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プログラミング教室「春近コーディングガーデン」23日開校
元伊那市地域おこし協力隊が講師を務める、子ども向けプログラミング教室「春近コーディングガーデン」が23日に開校します。
プログラミング教室「春近コーディングガーデン」は東春近小学校から徒歩12分の場所にあります。
22日は、開校を前に講師の原田伸太郎さんが教室の概要を説明しました。
自宅の一室が教室となっていてパソコンが4台あります。
初心者用のソフトを使いプログラミングを学びます。
講座は1回完結で、90分税込み1,000円となっています。
原田さんは、静岡県出身の37歳でWebエンジニアの仕事をしていました。
2022年から伊那市地域おこし協力隊として小学校のホームページの運営のほか、ICT教育支援などに取り組んできました。
プログラミング教室は、これまで培った知識と指導経験をいかして開校するものです。
開校には、伊那商工会議所が経営支援を行います。
23日から、小学3年生以上を対象にした夏休み体験講座が開かれます。
夏休み明けの8月下旬からは、平日の夕方に通常コースを設置する予定で、将来的には高校生や大学生を対象にしたプログラミング講座も計画しています。
毎週日曜日は、引き続き体験講座を行うとしています。
申し込みは教室のホームページから受け付けています。
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馬を囲んで「ざんざ節合唱曲」披露
伊那市長谷の長谷中学校の音楽部は、長谷に伝わる民謡「ざんざ節」をアレンジした合唱曲を馬を囲んで21日披露しました。
長谷中学校を訪れたのは、高遠町で飼育されている高さ140センチの雄の道産子です。
21日は長谷中の中庭で馬を中心に、地域住民や近くの長谷小学校の児童が集まり、音楽部の生徒4人が合唱曲を披露しました。
音楽部は、31日に駒ヶ根市で開かれる大会に出場する予定で、地域の人たちに歌声を聞いてもらい、励みにしようと行われました。
ざんざ節は、長谷に伝わる民謡で、馬追唄として唄われてきました。
馬の前で歌う事で、ざんざ節の情景を感じてもらおうと、高遠町で飼育されている馬が招かれました。
この日は、地元住民でつくるざんざ節保存会も訪れました。
馬のえさやり体験も行われ、生徒や児童がニンジンを食べさせていました。
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赤穂総合学科新校 工期9か月延長
県立高校の再編により、2029年に総合学科になる赤穂高校は、既存の校舎でアスベストが検出された影響で、建て替え工事は当初計画から9か月後ろ倒しの2032年7月完了に変更する事が報告されました。
工事期間の延長は、17日に駒ヶ根市の赤穂高校で開かれた新校準備委員会で長野県教育委員会が報告しました。
去年7月に示された工程では、一期工事を2028年12月に終え、2029年4月に開校し、その後の二期工事を2031年10月に終える計画でした。
しかし、既存の校舎全体でアスベストが検出されたため、解体工事では粉塵が周辺住宅に飛散しないようビニールシートで足場を覆うなどの対策が必要になりました。
全体の工事完了は、2031年10月から2032年7月に後ろ倒しとなり、工期は当初の計画より9か月延びます。
既存校舎の解体は11月から始まる予定です。
なお、開校時期は2029年4月から変更しません。
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上農生ラジオで伊那北駅の将来語る
南箕輪村の上伊那農業高校の生徒が、JR伊那北駅の未来を考えるラジオ番組「北駅モーニングラジオ~朝が少し楽しみになる駅へ」が25日土曜日から始まります。
21日は初回の収録が伊那市西町の伊那谷FMのスタジオで行われました。
上農高校コミュニティデザイン科グローカルコース3年生の甕陽向さんと、丸茂未來さんがMCを務めました。
伊那北駅周辺の話題や高校生の活動を伝える北駅NEWSや駅に掲示板を設置して住民の意見を書いてもらい紹介するコーナーなどで構成されています。
ゲストに伊那市役所の職員でJR伊那北駅周辺の整備事業に携わっている辰ノ口祐三さんを迎え「高校生と地域でつくる北駅の未来」をテーマに話しをしました。
辰ノ口さんは「駅を使う人やまわりに住む人が笑顔でふれあってくれる場所になることを期待している」と話していました。
上農高校グローカルコースの2・3年生は、県立高校再編を見据え多くの高校生の利用が見込まれるJR伊那北駅周辺の賑わいづくりにつなげようと「マルシェ北駅あさひろば」を月に1回開いています。
この取り組みを広めていこうと、ラジオ番組を制作することにしました。
上農高校グローカルコースの生徒によるラジオ番組「北駅モーニングラジオ~朝が少し楽しみになる駅へ~」は30分番組で、初回は25日土曜日午前8時から、伊那谷FM86.7MHzで放送されます。
またラジオアプリRadimoでも聞くことができます。
8月は29日土曜日を予定していて、9月以降は月に2回更新し放送する計画です。
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第8回伊那VALLEY映画祭 24日から
映画を通して地域の宝や価値を見出そうと行われている、第8回伊那VALLEY映画祭が、かんてんぱぱ西ホールで、24日から3日間おこなわれます。
6月29日は伊那VALLEY映画祭実行委員の矢島信之さん宅で記者向けに概要が発表されました。
今回は全11作品が上映されます。
上映後には、制作者や出演者のトークショーも行われます。
24日には、去年11月に亡くなった、伊那市出身の映画監督、後藤俊夫監督が1994年に公開した、ベトナムの戦争孤児を描いた映画「ベトナムのダーちゃん」が追悼上映されます。
伊那ケーブルテレビが2013年に制作したドキュメンタリー番組、「追想―駒ヶ岳遭難から100年」も上映されます。
26日には、戦争についての映画を見た後、高校生が戦争について語り合う若者討議が行われます。
第8回伊那VALLEY映画祭は7月24日から26日までかんてんぱぱ西ホールで開かれ、3日間とも入場は無料です。 -
西箕輪の小中学校 英語の交流授業
小中学生の学習意識の向上につなげようと、英語の交流授業が21日に伊那市の西箕輪小学校で行われました。
この日は西箕輪小6年ひのき組と、西箕輪中3年西組が英語の授業で交流しました。
中学生が考えた、絶滅危惧種に指定されている動物クイズに、小学生が答えていました。
中学生は、小学生でも理解できるようにやさしい英語を使って伝えていました。
授業は、英語の教科書の中に共に絶滅危惧種についての記述があり、双方の理解をさらに深めようようと教員同士が初めて企画しました。
11月下旬ごろにも英語の交流を行う予定で、小学生が考えた動物クイズに中学生が答えるということです。
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伊那北高3年堀さん 将棋で全国出場
伊那北高校3年の堀美琴さんは31日から秋田県で開かれる、全国高等学校将棋選手権大会に、長野県代表として出場します。
17日は堀さんと父親の辰巳さんが南箕輪村役場を訪れ、藤城栄文村長に、全国大会出場を報告しました。
堀さんは5月に松本市で行われた県大会の女子個人の部で優勝し、全国大会への切符を手にしました。
飛車を中央に配置する中飛車を得意の戦法としていて、オンラインも活用し一日・一局行っているという事です。
藤城村長は「南箕輪では、初めてと言っていい将棋の全国大会出場です。普段の力を発揮し、頑張って下さい」とエールを送っていました。
堀さんが出場する全国高等学校将棋選手権大会は、31日から秋田県で開かれます。
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箕輪町出身の日本画家 上野直美さん作品解説
箕輪町郷土博物館で現在展示されている源氏物語絵巻の模写を制作した 長岡出身の日本画家上野直美さんによる作品解説が4日に行われました。
上野さんは箕輪町長岡出身の日本画家です。
東京芸術大学大学院生の時に国宝に指定されている「源氏物語絵巻 宿木三」の現状模写を制作しました。
現在郷土博物館の企画展で展示されています。
上野さんは、傷や色落ちも再現した現状模写の制作方法などを解説しました。
作品の写真の上に和紙を重ねて墨で写す「上げ写し」で線を描き、その後彩色していきます。
上野さんが模写した作品は、普段は愛知県の徳川美術館に本物とともに所蔵されています。
この日は立ち見が出るほどの盛況ぶりでおよそ80人が解説に耳を傾けていました。
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高遠小 信大松島教授がとうがらしの授業
信州の伝統野菜に選定されているとうがらし「芝平なんばん」を育てている伊那市の高遠小学校の6年生は、14日、信州大学農学部の松島憲一教授から、育て方などを聞きました。
14日は高遠小6年生34人と信州大学農学部の松島教授が、学校の畑で作業をしました。
いらない花を取り除く摘花や、誘引の作業をしました。
芝平なんばんは、伊那市高遠町で栽培されてきたとうがらしで、2020年に信州の伝統野菜に選定されています。
高遠小学校の6年生は、昨年度から、伝統野菜を知ってもらい高遠を盛り上げようと総合学習で芝平なんばんを栽培しています。
去年は約5キロを収穫し、さらに収量を上げていきたいと、とうがらしの専門家の松島教授を招きました。
教室では、松島教授が芝平なんばんの特徴や育て方を説明しました。
児童の「収穫量を多くするにはどうしたらいいか」という質問に松島教授は、「実がなったままだと多くの養分が必要になるので、赤くなったものは早めに収穫することが大切です」と答えていました。
芝平なんばんは8月下旬から10月にかけ収穫する予定で、高遠城下まつりやだるま市で販売するということです。
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伊那市教育員会6月定例会
伊那市教育委員会の6月定例会が6月25日に、市役所で開かれ、小中学校の児童・生徒数の2032年度の見込みが報告されました。
小学生は838人、中学生は207人減少する見込みです。
この日は、伊那市役所で教育委員会の6月定例会が開かれ、2032年度の児童数と生徒数の見込みが報告されました。
今年度と比べ、小学生は838人減の2,351人。
中学生は207人減の1,493人となる見込みです。
学級数は、小学校が26学級減。
中学校が14学級減と見込まれています。
これにより、県の基準で大規模校に分類されている、東部中学校が、2032年度には標準規模校となる見込みです。
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荻原美恵さん 来月豪でリメイク着物のファッションショー
箕輪町木下の着物工房「綸」の荻原美恵さんは、8月14日に古い着物をリメイクして作った洋服のファッションショーをオーストラリアで行います。
10日は、着物工房「綸」に代表の荻原さんやオーストラリア人の若者らが集まり記者向けにイベントの概要を説明しました。
10日は、日本を訪れていてファッションショーでモデルを務める荒木タイジさんらがリメイク着物を着てイベントのアピールをしました。
イベントでは、荻原さんが古い着物をリメイクして作った洋服を現地のオーストラリア人が着てファッションショーを行います。
ショーだけではなく、展示販売も行うということです。
このイベントは箕輪町の、女性の起業相談、箕ル企業相談がきっかけでした。
相談業務を行っている平賀裕子さんは、海外でファッションショーをしたいという荻原さんの夢を叶えようとつてを頼ってオーストラリアのビジネスパートナーに話を持ちかけました。
8月14日にオーストラリアで行われるイベントでは、伊那谷とオーストラリアを文化で結びたいという目的もあり、日本酒や日本食の提供も行われます。
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中島美恵子さん 個展19日まで
3年ほど前まで伊那市高遠町に住んでいて、現在は、木曽町在住の絵画愛好者、中島美恵子さんの個展が信州高遠美術館で開かれています。
会場には、絵画を中心におよそ20点が並んでいます。
中島さんは、3年ほど前まで高遠町に住んでいましたが現在は、木曽町で仕事の傍ら絵を描いています。
水彩色鉛筆やアクリル絵の具などを使い、動物や植物、妖精などを描いています。
どの作品も命をテーマに描いているということです。
中島さんの個展「いのちの華肆」は信州高遠美術館で7月19日まで開かれています。
入館料は、一般500円、18歳未満は無料です。
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各地で七夕行事
7月7日は七夕です。
南箕輪村の北部保育園では七夕集会が開かれました。
集会では、2歳以上の園児が、童謡「たなばたさま」を歌いました。
遊戯室には、願い事が書かれた短冊が笹に吊るされています。
笹は近所の人から毎年もらっているということです。
集会では、代表の園児が願い事を発表しました。
最後にみんなでゲームをしました。
画用紙でできた星を貼り付け、天の川を作っていました。
北部保育園ではあす、願い事が叶うよう短冊を燃やす、七夕送りを行うということです。
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上伊那農業高校 農業クラブ県予選に向け練習
南箕輪村の上伊那農業高校の生徒は、11日に開かれる農業クラブの県予選に向けて練習に励んでいます。
大会を前に、6日は畜産班の生徒がプレゼンテーションの練習をしました。
動物コース3年の有賀こころさんと恩田芽依さんです。
使い終わったキノコの菌床を牛の飼料に活用する研究について発表します。
この研究は飼料費の高騰を受け、持続可能な畜産につなげようと行っているもので、今年で5年目です。
使い終わった菌床の飼料を与えた牛は、夏場の繁殖周期の安定や、肉質の向上が確認できたということです。
6日は伊那ケーブルテレビジョン放送部長の平山直子アナウンサーを招き、発表のアドバイスを受けました。
平山アナウンサーは「専門的な言葉は、ゆっくり読むとより聞きやすくなります」とアドバイスしていました。
有賀さんと、恩田さんです。
長野県農業クラブ県大会は11日に開かれ、上農からは7組が出場します。
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クマの被害にあわないための学習会
クマによる被害にあわないためにはどうしたらよいのかを学ぶ学習会が6日、伊那市の伊那西小学校で開かれました。
講師を務めたのはNPO法人信州ツキノワグマ研究会の瀧井暁子さんです。
学習会で瀧井さんはクマの被害に遭わないための啓発ソングを披露しました。
瀧井さんはクマにバッタリ遭遇しないために、「音で人がいることを知らせる」「やぶに近づかない」「ゴミを片付けてひきよせない」ことが大事だと話していました。
またもし遭遇してしまったときに「走って逃げだす」「大声を出す」「ものを投げるまたは戦うこと」をやってはいけないこととして挙げていました。
そして「クマを刺激せず、静かに後ずさりしてください。」と話していました。
学習会はクマによる被害を防ぐための安全意識をたかめようと、伊那西小学校が開いたもので、児童のほか地域住民約70人が参加しました。
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高遠高校の生徒がメタンガスのサンプリング調査体験
伊那市高遠町の高遠高校地域創生コースの3年生は、米の栽培から流通までを体験しながら地域と農業との関わりについて学んでいます。
3日は、田んぼから発生する温室効果ガスの一つ、メタンガスのサンプリング調査を行いました。
調査を行ったのは、伊那市長谷の株式会社Wakka Agriの田んぼで生徒が5月に田植えをした場所です。
高遠高校の地域創生コースの3年生16人は、米の生産から流通までの米作りの一連の流れを学んでいて、取り組みの様子をSNSなどで発信しています。
サンプリング調査は信州大学農学部の齋藤勝晴教授が指導しました。
2アールある田んぼを中央で仕切り、普通に栽培するものと途中で水を抜く「中干し」の2つに分けて、ガスの濃度の差を検証していきます。
専用の箱を田んぼに設置して直後にメタンガスを採取して、20分後にも再び採取します。
メタンガスは温室効果ガスの一つで二酸化炭素のおよそ30倍の温室効果があるといわれています。
一般的な水田ではメタン生成菌が活動してメタンガスを発生させます。
一方、水を抜く中干しを行うことで土壌に酸素が入りメタン生成菌の活動を抑制させることが期待されるということです。
中干し期間を延長し、メタンガスを削減する栽培方法を確立させるため、伊那市の蔵元宮島酒店と信州大学農学部、Wakka Agriなどの栽培者が協力してデータの蓄積と稲の生育状況について調査を進めていきます。
3日に採取したメタンガスは研究室に持ち帰り分析を行うということです。
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西春近の児童 実践的な英語で授業
海外での生活を想定した実践的な英会話を行う授業「NISHIHARU EnglishDay」が3日に伊那市の西春近北小学校で行われました。
授業には、西春近北小、西春近南小学校の6年生合わせて50人が参加しました。
授業は、海外留学疑似体験と題して行われ会話は英語のみです。
体育館には、海外での生活を想定して、レストランや空港、病院、ホテルの4つのステージが用意されました。
各ステージのスタッフ役は、市内の小中学校のALTが担当しました。
このうち、レストランステージでは、それぞれ5品ずつあるメインメニュー・サイドメニュー・ドリンクを選んでスタッフに伝えていました。
伊那市の小中学校は、長野県教育委員会からウェルビーイング実践校TOCO-TONに指定されています。
取り組みの中の1つとして、外国語の資質・能力の育成があることから授業が行われました。
主催した西春近北小では「単語だけを覚えるのではなく、文章として英語を身につけてほしい。合同で行うことで2校の交流も図っていきたい」と話していました。
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伊那市子育て支援施設適正配置検討委員会を設置
伊那市の園児数の減少による保育園の統合や保育士不足について検討する、伊那市子育て支援施設適正配置検討委員会が6月30日に発足しました。
6月30日は、学識経験者や子育て支援団体、地域住民が委員に委嘱され、検討委員会が発足しました。
委員長には信州豊南短期大学教授の塩崎正さんが選ばれました。
検討委員会には、国の補助金が活用されています。
伊那市子育て支援施設適正配置計画は、来年度から10か年計画で行うものです。
保育環境の充実を図るため、将来的には保育園の統廃合も見据え適正な数の配置を行っていく計画です。
委員会では現状が報告されました。
市内の保育園では、保護者の就労環境の変化などにより未満児保育や延長保育などのニーズが高まっているということです。
課題として、耐用年数を過ぎた施設が増えていることや保育士不足などがあるということです。
今年度、委員から意見を聞き保育園の適正配置についての計画案を策定し、来年度の施行を目指します。
検討委員会は全4回開かれる予定です。
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箕輪北小学校「うんこ」の知識を運動で学ぶ
成長期の子どもたちが「うんこ」をテーマに知識と運動を組み合わせ楽しむ運動会「うんこどうかい」が箕輪町の箕輪北小学校で1日に行われました。
子どもたちは、食べ物を食べてから、うんことして排泄されるまでの一連の知識を学びながら運動できる親子リレーを行いました。
「うんこどうかい」は1年生の授業参観の親子レクとして行いました。
リレーは噛むことから始まります。
食べ物を噛む動作をバランスボールで跳ねる動きに見立てて30回跳ねました。
次に、腸に見立てたトンネルの中を通り抜けていきました。
うんこを排泄するために必要な腸の筋肉を鍛えるための運動では、バランスボールを親子で協力しながら足で受け渡していきました。
講師は、身体の仕組みを運動を通して知ってもらう活動を行っている東京に本部を置く、一般社団法人 体力メンテナンス協会の指導者の小川素子さんと角田芙美子さんが務めました。
指導した小川さんと角田さんです。
「うんこどうかい」は、保護者会からの依頼で行われ、県内では初めて開催されたということです。
1日は、新聞紙を丸めて作ったうんこを使った玉入れも行われました。
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カメリポ やまとなでしこ 書家 山本琇華
箕輪町在住の書家 山本琇華さん。本名、山本小夜子さん52歳です。
書道教室の師範として子どもたちを教え、また書家として作品づくりに取り組んでいます。
山本さんが子どもたちの指導を始めたきっかけはなんだったのでしょうか。
「自分の子どもが小学生の時に、同級生の友達が子どもに習字を教えてくれないか、と持ち掛けてくれました。」
「大人になってからも書道は習っていたが、人に教えるということは意識していませんでした。」
「教えてほしいと言われたことがうれしくて、嬉しいという気持ちが自分に合ったことにも驚きました。」
山本さんは書道の指導以外にも様々な活動を行っています。
作品の展示会も各地で開いています。
字を書くだけでなく、墨を使ったイラストの作品も手掛けています。
「特別新しいことをしているとか、幅広くやっていこうということは意識していません。」
「コミュニケーションの一つとして作品づくりがあって、その中で、綺麗に書くことだけでは伝えられないことを作品づくりを通して伝えられれば。」
山本さんに書家としての目標を聞きました。
「地域の中で書道人口を増やしていきたい。」
「習いに来る人が、先生はいつも先を行っているという存在でありたいと思っています。」
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長谷中尾棚田まつり 準備進む
8月22日に、伊那市長谷中尾で棚田まつり2026が行われます。
まつりに向け準備が進められていて、30日は長谷保育園の園児が、当日に使うペットボトルランタンの色付けをしました。
この日は長谷保育園の未満児から年長の園児が、500mlのペットボトルにペンで色を付けました。
思い思いの色を塗り、カラフルなランタンが出来上がりました。
このペットボトルランタンは、まつり会場の中尾座とその周辺のライトアップに使用されます。
棚田まつりは、過疎化が進む中尾地区を盛り上げようと、長谷で米作りを行っているWakka Agriが行うもので、今年で3年目です。
子どもみこしや、長谷小中学校音楽部による合唱、長谷中OB主催の尻相撲大会などが行われます。
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伊那谷ゆかりの作家の収蔵作品展 信州高遠美術館で同時開催
伊那谷ゆかりの作家の作品が並ぶ、伊那市高遠町の信州高遠美術館の収蔵作品展「伊那の地が育んだ作家たち」と「近代歴史画から感じる美」が同時開催されています。
第一展示室では「伊那の地が育んだ作家たち」が開かれていて、山岸主計や、信州高遠美術館の2代目館長、竹内徹さんなど、主に近現代の作家9人の作品37点が展示されています。
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伊那弥生ケ丘高校の文化祭「弥生祭」一般公開
伊那市の伊那弥生ケ丘高校の文化祭「弥生祭」の一般公開が今日、行われました。
開場の午前10時には、多くの来場者が列を作って校舎に入っていきました。
第67回となる弥生祭のテーマは「燦々」です。
一人一人が輝き祭り全体を照らしてほしいという願いが込められています。
教室では、クラス企画の展示が行われていました。
2年生は、修学旅行で訪れる姫路城や大阪の道頓堀などをテーマに、スイーツの販売や射的の体験などを行っていました。
また、2028年度に統合を予定している伊那北高校とのコラボ企画で制作したムービーの上映の他、スタンプラリーも行われました。
スタンプラリーは、青色のスタンプが伊那北、赤色のスタンプが弥生です。
参加した人は、階段の踊り場などに設置されたスタンプを集めていました。
全部集めると、駄菓子と交換することが出来ます。
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伊那北高校ペン祭 一般公開あすまで
伊那市の伊那北高校の文化祭「第72回ペン祭」の一般公開が、27日と28日の2日間行われています。
27日は、全校生徒およそ670人が体育館に集まり、開祭式が行われました。
開祭式は26日に行われる予定でしたが、台風接近による雨の影響で中止となりました。
軽音楽部による演奏や全校生徒でのダンスパフォーマンスが行われ、盛り上がりを見せました。
今年のペン祭のテーマは、「Ripple~ペン祭は、人をつなぐ一つの輪~」です。
体育館には全校生徒が参加し手形を押して制作した絵が飾られています。 -
伊那北高校卒業生の薫ヶ丘美術展27日から
伊那北高校の文化祭、ペン祭に合わせて卒業生による展示会、薫ヶ丘美術展が27日から、薫ヶ丘会館で開かれます。
会場には、伊那北高校の卒業生の絵画や書、立体作品など、新作を中心に33点が展示されています。
この作品展は、OB・OGたちが作品を持ち寄り、多くの人に見てもらい、現役の文化部を盛り上げようと始まり今年で27回目となります。
薫ヶ丘美術展は、27日から2日間、伊那北高校の同窓会館、薫ヶ丘会館で開かれます。
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統合する伊那北・伊那弥生ケ丘の生徒が思い出ムービー制作
伊那市の伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校が統合し2028年度に伊那新校が開校を予定していることから、両校の生徒は想い出ムービーを制作しています。
24日は、伊那北高校・伊那弥生ケ丘高校それぞれで、編集した動画の最終確認が行われました。
制作に協力している伊那ケーブルテレビの社員が、チェックをし、アドバイスを送っていました。
県教育委員会からの支援金を受け、去年11月から、両校の生徒が集まり取り組みを進めてきました。
このプロジェクトは統合することになる伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校の生徒が、それぞれの学校の歴史を振り返り、思い出を残していこうというものです。
生徒会執行部を中心に構成やシナリオの作成を進め、撮影・編集を行ってきました。
また、コラボレーションする仕掛けも検討してきました。
半年以上かけて制作してきたムービーがまもなく完成します。
伊那北高校は、生徒が写真に吸い込まれ、過去にタイムスリップするというストーリーです。
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フランス出身ローレットゥさん 高遠高校で特別授業
フランスの国立の美術学校に通う、ローレットゥ・ブレムさんが22日に、高遠高校で特別授業を行いました。
ローレットゥさんは、美術専攻の生徒に対し、蜂の巣箱をテーマに話しました。
ローレットゥさんが作った蜂の巣箱です。
フランスでは、農薬などの影響で蜂の数が減っていることから、蜂が安心して巣作りをするためのシェルター的な巣箱があるということです。
ローレットゥさんは、伝統的な素材やデザインを使いながら、現代的な手法も取り入れて、自然と調和する巣箱を作りました。
ローレットゥさんはインターンシップで来日していて、高遠町で古民家の再生に携わっています。
古民家の近くにある高遠高校に美術専攻コースがあると知り、国際交流も兼ねて今回授業を行いました。
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第一美術長野巡回展24日から
第一美術協会の長野巡回展が24日から伊那市のかんてんぱぱホールで始まります。
会場には東京都で開かれた公募展・第一美術展の優秀作品50点が並んでいます。
油彩画や水彩画の他、染色作品もあり、伊那市の会員の作品は3点が展示されています。
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南箕輪中学校の科学技術部 ドローンプログラミング体験
南箕輪村の南箕輪中学校の科学技術部は、南信工科短期大学校で19日、プログラミングを用いたドローンの自動運転に挑戦しました。
19日は南箕輪中学校の科学技術部の1・2年生の部員8人が参加しました。
部員たちは、ドローンの自動運転に挑戦しました。
プログラミングアプリに、移動距離や回転・着陸などの指示を入力していました。
目標地点に自動着陸させるミッションでは、試行錯誤しながら楽しんでいました。
プログラミング体験は、部員により専門的に学んでもらう機会をつくろうと南箕輪中学校が南信工科短大に協力を依頼し部活動の一環として行われたものです。
協力した南信工科短大では「プログラミングの楽しさを知ってもらい、将来エンジニアを目指す部員が増えたら嬉しい」と話していました。
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伊那西高校 地域の人から話を聞き将来について学ぶ
伊那市の伊那西高校は、地元の様々な職種の人から話を聞いて将来について学ぶ授業を23日に、校内で行いました。
上伊那地域の25の職種から28人の講師を呼び、授業を行いました。
全校生徒およそ400人が参加し、気になる職業の講師から話を聞いていました。
スポーツ関係では、教育アドバイザーの安井隆さんから、オランダ式の体の動かし方を教わり体験していました。
農業関係では、野菜を粉末にして生地に混ぜ、カラフルなパンケーキを作り、農業の楽しさを新しい視点から学んでいました。
伊那ケーブルテレビも参加しました。
授業は、生徒ひとりひとりに将来について考えてもらおうと行われたもので、今回で4回目です。
伊那西高校では「生徒には将来の事はもちろん、地域の事についても知って欲しい」と話していました。