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高校入試 第1回予定数調査
長野県教育委員会は、来年度の高校入試の志願者を対象に行った1回目の予定数調査をまとめ、23日に発表しました。
辰野普通は、前期39人、
後期51人です。
商業は、前期12人、後期17人です。
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まほらいな市民大学入学式 29期生25人が入学
伊那市が生涯学習の場として開いている、まほらいな市民大学の29期生の入学式が13日、ニシザワいなっせホールで行われました。
今年度は男性7人と女性18人の、合わせて25人が入学しました。
平均年齢は70.8歳で最高齢者は84歳、最年少者は51歳です。
式辞で学長の吉田浩之市長は「本学での学びを通して人や地域との繋がりを深め、住みよい活気あるまちづくりに力を発揮してくれることを期待します。」と話しました。
入学生を代表して春日英二さん78歳は「新しく出会う仲間と触れ合うことで、明るく楽しい学生生活を送りたいと思います。」と話しました。
まほらいな市民大学は今年度、新入生と2年生、合わせて57人で活動していきます。 -
高遠城址公園 南曲輪の庭園について
伊那市高遠町の高遠城址公園内の南曲輪にかつて存在したとされている庭園についての講演会が4日、高遠閣で開かれました。
講演会では信州大学名誉教授の笹本正治さんが「南曲輪の庭園整備に向けて」と題して話をしました。
笹本さんは「高遠城は戦国時代に敵の侵入を防ぐために作った土塁など争いの側面からしか考えることができていなかった。
庭園についてしっかり分かれば文化の城として全く違う視点から高遠城を考えることができる。」と話していました。
庭園が存在したとされる場所は高遠城址公園本丸の南側に位置する南曲輪で現在伊那市教育委員会が発掘調査を行っています。
庭園には池のほか、茶室もあったとされています。
笹本さんは高遠城跡の維持管理、活用についての方向性を考える伊那市史跡高遠城跡保存活用計画策定委員会の委員長を務めています。
笹本さんは「高遠城の庭園についてだんだん明らかになってきている。復元できたら非常に大きな財産になる」と話していました。
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伊澤修二記念音楽フェスティバル
伊那市高遠町出身で、音楽教育に尽力した伊澤修二にちなむ「伊澤修二記念音楽フェスティバル」が40回の節目を迎え17日に市内2会場で行われました。
1部では高遠小学校と高遠北小学校が音楽劇を披露しました。
イベントは、高遠町出身で東京音楽学校現在の東京芸術大学音楽学部の初代校長を務めた伊澤修二の功績を称えようと行われているものです。
1部では他に、高遠中学校、高遠高校が歌声を披露した他、東京芸大アンサンブルが演奏を行いました。
40回の節目を迎え、名称を伊澤修二記念音楽祭から「伊澤修二記念音楽フェスティバル」に、また2部構成から3部構成に変わりました。 -
伊那市の小学生へノート11,000冊贈る
伊那市の広告代理店アド・コマーシャル株式会社は小学生の学習用ノート11,000冊を伊那市に9月26日寄贈しました。
9月26日はアド・コマーシャル株式会社の赤羽悠一社長らが市役所を訪れ、福與雅寿教育長にノートを寄贈しました。寄贈したノートは、国語や算数、社会、自主学習用などで、合わせて11,000冊です。
市内の全ての小学生、およそ3,200人に配布されます。
アド・コマーシャルは5年前から伊那市にノートの寄贈を行っていて、市内外の11社が協賛しました。
ノートはすでに教育委員会を通じて、市内の各小学校に配布されました。
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第19回進修祭はじまる
箕輪町の箕輪進修高校の文化祭 第19回進修祭 が16日と17日の2日間の日程で始まりました。
16日は体育館で開祭式が行われました。
今年のテーマは「爆誕!ミノミノ進~新たな渦を巻き起こせ~」です。
人とのつながりを大切にして地域全体で文化祭を盛り上げていきたいという願いが込められているということです。
今年度から学校の公式マスコットキャラクターに決まり、テーマにも入っているミノミノのデジタルアートもお披露目されました。
ロボット部は、ボールをつかんで運ぶキャリーロボットを展示しています。
ほかに、省エネルギー技術同好会が製作した電池で走る自転車が展示されています。
17日は一般公開が行われ、訪れた人たちから食器など不用品を集める「ありがとうプロジェクト」と着なくなった子ども服を回収する「届けよう、服のチカラプロジェクト」が行われます。
一般公開は午前9時45分から午後2時までです。
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春近神社例祭で土蔵獅子舞奉納
伊那市の春近神社で例祭が10日に行われ地元住民でつくる土蔵獅子舞囃子方保存会が獅子舞を奉納しました。
土蔵獅子舞は東春近下殿島に伝わる獅子舞で雌獅子のみで舞うのが特徴です。
前半は優雅に、後半になると勇壮な舞いに変わります。
春近神社の例祭では土蔵囃子方子供連によるお囃子も披露されました。
子ども連によるお囃子では、菓子のおひねりが盛んに投げられていました。
ほかには地元の小学生4人が巫女となり春近神楽を奉納しました。
境内には地域住民が訪れ地元に伝わる伝統芸能を楽しんでいました。
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園児が麦ストローで作品づくり
伊那市山寺の多機能型事業所「輪っこはうす・コスモスの家」の利用者が製作した「麦ストロー」を使い伊那保育園の園児が14日に作品作りを行いました。
14日は、伊那保育園の年長、年中園児15人が作品作りを行いました。
園児たちは、長さ10センチの麦ストローを使い、絵の具を混ぜたシャボン玉液を画用紙に吹きかけたりシャボン玉を乗せたりして色鮮やかな模様を描いていました。
伊那市は脱プラスチックの取り組みとして2020年度から昨年度まで「麦ストロー」の製作を市社協に委託し「輪っこはうす・コスモスの家」の利用者が収穫やストローの加工を行ってきました。
麦ストローを活用して絵画作品作りに挑戦しました。
14日は「輪っこはうす・コスモスの家」職員の北野泰子さんも訪れ活動の様子を見守っていました。
現在、麦ストローの新規製作は行っていませんが、在庫の販売は継続しています。
詳しくは、輪っこはうす・コスモスの家、電話76-3390までお問い合わせください。
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みなみみのわ音の環音楽祭
日本のプロの奏者の演奏を聞く「みなみみのわ音の環音楽祭」が、11日から13日までの3日間、南箕輪村内で行われました。
12日は村民センターでメインコンサートが行われ、第1部ではプロとアマチュアによる弦楽五重奏などの交流演奏が行われました。
公募で集まった県内のアマチュア奏者16人が演奏を披露しました。
今回で4回目となった音楽祭は、プロのチェロ奏者、古川展生さんの友人が南箕輪村に住んでいることがきっかけで始まりました。
村民に芸術文化への関心を高めてもらおうと、プロによる演奏のほか、アマチュアとの交流演奏を行っています。
第2部と第3部では、バイオリンやチェロ、ピアノなどのプロ奏者9人による演奏が行われました。
コンサートには、200人ほどが訪れ、演奏に耳を傾けていました。
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伊那フィルハーモニー交響楽団 定演に向け練習
伊那フィルハーモニー交響楽団は、来月の定期演奏会に向け、練習に熱が入っています。
11日は伊那市の富県ふるさと館で練習が行われ、指揮者で音楽監督の横山奏さんが、団員を指導しました。
横山さんは、東京国際音楽コンクール指揮者部門で2位の経験があり、次世代を担う指揮者として期待されています。
伊那フィルでの指揮は、今年13年目となります。
定演では、グラズノフのバレエ音楽「ライモンダ」やコルサコフのスペイン奇想曲、チャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」作品13を演奏します。
伊那フィルハーモニー交響楽団の第38回定期演奏会は、来月8日に伊那文化会館で開かれます。
入場料は一般千円で、高校生以下は無料です。
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上農祭一般公開 多くの人でにぎわう
南箕輪村の上伊那農業高校の文化祭、上農祭の一般公開が10日に行われ、多くの人でにぎわいました。
午前9時半。玄関前には行列ができていました。
お目当ては、生徒が実習で育てた農産物や畜産物を販売する、上農市です。
ナガノパープルやシャインマスカット、豚肉の加工品、野菜などが販売されました。
ほかにも、地元の店とコラボした商品などが並びました。
農産物などは、およそ1時間で、ほぼ売り切れとなりました。
一般公開ではほかに、美術部や写真部の展示が行われました。
里山コースは、伊那市の富県小の児童と一緒に作った経木のキーホルダーなどを販売していました。
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第48回伊那市民美術展
第48回伊那市民美術展が、いなっせ2階展示ギャラリーホールで、9日から始まりました。
会場には、伊那市民美術会会員の作品、約40点が展示されています。
絵画が中心で油絵や水彩画、アクリル画などの作品が並んでいます。
伊那市民美術会には、上伊那を中心としたプロからアマチュアまでの40人ほどが所属しています。
伊那市民美術会は「作品を通して非日常の空間を味わってほしい。」と話していました。
第48回伊那市民美術展は、いなっせ2階展示ギャラリーで、13日(火)まで開かれています。
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高遠城下に焦点をあてた企画展「近世高遠町のくらし」
江戸時代の高遠城下に焦点をあてた企画展「近世高遠町のくらし」が、伊那市高遠町の高遠町歴史博物館で開かれています。
企画展では、高遠町の歴史や文化を作り上げてきた城下町に視点をあて、絵図や古文書などおよそ70点が展示されています。
江戸時代中期から幕末にかけての城下町のつくり、町の組織、人々の職業、文化活動についての資料が並んでいます。
高遠町歴史博物館の前身となる高遠町郷土館は、1996年に現在の地域間交流施設の場所から移設され、高遠町立歴史博物館として開館しました。
伊那市合併を経て、高遠町歴史博物館となり、今年開館30周年を迎えました。
企画展は、30周年の節目に、町の歴史を改めて知ってもらおうと開きました。
会場では、デジタル化と解読が進められている「池上家資料」なども展示されています。
企画展「近世高遠町のくらし」は、来年2月21日(日)まで開かれています。
11月7日(土)と12月12日(土)には、学芸員によるギャラリートークが行われる予定です。
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保育需要や人材確保 箕輪町保育園のあり方検討会
箕輪町は、保育需要の変化や保育士の人材確保などの課題を検討する3回目の「箕輪町保育園のあり方検討会」を6日に役場で開きました。
検討会には、保育士や保護者、有識者など15人のほか白鳥政徳町長が出席しました。
未満児の受け入れについて検討が行われました。
箕輪町の今年度の0歳から2歳児の在園人数は198人です。
年度途中に入園する予定の園児は90人となっていて、年度末には288人となる見込みです。
途中入園のうち、0歳児が53人と集中しているということです。
検討会では、保育士の数と施設の確保が難しいことから、年少までは在宅保育を推奨するという意見がまとめられました。
長時間保育の需要が高く、通常保育後に交代で長時間保育を行っているほか、60代・70代の会計年度任用職員が対応しています。
人員確保は通常保育も長時間保育も必要だとして、検討会では、給与の増額などの処遇改善を要望する意見がまとめられました。
検討会は次回が最後の開催で、今後、まとめた意見は来年度に向けて町長へ答申していくとしています。 -
切り絵作家浦野さん 上伊那の59施設に画集寄贈
伊那市御園の切り絵作家、浦野栄一さんは、上伊那の公立図書館と小中学校など合わせて59施設に切り絵の画集を寄贈しました。
6日は、伊那市の富県小学校に浦野さんが訪れ、児童に画集を手渡しました。
元小学校校長の浦野さんは、教員時代に切り絵をはじめ、歴は45年になります。
今回は9月1日の新刊の刊行に伴い、過去の画集と合わせて4冊を、上伊那の公立図書館と全小中学校などに寄贈しました。
浦野さんは上伊那の四季の風景を題材に作品を制作していて、訪れた富県小学校にあるイチョウの木も作品となっています。
小中学校には上伊那教育会を通じて、順次贈られるということです。
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箕輪北小5年生 稲刈り
箕輪町の箕輪北小学校の5年生は学校近くの田んぼで6日稲刈りをしました。
箕輪北小の5年生は6月から学校近くの広さ4アールの田んぼで米作りをしています。
作ったのは白毛餅で、きょうは、鎌で刈り取っていきました。
刈り取った稲は2週間程天日干しを行い、11月の収穫祭で味わうという事です。
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箕輪中学校 ふきはら祭始まる
箕輪町の箕輪中学校の文化祭、ふきはら祭が2日から始まりました。
全校生徒が社会体育館に集まり、ふきはら祭の開祭式が行われました。
今年のテーマは「笑顔満祭~ココロ踊る最高の瞬間」です。
みんなが笑顔になって無我夢中で楽しめる文化祭にしようという思いが込められています。
ステージバックは美術部2・3年生の生徒が制作したということです。
式の後は古田人形部が発表しました。
演じたのは「傾城阿波の鳴門 巡礼歌の段」です。
お家騒動により、離れ離れに暮らす親子の情を描いた物語です。
中学校体育館では各クラスの活動をまとめた記録や、部活動で制作した木工作品などが展示されています。
3日の一般公開は午前8時40分から午後3時50分までで、演劇部と合唱部の発表や各クラスが歌を披露する合唱祭が行われる予定です。
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南箕輪中学校 第57回若竹祭 韓国の中学生も参加し交流
南箕輪村の南箕輪中学校の文化祭、第57回若竹祭が2日からはじまりました。
実行委員会の開催宣言で若竹祭が始まりました。
今年の若竹祭のテーマは「日進月歩〜仲間とともに限界へ、笑顔あふれる南中〜」です。
ステージにはテーマをもとに美術部が制作した絵が飾られています。
ステージ発表では吹奏楽部の演奏や、有志によるダンスが披露されました。
また文化祭には、南箕輪中学校と国際交流教育発展のための覚書を取り交わしている、韓国の上一中学校の生徒29人が訪れました。 -
春富中文化祭「矢羽根祭」
上伊那の中学校では文化祭シーズンとなっています。
このうち、伊那市の春富中学校の文化祭「矢羽根祭」が、1日から始まりました。
開祭式では全校生徒およそ360人が体育館に集まり、はじめにステージバックが披露されました。
ステージバックは、美術部の生徒が制作しました。
プロジェクションマッピングを取り入れ、ゴリラの目が光ったり、青い炎が出たりする演出もありました。
今年のテーマは、「気炎万丈~我らの熱量混ぜたら最強!~」です。
クラス・学年を越えた関わりや絆を化学反応に例え、「熱く盛り上がる文化祭にしたい」という思いが込められています。
式では、生徒会による劇や、クラスごと制作した動画が披露されました。
開祭式のあとは、吹奏楽部が演奏を披露し、会場を盛り上げました。
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高遠焼が県伝統的工芸品指定で指令書を交付
伊那市高遠町の高遠焼が、今月16日に長野県知事指定伝統的工芸品に指定されました。
30日は、伊那市の伊那合同庁舎で指令書の交付が行われました。
30日は、上伊那地域振興局の水上俊治局長から高遠焼振興会代表の浦野真吾さんに指令書が手渡されました。
長野県伝統的工芸品に指定されたのは、高遠焼振興会が生産する高遠焼です。
1812年、文化9年に高遠藩が城下への上下水道整備に必要な土管を製造するため窯を築いたことが始まりとされています。
その後、民営に移行して徳利や茶わんなどが生産されたということです。
高遠焼は、一度途絶えましたが1977年、昭和52年に陶芸家の浦野さんの祖父によって復活しました。
原料には、地元でとれた赤土が使われています。
上伊那地域振興局の水上局長は「高遠焼は色合いが優しい印象がある。県として地域内外にPRしていきたい」と話していました。
今回の指定により、県内の伝統的工芸品は26品目、上伊那では7品目目となっています。
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陸軍農耕勤務隊~埋もれた記憶を記録に~
伊那市西箕輪公民館です。
入口を入って右手奥に進むと農耕隊に関する資料が常設展示されています。
実物よりひとまわり小さなサイズの西箕輪にいた「農耕勤務隊脇田隊」のレプリカ看板、農耕隊がいた第二次世界大戦末期の西箕輪国民学校の校舎の配置図、
上伊那地域での農耕隊による開墾地域図などが並びます。
農耕隊について聞き取り調査をしている伊那市の竹内恵子さんの10年間にわたる成果の一部です。
建築士の竹内恵子さん。千葉県から1990年に伊那市に移住しました。
今から11年前、2015年に伊那地域の戦争の歴史を学ぶフィールドワークに参加したことがきっかけとなり、農耕隊についての聞き取り調査をはじめました。
当時のことを記憶している高齢者から根気強く丁寧に話しを聞き続けています。
陸軍農耕勤務隊。当時の陸軍が終戦の年の1945年昭和20年1月に発令した徴兵制度「農耕勤務隊臨時動員要領」により、当時植民地にしていた朝鮮半島の青年たち12,500人が日本に連れてこられました。
食料増産や航空燃料のアルコールを採るためのサツマイモ栽培を目的に編成されたとされています。
箕輪町に隣接している辰野町の北大出にある羽北分校(うぼくぶんこう)後地を訪れました。
分校隣に住んでいる中村辰男さん宅で話しを聞きました。
当時用務員だった母と一緒に分校で寝泊まりしていた
林しげ子さん90歳です。
「2階の裁縫室に朝鮮の人たちがいた。どういう理由かはわからなかったが、よく殴られていた」
中村辰男さん85歳です。
国道153号沿いのめがね橋方面に下りた場所で農耕隊が掘った穴を見たそうです。
「高さは2メートル位あったか。懐中電灯もなかったので奥まで行くのが怖かった」
竹内さんは今、農耕隊の聞き取りをまとめた本の出版に向けて編集刊行会議を仲間たちと開いています。
竹内さんは「蓋をされている歴史の蓋を開けるってすごく勇気のいること。でもとても大事なことで、それを伝えていくことで同じ過ちを繰り返さない」と話しています。
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東部中吹奏楽部 定期演奏会
伊那市の東部中学校吹奏楽部の定期演奏会が伊那文化会館で20日に開かれました。
定期期演奏会は、練習の成果の発表の場として年に1度開かれていて今回が22回目です。
3年生は来月の文化祭で引退する予定で、一般向けての発表は今回が最後だという事です。
部長の春日さんは、「先生や保護者、地域の人達に感謝の気持を届けたい」と話していました。
定演ではコンクールの課題曲やポップスなど12曲を披露しました。 -
高遠焼 県知事指定伝統的工芸品に
伊那市高遠町の高遠焼が16日、長野県知事指定伝統的工芸品に指定されました。
伝統的工芸品に指定されたのは、高遠焼振興会が生産する高遠焼です。
「50年以上の歴史があること」などの要件を満たしたため、新たに指定されました。
今回の指定により、県内の伝統的工芸品は26品目となっています。
写真提供:高遠焼振興会
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伊那谷マーチングバンドTENRYU 大会に向け高遠で合宿
上伊那地域の小中学生でつくる、伊那谷マーチングバンドTENRYUは、伊那市高遠町の国立信州高遠青少年自然の家で5日と6日に合宿を行いました。
青少年自然の家の体育ホールにメンバーが集まり、練習を行いました。
次々に立ち位置を変えながら演奏していました。
TENRYUは中学校の部活動を地域や民間団体が担う「地域展開」の受け皿となる地域クラブとして去年4月に発足しました。
今年度は13人が加入し、小学4年生から中学3年生まで、28人で活動しています。
去年は関東大会に出場して、銀賞を受賞しました。
今回の合宿は10月の県大会、11月の関東大会に向けて、TENRYUとして初めて行いました。
指導は、県内のマーチングバンド経験者やOBなどが行いました。
パート練習はしっかりと強い音が出せるように、音の響かない屋外で行いました。
TENRYUは10月に長野市で開かれる県大会に出場します。
そこで上位に入賞すれば関東大会への出場権を得ることができるということです。
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箕輪南小5年生が和食を学ぶ
米作りの学習をしている箕輪町の箕輪南小学校5年生は、和食の料理人で信州の名工に選ばれた小林公雄さんを招き、出汁の取り方と味噌汁作りを学びました。
箕輪南小では、毎年5年生が田植えから稲刈りまでを体験する米作り学習を行っています。
5年生の18人は、24日に収穫を予定している新米に合う和食を教えてもらおうと、小林さんの出前講座を受講しました。
最初に料理の基本となる出汁について、学びました。
小林さんが用意した鰹、昆布、煮干し、椎茸から取った4種類の出汁を飲み比べました。
児童は、実際に鰹の出汁を取り、切った野菜を入れて味噌汁を作りました。
小林さんは2016年まで長野市のホテル信濃路の総料理長を勤めていて、信州の名工に選ばれています。
現在は後進の指導のほか、出前講座で県内の学校を周っているということです。
小林さんは「出汁がうまく取れるようになると一人前の料理人として認めてもらえる」とはなしていました。
16日は用意した米と一緒に味噌汁を食べました。
作った味噌汁を食べた児童は。
箕輪南小の5年生は、24日に稲刈りを行う予定です。
16日の講座を参考にして、今後収穫した米と一緒に食べる料理会を計画していきたいとしています。
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西春近南小 防災意識高める
伊那市の西春近南小学校の児童は、防災月間に合わせ、袋を使った炊飯体験や地元の防災士からの話を通じて、防災意識を高めました。
炊飯体験では、日本赤十字社長野県支部の防災教育事業指導者の福島朝雄さんから、袋を使った炊飯を教わりました。
使用されたのは災害用炊飯袋です。
耐熱性が高いポリエチレンの袋に米と水を入れ、50分ほどお湯で煮ると米が炊き上がります。
電気を使わずに、温かいご飯を衛生的に提供することができ、伊那市内に最低1万枚を備蓄しているということです。
児童たちは、説明を聞きながら、体験を行っていました。
教室では西春近の防災士、太田伸さんの進行で、家から避難所に行くときになにが必要かを考えました。
ひとつだけ持って行ける、自分の好きな物も書き出して発表していました。
この授業は、西春近南小が防災について意識を高め関心を持ってもらおうと、初めて開きました。
15日は4・5・6年生の65人が授業を受けました。
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高校演劇 伊那北34年ぶり県大会
上伊那地区高校演劇合同発表会が伊那市の伊那文化会館で13日に開かれ、伊那北高校が34年ぶりに県大会出場を決めました。
県大会出場を決めた伊那北高校は、二人劇の演目「ジョシ」を演じました。
この作品は、20代前半の2人の女性が生まれ変わるストーリーで、人生を見つめなおす事や、前向きに進んでいく事の大切さをうったえる内容です。
二人の掛け合いのテンポが良い事や、照明を使った演出が印象的だった点などが評価され、伊那北高校は34年ぶりに県大会出場を決めました。
発表会には、伊那北の他に伊那弥生ケ丘高校、赤穂高校、伊那西高校のあわせて4校が出場しました。
伊那北は11月に木曽町で開かれる県大会に出場します。
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手良小児童が理想の学校設備を提案
伊那市の手良小学校5年生は、校内で安全に過ごすことができる理想の設備を、10日に住宅設備機器メーカーに提案しました。
この日は、手良小学校5年生の児童13人が、東京都に本社を置く住宅設備機器メーカー、㈱LIXILの社員とオンラインでつなぎ、グループごとにプレゼンしました。
児童は、ドアや階段など校内でけがをする危険がある場所を調べ、どのような設備があったら安全に過ごせるかを考えました。
手良小学校には、ドアを開けた先に階段がある場所があり、けがをしないための透明なドア「透けドア」を提案したグループもいました。
児童のプレゼンの後は、リクシルの社員から感想を聞きました。
ほかにも、誰でも安全に階段を昇り降りできるよう、階段をゴンドラにすることを提案したグループもいました。
この授業は、大学関係者や企業でつくる一般社団法人が、キャリア教育の取り組みでで、全国の小中学校で実施している「プロ学」の一環で行われたものです。
手良小学校が応募して対象校に選ばれました。
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病気を乗り越え再びステージに 深瀬人寛さん
うつ病により、5年間活動を休止していた伊那市のシンガーソングライター、深瀬人寛さん。
病気を乗り越え、8月に再びステージに戻ってきました。
8月9日、南箕輪村で行われたライブで、深瀬さんは、5年ぶりのステージに立ちました。
深瀬さんは、2008年にデビューし、各地でのライブ活動や、テレビ・地元の団体への楽曲提供など、県内外で活動してきました。
しかし、2021年にうつ病と診断され、治療に専念するため活動を休止しました。
去年12月頃から、ブログやラジオなど、少しずつ活動を再開し、この日再びステージに立ちました。
会場には、復活を望んでいたファンなど、多くの人が訪れていました。 -
伊那弥生ケ丘高校音楽会 最優秀賞3年A組
伊那市の伊那弥生ケ丘高校の音楽会が3日、伊那文化会館で開かれ、3年A組が最優秀賞に選ばれました。
合唱コンクールには、1年生から3年生まで全14クラスが参加し、歌声を披露しました。
生徒たちは日頃の練習の成果を発揮し、息の合ったハーモニーを響かせていました。
審査の結果、3年A組が混声四部合唱「あいたくて」で、最優秀賞を受賞しました。
表彰式後にアンコール演奏が行われました。
伊那弥生ケ丘高校の音楽会の模様は、26日(土)の午後2時から、伊那ケーブルテレビの121チャンネルで放送します。