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伊那地域定住自立圏共生ビジョン協議会 第3期共生ビジョン案示す
伊那市・箕輪町・南箕輪村が連携して人口の定着を図る、伊那地域定住自立圏共生ビジョン協議会が、伊那市役所で4日に開かれました。
4日は、委員ら20人が出席し、第3期共生ビジョン案について協議しました。
来年度から5年間、3市町村が協定に基づいて連携し、産業振興や福祉、地域公共交通、移住定住など14の事業に取り組みます。
このうち、移住定住相談窓口業務のDX化に向けた研究事業では、3市町村が移住相談の記録を一元化し、業務の軽減を目指すほか、ツールの研究を行います。
子育て拠点施設の相互利用事業では、3市町村で10か所ある施設のサービスの拡充やホームページなどを活用した周知を行います。
2024年度の延べ利用者数は5万1,416人で、2030年度の目標値は5万7,000人としています。
伊那地域定住自立圏共生ビジョン協議会は、生活圏が共通の伊那地域の3市町村が人口の定着と、将来にわたり住民が安心して暮らせる地域づくりに取り組んでいます。
今後は3市町村でパブリックコメントを募集し、今年度中に共生ビジョンの決定と公表を行う予定です。
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権兵衛トンネル 開通から20年
伊那と木曽をつなぐ国道361号、権兵衛トンネルが開通から4日で20年を迎えました。
権兵衛トンネルは2006年2月4日に開通しました。
道路の開通により伊那・木曽間の所要時間は90分から45分に短縮されました。
2019年にはトンネル東側の道路が台風の影響で陥没し、およそ2か月の全面通行止めとなり復旧には1年間かかりました。
国が2021年に発表した直近の交通量調査では、1日に4,700台が利用しています。
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南箕輪村沢尻 えのき工場で建物火災
3日午後4時30分頃、南箕輪村沢尻のえのき工場で火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと火事があったのは、南箕輪村沢尻の唐澤政善さんが所有する「えのき工場」です。
この火事により、工場の壁や外に置いてあったバッテリー、プラスチックタンクなどおよそ18平方メートルを焼き、午後5時15分に消し止められました。
伊那署では火の不始末を含め、出火原因について調べを進めています。
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南箕輪村こども計画案を村長に答申
南箕輪村子ども子育て審議会は3日、来年度から2030年度までの、南箕輪村こども計画案について、藤城栄文村長に答申しました。
南箕輪村子ども子育て審議会の穂高貴志会長らが役場を訪れ、藤城村長に答申しました。
南箕輪村こども計画案は今回新たに策定したものです。
今までの子ども子育て支援事業計画に、経済支援を通して子どもの貧困対策を行う計画、村の次世代を担う子ども達の支援を行う計画を加えたものです。
計画は10日の村議会全員協議会に示されます。
その後、村民からパブリックコメントを募集します。
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村創生総合戦略 検証結果を答申
南箕輪村のむらづくり委員会は、昨年度の村創生総合戦略の検証結果について、1月27日藤城栄文村長に答申しました。
27日はむらづくり委員会の足立芳夫会長らが村役場を訪れ、藤城村長に答申書を手渡しました。
むらづくり委員会では、村創生総合戦略で示された、産業の活性化や魅力ある住環境などに関する28項目の進捗を検証してきました。
答申では、28項目中20項目は「順調」「おおむね順調」としています。
一方、「持ち家世帯の区加入率」など8項目が目標を達成できていないとしています。
藤城村長は「継続的に啓発をすすめていきたい」と話していました。
来年度から新たな村創生総合戦略が始まり、未達成の8項目中「区加入率」「移住・定住情報へのアクセス数」「ふるさと名物商品化件数」「防災に関する出前講座開催数」の4項目が引き続き検証の対象になっています。
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南箕輪村沢尻で火事
3日の午後4時20分頃、南箕輪村沢尻で火事がありました。
上伊那広域消防によりますと、火事があったのは、沢尻公民館西側の、えのき工場とみられます。
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村議会臨時会 4議案・議員発議可決
南箕輪村議会臨時会が2日に役場で開かれ村民体育館大規模改修工事電気設備工事請負契約の締結についてなど4議案と議員発議1件が提出され可決されました。
南箕輪村は、村民体育館の大規模改修工事電気設備工事を株式会社エイ・エム・シイと5千736万円で制限付一般競争入札による契約を結びます。
工事完了は9月30日を目指し、非常用発電機設置、アリーナ以外の照明のLED化などを行います。
臨時会では、ほかにバス通学する児童、生徒の増加に対応するためスクールバス1台の購入などが提出されました。
また、議長を除く全議員による、まっくんバス運行等公共交通の見直しについての調査特別委員会の設置に関する議員発議が提出されました。
2日に提出された議案は全て可決されました。
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南箕輪村と佐川急便 災害協定締結
南箕輪村は、京都府に本社を置く宅配便業、佐川急便株式会社と災害時の支援活動などに関する協定を締結しました。
21日は、村役場で調印式が行われ、藤城栄文村長と、佐川急便信越支店の外山智支店長が協定書を取り交わしました。
協定は、災害時に佐川急便が支援物資の受け入れと配送、村の物資集積拠点である大芝公園の屋内運動場などの管理運営などを行うものです。
佐川急便は去年12月31日時点で全国482の自治体と災害協定を結んでいて、南箕輪村で483件目です。
上伊那では駒ケ根市、伊那市に続いて3件目です。
藤城村長は「今回の協定は村の安心安全にも直結することで、大変ありがたい」と話しました。
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上伊那総合技術新校 新校舎イメージ図公開
上伊那総合技術新校の再編実施計画懇話会が27日、南箕輪村内で開かれ、新校舎のイメージ図が示されました。
上伊那総合技術新校の設計を行うのは、東京都に拠点を置く遠藤克彦建築研究所と、建築設計事務所のwaiwaiです。
去年12月に行われた審査で選定されました。
懇話会では審査の際に使用された、新校舎の提案書が説明されました。
現在の上伊那農業高校の場所に新たに作られる校舎は、中心にメディア機能を備えたコア・フォレストを置き、そこから各専門科のエリアが広がるような配置を目指すということです。
また地域の人々が気軽に訪れて交流できるような機能も備えたいとしています。
参加した生徒代表からは、「体育館の冷房は、地域の避難所として考えた場合必要になる。」などの意見が出ました。
長野県教育委員会では今後、地域住民や保護者、生徒などに向けたワークショップを開催して意見を募集し、今年9月末には基本計画案を提出、来年4月から基本設計に入る計画です。
上伊那総合技術新校は2035年、令和17年の開校を予定しています。
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大芝高原でバレンタインにスイーツフェスタ
南箕輪村の大芝高原では、バレンタインデーの来月14日に、スイーツが並ぶフェスタが初めて行われます。
それに合わせて、味工房ではオリジナルのジェラートサンデーを販売します。
オリジナルのジェラートサンデーは、7種類のフレーバーの組み合わせがあります。
そのうちの一つは、いちごみるくジェラートに、ビーツのメレンゲ菓子、大芝高原の赤松の炭のチョコフロランタンがのり、ソースがかかっています。
ジェラートやトッピングはすべて大芝高原で手作りしたものです。
値段は650円です。
サンデーは13日から15日まで限定で販売されます。
大芝高原では冬の誘客を図ろうと初めてバレンタインスイーツフェスタを行います。
地元を中心に13店舗のスイーツが並ぶほか、味工房ではお菓子の詰め放題や豚汁の振る舞いが行われます。
バレンタインスイーツフェスタは来月14日に大芝の湯で行われます。
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伊那地域の最高気温2.4度 今季最低
21日の伊那地域の最高気温は午後1時2分に2.4度までしか上がらず、寒い一日となりました。
南箕輪村大芝高原の大芝湖には、氷が張っていました。
きょうの伊那地域の最低気温は午前2時40分に氷点下6.9度を記録しました。
最高気温は、午後1時2分に2.4度と、この冬もっとも低くなりました。
長野地方気象台によりますと、25日まで寒気が日本上空に居座る影響で寒い日が続くということです。 -
農業委員の女性登用を要請
長野県農業委員会女性協議会上伊那支部は、改選時期を前に、農業委員の女性登用促進を20日南箕輪村に要請しました。
20日は長野県農業委員会女性協議会上伊那支部の山浦真美支部長らが村役場を訪れ、藤城栄文村長らに要請書を手渡しました。
要請書では、農業委員・農地利用最適化推進委員への女性の選出や、女性が活動しやすい環境づくりを進めるよう求めています。
現在の南箕輪村の農業委員は11人で、うち2人が女性、農地利用最適化推進委員は4人のうち2人が女性で、女性の割合は全体の26.7%となっています。
委員の任期は3年間で、今年7月の改選を前に協議会が要請活動を行いました。
藤城村長は「女性の活躍はこれからの社会に欠かせない。登用促進を進めていきたい」と話していました。
なお、伊那ケーブルテレビ放送エリア内の農業委員・最適化推進委員を合わせた女性の割合は、伊那市は14.7%、箕輪町は18.2%となっていて、3割を目標としています。
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かま塾の児童 ボッチャで交流
南箕輪村のかま塾は、こどもたちと地元の高齢者がボッチャで交流するイベント18日に神子柴公民館で開きました。
イベントは、神子柴区内の住民有志でつくるかま塾が開いたものです。
南箕輪村を中心に13人の子どもが参加し、神子柴公民館で活動している「みんなでボッチャ」のメンバーと交流しました。
子どもと大人を混ぜたグループに分かれて試合を行いました。
かま塾は、子ども達の休日の居場所づくりや伝統の継承などを目的に、2001年から活動しています。
かま塾では「子どもたち同士顔を合わせて仲良くなり、将来この瞬間を思い出してほしい」と話していました。今後のイベントとして、25日にもちつき大会、2月15日はスキー教室を行う予定です。
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南箕輪村都市計画マスタープラン答申
南箕輪村都市計画審議会は、20年後のむらづくりの基本的な方向性を示す、都市計画マスタープランについて、14日藤城栄文村長に答申しました。
都市計画審議会の唐澤喜廣会長らが役場を訪れ藤城村長に答申書を手渡しました。
南箕輪村都市計画マスタープランは20年後の南箕輪の姿を展望し、土地利用や道路整備、景観形成などの方針が定められています。
土地利用では、無秩序な住宅用地への農地転用を抑制し計画的な利用を誘導する緑住共生ゾーンを新たに設けました。
唐澤会長と藤城村長は「20年先を見据えるのは難しくなっている。10年で見直しをかけるべきだ」と話していました。
マスタープランはあす15日から2月13日まで意見募集を行い2月の審議会で決定します。
計画期間は来年度から2045年度までの20年間となっています。
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アルプス薬局 南中に寄付
南箕輪村久保の(株)アルプス薬局は南箕輪中学校吹奏楽部にメトロノームなどを13日に寄付しました。
この日はアルプス薬局の白鳥泰樹社長が中学校を訪れ、メトロノームなどを寄付しました。
今回寄付したものは、吹奏楽部で使うメトロノームや、生徒がデザインした譜面台隠し、楽器のケースなど、およそ20万円分です。
吹奏楽部は1・2年生の部員34人で活動していて、これまでコンサートなどで移動するときには楽器を毛布で包んで運んでいたということです。
白鳥さんの娘が吹奏学部の部長で、現状を聞き今回の寄付に至ったということです。
宮澤修司校長は「新しいものを使えて生徒も練習に熱が入ると思います」と感謝していました。
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災害時にドローン活用で協定締結
南箕輪村は、伊那市山寺でドローンの販売などを行っている株式会社CROSS BIRDと災害時の支援活動などに関する協定を締結しました。
19日、村役場で調印式が行われ藤城栄文村長とCROSS BIRDの加藤航太代表取締役CEOが協定書を取り交わしました。
協定によりCROSS BIRDは災害時にドローンを使い、南箕輪村内の被災状況の情報収集や調査、支援物資の輸送などを行います。
CROSS BIRDが自治体などと災害協定を結ぶのは今回が初めてです。
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VC長野 試合結果
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの18日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、大阪ブルテオンと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次回は24日(土)にホームで広島サンダーズと対戦します。 -
VC長野 試合結果
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの17日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、アウェイで大阪ブルテオンと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
18日もアウェイで大阪ブルテオンと対戦します。
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南箕輪村 マンホールコンテスト 最優秀賞決まる
南箕輪村が村政150周年事業の一環として募集したマンホールデザインコンテストで、南原の鈴木あいみさんの作品が最優秀賞に選ばれました。
鈴木さんの作品「これからもみなみみのわむら」です。
まっくんを大きく配置し、風の村米だよりをイメージした稲穂が取り入れられています。
配色は、現在のマンホールを引き継ぐ形でイメージしたということです。
コンテストには県内外から42点の応募がありました。
鈴木さんの作品は、来年度から順次マンホールに使用されることになっています。 -
郷土料理伝承家酒井さん 上農生にレシピ本
伊那市美篶の郷土料理伝承家、酒井さつきさんが去年自費出版したレシピ本を南箕輪村の上伊那農業高校の卒業生全員に贈りました。
15日は酒井さんが上農高校を訪れ、代表の生徒に本を手渡しました。
3年生の生徒全員156人に一人一冊贈られます。
酒井さんは7年前から毎年上農高校の食文化の授業で講師を務めています。
今回、郷土料理により親しんでもらおうと本を贈りました。
贈られた本「食で知る郷土の風物詩かみいな食ごよみ第2集」は酒井さんが去年11月に出版したもので、栗おこわや天ぷらまんじゅうなど80種類以上のレシピが書かれています。
酒井さんの本は一冊税込み1,100円で上伊那地域の書店で購入することができます。 -
上農で恒例行事の百人一首大会
南箕輪村の上伊那農業高校で毎年恒例の百人一首大会が9日に校内で開かれました。
大会には全校生徒が出場し、まずは、クラスごとに代表選手を決める予選が行われました。
各教室では6つの班に分かれ、とった枚数で競う「散らし取り」で対戦しました。
クラス対抗の決勝トーナメントには各クラス上位4人が出場します。
決勝トーナメントは自陣の札を最初に無くしたチームが勝利する「源平戦」で行われました。
この大会は日本の伝統文化に親しみ、生徒同士の交流を深めてもらおうと、図書委員会が企画・運営しています。
3位までに入賞したクラスの出場者には図書カードが贈られたということです。 -
村西部保育園でまゆ玉づくり
南箕輪村の西部保育園の園児は農作物の豊作を祈る、まゆ玉を14日に作りました。
14日は年長の園児26人がまゆ玉を作りました。
米粉を湯と混ぜてこねたものを、ゆでた後に食紅で色をつけ、園児たちは丸めてまゆの形にしていきました。
赤、黄色、緑のほか、そのままの白の4色のまゆ玉が出来上がりました。
まゆ玉は、用意した木にひとつひとつ飾り付けていきました。
西部保育園では、一週間リズム室に飾るということです。
西部保育園では「今年一年の豊作と、園児には健康で元気に成長してほしい」と話していました。
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大芝の湯改修工事 5月頃から
南箕輪村は大芝の湯のリニューアル工事を、今年の5月頃から6か月間の計画で行う予定です。
13日は役場で村議会全員協議会が開かれ、村が概要を示しました。
観光拠点としての発展を目指し、本館の増築や改修を行います。
主な工事箇所として、食堂の券売機横に研修室を設置します。
40席を完備し、宴会などにも対応できるということです。
現在の喫煙所には、キッズスペースを新たに設置します。
浴槽やふろの天井も改修します。
建物の東側には、木質ボイラーを新たに設置します。
木質ボイラーの出力は350kWで、温泉の加温や冬の床暖房の熱源に使用するということです。
ボイラーの燃料となるチップは大芝高原の間伐材で賄う予定です。
工事期間は6か月で、今年の5月11日から11月21日を予定しています。
期間中は大芝の湯の営業を休止します。 -
南箕輪村消防団 出初式
南箕輪村消防団の出初式では5つの分団の車両行進と一斉放水が行われました。
出初式には、106人が参加しました。
海沼敬雄団長は「いざという時に迅速で冷静に行動できるよう訓練に励み、地域を守る要として取り組んでいきたい」と訓示しました。
車両行進の後には、5つの分団がそれぞれ違う色を放水するカラー放水が行われました。
南箕輪村内では、去年1年間に4件の火災があり、被害総額は66万円となっています。
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南箕輪村 村民に1万円給付
南箕輪村は、国の重点支援地方交付金を活用して、全村民に1万円を給付します。
13日は、南箕輪村議会臨時会が開かれ、一般会計補正予算案に1億8千万円を追加する2議案が提出されました。
国の重点支援地方交付金を活用し、全村民への1万円給付に1億6千万円。
低所得世帯1世帯あたり2万円の給付に2千万円となっています。
この日提出された2議案はどちらも可決されました。
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無病息災願う どんど焼き
正月飾りを燃やして無病息災を願うどんど焼きが10日、上伊那各地で行われました。
このうち南箕輪村沢尻のどんど焼きには地区の子どもおよそ80人が参加しました。
午前10時頃、集まった正月飾りに火がつけられ、子どもたちは今年一年の健康などを願いました。
会場ではおしるこが振る舞われ、子どもたちは味わっていました。
主催した沢尻青少年育成会では、「今年も子どもたちが健康で過ごせる1年になってほしい」と話していました。
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VC長野10日の試合結果
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの10日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、日本製鉄堺ブレイザーズと対戦し、セットカウント3対0で敗れました。
11日もアウェイで日本製鉄堺ブレイザーズと対戦します。
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無病息災願い どんど焼き
正月飾りを燃やして無病息災を願う小正月の伝統行事、どんど焼きが南箕輪村の中部保育園で8日行われました。
保育園の園庭には、園児が各家庭から持ち寄った正月飾りやダルマが積み上げられました。
中部保育園のどんど焼きは、1年間の健康を祈る行事として毎年行われています。
年長園児は、火の近くに集まり手を合わせていました。
年長園児以外は危険がないよう遠くで見守っていました。
数年前まではおき火になると餅を焼いて味わっていましたが、コロナ禍以降は行っていません。
どんど焼きには未満児から年長までの園児約190人が参加しました。
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小中学校で始業式 3学期スタート
冬休みが終わり、伊那市、箕輪町、南箕輪村の多くの小中学校で8日から3学期が始まりました。
このうち南箕輪村の南箕輪小学校では始業式が行われました。
体育館の冷え込みや感染症予防対策で会議室と教室をつないでオンラインで行われました。
式では1年生と6年生の代表児童が今年の目標を発表していました。
松﨑善幸校長は校長室から全校に向け挨拶をし、「1人1人が目標を達成できるように1日1日を大切に過ごしてください」と話していました。
始業式が終わり、3年3組の教室では児童が冬休みの課題を担任に提出していました。
南箕輪小の3学期は8日から45日間となっています。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内では、オンラインで始業式を行う学校が多くみられました。
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南箕輪村 二十歳のつどい
南箕輪村の二十歳のつどいは、村民センターで3日に行われました。
対象は205人で、式には137人が出席しました。
尾形浩教育長は「仲間とともに自分を磨きながら、困難に打ち勝つ力を身に付けてください」と式辞を述べました。
出席者を代表して伊藤嶺さんは「様々な困難に直面しても、これからの人生の糧にして歩んでいきたいです」と謝辞を述べました。
意見発表で伊藤千紘さんは「自らの行動が次の世代へとつながっていくことを自覚し新しい社会を創造していきたい」と話しました。
式の後には、抽選会が初めて開かれました。
地元企業14社の協賛で豪華景品が当たります。
一等は1万2000円分のカタログギフトです。
抽選会は二十歳の集い実行委員会が初めて企画しました。
実行委員会の発足も初めてで、委員16人がテレビ会議システムなどで会議を重ね企画を考えたということです。
出席者たちは旧友との再会に当時を懐かしんでいました。