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35.8度 6日ぶりの猛暑日
30日の伊那地域の最高気温は、35.8度と6日ぶりの猛暑日となりました。
伊那市の市役所裏にある噴水では、子どもたちが水遊びをしていました。
上伊那広域消防本部によりますと、午後4時現在、駒ヶ根市で10代の男性が熱中症とみられる症状で搬送されたということです。症状の程度は中等症です。 -
野口さん9月8日の皆既月食の冊子作成
伊那市西箕輪の天文ガイド、長野県自然観察インストラクターの野口輝雄さんは9月8日に、およそ3年ぶりとなる皆既月食の見どころや撮影方法などをまとめた冊子を作成しました。
冊子は、A4サイズのカラー版です。
15ページにわたり、月食の特徴や見どころ、撮影方法などを紹介しています。
皆既月食は、地球の影に月全体が入り赤黒く変色した満月を見ることができる天文現象です。
2022年11月以来およそ3年ぶりとなる来月8日に見ることができます。
野口さんに冊子の概要や今回の皆既月食について聞きました。
冊子は、1部300円で購入することができます。
お問い合わせは、電話090-8568-1948野口さんまでお願いします。
9月8日の午前1時27分ごろ月が欠け始め、1時間後の午前2時31分ごろからおよそ1時間22分間皆既月食を見ることができるということです。 -
上伊那の自営業者が出店 第11回商工フェア
上伊那の自営業者が出店する第11回商工フェアが、伊那市のいなっせ北側広場で24日に開かれました。
商工フェアには、上伊那の飲食店などのブースが並びました。
イベントは、自営業者の仕事を知ってもらい地域の活性化につなげようと上伊那民主商工会が開いたものです。
出店のほか、上伊那の団体が演奏などを行い、会場を盛り上げました。
いなっせ5階には体験コーナーが設けられました。
木工教室や塾の講師が考えた謎解きゲームなど様々なブースが用意されました。
上伊那民主商工会では「出店者を増やして今後も続けていきたい」と話していました。
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雅秋園 今季の営業開始
箕輪町福与の果樹園、雅秋園の今シーズンの営業が29日から始まりました。
果樹園はおよそ1ヘクタールあり、15種類のぶどうを栽培しています。
29日は、雅秋園の園主、浦野崇さんがぶどうの収穫をしていました。
2019年まで、ぶどう狩りを行っていましたが、現在は直売所のみとなっています。
直売所では、香りがよく甘みが強いポートランドや甘みと程よい酸味のある種なしのデラウェア、濃厚な甘さで皮にはポリフェノールが多く含まれるナガノパープルが現在購入できます。
1パック600円から販売しています。
営業初日の29日は早速、地元の人が買いに訪れていました。
雅秋園では、ぶどうのほかに梨や洋梨も販売しています。
梨の幸水は1袋900円から、洋梨は1パック800円から販売しています。
雅秋園の営業は、10月中旬までとなっています。
時間は午前9時から午後6時です。
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伊那文化会館周辺のポーチュラカが見ごろ
伊那市の伊那文化会館でポーチュラカが見ごろを迎えています。
入り口前など13ヶ所に植えられた5色のポーチュラカが現在見ごろを迎えています。
ポーチュラカは、日が出ると花が開き、夜になるとしぼんで、別のつぼみから新しい花が咲く一日花です。
ポーチュラカは11月ごろまで楽しめるということです。
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学生が砂防を学ぶ キャンプ砂防
天竜川上流河川事務所は砂防について5日間を通して学ぶ大学生が対象のイベント「キャンプ砂防」を管内で開きました。
キャンプ砂防は5日間の日程で行われ、最終日の29日は伊那市長谷の戸台砂防堤防に全国から集まった大学生4人が訪れました。
堤防では補強工事を請け負っている池田建設の社員からコンクリートを型枠に流し込む作業について説明を受けました。
コンクリートに振動を与えて空気を抜く作業は、普段は重機で行っていますが、学生は小型の機械を使って体験しました。
キャンプ砂防は国土交通省が砂防事業への理解を深めてもらおうと全国の事務所で行っているイベントです。
学生らはこの日までに飯島町や大鹿村などの施設を見学したということです。 -
暑さ続く 秋の味覚に影響
28日の伊那地域の最高気温は33.1度と、まだまだ暑い日が続いています。
連日続く厳しい暑さにより、秋の味覚に影響が出ています。
収穫を間近に控えた米。
JA上伊那によると、この地域は、例年9月10日頃から稲刈りが始まりますが、今年は暑さの影響で生育が進み、9月3日頃に始まるということです。
この暑さは、米の品質に影響を及ぼしています。
伊那市野底の平澤喜美子さんの田んぼです。
今年の米の状況を聞きました。
「あまり良くない気がする。味が凝縮されず、たんぱくだとおもう。」
JA上伊那によると、高温の影響で、米は細身の傾向にあります。
この暑さが続くと、米にヒビが入る「胴割れ」や、米粒が白く濁る「乳白」の被害が発生する恐れがあるということです。
伊那地域では、8月は最高気温が30度以上だった日が23日、このうち35度以上の猛暑日となったのが6日でした。(28日現在)
平年の猛暑日の平均は、1.7日です。
平澤さん宅では、近年の高温障害に対応するため、不良な玄米を識別して排除する機械を去年から導入しています。
「これがないと等級がおちてしまう」 -
南箕輪村 まっくんのおむつリレー
南箕輪村は、子どもの成長で不要になった紙おむつを回収し必要としている家庭に使ってもらう「まっくんのおむつリレー」を始めました。
不要になった紙おむつは、南箕輪村こども館、すくすくはうす、村図書館、村保健センターの4か所に専用のボックスを設置し、回収を行っています。
また、村内の保育園でも回収しているということです。
提供できるのは、未使用のもので衛生的に保管されているものです。
村では、子育て支援と資源の有効活用を目的に「まっくんのおむつリレー」を8月から始めました。回収したおむつは、南箕輪村社会福祉協議会に梱包作業を委託しています。
作業は、障がい者生きがいセンター「ひまわりの家」の利用者が行います。
サイズごとに分けて2枚1セットにして袋に入れられます。
おむつの配布はこども館とすくすくはうすの2か所で行っています。
1回あたり1セット自由に持ち帰ることができます。
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中原寮で育てる1000鉢の盆栽
信州大学農学部大学院2年の牧嵜遼詩さんは、趣味でおよそ1000鉢の盆栽を育てています。
南箕輪村にある信州大学農学部の学生寮・中原寮です。
玄関横には、牧嵜さんが育てている盆栽1000鉢が並んでいます。
長野市出身の牧嵜さんは、中学生の頃から趣味で盆栽を始めました。
山から種や挿し木用の枝を持ち帰り育てたもので、長野市の山で採取したネズミサシや、山に生えているヤマウルシなどが並んでいます。
手にしているのは、中学の頃から育てているサワラの盆栽です。
牧嵜さんは、木が持っている枝の生え方などを活かした、自然盆栽に取り組んでいます。
卒業後は、須坂市の盆栽店に就職する予定です。
牧嵜さんの盆栽は、10月の信大農学部の学部祭・落葉松祭に展示される予定です。
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呑みあるきイベント 来月開催
伊那谷の地酒を楽しめる呑みあるきイベントが9月27日に伊那市のセントラルパークなどで開かれます。
19日に伊那商工会館で記者会見が開かれ、実行委員会が概要を説明しました。
「第29回信州伊那街道秋の呑みあるき」は9月27日(土)の午後3時半~7時まで、セントラルパークやいなっせ北側広場、通り町商店街で行われます。
辰野町から飯田市まで、過去最大の14社の酒、40銘柄以上を味わうことができます。
また、ローメンやおたぐりなどの屋台も並びます。
イベントの前売券は市内の酒店などで30日から販売されます。
チケットは12枚綴りで、前売券は2,500円、当日券は3,000円です。
一枚につき一杯試飲することができます。
詳しくは酒文化いたや、電話72―2331までお問い合わせください。 -
箕輪町発足70周年 スカイランタン10月に
箕輪町は、発足70周年記念イベントとして、夜空にランタンを打ち上げるイベントを10月5日に行います。
26日に開かれた箕輪町定例記者懇談会で、担当者がイベントについて説明しました。
スカイランタンin minowaは、10月5日(日)午後6時から箕輪中学校グラウンドで行われます。
ランタンに70周年への思いや願いごとなどを書き、一斉に夜空に打ち上げます。
町では参加者を募集しています。
ランタンは70基限定で、1基につき5人まで、料金は1,000円です。
このイベントは、町民からの提案を受け70周年記念事業として企画されたものです。
参加申し込みは、みのわの魅力発信室 電話79―3152で受け付けていて、締め切りは9月30日までです。
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箕輪町発足70周年 ゴジラー1.0トークショー
箕輪町70周年記念事業「フィルムフェスティバル」が9日町文化センターで開かれ、映画「ゴジラ−1.0」のプロデューサーと出演者のトークショーが行われました。
トークショーには、堀田辰雄艦長を演じた俳優の田中美央さんと、プロデューサーの岸田一晃さんが登壇しました。
2023年公開のゴジラ―1.0は、ゴジラ生誕70周年記念として制作され、第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞しました。
田中さんは、「50回以上鑑賞したが、そのたびに感じ方が変化する作品。岡谷市での撮影の際には多くの地元のエキストラの方が居てプレッシャーを感じた」と話していました。
岸田さんは「ゴジラはその時々の時代を象徴した作品となっていると感じる。今回戦後を舞台とする意義を考えながら制作した」などと話していました。
このイベントは、ゴジラ生誕と箕輪町発足がともに70周年であることから記念事業の一環で開かれました。
また、この日は箕輪町が募集した「みのわCM大賞」の表彰式も行われ、みのわ東小学校にじいろ学年が制作した「みんなおいでよ!箕輪町」が最優秀賞に選ばれました。
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上の原幹線 歩道設置を要望
上の原幹線歩道設置促進期成同盟会は歩道設置を求める要望書を伊那市に26日に提出しました。
この日は同盟会の幹事ら5人が市役所を訪れ、会長で上の原区長の仲田穂積さんから白鳥孝市長に歩道設置を求める要望書と、1646人分の署名が手渡されました。
要望書では歩道のない区間への設置の早期実現を求めています。
市道・上の原幹線道路は上の原区内の450メートルにわたって歩道が設置されていません。
上の原区では15年ほど前から市への要望を行っていて、今年1月に活動を強化させようと関係地区や地元企業で構成する同盟会を発足させました。
また、同盟会が今月東部中学校の全校生徒に行ったアンケートでは154人から回答があり、48.1%の生徒が危険を感じたことがあると回答したということです。
要望書を受け取った白鳥市長は「整備効果を見極めたうえで歩行者の安全確保を検討したいと思います」と話していました。
同盟会では今後も歩行者の安全確保に向けて市への働きかけを続けていくということです。 -
夏期食中毒注意報 全県に発令
長野県は、この夏4回目の夏期食中毒注意報を、26日から28日までの3日間、全県に発出しました。
長野県は、気温・湿度ともに高い日が続いていて、食中毒の原因になる細菌が非常に増えやすくなっているとして、26日から28日までの3日間、全県に夏期食中毒注意報を発出しました。
キャンプやバーベキューなど野外で調理するときは、手を洗う、肉は十分加熱してから食べる、食品の温度管理に気を付けるなど注意を呼びかけています。
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オアシス高遠 防犯講習
伊那市高遠町の特別養護老人ホーム、オアシス高遠で職員を対象にした防犯講習が6日に行われました。
6日は飯島進施設長を含めた職員8人が講習を受けました。
高遠町出身で元警察官、現在は防犯防災アドバイザーの原明徳さんが講師を務めました。
職員は、原さんが開発した刺股の使い方の説明を受けていました。
先端が開閉式で相手の胴体を囲むと身動きが出来なくなります。
また、不審者に襲われたことを想定し護身術の講習を受けていました。
去年5月に開所したオアシス高遠では、2016年に神奈川県の知的障害者施設で起きた殺傷事件などを教訓に初めて防犯講習を受けました。
オアシス高遠には現在、入居者が29人、ショートの利用者が6人います。
オアシス高遠では、危機意識、防犯意識を高めていきたいとしています。 -
熱中症の疑いで1人搬送
上伊那広域消防本部によりますと午後4時半現在、箕輪町で50代の男性が熱中症とみられる症状で搬送されたということです。
症状の程度は軽症です。
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はたらく女性の異業種交流会
長野県は、製造業やサービス業、自治体などで働く女性が職場での悩みや課題を話し合う、はたらく女性の異業種交流会を25日に伊那市のニシザワいなっせホールで開きました。
25日は、上伊那の事業所を中心におよそ45人が参加しました。
一般職と管理職の女性がグループごとに分かれて話し合いました。
一般職のグループでは職場での悩みについて「子育てで時間が限られてしまい、急に休みを取らないといけないことがある」「会社と自分とで将来のビジョンの向き合い方がちがう」などの意見が聞かれました。
管理職のグループでは、若い人の離職率が高いことに対し、募集しても人材が集まりづらい現状をふまえ「気を遣わず休める職場づくりが大切だ」、「会社の制度の見直しが必要だと思う」などの意見が出されていました。
交流会は、異業種の職場で働く女性の悩みや課題について話し合い、解決策を考える場にしてもらおうと県が去年から開いているもので、今年は上田市と伊那市を会場に開かれました。
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美篶小学校 開校100周年記念時に埋めたタイムカプセルを開封
2001年に伊那市の美篶小学校の開校100周年を祝い埋められたタイムカプセルの開封式が、15日に現地で行われました。
タイムカプセルは、今から24年前の2001年に正門横に埋められたものです。
目印となる碑には、2001年12月1日、未来へ、2025年8月15日と記されています。
開封式には、埋設当時小学6年生だった卒業生およそ20人が参加しました。
タイムカプセルは強化プラスチックでできていて、重さは5キロほどあります。
理科室に場所を移し、蓋を開けます。
中からは、全校児童が25年後の自分にあてた手紙が出てきました。
当時校長だった神林劦さんも駆け付け、見守りました。
タイムカプセルは、当時のPTAや地区の関係者などでつくる100周年実行委員会が24年前に企画したものです。
手紙は、書いた人全てに郵送するということです。 -
第40回大芝高原まつり
上伊那の夏を締めくくる、第40回大芝高原まつりが、23日に行われました。
まつりでは、地元住民などの手作り屋台が並ぶふるさとの味コーナーや縁日コーナーなど、26のイベントが行われました。
40回を記念したイベントも企画されました。
2019年まで行われていたたらいレースのたらいに乗る体験ができるコーナーや、30年ぶりに復活したエア遊具などがあり、子どもたちが楽しんでいました。
野球場では、プロライダーによるバイクのショーが行われ、迫力あるパフォーマンスで会場を盛り上げていました。
メインストリートで行われたおまつりパレードには、7団体、およそ380人が参加しました。
湖上に設けられたステージには、全部で41団体が出演し、太鼓やダンスを披露しました。
まつりを締めくくる花火大会では、13番組およそ1,000発が打ち上げられました。
トワイライトステージと、おまつりパレードの様子は、9月に121チャンネルで放送予定です。 -
伊那谷の所蔵品「駒ヶ岳遭難関連資料」
伊那ケーブルテレビ放送エリア内の文化施設で展示されている所蔵品を紹介するコーナー、伊那谷の所蔵品。
22日は、箕輪町郷土博物館所蔵の常設展「駒ヶ岳遭難遭難関連資料」です。
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3市町村合同の空き家相談会
伊那市と箕輪町、南箕輪村の3市町村合同の空き家の相談会が16日に南箕輪村の村民センターで開かれました。
相談会は、伊那市と箕輪町、南箕輪村で構成する、伊那地域定住自立圏連絡協議会の事業として3市町村が合同で開催しました。
16日は、およそ30人が訪れ、専門家に相続や売却、リフォーム、解体などについて相談をしていました。
相談会は年2回、各市町村の持ち回りで開いています。
3市町村が地元の不動産組合と連携して運営している空き家バンクの説明も行われました。
担当者は「市町村に担当部署があるので、空き家に関して困っていることがあったら気軽に相談してほしい」と話していました。
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強い日差しのなかマスつかみ大会
24日の伊那地域の最高気温は午後2時3分に36度を記録し猛暑日となりました。
箕輪町の中井用水路ではマスつかみ大会が行われ子どもたちが歓声をあげながらマスを捕まえていました。
マスつかみ大会は天竜川漁業協同組合第2支部が行ったもので小学生や園児約60人が参加しました。
漁協第2支部では約600匹を用意したということです。
強い日差しをものともせず、子どもたちは用水路に入りマスを追いかけていました。
伊那地域は午後2時3分に36度を記録し猛暑日となりました。
長野地方気象台では今後1週間は最高気温が30度以上の日が続くと予想しています。
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23日 大芝高原まつり開催
第40回大芝高原まつりが23日、南箕輪村の大芝高原を会場に開催されます。
23日の本番を前に、会場では出店などの準備が進められていました。
大芝湖の湖上ステージでは、まつり実行委員長の藤城栄文村長がテントの設営を行っていました。
湖上ステージには今年、和太鼓やダンスなど、41組が出演する予定です。
伊那ケーブルテレビでは、まつりの様子を23日の正午から121チャンネルで生中継します。
また、伊那谷FM86.7MHzでもまつりの様子を放送します。
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JA上伊那 りんご出荷
箕輪町のJA上伊那箕輪果実選果場でりんごの出荷が始まっています。
22日は早生品種「シナノリップ」の出荷が行われていました。
シナノリップは果汁が多く、酸味と甘みのバランスが良い品種だということです。
りんごの出荷は今月初旬に始まりました。
コンテナで運ばれたりんごをベルトコンベアに手作業で並べると、1つ1つ傷や色のチェックを行っていました。
機械で大きさや形の仕分けが行われ、手作業で箱詰めされます。
シナノリップは2018年に品種登録された新しい品種で今年の上伊那の出荷量は県内で最も多い310トンを計画しています。
他に、食感がよく酸味の少ない「つがる」の出荷も始まっています。
りんごは主に愛知県や東京都に出荷され、JA上伊那の直売所でも購入できます。 -
伊那青年会議所 9月に親子対象の防災イベント
伊那青年会議所は、小学生の親子対象の防災を学ぶイベントを9月に行います。
20日は、伊那市の伊那商工会館で伊那青年会議所のメンバーが記者会見を開きました。
イベントは9月27日にかんてんぱぱ くぬぎの杜で行われます。
募集するのは、伊那市、辰野町、箕輪町、南箕輪村の小学生の親子18組です。
カードを使って災害事例を学ぶ災害クロスロードや災害時を想定したクッキング、心肺蘇生などに取り組むチーム対抗防災ミッションなどが予定されています。
参加費は無料で、参加者には防災バッグがプレゼントされます。
伊那青年会議所では、現在参加者を募集しています。
くわしくは電話78-2328までお問い合わせください。
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伊那地域 6日ぶりの猛暑日35.3度
21日の伊那地域の最高気温は、35.3度と6日ぶりの猛暑日となりました。
伊那地域は、午後2時31分に、最高気温35.3度を記録しました。
上伊那広域消防本部によりますと、午後4時半現在熱中症とみられる症状で搬送された人はいないということです。
長野地方気象台によりますと、今後1週間は最高気温が30度以上の日が続くということです。
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40歳目の節目に2回目の成人式
今年40歳になる箕輪中学校の2000年度の卒業生は「2回目の成人式」と銘打った学年全体の同窓会を伊那市高遠町のさくらホテルで14日に開きました。
2000年度の卒業生は、今年、卒業から25年となり、40歳の節目を迎えます。
当時は7クラスありました。
同窓会は4組の担任だった石澤勝さんの乾杯で始まりました。
この日は、卒業生の4分の1にあたる70人が集まり、友人や恩師との会話に花をさかせていました。
同窓会は地元を離れて暮らす友人との繋がりや地域への感謝を忘れず、定期的に集まれるきっかけを作ろうと開かれました。
実行委員長の有賀大輔さんは、「旧友との交流を深め、仲間との繋がりを再確認し、地域を支える大人になりましょう」と挨拶しました。
この日は、中学の担任や副担任合わせて5人が出席し「これからの社会をつくる一員として頑張ってほしい」「悩んだときは、ここにいる仲間に相談し、さらに前に進んで下さい」などと教え子にエールを送りました。
同窓会は1組の担任だった北澤克彦さんの万歳でしめくくりとなりました。
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伊那飛行場格納庫跡地の発掘調査 現地説明会
伊那市教育委員会が6月から発掘調査を行っている、伊那市上の原にある旧陸軍伊那飛行場格納庫跡地で現地説明会が20日に開かれました。
現地説明会には、区民など30人が参加し、伊那市教育委員会の熊木奈美さんが調査結果を説明しました。
旧陸軍伊那飛行場は、太平洋戦争末期の1944年(昭和19年)に完成しました。
現在は、住宅地に3つの格納庫のコンクリート基礎が残っていて、今回調査が行われている第2格納庫周辺は、環状北線の道路工事が計画されています。
地域住民から保存を求める声があり、伊那市教育委員会では移転に向けて6月から発掘調査を行っています。
これまでに、東側に格納庫の扉を収納する戸袋が残っていることと、格納庫の中心部分は、下に基礎が2メートル埋まっていることが分かりました。
地下部分の構造もわかり、火山灰、縄文時代の土、飛行場建設時に平らにするため運んだ土、戦後田んぼにした際の土、現在の土と、5層になっているということです。
熊木さん「もともとはデコボコして深い場所だったので盛り土をして滑走路の高さと合わせた。」
飛行場建設に父親が携わっていたという人も訪れていました。
発掘調査は今月までで、掘った土は一度埋め戻し、保存に向け検討していきたいとしています。
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9人の作品並ぶ 楽創展
伊那市を中心に県内外の9人による作品展「楽創展 八面玲瓏」がかんてんぱぱホールで始まりました。
会場には、陶芸や手芸、絵画など9人の作品およそ150点が展示されています。
楽創展は、新人作家も含めた作品発表の場になればと、伊那市のうるし絵アーティストこじぞう‘さんが声をかけ、初めて開きました。
箕輪進修高校1年のTAKATOさんは、段ボールアートなどを出品しました。
中学2年の時から作品作りを始め、動物や植物など身近なものをモチーフに制作しています。
この盆栽は、3週間ほどかかったという力作で、幹や枝の表面の表現に苦労したということです。
放送エリア内ではこのほか、白鳥陽子さんのありがとう達磨と絵画、矢島華山さんの陶芸、甘利紗恵子さんの布小物などが展示されています。
9人の作品展 楽創展 八面玲瓏は25日(月)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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伊那市 お盆に二十歳のつどい
伊那市と箕輪町では、お盆の時期に合わせて、二十歳のつどいが14日と15日に行われました。
地区分散型の伊那市では、高遠町と長谷を除く8地区で二十歳のつどいが行われました。
このうち西春近地区では、15日に西春近公民館で式が行われ、72人中52人が出席しました。
小学校時代の恩師4人も出席し、それぞれはなむけの言葉を贈りました。
西春近北小学校の当時4年生から6年生の担任だった村澤陽介さんは、「変化を受け入れ、今しかできない夢中になれるものを見つけて頑張ってください」と激励しました。
出席者を代表して春日美礼さんが決意を述べました。
今年度の伊那地域の対象者は、719人となっています。