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藤城村長が交通事故
南箕輪村の藤城栄文村長は車同士が衝突する交通事故を起こしたことを10日、村役場で開かれた村議会全員協議会で報告しました。けが人はいないということです。
事故は7日の午後5時40分ころ南箕輪村南原の信号機のない村道交差点で発生しました。
公務終了後、帰宅途中の藤城村長が運転する普通乗用車と伊那市の女性が運転する普通乗用車が
衝突したもので、双方にけがはないということです。
事故後、警察に通報し状況の確認などがあったということです。
藤城村長は「安全運転を率先垂範すべき立場でありながら事故を起こしてしまい申し訳ありませんでした。今後、より気を引き締めて安全運転に努めてまいります」とコメントしています。
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熱中症1人搬送(9日 午後4時半現在)
上伊那広域消防本部によりますと午後4時半現在、伊那市で60代女性が熱中症とみられる症状で搬送されたということです。
症状の程度は軽症です。
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箕輪町中曽根の休耕地で下草焼く火事
7日午後1時40分頃、箕輪町中曽根の休耕地で下草を焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは箕輪町中曽根の休耕地です。
火はおよそ30分後に消し止められましたが、下草およそ1500平方メートルを焼きました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那署では火事の原因について調べを進めています。
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箕輪町の工場で分電盤焼く火事
箕輪町木下の工場で7日分電盤を焼く火事がありました。
伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは箕輪町木下のマルヤス機械株式会社 箕輪第一工場です。
火事は7日午後3時45分頃発生し、従業員が消火にあたり、5分後に消し止められました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那署では、過電圧でショートしたことが出火原因とみて調べを進めています。
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6月の有効求人倍率1.27倍
上伊那の6月の月間有効求人倍率は、前の月を0.07ポイント上回る1.27倍となりました。
6月の月間有効求人数は3,401人、月間有効求職者数は2,682人で、月間有効求人倍率は1.27倍となりました。
全国は1.18倍、県は1.28倍となっています。
雇用情勢については「求人が求職を上回っているものの、求人が鈍化傾向にあるなど弱い動きとなっている。物価上昇・中東情勢等が雇用に与える影響を注視する必要がある」として判断を据え置いています。
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第43回反核・反戦・平和のつどい 戦時中の伊那の歴史学ぶ
長野県教職員組合上伊那支部は、第43回反核・反戦・平和のつどいを6日に、伊那市のいなっせで開きました。
6日は、伊那市教育委員会、市誌編さん室の学芸員、濵慎一さんが「陸軍伊那飛行場とその時代―新発見の資料から見た学校工場化―」と題して講演しました。
濵さんはスライドを使いながら、陸軍伊那飛行場の歴史や、新たに見つかった資料から分かった学校工場化の計画について解説しました。
陸軍伊那飛行場は1944年(昭和19年)に、伊那市上の原に建設されたパイロット訓練用の飛行場です。
上の原には現在、格納庫のコンクリート基礎が残っています。
飛行場の建設には近隣の12歳以上の学生500人から700人が動員されました。
また、戦争末期には、伊那の国民学校を軍事工場に転用する計画が進められていて、去年、そのことを裏付ける行政文書が見つかったということです。
濵さんは、「海から遠く、攻められにくい長野県を本土決戦の場とするための準備が進められていたことが資料から読み取れる。もう少し戦争が長引いていたら、伊那も空襲を受けていた」と話していました。
反核・反戦・平和のつどいは毎年、広島に原爆が投下された8月6日に開かれていて、きょうはおよそ30人が出席しました。 -
原爆投下から81年 伊那市民平和祈念式典
1945年(昭和20年)8月6日に広島に原爆が投下されてから、6日で81年が経ちました。
伊那市山寺の丸山公園では、核兵器廃絶を訴える伊那市民平和祈念式典が開かれました。
広島に原爆が投下された午前8時15分にサイレンが鳴らされると、参列者およそ50人が黙とうを捧げました。
そのあと、参列者が平和の塔に花を手向け、平和を祈りました。
式典は、「非核平和都市宣言をさらにすすめる伊那市民の会」が毎年行っていて、今回で40回目となりました。
会は、1987年に発足し、3年後の1990年に丸山公園に平和の塔が建てられました。
平和の塔には、原爆の火が灯されています。
また、周りには被爆アオギリと被爆柳が植えられています。
式典では、会を代表して常円寺の角田泰隆住職が、「住職になるはずだった叔父が戦死し、弟である父が住職になった」と話し、「戦争はあってはならない。この平和のつどいを今後も続けていきたい」と話しました。
この日はほかに、伊那小学校6年の中﨑弥さんと、2年の環さん姉妹が、被爆地の子どもたちの悲惨な経験が書かれた本を読んだ感想を発表しました。
伊那市民の会では「『子どもたちに核兵器のない平和な社会を』を目指し、戦争と核兵器に反対し続けていきたい」と話していました。
8月30日には、ノーベル平和賞を受賞した「日本原水爆被害者団体協議会」代表委員の田中煕巳さんの講演会を予定しています。
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元町議 松﨑さん 旭日単光章を受章
今年2月に亡くなった、箕輪町福与の元町議会議員、松﨑久司さんが旭日単光章を受章しました。
7月21日は松崎さんの妻、仲子さんと、次女の城倉晴美さんが役場を訪れ、白鳥政徳町長から賞状と勲章を受け取りました。
松﨑さんは1999年から2011年までの3期12年に渡り町議会議員を務めました。
2004年2月から5年2か月間副議長を務めたほか、行政改革推進委員として町議会改革に取り組み、議員定数の削減や一般質問の対面式への取り組みに尽力しました。
今年2月に87歳で亡くなり、今回、死亡叙勲を受賞しました。
白鳥町長は「町民に寄り添い、町のために最後まで尽力してくれました」と感謝していました。
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女子中高生が伊那北駅のトイレ考える
高校再編に伴うJR伊那北駅の整備事業でリニューアルされるトイレについて考えるワークショップが3日、南箕輪村のトータルビューティーサロンSureで開かれました。
ワークショップには上伊那の女子中高生のほか、駅トイレの設計業務などを行うJR東海コンサルタンツ株式会社の社員など16人が参加しました。
女子高生が意見を出しやすい環境にしようと美容室で開かれたもので4つのグループに分かれて、理想のトイレについて考えを発表しました。
参加者からは「コンセント付きのメイクルームがあると嬉しい」「消臭装置を置いてほしい」などの意見が出されていました。
Sureのスタッフによるヘアセットやメイクの指導も行われました。
ワークショップは高校再編にともないJR伊那北駅周辺の整備などについて検討している伊那市と伊那市官民共創のまちづくり協議会が開いたものです。
JR伊那北駅のトイレは2030年度中の整備完了を目指しています。
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夏期食中毒注意報 発出
長野県は、この夏初めての夏期食中毒注意報を29日から31日までの3日間、全県に発出しました。
N長野県では、気温と湿度がともに高い日が続いていて、食中毒の原因になる細菌が増えやすくなっているとして、29日から31日までの3日間、夏期食中毒注意報を発出しました。
テイクアウトやデリバリーでは事業者に対しては、生ものはさけ、中心部まで十分に加熱し、温度管理に気を付ける。
消費者に対しては、できるだけ早く食べるよう注意を呼びかけています。
県内では今年度、4件の食中毒が発生し、患者数は136人となっています。
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伊那で局地的な大雨 住宅の敷地内に土砂
27日の夜、伊那市の天竜川東側の地域で局地的に猛烈な雨が降り、住宅の敷地内に土砂が流れ込むなどの被害が発生しました。
伊那市が設置している雨量計では、手良沢山できのう131ミリの雨を観測しました。
手良野口では27日の雨で蟹沢の産泰宮付近の水路がつまり土砂があふれたため、朝から撤去作業が行われました。
この影響で市道野口蟹沢線が通行止めとなっていて、午後4時現在、復旧の見込みは立っていないということです。
伊那市によると、手良の3軒と高遠町の4軒、合わせて7軒で住宅の敷地に土砂が流れ込む被害が発生したということです。
気象庁は27日、伊那市伊那に「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表しました
午後7時25分にはレベル4大雨危険警報と土砂災害危険警報が発表されました。
新たな防災気象情報となってから県内で初めての発表です。
なお、箕輪町・南箕輪村に被害の報告はありませんでした。
また、27日午後7時10分頃、伊那市や南箕輪村などで最大1万6千戸が停電となりました。
長野地方気象台によりますと、28日も朝から大気の状態が不安定となっています。
29日正午までの24時間の降水量は南部の多いところで100ミリを予想していて、引き続き河川の増水や土砂災害などに注意を呼び掛けています。
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箕輪中学校 平和を願い戦争を語り継ぐ会
箕輪中学校の生徒が戦争について学ぶ「平和を願い戦争を語り継ぐ会」が、町民体育館で23日に開かれました。
この日は、3年生220人が伊那市誌編さん委員会の山口通之さんから話を聞きました。
山口さんは、1942年、昭和17年生まれの84歳です。
会では、満蒙開拓、箕輪町への集団疎開などについて、動画を交えながら話をしました。
このうち、上伊那北部から300人以上が満州に渡った「富貴原郷開拓団」について、およそ3分の1が亡くなったと説明しました。
山口さんは「戦時中、自分たちの地元では何があったのかを学び、そのことを伝えることが大切です」と話していました。
講演のあとは、箕輪町が2024年から行っている広島平和学習に参加した生徒や、今年参加する生徒による意見発表も行われました。
戦争を語り継ぐ会は、戦争の事実を後世に伝えようと毎年3年生を対象に、箕輪町遺族会が開いています。
遺族会の唐澤光範会長は「二度と戦争を起こしてはいけないことと、命を大事にすることを今後も語り継いでいきたい」と話していました。
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最高気温36度 2日連続猛暑日
21日の伊那地域は午後2時11分に最高気温36度を記録し2日連続の猛暑日となりました。
上伊那広域消防本部によりますと午後4時半現在、伊那市で50代女性、駒ヶ根市で30代女性が熱中症とみられる症状で搬送されたということです。
症状の程度はいずれも軽症です。
気象庁は20日、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。
今年は平年よりも1日遅く、去年より22日遅い梅雨明けとなりました。
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3日連続の猛暑日 最高気温36.4度
16日の伊那地域は最高気温36.4度と3日連続の猛暑日となりました。
午前8時には気温が27度を超え登校する学生は日傘をさしたり携帯型の小型扇風機を使って暑さを凌いでいました。
午後0時53分には36.4度と3日連続の猛暑日となりました。
伊那市役所南側のせせらぎ水路では親子連れが水遊びをしていました。
上伊那広域消防本部によりますと午後4時半現在、熱中症で搬送された人はいないということです。
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伊那食品工業最高顧問 塚越寛さん死去
かんてんぱぱのブランドで知られる伊那市の伊那食品工業株式会社最高顧問の塚越寛さんが先月29日老衰のため亡くなりました。88歳でした。
葬儀は2日に親族のみでとり行われました。
塚越さんは駒ヶ根市出身で伊那北高校在学中に肺結核を患い中退し3年間の闘病生活を送りました。
退院後、地元の製材会社に就職し、1958年昭和33年に系列会社で倒産寸前だった伊那食品工業を立て直すため社長代行として入社し寒天の需要を開拓してきました。
1983年昭和58年に社長となり、景気に左右されずに会社を永続させる年輪経営を掲げ実践してきました。
塚越さんは粉末寒天の生産技術開発と用途拡大の功績による黄綬褒章や、社会の各分野で顕著な功績をあげたものに授与される旭日小授章を受章したほか、優れた経営者を表彰する渋沢栄一賞などを受賞しています。
また長野県経営者協会副会長を務め地域産業の発展に尽力しました。
お別れの会は9月4日に伊那食品工業かんてんぱぱホールで開かれます。
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18年豪雨から20年 流域治水について考える基調講演会
2006年に発生した平成18年7月豪雨から今年で20年となります。
過去の災害からこれからの流域治水について考える基調講演会が、伊那市のニシザワいなっせホールで、11日に開かれました。
講演会には、国や県の職員、上下伊那の建設業関係者や一般およそ300人が参加しました。
平成18年7月豪雨では、諏訪湖・天竜川上流域で観測史上最大の豪雨となり、箕輪町松島の北島地籍では天竜川が決壊し、各地で土砂災害がありました。
基調講演では、一般財団法人砂防・地すべり技術センター理事の三上幸三さんが「平成18年7月豪雨を振り返る」と題し話をしました。
三上さんは、当時、国道交通省天竜川上流河川事務所長を務めていて災害対策本部の責任者として対応にあたりました。
決壊した箕輪町松島の堤防の緊急復旧工事が、発生から12日後に完了したことを振り返り、三上さんは、「素晴らしい方々が瞬間的に集まってくれたのだと思い知らされました。現場を知っている方、昔災害対応をした経験がある方がいかに早い段階で現場に集えるかが大事だと、当時教えてもらいました。」と話しました。
三上さんは、豪雨災害の教訓の伝承と、訓練や日頃の備えが重要だとし、「これからの防災について、産学官民が連携し取り組んでいくことが大切だ」と話していました。
基調講演会は、国土交通省天竜川上流河川事務所や、天竜川の流域自治体などでつくる天竜川上流流域治水協議会が、豪雨災害から20年を迎えるにあたり、災害を自分事と捉え、流域治水について考えてもらおうと開催しました。
この日はほかに、伊那ケーブルテレビによる災害時の報道や取り組みを紹介するオープニングトークや、水田を水害対策に活用する田んぼダムについての講演も行われました。
なお、講演会の模様は、7月に121chで放送予定です。
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元気づくり支援金 今年度事業内定
長野県地域発元気づくり支援金で今年度要望があったうち、上伊那地域の37事業、5,703万円分が内定し15日に発表されました。
このうち伊那市の団体からは、森林(もり)での学びデザイン事業に207万円。
地域の魅力を発信する交流拠点の設置事業に173万円などとなっています。
箕輪町では、国民スポーツ大会に向けたフェンシング・スポーツ普及・機運醸成イベント事業に304万円。
箕輪町持続可能なまちづくり・ひとづくり事業に99万円などとなっています。
南箕輪村の団体などからは、つながりひろがる人と自然と音楽のハーモニー♪事業に288万円。
ランバイク&キッズMTB「上伊那キッズバイクフェスタ」事業に232万円となっています。
上伊那では今年度、34団体から40事業6,979万円の要望があり37事業5,703万円分が内定しました。
上伊那地域では、2次募集は予定していないということです。
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伊那市営火葬場 当面の間休止
伊那市山寺の市営火葬場が、電気系統の機器の故障のため今月4日から休止しています。
市によりますと、機器の調達に必要な期間が見通せないことから、再開のめどはたっていないということです。
市営火葬場は電気系統の機器の故障のため5月4日から休止しています。
伊那市によると、機器の取り換えが必要で、現在復旧のめどはたっていないということです。
休止期間中は、長谷の「精香斎苑」、または他の市町村の火葬場の利用を呼び掛けています。
伊那市民で他の市町村の火葬場を利用した場合は、使用料の差額を補助するということです。
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電話でお金詐欺 149万円被害
上伊那郡内に住む60代の女性が149万円を騙し取られる電話でお金詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと被害にあったのは上伊那郡内に住む60代の女性です。
11日、女性宅に年金機構の職員を名乗る男から電話があり「あなたの年金を多く徴収してしまいました。」「還付の手続き期限がきょうまでです。」「ATMで払い戻しの手続きをします」「近くのATMに行ってください」などと言われました。
女性は、上伊那郡内の店舗に設置されたATMで年金機構を名乗る男と電話をしながら指示通りに操作し、2回に分けて149万円をふりこみました。
その後相手とのやり取りを不審に思った女性が金融機関に相談し被害に気付いたものです。
伊那署では、非通知の電話や知らない番号からの電話は出ない。
不審な電話があったら家族や警察に相談するなど被害防止を呼び掛けています。
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伊那市安全会議 特殊詐欺被害増加など報告
伊那市内の交通安全や防火、防犯について考える、伊那市安全会議の理事会が11日、市役所で開かれました。
会議には、市の職員や警察、消防などから26人が出席し、6つの部会から昨年度の事業報告や、今年度の活動内容の確認が行われました。
このうち、防火防犯部会からは、去年1年間の特殊詐欺被害の認知件数が報告されました。
伊那警察署管内で去年発生した特殊詐欺被害は、電話でお金詐欺が26件、SNS利用詐欺が19件で、被害総額はおよそ2億5,000万円でした。
今年、4月末までの被害の暫定値は、電話でお金詐欺とSNS利用詐欺を合わせて19件で、被害総額はおよそ2億7,000万円と、すでに去年1年間の被害総額を超えています。
吉池重則署長は、「伊那警察署管内の被害額は、全県の警察署の中でも松本署に次いで2番目に大きく、危機的状況にあります。怪しい番号をブロックする警察のアプリなどを取り入れて、被害を防いでもらいたい。」と話しました。
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憲法記念日の集い 菱山さん講演会
憲法記念日の集い・講演会が10日に伊那市の伊那文化会館で開かれ、著作家で保育士、市民連合共同代表の菱山南帆子さんが講演しました。
講演会は、信じられる未来を!憲法の理念を今こそ市民運動に生かそうと題して行われました。
菱山さんは東京都出身の37歳で、13歳から市民運動に参加しているということです。
10日は、情勢と政治の現状やこれまでの活動について話しました。
菱山さんは「安心して任せられる人がいることが大切だ。市民運動に同世代の女性が参加する機会が増えてきてる」などと話していました。
講演会は、憲法記念日の集い実行委員会が毎年開いていて、およそ350人が参加しました。
講演会の模様は、23日(土)から伊那ケーブルテレビの121チャンネルで放送します。
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人身事故の影響で飯田線に遅れ
7日午前6時20分頃にJR中央本線下諏訪駅で起きた人身事故の影響で、飯田線の一部列車に20分ほどの遅れが生じ、通勤通学の足に影響がでました。
電車は午後4時頃に平常運転に戻りました。
朝8時過ぎの田畑駅では、電車を待つ高校生などの姿がありました。
JR東海によりますと、7日午前6時20分頃に下諏訪駅で起きた人身事故の影響で、飯田線の上下線に20分ほどの遅れがでました。
電車は午後4時頃に平常運転に戻りました。
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市内80代女性 1,650万円詐欺被害
伊那市内の80代の女性が、1,650万円をだましとられる、電話でお金詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、被害にあったのは伊那市内の80代の女性です。
2月下旬に、被害者宅に警察官を名乗る男から電話があり、
「暴力団が、詐欺で使用している口座をあなたの名義で開設している。」
「あなたも詐欺に協力しているのではないか。」
「お金の番号を照らし合わせるために、口座のお金を全て出してほしい。」
「お金を取りに行くので、置いておくように。」
などと言われ、3月上旬から下旬までの間、複数回にわたり、自宅敷地内に現金合計1,650万円を置き、取りに来た者に騙し取られたということです。
その後、相手と連絡が取れなくなり、被害に気付いたということです。
伊那署では、知らない電話番号や非通知の電話には出ない。
警察官や検察官が事件捜査で現金や金品を要求することはない。
電話でお金などを要求されたら一人で判断せず、家族や警察に相談する、などの被害防止を呼び掛けています。
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第97回上伊那地区メーデー
労働条件の改善などを訴える、第97回上伊那地区メーデーが、伊那市内で25日行われました。
メーデーには、上伊那地域の連合系の労働組合からおよそ1000人が参加しました。
伊那文化会館から伊那市駅前までデモ行進し、労働条件の改善などを訴えました。
メーデーは、働く者の連帯で『ゆとり・豊かさ・公正な社会』を実現し、自由で平和な世界をつくろう」をスローガンに掲げ行われました。
白鳥克哉実行委員長は「すべての働く仲間が手を取り合い、声を上げることで、より良い社会を築いていきたい」と話していました。
式典では、長時間労働の是正や持続的な賃上げなどを求めるメーデー宣言が採択されました。
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伊那市上新田のアパートで電気配線燃える火事 けが人なし
22日の午後9時55分ごろ、伊那市上新田のアパートで、電気配線が燃える火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは、伊那市上新田の木造2階建てのアパートです。
火はおよそ15分後の午後10時10分に消し止められました。
この火事で、アパートの電気配線と配線カバーが焼けました。
住民などにけが人はいませんでした。
伊那署ではアパートの電気配線から出火したものとみて調べを進めています。
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インフルエンザ 県内流行終息
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、3.04人、上伊那は4.25人となりました。
上伊那を含め県内12の全ての保健所で、インフルエンザの定点患者数が10人未満で注意報レベルを下回りました。
県の発表によりますと6日から12日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、7.68人から3.04人に、上伊那は15.00人から4.25人となりました。
県内12の全ての保健所で、定点の患者数が10人未満となりました。
全ての保健所で10人未満となるのは去年の10月以来です。
長野県のインフルエンザ警報は、先週解除されています。
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シベリア抑留の犠牲者を慰霊
第二次世界大戦終戦後、旧ソ連のシベリアに抑留され亡くなった人たちの冥福を祈る慰霊祭が9日、伊那市の春日公園で行われました。
慰霊祭は春日公園内のシベリア強制抑留者慰霊之碑の前で行われ、遺族ら約20人が黙とうを捧げました。
慰霊祭では春日州一実行委員長が式辞を述べました。
出席者は慰霊碑に花を手向け冥福を祈っていました。
実行委員会によると、第二次世界大戦終戦後、旧ソ連によりシベリアなどに送られた日本人約60万人が強制労働を強いられ、飢えと寒さのなか6万人が亡くなったということです。
慰霊祭は、遺族などでつくる一般財団法人全国強制抑留者協会長野県支部慰霊祭実行委員会が行ったもので今年で27回目です。
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インフル上伊那注意報レベル
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、7.68人と警報の終息基準値を下回りましたが、上伊那は15人と引き続き注意報レベルとなっています。
県の発表によりますと3月30日から4月5日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、13.52人から7.68人で警報の終息基準を下回りましたが、引き続き「かからない」「うつさない」よう注意を呼び掛けています。
上伊那は14.00人から15.00人で、注意報レベルが続いています。
県では、日頃から体調に気を付け、手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの着脱など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。
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インフルエンザ週報 上伊那注意報レベルに
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、20.62人に、上伊那19.50人と共に注意報レベルとなっています。
県の発表によりますと16日から22日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、23.52人から20.62人と30人を下回り3週連続で注意報レベルとなっています。
上伊那は30.50人から19.50人で警報レベルから注意報レベルに下がりました。
県では、日頃から体調に気を付け、手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの着脱など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。
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救急搬送中に交通事故 搬送の遅れ発生
上伊那広域消防本部は、22日(日)に救急搬送中の救急車が一般車両と衝突する交通事故を起こし搬送の遅れが発生したと、23日に発表しました。
22日の午後1時15分頃、伊那市山寺の市道原田井1号線の交差点を南に進んだ救急車と、東に進んでいた一般車両が衝突しました。
運転者や傷病者の50代男性にケガがないことを確認し、警察へ連絡して搬送を継続したということです。
この影響でおよそ5分の遅れが発生しました。
収容先の医師によりますと、傷病者の容態への影響はないということです。
上伊那広域消防本部では「傷病者をはじめ、ご家族、関係の皆様に深くお詫び申し上げます。今後は、緊急走行中の安全確認を徹底して交通事故防止を図るよう職員を指導し、再発防止に努めてまいります」とコメントを発表しています。