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伊那市手良中坪で稲刈り始まる
JA上伊那管内のトップを切って10日に、稲刈りが伊那市手良で行われました。
稲刈りを行ったのは、手良の株式会社中坪ノーサンです。
10日は、コシヒカリよりも早くが収穫できる早生品種「五百川」をコンバインで刈り取っていました。
五百川は、粘りと甘みがあるのが特徴だということです。
中坪ノーサンでは、高齢化などで耕作できなくなったおよそ33ヘクタールの田んぼを、委託を受けて管理しています。
今年は、4月20日からおよそ2か月かけて田植えをしました。
10日に稲刈りした田んぼは、近くを流れる棚沢川の水を使っていて、今年はここまで順調に育っているということです。
中坪ノーサンでは、10月上旬まで稲刈りを行う予定です。 -
ひまわりの迷路完成 園児が駆け回る
伊那市西箕輪の西箕輪南部保育園の東側にある畑に、今年も大きなひまわりの迷路が完成しました。
10日は、西箕輪南部保育園の園児およそ15人が、完成したひまわり迷路の中を駆け回って楽しんでいました。
このひまわり迷路は、地元の子どもたちに農業の楽しさや自然とのふれあいを体験してもらおうと、JA上伊那青壮年部西箕輪支部が毎年取り組んでいるもので、今年で12年目です。
13アールの畑に、およそ1万本のひまわりが咲いています。
JA上伊那青壮年部西箕輪支部の有賀真支部長です。
ひまわりはお盆過ぎまで楽しむことができ、畑は誰でも自由に入ることができるということです。
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赤穂高校2年小坂さんマウンテンバイクの全国大会優勝
伊那市出身で赤穂高校2年の小坂柊矢さんが、10日伊那市役所を訪れ吉田浩之市長にマウンテンバイクの全国大会での優勝を報告しました。
小坂さんが優勝した、全日本自転車競技選手権大会は、ロードレースやトラックレース、マウンテンバイクなど、各種目ごとに日本一を決める国内最高レベルの大会です。
小坂さんは、マウンテンバイクの男子ユース部門に出場し、全国の13歳から16歳の学生たちと競いました。
小坂さんは、祖父に買ってもらったマウンテンバイクがきっかけで、中学2年生から競技を始めました。
クラブチームには所属せず、父親が監督兼コーチを務めながら、日々練習に励んでいます。
レース当日小坂さんは、終盤まで2人の選手と激しい競り合いを繰り広げ、最後の勝負どころで逆転し、見事、初優勝を果たしました。
吉田市長は、「優勝を積み重ねていって、トップレベルの選手を目指してください」と話していました。
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ピアニストKOTOMIさん 23日にリサイタル
東京都在住で父親が伊那市出身のピアニストKOTOMIさんが23日に伊那市でピアノリサイタルを開催します。
7日はKOTOMIさんが伊那市役所を訪れ、吉田浩之市長にリサイタル開催の挨拶をしました。
KOTOMIさんは武蔵野音楽大学大学院修了で、ピアニストとして活動しています。
車が好きだというKOTOMIさんは、多くの人に生演奏を届けたいと、伊那市を皮切りに車で地方を巡り演奏会を開く活動を行います。
父親が伊那市出身という縁で、伊那市での開催となりました。
リサイタルではクラシックやオリジナル曲など9曲を演奏する予定です。
KOTOMIさんのピアノリサイタル「エリーゼのために」は、23日 日曜日午後1時半から伊那文化会館で開かれます。
チケットは一般3,000円、学生は500円で、チケットぴあで購入できます。
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伊那市ものづくり200課題解決会議
中東情勢など製造業を取り巻く課題について語り合う、伊那商工会議所工業部会が主催する製造業情報交換会「伊那市ものづくり200課題解決会議」が7月30日、ニシザワいなっせホールで開かれました。
パネルディスカッションでは、伊那市の吉田浩之市長、ジェトロ長野貿易情報センターの鈴木孝之さん、KOA(株)の矢島豪さん、有限会社片桐製作所の堀直彦さんの4人が意見を交わしました。
ファシリテーターは、伊那商工会議所工業部会長でNCC(株)の原田学さんが務め、
中東情勢に伴う、資材価格高騰や、人手不足、販路拡大などについて議論しました。
価格高騰への対応として、吉田市長は、「ホルムズ海峡封鎖によるナフサショックの影響について確認している。必要であれば支援を行いたい」と話していました。
価格転嫁ついて、KOAの矢島さんは「企業努力は大切だが転嫁は必要だ。お客様に理解をいただいて、価格の適正化をしている」と話していました。
この情報交換会は、伊那商工会議所工業部会が初めて開いたもので、市内の製造業の経営者など、およそ60人が参加しました。
工業部会では、「情報交換を通じて課題解決や新たな連携につなげてほしい」としています
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高遠ダムを間近で見学
長野県企業局が管理するダムや水力発電所の見学会が8日伊那市内で開かれました。
このうち高遠ダムでは、訪れた親子連れやダムファンが長野県企業局の職員から説明を受けていました。
高遠ダムは1958年に完成し、老朽化に伴い、2020年度から今年7月まで改修工事を行いました。
工事では、ダム湖の水を下流に流すための3つの洪水吐ゲートが新しくなりました。
このうち1号ゲートは少ない量が放流できる子持ちゲートが付いていて、全国的にも珍しいということです。
見学会は、森と湖に親しむ旬間に合わせて開かれたもので、8日は、他に東春近の春近発電所と、長谷の美和発電所でも見学会が開かれました。
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伊那中3年 井上さんヨット選手権で優勝
先月、諏訪市で開かれた全国中学生ヨット選手権で初優勝した、伊那市の伊那中学校3年生、井上航希さんがき7日、吉田浩之市長を表敬訪問し、大会での結果を報告しました。
井上さんは、1人乗りの小型ヨットのクラス「シーホッパー級SR」で優勝しました。
井上さんは、長野県セーリング連盟の推薦を受けて、先月、諏訪市で開かれた全国大会に出場しました。
「シーホッパー級SR」には18人が出場し、風向きなどを読みながらコースを進む3レースの合計得点で順位を競った結果、井上さんが初優勝を果たしました。
7日は、父親でコーチを務める井上瑶さんとともに市役所を訪れ、吉田市長に大会での結果を報告しました。
井上さんは、父親の影響で小学4年生からヨット競技を始め、現在は諏訪湖ジュニアヨットクラブに所属し、諏訪湖ヨットハーバーで高校生や一般の選手たちと練習を重ねています。
吉田市長は「今回の優勝は、地域のみなさんにヨット競技を広く知ってもらうきっかけになると思う。これからも頑張ってほしい」と話していました。
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令和8年8月8日 特別な日に婚姻届
令和8年8月8日は、平成8年1996年以来30年ぶりに、年・月・日で8が3つ並びました。
8は末広がりの縁起のいい数字ともされているだけに、8日を結婚記念日に選んだカップルが伊那市役所を訪れました。
市役所では、8日の婚姻届の提出を前に、書類の事前確認を行ったカップルがおよそ20組あったということです。
8日は土曜日で、市は特別に午前中、市役所1階の市民課窓口で婚姻届を受け付け、通常より職員を増やして対応しました。
婚姻届を提出したカップルは、用意されたウエディングボードの前で記念撮影をしていました。
伊那市によりますと8日の午後3時までに20組の婚姻届けを受理したということです。
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熱中症1人搬送
上伊那広域消防本部によりますと7日午後4時半現在、駒ヶ根市で80代男性が熱中症とみられる症状で搬送されたということです。
症状の程度は軽症です。
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吉田市長と市民が意見交わす催し
伊那市の課題や将来のまちづくりについて吉田浩之市長と市民が意見を交わす「伊那市の在り方フリートーキング」が産業と若者が息づく拠点施設alllaできょう開かれ、潜在的待機児童について話し合いました。
6日は、保育施設の利用を希望しながらも申し込みを諦めている、潜在的待機児童について話し合いました。
吉田市長からは、現在の伊那市の潜在的待機児童は71人いると説明がありました。
課題として保育士の数が足りていないことが大きいと話し、確保に向け処遇改善を図っていきたいと考えを述べました。
この催しは、市民が自由な対話を通して、伊那市について考える場をつくろうと「いなまち探究実行委員会」が開きました。
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子どもたちが電気のしくみを学ぶ
箕輪町に本社を置く電子部品メーカー・KOA株式会社は、夏休み中の子どもたちを対象に、電気のしくみを学ぶワークショップを7日に初めて開きました。
ワークショップは午前と午後の2回開かれ、上伊那地域の小学4年生から6年生までの児童、あわせて24人が参加しました。
KOAの社員が講師を務め、子どもたちは、電気を通す導電性テープや抵抗器を使って、光るカードづくりに挑戦しました。
KOAの社員は、抵抗器が電気の流れを調整しLEDランプや電池の寿命を守る役割を果たしていると説明していました。
子どもたちは、カードに回路図を書いたあと、導電性テープや抵抗器、電池、LEDを取り付け、明かりを灯していました。
KOAでは、「地域企業が製造する抵抗器について知り、子どもたちに理科やものづくりへの興味・関心を広げてほしい」と話していました。
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立秋 ながた荘の鈴虫が涼しげに
7日は立秋です。
暦の上では秋となりましたが、7日の伊那地域の日中の最高気温は34.8度まで上がり暑い一日となりました。
箕輪町のながた荘では鈴虫が涼しげに鳴いています。
ながた荘の1階ロビーには、東京都の夫婦がプレゼントした鈴虫およそ100匹がいます。
ロビーには鈴虫の鳴き声が響き一足早く秋の気配を感じることができます。
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月遅れの七夕行事 さんよりこより
伊那市美篶川手地区と富県桜井地区に伝わる月遅れの七夕行事「さんよりこより」が7日に行われました。
美篶川手地区の天伯社には、七夕飾りを手にした子どもたちが集まり厄払いが行われました。
子どもたちは、川の氾濫を起こす鬼にみたてた大人2人の周りを「さんよりこより」と唱えながら周ります。
三周すると鬼を飾りで叩いて三峰川の平穏や無病息災を祈りました。
ご神体を本殿から神輿に移す神事が行われました。
この行事は室町時代の1427年に高遠の藤沢片倉にあった天伯様が洪水で富県桜井に流れつき、そのあと再び美篶川手に流されたことから双方に天伯様を祀ったことが始まりとされています。
洪水を引き起こす鬼を叩くことで三峰川の氾濫が鎮まるといわれています。
ご神体を乗せた神輿を3回くぐると健康になり、妊婦は安産するといわれています。
そのあと、大人が神輿を担ぎ、富県桜井の天伯社へ向かいました。
今年は、神輿から出したご神体をリュックに入れ三峰川を渡りました。
この後、富県桜井の天伯社でも子どもたちによる厄払いが行われました。
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宮下建設 従業員の家族を招いて職場参観
伊那市の土木・建築総合工事業、宮下建設株式会社は、従業員の家族を招いて会社の仕事や職場の様子を知ってもらう「職場参観」を6日に開きました。
職場参観には、従業員の家族およそ50人が集まりました。
会社の駐車場には、工事現場で使用している重機や大型車両が並び、子どもたちは運転席に座って操作方法を教わりながら、ハンドルやレバーを動かすなどして建設機械に親しんでいました。
この職場参観は、家族に会社の仕事への理解を深めてもらい、子どもたちに建設業に関心を持ってもらおうと毎年開いているものです。
参加者はこのあと、10月の完成を予定している美原防災スポーツセンターの工事現場を見学し、工事の様子や建設業の仕事について理解を深めていました。
宮下建設では、「家族に職場の様子を知ってもらい、子どもたちの夏休みの思い出になればうれしいです」と話していました。
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高遠町図書館前に風車を設置
6日の伊那地域の最高気温は36.1度まで上がり猛暑日となりました。
そんな中、伊那市高遠町では、高遠町図書館下の東屋に設置された色とりどりの風車が、時折吹く風を受けて涼しげに回っていました。
風車を設置したのは、伊那市地域おこし協力隊で、高遠地区の観光振興に取り組む坂野志穂梨さんです。
少しでも涼しさを感じてもらい、フォトスポットとして楽しんでもらおうと設置しました。
風車は風を受けるたびに軽やかな音を響かせていました。
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元イスラエル兵士 ダニーさん講演会
元イスラエル兵士のダニー・ネフセタイさんの講演会が19日、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
講演会は、平和を守るために何をすべきか考えるきっかけにしてもらおうと、有志でつくる実行委員会が企画したものです。
イスラエル出身のダニーさんは、現在69歳です。
高校卒業後徴兵制により3年間イスラエル軍の空軍で兵役を務めました。
退役後にアジアを旅したことがきっかけで、22歳で日本に移住し、家具職人となりました。
ダニーさんは、「武器を持つことが戦争に対する抑止力になるとは思わない。国家としての責任は、軍事力を高めることではなく、外交で犠牲者を出さないようにすることだ」と話していました。
他に、「戦争の理由と歴史だけでなく、次の戦争を避ける方法を学ぶべきだ」と話しました。
講演会には、およそ250人が訪れ話に耳を傾けていました。 -
天竜川で親子が水生生物調査
伊那市の天竜川で、川の水質を判定する水生生物調査が5日に行われました。
調査は伊那市狐島の天竜川で行われ、伊那市の小学生とその保護者など44人が参加しました。
参加者は、網を使ってトビケラなどの水生生物を捕まえていました。
捕まえた虫は種類別に分けてきれいな川に住んでいる生物かを調べました。
この調査は、天竜川上流河川事務所が1984年から夏休み期間にあわせて毎年行っています。
調査の結果、トビケラやヘビトンボ、サワガニなどきれいな水に住んでいる虫が多く生息していることがわかりました。
天竜川上流河川事務所では、「この活動を通して、川の生き物に親しみを感じてもらい、水質にも興味をもってもらいたい」と話していました。
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楽創展2ndセカンド八面玲瓏
伊那市を中心とする県内の10人による様々なジャンルの作品展「楽創展2nd八面玲瓏」がかんてんぱぱホールで始まりました。
会場には、書画や陶芸、絵画など10人の作品およそ400点が展示されています。
楽創展は、新人作家も含めた作品発表の場になればと、伊那市のうるし絵アーティストこじぞう‘さんが声をかけ、初めて開きました。
箕輪進修高校2年のTAKATOさんは、段ボールアートなどを出品しました。
中学2年の時から作品作りを始め、動物や植物など身近なものをモチーフに制作しています。
「おやつ抜きの表情」という猫を題材にした作品は、絵の具などで塗るのではなく、段ボール自体の素材の色で色合いを表現しているということです。
10人の作品展 「楽創展2nd八面玲瓏」は11日(火)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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伊那市でソフトボールクリニック開催
2028年の「信州やまなみ国スポ・全障スポ」の開催800日前を記念したソフトボールクリニックが7月20日伊那市の伊那ニッパツスタジアムで行われました。
会場では、小中学生を対象とした「ソフトボールクリニック」が開かれました。
戸田中央メディックス埼玉と伊予銀行ヴェールズの選手が、参加した子どもたちにボールのとり方や打ち方などを指導しました。
選手は、ボールをとるときは、姿勢を低くしてグローブを体の前で構えるようにと、子どもたちにアドバイスを送っていました。
今回行われた、クリニックは、信州やまなみ国スポ・全障スポ実行委員会が、伊那市がソフトボールの会場になっていることから、ソフトボールの楽しさを体験してもらおうと開催しました。
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伊那市に移住の夫婦 タンザニアの現代アート展示
4月に伊那市に移住した夫婦が、東アフリカ・タンザニアから取り寄せた現代アートの展示販売会を、元料亭松喜で開いています。
松喜の玄関をくぐると目に入る、カラフルな絵画。
会場には、およそ50点が展示されています。
子育ての環境を求めて、今年4月に山梨県から伊那市に移住した米田浩貴さんと真伊子さん夫妻が展示会を開いています。
ふたりは青年海外協力隊として、タンザニアに赴任した経験があります。
タンザニアの芸術や文化を知って欲しいと初めて展示会を開きました。
展示しているのは、東アフリカ・タンザニアの現代アートです。
エナメルペンキで色鮮やかに動植物などを描いています。
登山ガイドで年に1回ほどタンザニアに行く浩貴さんが作品を選び購入してきます。
展示会の入場は無料で、気に入った作品があれば買うこともできます。
アートは8,000円から購入可能です。
展示会は10日(月)まで伊那市荒井の松喜で開かれています。
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第69回伊那まつり 7年ぶりの2日間開催
伊那市誕生20周年第69回伊那まつりの市民おどりが1日に、中心市街地で行われました。
今年の伊那まつりは、コロナ禍前の2019年以来、7年ぶりの2日間開催となります。
初日の1日は、市民おどりが行われ、52連およそ2,300人が参加しました。
今年のまつりのテーマは、「紡ぐ未来へ」で、これまで積み上げてきた「一つのカタチ」を継承しつつ来年の通算70回の節目に繋ぎ、次世代に紡いでいこうという思いが込められています。
午後6時からの2時間、ダンシング・オン・ザ・ロードと伊那節、勘太郎月夜唄を、休憩をとりながら繰り返し踊りました。
伊那商工会議所青年部や地元の飲食店などが屋台を出店するおまつり広場が6か所設けられ、多くの人で賑わっていました。
伊那まつり2日目の花火大会は、11日火曜日祝日に開かれます。
伊那ケーブルテレビでは、祭りの模様を午後7時から121chで生中継します。 -
御園区自主防災会が消火訓練
伊那市の御園区自主防災会は区民を対象にした消火訓練を12日御園地域交流センターで行いました。
訓練では参加者が伊那市消防団の団員に教わりながら消火栓の使い方を学んでいました。
伊那分団第一部の唐木秀明部長は「消火栓のバルブは急に開けると水圧でホースの制御が難しくなるので、ゆっくり開けてください。また放水は2人以上で行ったほうが安全です」などと説明していました。
訓練ではほかに交流センター駐車場の下にある消火用貯水槽を確認していました。
御園区自主防災会の斉藤正秀会長は「消火活動を迅速に行うためにも消火栓や貯水槽の位置を把握しておくことが大切です」と話していました。
消火訓練は御園区自主防災会が行ったもので、区民約40人が参加しました。
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芸術家が描いた戦争画 伊那市創造館で展示
太平洋戦争中に国策として画家によって描かれた「戦争画」の展示が、伊那市創造館で行われています。
会場には、太平洋戦争中に活躍した画家22人の複製作品34点が展示されています。
戦争画は、画家を戦地に派遣して絵を描かせ、展覧会開催や画集出版で国民に見せることで戦意高揚を図ろうと、国策として制作されたものです。
今回展示されている作品は、伊那市西箕輪の宮下与兵衛さんが、東京の古本店で入手した1943年昭和18年発行の画集に収められているものが中心です。
高遠町出身の画家で書家の中村不折が描いた戦争画もあります。 -
2人のフェンシング選手による練習会
2024年のパリオリンピックで金メダルを獲得した飯村一輝選手と箕輪町出身で東京オリンピックに出場した西藤俊哉選手が指導するフェンシングの練習会が、2日に箕輪町の箕輪進修高校で開かれました。
練習会には、町内を中心に全国各地の中高生およそ30人が参加し飯村選手と西藤選手から指導を受けました。
試合形式で、対戦したあとポイントを教わりました。
二人は、体の軸がぶれないよう意識することや、距離の詰め方などをアドバイスしていました。
練習会は長野県フェンシング協会が競技の普及や、2028年の国民スポーツ大会に向けた選手育成を目的に開いたもので去年に続き3回目です。
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伊那市と新宿区 友好提携20周年
友好提携を結び今年で20周年を迎えた伊那市と東京都新宿区は2日に高遠町の高遠さくらホテルで記念式典を行いました。
式典には、吉田浩之伊那市長、吉住健一新宿区長、旧高遠藩主内藤家19代当主の内藤頼克さんのほか、関係者合わせておよそ45人が出席しました。
江戸時代、現在の新宿御苑一帯が高遠藩主内藤家の江戸屋敷だったことが縁で1986年に旧高遠町と新宿区が友好提携を結びました。
伊那市の合併に伴い、2006年に新たな友好提携を結び今年で20周年を迎えました。
式では、吉田市長と吉住区長が友好関係を次世代へ継承していくことなどを宣言した友好提携共同宣言書を取り交わしました。
友好提携20周年を記念して、信州高遠美術館の入り口には5月にタカトオコヒガンザクラが植樹されました。
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官民共創 まちづくり考えるWS
伊那市は高校再編をひとつのきっかけとする官民共創の新しいまちづくり実現に向け、公園などを居心地の良い空間にするため話し合うワークショップを31日、きたっせで行いました。
ワークショップには、一般や市の職員、企画運営をした日本福祉大学の学生合わせて約15人が参加しました。
伊那北公園、伊那北駅前広場、きたっせ、セントラルパークの現状の課題を出し活用方法を考えていました。
そのうち、伊那北公園を担当したグループでは、伊那北駅が活気あふれる場所になると想定し、公園は静かに休める憩いの場として活用したいとの意見が出ました。
伊那市では、伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校の再編統合をきっかけに官民共創の新しいまちづくりを進めています。
このワークショップは、こんな公園や公共施設があったらいいという夢を語り合おうと開かれました。
31日は、話し合いだけではなく、どんなベンチやテーブルなどを置きたいか考え模型を作りました。
次回は、8月29日に予定されていて、31日に作った模型をもとに実際にベンチなどを製作し、設置していくとしています。
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宿泊体験イベント こども未来塾
南箕輪村公民館が主催する夏休み中の小学生を対象にした宿泊体験イベント「こども未来塾」が31日から始まりました。
イベントには、村内の小学生27人が参加しました。
31日は森林学習として大芝高原みんなの森で木工製作が行われました。
子どもたちは森で採取した木の枝や松ぼっくりを使いオリジナルのフォトフレームを作りました。
講師は地域おこし協力隊や地域のボランティアなどが務めました。
こども未来塾は夏休み中の子どもたちに様々な体験を通して思い出をつくってもらおうと村公民館が主催しました。
イベントは、31日と8月1日の2日間行われます。
3年生以上の子どもたちは今夜公民館に宿泊します。
あすは、村と農業連携協定を結んでいる大阪府の泉大津市の子どもたちも参加し、トウモロコシの収穫やニジマスのつかみ取りなどを行います。
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1日伊那まつり 会場では準備
第69回伊那まつりの市民おどりが1日に伊那市の坂下入舟交差点から春日公園下交差点までを会場に開催されます。
31日は本番を前に、会場周辺では準備が進められていました。
いなっせ北側広場では、伊那商工会議所青年部のメンバーが会場設営をしていました。
今年の市民おどりには52連およそ2300人が参加する予定です。
伊那ケーブルテレビでは、まつりの様子をあすの午後4時15分から121チャンネルで生中継します。
また、伊那谷FM86.7MHzでも祭りの様子を放送します。
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日影区みんなの納涼祭
視聴者から伊那市日影区の納涼祭の動画の提供がありました。
納涼祭は25日、日影公民館で行われたもので子どもたちの想い出作りや地域住民の交流の場にしようと日影区が企画したということです。
会場にはクラフトコーナーやゲームコーナーが設けられ子どもたちが楽しんでいました。
日影区の山口哲生区長は、「祭りを通じて区内に顔見知りを増やし住みやすい日影区にしていきたい」と話していたということです。
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みすずそばの会 寒晒蕎麦に挑戦
伊那市美篶のみすずそばの会は、今年初めて「寒晒蕎麦」に挑戦し、30日味わいました。
30日はみすずそばの会のメンバー5人が寒晒し蕎麦を打ち、関係者に提供しました。
食べ比べできるよう、十割と二八そばの両方が提供されました。
みすずそばの会では、高遠町で行われている「寒晒し蕎麦」を自分たちでも作ってみようと、今年初めて挑戦しました。
寒晒し蕎麦は、冬の寒い時期に蕎麦の実を川に浸すことでアクが抜け、甘味と風味が増すとされています。
22.5キロの蕎麦の実を、大寒の1月20日から立春の2月4日まで芦沢の権現沢に浸し、その後天日干しで乾燥させました。
26日に殻ごと挽いたということです。
30日はみすずそばの会の会員や、JA上伊那の職員、そば打ち関係者18人が味わいました。
30日はおよそ40人前が提供されました。