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雨峠越え 土砂災害警戒情報解除
活発な前線の影響で降り続いていた雨は峠を越え、6日から伊那市に出されていた土砂災害警戒情報は、今日午前9時に解除となりました。
6日午後1時頃の天竜川の様子です。
活発な前線の影響で4日から雨が降り続き、今日午後2時までの総雨量は市内で一番多い長谷杉島の地点で222ミリとなりました。
避難の目安とされる土砂災害警戒情報が昨日から伊那市の一部地域を対象に発令されていましたが、今日午前9時にすべて解除となりました。
高速道路は、駒ヶ根IC~松川ICの間で上下線とも通行止めとなっていましたが、午前11時30分解除となりました。
雨による倒木の影響で、午前3時25分から手良と美篶の一部およそ1300戸が停電となりましたが、午前6時50分に復旧しました。
長野地方気象台によりますと、土砂災害警戒情報は解除となりましたが、今日の夜から明日にかけ県内で再びまとまった雨が降る可能性があるとして、引き続き注意を呼び掛けています。
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網の目平和大行進
核兵器の廃絶や反戦を訴える網の目平和大行進が6日と7日の2日間、上伊那で行われました。
6日に中川村を出発し7日は伊那市から岡谷市までを行進しました。
7日は午前8時半にJR伊那北駅前を出発し午前9時40分には南箕輪村役場で集会を開きました。
行進は原水爆禁止上伊那地域協議会や県教職員組合上伊那支部などで作る実行委員会が毎年行っているものです。
集会で南箕輪村の原茂樹副村長は「広島、長崎への原爆投下の事実を次世代に語り継ぎ、皆さんと一緒に核兵器のない世界を築いていきたい」と激励しました。
網の目平和大行進は全国で行われていて8月6日は広島で、9日は長崎でゴールを迎えます。
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5月の有効求人倍率1.46倍
上伊那の5月の月間有効求人倍率は1.46倍で前の月を0.02ポイント下回りました。
月間有効求人数は4,050人、月間有効求職者数は2,766人で
5月の月間有効求人倍率は1.46倍でした。
求人倍率は1月以降5か月連続で前の月を下回っています。
ハローワーク伊那では「求人倍率は高止まりしている状況で雇用情勢は堅調に推移している」としています。
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土砂災害 河川の増水に警戒を
活発な前線の影響で上伊那地域は雨の日が続いています。
伊那市には6日土砂災害警戒情報が出され長野地方気象台では地盤のゆるみによる土砂災害に警戒するよう呼びかけています。
4日の降り始めから6日正午までの伊那市高遠町長藤の総雨量は104ミリとまとまった雨が降りました。
長野地方気象台は伊那市高遠町の長藤と山室、小黒川の上流を対象に土砂災害警戒情報を発令しました。
対象地域では土砂災害の危険が高まっているとして厳重に警戒するよう呼びかけています。
伊那市西春近沢渡の天竜川観測地点では午前5時に氾濫注意水位の0.9メートルを越える0.98メートルまで上昇しました。
天竜川上流河川事務所では河川の水位が上昇していることから
川には近づかないよう呼びかけています。 -
上伊那は倒壊の恐れなし
18日に発生した大阪府北部を震源とする地震を受け市町村が
実施した学校敷地内のブロック塀の安全点検結果を29日公表しました。
それによりますと上伊那の市町村立学校に倒壊の恐れのある箇所はありませんでした。
県教育委員会の発表によりますと現行の建築基準法に不適合で倒壊の恐れのあるブロック塀は、長野市、飯田市、安曇野市、阿南町の合わせて15箇所でした。
県教育委員会ではこの15箇所について立ち入り禁止としたうえで撤去するとしています。
上伊那で倒壊の恐れがある箇所はありませんでしたが伊那市教育委員会では建築基準法は満たしているものの老朽化が進んでいるとして春富中学校のプールの塀と市民プールの塀を撤去することにしています。
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震度7想定し災害対策本部訓練
伊那市は、伊那谷断層帯を震源とする震度7の地震が発生したとの想定で、災害対策本部訓練を26日、市役所で行いました。
午前8時、伊那地域を震源とする震度7の地震が発生したとの想定で訓練が始まり、市役所に災害対策本部が設置されました。
これを受け市の職員でつくる災害バイク隊が、現地調査のために集合しました。
市役所5階に設置された災害対策本部では、バイク隊からの報告を受け、被害状況をまとめて国や県・自衛隊に救助要請をしていました。
また、本部に新たな情報が入ると、現場の状況を確認するようバイク隊に指示が出されていました。
訓練は、災害が発生した場所が特定されていない状況で行われました。
竜西方面全域での災害という当初の情報が、訓練が進むにつれて西町・荒井地区が主な被災地だと絞り込まれました。
報道機関への記者会見も行われ、水や食料の確保、広報の方法などについて質問を受けていました。
伊那市では毎年この時期に訓練を行っていて、今回初めてバイク隊と災害対策本部が連携して訓練が行われました。
市職員は「訓練でこれだけ慌ててしまうので、本番はもっと慌てると思う。今回の課題について対策を立てていきたい」と話していました。
山口俊樹危機管理課長は「連携訓練は比較的うまくいったが、記者会見は課題が多かった。課題を次につなげられるように対策を立てていきたい」と話していました。
伊那市では、今回の訓練で得た課題を今後の防災対策に活かしていきたいとしています。 -
大阪で震度6弱 伊那でも心配の声
18日の朝、大阪府北部を震源とするマグニチュード6.1の地震がありました。
大阪から伊那市へ移住してきた人たちの心配の声です。
伊那市高遠町でそば店を営む山根健司さんです。
山根さんは、兵庫県出身で2003年まで大阪で仕事をしていました。
山根さんは、地震発生後、友人や親せきに安否を確認したということです。
伊那市坂下の八木択真さんです。
八木さんは、実家が大阪府堺市にあり、現在は母親が1人で住んでいます。
新聞記者時代には、東日本大震災の被災地にも足を運んでいて、その際震度6強の余震を経験しています。
震源は大阪府北部で、大阪市北区、高槻市などで震度6弱を観測しました。
この地震で、箕輪町で震度2、伊那市と南箕輪村で震度1を観測しました。
また、地震の影響で公共交通機関にも影響がでました。
伊那バスでは18日、伊那バスターミナル午後4時15分発と19日の午前6時20分発の大阪便が運休となりました。
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車両火災の遺体 身元判明
13日に伊那市西春近の中央自動車道で発生した車両火災で車両からみつかった遺体は愛知県の59歳の男性だったことが分かりました。
高速道路交通警察隊の発表によりますと亡くなったのは愛知県の無職、千葉桂治さん59歳と確認されました。
死因は焼死でした。
外傷はなく体内からアルコールは検出されていないということです。
警察では引き続き出火原因について調べを進めています。
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中央道で車全焼 運転席から遺体
13日午後11時50分頃、伊那市西春近の中央自動車道で走行中の車が全焼し、運転席から1人が遺体で発見されました。
長野県警高速道路交通警察隊によりますと、きのう午後11時50分頃、伊那市西春近の中央道下り線で、走行中の乗用車から火が出ていると警察に通報がありました。
車は全焼し、運転席から1人が遺体で発見されました。
遺体の損傷が激しく、性別や身元はわかっていません。
現場は伊那インターから南に10キロほど南、中央道宮田バス停の近くです。
この影響で中央道下り線は伊那インターチェンジと駒ヶ根インターチェンジの間が午前5時過ぎまで通行止めとなりました。 -
伊那市中央の医院で重傷労災事故
11日午前10時15分頃、伊那市中央の医院内で設備撤去作業中の30代の男性がX線装置の下敷きになる労災事故がありました。
この事故で男性は腰の骨を折る大けがです。
伊那警察署の発表によりますと、大けがを負ったのは、大阪府の会社役員・宮川真英さん39歳です。
宮川さんが、医院内の設備撤去作業中に倒れてきたX線装置の下敷きになったものです。
宮川さんは腰の骨を折る重傷となっています。
伊那署では、詳しい原因について調べを進めています。 -
熱中症の症状で10代4人搬送
9日午後1時から2時頃にかけて、伊那市内でテニスの大会中に10代の男女4人が、熱中症の症状で病院に搬送されました。
上伊那広域消防本部によりますと、搬送されたのは、伊那市内の10代の男女4人です。
9日午後1時から2時頃にかけ、伊那市内で行われていたテニスの大会の最中に、気分が悪くなり搬送されたということです。
このうち2人は3週間未満の入院が必要だということです。
長野地方気象台によりますと、9日の伊那地域の最高気温は30.4度で、晴れて日差しが出たことから熱中症になりやすい気候だということです。
上伊那広域消防本部では、のどが渇く前にスポーツ飲料などで早めの水分補給をするなど熱中症予防を呼び掛けています。
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会員の増加と就業開拓に取り組み
公益社団法人伊那広域シルバー人材センターの定時総会が25日伊那文化会館で開かれ会員の増加と就業開拓に取り組む今年度事業などが承認されました。 今年度事業として「会員拡大と就業開拓」をあげ会員増強キャンペーン月間を設けるほか一人一会員増強の取り組みを強化するとしています。 平成29年度の受注件数は7455件で前の年度と比べて82件増えましたが契約金額はおよそ3億5千万円で1千万円の減となりました。 また年度当初630人だった会員数は568人となっています。 伊那広域シルバー人材センターでは、企業の定年延長などにより入会希望者が減少しているが、今後も会員の増強と受注の増加に努めていくとしています。
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中心市街地を登山の玄関口に
登山者を早朝に伊那市駅前から中央アルプスや南アルプスの登山口まで運ぶ公共交通の本格運行が今シーズンから始まります。 運行するのは山岳関係者や飲食店主などでつくる一般社団法人アスタルプロジェクトです。 18日は伊那市のタウンステーション伊那まちでその概要が説明されました。 運行はデマンド方式で伊那市の白川タクシーに委託し利用者数によりセダンのタクシーとジャンボタクシーを使い分けます。 中央アルプスの桂木場登山口行きはJR伊那市駅前を午前4時出発で料金は1人1000円。 南アルプスの仙流荘行きは午前5時出発で料金は1人2000円となっています。 アスタルプロジェクトでは去年試験的に伊那市駅前から南アルプス登山口までの無料運行を行いました。 そこでのアンケートにより有料でも継続を希望する意見が多かったということです。 利用者の9割以上が県外からの登山者で7割が市内の宿泊施設を利用していたということです。 予約は午前9時から午後5時までで白川タクシーで受け付けています。 運行は7月14日から10月7日までの土曜日を中心に全部で20回となっています。 アスタルプロジェクトでは中心市街地を中ア南アの登山の玄関口にしていきたいと話しています。
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西春近の国道で大型トラックが横転
18日の朝、伊那市西春近の国道153号で大型トラックが横転する事故がありました。 これによるけが人はいないということです。 事故があったのは伊那市西春近沢渡の国道153号です。 大型トラックが脇道に入ろうとしたところ横転しました。 トラックは工場に荷物を運ぶため国道から脇道に入ろうとしたもので曲がりきれずに横転したとみられています。 午後になりレッカー移動のため国道153号は片側通行となりました。
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セーフコミュニティを考える
行政と地域住民がセーフコミュニティについて考える箕輪町安全安心の日の集いが17日町文化センターで行われました。 箕輪町は平成24年5月12日に、WHO世界保健機関が認証している安全安心な街づくりの取り組みセーフコミュニティの認証を受け去年再認証されました。 集いではその取り組みをさらに充実させようと認証を受けた5月12日を「箕輪町安全安心の日」としています。 集いではほかに日本で初めてセーフコミュニティに認証された京都府亀岡市の松永恵理子さんが話をしました。 亀岡市役所自治防災課セーフコミュニティ係主任の松永さんは「2008年に認証されてから職員の異動などにより取り組みが衰退したこともあった。 継続していくためには住民の主体性が大切になってくる」と話していました。 亀岡市では2011年と2017年の比較で交通事故による負傷者は54%、犯罪件数は62%、自殺者は58%減少していて取り組みの成果が表れているということです。
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企業説明会 地元で就職を
来年3月に大学や短大を卒業する学生を対象にした企業説明会が、伊那市のいなっせで14日開かれ、地元企業69社が参加しました。 会場には地元上伊那の企業69社がブースを設け、学生が担当者から話を聞いていました。 来年3月に卒業する大学生や短大生、専門学校生を対象にした説明会です。 ハローワーク伊那では、今年3月に行った企業説明会が好評だったため急遽この時期にもう一度、開催したということです。 14日は、男性33人、女性37人の合わせて70人が参加しました。 参加企業69社の内訳は、製造業が30社、卸・小売業が10社、建設・不動産が9社、介護が7社、運輸・通信が2社、サービス業が1社、電気・ガスが1社その他が9社となっています。 人手不足に伴う売り手市場が続く中、ハローワーク伊那では「少しでも多くの学生が地元で就職し活躍して欲しい」と話していました。 参加企業の人事担当者は、「若い世代の力が必要です。生まれ育った地元の企業に就職して上伊那を盛り上げてもらいたい」と話していました。
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憲法記念日の集い・講演会
憲法記念日の3日、憲法記念日の集い・講演会が伊那市の伊那文化会館で開かれ、上智大学名誉教授で憲法学者の高見(たかみ)勝利(かつとし)さんが講演しました。 高見さんは「憲法改正」について 選択の前に私たちが考えることとは と題して講演しました。 これは、憲法を考える機会にしようと、上伊那の有志で作る実行委員会が5月3日に毎年開いています。 集いでは、高校教諭や満蒙開拓団体験者など3人が意見発表をしました。 会場にはおよそ700人が訪れました。 この模様は来月2日(土)からご覧のチャンネルで放送します。
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上伊那保護司会総会
上伊那地区保護司会の総会が4月27日、伊那市のいなっせで開かれました。 総会には、上伊那地区の保護司68人が出席しました。 保護司は罪を犯した人の更生を支援していて、上伊那には80人います。 総会では、今年度の事業計画が承認されました。 7月に社会を明るくする運動の地区大会を開く他、6月~9月には社会を明るくする運動の作文コンテストを開き審査します。 春日博美会長は「再犯防止を推進するにあたりこれまで以上に関係団体の連携を密にしていきたい」とあいさつしました。
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第89回上伊那地区メーデー 労働者の地位向上を
労働者の地位向上や労働条件の改善などを訴える第89回メーデーの上伊那地区の大会が伊那市の伊那文化会館で28日に開かれました。 会場には上伊那の連合系の労働組合37団体から1,134人が参加しました。 大会で福田郁郎実行委員長は「社会の格差に歯止めをかけ、子どもや若者が希望と安心の中で働ける社会を目指したい」と話していました。 大会では各労働組合が作製したプラカードなどがお披露目されました。 上伊那地区メーデーは「働く者の連帯でゆとり・豊かさ・公正な社会を実現し自由で平和な世界をつくろう」をメインスローガンに行われました。 大会では、「真に働く者、生活者に寄り添った働き方改革を実現させるため今こそ声をあげ全力で取り組む」などとするメーデー宣言が確認されました。
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3月の月間有効求人倍率 1.65倍
上伊那の3月の月間有効求人倍率は1.65倍で2月を0.1ポイント下回りました。 月間有効求人数は4,431人、月間有効求職者数は2,681人で月間有効求人倍率は1.65倍でした。 月間有効求人倍率の県平均は1.7倍 全国平均は1.59倍でした。 雇用情勢についてハローワーク伊那では「引き続き堅調に推移している」として前の月の判断を据え置きました。 また3月末現在、平成29年度新規高卒者の就職内定率は100%となっています。
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憲法記念日の集い・講演会 5月3日に開催
5月3日の憲法記念日に合わせ、伊那市の伊那文化会館で「憲法記念日の集い講演会」がひらかれます。 24はいなっせで実行委員会が開かれ、委員およそ30人が、当日のスケジュールなどを確認しました。 憲法記念日の集い講演会は、上伊那の有志で作る実行委員会が開いているもので、今年で7回目です。 今年は上智大学名誉教授で憲法学者の高見勝利さんが講演します。 『「憲法改正」について 選択の前に私たちができることとは』と題し、憲法問題の現状などについて話をします。 憲法記念日の集い講演会は、5月3日木曜日 午後2時から、伊那文化会館大ホールで開かれます。 参加協力費は1人500円、高校生以下は無料です。
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労働安全衛生法違反で書類送致
伊那労働基準監督署は伊那市の三洋グラビア株式会社取締役の63歳男性を労働安全衛生法違反の疑いで長野地検伊那支部に書類送致しました。 伊那労働基準監督署の発表によりますと取締役の男性は去年5月、男性社員に高さが5メートルある天井裏の機械点検を行わせる際、墜落防止のための措置を講じていませんでした。 それにより社員は天井裏から落ち脳挫傷などの重傷を負ったものです。 労働安全衛生法では労働者が墜落するおそれのある場所では危険を防止するため必要な措置を講じなければならないとされています。
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ATMコーナー 音声で詐欺被害防機器設置
伊那警察署は、特殊詐欺被害を防止するためATM利用者に音声で注意を呼び掛ける機器を、箕輪町のベルシャイン伊北店のATMコーナーに今日設置しました。 伊那署管内では初の設置となります。 こちらが設置された機器です。半径3メートル以内に人が近寄ると自動的に音声で注意を呼びかけます。 12日は、伊那警察署の署員が、金融機関や警備会社の職員立ち合いのもと機器を設置しました。 音声は、伊那署の署員が吹き込んだものです。音声による注意喚起は、長野県警が全県で実施しているもので、県内では3警察署目となります。全体では65台が用意され、伊那署では1台が設置されました。 おととし、去年の間に詐欺で使われたATMが対象です。こちらのATMでは、去年70万円ほどをだまし取られる還付金詐欺被害が発生しています。 長野県警によりますと、犯人は、銀行ではなく、スーパーなどのATMに被害者を誘導し電話で指示を出して振り込ませることが多いということです。 機器の設置により、お金を振り込む前に犯人以外の声で我に返ってもらいたいとしています。 なお、去年1年間の特殊詐欺被害は、全県が219件2億7000万円ほど、伊那署管内は、12件880万円となっています。
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回収見込みのない立替金で不適切処理
伊那市東春近の上伊那森林組合が回収の見込みがない立替金の損失について不適切な処理を行っていたことが10日分かりました。 県が去年末に実施した検査で発覚したもので、少なくとも3千万円を不適切処理していたということです。 回収の見込みがない多額の立替金を損失として処理せず、経費を計上する手法で残高を減らしてきたということです。 上伊那森林組合組合長の白鳥孝伊那市長は「10年前の過去の事案ですが真摯に受け止め平成29年度決算で対応していく。役職員一丸となり信頼回復に努めていく」としています。
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上伊那のインフルエンザ 注意報レベル下回る
3月26日から4月1日までの上伊那のインフルエンザ患者数は1医療機関あたり9.75人で、注意報レベルの10人を下回りました。 上伊那の1医療機関あたりのインフルエンザ患者数は前の週の17.88人から減少し9.75人でした。 県平均は4.71人で、県内すべての地域で注意報レベルを下回りました。 伊那保健福祉事務所では、患者数は減少しているものの完全に収束したわけではないので引き続き感染予防に努めるよう呼びかけています。
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足の骨を折る労災事故
31日、午前9時40分頃伊那市富県の山林で男性が足の骨を折る重傷労災事故が発生しました。 伊那警察署の発表によりますと足の骨を折ったのは伊那市富県の無職、櫻井孝一さん60歳です。 櫻井さんは山林内で伐採作業中倒れてきた木に挟まれたもので伊那署では原因について調べを進めています。
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箕輪町三日町で下草を焼く火事
昨日午後6時頃、箕輪町三日町で下草を焼く火事がありました。 この火事によるけが人はいませんでした。 伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは、箕輪町三日町です。 火はおよそ15分後に消し止められましたが、畦の下草などおよそ400平方メートルを焼きました。 この火事によるけが人はいませんでした。 伊那署では、火事の原因について調べを進めています。
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旧陸軍伊那飛行場 移設保存の方針
3月定例教育委員会が23日伊那市役所で開かれ上の原の陸軍伊那飛行場について移設保存し活用する方針案が承認されました。 伊那飛行場は昭和18年に建設されたもので現在は基礎コンクリートが残されています。 この場所に環状北線が通ることから地元や市議会から存続を求める要望が出されていました。 伊那市教育委員会ではこれを受け基礎コンクリートは道路事業地で保存は困難だとして記録保存を行ったうえで移設を前提に保存を図る方針です。 移設先については未定ですができるだけ近い場所としています。 市教委では移設した情報を発信し歴史と価値と未来に継承していくとしています。
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新ごみ中間処理施設のデータ改ざんを監視
上伊那広域連合は建設中の新ごみ中間処理施設について運営が始まってからは事業者がデータを改ざんしないよう業務内容を監視していく仕組みを構築することを決めました これは新しいごみ中間処理施設の契約先代表企業、神鋼環境ソリューションがこれまでに他の施設の水処理試験結果を改ざんするなど不適切な行為があったためです。 親会社が品質データを改ざんしていた神戸製鋼所で神鋼環境ソリューションも調査が行われ改ざんなどが報告されました。 上伊那広域連合では新ごみ中間処理施設で不正は確認されていないことから安全性に問題はないとしています。 また施設建設においては検査の徹底を図り事業者を指導していくとしています。
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上伊那のインフルエンザ 再び警報レベルに
7日に発表された上伊那の1医療機関当たりのインフルエンザ患者数は30.25人で再び警報レベルの30人を越えました。 県の発表によりますと、上伊那の2月26日から3月4日までのインフルエンザ患者数は1医療機関あたり30.25人でした。 前の週の29.88人から若干増加し、警報レベルの30人を越えました。 学級閉鎖は7日現在、伊那市の小学校1校1クラスとなっていて、市内の中学校、箕輪町、南箕輪村の小中学校ではありません。 伊那保健福祉事務所では、週によって患者数の若干の増減はあるものの流行は続いているとして、引き続き手洗いやうがい、不要な外出を避けるなど感染拡大防止に努めるよう呼び掛けています。