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電動車椅子WHILLを活用したセラピーツアー
南箕輪村観光協会は、電動車椅子WHILLを活用したセラピーツアーを、南箕輪村の大芝高原で17日に、行いました。
ツアーは年齢や身体の状態に関わらず旅行や観光を楽しめる「ユニバーサルツーリズム」の取組みの一環として行われたのです。
17日は、3人が参加しガイドの案内を受けながら「みんなの森」のセラピーロードを散策しました。
南箕輪村では、足腰が不自由な人にも自然を体験してもらおうと、電動車椅子「WHILL」を3台導入しています。
WHILLは最高速度およそ6キロで走行でき、片手で行きたい方向に操作できる他、舗装されていない道も走行できるということです。
参加者は、WHILLで移動しながら、森の中の景色を楽しんでいました。
散策後は、ガレットカフェでランチを味わいました。
南箕輪村観光協会は、「足腰が不自由な人をはじめ、多くの人に大芝高原の魅力を体験してほしい」と話しています。
南箕輪村観光協会では、今回のツアーで得られた参加者の声などを参考に、利用料金や利用方法などの検討を進めていきたいとしています。
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旧羽広荘の建物を生ハム工房に活用 式典実施
2022年12月末から利用されていなかった伊那市西箕輪の旧羽広荘の建物を活用し、生ハム工房が29日にオープンしました。
29日は、産学官連携拠点施設INADANI SEESで式典が行われ、服部テキスタイル株式会社の服部茂和社長が生ハムのファーストカットを行いました。
式典では、出席者が切りたての生ハムを味わっていました。 -
春富中美術部 通り町のカラオケ店の壁画アートを作成し完成
伊那市の春富中学校の美術部は、通り町商店街にあるカラオケ店の壁画アートを制作し、27日に完成披露会が現地で開かれました。
27日は、3年生8人が出席し、完成した壁画がお披露目されました。
山から朝日が差し込む様子を描いています。
壁画アートは、通り町商店街にあるカラオケ空間ANONの桜山野乃さんが春富中の美術部に依頼し制作したものです。
“商店街を訪れた人の心にあたたかい光を灯す存在になって欲しい”との願いを込め「朝焼けの空~希望~」と名付けました。
大きさは、縦横180センチで、綿棒や指などに絵の具をつけてたたいて模様をつくるスタンピングの技法で描きました。
カラオケ空間ANONの桜山さんです。
ANONでは、2023年に伊那中学校の生徒が壁画を制作していて、今回で2作品目となります。 -
箕輪南宮神社で夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)で茅の輪くぐり
半年間の罪や穢れを祓い次の半年の安寧を祈願する夏越の大祓祭が、28日、箕輪町木下の箕輪南宮神社で行われ、総代らが茅の輪くぐりを行いました。
箕輪南宮神社の鳥居に、直径2.5mほどの茅の輪が取り付けられ、宮司を先頭に、総代15人がくぐりました。
8の字に3回くぐると、半年間の罪や穢れを祓い、次の半年の悪事や災難を除けられるという安寧を祈願する神事です。
総代らが、神社の中に入り神事が始まると、太鼓の音を聞いた地域住民が境内に集まってきて、茅の輪をくぐっていました。
神事の後には、人形のお焚き上げが行われました。
人の形に切った紙に、名前と数え年を書き、息を3回吹きかけると悪いものが人形に移るといわれています。
それを焚き上げて、厄を払っていました。
茅の輪は、例大祭の本祭りが行われる7月12日まで設置されているということです。
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伊那市富県 住宅の土台や掃き出し窓を焼く火事
27日午後5時頃、伊那市富県上新山で住宅の土台や掃き出し窓などを焼く火事が発ありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは、伊那市富県上新山の筒井洋さんの住宅です。
火はおよそ20分後に消し止められましたが住宅の土台や掃き出し窓およそ4.68平方メートルを焼きました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那署では、ごみを燃やしていた火が燃え移ったものとみて調べを進めています。
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台風7号 夕方に県内に最接近
台風8号は、今朝にかけて県内に最も接近しましたが、午前9時に温帯低気圧に変わりました。
一方台風7号は、27日の夕方に県内に最も接近するとみられています。
長野地方気象台では、警報級の大雨となる可能性は低くなったものの、引き続き土砂災害などに注意するよう呼び掛けています。
伊那地域では、降り続いた雨の影響で法面が崩れるなどの被害が出ています。
伊那市東春近の天竜川と三峰川の合流点近くにある田んぼでは、法面が崩れました。
伊那市と箕輪町ではほかに、倒木などの被害があったということです。
南箕輪村では、被害の報告は入っていないということです。 -
西春近北小学校の4年生 農業用水探検隊
上伊那の小学生が地域の農業用水路の歴史や役割について学ぶ「農業用水探検隊」が16日から始まりました。
初日のこの日は、伊那市立西春近北小学校の4年生の児童24人が、上伊那地域振興局の職員から説明を受け農業用水路について学びました。
はじめに、箕輪町松島の西天竜幹線用水路の円筒分水工を見学しました。
円筒分水工は、水路からの水を周辺の農地に均等に行き渡るようにするものです。
「農業用水探検隊」は、上伊那地域振興局が上伊那の小学4年生を対象に2007年度から毎年行っています。
円筒分水工を見学した後、木下にある西天竜幹線用水路の完成を記念した開田記念碑を訪れました。
記念碑は高さおよそ8メートル、重さ30トンで、用水路完成までの経緯や思いが刻まれています。
この日は他に、伊那西部地区第2揚水機場と西天竜発電所も見学しました。
「農業用水探検隊」は11月まで、上伊那の小学校10校で行われる予定です。
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上伊那郡内80代女性200万円詐欺被害
上伊那郡内の80代女性が、200万円をだましとられる、電話でお金詐欺が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、被害にあったのは上伊那郡内の80代女性です。
6月24日、被害者宅に息子の関係者を名乗る男から電話があり、「息子さんが突然血を吐いて病院に来ています」などと言われました。
また、息子と名乗る男からも「喉に炎症があって膿を取ってくれている」などと言われ電話が切れました。
再び息子の関係者を名乗る男から電話があり「今日中に支払いをしなければならなかったが支払いが出来なかった」「お金を集めています」「用意してもらえますか」「私の息子を向かわせますのでお金を用意しておいてください」などと言われ、被害女性は自宅に来た男に現金200万円を手渡しました。
その後、実の息子に確認し被害に気付いたということです。
伊那署では、「自宅電話を留守番電話に設定する」「知らない電話番号や非通知の電話には出ない」などの被害防止を呼び掛けています。
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台風7号8号は27日に長野県に最接近
台風7号は、27日の夕方から夜のはじめにかけて、台風8号は、27日の朝から昼前にかけて長野県に最も接近するとみられます。
伊那地域では、25日の夜から降りだした雨の影響で、交通機関などに影響が出ました。
伊那市役所駐車場では、台風の備えとして午前9時から土のうの無料配布が行われました。
土のうは、1袋20キロ前後でおよそ350袋が用意されました。
配布は、午後4時までの予定でしたが、配布予定数に達したため午後1時頃に終了しました。
最低でも45人以上が受け取りに来たということです。
なお26日は、梅雨前線が本州の南岸に停滞し、湿った空気の影響を受け伊那地域では、多いところでおよそ120ミリの雨が降りました。
JR飯田線は、雨の影響により、ダイヤにみだれがありました。
午前6時10分頃から伊那新町駅から辰野駅間で運転を見合わせていましたが、午後1時に運転を再開しました。
この影響で26日から開催予定だった伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校の文化祭は、両校ともに初日は中止となりました。
一般公開については、伊那北高校があす、あさって。
伊那弥生ケ丘高校があさってとなっています。
弥生は、きょう26日休校となりました。
ほかに、辰野高校、箕輪進修高校、赤穂高校、駒ケ根工業高校が休校となりました。
倒木による通行止めも発生しました。
南箕輪村の大芝陸上競技場北付近で倒木があり、村道の一部の区間が全面通行止めになりましたが26日午後1時20分に解除されました。
また、26日午前11時05分頃から、伊那市西春近、東春近などの一部1730戸で停電が発生していましたが26日午後3時27分に復旧しました。
放送エリア内の伊那市・箕輪町・南箕輪村では、26日午後3時現在、倒木や土砂の流入などが報告されていますが、人的被害は無いということです。
27日の朝から夜のはじめにかけて接近する台風について長野地方気象台では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意するよう呼び掛けています。
南部では、26日正午からの24時間の降水量は、多いところで150ミリと予想されています。
26日午後3時現在、JR飯田線、高速バスともに計画運休の予定はありません。
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深妙寺 あじさいが見頃を迎える
あじさい寺として知られる、伊那市西春近の深妙寺では現在、花が見頃を迎えています。
24日は、市内外から多くの人が花を見に訪れていました。
深妙寺のおよそ4,000坪の敷地には200種類、2,500株のあじさいが植えられています。
今年は、今月1日に咲き始め、現在7分咲きとなっています。
あじさいは、今の住職の祖母が46年前に、多くの人に寺に親しんでもらおうと植え始め、株分けしながら増やしてきたということです。
現在は「あじさい寺」として親しまれるようになりました。
境内から裏山にかけて、三十三観音もあり、花に囲まれた観音を見ることができます。
深妙寺では「今年もきれいに咲きました。訪れた人たちには、あじさいを見て心を癒してほしい」と話していました。
7月1日から7日までは、あじさい祭りが行われ、客殿を休憩所として開放します。
見頃は7月中旬までだということです。
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箕輪町戦没者慰霊祭 冥福祈る
戦争で亡くなった人の霊を慰める箕輪町の戦没者慰霊祭が、町文化センターで24日に行われました。
慰霊祭には遺族など約70人、そのうち遺族は32人が参列しました。
式典では参列者が献花しました。
箕輪町では、明治時代の西南戦争から太平洋戦争にかけ、兵士として出兵した602人が犠牲となっています。
慰霊祭は、箕輪町社会福祉協議会と町が毎年この時期に行っています。
町社会福祉協議会の中村克寛会長は「世界では、戦争や紛争が続いている。日本の平和を守り続けていくために次の世代に戦争の悲惨さを伝えていかなければならない。」と式辞を述べました。
箕輪町遺族会の唐澤光範会長は「人と人が武器を持って殺し合いなどしてはならない。戦争は絶対にしてはならない。今を生きる私たちの使命は日本の平和を守っていくことだ。」と話していました。
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伊那北小6年生オンライン交流
伊那市の伊那北小学校6年生の児童は、外国語の授業の一環として、24日はオーストラリアの小学生とオンラインで交流しました。
伊那北小学校の6年生24人が、オンラインビデオ通話で、オーストラリアの小学4年生の児童と英語で交流しました。
児童たちは、5つのグループに分かれて交流を行いました。
児童たちは、お互いの好きなスポーツや趣味などについて質問しあっていました。
今回の交流は、オーストラリアの小学校に繋がりのある教論の縁で実現したということです。
伊那北小6年生の児童は、海外オンライン交流を初めておこなったということです。
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スズタケの生態について学ぶ勉強会
イネ科でササの一種、スズタケは120年に1度花が咲くといわれています。
今年、中南信エリアで一斉に開花したことがきっかけで箕輪町の信州みのわ竹細工の会は、スズタケの生態について学ぶ勉強会を日輪寺で14日に開きました。
勉強会には町内外からおよそ30人が参加しました。
日輪寺近くにはスズタケの群生地があり、京都府の森林総合研究所関西支所の研究員が定期的に調査を行っています。
14日は研究員の2人が説明を行いました。
研究員によると、スズタケは120年に1度だけ開花し実をつけたあと、枯れてしまいます。
実を飢饉の時に非常食として食べた記録が江戸時代の資料に残っているということです。
勉強会では、スズタケの実を使ったすいとん作りを計画していましたが、花を蛾の幼虫に食べられてしまい実ができず断念しました。
勉強会を企画したのは、信州みのわ竹細工の会の会員の山野邉智美さんです。
森林総合研究所の研究員は「実がつかなかったことで、まだ栄養が残っている。もしかしたら、また花が咲くかもしれません」と話していました。
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久我通世さんリトグラフ作品展
東京都在住でプロのリトグラフ作家、久我通世さんの作品展「南の魚たち」が伊那市西春近のArtistic Studio LaLaLa INAで開かれています。
会場には久我さんの作品およそ80点が展示されています。
リトグラフは金属版に絵を描いて、インクをつけて制作する版画の一種です。
久我さんは現在82歳です。
2008年に亡くなった風景写真家の夫とともに90か国以上を旅してきました。
今回の展示は、インドネシアやタヒチなど1982年から2020年までに旅した国で、海に潜り見た魚を作品にしたものです。
作品展は26日(金)までLaLaLa INAで開かれています。
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伊那まつりポスターお披露目
8月1日と11日に開催される第69回伊那まつりのポスターが完成し、最優秀賞のデザインに選ばれた中学生に24日に、お披露目されました。
24日は、第69回伊那まつり実行委員会の工藤陽介事務局長が西箕輪中学校を訪れ、最優秀賞に選ばれた、2年の上条一歌さんにポスターを披露しました。
ポスターの原画は、市内6中学校の2年生を対象に募集し、64点の応募がありました。
完成したポスターは、25日以降市内各地で貼られるということです。
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まっくんバス 利用者数報告
南箕輪村の地域公共交通会議と協議会が23日に役場で開かれ、運行を見直しているまっくんバスの4月と5月の利用者数が報告されました。
この日は第1回の地域公共交通会議と協議会が開かれました。
4月から新たに高校生や高齢者などに重点を置き、従来の巡回バスから通学通院支援バスとなった、まっくんバスの利用人数などが報告されました。
4月の利用者数は、615人、5月は、535人となっています。
1日平均でおよそ29人となっていますが、1か月で利用者がいない時間帯の便もありました。
委員からは「利用者がいないの時間帯の便は見直す必要があるのではないか」「伊那市の巡回バスのダイヤなども把握して計画してもよいのではないか」などの意見が出ていました。
今後は、村地域公共交通計画と、それに伴うまっくんバスの運行の見直し案を今年度中に検討していきたいとしています。
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ラーメン大学伊那インター店アガベ咲き始め
伊那市のラーメン大学伊那インター店で、30年から50年に一度しか咲かない、アガベの花が咲き始めています。
アガベはサボテンに似た多肉植物です。店内ではサボテンやアガベなどおよそ30種類の植物を見ることができます。
このアガベは60年以上前に種をまき、現在は高さ2メートルを超えています。
アガベは、これまで一度も花が咲いたことがないということです。
見た人には幸運が訪れると言われています。
小松光明店長は、「一生に一度見られるかどうかの貴重な花です。食事を楽しみながら、見に来てほしい」と話していました。
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伊那北駅前で7月からマルシェ開催 上農GLコースがジェラートを先行販売
南箕輪村の上伊那農業高校GLコースの生徒は、伊那市と協力し、高校再編を見据えた伊那北駅周辺のまちづくりに取り組んでいます。
活動の一環として、アカマツのエキスを使ったジェラートを開発し、先行販売を22日に、市役所で行いました。
GLコースの3年生が開発した2種類のジェラート「アカマツの風」と「アカマツの森」です。
「アカマツの風」は、森への入り口」をコンセプトに、爽やかなアカマツの香りとレモン風味を加えました。
「アカマツの森」は、森の中心をコンセプトに、アカマツの香りにチョコレートと3種類のナッツを組み合わせました。
どちらも、校内のアカマツの葉から抽出したエキスを使用しています。
価格は、税込500円です。
22日は、昼時に市役所の市民ホールで先行販売を行いました。
GLコースでは、まちづくりの取り組みとして、生徒によるマルシェ「北駅あさひろば」を、伊那北駅前広場で来月から行います。
マルシェでは、日ごろの生徒の探究活動により完成した商品を販売する予定で、ジェラートはその第一弾です。
22日は、市の職員や来庁者が買い求め、およそ50分で180個ほどが売れました。 -
バラと音楽楽しむ 伊那まちバラジャズストリート
先月から伊那市の通り町商店街で開かれていた、伊那まちバラぶらりの最終日の20日に、伊那まちバラジャズストリートが開かれました。
通り町商店街で演奏が行われ、訪れた観客が音楽を楽しんでいました。
商店街周辺の8つの会場で、県内外からプロ・アマ合わせて36組が出演しました。
いなっせの軒下では、伊那中学校の音楽部がポップスなどを演奏していました。
商店街では、信州大学JAZZ研究会が演奏を披露しました。
松本市を中心に活動している、中高生ビッグバンド、TheBigBandofMusicToysも出演しました。
飲食店のブースもあり、食事を楽しむことも出来ました。
バラジャズストリートは今回で12回目の開催です。
伊那まちバラジャズストリート実行委員会の石田義久会長は、「あいにくの天気でしたが多くの人が訪れてくれて、とても楽しいイベントになりました。」と話しました。
イベントにはおよそ700人が訪れたということです。 -
伊那北高校吹奏楽部 単独最後の定期演奏会
伊那市の伊那北高校吹奏楽部の定期演奏会が、伊那文化会館で21日に開かれました。
伊那北高校は、伊那弥生ケ丘高校との統合を控えていて、単独での定期演奏会は今回が最後となりました。
今回の演奏会のテーマは「つなぐ、届ける」で、部員たちはこれまで受け継がれてきた伝統を未来へつなげようと、練習を重ねてきました。
定期演奏会は日ごろの練習の成果の発表の場として開かれていて今回で71回目です。
伊那北高校吹奏楽部は、1956年に甲子園に出場した野球部の応援をきっかけに創設され、今年、創部70周年を迎えます。
伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校は2028年度の統合を控えていて、来年度からは両校合同で定期演奏会を開くことから、伊那北高校単独での開催は今回が最後となりました。
演奏会では、OB・OGと現役部員による合同演奏も行われました。
会場には保護者や卒業生などおよそ650人が訪れ、節目となる演奏会に大きな拍手を送っていました。 -
古布を使ったぞうり作り教室
伊那市民俗資料館が主催する布ぞうり教室が、高遠町の旧馬島家住宅で21日に開かれました。
教室は、布ぞうりの技術を継承し多くの人に作り方を覚えてもらおうと開かれたもので、市内などから8人が参加しました。
講師を務めたのは高遠町山室の北原房子さんです。
参加者は、布団などを裂いて作った長さおよそ1メートルの古布を使い、ぞうり作り専用の器具で編み込んでいきました。
北原さんは、「形をこまめに見ながら、きつく編んでいってください」などとアドバイスし、参加者は手順を確認しながら作業を進めていました。
布ぞうりは、やわらかく肌触りがよいのが特徴です。
1足を作るのにおよそ5時間かかるということで、参加者たちは北原さんの指導を受けながら、熱心に手を動かしていました。
この教室は毎年人気で、伊那市民俗資料館では年に2回開催しています。 -
バラ祭りに合わせてコンサート
伊那市高遠町のしんわの丘ローズガーデンのバラ祭りに合わせたコンサートが20日信州高遠美術館で開かれました。
コンサートでは、プロの奏者4人が演奏を披露しました。
このコンサートは伸和コントロールズ株式会社が毎年行っているものです。
児童養護施設たかずやの里を応援するチャリティコンサートとして開かれ、入場料全額が寄付されます。
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長谷で石ころウォッチング
河原の石を採取し観察するイベント「石ころウォッチング」が、20日伊那市長谷の三峰川で開かれました。
イベントには、小学生から一般までおよそ20人が参加しました。
長谷市野瀬の三峰川の河原で様々な種類の石を採取しました。
「戸台の化石」保存会のメンバーが、採取できる石やその見分け方を説明しました。
三峰川の河原、深い緑色で磁石が反応する「蛇紋岩」が見られるのが特徴だということです。
また、赤石山脈の名前の由来となった「赤色チャート」も確認できるということです。
このイベントは、地域の自然や歴史について学んでもらおうと「戸台の化石」保存会が年に1回開いています。
参加者は、石の色や形を観察し、採取していました。
保存会では10月に化石を採集するイベントを開く予定です。
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未就学児の親子がほおば巻きづくり体験
伊那市手良で未就学児の親子が木曽の地域の郷土料理「ほおば巻き」作りを10日に行いました。
ほおば巻きづくりは、NPO法人山の遊び舎はらぺこが運営する交流施設「こどもひろば はらぺこひろばのはらちゃん」で行われました。
はらぺこひろばのはらちゃんは、未就学児の親子が無料で利用できます。
10日は伊那市を中心に親子7組が参加し、米粉をこねたものに、あんこを入れ、ほおの葉で包んでいました。
ほおば巻きは、月遅れの端午の節句や祝い事で出される、木曽地域の郷土料理です。
はらぺこの敷地内にほおの木があり、保護者OBが木曽に住んでいる事から、手良に移転した3年前から毎年この時期に作っています。
ほおば巻きは、20分ほど蒸し完成です。
完成すると、参加した親子は自分で作ったほおば巻きを味わっていました。
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ゆるあうたくらふと 作品展示販売会
上伊那地域で活動しているクラフト作家グループの作品展示販売会「ゆるあうたくらふと」がきょうから箕輪町のCafé一輪で始まりました。
会場には、手づくりの服や編み物、ステンドグラスなど、5人の作家による作品約400点が展示・販売されています。
名前のゆるあうたは、5人の工房名の頭文字からとったものです。
毎年、中川村で開催されていましたが、ステンドグラスを展示している箕輪町の新井かすみさんの縁により、Cafe一輪で初めてひらかれました。
来場者は、作品を手に取りながら作家との交流を楽しんでいました。
ゆるあうたくらふと展は、21日(日)まで箕輪町のCafe一輪で開かれています。
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南箕輪村鳥獣対策協議会 農業被害79万円
南箕輪村の昨年度の有害鳥獣による農業被害額は79万円でした。
19日は、南箕輪村役場で村鳥獣被害対策協議会の総会が開かれ、2025年度の有害鳥獣の捕獲頭数などが報告されました。
2025年度、捕獲された有害鳥獣は、ニホンジカが33頭、イノシシが24頭、カラス・ドバトがあわせて36羽となっていて、農業被害額は79万円でした。
今年度の事業計画では、鳥獣被害防止対策として、くくり罠を80基、クマやイノシシ捕獲に対応した大型鳥獣用箱罠1基を購入することが承認されました。
村鳥獣被害対策協議会の会長の藤城栄文村長は「村内でもクマの目撃情報がある。猟友会などと万全な体制を築いていきたい」と話していました。
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宮坂組が箕輪町と南箕輪村に寄付
建設業・運送事業などを手がける株式会社宮坂組は、本社のある南箕輪村と、支店のある箕輪町に、それぞれ100万円を19日に寄付しました。
このうち箕輪町役場には、宮坂組の宮坂義広社長が訪れ、白鳥政徳町長に寄付金100万円を手渡しました。
宮坂組は建設業や運送事業、警備事業などを手がけていて、地域のために役立ててもらおうと寄付を続けています。
新型コロナウイルスの感染拡大が始まった2020年から、本社のある南箕輪村と支店のある箕輪町への寄付を毎年続けています。
白鳥町長は「毎年ありがたい。有効に活用させていただきたい」と感謝していました。
宮坂組では、本社のある南箕輪村にも100万円を19日に寄付しました。
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みのわ~れ統合移転に伴い7月11日に閉所
箕輪町のイオン箕輪店内にある町障がい者地域活動支援センター「みのわ~れ」は統合移転に伴い7月11日に閉所します。
みのわ~れ内には、カフェレストランのほか子育て支援センター「ほっこりルーム」があります。
2016年にイオン箕輪店1階にオープンしました。
カフェレストランでは、町内の障害者が就労体験として飲食の提供を行っているほか、イベントを随時行ってきました。
しかし、障害者の利用が減少傾向にあることなどから施設の移転を決めました。
町障がい者応援スポット「みのあ~る」と統合しJR伊那松島駅近くに移転します。
8月上旬の活動開始を目指しています。
また、「ほっこりルーム」も今月30日で閉所します。
19日は、月一回のイベント「ふれ愛あそび」が開かれ、親子3組6人が参加し、わらべうたなどを楽しんでいました。
ほっこりルーム閉所前、最後の「ふれ愛あそび」となりました。
ほっこりルームの閉所は、みのわ~れの移転に伴うものです。
昨年度は343日開放し、親2,279人、子ども2,593人合わせて4,872人が利用しました。
今後は、松島にある子育て支援センター「いろはぽけっと」に集約し幼児や子育て中の保護者のふれあいの場所として開放していくとしています。
町では「駐車場の増設や園庭の整備などを行ったいろはぽけっとを利用してくれると嬉しい」と話していました。
みのわ~れ移転前の7月8日には、澤木叶さんによるサックスコンサートが開かれます。
時間は、午後2時からです。
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最高気温30.7度 伊那文化会館で夏椿見ごろ
18日の伊那地域は、午後0時59分に最高気温30.7度と、真夏日となりました。
伊那市の伊那文化会館の玄関前に植えられた夏椿の花が、見ごろを迎えています。
伊那文化会館の夏椿は、会館が建てられた1988年に植えられたものです。
現在見ごろを迎えていて、今月いっぱいまで楽しめるということです。
上伊那広域消防本部によりますと、午後4時半現在、箕輪町で80代の男性が熱中症とみられる症状で搬送されたということです。
症状の程度は軽症です。
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公衆衛生専門学生が水生昆虫調査
伊那市の長野県公衆衛生専門学校の学生が近くを流れる荒井の小沢川で11日、水生昆虫調査を行いました。
この日は、専門学校2年生の学生8人が調査を行いました。
生物学の授業の一環で、生物学講師で長野県自然観察インストラクターの野口輝雄さんとともに、
小沢川に生息する水生昆虫を採取して種類を特定し、川の水質を判定しました。
この日はカジカやカゲロウの幼虫などの生物を採取しました。
生物学の授業では、毎年この時期に水生昆虫調査を行っています。
野口さんによりますと、今回の調査から小沢川は、きれいな水の指標となる水質階級1にあたると話していました。