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春の高校野球県大会 弥生勝利、上農惜敗
春季・北信越高校野球・県大会の1回戦が11日、県営伊那野球場などで行われ、伊那弥生ケ丘は創造学園に延長で競り勝ち、上伊那農業は、東京都市大学塩尻に惜しくも敗れました。
夏の選手権大会のシード権をかけた春の県大会1回戦。このうち県営伊那野球場では上伊那農業がおととしの夏の優勝校、東京都市大塩尻と対戦しました。
球場には雨の中多くのファンが集まり、試合を観戦していました。
試合は序盤から都市大が優勢に進めます。
4対2で迎えた3回の裏、上伊那農業の攻撃。3番の3年生・松田がレフトスタンドに飛び込むソロホームランを放ち、1点差に詰め寄ります。
4回の表には、ピッチャー・2年生の八幡が1アウトからランナーを出しますが、相手打者を内野ゴロに打ち取り、ダブルプレーでピンチを切り抜けます。
しかし、4回以降は投手戦となり、最後まで点を奪うことができなかった上伊那農業は、4対3で惜しくも敗れました。
一方伊那弥生ケ丘は、諏訪市の諏訪湖スタジアムで創造学園と対戦し、延長11回に1点を奪った弥生が7対6で下し、夏の選手権大会のシード権を獲得しました。
勝利した弥生は12日、諏訪湖スタジアムで地球環境と対戦することになっています。 -
防災行政無線 指令センターが制御
上伊那8市町村でつくる上伊那消防広域化協議会は、10日7回目の会合を伊那市のいなっせで開き、各市町村の防災行政無線を指令センターが制御することなどを決めました。
指令センターは、伊那市荒井の富士塚グラウンド北側に移転新築される伊那消防署に併設されます。
火事があった際にこれまでは、各消防署がそれぞれ対応していましたが、広域化後は、指令センターが一括して放送を行います。
10日の会議では、このほかに現在ある消防署や車両などの財産を広域化後の新組織に無償で引き継ぐことや広域化前の債務は、広域化前の各組織が負うことなどが決まりました。
事務局側は、次回会合の協議項目として、デジタル消防無線と指令センターの運用開始時期を提案しました。
なお、今日の会議で、上伊那地域は、県知事が認める消防広域化重点地域に指定される可能性が高いことがわかりました。
4月の消防組織法の基本指針の改正に伴い、県知事が広域化の気運が高い地域などを重点地域として指定する枠組みが設けられました。
指定されると国の補助金や有利な起債の対象となります。
オブザーバー参加している県危機管理部の町田消防課長は、「県内で広域化に取り組んでいる地域はほかになく、上伊那は指定に有力」との見方を示しています。 -
南箕輪村景観ワークショップ始まる
今年度中に、景観行政団体への移行を目指す南箕輪村は、住民を対象にしたワークショップを8日からはじめました。
8日は、初めてのワークショップが久保・中込・塩ノ井の住民を対象に行われ、住民10人ほどが参加しました。
南箕輪村は、良好な景観を守り育てるため景観計画の策定を予定しています。
参加者は、2つのグループにわかれ、どのような景観に魅力を感じているか、どのような景観を残念だと感じているかなどについて意見を出していました。
ワークショップは、15日まで、村内5か所で開かれることになっています。 -
南箕輪村議会 議長に原悟郎さん、副議長に小坂泰夫さん
申し合わせ任期満了に伴う南箕輪村議会の正副議長の改選が、9日に行われ、議長に原悟郎さんが再任され、副議長に小坂泰夫さんが選ばれました。
この日開かれた村議会臨時会で正副議長の選挙が指名推薦で行われ、議長に原悟郎さんが再任されました。
原さんは、3期目の67歳です。就任の挨拶で「村政発展のため更に改革を進め、厳正な議会運営に努めたい」と話していました。
副議長には、3期目で46歳の小坂泰夫さんが選ばれました。
小坂さんは、「このような重責を担うことは村の若い世代を奮起させるきっかけになると思う。議会全体が住民の皆さんに寄与できるよう尽力したい」と挨拶しました。
正副議長の任期は、申し合わせにより2年となっています。 -
南箕輪村 肉付け予算53億円
南箕輪村は平成25年度の肉付け予算となる補正予算案を8日開いた村議会臨時会に提出しました。
1億9千800万円を追加する補正予算案は原案通り可決され、予算総額はおよそ53億4千800万円となります。
肉付け予算の総額はおよそ53億4千800万円で、骨格予算に1億9,800万円を追加しました。
当初予算に組まれていた3億円の予備費などを充て、事業費は4億7千800万円となっています。
主な事業として、南箕輪小学校トイレの改修など小学校の改築事業に1億800万円、役場の増築におよそ8千万円、福祉輸送サービス車両の購入に160万円などです。
8日は村長選挙後初の議会で、唐木村長は「今後の人口増加に対応できる基盤を作り、村民の目線に立ち、初心にかえり取り組んでいきたい」と話していました。 -
まっくんバス利用者4千人増加
南箕輪村のまっくんバスの昨年度の利用者数は、2台体制になる前の平成22年度と比べおよそ4千人増加していることが分かりました。
これは、7日役場で開かれた地域公共交通会議で報告されたものです。
まっくんバスは、利便性の向上を図ろうと平成23年の10月に2台での運行となりました。
現在は、村内の4コースを一順する方式で1日5巡廻しています。
平成24年度は、245日運行し1万5,516人が利用しました。
1台体制だった平成22年度は1万1,498人で、およそ4千人増えています。
村では、近隣市町村との接続やルートの延長など利便性が向上したことが要因とみています。
他に、運行試験期間を設け検討してきた土日の運行について、1日の利用者が平日の3分の1の20人ほどであることから実施しない考えを示しました。
唐木一直村長は「大型店舗や大芝公園、養護学校への利用者が増えていることなどから、公共交通としての一定の役割を果たしていると思う」と話していました。
次回会議では、各地区の要望を取りまとめ協議するとしています。 -
県共同募金会 南箕輪村田畑に20万円
長野県共同募金会は、南箕輪村田畑の自主防災会に20万円の配分を決め、4月26日に目録が伝達されました。
村社会福祉協議会で行われた伝達式には、田畑区自主防災会の加藤忠秋会長ら役員3人が出席し、村社協の孕石勝市会長から目録を受け取りました。
田畑自主防災会では、区内23か所の空き地などを災害時の第1次避難所に決めていて、案内板設置費用として40万円を共同募金会に申請していました。
今回配分される20万円と住民の負担により近いうちに案内板を設置する計画です。
田畑区自主防災会では、「案内板設置により、より的確に避難することができる」と感謝しています。
案内板は、アルミ製で区内23か所に設置される予定です。 -
母の日のカーネーション出荷最盛期
5月12日の母の日を前に南箕輪村田畑の清花園では、カーネーションの出荷がピークを迎えています。
清花園では4月26日から出荷作業が始まっています。
30日は花の箱詰め作業などが行われていました。
ハウスでは20種類の花を栽培していて、特に定番の赤が人気だということです。
清花園のハウスでは、年間を通しておよそ40万本のカーネーションを出荷しています。
5年前までは母の日前のこの時期に5万本ほど出荷していたということですが燃料費の高騰により2万本まで減らしたということです。
今年のカーネーションは花も色鮮やかで品質が良いということです。
作業は7日まで続き関東や関西方面などに出荷されることになっています。 -
BCリーグ まっくんが始球式
28日、伊那市の県伊那運動公園野球場で行われたBCリーグ信濃グランセローズ対群馬ダイヤモンドペガサスの試合の始球式に南箕輪村のイメージキャラクターまっくんが登場しました。
28日は、南箕輪村の日として試合が行われ、村の小中学生全員が招待されました。
試合前には、村の太鼓グループ鼓龍による太鼓演奏が行われ、大会にはなを添えました。
唐木一直村長は、「子どもたちが野球に興味をもてるような全力プレーをお願いしたい」とあいさつしました。
試合は、東海第三高校出身でプロ野球のオリックスに1位指名された経歴がある注目の新人甲斐拓哉投手が初登板し注目を集めました。
甲斐投手は、4回1失点でマウンドを降りました。
信濃は、ヒット2本に抑えられ、試合は3対1で破れました。
通算成績は、2勝4敗となっています。 -
GWで県外客の入り込み始まる
ゴールデンウィークが始まりました。
伊那地域のレジャー施設では、連休を利用して県外の観光客の入り込みが始まりました。
「ゼロ磁場」として知られる伊那市長谷の分杭峠には、県外から観光客が訪れていました。
去年はゴールデンウィークだけで3千人以上が訪れたゼロ磁場。
シャトルバスの運行が始まった3年前からの集計では、1日千人以上が利用したこともあります。
この連休中は、シャトルバスを2台体制にして、通常30分間隔の運行を15分間隔に短縮しています。
東京から訪れた観光客は「空気がおいしい。どのくらい磁場にいれば効果があるのか・・・」と話し、観光を楽しんでいました。
バスの運転手は「今日は少し肌寒いので、出足が遅い。連休中客足が遠のかなければ良いが・・・」と話していました。 -
1事業を要検討に
南箕輪村行政評価委員会は、村が平成23年度に取り組んだ39の事業を評価し、38の事業については、必要性ありと評価しましたが、1事業については、要検討としました。
26日池上昭雄委員長が唐木一直村長に答申書を手渡しました。
必要性が少なく要検討との評価だったのは、女性農業者のグループ輪の会の事務局を村が担当していることです。
行政評価委員会は、「輪の会の事業そのものは自立し主体的に進められているため、村が事務局として事業に関わる必要性は少ない。外部委託等も含め、今後の対応について検討されたい。」と評価結果を要検討としました。
村では、今回の答申に対する回答を早ければ来月開かれる委員会に提出したい考えです。
今回の答申を受け唐木村長は、「人口増に伴い村民からは多種多様な意見があるのも事実。効率的な行政運営を行いながら住民サービスにつとめていきたい」と話していました。 -
交通安全案山子設置で矢澤親男さんに感謝状
警察官そっくりの案山子をつくり事故防止に貢献したとして、伊那市高遠町の矢澤親男さんに、25日、警察から感謝状が贈られました。
この日、伊那警察署の青木辰夫署長から矢澤さんに、感謝状が手渡されました。
矢澤さんは、去年交通事故が多発し死亡事故も発生した権兵衛トンネルへ続く国道361号に、安協などの要請で、警察官そっくりの交通安全案山子を作り設置しました。
地元、高遠町長藤の的場常会で花壇の作業をしていたところ、国道を猛スピードで走る車やバイクを見て、何かできないかと案山子の製作を思いついたということです。
33年間バス会社に勤務していた矢澤さんは、社員の交通安全教育にも携わり事故防止に努めていたということです。
伊那警察署によりますと、交通安全案山子が設置された国道361号、与地交差点から中の原交差点の直線道路間で、今年に入って発生した交通事故件数はこれまで2件で、去年と同じ時期に比べ、4件減少しているということです。
警察や交通安全協会では、取り締まりを強化している区間であるという認識がドライバーに定着しつつあるのではないかとしています。 -
清水貴男さんに感謝状の伝達
平成18年から5年8ヶ月にわたり行政相談委員を務めた南箕輪村大泉の清水貴男さんに総務大臣からの感謝状が19日伝達されました。
19日は、南箕輪村役場で総務省の長野行政評価事務所の出井邦夫課長から清水さんに感謝状が手渡されました。
行政相談委員は、地域住民と行政のパイプ役として国から委嘱されます。
清水さんは、平成18年から今年3月まで5年8ヶ月にわたりつとめました。
また、平成19年からは、県内145人いる行政相談委員からただ1人年金記録確認の第三者委員会委員としても働きました。
清水さんは、「道路や横断歩道の要望から悩み相談まで幅広く住民の話を聞いてきた。話を聞くだけで落ち着く人もいて、やりがいを感じた。」とこれまでの活動を振り返っていました。
今回は、行政相談制度の発展に寄与したとして感謝状が贈られました。 -
南箕輪村人事異動 課長級1人昇格
南箕輪村は5月1日付の人事異動を23日、内示しました。
異動は15人の小規模で、課長級への昇格は1人です。
総務課情報係長の出羽澤平治さんが建設水道課長兼上水道係長に昇格します。
南箕輪村での今回の異動は15人の小規模となっています。 -
オリジナルの箸製作
南箕輪村は子供のうちから正しい箸の持ち方を知ってもらおうと今年度、大芝高原の間伐材を使ったオリジナルの箸を製作しました。
これは、地元の木材に触れ小さい頃から正しい箸の持ち方を知ってもらおうと村の今年度の新規事業として取り組むものです。
今年度から2歳児相談で村の管理栄養士がこの箸で持ち方を指導し、そのまま家に持ち帰ってもらい使ってもらうというものです。
村の委託を受けて障害者生きがいセンターひまわりの家の通所者が箸の製を行っています。
箸は大芝高原の間伐材のヒノキが使われています。
3膳を220セットつくる計画で、5月の2歳児相談で親子に手渡されることになっています。 -
南箕輪村南部保育園 園児が椎茸の菌の駒打ち体験
南箕輪村南部保育園の年長園児44人は、22日、大芝公園で椎茸の菌の駒打ち体験をしました。
伊那市と南箕輪村内の有志で集まる「椎茸の里大芝」の7人が、園児に駒打ちの指導を行いました。
およそ1メートルあるナラの原木に空けられた穴に、園児達はカナヅチで、椎茸の菌の駒を打ち込みました。
「椎茸の里大芝」代表の小松修一(しゅういち)さんは、「今回の駒打ちをはじめ、自然に親しむ体験をたくさんして、成長してほしい」と話していました。
今回の椎茸は、およそ2年で収穫できるということです。 -
車がビニールハウスに突っ込み重油流出
20日午前2時45分頃、南箕輪村久保の村道で普通乗用車がビニールハウスに突っ込む事故がありました。
この事故で、ハウスの暖房用の重油およそ2千リットルが流出しました。
伊那警察署の発表によりますと、事故があったのは南箕輪村久保の村道です。
20日午前2時45分頃、駒ヶ根市の18歳の男性が運転する普通乗用車が、春日街道方面に向かって進行していたところ、道路脇のビニールハウスに突っ込んだものです。
この事故で、ビニールハウスの暖房器具と燃料タンクをつなぐパイプが破損し、重油およそ2千リットルが地面に流出しました。
河川への流出などは、現在確認されていません。
この事故によるけが人はありませんでした。
伊那署では事故の原因について調べを進めています。 -
アスパラ出荷最盛期
上伊那が県内1の出荷量を誇るアスパラガスの出荷が、現在最盛期を迎えています。
伊那市西箕輪の清水芳利さんのビニールハウスでは、早朝から出荷作業に追われていました。
アスパラは、春と秋の年2回収穫が行われていて、春に出荷されるものは特に甘味が増すということです。
JA上伊那によりますと、上伊那地域でアスパラを生産している農家はおよそ330戸、面積はおよそ65ヘクタールだということです。
清水さん宅には、広さ30アールの畑に11棟のビニールハウスがあります。
今朝は、出荷することができる28センチ以上のものを1つひとつ手作業で収穫していました。
南箕輪村のJA上伊那広域選果場です。
ここでは、出荷されたアスパラの品質チェックと箱詰め作業が行われていました。
1番太い3Lから1番細いSまで、サイズごとに分けて箱詰めしていました。
この時期のアスパラは、1日で10センチほど成長するため柔らかくなるということで、太いものの人気が高いということです。
現在は、1日におよそ4万束のアスパラが出荷されています。
出荷は5月中旬まで行われるということです。 -
大泉田園景観保全会が発足
南箕輪村大泉区は、農地・水を保全管理する組織、大泉田園景観保全会を発足させました。
17日は、大泉の西部地区館で設立総会が開かれ、区の役員や農業団体、PTAなどおよそ20団体が出席しました。
国の「農地・水保全管理支払交付金」に申請し、補助を受け水路や農道などの保全管理などを行うものです。
設立総会では、会の名称や規約などが示され、承認されました。
会長には、大泉営農組合の原 孝壽さんが選ばれました。
会では、6月下旬までに事業計画案などをまとめ、村と協定を締結する予定です。
なお、南箕輪村では、交付金を活用する同様の組織が、昨年度、神子柴で発足し活動しています。
今年度に入り、大泉のほかにも田畑で発足しているほか、久保でも同様の組織が設立される予定です。 -
南箕輪小学校で1年生を迎える会
南箕輪村の南箕輪小学校で15日1年生を迎える会が開かれました。
会では1年生115人が6年生と手を繋いで入場しました。
1年生を迎える会は、児童会役員が中心となり6年生が企画したものです。
児童会長の高橋輝君は「学校にはもう慣れましたか。この会を通して仲良くなっていきましょう」と呼びかけました。
会ではマルバツクイズが行われました。
「名札は毎日つけるか」「掃除中はしゃべってもよいか」など、学校に関する問題がだされ、一年生は元気よく手を挙げていました。
名前を書いて上級生に渡すとお願いを聞いてもらえる「お願いカード」を6年生が1年生にプレゼントしました。
中山和夫校長は、「元気よく挨拶をして、お友達をたくさん作りましょう」と話していました。 -
伊那の最高気温25.3度 今年初めての夏日
18日の伊那地域の気温は、今年最高の25.3度を観測し、6月下旬並みの汗ばむ陽気となりました。夏日となったのは、今年初めてです。
南箕輪村南殿にある小阪洋治さん宅です。
3千坪あるという裏庭の一部には約300本のミツバツツジが植えられていて、現在、見頃となっています。
造園を趣味としている小阪さんは、10代の頃、大鹿村や中川村の山でこのツツジをわけてもらい、50年以上この庭で育てています。
18日の伊那地域の最高気温は25.3度を観測し、今年初めての夏日となりました。
長野地方気象台によりますと、あす以降は、西高東低の冬型の気圧配置に戻り、気温が下がる予想です。
小阪さん宅のミツバツツジは早咲きのものは散り始めていますが、まだ蕾のものもあり今月いっぱいは楽しめるということです。
小阪さんは「誰でも散策して楽しんでください」と話していました。 -
「南みのわ農業委員会だより」が全国のコンクールで特別賞
南箕輪村農業委員会が発行する広報誌「南みのわ農業委員会だより」が全国のコンクールで第3位にあたる特別賞を受賞しました。
11日、南箕輪村農業委員会の宮下勝美会長ら委員4人が村役場を訪れ、唐木一直村長に、受賞の報告をしました。
「南みのわ農業委員会だより」は、去年1月に第1号を初めて発行しました。
年2回5,300部を全戸配布していて、農業委員会の仕事や地域の担当者の紹介、お知らせなどを掲載しています。
コンクールは、全国農業会議所などが行ったもので、全国から42の応募がありました。委員会の施策や活動が的確に紹介されているか、タイムリーな情報提供が行われているかなどが審査され、「南みのわ農業委員会だより」は、全国で6点が選ばれた特別賞を受賞しました。
唐木村長は、「農業に対する理解を深めてもらえる良いきっかけになる。これからも発行し続けてほしい」と話していました。 -
唐木村長3期目初登庁
任期満了に伴う南箕輪村長選挙で、無投票での3期目の当選を果たした唐木一直村長が16日、初登庁しました。
今朝8時半、愛用の軽トラックに乗って唐木村長が初登庁しました。
玄関前では職員が出迎え、花束が手渡されました。
その後行われた就任式で唐木村長は「行政は何のために誰の為にあるのかを常に考え、職員の力を結集しスピード感のある仕事を心掛けて欲しい」と職員に呼び掛けていました。
また、午後は役場で村議会全員協議会が開かれ、唐木村長は「議員のみな様にご意見ご提案をいただき、さらに住みよいむらづくりを進めていきたい」と挨拶しました。
唐木村長は、人口増加に伴う保育園や学校の整備、組の未加入世帯への対応などを公約に掲げています。
任期は、平成29年4月15日までとなっています。 -
三四六さん子育て講演会
長野県内を中心にラジオなどで活動するタレント三四六さんの子育て講演会が南箕輪村の村民センターで13日開かれました。
講演会は、南箕輪村職員労働組合が年に一度開いているもので、200人ほどが訪れました。
三四六さんは、自身の体験を交え「輝く明日へ 三四郎流子育て論」と題して話しました。
三四六さんは、無敗だった柔道で15歳の時に初めて負け、挫折した経験から、「子どもは小さい頃から負けたり傷ついた経験をした方がいい」と話します。
三四郎さんは、「たくさん傷ついて他人の気持ちがわかる人の周りには人があつまり、最終的に成功する。親は子どもが転ばないようにするのではなく、転んだとき立ち上がる方法を教えてあげればいい」と話していました。 -
南箕輪村商工会新入社員研修会
南箕輪村商工会などは、新入社員を対象にした研修会を12日、商工会館で開きました。
研修会には、役場や民間の企業などから20人が参加しました。
外部から講師を招きビジネスマナーの基本などを学びました。
このうち、長野経済研究所の小沢廣行さんは、武道の心構えを例にあげ「基本を徹底的に学ぶことで応用する力がつく。そうすることでやがて指導する側に立つことができる」と話しました。
村商工会では「将来を担う若い人達に、自覚と責任をもって仕事に取り組んでもらいたい」と話していました。 -
南部小1年生 初めての給食
南箕輪村の南部小学校の一年生は、8日初めての給食を味わいました。
南箕輪村の南部小学校では4日に入学式が行われ、8日は一年生32人にとって初めての給食です。
児童は栄養士からお皿の並べ方や食べるときの身だしなみを教わりました。
お盆にお皿を載せると、こぼさないように慎重に運んでいました。
全員でいただきますのあいさつをすると、さっそく給食を味わいました。
献立は「一年生お祝いメニュー」で、照り焼きチキンやわかめごはん、村内でとれた苺など児童に人気のあるメニューだということです。
中にはおかわりをする子もいました。
担任の牛丸真子教諭は、「様々な人への感謝の気持ちや地域の食材のことを話しながらおいしく食べていきたい」と話していました。 -
キッズステーションクラブ第4回春の定期公演
株式会社トリニティが運営する、キッズステーションクラブ第4回春の定期公演が3月31日、南箕輪村の南殿コミュニティセンターで開かれました
公演には120人ほどが訪れました。
キッズステーションクラブは、南箕輪村で毎年行われている国際交流イベント「子ども地球サミット」などに出演する村内を中心とする小中高生が所属するチームで、サミットをプロデュースする株式会社トリニティが運営しています。
前半では「受験」をテーマに小学校1年生から高校生までが演劇を披露しました。
子どもたちは受験にあたり進路に悩む等身大の役柄を演じました。
劇の最後では、アドリブで将来の夢を一人ひとり発表しました。
後半にはライブが行われ、出演者がポップスや歌謡曲を熱唱しました。
司会を担当したある出演者は、「今回はすべてアドリブで行ったけれど、力が出し切れたと思う」と話していました。 -
桜シリーズ 六道の堤・北殿エドヒガンザクラ
桜シリーズ3日目は、伊那市美篶の六道の堤と、南箕輪村北殿のエドヒガンザクラです。
伊那市美篶の六道の堤の周りには、50本ほどのタカトオコヒガンザクラが植えられています。
堤の水面に写りこんだ桜を楽しむことができます。
また、晴れた日には中央アルプスも一望できます。
桜は現在7分咲き程度で、10日前後には満開になりそうです。 -
元プロ選手、クラブチーム選手が子どもを指導
サッカーの元プロ選手やバレーボールのクラブチーム選手によるスポーツ教室が6日、南箕輪村で開かれ、子ども達が指導を受けました。
これは、南箕輪村の総合型地域スポーツクラブのオープニングセレモニーに合わせて開かれたもので、小中学生およそ200人が参加しました。
南箕輪小学校のグラウンドで開かれたサッカー教室には、地元の少年サッカーチームや南箕輪中学校の生徒が参加し、ミニゲームで交流しました。
サッカーJ2の松本山雅からは、Jリーグ昇格に貢献し、現在、親善大使を務める柿本倫明さんら、OB選手3人が参加しました。
柿本さんは子ども達に「練習は注意するところを意識してやるかどうかで全然違う。特にみんなくらいの時期はプレーの幅も広がると思う。教わったことを頭の片隅に置いて練習をしてほしい」と呼びかけていました。
最後に中学生5人のチームとOB3人による試合が行われ、プロの技を披露していました。
OB選手がオーバーヘッドキックでゴールを決めると、観戦していた小学生からは歓声が上がっていました。
対戦した中学生は「身体が強くて、パスも簡単にカットされてしまった。プロの選手の凄さを感じたし、とても勉強になった」と話していました。
柿本さんは「みんな思い切りよくやっていて、自分も楽しみながらやることができた。目標を持って頑張ってほしい」と話していました。 -
伊那市、箕輪町、南箕輪村の全ての小中学校で一斉に入学式
伊那市、箕輪町、南箕輪村の全ての小中学校で、4日、一斉に入学式が行われ、新1年生が学校生活をスタートさせました。
このうち、箕輪町の箕輪南小学校には1クラス14人が入学しました。
新1年生は在校生の拍手で迎えられ入学式に臨みました。
宮下徳雄校長は、「我慢ができる人になる事、友達を大切にすることの2つの約束を守って、学校生活を送ってください」と呼びかけました。
この後6年生が太鼓の演奏で入学を祝い、1年生は、保育園で練習してきた歌を披露しました。
式が終わると学級指導の時間です。担任の教諭から名前が呼ばれると、元気に返事をして握手をしていました。
4日は、伊那市、箕輪町、南箕輪村の全ての小中学校で入学式が行われました。
教育委員会によりますと、この春小中学校に入学した新1年生は、伊那市の小学校で681人、中学校で673人、箕輪町の小学校で270人、中学校で241人、南箕輪村の小学校で147人、中学校で166人となっています。