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中尾歌舞伎 29日の公演に向け稽古
伊那市長谷に伝わる農村歌舞伎「中尾歌舞伎」の春季定期公演が29日(水・祝)に開かれます。
16日の夜は本番に向けて中尾座で稽古が行われました。
16日の夜は、演者が着付けをして稽古に臨みました。
今回披露するのは中尾歌舞伎十八番の演目「御所桜堀川夜討 弁慶上使の段」です。
義経の正室のかわりに、弁慶が顔が似ている自分の娘を身代わりとして差し出すという物語です。
娘を殺された母親のなげきも見どころのひとつです。
今年は、中尾歌舞伎にとって節目の年です。
江戸時代から続く、中尾歌舞伎は一時、太平洋戦争で途絶えていたものを昭和61年1986年に地域の若者が中心となって復活させました。
今年は中尾歌舞伎復活から40年。
また、中尾座が建設されてから30年の節目の年となります。
中尾歌舞伎の春季定期公演は、29日(水・祝)に中尾座で開かれます。
現地の観覧は、先着100人の事前予約制で、すでに満席となっています。
伊那ケーブルテレビでは公演のもようを29日(水・祝)午後1時30分から122chで生中継します。
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閉校記念誌の写真提供呼びかけ
高校再編で伊那北高校と統合し閉校となる伊那弥生ケ丘高校の卒業生などでつくる閉校記念誌編さん委員会は記念誌に掲載する写真や資料の提供を呼びかけています。
11日、伊那市の伊那弥生ケ丘高校内の同窓会館で会合が開かれ、ほかの学校でこれまでに作られた記念誌などを参考に協議がおこなわれました。
閉校記念誌編さん委員会は2024年に発足し、同窓生約10人で構成されていて今回が8回目の会合です。
委員からは「写真を多く掲載し、楽しめるものにしたい」といった意見が出されていました。
委員会では卒業生などに広く呼びかけ閉校記念誌に掲載する写真や資料の提供を呼びかけていくことにしました。
伊那弥生ケ丘高校は1911年明治44年に開校しました。
県立高校再編により伊那北高校と統合し2030年、令和12年3月に閉校します。
閉校記念誌編さん委員会では2030年度中の発行を目指しています。
写真提供に関する問い合わせは伊那弥生ケ丘高校同窓会事務局で電話0265-76-0615のほかメールで受け付けています。
E-mail yayoidoso@heart.ocn.jp
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伊那新校 西棟の起工式
伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校が再編統合し2028年度の開校を予定している「伊那新校」の西棟の安全祈願祭と起工式が15日に行われました。
15日は、長野県教育委員会や伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校の校長、施工関係者などおよそ30人が出席しました。
伊那新校は伊那北高校の敷地に建てられます。
今回建設される西棟は、小体育館などを解体した跡地に建てられます。
木造一部鉄筋コンクリート造の2階建てで、県産材の木材が使われます。
延べ床面積はおよそ4,490平方メートルとなっています。
1階には理科室と保健室、2階には教室が入ります。
ほかに中庭もつくられるということです。
開校までは伊那弥生ケ丘高校でも既存の校舎が活用されます。
西棟の完成は2027年8月を目指すとしています。
伊那新校の開校は西棟と仮設校舎を活用し、2028年度を予定しています。
その後、既存校舎の解体を進めながら南棟や東棟などの建設を行い2030年度にすべての校舎が完成する予定となっています。
また校名については、懇話会で長野県伊那高等学校にする方針が決まっていて、2027年11月の県議会の議決を経て正式決定されます。
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長谷中学校の生徒がパンジーの苗を配布
伊那市長谷の長谷中学校の生徒は、育ててきたパンジーの苗を地域の人に10日に無料配布しました。
パンジーの苗の配布は、長谷中学校の全校生徒32人がグループに分かれて学校と地域の6つの公民館で行いました。
パンジーの苗の配布は地域の人に感謝を届けようと、50年以上続く長谷中学校の伝統行事です。
これまでは、長谷地区内のほぼ全世帯のおよそ700世帯を1軒ずつ周って、配布していました。
空き家が増えてきたことや配布に時間がかかっていたことから、今年は取りに来てもらうようにしたということです。
10日は、あいにくの雨で取りに来る人の出足が悪く予定していた苗が余ってしまったため、土日に自由に持ち帰れるように中学校と公民館に置いておくということです。
パンジーの苗は去年8月下旬から造園委員を中心におよそ700株を育てました。
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南信工科短大 入学式
南箕輪村の南信工科短期大学校の入学式が9日に行われ、27人が学校生活をスタートさせました。
今年度入学したのは、機械システム学科に15人、電気システム学科に12人の合わせて27人です。
27人全員が県内出身者で、そのうち上伊那は8人です。
このほかに6か月の短期課程に1人が入学しました。
武田三男校長は「ものづくりのスペシャリストとしての確かな技術を身につけてください」と式辞を述べました。
新入生を代表して電気システム学科の久保田優太さんは「仲間と切磋琢磨しながら2年間勉学に励んでいきます」と誓いの言葉を述べました。
授業は13日(月)から始まり、2年間で専門的な知識や実践的な技術を身に付けていきます。
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伊那養護学校 「伊那支援学校」に名称変更
伊那市の伊那養護学校は、4月1日から伊那支援学校に名称が変わりました。
9日は新しい校銘板の除幕式が行われました。
この日は始業式の中で、新しい校名の紹介と、校銘板のお披露目が行われました。
4月1日から「伊那養護学校」から「伊那支援学校」に変更されました。
学校教育法の一部改正や、周辺の小中学校など地域の特別支援教育の中核となるよう、県内14の養護学校の名称が支援学校となりました。
また、伊那支援学校は4月1日に開校60年を迎えました。
小池景子校長は「60年と新しい校名を一緒に祝えてうれしい。今後も子どもたちの自立にむけ1人1人にあった支援をしていきたい」と話していました。
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上伊那医師会附属准看護学院の新校舎での初めての入学式
今月1日に伊那市狐島から荒井に移転した、上伊那医師会附属准看護学院の新校舎での初めての入学式が8日に行われました。
新校舎は上伊那広域消防本部近くに移設され、災害拠点施設としても活用されます。
今年度は上伊那出身の8人を含む、10代から50代の男女15人が入学しました。
新入生を代表して、小木曽優亜さんは「人の命と向き合う者として自覚と責任を持ち日々の授業・実習に取り組んでいきます」と宣誓しました。
上伊那医師会会長の髙山伸学院長は「人のために尽くすという看護の原点に立ち学んでいってください」と式辞を述べました。
式を行った講堂には、移転の際に見つかった昔の写真や資料などが並べられました。
新校舎は木造2階建てです。
1階には上伊那医師会の事務室が入ります。
学生は2階の教室や実習室で、基礎看護の技術を身につけます。
新入生は9日から授業が始まり、准看護師の資格取得を目指し、2年間学びます。
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UTパレットに基金10万円寄付
箕輪町のJR木ノ下駅前にある世代を超えた交流施設UTパレットに、三菱UFJ信託銀行の「かけはし信託愛の基金」10万円が贈られました。
8日はUTパレットで贈呈式が行われ、三菱UFJ信託銀行長野支店の本多和徳支店長が運営する一般社団法人こどものみらい舎の小島亜矢子さんに目録を手渡しました。
「かけはし信託愛の基金」は、社会福祉の向上を目的に1977年に創設されました。
基金は、社員有志や家族らから会費を募り、社会福祉団体の活動を支援しています。
UTパレットは、地元の中高生や地元出身の大学生を中心に多世代の居場所づくりを目指す活動を行っています。
県の社会福祉協議会からの推薦があったほか、社会課題の解決に取り組んでいる点などが評価されたという事です。
UTパレットには10万円が贈られ、県内で唯一だという事です。
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伊澤修二の新収蔵写真を公開
伊那市創造館で、2022年に新たに収蔵された伊澤修二関連の写真を初公開した特別展が開かれています。
展示では、2022年に新たに収蔵された伊澤修二関連の写真13枚と関係資料が展示されています。
年代が分かっているもので明治の修二が40代後半から大正の60代前半までの写真です。
伊澤修二は、高遠町出身で東京音楽学校・現在の東京芸術大学の初代校長を務めました。
伊澤修二の還暦祝賀会の写真は、東京音楽学校のホール「奏楽堂」で撮影されたものとみられます。
修二はアメリカに留学し近代教育や西洋音楽の基礎を学んだほか電話を発明したグラハム・ベルから視話法を学び、障害者教育や吃音矯正に役立てました。
この展示会は、伊那市と東京芸術大学の連携40年を記念して企画されています。
伊澤修二新収蔵写真展示は、6月29日まで、伊那市創造館で開かれています。
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後世に歌い継ぐ 伊那節まつり
伊那節を後世につないでいこうと、「伊那節まつり」が、6日伊那市の伊那公園で行われました。
6日は、伊那公園にある「伊那節発祥の地」の石碑の前で、伊那節保存会の13人が、伊那節を披露しました。
伊那節は、伊那と木曽を行き来するときに唄われていた馬子唄で、古くは「おんたけやま」と呼ばれていました。
今回披露された伊那節「伊那の華」は、座敷や舞台での披露のために振り付けされたものです。
まつりは伊那商工会議所が行っているもので、市の関係者など約30人が参加しました。
唐木和世会頭は「歌い継がれてきた伊那節を今後も引き継いでいきたい」と話していました。
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入学式 新1年生の学校生活始まる
伊那市の小学校で6日、入学式が行われ新1年生が学校生活をスタートさせました。
このうち西春近北小学校には18人が入学し新1年生は、上級生や保護者らの拍手に迎えられて入場しました。
漆戸隆司校長は、「みんなと仲良く遊んだり、勉強したりしながらやってみたいことに、たくさん挑戦してください」と式辞を述べました。
式では在校生が歓迎のあいさつをしました。
1年生の歌では、子ども達が元気よく歌を披露しました。
式が終わると教室に集まり、新1年生一人一人と担任があいさつを交わしていました。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内で今年度小学校に入学した新1年生は、伊那市が493人です。
箕輪町は181人であす入学式が行われます。南箕輪村は165人で4日に行われました。
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長野県公衆衛生専門学校で入学式
歯科衛生士を養成する伊那市の長野県公衆衛生専門学校で第58回生の入学式が3日に行われました。
今年度、1969年の開設以来初めて男性の学生1人が入学しました。
今年度は上伊那出身の14人を含む10代から40代の20人が入学しました。
新入生を代表して伊藤凛さんは「思いやりのある心を持った歯科衛生士を目指し、努力していきたい」と誓いのことばを述べました。
井出毅校長は「日々進歩する技術を身につけることや様々な経験を通して視野を広げていってください」と話していました。
今年度は、1969年の開設以来初めて男性の学生が入学しました。
天野真樹さん49歳です。
普段は、妻が開業する歯科医院で事務をしています。
これからは、仕事と掛け持ちしながら学んでいくということです。
新入生は、歯科衛生士の国家資格取得を目指し3年間学びます。
昨年度は卒業生19人のうち18人が国家試験を受験し全員が合格したということです。
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沢保育園で入園式
箕輪町の沢保育園でも3日に入園式が行われ、未満児17人、年少10人、転園の年中1人のあわせて28人が新たに入園しました。
式では、年少児が保護者と手を繋いで入場しました。
山口晴美園長は「保育園のお兄さん、お姉さんと仲良くなり楽しく遊んでください」とあいさつしました。
式では、保育士たちが歌を歌い歓迎しました。
入園児は、6日から14日までならし保育を行い、15日から通常保育が始まります。
沢保育園には、今年度、未満児から年長児まで、あわせて132人が通う予定です。
今年度、伊那ケーブルテレビ放送エリア内の年少児の人数は、伊那市は418人、箕輪町は152人、南箕輪村は137人となっています。
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箕輪町 新しい移動図書館車の安全を祈願
箕輪町の子ども達が描いたイラストがラッピングされた、新しい移動図書館車の安全祈願式が2日、箕輪町図書館前で行われました。
安全祈願式には、教育委員会や図書館関係者など3人が出席しました。
新しい移動図書館車の側面には、本を読む子どものイラストが描かれています。
イラストは、2023年に、町内の保育園と小学校の子ども達が描いた絵を基に、箕輪中学校美術部の生徒が色鉛筆で描きました。
運転席側が昼間で、助手席側が夕方のイラストとなっています。
近くを散歩していた、松島保育園の園児が一足早く車内を見学しました。
移動図書館車にはおよそ1000冊の本が載せられます。
従来のものより車内が広くなり、屋外用の屋根が電動式になりました。
導入費用は、およそ2000万円です。
1999年から使用されてきた
移動図書館車、ドリーム号の老朽化に伴い、今回更新されました。
箕輪町教育委員会の小林久通教育長は、「地域の皆さんに親しんでもらえる、読書の拠点になってほしい」と話しました。
新しい移動図書館車は、4日土曜日に下古田公民館を訪れます。
その後は月1回のペースで、町内の保育園や小学校、福祉施設を巡回します。
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東京芸術大学 日比野学長が講演
伊那市と東京芸術大学の連携40年を記念して、日比野克彦学長によるトークイベントが28日に信州高遠美術館で開かれました。
日比野学長は、東京芸術大学に在学していた1980年代からアーティスト活動を始めました。
「段ボール」を用いた作品で注目を浴び、国内外で活躍しています。
2022年からは母校の東京芸術大学の学長を務めていて、地域の特性を生かしたワークショップやアートプロジェクトなどにも力を入れています。
イベントは、伊那市と東京芸術大学の連携40年を記念して伊那市教育委員会が開いたものです。
会場には、県内外からおよそ100人が訪れました。
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第17回 南信一水会展
油絵やアクリル画などが並ぶ、第17回南信一水会展が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、南信一水会の会員16人の作品32点が展示されています。
南信一水会には、上伊那を中心に飯田市から岡谷市まで、40代から80代が所属しています。
去年9月に東京都で開かれた、一水会展で入選した作品や、今年出品予定の作品が並んでいます。
油絵やアクリル、水彩など思い思いの画材で描かれています。
作品の大きさは、縦およそ1.3メートル、横1.6メートルの大型のものが中心です。
南信一水会展は来月6日月曜日まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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平澤真希さん30周年記念リサイタル
伊那市出身のピアニスト平澤真希さんの30周年記念ピアノリサイタルが29日伊那市の伊那文化会館で開かれました。
リサイタルではオリジナル曲などが演奏され会場を訪れた約1,000人がピアノの音色に耳を傾けていました。
オリジナルの「アルプス賛歌~鳳凰」は、その景色が美しく変化する南アルプスと中央アルプスを讃える曲として作られたということです。
演奏を終わると訪れた人たちから花束が贈られました。
平澤さんは伊那北高校から東京音楽大学を経てポーランドを拠点に16年間活動してきました。
1996年に国内初のリサイタルを伊那文化会館で開き、今年30年の節目を迎えました。
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弥生ケ丘高校同窓会 制服の譲渡会
子育て世代の負担軽減につなげようと、伊那弥生ケ丘高校同窓会は、卒業生から集めた制服などを新入生に譲渡する取り組みを行っています。
20日は、伊那弥生ケ丘高校で譲渡会が開かれました。
会場には、制服やワイシャツ、スポーツウエアなどおよそ350点が並び、来月入学する新入生に制服上下それぞれ1000円、ワイシャツは500円など安価で提供されました。
同窓会では、資源の有効活用と子育て支援を目的に、卒業して不要となった制服を回収し、必要とする新入生に提供する取り組みを5年前から続けています。
制服をすべて新品で揃えると5万円以上かかるということです。
午前9時の開始とともに、新入生や保護者が次々と訪れ、試着をしながら自分に合ったものを選んでいました。
同窓会では随時、制服などの受け入れ、譲渡を行っていくということです。
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中村さんピアノの大会結果報告
南箕輪村の望月音楽教室に通う伊那市の伊那小学校6年の中村綾奈さんは今年度出場したピアノ大会の結果を白鳥孝市長に27日に報告しました。
27日は、中村綾奈さんと望月音楽教室のスタッフ、両親が市役所を訪れ、白鳥市長に大会の結果報告をしました。
中村さんは今年度、全国規模の「PTNAピアノコンペティションC級東日本甲信本選」で入賞しました。
4月から中学生になる中村さんは「中学生になっても技術を磨いていきたい」と話していました。
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南箕輪村出身の画家日本画展
南箕輪村出身で群馬県在住の画家、原誠二さんの日本画展が伊那市坂下のアートギャラリーミヤマで26日から始まりました。
会場には原さんの日本画45点が展示されています。
展示作品は水をモチーフに空想の世界を描いた「水景図」シリーズがメインとなっています。
水景図「緑の風」「夜を想う」「幻視」 です。
いずれも水面からそそり立つ岩山を感じさせる風景のなかに、構造物のようなものと水が穴に流れ落ちる様子が描かれています。
構造物のようなものは自然と人工的なものの対比を、また水が穴に流れ落ちる様子は今の世情の漠然とした不安感を表しているということです。
原誠二さんの日本画展は31日まで伊那市坂下のアートギャラリーミヤで開かれています。
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望月音楽教室の9人 ピアノ大会結果を報告
南箕輪村北殿の望月音楽教室に通う、村内の保育園児から中学生までの9人が村役場を訪れ、今年度出場したピアノ大会の結果を報告しました。
24日は、望月音楽教室伊那教室に通う村内の年長から中学1年生までの9人が役場を訪れ、田中俊彦副村長らに結果を報告しました。
9人は今年度、全国大会や、各地で開かれたピアノ大会に出場し、それぞれ入賞などの結果を残しました。
田中副村長は、「ぜひ音楽イベントなどにも参加して、村の音楽文化を盛り上げてほしいです。」と話しました。
教室には、現在上伊那を中心に園児から80代のシニアまでおよそ80人が通っているということです。
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平澤真希さん 29日に30周年記念リサイタル
伊那市出身のピアニスト、平澤真希さんの、デビュー30周年を記念したリサイタルが、29日(日)に伊那文化会館で開かれます。
26日は、29日の本番を前に、平澤さんがリハーサルを行っていました。
平澤さんは、今年日本でのプロデビュー30周年を迎えます。
30年前の初めてのリサイタルも、伊那文化会館で開催したということで、地域の人やお世話になった人に感謝を伝えようと、記念リサイタルを企画しました。
リサイタルでは、オリジナル曲を含め、13曲を披露する予定です。
30周年記念ピアノリサイタルは、29日(日)に伊那文化会館で開かれます。
開場は午後1時、開演は1時半です。
チケットは、前売・当日ともに高校生以上が3,000円、小中学生は無料です。
前売券は、伊那文化会館と平安堂伊那店で買うことができます。
【問い合わせ】
事務局96-7183
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伊那市誌 新たに2冊刊行で4月6日発売
伊那市の合併20年にあわせて刊行される新たな「伊那市誌」2冊が4月6日に発売されます。
25日は、伊那市誌編さん委員会の春日利比古委員長らが市役所を訪れ白鳥孝市長に刊行報告を行いました。
今回、伊那市誌は、伊那市、高遠町、長谷村が合併して今月31日に20年を迎えることから、新たに刊行されるものです。
今回発売されるのは、政治行政編と文化編の2冊です。
政治行政編は、平成の合併と広域行政についての内容です。
新伊那市の誕生、合併の経過や、広域行政についてまとめられています。
文化編は2012年から伊那市民およそ800人が携わった地名調査の結果についてまとめられています。
題字は伊那市の書道家、伊藤佳央さんが担当しました。
A4版でそれぞれ250ページほどにまとめられていて、1冊2,000円です。
伊那市誌は今回の発刊を皮切りに2031年度までに9分野、全19冊が刊行される予定です。
また、デジタル化も検討していくということです。
今回、刊行された伊那市誌2冊は伊那市誌編さん室のほか、高遠町総合福祉センターやますそ、長谷公民館などで4月6日から販売されます。
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西春近南小学校で新年度迎える準備
伊那市の西春近南小学校で25日に新年度を迎える準備が行われました。
25日は新5年生と6年生の児童35人が新年度の準備を行いました。
児童は、新しい教室に荷物を運んでいました。
ほかに1年生の教室で飾りつけをしました。
教室の壁に花をつけたり「おめでとう」の文字などの装飾をしていました。
また、新入生の下駄箱にも飾りつけをしていました。
西春近南小学校では1年生16人が入学を予定していて、4月6日に入学式が行われます。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内の伊那市、箕輪町、南箕輪村の小学校の入学式は4月4日から7日に行われ、きょう現在で、あわせて841人が入学を予定しています。
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高校2年生対象 企業見学会
伊那職業安定協会は、上伊那の高校2年生を対象とした企業見学会、「春休みオープンカンパニー」を20日から31日まで開催しています。
24日は、伊那市のベルシャイン伊那店に、上伊那農業高校と箕輪進修高校の2年生3人が見学に訪れました。
生徒たちは、肉や魚の加工を見学していました。
春休みオープンカンパニーは、伊那職業安定協会が進路選択の参考にしてもらおうと上伊那の高校2年生を対象に開いていて、今回で4年目です。
生徒自らが企業に応募し、期間中は何社でも見学することができます。
今年は上伊那の75社に、のべ200人の生徒が参加する見込みです。
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高遠中2年生 パターン模様のグッズ完成
伊那市高遠町の高遠中学校2年生は、地元の事業者と連携し、パターン模様をデザインして地域の魅力を表現する「高遠パターンプロジェクト」に取り組んできました。
パターン模様を使ったグッズが完成し、4月の観桜期に販売します。
観桜期に販売するエコバッグやトートバッグ、巾着が完成しました。
デザインは、桜と酒、靴など企業をイメージしたものとなっています。
2年1組の20人は、株式会社仙醸や東屋靴店など地元の企業と一緒に高遠と事業者の魅力を表現するパターン模様を考え制作しました。
13日は完成したグッズの袋詰めやPRするための写真撮影を行いました。
グッズは、4月の観桜期に学校で販売を予定しています。
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高校入試後期選抜 合格発表
公立高校後期選抜の合格発表が19日、県内で一斉に行われました。
伊那市の伊那弥生ケ丘高校では午前8時半に合格者の受験番号の書かれた掲示板が玄関前に出されました。
受験生は自分の番号を見つけると写真を撮り友人や家族と喜び合っていました。
伊那弥生ケ丘高校の後期選抜では全体で162人が受験し、160人が合格しました。
今年からインターネットでも見ることができるようになったということですが、多くの人が学校を訪れ、自分の結果を確認していました。
上伊那の公立高校で再募集を行うのは、全日制では、辰野高校普通1人・商業9人、高遠高校普通18人、赤穂高校普通6人、駒ケ根工業高校機械・電気・情報技術一括で5人。
定時制は、赤穂高校普通で若干名。
多部単位制の箕輪進修・普通Ⅰ部Ⅱ部・Ⅲ部・工業Ⅰ部でそれぞれ若干名となっています。
再募集の志願受付期間は24日(火)までとなっています。
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坂本勇さん作品展「身近な自然を描く」
伊那市美篶の洋画家坂本勇さんの作品展「身近な自然を描く」が南箕輪村のコーヒー&ギャラリーなごみの樹で開かれています。
会場には、坂本さんが描いた油絵や絵手紙など27点が展示されています。
坂本さんは、現在81歳です。
なごみの樹での作品展は11回目で、ここ2年ほどで制作した作品が中心です。
雪が降ったあとの高遠町の雑木林や、秋に植え付けた玉ねぎ畑に雪が積もった様子など、今回は日常生活の中で目に留まった何気ない自然を描いた絵画を展示しています。
坂本さんは、上伊那で15の絵手紙教室を開いています。
今回は野菜の断面や葉っぱをスタンプして制作した絵手紙も展示しています。
坂本さんの作品展「身近な自然を描く」は、31日(火)までコーヒー&ギャラリーなごみの樹で開かれています。
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美篶小学校卒業式 48人が学び舎巣立つ
上伊那の小学校で卒業式が行われています。
伊那市の7校でも14日に卒業式が行われ、6年生が学び舎を後にしました。
このうち美篶小学校では、48人が卒業を迎えました。
式では岡村真弓校長から一人ひとりに卒業証書が手渡されました。
岡村校長は「6年前のコロナ禍に入学してきたみなさんは、友達と遊んだり声を出せない状況が続いていました。それでも裏山を飛び回ったりして楽しむ姿を今でも覚えています。これからは挑戦すること、本気を出すこと、感謝の気持ちを忘れずに成長していってください」と式辞を述べました。
式では、卒業生が歌を披露しました。
式が終わると、クラスで最後の学級活動が行われました。
6年1組では担任の教諭が生徒ひとりひとりに卒業記念文集と写真、メッセージを贈っていました。
児童は花束を贈りました。
放送エリア内の伊那市、箕輪町、南箕輪村の小中学校の卒業式は18日まで行われ、3市町村あわせて1,877人が学び舎を巣立ちます。
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まっくんおにぎりケース完成
南箕輪中学校の3年生が南箕輪村に製作を提案した村のイメージキャラクターまっくんがデザインされた、おにぎりケースが完成し12日、生徒にプレゼントされました。
ケースはおにぎりが入る大きさで蓋にはのりに包まれたまっくんが描かれています。
役場職員と村のイメージキャラクターまっくんが南箕輪中学校を訪れ3年生約160人に、おにぎりケースを配りました。
3年生は総合的な学習で「若者が将来帰ってきたい南箕輪村にするために自分たちでできること」をテーマに取り組んできました。
このうち3年4組は「まっくんおにぎりケース」を作ることを村に提案しました。
村では生徒の取り組みに感謝し、それに応える形で400個を作りました。
ケースが入っているビニール袋には村の移住定住促進サイトと、まっくんオフィシャルサイトを閲覧することができるQRコードが貼られています。
まっくんおにぎりケースは非売品で、今後はイベントなどで配り村のPRに活用するということです。