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伊那マジッククラブ恒例のマジックショー
伊那マジッククラブは12日、毎年恒例のマジックショーを伊那市のいなっせホールで開いた。
プロ顔おまけの衣装を身にまとった会員が日ごろの練習の成果を発揮し、会場からは大きな拍手が起きていた。
手品愛好者でつくる伊那マジッククラブは、1972年に発足し、現在は40代から70代まで約20人の会員がいる。
伊那公民館で定期的に練習していて、マジックショーは今回で36回目を迎えた。
ステージでは、生け花やステッキを使ったものなど多彩な手品が披露され、成功するたびに会場からは、驚きの声や拍手が寄せられていた。 -
【カメラリポート】世界的評価ガイド「ザガット」
長野県版が来年3月創刊レストランを一つ星、二つ星、三つ星と評価するミシュランと並び称される世界的な評価ガイド「ザガットサーベイ」。その長野県版が、来年3月に創刊されることになった。
ザガットは、世界88都市のレストラン、ホテルなどの格付けを行っていて、日本では、東京・京都・大阪・神戸版がある。今回の長野県版は、地方版としては初となり、関係者からは大きな期待が寄せられている。 -
振り込め詐欺警戒
伊那警察署は15日、振り込め詐欺を防ごうと市内の銀行などで訪れた人たちに注意を呼びかけた。
2ヶ月に一度、偶数月の15日は年金支給日で、高齢者が詐欺に狙われやすい日とされている。
警察ではこの日をATM集中警戒日に指定していて、県下の銀行などで一斉に振り込め詐欺の注意を呼びかけた。
伊那警察署の署員も銀行前で詐欺の手口などを書いたチラシを配り警戒にあたっていた。
伊那警察署のまとめによると、今年1月から9月末までの管内の振り込め詐欺の被害は7件で金額は800万円にのぼるという。
また手口も巧妙になっていることから、伊那署では急な振り込みを要求する電話がかかってきた場合は家族に一度相談するなど、落ち着いて行動してもらいたい竏窒ニ呼びかけている。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
日本犬ミニサミット開催
伊那市で北海道犬の訓練をしている元北海道大学助教授、鈴木延夫さんの呼びかけで12日と13日に日本犬ミニサミットが開かれた。
日本犬の専門雑誌に鈴木さんが紹介されたことがきっかけで問い合わせが相次ぎ、全国から日本犬の愛好者が集った。
12日は、伊那市高遠町鍛冶村にある北海道犬訓練センターで、北海道犬のほか、紀州犬や四国犬など中型の日本犬とその飼い主が対面した。
鈴木さんは、「日本犬の本来持っている性格や能力が消滅してきつつある。日本犬の過去、現在、未来を考えていかねばならない」と話していた。 -
芸大生が高遠高校生徒を指導
25日の伊澤修二先生記念音楽祭に出演する高遠高校の生徒らが15日、東京芸術大学の学生から事前指導を受けた。
指導を受けたのは、高遠高校の音楽専攻の生徒と合唱部の生徒28人、辰野高校合唱部の4人。
東京芸術大学からは、指揮科4年生の道端大輝さんが訪れた。
高校生たちは音楽祭で演奏するドヴォルザークの「スタバト・マテール」を実際に合唱し、道端さんから、「歌詞の意味を理解しながら歌ってください」などとアドバイス受けていた。
高遠高校と東京芸術大学は、高遠町出身の伊澤修二が東京芸術大学の前身である東京音楽学校の校長を務めたことを縁に、交流を続けている。
高遠高校の生徒が記念音楽祭に参加するのもその一環で、去年からは上伊那のほかの高校にも参加を呼び掛けている。
今年は高遠高校のほか辰野高校、伊那西高校の生徒が音楽祭に参加を予定している。
第22回伊澤修二先生記念音楽祭は今月25日、伊那市の県伊那文化会館で行われる。 -
高遠第2・3保育園でマツタケ狩り
伊那市の高遠第2第3保育園の園児は15日、地域のお年寄りと一緒にマツタケ狩りをした。
園児29人が、地区のお年寄りの案内で区の所有するマツタケ山に入った。
保育園とお年寄りは、2カ月に1回のペースで交流している。今回は、園児達にきのこ狩りを体験してもらい、とれたてを味わってもらおうと、お年寄りから呼びかけがあった。
園児達はキノコを見つけると、おじいちゃん、おばあちゃんに嬉しそうに見せ、食べられるものかどうか聞いていた。
一日で、松茸のほかにアミタケやコムソウ茸などさまざまな種類のキノコがとれた。
松茸は近いうちにおにぎりにしてみんなで味わい、ほかのキノコは家に持ち帰って家族で楽しむという。 -
竹林間伐し楽器作り
竹を材料に楽器や炭作りを体験しようと12日、伊那市西春近で竹林の間伐作業が行われた。
舞台芸術を通じて子どもの健全育成を図ろうと30の団体が加盟しているNPO法人が、全国各地で展開している活動で、県内では初めての開催。
この日は、県内外から集まった100人の親子が、伊那市西春近の竹林で間伐作業をした。
関係者によると、護岸整備を目的に竹林が増えたが、手の入らない個所が多いということで、国がこうした活動を補助して竹林の整備を促している。
この日間伐した竹は、1メートルほどに切って炭にしたり、竹の木琴などの楽器にして楽しんだ。
NPOでは、「尺八などの材料となっている竹と音楽の関係を楽しみながら知ってもらえたら」と話していた。 -
強盗致傷 男が嘘の被害届け
伊那市の20歳の男が15日、強盗にあったと伊那警察署に嘘の被害届けを出した。警察では動機などについて調べを進めている。
伊那警察署の発表によると、嘘の被害届けを出したのは市内の20歳の飲食店店員。この男は、3人組の男に現金を要求され刃物で傷つけられたと、午前4時ころ伊那警察署に被害届けを出した。
伊那署では、およそ50人体制で犯行があったという「いなっせ」周辺で捜査にあたり、犯人の行方を追っていた。
その後、事情を聞いていた捜査員に嘘だったと供述したという。
伊那署では、なぜこの男が嘘の供述をしたのかなど詳しい話を聞いている。 -
イーナちゃん駅伝カーニバル
伊那市内の各地区対抗イーナちゃん駅伝カーニバルが13日、伊那市横山の鳩吹公園で行われた。
大会には、オープン参加も含め子どもから大人まで39チーム、およそ450人が参加した。
この日は晴天にも恵まれ、多くの市民が会場に足を運び大きな声援を送っていた。
子供の部は、公園内のグラウンドを1周するコースで、園児から小学生までの5人がたすきをつなぎタイムを競った。
また、地区の部では公園一周およそ500メートル30周を9人で走った。
ルールは1人5周以内で、30周目は2人でたすきを持ってゴールした。
大会の結果、子どもの部・地区の部を合わせた総合優勝は西箕輪、2位が手良、3位が富県だった。 -
振り込め詐欺防止で警戒
伊那警察署は15日、振り込め詐欺を防ごうと、市内の銀行などで訪れた人たちに注意を呼びかけた。
2ヶ月に一度、偶数月の15日は年金支給日で、高齢者が詐欺に狙われやすい日とされている。
警察ではこの日に合わせ金融機関で一斉に振り込め詐欺の注意を呼びかけた。
伊那警察署の署員も銀行前で詐欺の手口などを書いたチラシを配り警戒にあたっていた。
伊那警察署のまとめによると、今年1月から9月末までの管内の振り込め詐欺の被害は7件で金額は800万円にのぼるという。
また手口も巧妙になっていることから、伊那署では急な振り込みを要求する電話がかかってきた場合は家族に一度相談するなど、落ち着いて行動してもらいたい竏窒ニ呼びかけている。 -
医療シンポジウム
医療の実態考える医師不足などの上伊那の医療問題や実態について考えるシンポジウムが13日、伊那市で開かれた。
シンポジウムは、医療を提供する医師と受ける側の住民が医師不足などの問題の背景や実態について共に考える機会にしようと上伊那広域連合などが開いた。
最初に、埼玉県済生会栗橋病院副院長の本田宏さんが「地域の医療を守るための処方箋」と題し講演した。
本田さんは、「日本の医師数は26万人と言われているが、80代90代も含んでおり65歳以下だと22万人。医師の養成には10年から20年の歳月が必要で団塊世代に医療が必要となる時期に備え今が手を打つ最後のチャンス」と話した。
パネルディスカッションでは、上伊那地域の医療や医師不足について意見交換が行われた。
伊那中央病院の小川秋實院長は、「医師の病院勤務の過剰労働を少しでも減らさなければならない。休日・夜間の1次医療は開業医や診療所で看てもらいたい」と述べた。
また、昭和伊南総合病院の長崎正明院長は、「上伊那地域の住民の生命・健康を守るには公立3病院の連携・機能分担を病院間で検討していく必要がある」と話した。
また、これからの上伊那の医療について、渡辺庸子衛生部長は、「病院の機能を保ち、3病院がお互いに協力していく方向が望ましい」。安心して安全な出産が出来る環境を考える会代表の須田秀枝さんは、「医療を守るにはみんなでこの地域の病院を大切にして上手に利用しなければならない。上伊那全体の医療のあるべき姿を考えることが必要」と話していた。
コーディネーターを務めた伊那保健所長の山崎宗廣さんは、「病院・行政・住民が問題意識を共有することが、この地域の医療について冷静で新しい話し合いスタートの第一歩になる」とまとめた。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
伊那市民安全大会
暴力や交通事故のない平和で安全な住みよい社会を築いていこうと、暴力追放・交通安全伊那市民安全大会が12日、伊那市で開かれた。
大会には、関係する団体約700人が参加して、暴力追放や交通事故防止の推進を誓う大会宣言を採択した。
伊那市民会館で開かれた大会で小坂樫男市長は、「平和で安全な伊那市実現のため、市民をあげて暴力追放と交通安全につとめなければならない」とあいさつした。
大会では、伊那市防犯協会女性部が、最近問題になっている振り込め詐欺についての寸劇を披露。詐欺にあわないため▽本人に確認すること▽金融機関が歯止めになること竏窒ネどが寸劇を通して紹介されていた。
大会終了後は、参加者が市内中心部をパレードし、安全で平和な社会づくりをアピールした。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
ノルディックウォーキング講習会
通常のウォーキングに比べ、カロリー消費が20パーセントから40パーセント増え生活習慣病予防により効果的とされるノルディックウォーキングの講習会が12日、伊那市の榛原河川公園で開かれた。
講習会には、上伊那地域を中心に54人が参加し、クロスカントリーの元オリンピック選手、畔上大地さんから歩き方の指導を受けた。
この講習会は、長野県スキー連盟と中ア山麓スキー学校が開いたもので、南信では初めての開催となる。
参加者たちは、専用のストックを両手に持ってウォーキングを楽しんでいた。
ノルディックウォーキングは、フィンランドのクロスカントリーチームが夏場のトレーニングとして行なったのが最初とされていて、現在では、30カ国600万人に広がっていると見られている。
ストックを持って上半身の筋肉も使うため、カロリー消費量も多く、健康に良く、歩く姿勢が美しくなるという。
県スキー連盟では、「誰でも手軽に出来ることができる。長く続けて欲しい」と参加者に呼びかけていた。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
諏訪社奉納花火大会
伊那市美篶青島区で11日、地区内の神社への奉納花火大会が開かれた。三峰川沿いの田んぼから、およそ40発の花火が打ち上げられた。
花火大会は、始めは夏の納涼大会で市販の花火を使っていたが、地区内に花火師がいることなどから、10年ほど前に神社に奉納するというかたちになった。
花火は、孫の誕生や結婚を祝うもの、企業の発展を願うものなどさまざま。
この日は、少し寒い秋の夜空を色とりどりの花火が彩っていた。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
南アルプスふるさと祭り
伊那市長谷地区の秋祭り、南アルプスふるさと祭りが12日、長谷総合グラウンドで行われた。
この祭りは、旧長谷村のころから開いているもので、今年で25回目になる。
グラウンドでは、子ども神輿の練り歩きなどさまざまイベントが行なわれた。
毎年恒例のお宝投げには多くの人が集まり、景品を当てようとカラーボールやお菓子を拾っていた。
また、長谷に伝わる民謡・ざんざ節のニューバージョン「ダンシング・ニュー・ザンザ」のダンス発表もあり、地元長谷小学校や伊那市内の女性など4チームが踊りを披露した。
ステージの前では、たくさんの人が踊りに見入っていた。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
CATV杯ミニバス選手権大会
伊那ミニがアベック優勝ケーブルテレビ杯争奪ミニバスケットボール選手権大会が12日、伊那市内で開かれ、男子、女子ともに伊那市の伊那ミニバスケットボール教室が優勝した。
今年で6回目を迎える大会には、上伊那のミニバスケットボールチームに加え、県内外から男女26チームが参加し、熱戦を繰り広げた。
大会はトーナメント戦で行われ、男子の決勝戦は初優勝を狙う「伊那ミニ」対、前回優勝の「箕輪」の対戦となった。
試合は1点を争う好ゲームとなり、最終第四クウォーターに逆転した伊那ミニが22対21で競り勝ち、初優勝を手にした。
また女子の決勝戦は、伊那市内のチームの顔合わせとなり「伊那ミニ」対「アストラム」が対戦した。
試合は、序盤から伊那ミニがリードを奪い、アストラムが追いかける展開となった。
最終第4クウォーターには、アストラムが粘りを見せ、8点あった得点差を2点差まで縮めた。しかし、伊那ミニが王者の意地を見せ28対26の1ゴール差で逃げ切り、大会2連覇を果たした。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
新山保育園で松茸味わう
伊那市の新山保育園の園児が14日、秋の味覚松茸を味わった。
松茸は、園児のおじいさんが保育園にプレゼントした。
この日は祖父母参観が行われ、お年寄りたちと松茸ごはんにして味わった。
松茸がふんだんに入ったご飯をラップで巻いて53個のおにぎりを作り、子どもたちは松茸ご飯を口いっぱいに入れ秋の味覚を楽しんでいた。
新山保育園では、今月30日にも自分たちで育てたサツマイモを収穫してスイートポテトを作る計画という。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
子育て講座がやきいも楽しむ
伊那市富県公民館の子育て講座「トムキャロット」の親子が15日、秋の味覚焼きいもを味わった。
およそ20組の親子が集まり、サツマイモを持ち寄った。
今年は一斗缶を使った石ヤキイモと、お米のもみ殻で焼き上げるもみ殻焼きに挑戦することにした。
公民館の職員が親子が持参したサツマイモを火の中に投入し、およそ1時間かけてじっくりと焼き上げた。
親子は焼き上ったばかりの焼きいもを早速口に運び、「甘いね」「おいしいね」と笑顔を見せていた。 -
小学生と園児がミニ運動会
伊那市の美篶小学校の児童が15日、美篶中央保育園の園児とミニ運動会をして交流した。
美篶小学校の体育館で、帽子取りやパン食い競争などをペアになって楽しんだ。
美篶小の5年2組は去年から、総合的な学習の時間に保育園と交流してきた。
この日は、みんなで遊んで仲良くなろうと、年少から年長園児を呼んで、運動会を企画した。
運動会のあとは、おやつを食べながら交流した。
児童たちは、「ゲームを進めるのが難しかった」「いろんな子と仲良くなれてうれしかった」など、さまざまな感想を話していた。
5年2組の子どもたちは、11月は美篶西部と東部の保育園と交流する予定。 -
伊那総合物産展示会・商工祭
地元の産業や技術、製品などを紹介する第60回伊那総合物産展示会・商工祭が11日から、伊那商工会館で開かれている。伊那商工会議所と伊那市が毎年開いているもので、多くの家族連れでにぎわった。
今年は、「拡げる繋げる地域力」をテーマに86の企業と団体が114のブースを設けている。
部品などの工業製品や食品、木工品などが並び、それぞれのブースでは関係者が訪れた人に熱心に説明していた。
食品販売エリアもにぎわい、子ども向けの企画や、ローメン早食い大会も盛り上がりを見せていた。
デジタル情報通信エリアには、伊那ケーブルテレビジョンもデジタル放送体感フェアのブースを設置している。会場では、デジタル放送の相談会やデジタルパックの申し込み受け付け、インターネット体験などをしている。
伊那総合物産展示会・商工祭は12日まで。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
伊那市が民事調停申し立てへ
高遠城址公園の花見期間中に、公園西側の駐車場となるグラウンドからのゲート設置が原因で売り上げが落ちたとして、高遠町の男性が市に対し損害賠償などを主張している問題で、市は、民事調停を伊那簡易裁判所に申し立てる。
伊那市によると、この男性は、大型バスの駐車場となるグラウンドに平成7年に旧高遠町が設置したゲートが原因で花見客の流れが変わり営業所得が減少したとして、売り上げを補償するよう求めているもので、公園内での営業も主張している。
求めに対し応じられないとする市側とこの男性の話し合いは、平行線のまま進まず、市が民事調停を申し立て司法判断を仰ぐ。
10日の臨時市議会では、「あえて調停を申し立てず、行政指導で撤去を指導できないか」とする議員の意見もあったが、賛成多数で可決した。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
西春近南小児童「ユカイナ」に模様付け
伊那市西春近南小学校の6年生が6日、木製のオカリナ「ユカイナ」に彫刻や電気ペンで模様を付けた。
ユカイナの製作者で地元、西春近に工房を構える加納義晴さんに作り方を教わった。
児童らはまず思い思いの柄を描き、その後、電気ペンや彫刻刀で柄を刻み、オリーブオイルを塗って完成させた。
加納さんとの出会いがきっかけとなり、6年生は今年8月にユカイナを制作し、今月の音楽会で演奏を披露することにした。
現在児童たちは演奏する曲を練習中だが、音楽会には自分だけのオリジナルユカイナで臨もうと模様を付けることにした。
児童らは「素敵な作品ができた」「思ったより簡単だった」などと話し、自分のユカイナの吹き心地を確かめていた。
加納さんは「子供の表現はみんな違っていて、自分の好きなことを描いている子も多い。笛も大切にしてもらえると思う」と話していた。
ユカイナの演奏を披露する音楽会は25日の予定。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
「はせくらぶ」全国大会2位入賞報告
9月に神奈川県で開かれたソフトバレーボールの全国大会で決勝トーナメント2位に入賞した「はせくらぶ」のメンバーが9日、小坂樫男伊那市長に結果報告をした。
決勝トーナメント2位と健闘したのは、はせくらぶのメンズの部に出場したメンバーたちで、中山芳一監督が過去最高となる成績を市長に報告した。
小坂市長は、「長谷地域から県代表として全国に行くというのはすばらしいこと」とチームの活躍を喜んでいた。
はせくらぶは、長谷中学校を拠点に練習しているソフトバレーチームで、来週は、石川県で開催される北信越大会にも出場することになっている。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
ボランティア功労者に表彰状伝達
長年ボランティアとして福祉分野で活動してきた伊那市高遠町の高橋かつみさんに10日、厚生労働大臣の感謝状が贈られた。
伊那市の伊那合同庁舎で伝達式が行われ、高橋さんと、駒ヶ根市の1団体に宮坂正巳上伊那地方事務所長から感謝状が手渡された。
高橋さんは現在84歳。25年ほど前から地元のボランティアグループに入り、デイサービスセンター利用者の介助などを行ってきた。
その後、高遠町のボランティア団体が連携をとれるよう、連絡協議会を設置したほか、ボランティアの育成にも力を入れてきた。
最近では、定期的に地元のお年寄りを訪問したり、伊那市社会福祉協議会が一人暮らしのお年寄りを対象に配っているお弁当に、季節の花などを描いた絵手紙を添える活動などもしている。
今年度、全国で感謝状の伝達を受けた個人は21人、団体は37団体となっている。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
伊那市が今年も灯油券交付
伊那市は、原油価格の高騰で、灯油の購入費用を補助する緊急対策を今年も実施する。10日開いた臨時市議会で全会一致で可決した。
対象となるのは、75歳以上の高齢者のみの世帯などで対象は2,100世帯。
1世帯あたり1万円分の福祉灯油券を交付するもので、2,100万円を予算計上した。
施設園芸農家に対しても60件、総額300万円の補助を行なう。
また家畜用飼料の高騰で畜産農家60件に対しても総額100万の補助をする。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
秋の呑みあるき
酒蔵自慢の酒を味わいながら商店街を歩くイベントが10日、伊那市通り町で行われた。
このイベントは、商店街をゆっくり歩きながら酒を味わってもらおうというもので、今年の春に初めて開催したところ好評だったため、再び企画された。
会場は、いなっせから入舟交差点までで、南信の12の酒蔵が出店した。
参加者は、千円で道中手形とお猪口を買い、各ブースで試飲していく。
それぞれのブースでは、おいしい飲み方やおすすめ品などを聞き、参加者はいろいろな種類を呑み比べていた。
初めて参加したという人は、「前回の噂を聞いて参加した。酒好きとしては、全部を回って帰りたい」と話していた。
関係者は、「春先は作りたてを、秋には熟成した酒を味わってもらいたい。今後は春・秋2回のペースで続けていきたい」と話していた。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
横山タカ子出版記念イベント
長野市在住の料理研究家・横山タカ子さんが新しく出版した料理本の記念イベントが、伊那市のベルシャイン伊那店で開かれている。
横山さんは、長野県内各地を取材し、信州の漬物や保存食などについての料理本を出版している。
今回出版した「食べて元気になる漢方ごはん」は、目の疲れ・ストレスなど、それぞれの症状ごとに効果があるとされる漢方を取り入れたレシピ集。
会場には、横山さんが訪れた、伊那市長谷や東春近での取材の様子を写した写真などが並んでいる。
イベントは14日まで開かれていて、12日にはスペシャルイベントが、また13日と14日にはサイン会が行われる。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
森世紀工房作品展
建具職人などでつくる「森世紀工房」の作品展示会が、伊那市西春近のかんてんぱぱホールで開かれている。
森世紀工房は県産材の普及を目指すグループで、定期的に作品展を開き、地元産の木工製品の魅力をPRしている。
今回はテーブルやイスなどおよそ100点が展示されている。
また、製品を作る中で出る端材を利用した作品も展示している。
これまでこうした端材は使い道がなく、処分してしまうことがほとんどだったが、有効利用するため試作品の開発に取り組んできた。
開発には信州大学農学部も協力し、費用を抑えることを重視してきたという。
また、端材から一つの製品を量産することはできないため、オリジナルの良さをアピールできる製品を検討してきた。
その結果、鍵盤がさまざまな広葉樹の木で出来た木琴など、ユニークな製品が誕生した。
訪れた人は「木のぬくもりが感じられていいね」などと話していた。
展示会は14日まで。
【伊那ケーブルテレビジョン】 -
ソースかつ丼の日
かつを揚げるジュウジュウの音の語呂合わせで10月10日は「ソースかつ丼の日」。
ソースかつ丼を伊那の食文化としてアピールしようと活動している伊那ソースかつ丼会では10日、加盟店でかつを通常の2割増しにする増量サービスを行った。
伊那ソースかつ丼会は、権兵衛トンネル開通を機に2006年に旗揚げ。20店舗近くが加盟していて、毎年10月10日に割引サービスやスタンプラリーなどを行なっている。
伊那市西箕輪大萱にあるひげのトンカツでおなじみの青い塔では、増量サービスに加え、手づくりの小物入れを訪れた人たちに手渡していた。
青い塔は、昼時になるとこの日も大混雑で、訪れたサラリーマンや観光客が自慢のトンカツに舌鼓を打っていた。
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仲仙寺仁王門落慶式
伊那市西箕輪羽広の仲仙寺、仁王門の完成を祝う落慶式が10日行われた。
新築された仁王門は、楼門形式で、ひさしが長く屋根は銅板ぶき、総工費は4000万円。
前の仁王門は、1888年に建てられたもので、雨漏りなどの老朽化が進んでいた。
内部には、室町時代の作で、県の宝に指定された木造の仁王像2対が左右に安置されている。
落慶式では、地元羽広の獅子舞が奉納され、新しい仁王門の完成に花を沿えた。
師田香雪住職は、「文化財をこうして守っていくことで地域の精神文化の発展に努めていきたい」と話していた。
また、鈴木伸一郎建設委員長は、「簡素なものから楼門形式の立派なものになった」と式辞を述べた。
【伊那ケーブルテレビジョン】