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二十四節気「処暑」迎えるも暑い一日
8月23日は二十四節気の一つ処暑です。夏の暑さが和らぎ、秋に向けて穀物が実り始める時期とされています。
伊那市手良の田んぼでは、稲穂が膨らみ、黄色く色づきはじめています。
処暑を迎えましたが、23日の伊那地域の最高気温は午後1時53分に34.8度を記録しました。
長野地方気象台によりますと、今週の中頃まで、23日と同じか、より高い気温の日が続くということです。
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上伊那郡内70代男性 500万円詐欺被害
上伊那郡内の70代男性が、現金500万円をだましとられる、電話でお金詐欺が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、被害にあったのは上伊那郡内の70代男性です。
7月下旬、被害男性の自宅に警察官を名乗る男から電話があり、「あなたの口座が犯罪者に狙われている、あなたも犯罪に関与しているかもしれないと考えている」などと言われました。
さらに警察官や検察官を名乗る男から電話やSNSのビデオ通話で「無実を証明するためにお金が必要になる」「お金を取りに行くので自宅敷地内に置いてください」などと言われ被害男性は、8月上旬、自宅敷地内に現金500万円を置き、だまし取られました。
その後、相手の態度を不審に思った被害男性が警察に相談し被害に気付いたということです。
伊那署では、「警察官や検察官が捜査名目などでお金を要求することはない」「電話でお金を要求されたら一人で判断せず家族や地元警察に相談する」などの被害防止を呼び掛けています。
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第41回大芝高原まつり
上伊那の夏を締めくくる、南箕輪村の第41回大芝高原まつりが22日に行われました。
ふるさとの味コーナーには地元住民などによる、約30の屋台が並びました。
大泉金魚会の屋台では、金魚すくいが用意され、子どもたちが楽しんでいました。
村でとれた、すいかやトマト、きゅうりの試食やおもてなし牛乳の試飲ができる、南箕輪村営農センターの「地場農産物即売会」は多くの人で賑わっていました。
村と農業連携協定を結んでいる大阪府泉大津市の出店もあり、特産品のタオルやグッズが販売されていました。
飲食だけではなく、スポーツイベント体験もありました。
おまつりステージでは、約30の団体がダンスなどを披露しまつりを盛り上げていました。
伊那ケーブルテレビでは、昼の部のステージ発表を中心にまつりの模様を、前半は、8月29日(土)午後2時から、後半は9月5日(土)午後2時から121chで放送します。
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長野県150周年記念祭典
長野県が誕生して8月21日で150年となりました。
節目を祝う記念イベント、長野県150周年記念祭典が21日に県内4会場で行われました。
祭典は、松本市のハーモニーホールをメイン会場に、北信・東信・南信の4会場をつなぎ行われました。
南信地域の会場となった伊那市の伊那文化会館には、およそ200人が足を運びました。
「つながる長野県」をテーマに各会場では伝統芸能やダンスなどの発表がありました。
伊那文化会館では伊那西高校のお箏クラブや合唱クラブが演奏を披露したほか、吹奏楽クラブを加えた3つのクラブ合同の演奏が行われました。
ほかに、飯田市を拠点に活動している日本大正琴音楽研究会、琴志華会のメンバーによる琴の演奏も披露されました。
長野県は明治9年、1876年8月21日に誕生し今年で150周年を迎えました。
最後は、長野県の県歌、信濃の国を4会場で一斉に歌い、祭典を締めくくりました。
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22日は大芝高原まつり!
第41回大芝高原まつりが22日に南箕輪村の大芝高原で行われます。
21日は午前9時ごろから、大芝高原まつり実行委員会実行委員長の藤城栄文村長や実行委員らがテントの設営など準備を進めていました。
まつりは、22日に大芝高原を会場に20のイベントが予定されています。
伊那ケーブルテレビでは、まつりの模様を前半は、29日(土)から、後半を9月5日(土)から121chで放送します。
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高遠高校と伊那弥生ケ丘高校が被災地に義援金贈る
伊那市の高遠高校と伊那弥生ケ丘高校は、伊那まつりで集めた義援金を、熊本地震と能登半島地震の被災地に21日贈りました。
21日は、高遠高校と伊那弥生ケ丘高校の教諭が市役所を訪れ、職員に義援金を手渡しました。
両校は、8月1日に行われた伊那まつりでブースを出店しました。
高遠高校美術部の3年生5人はフェイスペイントを行い、来場者に呼びかけて集まった募金2万7,458円を贈りました。
伊那弥生ケ丘高校2年C組は、生ドーナツとレモンソーダを販売し、その売り上げの一部と来場者に呼び掛けて集まった募金あわせて4,656円を贈りました。
義援金は、日本赤十字社を通じて、熊本地震と能登半島地震の被災地に届けられるということです。
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通り町商店街に立ち食いそば店 23日オープン
伊那市荒井の通り町商店街に、新たな立ち食いそば、うどんの店が23日にオープンします。
新たな店「立ち食いそば・うどん 通り町勘太郎」の看板商品は山菜そばです。
自家製のきくらげと季節の山菜やきのこが入っています。
値段は税込み750円です。
伊那商工会議所創業スクール卒業生で、伊那市のカラオケ喫茶「赤い部屋」などを手掛ける、鈴木つかささんが新たに始めます。
JR伊那市駅と伊那北駅にあった駅そば文化を復活させたいなどの思いから、商店街の閉店した洋服店を改装しました。
信州産のそば粉と小麦粉を使用した麺を地元の製麺所から仕入れています。
つゆは昆布、鰹節のほかサバ節も使うこだわりの味です。
8月8日のプレオープンから多くの人が訪れているということです。
オープンは23日(日)です。
営業時間は午前11時から午後7時まで。
定休日は火曜日です。
オープン後は酒の提供も始めるということです。
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ARG所属有賀さん社会人ソフトで全国へ
伊那市に拠点を置く社会人ソフトボールチーム、ARGに所属する、南箕輪村田畑の有賀真太郎さんが、21日から北海道で開かれる全日本一般男子ソフトボール大会に出場します。
21日は、有賀さんが役場を訪れ、藤城栄文村長に出場を報告しました。
ARGは6月に開かれた県大会で優勝し、全国大会出場を決めました。
有賀さんは現在41歳でARGでは、今年から監督兼選手として、チームに所属しています。
全国大会には、今年で5回目の出場となります。
藤城村長は「今年は、悲願となる一勝をぜひ勝ち取ってください」と激励しました。
初戦は、千葉県のチームと宮崎県のチームの勝者と対戦します。
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伊那市二十歳のつどい
伊那市と箕輪町ではお盆に合わせて二十歳のつどいが14日と15日に行われました。
伊那市の二十歳のつどいはこれまで公民館単位の10地区で行われてきましたが、中学校時代の友人や恩師との再会を望む声があり今年度から6つの中学校単位となりました。
14日は東部中学校の二十歳のつどいがニシザワいなっせホールで行われ対象者286人のうち、188人が出席しました。
伊那市の吉田浩之市長は「人生は時には道を失い立ち止まることもあるでしょう。そんな時は、ともに門出を祝う友人の顔を思い出してください。周囲の人と対話し手をとりあうことで未来を切り拓く力が必ず生まれます。」と激励の言葉を贈りました。
つどいでは出席者を代表して五味隼太朗さんが決意を述べました。
伊那市のお盆の二十歳のつどいは東部中のほか、西箕輪中、伊那中、春富中の卒業生673人を対象に行われました。
高遠中と長谷中は正月に行われます。
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伊那市 下水道使用料2028年4月に値上げへ
伊那市上下水道事業運営審議会は、下水道使用料等の改定時期について諮問通り2028年4月1日とすることを吉田浩之市長に19日に答申しました。
19日は審議会の駒井啓晃副会長が市役所を訪れ、吉田市長に答申しました。
下水道使用料の改定については、当初来年度から行う予定でしたが、吉田市長は物価高騰による市民の生活への影響を考慮して1年延長すると審議会に諮問していました。
答申では、諮問内容に異議はないとして2028年4月1日から改定するとしています。
改定により、下水道料金は4人家族が2か月間で56立方メートル使用した場合、888円の値上がりになると想定しています。
吉田市長は「値上げについては事業内容を精査しながら、市民に理解していただけるよう周知をしていきたい」と話していました。
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箕輪町二十歳のつどい 175人が出席
箕輪町では15日に町文化センターで式が行われ、対象者257人のうち、175人が出席しました。
式で白鳥政徳町長は「大人としての自覚を新たに、若さ溢れるエネルギーと柔軟な発想力を発揮し、新しい時代を切り拓いてください」と挨拶しました。
対象者有志でつくる実行員会の三井瑚美知実行委員長は、ともに乗り越えたコロナ禍を振り返り、「大人になり悩むこともあるでしょう。しかし、1人ではありません。ここにいる仲間を思い出して乗り越えましょう」と、仲間の大切さについて話しました。
今年は、実行委員の中にハナマルキの社員がいることから、会場では出席者全員にハナマルキの味噌とカップみそ汁が贈られました。
式では、みのわ太鼓保存会が演奏を披露し、二十歳の節目を祝いました。
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「伊那路」終戦特集号を展示
上伊那の歴史や文化についてまとめた郷土誌「伊那路」で毎年8月に企画されている終戦特集号が伊那市美篶青島の矢島信之さんの自宅に展示されています。
伊那路は、昭和32年1957年に創刊、毎月発行され、今月で835号となる上伊那の歴史や文化をまとめた郷土誌です。
終戦特集号は1994年の8月から現在まで、33冊が発行されています。
展示は、伊那路編集委員会編集委員の矢島さんが定期購読者や寄稿者の減少をうけ多くの人に伊那路を知ってもらいたいと企画しました。
19日は、矢島さんの自宅で2007年から2017年まで終戦特集号の編集を行ってきた山口通之さんと2018年から編集を行っている矢澤静二さんが記者向けに展示の説明を行いました。
展示は9月13日まで矢島さんの自宅で行われています。
見学を希望する人は、矢島さん電話73-5035にお問い合わせください。
伊那路は年間6,000円で定期購読することが出来ます。
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田畑に伝わる奇習 盆正月
南箕輪村田畑の、盆休みの延長を求めてバリケードで封鎖する奇習「盆正月」が田畑公民館で行われました。
16日の午後9時頃、区内の小中学生や保護者が集まり作業が始まりました。
公民館の中から、机やいすなどを出してきます。
盆正月は、区長の家などを封鎖し、盆休みの延長を求める田畑区の伝統行事です。
コロナ禍以降区長など個人宅ではなく区業務を行う田畑公民館を封鎖しています。
公民館裏の倉庫からはみこしや門松を持ち出しました。
子どもたちが正面に鏡餅を並べました。
地面に「お正月」と書いて完成です。
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箕輪町南小河内伝統のおさんやり
箕輪町の無形民俗文化財に指定されている南小河内に伝わるお盆の伝統行事おさんやりが16日に行われました。
16日は、白装束に身を包んだ男衆およそ40人がお舟を担いで区内およそ1.3キロのコースを巡航しました。
区内を流れる「大堰」が天竜川と逆の方向に流れていることが疫病の原因とされ、それを鎮めるために200年ほど前に始まったとされています。
担ぎ手の負担軽減のため、途中で車輪を使って巡航しました。
箕輪東小の児童がミニお舟を引っ張っていました。
巡航の途中では、担ぎ手たちが輪になって「よいそれ節」を披露しました。
午後8時、お舟がナラの木の周りを左回りに3周します。
最後は、お舟をゆすって壊しました。
お舟の破片は、厄除けのお守りとして住民が持ち帰り、玄関などに飾られたということです。
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上伊那ご当地ナンバー 導入見送り
上伊那地区で導入の検討が進められてきた、地域の魅力を発信する自動車のナンバープレート、ご当地ナンバーは、アンケート結果などから導入が見送られました。
18日は伊那市役所で記者会見が開かれ、上伊那広域連合の吉田浩之連合長が検討終了を報告しました。
ご当地ナンバーは、2024年に検討準備会が設置され、去年10月から11月にかけて、住民対象のアンケートが実施されました。
アンケートでは、賛成、どちらかといえば賛成が46.1%、反対、どちらかといえば反対が53.9%で、反対が賛成を上回る結果となりました。
反対の意見として「今の松本ナンバーが気に入っている」「今のままでよい」「必要性を感じない」などがありました。
また、賛成、どちらかといえば賛成を選んだ人が任意で回答した、上伊那をイメージした名称があまりにも多様で、集約できないということも理由の一つだということです。
上伊那広域連合では、アンケート結果を踏まえ、ご当地ナンバーの導入を見送ることにしました。
この日は広域連合議会全員協議会も開かれ、議員にも導入の見送りが報告されました。
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西箕輪上戸 先祖の霊を送る振り万灯
お盆に迎えた先祖の霊を送る、振り万灯が16日に伊那市西箕輪上戸で行われました。
上戸の共同墓地で行われた振り万灯には、地域住民や、その親族などおよそ20人が参加しました。
振り万灯は、束ねた藁に火をつけて振り回し、先祖の霊を迎え、送る伝統行事です。
13日に、地域の子ども会などの主催で、霊を迎える「迎え万灯」が行われ、この日は先祖の霊を送る「送り万灯」が住民有志によって行われました。
「まーんど、まんど、送りまんど」の掛け声に合わせて万灯を振りました。
上戸の振り万灯は、長らく伝統が途絶えていたものを、上戸環境保全会が1989年に復活させて以来、毎年行われています。
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盆踊りを楽しむイベント「ドラ盆おどりフェス」
盆踊りを楽しむイベント「ドラ盆おどりフェス」が伊那市のセントラルパークで15日に開かれ、訪れた人たちが一緒に踊りました。
このイベントは、若い世代も巻き込みながら伝統文化の継承と地域の活性化につなげようと商店主や高校生、まつり芸能集団「田楽座」などでつくる実行委員会が企画したもので、今年で3年目です。
セントラルパークには、特設ステージが設けられ、参加者が輪になって踊りました。
伊那節振興協会と田楽座による生唄と生演奏に合わせて、伊那市の伝統的な「伊那節」や「伊那の盆唄」、群馬県の「八木節」などを踊りました。
このイベントでは、浴衣だけでなく、好きな服装やアニメのキャラクターなど、コスプレでの参加も呼びかけました。
会場には、大谷翔平選手をイメージしたコスプレやアニメのキャラクターに扮した人たちも訪れ、思い思いの衣装で盆踊りを楽しんでいました。
会場にはキッチンカーなども並び、訪れた人たちは食事や踊りを楽しんでいました。
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みのわこども会議
子どもたちの意見をまちづくりに生かそうと、「みのわこども会議」が3日、箕輪町のみのわBASEで開かれました。
会議には、町内の中高生9人が参加し、「こんな町だったらいいな」をテーマに、理想の箕輪町について意見を交換しました。
参加者からは、「サッカーなどを観戦できる飲食店があるといい」「小説がたくさん置いてある図書館がほしい」などの意見が出されました。
町では、子どもの声を町の施策に反映させようと今回初めてこのイベントを開きました。
箕輪町は、今回出された意見を施策の参考にしていくとのことです。
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南箕輪村 村農業経営者協議会が盆花の販売
南箕輪村の農家でつくる、南箕輪村農業経営者協議会の盆花の販売が12日に村役場の駐車場で行われました。
12日は午前9時から販売が始まりました。
販売は、村農業経営者協議会が毎年行っています。
使用されているアスターと菊は、協議会が育てているものです。
今年は天候に恵まれ、花の育ちが良かったということです。
およそ1,100束を用意し、そのうち820束の予約があったということです。
予約は一束500円、当日購入は600円で販売され、多くの人が買い求めていました。
村によりますと、盆花はおよそ1時間で完売したということです。
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第69回伊那まつり 花火でフィナーレ
2019年以来2日間の開催となった第69回伊那まつりの花火大会が11日に行われました。
市役所西側駐車場では、伊那青年会議所が企画、運営をしたサマーナイトエンジョイナ!!が行われました。
キッチンカーや屋台が並んだほか、ステージ発表も行われました。
ほかに、次世代を担う学生たちに「祭りの楽しさ」を体感してもらおうと企画された、チャレンジショップも行われました。
3団体が出店し、工夫を凝らした販売を行っていました。
花火大会では、およそ600発が伊那の夜空を彩りました。
2019年以来の2日間開催となり、多くの人が会場に訪れてイベントと花火を楽しみました。
最大8号玉やスターマインがおよそ40分間打ちあがり、伊那まつりのフィナーレを飾りました。
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学生とシニア世代が地域の未来考えるWS
愛知県の日本福祉大学の学生と伊那市で活動するシニア世代が地域の未来について語り合うワークショップが東春近のゲストハウス赤石商店で11日に開かれました。
ワークショップは、日本福祉大学宮國ゼミの学生12人と長野県のシニア大学に通う人など伊那市で活動する70代以上の6人が参加しました。
参加者はグループに分かれて生きがいや楽しいことを発表し合いました。
あるグループでは、個人の楽しみを継続させていくためにも医療福祉が充実した地域であってほしいとまとめていました。
このワークショップは、日本福祉大学宮國ゼミが主催しました。
学生たちは10日から上伊那を訪れていて、12日まで福祉や地域づくりについて学びます。
シニア世代からは「こうした交流の場を設けてもらえてうれしい」「若い世代と話せたことが楽しかった」などの声がありました。
ある学生は「こうした多世代での交流自体が地域づくりのひとつになっていると勉強になった」と話していました。
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元教諭 丸山さん高齢者叙勲を受章
辰野町の辰野高校の校長などを務めた伊那市荒井の丸山敞一郎さんが高齢者叙勲瑞宝双光章を受章しました。
12日は、荒井の丸山さんの自宅で伝達が行われ、辰野高校の清水敏校長から丸山さんに賞状と勲章が手渡されました。
丸山さんは伊那市荒井の88歳です。
平成8年1996年4月1日から平成11年1999年3月31日まで辰野高校の校長を務めました。
全国に先駆けて生徒、保護者、教師の三者が意見を出し合い学校づくりを行う「三者協議会」を設置し、生徒の意見をくみとりながら指導する教育に尽力してきました。
清水校長は「受章おめでとうございます。丸山先生の姿を見習い生徒たちの育成に励んでいきます」と話していました。
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ひまわりの迷路完成 園児が駆け回る
伊那市西箕輪の西箕輪南部保育園の東側にある畑に、今年も大きなひまわりの迷路が完成しました。
10日は、西箕輪南部保育園の園児およそ15人が、完成したひまわり迷路の中を駆け回って楽しんでいました。
このひまわり迷路は、地元の子どもたちに農業の楽しさや自然とのふれあいを体験してもらおうと、JA上伊那青壮年部西箕輪支部が毎年取り組んでいるもので、今年で12年目です。
13アールの畑に、およそ1万本のひまわりが咲いています。
ひまわりはお盆過ぎまで楽しむことができ、畑は誰でも自由に入ることができるということです。
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伊那市手良中坪で稲刈り始まる
JA上伊那管内のトップを切って10日に、稲刈りが伊那市手良で行われました。
稲刈りを行ったのは、手良の株式会社中坪ノーサンです。
10日は、コシヒカリよりも早くが収穫できる早生品種「五百川」をコンバインで刈り取っていました。
五百川は、粘りと甘みがあるのが特徴だということです。
中坪ノーサンでは、高齢化などで耕作できなくなったおよそ33ヘクタールの田んぼを、委託を受けて管理しています。
今年は、4月20日からおよそ2か月かけて田植えをしました。
10日に稲刈りした田んぼは、近くを流れる棚沢川の水を使っていて、今年はここまで順調に育っているということです。
中坪ノーサンでは、10月上旬まで稲刈りを行う予定です。 -
赤穂高校2年小坂さんマウンテンバイクの全国大会優勝
伊那市出身で赤穂高校2年の小坂柊矢さんが、10日伊那市役所を訪れ吉田浩之市長にマウンテンバイクの全国大会での優勝を報告しました。
小坂さんが優勝した、全日本自転車競技選手権大会は、ロードレースやトラックレース、マウンテンバイクなど、各種目ごとに日本一を決める国内最高レベルの大会です。
小坂さんは、マウンテンバイクの男子ユース部門に出場し、全国の13歳から16歳の学生たちと競いました。
小坂さんは、祖父に買ってもらったマウンテンバイクがきっかけで、中学2年生から競技を始めました。
クラブチームには所属せず、父親が監督兼コーチを務めながら、日々練習に励んでいます。
レース当日小坂さんは、終盤まで2人の選手と激しい競り合いを繰り広げ、最後の勝負どころで逆転し、見事、初優勝を果たしました。
吉田市長は、「優勝を積み重ねていって、トップレベルの選手を目指してください」と話していました。
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ピアニストKOTOMIさん 23日にリサイタル
東京都在住で父親が伊那市出身のピアニストKOTOMIさんが23日に伊那市でピアノリサイタルを開催します。
7日はKOTOMIさんが伊那市役所を訪れ、吉田浩之市長にリサイタル開催の挨拶をしました。
KOTOMIさんは武蔵野音楽大学大学院修了で、ピアニストとして活動しています。
車が好きだというKOTOMIさんは、多くの人に生演奏を届けたいと、伊那市を皮切りに車で地方を巡り演奏会を開く活動を行います。
父親が伊那市出身という縁で、伊那市での開催となりました。
リサイタルではクラシックやオリジナル曲など9曲を演奏する予定です。
KOTOMIさんのピアノリサイタル「エリーゼのために」は、23日 日曜日午後1時半から伊那文化会館で開かれます。
チケットは一般3,000円、学生は500円で、チケットぴあで購入できます。
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伊那市ものづくり200課題解決会議
中東情勢など製造業を取り巻く課題について語り合う、伊那商工会議所工業部会が主催する製造業情報交換会「伊那市ものづくり200課題解決会議」が7月30日、ニシザワいなっせホールで開かれました。
パネルディスカッションでは、伊那市の吉田浩之市長、ジェトロ長野貿易情報センターの鈴木孝之さん、KOA(株)の矢島豪さん、有限会社片桐製作所の堀直彦さんの4人が意見を交わしました。
ファシリテーターは、伊那商工会議所工業部会長でNCC(株)の原田学さんが務め、
中東情勢に伴う、資材価格高騰や、人手不足、販路拡大などについて議論しました。
価格高騰への対応として、吉田市長は、「ホルムズ海峡封鎖によるナフサショックの影響について確認している。必要であれば支援を行いたい」と話していました。
価格転嫁ついて、KOAの矢島さんは「企業努力は大切だが転嫁は必要だ。お客様に理解をいただいて、価格の適正化をしている」と話していました。
この情報交換会は、伊那商工会議所工業部会が初めて開いたもので、市内の製造業の経営者など、およそ60人が参加しました。
工業部会では、「情報交換を通じて課題解決や新たな連携につなげてほしい」としています
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高遠ダムを間近で見学
長野県企業局が管理するダムや水力発電所の見学会が8日伊那市内で開かれました。
このうち高遠ダムでは、訪れた親子連れやダムファンが長野県企業局の職員から説明を受けていました。
高遠ダムは1958年に完成し、老朽化に伴い、2020年度から今年7月まで改修工事を行いました。
工事では、ダム湖の水を下流に流すための3つの洪水吐ゲートが新しくなりました。
このうち1号ゲートは少ない量が放流できる子持ちゲートが付いていて、全国的にも珍しいということです。
見学会は、森と湖に親しむ旬間に合わせて開かれたもので、8日は、他に東春近の春近発電所と、長谷の美和発電所でも見学会が開かれました。
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伊那中3年 井上さんヨット選手権で優勝
先月、諏訪市で開かれた全国中学生ヨット選手権で初優勝した、伊那市の伊那中学校3年生、井上航希さんがき7日、吉田浩之市長を表敬訪問し、大会での結果を報告しました。
井上さんは、1人乗りの小型ヨットのクラス「シーホッパー級SR」で優勝しました。
井上さんは、長野県セーリング連盟の推薦を受けて、先月、諏訪市で開かれた全国大会に出場しました。
「シーホッパー級SR」には18人が出場し、風向きなどを読みながらコースを進む3レースの合計得点で順位を競った結果、井上さんが初優勝を果たしました。
7日は、父親でコーチを務める井上瑶さんとともに市役所を訪れ、吉田市長に大会での結果を報告しました。
井上さんは、父親の影響で小学4年生からヨット競技を始め、現在は諏訪湖ジュニアヨットクラブに所属し、諏訪湖ヨットハーバーで高校生や一般の選手たちと練習を重ねています。
吉田市長は「今回の優勝は、地域のみなさんにヨット競技を広く知ってもらうきっかけになると思う。これからも頑張ってほしい」と話していました。
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令和8年8月8日 特別な日に婚姻届
令和8年8月8日は、平成8年1996年以来30年ぶりに、年・月・日で8が3つ並びました。
8は末広がりの縁起のいい数字ともされているだけに、8日を結婚記念日に選んだカップルが伊那市役所を訪れました。
市役所では、8日の婚姻届の提出を前に、書類の事前確認を行ったカップルがおよそ20組あったということです。
8日は土曜日で、市は特別に午前中、市役所1階の市民課窓口で婚姻届を受け付け、通常より職員を増やして対応しました。
婚姻届を提出したカップルは、用意されたウエディングボードの前で記念撮影をしていました。
伊那市によりますと8日の午後3時までに20組の婚姻届けを受理したということです。