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クマ人身被害防止 上伊那がモデル地域に
ツキノワグマによる人身被害の防止や緊急時の対応を市町村と関係機関が広域で連携する県の事業で、県内では初めて上伊那がモデル地域として指定されました。
3日は、上伊那地域野生鳥獣被害対策広域連携推進協議会が設置され、伊那市の伊那合同庁舎で初会合が開かれました。
構成団体は、上伊那8市町村や猟友会、県などです。
広域連携モデル事業では、市町村の枠を越え、猟友会が相互応援体制を構築し、緊急時のクマ追い払いや捕獲を連携して実施します。
現在は、市町村の判断で市街地での捕獲ができる「緊急銃猟制度」が導入されていますが、捕獲を行う猟友会の会員の高齢化が進み、単独の市町村での対応が困難となっています。
モデル地域となることで、通報のあった市町村が連携市町村に出動要請をすることができ、人員の確保につなげます。
連携には、連絡体制や市町村ごとに異なる出動報酬をどのようにしていくかなどの課題もあります。
県内のツキノワグマの目撃件数は、昨年度は1,324件で、うち上伊那では78件でした。
令和に入り、増減を繰り返しながら、近年は70件前後と高水準が続いているということです。
協議会では今後、人員体制や市町村と関係団体での合意文書の取り交わし、迅速かつ効果的に対応できる体制の構築を秋ごろまでに目指したいとしています。
なお、年度内には緊急出没訓練の実施を行うとしています。
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台風6号 倒木・高速バスが運休
台風6号が長野県に接近したことに伴い、3日の伊那地域は、雨や風による倒木や交通機関にも影響が出ました。
長野地方気象台によりますと、台風6号は、昼前に県内に最も接近しました。
箕輪町三日町の町道では午前8時20分頃、およそ10メートルの木1本が倒れました。
倒木の撤去作業のため一時、通行止めとなりました。
およそ2時間半後に通行止めは解除されています。
また、箕輪町木下と南箕輪村大芝でも倒木が発生しています。
午後3時現在、伊那市で被害の報告は入っていないということです。
交通機関にも影響が出ています。
高速バスの新宿-伊那・飯田線は午後3時半現在、上りは始発の午前4時台から午後5時台、下りは始発の午前6時台から午後9時台までが運休となっています。
学校関係では、伊那市高遠町の高遠高校が休校、新山小学校は登校時間を30分遅らせたということです。
箕輪町と南箕輪村の小学校では早く登校した児童を受け入れるなどの対応をとったということです。
南箕輪小学校では、4日に予定していた運動会を雨などの影響で5日に延期しています。
長野地方気象台によりますと、2日の降り始めから3日午後1時までに降った雨の量は伊那地域で59.0ミリとなっています。
今後1週間は、くもりの日が続くとしています。
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村にお粥ポット・米割引券贈呈
JA上伊那と上伊那農政対策委員会は、炊飯器で粥が作れるお粥ポットと米の割引券を3日、南箕輪村に贈りました。
3日は、JA上伊那の丸山弥生理事と平嶋真南箕輪支所長が役場を訪れ、藤城栄文村長に目録を手渡しました。
JA上伊那などは、上伊那8市町村の新生児に離乳食として米を食べてもらおうと、毎年お粥ポットと米の割引券を贈呈しています。
南箕輪村には、お粥ポット75個と、1枚550円相当の米の割引券150枚が贈られました。
お粥ポットは中に米と水を入れ、炊飯器で炊くと粥をつくることが出来ます。
割引券は、上伊那のAコープなどで利用することが出来ます。
丸山理事は、「親子で一緒にお米を食べて健康に過ごしてもらいたい」と話していました。
村では、3か月児健診に来た親子にお粥ポットと米の割引券を手渡すということです。
JA上伊那では、上伊那8市町村に合わせて449個のお粥ポットを贈ります。
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大泉あおぞら公園 開園式
南箕輪村大泉に整備された「大泉あおぞら公園」の開園式が2日現地で行われました。
2日は近くの南箕輪村西部保育園の年長園児が遊び初めをしました。
大泉あおぞら公園は、春日街道の東側に整備されました。
敷地面積はおよそ1,500平方メートルで、滑り台と、ブランコ、東屋があります。
公園は、移住者が増える中子どもたちが安全に遊べる場所が欲しいとの区からの要望を受け、整備されました。
2024年には地区の役員などで「公園設置臨時委員会」を立ち上げ、内容を検討してきました。
駐車場もあり、トイレやごみステーションも設置されました。
総事業費は2,600万円で、村と、区の負担金で整備されました。
開園式では、神事も行われました。
藤城栄文村長は、「大泉は村内でも人口が増加している地区。人と人がつながる場所になってほしい」と話していました。
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富県の池田達雄さん宅 バラ見ごろ
伊那市富県で、高遠薔薇会会長の池田達雄さん宅のバラが見頃となっています。
池田さん宅は、富県の伊那生田飯田線沿いにあります。
入口のアーチをくぐると、庭には150種類200本のバラが咲いています。
池田さんは現在77歳で、バラを育て始めて17年目になります。
退職後、高遠薔薇会に入会し育て始めたということです。
庭の正面にある、紫色のペレニアルブルーと、ピンクと白のグラデーションのピエールドゥロンサールのフェンスが目を引きます。
自宅の東側には、さらに花畑が広がっています。
バラ以外の植物もあり、立体的な庭を目指しているということです。
今年のバラは例年より1週間ほど早く、5月20日頃に咲き始め、今が見頃となっています。
バラは、台風の影響がなければ今月中旬まで楽しめるということです。
庭は自由に鑑賞できます。
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台風6号 あす長野県に最接近
日本列島を北東に進んでいる台風6号は、あす長野県に最も接近する見込みです。
台風の進路や発達の程度によっては警報級の大雨となる可能性があり、長野地方気象台では注意を呼び掛けています。
南箕輪村の上伊那農業高校では、台風に備え果樹を支えるワイヤーなどにたるみがないか、生徒が見て回りました。
ゆるみがあると、強風で木が倒れてしまう恐れがあるということです。
ほかに、風で飛ばされないよう農機具をロープで固定しました。
野菜のビニールハウスは、普段空けている横の部分を、風が入らないよう閉めていました。
JA上伊那では、突風に備えてのビニールハウスの補強や、水があふれやすい場所に機械を置かないなどの注意を呼び掛けています。
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救助隊員 大会に向け成果を披露
上伊那広域消防本部の救助隊員は、13日に開かれる長野県消防救助技術大会に向けた訓練の成果を2日、消防長に披露しました。
箕輪町の箕輪消防署では、ロープを使った渡過訓練と救出訓練の成果を披露しました。
渡過訓練は、20メートルのロープを往復するもので2人が出場します。
救出訓練は火災現場などに取り残された人を救出するものです。4人1組で出場します。
中村晃消防長は「自らの強みに誇りを持ち、限界のその先へ挑戦してください」と激励しました。
長野県消防救助技術大会は13日に長野市で開かれます。
上伊那広域消防本部からは、4種目に13人が出場します。
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南部保育園フラワーアレンジメント体験
南箕輪村の南部保育園の園児がバラを使ったフラワーアレンジメント体験を、2日葬儀場クリスタル愛光神子柴ホールで行いました。
2日は、南部保育園の年長園児25人がバラを使ったフラワーアレンジメントを体験しました。
体験では園児がバラを3~4輪選び、スポンジに挿していました。
企画したのは、箕輪町に本社がある葬儀会社、株式会社愛光典礼社です。
愛光典礼社が運営するクリスタル愛光神子柴ホールで、6年前から20種類程のバラを育てています。
2日に用意された花の一部にも育てたバラが使われています。
クリスタル愛光から近い南部保育園の園児に、小さいうちから花に触れてもらい感性を育んでほしいと3年前から行っています。 2日に作った作品は、それぞれ家に持ち帰ったということです。 -
アートシェア信州 スタッフ体験ワークショップ開催
舞台の照明や音響に触れる「スタッフ体験ワークショップ」が伊那市の伊那文化会館で17日に開かれました。
ワークショップには12人が参加し、舞台のセットづくりや音響、照明機材の設置を体験しました。
参加者はスタッフの説明を受けながら実際に機材に触れ、公演が演技者の他、舞台スタッフと共に作られていることを学んでいました。
伊那文化会館などで構成する一般財団法人・長野県文化振興事業団は、県内4ヶ所でダンスとクラッシック音楽の公演「アートシェア信州」を計画していて、「より多くの人に文化芸術を身近に感じてもらいたい」と話していました。
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上伊那教育会総研修会 仰望の日
上伊那の教職員でつくる公益財団法人上伊那教育会の総研修会「仰望の日」が5月20日に伊那市の伊那文化会館で開かれました。
会員発表では南箕輪小学校教諭の小池尚美さんが、5年前から調査をしている上伊那のバッタ科の生息状況について話をしました。
上伊那の20か所で調査をしたところ、トノサマバッタは、伊那市三峰川沿いでしか捕獲できなかったということです。
過去のデータと比べると現在は、種類が減っていることも分かりました。
小池さんは「今後は、温暖化などの影響が減少につながっているのか調査していきたい」と話しました。
会長で駒ヶ根市の赤穂中学校の校長の佐々木英明さんは「子ども第一の教育を目指し、コミュニケーションを大事にしましょう」と話していました。
また、総研修会では元大相撲力士でタレントの舞の海秀平さんの講演会も開かれました。
講演では、現役時代の裏話なども披露し、173センチ以上が合格基準の新弟子検査に合格するため、頭にシリコンを注入したエピソードも話しました。
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今シーズン3回目の真夏日 台風に注意
伊那地域の1日の最高気温は、30.7度まであがり、今シーズン3回目の真夏日となりました。
伊那市富県南福地では、間もなく収穫時期を迎える大麦の一種「もち麦」が黄金色に色づいていました。
伊那地域は、1日午後2時51分に最高気温30.7度を記録し真夏日となりました。
5月19日には、31.2度を記録しています。
上伊那広域消防本部によりますと、午後4時半現在、熱中症とみられる症状で搬送された人はいないということです。
長野地方気象台によりますと、2日以降は台風6号の影響で、天気がくずれると予想しています。
長野県には、3日にかけて最も接近し、進路や発達の程度によっては警報級の大雨となる可能性があるとして、土砂災害や河川の増水、低い土地の浸水、強風などに十分注意するよう呼び掛けています。
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子ども服に特化した常設リユースコーナー 市内に設置
伊那市は、家庭で不要になったものを「誰かにゆずりたい人」と「ゆずって欲しい人」をつなぐリユースの取り組み“こころむすび”を行っています。
その中でも特に要望が多い「子ども服」に特化した常設コーナーの設置が、1日から始まりました。
常設コーナーが設置されたのは、荒井の移住者向けの情報発信施設「すまいテラスいな」です。
1日は、この事業を担当している集落支援員の小川歩さんと、すまいテラスいなの澤西光子さんが、シェアリングボックスを設置していました。
150cmまでの子ども服が対象で(洗濯済み・汚れがひどくない物)、譲りたい人は箱の中に服を入れ、希望者は箱の中から自由に持ち帰ることができる仕組みです。
市では、モノやコトが循環する仕組みづくり「こころむすびサービス」を2022年に始めました。
毎月月末に行っている「シェアウィーク」などのイベントで特に需要があるのが学用品や子ども服だということです。
そこで市では、「すまいテラスいな」に声掛けをして、常設のコーナーを設置することにしました。
すまいテラスいなでは、取り組みに賛同する企業や個人から支援を募り、継続的に取り組む計画です。
市では今後、協力してくれる企業を増やし、設置場所を増やすなど様々なニーズに応えていきたいとしています。
常設のシェアリングコーナーは、現在すまいテラスいなのみで、市内の子育て支援センターなどにも広げていく計画です。 -
伊那市移住者数 過去最多の371人 肉付けとなる補正予算案も発表
伊那市の吉田浩之市長は、昨年度の移住者数が過去最多の371人だったことを1日に明らかにしました。
これは、1日に市役所で開かれた定例記者会見で、吉田市長が明らかにしたものです。
伊那市の昨年度の移住者数は、過去最多だった前の年度と比べ、組数では4組減少しているものの、移住者数は13人多い371人で過去最多となりました。
移住相談件数は、63件多い919件で、こちらも過去最多となっています。
空き家バンクの新規登録件数は、過去最多の95件、成約数は最多タイの72件でした。
人口の動きを示す社会動態の推移については、転入者が2,371人だったのに対し、転出者は2,090人で、転入者が281人上回っています。
吉田市長は、「20代から40代の若年子育て世代が移住世帯の8割をしめている。空き家バンクなどの制度が転入につながった他、いな住まいる補助金が転出抑制となった」と話していました。
市では、今後も移住に関するセミナーやイベントを計画していきたいとしています。
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衣替え 伊那保育園 夏服で登園
1日は衣替えです。
伊那市山寺の伊那保育園では、年少以上の園児が夏服で登園していました。 -
伊那シルバー人材センター定時総会
公益社団法人伊那広域シルバー人材センターの定時総会が伊那市の伊那文化会館で22日に開かれ、会員拡大に努めていくことなどを確認しました。
総会には会員およそ250人が出席し、昨年度の事業報告が行われ、今年度の事業計画が承認されました。
昨年度の契約金額はおよそ3億1,600万円で前の年度より1,000万円減少しました。
今年度は、会員確保や就業機会の充実、女性会員の拡大などに力を入れていくとしています。
総会では10年・20年継続してきた会員20人の表彰も行われました。
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箕輪中部小学校で運動会
輪町の箕輪中部小学校で30日、運動会が開かれ、全校児童592人が紅組と白組に分かれて競技に臨みました。
今年の運動会のスローガンは、「赤い炎!白いイナズマ!仲間といっしょに最高の運動会をつくろう」です。
児童たちは5月に入ってから練習を重ね、きょうは、短距離走や綱引きなどの競技に取り組みました。
会場には、保護者が応援にかけつけ、我が子の姿をビデオカメラなどに収めていました。
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味工房 人気商品に使うよもぎの仕込み作業
南箕輪村の大芝高原味工房では、人気商品となっている「よもぎロール」などに使うよもぎの仕込み作業が29日に行われました。
味工房では、よもぎを使った人気商品「よもぎロール」のほかに、ジェラートの「よもぎあずき」「よもぎ団子」が販売されています。
この日は、従業員10人がよもぎの仕込みを行いました。
よもぎは、およそ50キロ、コンテナで9個分がきのう届きました。
最初に水で洗い、葉先に虫が付いていないかなどを確認しながら選別していきます。
選別されたものを茹でていきます。
茹であがったものを、ハンマーなどで潰していきます。
最後に包丁を使い、手作業で細かくしていきます。
作業は、午前8時半ごろから1日かけて行われました。
よもぎは、伊那市福島に拠点を置く「はるのひ薬草農園」が栽培しています。
「はるのひ薬草農園」では上伊那地域で60アールの圃場を管理していて、そのうちの1か所は南箕輪村田畑にあります。
去年から味工房へよもぎの出荷を始めました。
味工房では「今後、よもぎを使った商品をさらに増やしていきたい」と話していました。
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伊那市富県で農家民泊見学会開催
伊那市民泊協議会と地域おこし協力隊員が、すでに農家民泊をしている受け入れ家庭とこれから始めようとしている人を対象にした、農家民泊見学会と郷土料理作り講習会をきょう開きました。
29日は、参加者10人が、伊那市富県で農家民泊「西の宿」を営んでいる櫻井己春さん宅を訪れました。
櫻井さんは、11年前から民泊の受け入れを行っていて、写真をまじえがら宿泊者の滞在中の様子などを紹介していました。
参加者からは民泊で苦労していることや、受入れ体制について、櫻井さんに質問していました。
この日は、民泊の食事メニューに取り入れているローメン作りを参加者全員で行い、味わいました。
農家民泊見学会を企画した伊那市地域おこし協力隊の佐藤純子さんは、
「見学会をきっかけに、多くの人に民泊に参加してもらいたい。この取り組みをさらに盛り上げていきたい」と話していました。
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第60回上伊那書道展 90作品並ぶ
上伊那書道協会の会員らによる「第60回上伊那書道展」が伊那市の伊那文化会館で開かれています。
会場には、上伊那書道協会の会員や一般の作品90点が並んでいます。
協会には辰野町から飯島町までの書道愛好者およそ70人が所属しています。
この展示にテーマや審査はなく、それぞれが得意とする書体で好きな言葉を書いているということです。
60回記念となる今回は、過去の記念展の作品などが載っている冊子や、協会のなかで配布されている会報誌も展示されています。
「第60回上伊那書道展」は、31日(日)まで伊那文化会館で開かれています。
入場は無料です。
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公衆衛生の学生が歯科指導
保育園児に歯みがきの習慣を身につけてもらおうと伊那市の長野県公衆衛生専門学校で、学生による歯科指導の実習が22日に行われました。
22日は、近くの竜西保育園の年長園児21人が県公衆衛生専門学校を訪れ、3年生の学生20人が指導にあたりました。
実習室では、園児たちが診察台に座り、学生が歯に赤い染め出し液を塗って磨き残しを確認しました。
園児たちは、鏡で汚れを確かめながら歯を磨き、学生たちは、歯ブラシの動かし方や磨き残しやすい場所を説明していました。
歯科指導は、実習の一環として毎年行われています。
22日は他に、学生たちが手作りした人形劇も披露されました。
劇では、「おやつや食事のあとには歯を磨くこと」など、歯の健康につながる生活習慣を楽しく伝えていました。
県公衆衛生専門学校では、「小さいうちから正しい歯磨きの習慣を身につけてもらいたい」と話していました。 -
箕輪町の桑澤さん宅 バラが見頃
箕輪町沢の桑澤荘一郎さん・つやこさん宅では、70種類、90本のバラが見頃を迎えています。
大輪の赤やオレンジのバラや、小ぶりなピンクのバラなど、JR沢駅近くにある桑澤さん宅では、70種類、90本のバラが庭いっぱいに咲いています。
バラは、80歳の荘一郎さんと、77歳のつやこさん夫妻が手入れをしています。
20年ほど前に、つやこさんが2~3本植えたのをきっかけにだんだんと増やしてきました。
もともとは松などが植えてある和風の庭でしたが、バラを植えてからはオブジェなどを置き、洋風の庭へと変えたということです。
庭には、バラ以外にもおよそ30種類の花が植えられています。
オープンガーデンとして開放していて、28日はバラを見に訪れる人の姿もありました。
バラは、例年より1週間ほど早く咲き始め、今が見頃だということです。
庭は、桑澤さん夫妻がいる時は開放していて、誰でも自由に見ることができます。
バラは5月いっぱい楽しめるということです。
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天使幼稚園で不審者対応訓練
伊那市御園の天使幼稚園は、110番非常通報装置を活用した不審者対応訓練を、23日、行いました。
訓練は、刃物を持った男が幼稚園に侵入して来たという想定で行われました。
職員は、園で決めている不審者を見つけた際の合言葉を別の職員に伝え、110番非常通報装置を使って警察に通報していました。
この装置は、金融機関の他、学校や病院などの公共施設に導入が進められているものです。
ボタンを押すと、警察に通報することができる他、園内の別の部屋に設置されているランプがつき、異常を知らせることができます。
不審者が部屋に入ってくると、椅子やテーブルを使って身を守っていました。
訓練は、110番非常通報装置の普及などに取り組む日本防災通信協会長野県支部と伊那警察署、幼稚園が連携して行ったものです。
不審者役を務めた伊那警察署の署員は、「不審者への声掛けは、距離を保ち、必ず2人以上で行ってください」などとアドバイスしていました。 -
大芝高原まつり図案決定
8月22日に開催される、南箕輪村の第41回大芝高原まつりのポスターやうちわの図案が、25日に決まりました。
ポスターには、南箕輪中学校3年の浦嶋楓さんの作品が選ばれました。
ポスターは、村内の施設などに掲示されます。
パンフレットの表紙には、3年の木本佳穂さんの作品が選ばれました。
パンフレットは、全戸に配布されます。
うちわには、3年の田口紅羽さんの作品が選ばれました。
うちわは、まつり会場で配られます。
図案は、南箕輪中学校美術部の生徒から募集し、全部で34点集まりました。
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箕輪町町民体育館 6月から一般開放
老朽化で改修を行っていた箕輪町町民体育館の工事が終わり、6月1日から一般開放されます。
26日は報道向けの内覧会が開かれました。
新しい町民体育館は鉄骨造り地上2階建て地下1階建てで、延べ床面積はおよそ3,500㎡です。
メインアリーナはこれまでの2面から、3面に増築しました。
天井の低い新しいC面では、卓球などのスポーツを想定しています。
また、空調設備を新たに整備しました。
風を使わない輻射式を導入し、バドミントンなど風の影響を受けやすい競技にも配慮しています。
2階はもともとギャラリーのみでしたが、増築してトレーニングスペースを整備しました。
床に電源が付いていて、主にフェンシングの練習場として活用していくということです。
また新たに、町内の体育館やグラウンドの利用手続きを行う総合窓口が設置されました。
予約や鍵の受け渡し、料金の支払いなどを一括して行うことができます。
地下は備品を入れる倉庫となっています。
町民体育館は、老朽化への対応や2028年の国スポフェンシング競技の会場としての機能強化を目指し、2024年6月から改修していました。
総事業費はおよそ16億7,000万円です。
30日にはオープニングイベントとして、フェンシングで東京オリンピックに出場した、箕輪町出身の西藤俊哉さんなどによるトークイベントや、スマートフェンシングでの交流会が予定されています。
一般の使用は6月1日からで、今年度の料金は今までと同じ1面、1時間250円です。
来年度は料金の改定を予定しているということです。
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南箕輪小児童が鮎の稚魚を放流
南箕輪村の南箕輪小学校の2年生は、天竜川に鮎の稚魚を26日放流しました。
26日は南箕輪小学校2年3組の児童や、天竜川漁業協同組合、天竜川上流河川事務所、塩ノ井の原建設などから合わせて60人が訪れ、鮎の稚魚を放流しました。
鮎の稚魚は体長10~15センチほどで、今日は200キロを放流しました。
子どもたちは、声をかけながら放流したり、魚に触ったりしていました。
放流は、6月27日の鮎釣り解禁を前に行ったものです。
子どもたちに川に親しんでもらおうと、天竜川の護岸工事を行う原建設が子どもたちを招きました。
天竜川本流のアユ釣りの解禁は6月27日(土)です。
料金はそれぞれ税込みで年間券が1万1,000円、日釣り券は2,750円、中学生は年間券のみで330円、小学生は無料です。
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伊那弥生ケ丘高校同窓会 オリジナルグッズ販売
伊那市の伊那弥生ケ丘高校同窓会は、統合による2030年の閉校を前に、オリジナルグッズをつくりました。
グッズは、30日と31日に開かれるイベントなどで販売します。
オリジナルグッズは、バッグと菓子、絵はがきです。
トートバッグは、学校の正門付近の春と秋の写真を印刷したものと弥生生の弾むような元気さを表現したデザインのものの2種類です。
ランチバッグは、桜とそよ風をイメージしたものの1種類です。
価格は、トートバッグが2,000円、ランチバッグが1,700円です。
菓子は、荒井の菓子庵石川の3つの味のちいずぷっちいに、弥生の校章をモチーフにしたデザインを生地にプリントしています。
価格は300円です。
絵はがきは、弥生生の日常を描いたもので、価格は1枚150円です。
いずれも、同窓生が製作に携わりました。
25日は、同窓会館に関係者が集まり、報道陣にグッズをPRしました。
グッズは、今週末のイベントで販売します。
30日土曜日は、吹奏楽部やダンス部による発表の他、講演会、総会を開きます。
31日日曜日は、ワークショップなどを予定しています。
会場はいずれも伊那市のいなっせです。
下島典子同窓会長は、「全ての年代の同窓生の他、地域の人にも足を運んでもらいたい」と話していました。
グッズは、6月28日の弥生祭でも販売します。 -
インド周辺国の食・雑貨集結「ナマステ伊那」賑わう
インド周辺各国の料理や雑貨などが並ぶイベント「ナマステ伊那」が、24日伊那市のいなっせ北側広場で開かれ、多くの人でにぎわいました。
会場では、インド・ネパール・スリランカ・バングラディシュ・パキスタンの5か国の料理などが提供されました。
上伊那を中心に東京などから10店舗が出店しました。
イベントは午前11時から始まりましたが、11時半ごろにはそれぞれの店で長蛇の列ができていました。
アッパムという薄焼きパンをその場で焼いて提供する店もありました。
訪れた人は、友人らと一緒に異国情緒あふれる食を楽しんでいました。
食器や雑貨の販売の他、サリーの着付け体験もありました。
主催したナマステ伊那実行委員会では、「各国の味の違いも楽しんでほしい。来年も開催したい」と話していました。
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伊那市美篶の矢島さん宅で木陰演奏会
伊那市美篶青島の矢島信之さん宅で、満開の花と共に音楽を楽しむイベント、第9回木陰演奏会が、24日に開かれました。
この日は、きのう搬入されたグランドピアノで、伊那市出身のピアニスト平澤真希さんがオリジナル曲などを披露したほか、伊那フィルハーモニー交響楽団のメンバーで作るアンサンブル・ラフォンテがクラシックなどを演奏しました。
矢島さん宅の庭にある白い花を咲かせるオルレアと、隣の畑ではムギナデシコが見ごろとなっています。
花が好きだった矢島さんの妻・美代子さんが2014年に亡くなったことから、矢島さんが花づくりを引き継ぎ、演奏会は2016年から開かれています。
演奏会では、ヤクルトスワローズの応援歌・東京音頭に、美代子さんが、青島にちなんだ詞を付けた青島音頭を、参加者が歌いました。
訪れた人は満開の花の中、演奏を楽しんでいました。
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愛犬と一緒に楽しむ わん!フェスINA
愛犬と一緒に楽しい一日を過ごせるイベント「第3回わん!フェスINA」が南箕輪村の大芝高原で24日に開かれました。
イベントには多くの犬と飼い主が訪れました。
自由に遊べるドッグランや犬用のプールなどが設置され、犬も飼い主も楽しんでいました。
30mの直線を走ってタイムを競うレースなども行われました。
会場では、犬用の帽子や首輪なども販売されていました。
このイベントは、愛犬と一緒に楽しめるイベントをつくろうと信州ドッグライフアカデミー協会が開いていて今回で3回目です。
協会では「規模を拡大していきながら犬も人間も楽しめるイベントを開催していきたい」と話していました。
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長野県シニア大学伊那学部第49期生の入学式
長野県シニア大学伊那学部第49期生の入学式が、伊那市の伊那合同庁舎で15日に行われました。
今年度は56歳から79歳までの47人が入学しました。
シニア大学は、地域の課題に気づき、学習を通して社会参加活動のきっかけにしてもらおうと、長野県長寿社会開発センターが県内10か所で運営しているものです。
式辞で伊那保健福祉事務所長の須藤恭弘学部長は「みなさんには学ぶ喜びを知ってもらい、学校生活が実りあるものになることを願っています」とあいさつしました。
新入生を代表して伊那市の加藤美由紀さんは「きょうからスタートする学校生活で、どんな出会いがあり、どんな経験ができるのかを楽しみにしています」とあいさつしました。
シニア大学は、社会情勢や郷土の歴史と文化、趣味や地域づくりなどについて2年間学び、生涯にわたる仲間づくりをすすめていきます。