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明るい選挙啓発ポスター 第1次審査会
上伊那7市町村の小中学生を対象にした明るい選挙啓発ポスターの第1次審査が9日に伊那市の伊那合同庁舎で行われました。
中学生からは4点、小学生からは151点が寄せられました。
審査員は水上俊治上伊那地域振興局長など3人が務めました。
来月上旬に行われる第2次審査にすすむ特選には中学生から1点、小学生から10点が選ばれます。
審査結果は11日(金)を目途に公表され、上伊那地域振興局のホームページに掲載されます。
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高遠町荒町 先祖を供養する先祖祭り
地区の先祖を供養する、先祖祭りが伊那市高遠町の荒町で10日に行われました。
荒町地区の高齢者グループ、荒町長生会の会員12人が公民館の隣の観音堂に集まり、先祖祭りを行いました。
祭りでは、地区の安泰を願い、お数珠回しが行われました。
参加者が輪になって、南無阿弥陀仏と唱えながら、長さおよそ6mの数珠を回しました。
数珠にある房の部分が回ってくると、額に数珠を当てて、願い事をしていました。
数珠は観音堂に保管されていたもので、1937年、昭和12年に出征した若者が寄贈したということです。
また、公民館では甘茶かけが行われました。
参加者によりますと、先祖祭りはおよそ80年以上前から行われているということです。
元々はお彼岸の時期に先祖を供養するために行われていましたが、いつからか、甘茶かけも合わせて行うようになったということです。
祭りの後は、持ち寄った料理を並べ、甘茶を飲みながら会話を楽しんでいました。 -
高遠町の陶芸家 林さん作陶展
伊那市高遠町の陶芸家、林秋実さんによる作陶展が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、およそ200点が展示されています。
林さんは三重県出身で、40年ほど前に陶芸を始めました。
益子焼を学び、2006年に伊那市高遠町に移住してきました。
かんてんぱぱホールでの展示は19回目で、今回のタイトルは「つかう手に委ねて」です。
日常生活で使う皿や茶わんなどを展示販売しています。
作品には、わら灰と木灰を混ぜた釉薬が使われていて、配合により色の変化が出るということです。
作陶展は15日(火)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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伊那弥生ケ丘高校の第7回生 90歳の卒寿のお祝い会
伊那市の伊那弥生ケ丘高校の第7回生は、90歳の卒寿のお祝い会を9日に市内で開き、30年ぶりに再会しました。
伊那市のJA上伊那本所で開かれたお祝い会には、弥生の第7回生19人が集まりました。
第7回生は、1954年度、昭和29年度の卒業です。
9月9日は重陽の節句で無病息災や長寿を祝う日とされていることから開催されました。
卒業生たちは、当時の校歌を久しぶりに歌いました。
これまでは毎年7月7日に少人数で集まっていたということですが、学年全体、7クラスで集まるのは、60歳の還暦に開いた同窓会以来30年ぶりだということです。
会の代表を務めた六波羅恵子さんは用意された卒業アルバムを見ていました。
伊那弥生ケ丘高校は伊那北高校と統合し2028年度に伊那新校となる予定です。
きょうは、第20回生で同窓会長の下島典子さんもお祝いに訪れていました。
下島同窓会長です。
第7回生は今回をきっかけに、来年から年に一度集まるということです。
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DASH KANTARO10月31日に開催
伊那商工会議所青年部は、伊那北駅前交差点から坂下入舟交差点を一斉に走るレース「DASH KANTARO」を10月31日に開催します。
8日は伊那商工会館で記者会見が開かれ、青年部のメンバーが概要を説明しました。
「DASH KANTARO」は、小中学生を対象に伊那北駅前交差点から坂下入舟交差点の間で行われます。
コースは、小学1年生から3年生の部は300メートル、小学4年生から6年生の部、中学生の部は800メートルです。
現在各レース男女20人ずつの参加を募集しています。
各上位3人には商品券が贈られます。
今年は、伊那市の高校生が主体で企画するイベント「17とりどり祭」と同時開催し地域を盛り上げるということです。 -
かな書楽しむ香琳会 作品展
伊那市や南箕輪村の書道愛好家が「かな書」を楽しむ教室、「香琳会」の作品展が南箕輪村のコーヒー&ギャラリーなごみの樹で開かれています。
店内には、香琳会の会員30人のうち14人の作品14点が並んでいます。
会員は、週に3回ほど伊那公民館などで「かな書」を学んでいます。
展示は、会員それぞれが百人一首から好きな歌を選んで書いていて、展示が終わっても、家で飾れるようにと、インテリアとしても使える作品となっています。
香琳会の作品展「かな小品展 百人一首をかく」は9月30日(水)までコーヒー&ギャラリーなごみの樹で開かれています。
日曜日と月曜日は定休日です。
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8日の大雨 交通に影響
前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で長野県南部の広い範囲で8日の夜、大雨が降り、公共交通機関に影響が出ています。
JR飯田線は、昨夜から一部運転が見合わせとなり、上伊那の多くの高校が休校となりました。
8日午後7時20分に愛知県の新城駅から伊那北駅間が終日運転見合わせに。
9日は、愛知県の大海駅から駒ヶ根駅間が終日運転見合わせとなっています。
午後4時半現在、運転再開の目途はたっていません。
8日午後7時頃の伊那市中央の様子です。
気象庁は、8日午後4時58分に長野県南部に県内で初めてとなる線状降水帯発生予測を発表しました。
線状降水帯は発生しませんでしたが、伊那市伊那に一時、レベル3土砂災害警報などが発表されました。
JR飯田線の運休や雨の影響で伊那北高校、上伊那農業高校、伊那西高校を除く上伊那の6校が休校となりました。
10日については、JR飯田線の運行状況などで判断するとしています。
高速バスに乱れはありません。
長野地方気象台によりますと、今後1週間は前線の影響で雨が降りやすい日が続くとしていて、引き続き土砂災害や河川の氾濫に注意するよう呼びかけています。
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大下宇陀児 生誕130年記念展示
箕輪町出身の探偵作家大下宇陀児の生誕130年を記念するエントランス展が箕輪町郷土博物館で開かれています。
展示では信州を舞台に書いた小説が掲載された雑誌などが展示されています。
このうち「情獄」は旧制松本中学、今の松本深志高校に通っていた大下が学校や浅間温泉を懐かしみつつ書いた作品だということです。
「宙に浮く首」は上伊那のとある村で実際にあった事件を題材にしたものです。
大下は1896年明治29年に箕輪町木下で生まれました。
1925年大正14年にデビュー作を発表しました。
江戸川乱歩らとともに日本の探偵小説界をけん引しました。
大下の作品は町郷土博物館で読むことができます。
図書・講座室にあるファイルに作品がまとめられています。
エントランス展は来月23日まで開かれていて12日は大下の生涯と作品を紹介する講座が、26日は大下をテーマにした伊那ケーブルテレビ制作の番組の上映が予定されています。
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伊那JC AI防災ワークショップ開催
伊那青年会議所は、自然災害に備えるために、AIを使った防災ワークショップを10月に開催します。
8月27日は、伊那市の伊那商工会館で記者会見が開かれ、伊那青年会議所のメンバーが記者会見を開き概要を説明しました。
イベントでは、家族で防災意識を高めてもらおうと、AIを使った防災ワークショップが予定されています。
ワークショップでは、参加者の自宅の写真から災害時、危険になりそうな所をAIが判断しアドバイスをもらいます。
ほかに、過去の災害から教訓を学ぶ講話や防災グッズ物産展が予定されています。
イベントは、10月25日(日)に、かんてんぱぱくぬぎの杜ホールで行われます。
AIを使ったワークショップのみ事前申し込み制となっています。
15世帯限定で、チラシに記載された二次元コードから申し込みが可能です。
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伊那市出身の経営コンサルタント 丸山泰史さんが書籍を出版
伊那市出身で、現在アメリカで経営コンサルタントとして活動している丸山泰史さんの著書、「『考えてばかりで動けない』がなくなる 真面目の縛りを解く方法 スタンフォードで見つけた『突き抜ける人』の3原則」が、ダイヤモンド社から先月出版されました。
現在アメリカに在住している丸山さんに、インターネットのビデオ通話でインタビューを行いました。
丸山さんは1981年伊那市生まれで、伊那北高校を卒業後東京大学に進学しました。
その後、36歳の時にスイスのコンサルティング企業で最年少の日本支社長となります。
スタンフォード大学の客員研究員として企業経営やCEO継承について研究を行い、現在はアメリカで経営コンサルタントとして働いています。
今回出版した本では、丸山さん自身の経験と、スタンフォード大学での研究などを基に、真面目な人が陥りがちな罠と、その解決方法を解説しています。
真面目な人の特徴である、計画にこだわりすぎること、完璧主義、周囲に遠慮しすぎること、の3つの縛りを解いて、逆に大きな力に変えることが出来るとしています。
また本には、自分自身の課題や挑戦したいことを書き込むツールキットが折り込まれています。
書籍「真面目の縛りを解く方法」は、ダイヤモンド社から1,800円(税抜き)で、一般書店で販売されています。 -
9日は一日雨の予報 土砂災害に警戒を
長野地方気象台によりますと伊那地域では、9日は朝から夜遅くにかけて一日雨となり、場所によっては強い雨が降る可能性があるとして、土砂災害に注意するよう呼び掛けています。
長野地方気象台によりますと、9日は朝から終日雨の予報で、場所によって、南部では1時間に30ミリから40ミリの強い雨が降ることが予想されるということです。
連日の雨で地盤が緩んでいる場所があるため、雨が弱い地域でも土砂災害に警戒するよう呼び掛けています。
また気象庁は午後4時58分に、長野県南部に3時間以内に線状降水帯が発生し、非常に強い雨が同じ地域に振り続ける可能性が高まったと発表しました。 -
統計グラフコンクール上伊那地区1次審査会
長野県統計グラフコンクールの上伊那地区の1次審査会が7日に伊那市の伊那合同庁舎で開かれました。
統計グラフコンクールは、統計に親しんでもらい、統計グラフの作り方を学んでもらおうと、毎年開かれていて、今年で74回目となります。
今年度は上伊那地域の小中学校19校から109点の作品が集まりました。
作品は、「みんなの好きなお菓子」や「名前に使われる人気の漢字」、「私たちの暮らしと物価高」など、児童、生徒たちがそれぞれ興味のあるテーマを選び、まとめました。
7日の1次審査の結果は、9日に、上伊那地域振興局のホームページに掲載されます。
1次審査で選ばれた作品は、18日に長野市で開かれる2次審査会に出品されます。
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長野県内 8日昼前から夜遅くにかけて警報級の雨の可能性も
長野地方気象台によりますと、秋雨前線の影響により、ところによっては8日昼前から夜遅くにかけて警報級の大雨になる可能性があるとして、土砂災害に注意するよう呼び掛けています。
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ブラメシフェス賑わう
南箕輪村の大芝高原のアカマツの炭を使ったご当地グルメのイベント「ブラメシフェス」が、大芝高原で6日に開かれました。
黒いたこ焼きにフランクフルト。
ブラメシフェスは、9月6日の「クロの日」にちなんで開かれ、今年で3回目です。
ブラメシは、大芝高原のアカマツを有効活用しようと、南箕輪村観光協会が開発した、炭を使った黒いグルメです。
会場の大芝高原には、黒いりんご飴や、黒いだんごなど、ここでしか味わえない限定メニューを提供するおよそ30店舗が集まりました。
また、原宿発のスイーツとタピオカブランド「ベビタピ」のキッチンカーも登場し人気を集めていました。
イベントには、インフルエンサーのあみかさんとennさんも訪れ、訪れた人たちと交流していました。
会場には、見た目にもインパクトのあるメニューが並び、訪れた人たちが味わっていました。
南箕輪村観光協会では、地域の特産であるアカマツを生かしたブラメシを通して、村の魅力を発信していきたいとしています。 -
こどもまんなか応援サポーター宣言
箕輪町は、こどもや若者を地域全体で支える「こどもまんなか応援サポーター」の宣言を6日に行いました。
6日は、宣言式が町文化センターで行われました。
白鳥政徳町長らが「こどもまんなか応援サポーター」を宣言しました。
箕輪町は、こどもや若者が心も体も幸せに暮らせる「こどもまんなかのまち」を目指し、まちづくりを進めています。
今年度からは、こどもの意見を施策に反映させる「こどもレター」や「こども会議」などに取り組んでいます。
こうした取り組みを広げようと、町は、こどもや若者を支える活動に取り組む企業や団体、個人を「こどもまんなか応援サポーター」として募りました。
6日は、あわせて31の企業や団体、個人がサポーターとして宣言しました。
サポーターは、子育て世帯への割引サービスや職場環境の整備、こどもの見守りや居場所づくりなど、それぞれの立場で取り組みを行います。
町では、特別な資格は必要ないとして、身近にできる取り組みを通じて、サポーターへの登録を呼びかけています。 -
高遠城下まつり賑わう
伊那市高遠町の高遠城下まつりが高遠町商店街ご城下通りで5日行われました。
オープニングで伊那市と友好提携や親善交流を結んでいる
東京都新宿区や三宅村、福島県猪苗代町の関係者らがクラッカーを鳴らし祭りの開催を祝いました。
路上パフォーマンスでは高遠高校軽音楽部の生徒が演奏を披露しました。
例年はステージが設置されていましたが、今年は訪れた人たちが日かげで楽しめるようにテントのスペースを広げました。
路上パフォーマンスには7団体が出演し、孤軍高遠城伝承会は高遠音頭を披露しました。
まつりにはキッチンカーなども出店し訪れた人たちが買い求めていました。
このうち福島県猪苗代町は町の特産品を販売していました。
高遠城下まつりは、旧高遠町で行われていた絵島まつりが前身で今回で54回目となります。
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空き家に侵入でスリランカ国籍の男3人を逮捕
伊那警察署は、伊那市内の空き家に侵入した疑いでスリランカ国籍の男3人を3日に逮捕しました。
伊那警察署の発表によりますと、邸宅侵入の疑いで逮捕されたのは、いずれもスリランカ国籍で、千葉県の無職GAMAMADA LIYANAGE NIDUK RADISHAN PERERA容疑者25歳と、千葉県の自称解体作MADUSANKA THILAKARATHNA容疑者30歳、住居不定無職のRATHNAYAKA MUDIYANSELAGE
RATHNAYAKA 容疑者31歳の3人です。
3人は、今月2日の午後8時57分頃から11時15分までの間、伊那市高遠町の空き家に侵入したものです。
伊那警察署では近所に住む人からの通報を受け、容疑者らを発見し犯行を特定して3日に逮捕しました。
3人はいずれも容疑を認めているということです。
伊那署では、余罪があるとみて調べをすすめています。
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伊那食品工業㈱ 塚越最高顧問のお別れ会
今年6月に88歳で亡くなった、伊那市の伊那食品工業株式会社最高顧問の塚越寛さんのお別れ会が4日に開かれ、およそ2,100人が故人を偲びました。
伊那市のかんてんぱぱガーデン内で行われたお別れ会では、参列者が献花をして故人を偲んでいました。
塚越さんは、駒ヶ根市出身で、1958年昭和33年に伊那食品工業を立て直すため社長代行として入社し寒天の需要を開拓してきました。
1983年昭和58年に社長となり、景気に左右されずに会社を永続させる年輪経営を掲げ実践してきました。
4日は、トヨタ自動車株式会社の豊田章男会長も献花に訪れました。
豊田会長は、塚越さんの掲げた年輪経営を実践するなど親交があったということです。
今回設けられた追悼展を見学した豊田会長は、塚越さんとの思い出を振り返っていました。
会場では、伊那食品工業の塚越英弘社長が、参列者一人ひとりに感謝の気持ちを伝えていました。
お別れ会には、取引先や一般などおよそ2,100人が参列したということです。
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六道の杜の松の木倒れ通行規制に
4日に伊那市美篶の六道の杜の松の木1本が倒れ、現場付近の市道が通行規制となりました。
倒木があったのは、伊那市美篶の六道の杜の横の市道です。
倒れたのは、六道の杜に生えていた全長およそ30mの松の木で根元から折れていました。
伊那市によりますと、4日午前5時頃に地域住民からの連絡があり、午前6時に通行規制のためコーンを設置したということです。
この倒木によるけが人はいないということです。
倒木の撤去については、下川手区が手配し、4日中に作業を行うとしています。
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今年で一区切り 二十二夜尊大祭
伊那坂下区民らが安産や家内安全を祈願する月待ちの願掛けの行事「二十二夜尊大祭」が伊那市の丸山公園で3日の夜に行われました。
実行委員会の解散に伴い今年で一区切りとなりました。
二十二夜尊大祭は、毎年旧暦の7月22日に行われています。
月の出が1年で最も遅いとされるこの日に願をかけると、願いが叶うと言われている月待ちの行事です。
家内安全や良縁祈願などのほかに、短くなったロウソクを持ち帰り、陣痛が始まったら火をつけると、ロウソクが燃え尽きるまでに分娩が終わると言われていることから、安産を祈願する人も多くいます。
祭は、2002年に坂下区の住民有志で実行委員会をつくり毎年行ってきました。
メンバーの高齢化のため実行委員会の解散を今年に入り決断、それに伴い祭も今回で一区切りとなりました。
最後の祭を盛り上げようと、伊那小学校6年謹組の児童が楽器の演奏を披露し、伊那市の市街地などで平日の夜不定期に出店を出しているいな夜市の会が、飲食などを販売し訪れた人たちをもてなしました。
祭は今年で一区切りとなりましたが、常円寺ではこれからも法要は続けていくということです。
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南箕輪村合葬式墓地完成
南箕輪村が昨年度から整備を進めてきた合葬式墓地が8月に完成しました。
村で初となる合葬式墓地は南箕輪村大芝墓地公園に隣接しています。
村では、村民からの要望もあり合葬式墓地の需要が高まっていることから昨年度から整備を進め、先月完成しました。
敷地面積は864㎡で、総事業費は約5,430万円です。
13か所ある個別埋蔵庫に160体、4か所の共同埋蔵庫に900体の納骨が可能です。
4日は、完成見学会が開かれ村議会議員のほか、一般も訪れました。
見学者からは「実際に見て説明を受けたことで、遠くに住んでいる子どもたちに、今後のことを相談しやすくなった」との声がありました。
村では、7月8日から受け付けた事前相談で150件以上の問い合わせがあり、合葬式墓地の需要を実感したと話していました。
村では、申請受付を9月15日から随時行います。
詳しくは、住民環境課、生活支援係、電話72-2106にお問い合わせください。
見学会は、5日午前10時~正午まで開かれ、誰でも見学することが出来ます。
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園児と爺じと婆ばのお楽しみ会 駒美町で初開催
保育園児と高齢者が交流する、「園児と爺じと婆ばのお楽しみ会」が伊那市御園駒美町のふれあいきずな館で3日に開かれました。
会には、近くのつくしんぼ保育園の年長組の園児14人と、御園区駒美町の高齢者でつくる、駒美町シルバー倶楽部の会員など70代から80代の11人が参加しました。
園児と高齢者でチームを作って、カードを組み合わせて動物の画をつくる、絵合わせゲームをして交流しました。
交流会は、駒美町シルバー倶楽部が、地域の人たちと交流する機会を作ろうと今回初めて開いたものです。
園児たちは参加した高齢者に、練習してきた童謡を披露しました。
シルバー倶楽部の北原正義代表は、駒美町の田んぼに水を供給している西天農業用水路の歴史などを園児たちに紹介しました。
駒美町シルバー俱楽部では今後も、地域住民と交流するイベントを開いていきたいと話しています。 -
コカゲで地元野菜など並ぶ朝市
南箕輪村の複合施設コカゲで、野菜やパン、コーヒーなどが並ぶ朝市が開かれています。
コカゲは、南箕輪村久保のミノワボウルの向かいにある、買い物や飲食などができる複合施設です。
コカゲでは、先月から朝市「コカゲサンデーマーケット」を開いています。
南信地域から、様々な出店があり、旬の野菜や季節の果物、パン、コーヒーなどが店内や駐車場に並びます。
コカゲでは「顔を合わせながら買い物をして出店者と交流してもらい、コカゲに足を運んでもらうきっかけにしたい」としています。
次回の朝市は、6日(日)の午前9時から11時までで、10店舗ほどが出店します。
20日(日)以降は、毎週日曜日に開催するということです。
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伊那市 認知症の正しい理解を
9月は認知症月間です。
伊那市では、市民に認知症について正しく理解をしてもらおうと取り組みが行われています。
N伊那市役所の市民ホールでは、認知症に関する展示が行われています。
令和6年に認知症基本法が施工され、9月を認知症月間、9月21日を認知症の日と定めています。
市では認知症について正しく理解し、地域で認知症とともに生きていくことを考える機会をつくろうと展示を行っています。
ケアパスには認知症の進行予防や食事、運動などについてまとめられています。
福祉まちづくりセンターの健康福祉部福祉相談課の窓口に相談に来た人に無料で配布を行っています。
26日には、市役所市民ホールで認知症をテーマにした在宅医療と介護を考える市民のつどいが開催される予定です。
伊那図書館では、認知症に関する書籍の特設ブースを設けています。
選定したおよそ40冊を借りることができます。
高遠ダムでは9月21日の世界アルツハイマーデーを前に、認知症支援テーマカラーのオレンジ色にライトアップされています。
時間は午後6時半から10時までとなっています。
ほかに、伊那中央病院でもライトアップされています。
時間は、午後5時から翌日の午前6時までとなっています。
認知症月間は30日までとなっています。
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伊那市高遠町長藤野笹地区で断水続く
伊那市高遠町長藤野笹地区では水道管の破損により、1日の午後4時頃から断水となっています。
2日の朝から復旧作業が行われていますが、2日午後4時半現在、作業は続いています。
断水しているのは、伊那市高遠町長藤野笹地区の18戸で、住民35人に影響が出ています。
伊那市では1日の午後6時半から野笹多目的集会施設で給水活動を行いました。
住民は、非常用給水袋に入れられた飲料水を取りに来ていました。
伊那市によりますと、集会施設近くで電柱を建てる作業を行っていた際に、重機が誤って水道管を破損させたことが断水の原因だということです。
野笹地区では、1日の午後4時頃から断水となっています。
2日朝から行われている水道管の復旧作業は、2日午後4時半現在も続いています。
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ヘブンリーブルー開花はじまる
箕輪町上古田の畑で、青い花が特徴の西洋朝顔ヘブンリーブルーの開花が始まっています。
上古田のおよそ20アールの畑に、ヘブンリーブルーが植えられています。
ヘブンリーブルーの栽培は、地元の「これからの農業林業を考えるEグループ」の「アサガオ栽培部」が2006年から続けてきました。
しかし、メンバーの高齢化などから、2023年に活動を中止することになりました。
こうした中、毎年楽しみにしている人も多く、栽培を途絶えさせたくないと、上古田区内の住民有志でつくる「Go Westかみふるた」が活動を引き継ぎ、栽培を続けています。
2日は近くの上古田保育園の園児およそ50人が散歩で畑を訪れました。
園児たちは、畑を駆け巡りながら、咲き始めた花を楽しんでいました。
朝のうちは青かった花びらが、日差しが強くなると紫色に変わっていくということです。
ヘブンリーブルーは、これから開花が進み、今月いっぱい楽しめるということです。
「Go Westかみふるた」では、「今月19日からはじまる赤そばの里まつりと合わせて、ヘブンリーブルーの花も楽しんでもらいたい」と話しています。
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箕輪町公民館主催 陶芸講座
箕輪町公民館が年2回開く陶芸講座が、1日から町文化センターで始まりました。
文化センターの創作室で開かれた、今年度後期の講座には、町民14人が参加しました。
講師を務めたのは、町内の陶芸愛好家で作る、箕輪町陶芸研究会の向山智充さんです。
陶芸講座は町公民館が20年以上前から年に2回、前期と後期に開講しています。
今回の参加者は、全員経験者です。
6キロの陶芸用粘土を練ってやわらかくしていきます。
ろくろを使って成形する人や、型を用意して、粘土を押し付けて成形する人がいました。
講座は今回を含めて全11回を予定していて、皿や植木鉢など、それぞれに作りたいものを制作します。
成形した粘土は、創作室にある窯で焼きます。
完成した作品は10月27日の講座内で鑑賞会を開き、その後町民文化祭にも出品するということです。 -
箕輪町でニジマスつかみ・釣り大会
箕輪町の組合員でつくる天竜川漁業協同組合第2区支部は、大出の水路で恒例のマスつかみとマス釣りの大会を、30日に開きました。
イベントは、大出を流れる中井用水路で行われました。
正午過ぎに開かれたマスつかみ大会では、午前中に降っていた雨もやみ、水路の中に放されたマスを子どもたちが元気よく追いかけていました。
イベントは、青少年健全育成事業の一環として毎年この時期に行われているものです。
組合員が事前に水路の中の泥などを取り除き、体長25センチ前後のニジマスおよそ800匹93キロを用意しました。
水路を板などで仕切り、年齢別に6つのグループに分けて行いました。
イベントには、子どもから大人までおよそ110人が参加しました。 -
丸山公園で9月3日に二十二夜尊大祭 今年は夜市と楽器演奏も
安産や家内安全を祈願する月待ちの願掛けの行事「二十二夜尊大祭」が伊那市の丸山公園で9月3日に行われます。
今年は、会場で夜市を開催する他、伊那小学校の児童による演奏が行われます。
30日は、坂下区民でつくる実行委員会のメンバーが概要を説明しました。
二十二夜尊大祭は、毎年旧暦の7月22日に行われていて、今年は、9月3日にあたります。
月の出が1年で最も遅いとされるこの日に願をかけると願いが叶うと言われている月待ちの行事です。
坂下区では、2002年に実行委員会をつくり毎年行ってきました。
福引や輪投げ、焼きそばなどの屋台を出店していましたが、メンバーの高齢化のため一昨年からは規模を縮小し法要だけに。
そして今年を最後に、実行委員会を解散することになりました。
解散するにあたり多くの人に足を運んでもらおうと、今回伊那市の市街地などで平日の夜不定期に出店を出しているいな夜市の会が、飲食やアクセサリーなどを販売します。
二十二夜尊大祭は、9月3日木曜日に、伊那市の丸山公園で行われます。
午後6時から伊那小学校6年生による楽器の演奏が、午後7時から二十二夜尊の法要が行われます。 -
日本被団協 代表委員田中さん講演会
2024年にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会の代表委員田中煕巳さんの講演会が30日に、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
講演会は、市民有志でつくる「非核平和都市宣言をさらにすすめる伊那市民の会」が開いたものです。
現在94歳の田中さんは、中学生の時に長崎で被爆し、現在被団協の代表委員を務めています。
講演で田中さんは、「原爆が投下された時は、爆心地から3.2キロ離れた自宅の2階にいた。白く光ってから爆風が届くまで2~3秒あったので慌てて階段を下りた」と当時の様子を話しました。
田中さんは、「なんとしても核兵器を持っている全ての国が『禁止条約』を結ぶよう取り組んでいきたい」と、改めて核兵器禁止条約の重要性についてふれました。
講演会には、会場いっぱいとなる310人が訪れ、話に耳を傾けていました。