、製造業などでナフサ由来の製品が入手困難になり、ガソリンは価格が高騰し経営が悪化している。
経営が悪化している小規模事業所や農家へ市として支援を行い、国に対し早期の対策を要請するよう求めています。
また、物価高騰により市民生活にも影響がでているとして、ごみ袋の値下げや経済的に厳しい家庭に対して支援を拡充するよう求めています。
吉田市長は「国や県の動向をみながら、市としてできる効果的な対策をとっていきたい」と話していました。 -
南箕輪村議会6月定例会 一般会計補正予算案など提出
南箕輪村議会6月定例会が1日に開会し、まっくんバスの運行業務委託料1,983万円を追加する今年度一般会計補正予算案など10議案が提出されました。
まっくんバスは4月から通学、通院に特化した新ルートで運行しています。
3月議会では、議会側が新ルートの運行は検討が必要として、村側は今年度の年間運行業務委託料を4月から7月までの4か月ぶんの993万円に減額し、可決されていました。
今回、残りの8月から来年3月までの8か月分にあたる1,983万円が提出され、委託料は年間で2,976万円になります。
通学通院に特化したため、年間委託料は昨年度に比べ、およそ1,200万円の減額となりました。
他に、人事異動に伴う人件費の増額分なども合わせて補正予算案の総額は4,200万円となっています。
南箕輪村議会6月定例会は9日と10日に一般質問、12日に委員長報告と採決が行われます。
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中東情勢による商工業の影響を把握
中東情勢による伊那市内の商工業事業者への影響を把握し、行政との情報共有を図る伊那市商工業振興審議会が29日、市役所で開かれました。
審議会には委員12人のほか伊那商工会議所や市の職員が出席しました。
審議会は冒頭のみ公開されました。
審議会では伊那商工会議所が行ったホルムズ海峡封鎖による影響についてのアンケート結果が報告されました。
アンケートには会員企業83社から回答があり「大きな影響がある」「やや影響が出ている」が60・2%でした。「現時点で影響はない」が22.9%「今後影響が出る可能性がある」が13・3%でした。
影響が出ている事業所の業種別の割合は「工業」が24%と最も高く次いで「建設業」が16%、「運輸燃料業」が14%でした。
具体的な影響としては「原材料・仕入れ価格の上昇が41・4%」で最も多く次いで「燃料費・エネルギーコストの上昇」が32・4%でした。
委員からは「住宅の建築が遅れている状況。支払い金額が当初契約金額より増えるケースも想定される」「原材料の目詰まりは、状況を市から県、県から国へ積極的に情報提供した方が良い」といった意見が出たということです。
伊那市の吉田浩之市長は「事業所によっては原材料が全く入らずこれから先が不安だという声が聞かれる。審議会の意見提言を市政に結びつけていきたい」と話していました。
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市議会6月議会提出議案示す
伊那市議会議会運営委員会が市役所で29日開かれ6月議会への提出予定議案が示されました。
6月議会に提出が予定されているのは今年度一般会計補正予算案など8議案です。
肉付け予算となる補正予算案は12億5,000万円を追加するもので、総額は383億7,000万円です。
昨年度の当初予算と比べて0・2%、7,900万円の減となっています。
主な事業は、六道原工業団地の市道、上下水道整備に2億2,000万円。
地元から要望のあった舗装修繕工事に1億7,000万円などとなっています。
伊那市議会6月定例会の会期は来月5日から26日までの22日間で一般質問は16日から18日までを予定しています。
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箕輪町議会6月定例会 一般会計補正予算案など15議案提出
箕輪町議会6月定例会が29日に開会し、今年度の一般会計におよそ1,630万円を追加する補正予算案など15議案が提出されました。
一般会計補正予算案の主な内容は、旧木下南保育園の危険木伐採業務の委託料に319万円、マイナンバーカード交付事務費の増額分として290万円、ゼロカーボン推進事業費の県からの補助として88万円などとなっています。
町議会6月定例会は6月8日と9日に一般質問、16日に委員長報告と採決が行われます。
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伊那ジュニアコーラス設立 来年4月に活動開始
伊那地域で芸術文化活動を行うNPO法人クラシックワールドは、中学生でつくる合唱団体「伊那ジュニアコーラス」を立ち上げ、来年4月から活動を始めます。
25日は、事務局の北沢理光さんが、マスコミ向けの説明会を開き、概要を説明しました。
中学校の部活動については、少子化や教員の働き方改革に伴い、休日の活動が今年度末を目途に地域クラブ主体となります。
これを受け、クラシックワールドでは、受け皿となる合唱団体「伊那ジュニアコーラス」を立ち上げることにしました。
活動は、来年4月からで、月3回の練習を予定しています。
市内の中学校教員2人が指導する他、国内の数多くの主要オーケストラ団体と共演を重ねている指揮者の横山奏さんが、月1回特別講師を務めます。
募集は、伊那市だけではなく、近隣の中学生も対象で、50人ほどを予定しています。
月謝は、2,000円です。
来年度からは、春から夏にかけてはコンクール出場を目指す他、1年間を通して活動します。
お問い合わせは、NPO法人クラシックワールド、電話78-5801までお願いします。 -
伊駒アルプスロード 早期事業完成を要望
国道153号伊駒アルプスロード整備促進期成同盟会の総会が伊那市役所で20日開かれ、早期事業完成などの要望を決議しました。
総会には伊那市、駒ヶ根市、宮田村などからおよそ50人が出席しました。
期成同盟会会長の吉田浩之伊那市長は「沿線の市や村、各機関と連携し、早期完成に向け要望活動を進めていきたい」と挨拶しました。
伊駒アルプスロードは駒ヶ根市赤穂から伊那市美篶までの11.6キロを結ぶものです。
総会では早期事業完成にむけた要望決議案が承認され、地元選出の国会議員や県議会議員に要望書が手渡されました。
20日は他に、飯田国道事務所の奥村賢二副所長が、伊駒アルプスロードの事業概要を説明しました。
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幸田町のaibo「派犬」終了
箕輪町と姉妹都市協定を締結している愛知県幸田町から貸し出されていた犬型ペットロボットaiboの派犬期間が終了したことから、引渡式が19日役場で行われました。
愛知県幸田町から2023年に「派犬」された犬型ロボットaiboの「幸太」と「つばき」です。
今日は期間を終えた二匹に白鳥政徳箕輪町長から任期終了の辞令が交付されました。
その後、成瀬敦幸田町長に二匹が手渡されました。
愛知県幸田町にはaiboの生産・修理を行うソニーの工場があります。
2匹は、災害時相互応援協定の締結10年を記念し、2023年から3年間箕輪町に貸し出されました。
町内の保育園や小学校、役場、イベント会場などで町民と触れ合ってきました。
7月に開催されるみのわ祭りでは、幸田町から2匹にまつわる記念品が贈られるということです。