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ラーメン屋 原点
極太のストレート麺にトンコツスープ。
開店当初から変わらない原点の味です。
酒井たかしさん64歳。
1993年、平成5年に伊那市荒井青木町のこの地にラーメン屋を開業。
当時は、どさん子でした。
10年後、原点としてリニューアル。
酒井さんがラーメン屋を始めてから今年9月9日で28年になります。
ラーメンづくりは、酒井さんと妻なみよさんと夫婦二人三脚の連携プレー。
ギョウザも焼きながら。
手際よくラーメンが出来上がっていきます。
原点のラーメンといえば、極太のストレート麺とトンコツスープ
味は、味噌・塩・醤油
そして、15年ほど前から油そばをはじめ、高校生を中心に特に若い人に人気があります。
ラードを使った特性の油とネギ。
太麺を絡めます。
深夜の仕込みが終わると散歩に出かけます。
体力を維持するために毎日欠かすことができない日課です。
酒井さんの入院で2016年2月から4カ月間休業に。
6月営業再開の日。
酒井さんの姿がありました。
久々に活気が戻った店内。
高校生の姿もあります。
最初の入院でアルバイトに出て生活を支えたなみよさん。
酒井さんの度重なる入院でラーメンの作り方を教わりました。
酒井さんが病院に行く日は、ひとりできりもりします。
店内は、地元野球部の寄せ書きでうまっています。
夫婦で高校生を応援してきました。
毎年夏になるとステッカーも作り、行くぞ甲子園の横断幕。
「当時来ていた高校生の子どもは自分にとっては孫みたいな存在。その子たちが野球をやっている姿を見てこの店はおしまいかな。あと10年がんばりたい」と酒井さん。
原点、今日も満員です。 -
ほおずき提灯か商店街照らす
伊那市高遠町の商店街には、ほおずき提灯が飾られ夜の町並みを照らしています。
高遠町では、鉾持神社の合併祭に合わせ燈籠祭が開催されほおずき提灯が店の軒先などに飾られています。
しかし今年は、新型コロナの影響で祭りは、ほおずき提灯の飾り付けのみとなりました。
提灯はあすまで飾られるという事です。
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秋の全国交通安全運動 小学生が看板で啓発
秋の全国交通安全運動が21日から始まりました。
箕輪町の箕輪西小学校の6年生は、交通安全を呼びかける手作りの看板を使って、ドライバーに安全運転を呼びかけました。
21日は、朝8時から箕輪西小学校の6年生が学校近くの県道与地辰野線で、ドライバーに安全運転を呼びかけました。
看板は、縦120センチ横90センチのべニヤ板4枚で、交通安全の文字と、四季をイメージしたイラストが描かれています。
箕輪西小近くの与地辰野線は、交通量が多く、毎朝地域住民がパトロールを行っています。
6年生は、その活動に協力しようと、保護者から板を提供してもらい、看板を作って朝の時間に呼びかけることにしました。 -
伊原明弘さん写真展「山を想えば…」
飯島町の山岳写真愛好家伊原明弘さんの山岳写真展「山を想えば…」が伊那市のいなっせで開かれています。
写真展には中央アルプスを中心とする山岳写真など57点が飾られています。
伊原さんは、25年ほど前から山岳写真を撮り始め、今回初めて個展を開きました。
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台風14号 18日夕方から最接近
台風14号は、18日夕方から夜遅くに長野県南部に最も接近する見込みで、長野地方気象台では雷や突風に注意を呼び掛けています。
長野地方気象台によりますと、17日の夜遅くから次第に雨が強まり、県南部の多いところでは1時間に30ミリの激しい雨が降ると予想しています。
また、18日雨は次第に弱まりますが、風が強まる見込みで最大風速は10メートルと予想しています。
長野地方気象台では、17日の夜遅くからあすの正午までが雨のピークだとして、雷や突風に注意するよう呼び掛けています。
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仙醸が「どぶともも」新発売
伊那市高遠町上山田の株式会社仙醸は新商品の桃味のどぶろくを数量限定で16日に発売しました。
1本600ミリリットル入りで、税込み1,650円です。
どぶろくに長野県・山梨県産のももピューレを加えた商品です。
今年3月に期間限定で販売した「どぶといちご」の反響が大きかったことから第2弾として商品化したということです。
どぶろくの優しい甘さと桃のジューシーな味わいが特徴だということです。
アルコール度数は3パーセントとなっています。
どぶとももは県内の酒販売店、スーパーなどで購入することができます。
また、今月1日に第68回長野県清酒品評会審査会が開かれ、仙醸の大吟醸酒が吟醸酒部門で県知事賞を受賞しました。
今後、熟成させて来年の春頃商品化する予定だということです。
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日本山岳写真協会南信支部「貌・季節の中で」
日本山岳写真協会南信支部の会員が撮影した写真展「貌・季節の中で」が伊那市の伊那文化会館で開かれています。
写真展には会員18人の作品72点が飾られていて、長野県内の山や高山植物の写真などを展示しています。
日本山岳写真協会南信支部は、諏訪地域と上伊那、下伊那に住む会員などで構成されていて、今回の写真展で26回目となります。
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箕輪町上古田 青いアサガオ「ヘブンリーブルー」咲く
箕輪町上古田では青いアサガオ「ヘブンリーブルー」が咲いています。
ヘブンリーブルーは「ソライロアサガオ」とも呼ばれています。
一般的な朝顔は昼前にしぼんでしまいますが、ヘブンリーブルーは開花時間が長く涼しい時期は、夕方ごろまで咲いています。
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こんにちは伊那まち富県桜井区で販売
食料品や日用品など様々な商品を車に乗せ、伊那市内を移動しながら販売するサービス「こんにちは伊那まち」が、今回初めて富県の桜井公民館で15日、行われました。
こんにちは伊那まちは、中心市街地の商店主らでつくる伊那まちの再生やるじゃん会が高齢者の買い物支援サービス事業として2012年から実施しています。
富県地区ではこれまで貝沼公民館・北和田会所・南福地公民館で販売を行っています。
地域からの要望を受け桜井公民館で初めて販売しました。
15日は8店が参加し、開始の午前9時10分を過ぎると多くの人が訪れ、商品を買い求めていました。
伊那まちの再生やるじゃん会による出張販売は12月までの毎月第3水曜日に行う予定です。 -
小松壽美さん風景写真展
伊那市長谷中尾の小松壽美さんの風景写真展が、高遠町の高遠さくらホテルで開かれています。
会場には、小松さんが撮影した風景写真24点が展示されていて、それぞれの季節の写真が6枚ずつ並んでいます。
小松さんは現在75歳です。
20代のころ、趣味で蒸気機関車の写真を撮影していましたが、その後仕事が忙しく、写真からは離れていました。
70歳を機に、富士山を中心に再び撮り始め、今回初めて写真展を開きました。
現在は「自然と美しい風景」をテーマに撮影しています。
この作品は、2019年に長谷で撮影されたものです。
幕岩と東駒ヶ岳が紅葉した様子をとらえたもので、鮮やかな色彩がこだわりだということです。
小松さんの写真展は、30日まで、高遠さくらホテルで開かれています。
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観賞用のチョウザメ 大芝湖へ
見た目がサメに似ていることから名前が付いた淡水魚、チョウザメが観賞用として南箕輪村の大芝湖に14日放されました。
14日は南箕輪村開発公社の職員らが大芝湖に160センチを越えるチョウザメ2匹を放しました。
チョウザメは古代魚で海のサメとは違い、鋭い歯がないため大芝湖にいるコイとも共存できます。
卵巣をほぐしたものを塩漬けにしたキャビアは世界三大珍味の1つですが、きょう放されたものはオスだということです。
チョウザメは豊丘村で養殖に取り組んでいる池野大樹さんが育てたものです。
池野さんは南箕輪村開発公社の副支配人原賢三郎さんの高校時代の先輩です。
2人は村の許可を得て観賞用として大芝湖にチョウザメを放すことにしました。
原さんは南箕輪村でチョウザメを観賞用から料理の具材やグッズ販売に発展させ、地域おこしに繋げたいとしています。 -
敬老の日のコラボ商品
伊那市坂下の和菓子店菊香堂と日本茶専門店カク万伊藤園は、9月20日の敬老の日のプレゼントとして茶と和菓子をセットにしたコラボ商品を販売しています。
茶と和菓子をセットにしたコラボ商品です。税込み2,160円です。
新型コロナの影響で地域の敬老の催しが中止となる中、家族で祝ってもらおうと企画したものです。
菊香堂は、いつまでも寝込まず健康で暮らせるよう願いを込め、栗あんを使ったネコまんじゅうなど4種類です。
カク万伊藤園は、香りと渋みのバランスがとれた静岡県産の煎茶と、大豆と玄米のほうじ茶です。
セットは、税込み2,160円で、菊香堂とカク万伊藤園で20日まで予約を受け付けています。
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泉石心さん 書と硯を展示
伊那市の書家で龍渓硯作家の泉石心さんの作品展が、南箕輪村のコーヒー&ギャラリーなごみの樹で開かれています。
会場には、辰野町でとれる龍渓石で作った「龍渓硯」40点と、書20点が並べられています。
龍渓硯は、今年の東日本伝統工芸展や長野県工芸展に出品した作品などを展示しています。
去年から今年にかけて制作した10センチほどの小さな作品もあります。
これらは、石の形や模様を基にデザインを考えて作っているということです。
書は、パラリンピックの理念や競泳の池江璃花子選手の言葉など、泉さん自身が心に残った言葉を、書いたということです。
泉さんは、上伊那書道協会の会長で、現在は伊那市の高遠高校や辰野町の信州豊南短期大学で非常勤講師を務めています。
作品展は、30日までなごみの樹で開かれています。
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長野県SNSコロナ【医療非常事態宣言解除、医療警報及び特別警報Ⅰ発出】
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
【医療非常事態宣言解除、医療警報及び特別警報Ⅰ発出】
「医療非常事態宣言」を9/12をもって解除し、「医療警報」を発出するとともに、感染警戒レベル4「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」を発出します。
第5波の収束に向け、感染防止対策の再徹底をお願いします。
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横山維者舎が酒米の稲刈り
伊那市横山の住民グループ「横山維者舎」は、オリジナルの日本酒「維者舎」の原料となる酒米の稲刈りを12日にしました。
12日は横山維者舎のメンバーおよそ15人が集まり作業を行いました。
米の品種は美山錦で、横山維者舎は3年前から地域活性化をめざし、市内の酒蔵「宮島酒店」と協力しオリジナルの日本酒造りに取り組んでいます。
田んぼは3枚でおよそ36アールだということです。
米は5月に田植えを行い、減農薬栽培で育てられました。
去年は8月に最低気温が1桁の日があったということで、収穫量が例年に比べ減ったということです。
今年は大雨の影響もあり実りは少ないものの、去年よりは多く収穫できたということです。
12日に収穫した酒米を使った新酒は12月下旬の発売を予定しています。
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信州の地酒をお得なクーポンで
新型コロナの影響で消費が落ち込んだ酒店を応援する県の信州の地酒促進キャンペーンが始まっています。
キャンペーンで使われる、「信州の地酒おトクーポン」です。
登録済みの県内の酒店や酒蔵の直売店などで1冊4000円分を3000円で購入することができます。
伊那市日影の酒文化いたや代表で伊那小売酒販組合第三支部長の中村修治さんです。
中村さんは「クーポン券を多くの人に活用してもらいたい」と話していました。
クーポン券は、酒店など1店舗あたり100セットを上限に販売しています。
伊那市では、13店舗、箕輪町、南箕輪村では、それぞれ2店舗で販売しています。
県内ではきのう現在、244店舗が登録してます。
クーポン券の有効期限は12月31日までとなっています。 -
竹松旅館 マツタケ料理提供
マツタケ料理を提供している伊那市高遠町の竹松旅館では、地元産のマツタケが大量に入荷しています。
しかし、今年は新型コロナの影響で例年より客足が減っています。
玄関を入ると地元産のマツタケが大量に置かれています。
竹松旅館では、毎年この時期にマツタケづくしのコースを提供しています。
今年は、例年より3週間ほど早くマツタケが出始め、先週から料理の提供を始めています。
竹松旅館では、マツタケの寿司に網焼きなどを提供していて、県外からのリピーターも多くいます。
しかし、今年は新型コロナの影響で例年の4分の1ほどに客足が減っているということです。
安心して料理を楽しんでもらうため家族以外で訪れた人は鍋の器を小分けにして提供するなどのコロナ感染防止対策をとっています。
この日は、松本市から訪れた夫婦が料理を楽しんでいました。
6000円からコース料理を味わえる竹松旅館では、10月の中旬まで、マツタケ料理を提供するということです。
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伊那市長寿者訪問始まる
今年度伊那市内で100歳となる高齢者を祝う長寿者訪問が10日から始まりました。
10日は、白鳥孝市長が伊那市西春近の酒井かをるさん宅を訪れました。
酒井さんは大正11年3月25日生まれの99歳で来年100歳を迎えます。
祝い金や肖像画が酒井さんに贈られました。
酒井さんは、40年ほど前に夫を亡くし現在は、夫の弟家族と暮らしています。
耳が遠いということですが、毎朝6時に起きて新聞を読んだり、庭の草取りをするのが日課だということです。
酒井さんは、好き嫌いなく食べ体を動かす事が健康の秘訣だと話していました。
白鳥市長は、「ずっとお元気でいてください」と話していました。
伊那市で今年度中に100歳以上になるのは、男性8人女性44人の合わせて52人です。
最高齢は、男性女性ともに105歳となっています。
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長谷小学校の児童 夏野菜の収穫体験
伊那市長谷の長谷小学校の児童は、農薬や化学肥料を使わない畑づくりを行っている「長谷さんさん農学校」の畑で夏野菜の収穫体験を19日行いました。
19日は長谷小学校の1年生と6年生17人や保護者などがナスやピーマンなど5種類の夏野菜を収穫しました。
この畑は、長谷公民館の近くにある農薬や化学肥料を使用していない畑です。
南アルプス山麓地域振興プロジェクト推進協議会が「農ある暮らし」に関心のある人が体験的に学ぶ場として活用しています。
収穫体験では、広さ12アールの畑に植えられている夏野菜をハサミで切って採り、かごの中に入れていました。
採った野菜は長谷学校給食共同調理場に運んでいました。
野菜は20日の学校給食で夏野菜カレーとして提供されるということです。
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高遠町の陶芸家 林秋実さん作陶展
伊那市高遠町の陶芸家、林秋実さんによる作陶展が9日から伊那市のかんてんぱぱホールで始まりました。
作陶展は、主役は料理、器は脇役をテーマに開かれていて普段使いのコーヒーカップや皿など約200点が並んでいます。
薪ストーブから出た灰6割に対し、わらの灰4割を混ぜた釉薬を塗ることで艶のある白い陶器になるということです。
林さんは三重県生まれで益子焼を学び2006年に高遠町に移住してきました。
陶器作りでは使い心地の良い、器となるよう心掛けているということです。
作陶展は15日まで開かれていて展示品の販売も行われています。
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中尾歌舞伎が2年ぶり公演
伊那市無形民俗文化財の中尾歌舞伎の今年度の公演が11月と12月に初めてのダブルキャストで行われます。
本番を前に、中尾歌舞伎保存会の稽古が8日から始まりました。
伊那市長谷中尾にある中尾座に出演者が集まりました。
稽古初日の8日は台本の読み合わせをしました。
今回の演目は「神霊矢口渡 頓兵衛住家の段」です。
去年は新型コロナの影響で公演が全て中止となり、2年ぶりとなります。
コロナ対策として、無観客公演でキャストを2班に分けて1日ずつ出演するダブルキャストとなります。
また、役者同士が対面でセリフを言わないことやマイクで声を拾い、大声を減らすなどの対策を行うということです。
物語の時代は、鎌倉幕府滅亡後です。
足利家と新田家が権力争いをしていました。
渡し守の頓兵衛の家に新田義峰と恋人のうてなが、追っ手から逃れるため訪ねてきました。
頓兵衛の娘のお舟は義峰に一目惚れをしてしまいます。
足利の味方をしていた頓兵衛は、金目当てに義峰を狙いますが、お舟が身代わりとなり、刀で切られてしまいます。
最後の力を振り絞ってお舟が太鼓を叩き、二人を逃がすという悲恋の物語です。
稽古は毎週1回行い、来月からは立ち稽古が始まるということです。
中尾歌舞伎の今年度の公演は11月3日と12月4日に中尾座で行われます。 -
新型コロナ 県内新たに37人感染確認 上伊那はなし
長野県内で8日、新たに37人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認はありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、佐久・諏訪保健所管内でそれぞれ5人、大町保健所管内で4人、長野保健所管内で3人、飯田・木曽・松本保健所管内でそれぞれ2人、上田・北信保健所管内でそれぞれ1人、長野市で7人、松本市で5人の、合わせて37人です。
8日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,250人で、入院は144人、死亡は94人です。 -
JR飯田線スタンプラリー開催
JR飯田線めぐりスタンプラリーが9月1日から箕輪町の伊那松島駅から下伊那郡天龍村の平岡駅の間で開催されています。
該当する駅にはスタンプ台と専用の記念パスポートも置かれていて、そこにスタンプを押して集めていきます。
このスタンプラリーは、飯田線の利用促進と沿線地域の活性化を目的に、上下伊那の自治体や経済団体などでつくるJR飯田線活性化期成同盟会が開催しています。
県地域発元気づくり支援金活用事業で、伊那松島駅から平岡駅間の10駅にスタンプ台を設置しています。
スタンプの数に応じて新幹線乗務員用腕時計などのプレゼントが当たる抽選も企画されています。
JR飯田線めぐりスタンプラリーは、2022年1月31日まで開催されるということです。
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玉友水墨画会作品展
箕輪町を拠点に活動する「玉友水墨画会」の作品展が、箕輪町文化センター展示ホールで開かれています。
町文化センターの展示ホールには、会員7人の作品34点が展示されています。
玉友水墨画会は、20年ほど前に長野県シニア大学の卒業生が結成しました。
3年前に伊那市から箕輪町に拠点を移し、今回初めて町内での作品展を開きました。
作品は、風景や花を題材に、墨をぼかすことで濃淡を表現しています。
このほかに掛け軸などもあり、このような細かい作品は筆の先を使って描いていきます。
玉友水墨画会代表の武居京子さんは「墨だけで表現する作品の表情を感じ取ってほしい」と話していました。
作品展は9月15日(水)まで箕輪町文化センターで開かれています。
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親子で防災について考える
伊那青年会議所は、家族で防災について学習するイベント「防災体験セミナー」を南箕輪村の大芝高原屋内運動場で来月16日に行います。
2日は、伊那市の伊那商工会館で記者会見が開かれイベントの概要を説明しました。
イベントは、自然災害が多発する中、親子で災害に対する意識を高めてもらおうと開かれるものです。
避難所の設営体験の他、
防災グッズや保存食を配り参加者が必要な防災用品について考えます。
また、伊那市消防団長による講和や1961年に伊那谷を襲った豪雨災害「三六災害」の体験者の証言をまとめた動画の視聴なども計画しています。
新型コロナの感染状況によりオンライン開催の場合もあるということです。
対象者は、伊那市、辰野町、箕輪町、南箕輪村在住の先着20組の家族で、参加費は1家族1000円で、申し込み締め切りは来月3日までとなっています。
申し込みは、伊那青年会議所、電話78-2328で受け付けています。
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水力発電所に自転車の充電設備を
伊那市は、長野県企業局と協力し、市内の水力発電所に電動アシスト付き自転車の充電設備を設置し、自転車を使った観光や健康推進の取り組みを進めていく計画です。
これは7日市議会一般質問で白鳥孝市長が議員の質問に答えたものです。
市は、長野県企業局と協力し、水力発電所の活用について検討を進めています。
その一つとして、水力発電所に電動アシスト付き自転車の充電設備を整備する方針です。
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割烹だるま 新商品「福みるく」販売
伊那市荒井の割烹だるまは駒ヶ根市のすずらんハウスとコラボした新商品のミルクジャム「福みるく」を販売します。
新商品のミルクジャム「福みるく」です。
「福みるく」は税別1個650円です。
割烹だるまで70年ほど前から製造されている「お多福豆」と駒ヶ根市のすずらんハウスで販売されている「ミルクジャム」を合わせたものです。
「お多福豆」を作る過程で形が崩れてしまったものが入っています。
焼いたパンに乗せたりワッフルにかけたり、そのままでも食べることができます。
7日は割烹だるまの本田敏和専務が商品の説明をしました。
「お多福豆」を若い人にも知ってもらいたいと商品を考えました。
割烹だるまは“福をお届け“をコンセプトに「福ふくだるま」という新ブランドを立ち上げました。
「福みるく」はその第一弾です。
「福みるく」は8日正午から10月7日までクラウドファンディングのインターネットサイトMakuakeで販売します。
また11月から割烹だるまでも販売を予定しています。
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杖突峠一時全面通行止め 現在は部分的に片側通行
上伊那地域は5日夜、湿った空気や上空の寒気の影響で大気の状態が不安定となり、局地的に強い雨が降りました。
伊那市と茅野市を結ぶ国道152号の杖突峠は、倒木により一時全面通行止めとなりました。
6日の朝9時半頃の現場の様子です。
山頂付近にある峠の茶屋の200mほど茅野側で倒木が発生し、5日の午後9時ごろから全面通行止めとなりました。
現場では、諏訪建設事務所の職員らが復旧作業にあたり、午後2時30分ごろ全面通行止めが解除されました。
ただ、現場周辺では土砂崩落が発生しているため、午後4時現在部分的に片側通行となっています。
伊那市では、5日の夜高遠町藤沢片倉地区に警戒レベル3の高齢者等避難を発令しました。
藤沢多目的集会施設に自主避難所を設けたということですが、避難した人はいなかったということです。 -
サン工業 抗ウイルス・抗菌めっき開発
表面処理やめっき加工を手掛ける伊那市西箕輪のサン工業株式会社は、独自の技術による抗ウイルス・抗菌めっき技術を開発しました。
今後は、新型コロナウイルスに対する評価試験を実施し、ドアノブや手すりなどへの利用を見込んでいます。
右側がめっき処理を行ったドアノブです。
金属の中でも抗菌性能が強いとされている銅を主成分に、酸化チタンの粒子を混ぜることで、紫外線だけでなく蛍光灯などの光でも殺菌効果が期待できるということです。
金属以外に樹脂製品にも加工することができます。
サン工業では、新型コロナの感染防止に役立つ商品の開発を去年6月から進めてきました。
大腸菌で社内試験を行ったところ、プラスチックやステンレス製品は3時間たっても付着した菌の数が変わらないのに対し、今回開発したものでは30分後には98%、1時間後には99.9%が死滅するという結果が出ました。
これは、一般的な抗菌めっきと比べても3倍の効果が得られるということです。
抗菌効果については、抗菌製品技術協議会の認証を得ていて、来年1月を目途に新型コロナウイルスに対する検証を進めていくということです。 -
伊那市高遠町で熊が70代男性を襲う人身事故
6日午前8時ごろ、伊那市高遠町の月蔵山で、70代の男性がツキノワグマに襲われる人身被害が発生しました。
男性は、命に別状はないということです。
伊那市によりますと、ツキノワグマによる人身被害が発生したのは、伊那市高遠町東高遠の月蔵山の山中です。
キノコ狩りで訪れていた70代の男性が子連れのツキノワグマに遭遇し、親グマに右足をひっかかれたということです。
熊は逃げていったということです。
男性は自力で下山し命に別状はないということです。
伊那市ではこれをうけ、安心安全メールや防災行政無線で注意を呼びかけました。
市内では他に、8月下旬に西箕輪中条で親子と思われるツキノワグマが目撃されていて、伊那市猟友会が檻を仕掛けたということですが、6日現在捕まっていません。