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手良小児童が理想の学校設備を提案
伊那市の手良小学校5年生は、校内で安全に過ごすことができる理想の設備を、10日に住宅設備機器メーカーに提案しました。
この日は、手良小学校5年生の児童13人が、東京都に本社を置く住宅設備機器メーカー、㈱LIXILの社員とオンラインでつなぎ、グループごとにプレゼンしました。
児童は、ドアや階段など校内でけがをする危険がある場所を調べ、どのような設備があったら安全に過ごせるかを考えました。
手良小学校には、ドアを開けた先に階段がある場所があり、けがをしないための透明なドア「透けドア」を提案したグループもいました。
児童のプレゼンの後は、リクシルの社員から感想を聞きました。
ほかにも、誰でも安全に階段を昇り降りできるよう、階段をゴンドラにすることを提案したグループもいました。
この授業は、大学関係者や企業でつくる一般社団法人が、キャリア教育の取り組みでで、全国の小中学校で実施している「プロ学」の一環で行われたものです。
手良小学校が応募して対象校に選ばれました。
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病気を乗り越え再びステージに 深瀬人寛さん
うつ病により、5年間活動を休止していた伊那市のシンガーソングライター、深瀬人寛さん。
病気を乗り越え、8月に再びステージに戻ってきました。
8月9日、南箕輪村で行われたライブで、深瀬さんは、5年ぶりのステージに立ちました。
深瀬さんは、2008年にデビューし、各地でのライブ活動や、テレビ・地元の団体への楽曲提供など、県内外で活動してきました。
しかし、2021年にうつ病と診断され、治療に専念するため活動を休止しました。
去年12月頃から、ブログやラジオなど、少しずつ活動を再開し、この日再びステージに立ちました。
会場には、復活を望んでいたファンなど、多くの人が訪れていました。 -
伊那弥生ケ丘高校音楽会 最優秀賞3年A組
伊那市の伊那弥生ケ丘高校の音楽会が3日、伊那文化会館で開かれ、3年A組が最優秀賞に選ばれました。
合唱コンクールには、1年生から3年生まで全14クラスが参加し、歌声を披露しました。
生徒たちは日頃の練習の成果を発揮し、息の合ったハーモニーを響かせていました。
審査の結果、3年A組が混声四部合唱「あいたくて」で、最優秀賞を受賞しました。
表彰式後にアンコール演奏が行われました。
伊那弥生ケ丘高校の音楽会の模様は、26日(土)の午後2時から、伊那ケーブルテレビの121チャンネルで放送します。
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第59回伊那北高校合唱コンクール 3年F組が金賞
今年で59回目となる伊那市の伊那北高校の伝統行事、合唱コンクールが伊那文化会館で3日に行われました。
金賞には、3年F組が選ばれました。
合唱コンクールには、1年生から3年生まで全19クラスが参加し、歌声を披露しました。
伊那北高校は服装が自由ですが、合唱コンクールではワイシャツやネクタイなどで服装をそろえて参加するのが恒例になっているということです。
生徒たちは日頃の練習の成果を発揮し、息の合ったハーモニーを響かせていました。
審査の結果、3年F組が「混声合唱曲集『等圧線』より『F』」で、金賞を受賞しました。
表彰式後にアンコール演奏が行われました。
会場は拍手に包まれました。
最後は全校で伊那北高校校歌を歌いました。
第59回伊那北高校合唱コンクールの模様は、19日(土)の午後2時から、伊那ケーブルテレビの121チャンネルで放送します。 -
防災の日 小学校で防災訓練
9月1日は防災の日です。
上伊那各地の保育園や小学校では、防災訓練が行われました。
このうち、伊那市の伊那東小学校では地震を想定した訓練が行われました。
5年菫組の教室では、防災の日について担任が教えていました。
地震速報が鳴り、全員机の下に入って身の安全を守っていました。
指示通り、隠れるときに注意することなどをしっかりと行っていました。
避難の放送が流れると、児童たちは防災頭巾をかぶり、体育館に移動しました。
体育館では全校集会が開かれました。
教諭が全校児童に揺れている最中の注意事項を教えていました。
また、身を守るものがないときにどうするかを考え、「ダンゴムシのポーズ」とも言われる、頭を守る姿勢の練習をしていました。
伊那東小学校では、毎年、防災の日に訓練を行っています。
伊那東小では「子どもたちには、日ごろから防災について考えてほしい。教員もしっかりとした対応ができるように訓練を行っていきたい」と話していました。
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中心市街地で「音楽イベント」22日開催
上伊那出身の吹奏楽愛好者でつくる「ミュージカル・ギフツ」は22日、伊那市のセントラルパークで音楽と食を楽しむイベント「ミュージック&グルメフェスティバル」を初めて開催します。
8月29日は22日の本番に向けイベントに出演する伊那北高校吹奏楽部や音楽教室の児童生徒との合同練習を南箕輪村公民館で行いました。ミュージカル・ギフツは、上伊那出身の10代~60代で作る、吹奏楽グループです。
中学や高校時代の仲間と再び音楽を楽しもうと2018年に結成しました。
夏の終わりから秋の初めにかけたこの季節に、音楽と食で伊那を盛り上げようと「ミュージック&グルメフェスティバル」を開催する事にしました。
イベントのステージ発表には、ミュージカル・ギフツや中学校、
高校の吹奏楽部など7団体が出演します。
また上伊那の飲食店を中心に10ブースが出店する予定です。
ミュージック&グルメフェスティバルは9月22日の午後1時から伊那市のセントラルパークで行われます。
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伊那西インターアクトクラブ 信大農学部の留学生と国際交流
奉仕活動や国際交流の活動を行う、伊那西高校インターアクトクラブの生徒と、信州大学農学部の留学生の交流会が8月23日に開かれました。
伊那西高校で開かれた交流会には、伊那西高校インターアクトクラブの生徒18人と、信州大学農学部の留学生8人が参加しました。
また、茅野市の東海大諏訪高校インターアクトクラブの生徒4人も参加しました。
留学生は、中国、インドネシア、スリランカ、パキスタン、バングラデシュ、ボツワナの出身者で、それぞれの国の言葉を生徒に紹介していました。
インドネシアの留学生は、ホワイトボードを使って、平和や安全を意味するselamatと、朝を意味するpagiを組み合わせたSelamatpagi.がインドネシア語の「おはよう」だと説明していました。
交流会は、伊那西高校のインターアクトクラブが、協力関係にある伊那中央ロータリークラブの支援を受けて開いたもので、今年で24回目です。 -
総合学習の成果を発表 伊那小フェス
伊那市の伊那小学校で、児童が総合学習の成果を発表する「伊那小フェス」が29日に開かれました。
伊那小フェスでは、11学級が総合学習で学んだことをそれぞれのブースで発表していました。
6年敬組は、手作りのパンを販売しました。
修学旅行では、こね方と成型を調理の専門学校で学んだということです。
訪れた人は、その場でパンを食べていました。
販売開始30分ですべてが売り切れました。
6年謹組は、体育館で演奏を行いました。
手作りした箱型の打楽器「カホン」を使っての演奏や、様々な楽器を使ってJ-POPを披露しました。
修学旅行で訪れた東京で、ライブ演奏も経験しているということです。
6年直組は和食店をオープンしました。
和食について学んでいる児童たちは手作りのだし巻き卵、おにぎり、味噌汁を提供しました。
伊那小フェスはPTAで作る実行委員会が開いたもので、今年で4回目です。
実行委員会では「これからも子どもから大人まで、みんなで楽しめるイベントになってほしい」と話していました。 -
下伊那から上伊那 狼煙でリレー
戦国時代に武田信玄が情報伝達手段として使ったとされる狼煙を再現するリレーが29日下伊那から上伊那で行われました。
このうち、伊那市東春近の一本松公園では、東春近のろしの会のメンバー20人が集まりました。雨で前の場所であげた煙が目視できない為、電話で連絡を受け狼煙を挙げる準備を始めました。
午前9時半、竹の土台にワラとスギの葉を積み上げた狼煙台に火をつけました。
狼煙は、戦国時代に武田信玄が情報伝達手段として使っていたとされています。
リレーは狼煙を再現する事で地域の歴史を学び連携を深めようと武田信玄の拠点、甲府市を目的地に2008年から始まりました。
29日は雨で根羽村から伊那市まで電話を使いリレーが行われ、およそ30分で伝達できたという事です。
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かみいな就活ラボ 学生40人参加
上伊那で就職を考える学生が、人事担当や若手社員から話を聞く「かみいな就活ラボ」が、17日と18日の2日間行われました。
イベントには、2028年度以降に卒業予定の大学生など上伊那出身者を中心におよそ40人が参加しました。
企業側はおよそ50社が参加しました。
初日の17日に伊那市のJA上伊那本所で開かれたイベントでは、
学生と企業が混ざってグループを作り、2択の質問に答えて自分の価値観を知ったり、仕事やお金について自分の考えを付箋に書いて貼り付け、話し合っていました。
ほかに、個別の企業説明会も開かれました。
このイベントは、地元企業や行政でつくる若者人材確保事業実行委員会が開いているもので、今回で11回目です。
2日目の18日は、企業見学を行ったということです。
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10月に伊那市と南箕輪村で落語楽しむ催し
十一代目桂文治さんなどによる落語を楽しむ催しが10月24日(土)に伊那市の坂下公会堂と南箕輪村の村民センターの2会場で行われます。
26日は坂下公会堂で「第二回伊那らくご会」を主催する「いな縁為本舗」と「第一回ワッハ寄席」を主催する「南みのわワッハ連」が合同で会見を開きました。
いな縁為本舗は去年、坂下公会堂で第一回伊那らくご会を開催し約140人が楽しみました。
会場にいた、小沢清さんと藤松保永さんは、南箕輪村も笑いで元気にしたいと1月に村の住民有志で「南みのわワッハ連」を結成しました。
10月24日(土)に開催される第一回南みのわワッハ寄席は午後1時開演、第二回伊那らくご会は午後6時半開演です。
2会場とも、十一代目桂文治さんと弟子の桂空治さんによる落語、女流マジシャンの瞳ナナさんによるマジックショーが予定されています。
前売り価格は、2会場とも大人が3,000円、高校生、大学生が1,000円、小中学生は無料です。
なお、伊那らくご会のみ坂下公会堂で高校生大学生の無料優待券が配布されます。
30人限定で、学生証の提示が必要になります。
ワッハ寄席は、南箕輪村の喫茶店「ペーターのペンキ箱」で直接チケットを購入するか、電話090-2492-9518でも予約できます。
伊那らくご会は、坂下公会堂を含め、市内4店舗でチケットを購入するか、電話、090-9666-4839予約できます。
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伊那坂下教会 夏のキャンドルコンサート
歌や楽器の演奏を教会の厳かな雰囲気の中で楽しむ夏のキャンドルコンサートが南箕輪村の日本キリスト教団伊那坂下教会で22日の夜に行われました。
伊那坂下教会ハンドベル隊の演奏でコンサートが始まりました。
7月に伊那市の職場仲間で結成されたゴスペルグループ、伊那Withゴスペル・クワイヤーによる演奏では訪れた人たちもリズムに乗って楽しんでいました。
22日は上伊那で活動する音楽家や愛好家、およそ10団体が演奏を披露しました。
コンサートは伊那坂下教会がクリスマスと同じように夏にもキャンドルを灯しながら音楽を楽しんでもらおうと主催し今回で4回目です。
チェリストとして松田聖一牧師も活動している伊那フィルハーモニー交響楽団の団員など有志7人によるチェロの演奏も披露されました。
コンサートには、演奏者も合わせて約100人が訪れ、歌や楽器の音色に耳を傾けていました。
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小規模特認校 新山小学校 一学年の定員を削減へ
伊那市教育委員会は、小規模特認校に指定されている新山小学校の一学年の定員を、現在の15人から12人に減らす方針です。
これは、27日に市役所で開かれた、伊那市定例教育委員会で示されたものです。
新山小学校は、2008年に市内で初めて、通学区に関わらず通うことが出来る小規模特認校に指定されました。
今年5月現在、新山小の全校児童は45人で、そのうち9人が学区外から通っています。
市内ではほかに、伊那西小学校、高遠北小学校が指定されています。
市内の小規模特認校は現在、一学年の定員が、学区外からの児童を含めて15人と定められています。
今回、新山小学校ではこの定員が12人に削減されます。
削減の理由について教育委員会は、新山小の教室はおよそ40平方メートルで、他の小学校の70平方メートルと比べて狭く、大型モニターやストーブを設置すると、15人を受け入れるのが難しいため、と説明しました。
定員の削減は来年度の入学生受付が始まる今年10月から実施される予定です。 -
箕輪中部小で駒ヶ岳遭難慰霊の日
1913年、大正2年8月26日に中箕輪尋常高等小学校の駒ヶ岳登山の集団遭難事故で亡くなった生徒たちの霊を慰めようと、箕輪中部小学校の児童は26日に慰霊碑に手を合わせました。
箕輪中部小学校の全校児童は、登校すると学校の敷地内にある慰霊碑の前で手を合わせていました。
中箕輪尋常高等小学校は、箕輪中部小学校の前身です。
駒ヶ岳遭難は、1913年、大正2年8月26日に登山で駒ヶ岳に向かった当時の生徒と教師ら37人が暴風雨に遭い11人が犠牲となったものです。
箕輪中部小では、事故について後世に伝え、教訓にしようと毎年慰霊の行事を行っています。
箕輪中部小では、9月2日に命の大切さを考える集会を開く予定です。 -
高遠ジャズ&ブルース2026 26日(土)開催
自然の中で音楽やグルメを楽しむイベント「高遠ジャズ&ブルース2026」が8月29日(土)に伊那市高遠町のポレポレの丘で行われます。
26日は会場となるポレポレの丘でイベントを主催するシャープ・サイモンさんに概要を聞きました。
イベントには日本各地でジャズやブルースを演奏しているアーティスト7組が出演します。
また、会場内には上伊那を中心に県内から40の飲食店やクラフト店が出店します。
シャープさんはイギリス出身の59歳です。
2012年に初めて日本を訪れ日本の生活スタイルや文化に魅了され2022年から高遠町で暮らしています。
高遠町の自然の中で音楽を楽しんでもらいたいとイベントを主催し今年で2回目です。
イベントは8月29日(土)に伊那市高遠町のポレポレの丘で行われます。
チケット制になっていて大人前売券が4,500円、13歳~18歳が2,000円などとなっています。
13歳未満は保護者同伴で無料です。
当日券も用意されています。
詳しくは「高遠ジャズ&ブルース」と検索しホームページを確認してください。
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野村陽子植物細密画教室 生徒の作品発表会
箕輪町出身の植物細密画家、野村陽子さんが主宰する絵画教室の作品発表会が、伊那市のかんてんぱぱホールで25日から始まりました。
会場には教室の生徒29人が描いた、花や野菜の細密画、111点が展示されています。
作品は水彩色えんぴつを使って、種の一粒一粒、根の一本一本まで細かく描かれています。
今年教室に入った生徒は、野村さんの作品を模写したものを展示していました。
野村陽子さんの植物細密画教室は月に1回、かんてんぱぱガーデン内のセレクトショップ、モンテリイナの2階で開かれています。
ある生徒は、「野村先生の指導のもと、生徒それぞれが個性を伸ばした成果をぜひ楽しんでほしい。」と話していました。
作品発表会は31日、月曜日までかんてんぱぱホールで開かれています。 -
阿部知事がキャリア教育で授業
長野県の阿部守一知事が24日、伊那市の伊那北高校を訪れ「政治家という仕事」をテーマにキャリア教育の授業を行いました。
阿部知事の授業は長野県教育委員会が高校生に県政や政治を身近に感じてもらおうと行ったもので高校で話をするのは今回が初めてだということです。
阿部知事は「若い人たちが政治に関心をもつことで世の中を変えることができる」と話していました。
授業では伊那北高校の2年生約200人が話を聞きました。
長野県教育委員会では「生徒に、主権者としての自覚が生まれるきっかけになってもらいたい」と話していました。
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外国ルーツの体験談を聞く会
外国にルーツを持つ住民の体験談を聞く会が23日、箕輪町の産業支援センターみのわで開かれました。
体験談を聞く会は町内で活躍する外国ルーツの人たちの話を聞き、多文化共生について考えようと開かれたものです。
ブラジルにルーツを持つ大学生や社会福祉士、インドネシアルーツの大学教員など6人が話をしました。
2歳のときに家族とともにブラジルから来日し現在は箕輪町役場で行政相談通訳者として働く佐藤ユミさんは「2つの文化を知っていること、複数の言葉をつかえること、違う文化で生活してきたことは自分にしかない大切な経験になっている」と話していました。
ブラジルルーツで現在介護士の宮本ジェオバネ政幸さんは大学に進学することのメリットについて話をしました。
結婚を機に23歳でブラジルから来日し美容室を経営するメリッサ・マルケスさんはポルトガル語で「日本の美容室で働きながら職業訓練校に通い美容師の国家試験を受けた。仕事、勉強、家事、子育てと厳しい日々だったが、あきらめずに頑張ってよかった」と話していました。
体験談を聞く会は多文化共生社会を目指して活動する団体「多文化LIFE」が企画したもので会場にはおよそ40人が集まり、話に耳を傾けていました。
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信州高遠美術館で若手女性5人アーティスト展
上伊那出身の5人の若手女性作家によるアーティスト展「リフレーミング」が、伊那市高遠町の信州高遠美術館で、きょうから始まりました。
5人とも、一度は地元を離れ、別の土地で生活した経験を持っていることから、テーマを「リフレーミング」(再構成)としました。
辰野町出身の石川麻優子さんは、転写プリントした布やアクリル画などを展示しました。
伊那市出身のババモエナさんは、地元の風景を中心に日本画を出品しました。
伊那市出身の唐木優さんは、動物などを書き込んだ油絵やミクストメディアを出品しました。
南箕輪村出身の有賀 睦さんは、指のシワなどを細密に見つめたリトグラフや油絵を出品しました。
辰野町出身の漆原 さくらさんは、食を中心に水彩画・油絵・小冊子を展示しています。
若手アーティスト展は、信州高遠美術館が2015年から開いていて今回で9回目となります。
展示期間中は、それぞれの作家によるライブペインティングも予定されていて、自画像をテーマにした作品制作をみることが出来ます。
それらは共同作品として、ロビーに展示される予定で、23日に完成するということです。
若手アーティスト展は、10月18日まで開かれています。
入場料は一般500円です。
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あをとまこ 信州高遠美術館でライブ
伊那市在住の3人で結成された歌とコントラバスのトリオ「あをとまこ」のライブが伊那市高遠町の信州高遠美術館で11日に開かれました。
「あをとまこ」は、アルトの「まこさん」、ジャズベーシストの水谷浩章さん、11日は体調不良のため欠席となったボーイソプラノの「あをさん」の3人グループです。
2人のボイストレーニングを行うソプラノ歌手、原謡子さんと鍵盤奏者の杉本周介さんをゲストに迎え4人で演奏を行いました。
2025年12月にリリースした1stアルバム「今日の聲、明日の聲」に収録された曲などを含めて12曲を披露しました。
ライブは、第110回信州高遠美術館ミュージアムコンサートで行われました。
ライブには、およそ40人が訪れ歌声と音色に耳を傾けていました。
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町郷土博物館 戦後81年展「ある志願兵の記」
太平洋戦争中に10代で箕輪町から戦地に赴き亡くなった、柴幸人さんの記録が並ぶ、戦後81年展「ある志願兵の記」が町郷土博物館で開かれています。
博物館のエントランスホールには、遺族が保存していた、柴さんの日記や家族にあてた手紙など18点が展示されています。
去年、町郷土博物館が開いた戦後80年特別展の際、柴さんの遺族からおよそ100点の資料が寄せられました。
町郷土博物館では今年、これをまとめた本、「ある志願兵の記」を作りました。
今回の展示は、この本を基に行われたものです。
柴さんは、1927年に、長岡で生まれました。
14歳の時に軍に志願し、横須賀海兵団に入団しました。
入団後に送られた手紙には、家族への思いがつづられています。
柴さんはその後、1944年にサイパンへ出征し、16歳で亡くなりました。
会場には家族の元に届いた戦死通知も展示されています。
展示は、9月4日(金)まで行われています。
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手良小学校 2学期が始まる
夏休みが終わり、伊那市の小学校2校で19日から2学期が始まりました。
手良小学校では26日間の夏休みを終え、19日に始業式が行われました。
始業式で富成健太郎校長は「1学期の自分を振り返りながら、2学期の目標に向かい頑張ってください」と話しました。
始業式の後、6年生のクラスでは夏休み中に取り組んだ、宿題の提出を行いました。
工作は、廊下に飾り付けていました。
手良小学校の2学期は84日間となっています。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内の始業式は、伊那市は20日に2校、24日に9校、25日に1校、箕輪町は全5校が24日、南箕輪村は20日に全2校となっています。
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ジュニア和楽器講座開講 筝や尺八を練習
子どもたちが和楽器に親しむ「ジュニア和楽器講座」が、9日から伊那市のいなっせで始まりました。
今年度の講座には、上伊那の小学生から高校生までの26人が参加します。
講座は2019年から開かれていて、毎年参加している子どもも多いということです。
筝のクラスでは、早速曲を練習していました。
尺八のクラスでは、基本の音を出す練習をしていました。
講座は、子どもたちに邦楽の楽しさを知ってもらおうと、和楽器の演奏者でつくる「日本の音を未来に実行委員会」が開いています。
講座は、あと6回開かれ、来年1月には発表会が予定されています。
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箕輪町郷土博物館 縄文時代の土器「埋甕」展示会
箕輪町内にある縄文時代の遺跡の住居跡から出土した土器「埋甕」の展示会「とある埋甕」が箕輪町郷土博物館で開かれています。
会場には、12点の土器「埋甕」が展示されています。
埋甕とは、縄文時代の住居跡の入り口付近から埋められた状態で出土する土器のことです。
展示されているのは、箕輪町の沢や木下、福与にある縄文時代の遺跡から出土したものです。
埋甕については、幼児の遺体を納めて母親がまたぐことで再生を願うといった説や住居の床下に供物を奉納した甕を埋めて精霊を鎮めたとする説などがあるということですが、定かではないということです。
縄文時代の土器の展示「とある埋甕」は、9月27日まで箕輪町郷土博物館で開かれています。
入館は無料です。
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南信工科短大でオープン講座
高校2年生が機械加工やプログラミングなどを体験するオープン講座が南箕輪村の長野県南信工科短期大学校で、5日から始まりました。
講座は、5日から7日までの3日間の日程で行われます。
駒ヶ根市の駒ケ根工業高校を中心に夏休み中の高校2年生8人が参加しました。
4つの講座のうち、機械加工のグループでは、高性能な工作機械5軸マシニングセンタの加工実習を行います。
初日の5日は、座学が中心で教諭から機械のことなどの説明を受けていました。
5軸マシニングセンタは多くの製造業で使われている、工作機械です。
生徒は、加工するためのプログラムを制作し、6日から本格的に機械加工を行うということです。
オープン講座は、夏休み中の高校2年生を対象に将来の進路選択に役立ててほしいと南信工科短大が開きました。
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高遠町図書館 こども科学教室
科学について楽しく学んでもらう「こども科学教室」が7月18日に伊那市高遠町の高遠町図書館で開かれました。
講師は、元高校の理科教諭で高遠町図書館の丸山富永館長が務めました。
科学教室では、液体窒素の実験が行われました。
液体窒素に風船を入れると、一度しぼみ、取り出すと元の大きさに戻りました。
スーパーボールは、ゴムの伸縮性が無くなり、跳ねなくなりました。
科学教室は、理科に興味を持ってもらおうと、高遠町図書館が毎年開いています。
実験では、子どもたちが持参したものも液体窒素で凍らせていました。
科学教室には、親子およそ30人が参加しました。
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長谷小児童 中尾歌舞伎を体験
伊那市長谷の長谷小学校の児童を対象にした、中尾歌舞伎体験会が29日に長谷公民館で開かれました。
体験会には、長谷小の児童40人が参加しました。
講師を務めたのは中尾歌舞伎保存会の中村徳彦代表をはじめとするメンバー4人です。
児童らは、歌舞伎の登場人物の性格や感情を表現する化粧「隈取」を紙皿に描き、お面を作りました。
赤色はヒーロー、青色は悪役と色の違いの説明も受けていました。
また、歌舞伎の代表的な演技の1つ「見得」を中村代表から教わりました。
体験会は、長谷公民館が主催する夏休み中の「はせっこサマースクール」の一環で行われました。
体験学習や宿題に取り組む場を設け、規則正しい生活と仲間づくりを目的に毎年開いています。
27日から始まり、最終日の29日は、伝統芸能を子どもたちに伝えていきたいと中尾歌舞伎体験会が開かれました。
主催した長谷公民館では「夏休みの思い出になってくれたら嬉しい」と話していました。
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伊那市内の学童クラブでカレーを無料提供
夏休み中の学童クラブにキッチンカーが出向き、児童に無料でカレーを提供する取り組みが31日まで伊那市内13か所で行われます。
29日は、伊那東小学童クラブにキッチンカーが出向きおよそ120人の児童にカレーを無料で提供しました。
キッチンカーの前には行列をつくり待ちわびる児童の姿が見られました。
カレーを受け取ると、テントの下など好きな場所で食べていました。
学童クラブでは、夏休み期間中も児童の受け入れを行っています。
児童は普段弁当を持参しています。
カレーの提供は、伊那市子どもの未来応援隊事業の一環で2021年度から行われています。
カレーの調理と配膳は応援隊に登録する飲食店や企業が行っています。
伊那東小では調理を伊那市坂下のともえ食堂が、配膳は長野県経営者協会上伊那支部から宮田村に本社を置くタカノ株式会社と箕輪町に本社を置くKOA株式会社が行いました。
副支部長でタカノの鷹野雅央社長も参加しました。
29日はほかに、伊那北小と西箕輪小、富県小でもカレーが提供されました。
カレーの提供は31日まで市内13の学童クラブで行われ、およそ800人分が用意されるということです。
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箕輪町公民館 切り絵講座
箕輪町の公民館講座「切り絵講座」が17日に地域交流センターみのわで行われました。
講座には、町内外から15人が参加しました。
講師を務めたのは伊那市御園の切り絵作家、浦野栄一さんです。
参加者は、ほとんどが初心者だということです。
全3回の講座のうち、初回のきょうは、用意された下絵通りの作品を作りました。
黒い紙に重ねて白い部分を切り取っていきます。
全ての余白を切り終えたら、スプレーのりを吹きかけて、画用紙に貼り、完成です。
講座では、1回ごとに作品を完成させます。
3回目の最後の講座では、切り絵を貼り付けたうちわ作りに挑戦するということです。
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村内の保育園にスイートコーン贈る
南箕輪村営農センターは、村で採れた野菜を味わってもらおうと、村内の保育園にスイートコーンを28日に贈りました。
このうち南原保育園には、121本が贈られました。
園児たちは、スイートコーンを栽培した農事組合法人まっくん野菜家のメンバーに教わりながら、皮を剥いていました。
村のイメージキャラクターまっくんも見守っていました。
まっくん野菜家では、村内2ヘクタールの畑で、毎年およそ20トンを栽培しています。
園児たちに村の農産物について知ってもらい、消費拡大につながればと毎年スイートコーンを贈っています。
南原保育園では、きょうのおやつの時間に味わったということです。
スイートコーンは、村内5つの保育園に合わせておよそ500本が贈られました。