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VC長野 きょうの試合結果
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの1日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームで大阪ブルテオンと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次回は、アウェイで日本製鉄堺ブレイザーズと対戦します。
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上伊那郡縦断駅伝 箕輪町が2連覇
第72回上伊那郡縦断駅伝競走大会が1日に開かれ、箕輪町が2連覇を果たしました。
午前8時15分、駒ヶ根市役所を一斉にスタートしました。
今年は、オープン参加を含む6チームが参加しました。
コースは、駒ヶ根市役所から辰野町役場までの6区間、38.1キロです。
1区は、伊那市Aの中村優希さんがトップで襷を渡します。
トップと37秒差で箕輪町が襷をつなぎます。
2区の火山峠で、箕輪町の唐澤直希さんが伊那市Aを抜きトップとなります。
箕輪町はその後もトップを譲らず、前半のゴール、伊那市役所に到着しました。
後半は伊那公民館を一斉にスタートしました。
大会は前半と後半の合計タイムで順位が決まります。
4区では、オープン参加の駒ヶ根市と箕輪町が接戦を繰り広げます。
5区になると、箕輪町が抜け出します。
最終6区は、アンカーの日野志朗さんが区間新の走りを見せ後続を引き離し、箕輪町が2時間6分8秒で、大会2連覇を達成しました。
2位は伊那市A、3位は南箕輪村、4位は辰野町でした。
大会の模様は、14日(土)から121チャンネルで放送します。
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VC長野 30日の試合結果
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツのきょうの試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームで大阪ブルテオンと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
12月1日もホームで大阪ブルテオンと対戦します。
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上古田保育園で野球教室 園児が基礎学ぶ
箕輪町の上古田保育園で、少年野球チームSジャパンによる野球教室が28日に開かれました。
講師を務めたのは、上伊那を拠点に活動する少年野球チーム「Sジャパン」の柴仁志監督ら3人です。
この日は、年中と年長の園児合わせて25人が、バッティングや球の投げ方、捕り方など野球の基礎を学びました。
園児たちが使ったグローブは、大谷翔平選手が全国の小学校に贈ったもので、箕輪西小から借りてきました。
Sジャパンでは、野球の楽しさを知ってもらおうと、毎年町内の保育園で野球教室を開いています。
年長児は、簡単なゲームも楽しみました。
上古田保育園では、「小さいうちから運動に興味を持ってもらうとともに、冬の体力づくりに繋げたい」としています。
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南箕輪FC 県1部リーグ昇格
南箕輪村の社会人サッカーチーム、南箕輪FCは長野県フットボールリーグ1部に昇格しました。
18日は南箕輪FCの監督や選手など5人が村役場を訪れ、藤代栄文村長に昇格を報告しました。
南箕輪FCは上伊那出身の選手を中心とした社会人チームで、現在23人の選手が所属しています。
5月からの2部リーグ戦で8チーム中1位となり、1部昇格を決めました。
訪れた選手2人は南箕輪FCの主力で、稲村碧さんはチームの得点王。
山野井俊哉さんはゴールキーパ―で守備の要です。
監督の永井鷹也さんも念願の1部リーグでの試合に意気込んでいます。
藤城村長は「1部でも優勝できるように活躍を期待しています。」と話していました。
県フットボールリーグ1部のリーグ戦は、来年5月頃始まる予定です。
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高遠高校3年 登内さん国スポの弓道競技で優勝
伊那市の高遠高校3年、登内琉真さんは、9月に佐賀県で開かれた国民スポーツ大会で長野県代表チームのメンバーとして弓道競技に出場し、優勝しました。
10月31日は、登内さんと高遠高校弓道部顧問の矢部誠一教諭が市役所を訪れ、白鳥孝市長に優勝を報告しました。
登内さんは、国民スポーツ大会で、弓道競技 遠的少年男子の県代表チームのメンバーとして出場しました。
メンバーは3人で登内さんはチームの大将を務めたということです。
全国の19チームが出場しました。
県代表チームが、弓道で優勝するのは、6年ぶり3回目です。
白鳥市長は「卒業しても弓道を続けて、2028年に長野県で開かれる国スポを目指してもらいたい」と話していました。
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県縦 上伊那チーム祝勝会
長野県縦断駅伝競走大会で6年ぶり39回目の優勝を果たした上伊那チームの祝勝会が24日に、伊那市のJA上伊那本所で開かれました。
祝勝会には、選手やスタッフ、上伊那陸上競技協会の役員などおよそ40人が出席しました。
区間賞を受賞した選手と区間新記録を出した選手に表彰状が送られました。
長野県縦断駅伝競走大会は、24日に長野市から諏訪市までの14区間109.82キロで開かれました。
上伊那チームは、1区の原梨珠さんが区間新記録の走りで1位でタスキを繋ぐと、その後も13人の選手がトップを守り、6年ぶり39回目の優勝を果たしました。
タイムは、2位と6分14秒差の5時間52分28秒でした。
来年は、松本市から飯田市へ南下するコースで行われます。 -
長野県縦断駅伝 上伊那完全優勝
第73回長野県縦断駅伝競走大会が24日開かれ、上伊那チームはスタートからゴールまで首位を譲らない走りで6年ぶり39回目の優勝を果たしました。
午前8時30分、長野市の信濃毎日新聞社前を1区のランナー13人が一斉にスタートしました。
今年は長野市から諏訪市までの14区間109.82キロで行われました。
上伊那チームは1区の原梨珠選手が区間新記録の走りを見せ首位でタスキをつなぎます。
2区の大場崇義選手も区間新記録の走りで2位との差を1分15秒に広げチームに勢いをもたらします。
その後も上伊那は5区のエース桃澤大祐選手を始め、6区、7区、8区、10区、13区で区間賞を取る安定した力を見せました。
最終14区、アンカーの小澤優翔選手がトップで、諏訪市の諏訪湖スタジアムのゴールに飛び込みました。
上伊那は1区からゴールまで首位を守る完全優勝で記録は5時間52分28秒でした。
上伊那の優勝は6年ぶり39回目です。
大会の結果、優勝が上伊那、2位は上田東御小県(5時間58分42秒)、3位は飯田下伊那(5時間59分43秒)でした。
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VC長野 ヴォレアスに連勝
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの23日と24日の試合結果です。
NVC長野トライデンツは、アウェイでヴォレアス北海道と対戦し23日はセットカウント3対1で、24日はセットカウント3対2で連勝しました。
次回は30日、ホームで大阪ブルテオンと対戦します。
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CATV杯サッカー 南箕輪FCジュニアが2連覇
第18回ケーブルテレビ杯上伊那6年生サッカー大会が17日、伊那市長谷の美和湖グラウンドで開かれ、南箕輪村の南箕輪FCジュニアが2連覇を果たしました。
大会には上伊那の少年サッカーチーム11チームが参加しました。
決勝戦は白のユニフォーム、南箕輪FCジュニアと、青のユニフォーム宮田村のTopStoneAの対戦となりました。
前半12分、南箕輪FCジュニア、石川遥琥くんが先制点を決めます。
1点を追いかけるTopStoneAは後半16分、宮澤智大くんが得点を決め、同点とします。
試合は前後半では決まらず、PK戦になりました。
結果、3対1で南箕輪FCジュニアが2連覇を果たしました。
この大会の模様は12月にご覧のチャンネルで放送します。
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長野県縦断駅伝競走大会 上伊那チーム結団式
24日に開かれる第73回長野県縦断駅伝競走大会の上伊那チーム結団式が15日に、伊那市役所で行われ、大会での健闘を誓いました。
結団式には、選手や監督などおよそ40人が参加しました。
大会は、1日開催で今年は、長野市から諏訪市までの14区間109.82キロをタスキでつなぎます。
過去38回優勝の上伊那は、2023年は2位に終わりました。
出場する選手20人のうち9人が今回初めての出場だということです。
チームのレベルアップや結束力の向上を図るため、全体練習を8月から週2回行っています。
上伊那チームは、今回、レース序盤から先行して優勝を狙うとしています。
式の最後に全員でかつ丼を食べて必勝を祈願しました。
伊那ケーブルテレビでは、大会の模様を24日午前8時から122chで生中継します。
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松本山雅サッカー教室
長野日報社が主催する松本山雅FCの元選手によるサッカー教室が箕輪町のながたドームで4日に行われました。
箕輪町を中心に上伊那などの保育園児から小学校5年生までおよそ40人が参加しました。
サッカー教室は松本山雅のスポンサーである長野日報社が毎年開いているものです。
元選手の片山真人さんや箕輪町出身で松本山雅SC南信のコーチを務める寺島俊介さんら4人が指導を行い、ドリブルなどの基礎を学びました。
ミニゲームでコーチは「ボールにたくさん触ることが大切です」とアドバイスをしていました。
子どもたちはゴールを目指してフィールド内を駆け回っていました。
松本山雅では「子どもたちにサッカーを楽しさを知ってもらえる機会になればうれしい」と話していました。
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第1回正之公カップ高遠町ゴルフ大会
旧高遠藩主、保科正之公の子孫で、今の会津松平家当主が参加したゴルフ大会が、伊那市高遠町の中央道晴ヶ峰カントリー倶楽部で10月19日に開かれました。
ゴルフ大会は、第1回正之公カップ高遠町ゴルフ大会として開かれました。
主に伊那市在住で高遠町にゆかりがある80人が参加しました。
旧高遠藩主、保科正之公の子孫で、今の会津松平家当主、松平保久さんも参加しました。
大会は高遠町公民館が開いたものです。
公民館では「来年以降も続けていきたい」と話していました。
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バレーボールU14 上伊那女子チームが優勝
先月塩尻市で開かれた長野県13地区対抗6人制バレーボール男女選手権大会U14の部に出場した上伊那女子チームが優勝し2連覇を果たしました。
13日にチーム20人の内、伊那市の選手10人が市役所を訪れ白鳥孝市長に優勝を報告しました。
伊那市以外では箕輪中、南箕輪中などの選手が所属していて上伊那女子チームでのプレーを希望した3年生が集まり7月から全体練習をはじめました。
U14の部には県内15チームが出場し予選2位で決勝トーナメントに進んだ上伊那は1回戦で諏訪、準決勝で安曇野、決勝で飯田下伊那のチームを破りこの大会2連覇を果たしました。
上伊那バレーボール協会から監督を任されている飯島松一さんは「全員が、失点を少なくし、拾うバレーを意識して戦ってくれたことが結果に繋がった」と話していました。
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少年野球上伊那低学年大会開催
少年野球の「上伊那選手権低学年大会」が、10月12日と13日の2日間伊那市の手良総合グラウンドで開かれました。
大会には、上伊那の少年野球チーム15チームが出場しました。
低学年の選手の実践経験の場として開かれているもので、1年生から4年生までが対象です。
初日はリーグ戦が、2日目の13日は8チームによるトーナメント戦が行われました。
伊那市スポーツ協会野球部と上伊那少年野球連盟伊那ブロックが開いているもので、南信北地区郵便局長会などが後援しています。
試合では、ピンチで三振を奪うとガッツポーズを見せていました。
大会の結果、伊那スターズとオール辰野が優勝しました。 -
VC長野 広島THに敗れる
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの10日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームで広島サンダーズと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次は16日にアウェイで東京グレートベアーズと対戦します。
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VC長野トライデンツ 今季2勝目
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの9日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームで広島サンダーズと対戦し、セットカウント3対2で勝利し、今季2勝目を挙げました。
10日もホームで広島サンダーズと対戦します。
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伊那サンフラワーズ スローピッチソフトボールで全国優勝
伊那市のソフトボール男女混成チーム「伊那サンフラワーズ」は先月、埼玉県で開かれたジョイフルスローピッチソフトボール全国大会で初優勝を果たしました。
6日は伊那サンフラワーズの小牧豊秋監督、伊藤まゆみ主将、選手の中村博さんの3人が市役所を訪れ、白鳥孝市長に優勝を報告しました。
ジョイフルスローピッチソフトボールは柔らかいボールを使って、ピッチャーは山なりの遅い球しか投げられない競技で、大会には年齢制限があります。
伊那サンフラワーズは女子ソフトボールチームですが、今回は混成の部に出場するため、市内のハイシニアのチームから助っ人7人を加え大会に出場しました。
混成の部には6チームが出場し、伊那サンフラワーズは予選と決勝ブロック、合わせて4試合を戦い、全て勝利し初優勝を果しました。
白鳥市長は「日本一はすごい、来年は連覇目指して頑張って下さい」と監督や選手をねぎらっていました。
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VC長野 WD名古屋に連敗
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの3日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームでウルフドッグス名古屋と対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次は9日にホームで広島サンダーズと対戦します。
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VC長野 WD名古屋にストレート負け
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの2日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームでウルフドックス名古屋と対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
3日もホームでウルフドックス名古屋と対戦します。
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小学生対象 ミニサッカー大会
小学2、3年生が対象のミニサッカー大会が27日に伊那市陸上競技場で開かれました。
大会はニシザワプレゼンツ「松本山雅FCミニサッカー大会」として開かれました。
試合は5対5のミニゲームで行われ予選リーグと決勝トーナメントで順位を決めました。
松本山雅では、小学生サッカーの環境づくりや能力向上のため、県内各地でスポンサーなどの協賛を得て大会を開いています。
この日は、上伊那を中心に、15チームおよそ100人が出場しました。
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田辺さん兄妹 ランバイクアジア大会結果報告
8月に中国で開かれたペダルの無い自転車ランバイクのアジア大会で3位入賞した南箕輪村の南部小学校5年生の田辺千豊君と同じ大会に出場した2年生で妹の愛百合さんが南箕輪村役場を訪れ、藤城栄文村長に大会の結果をこのほど報告しました。
ランバイクは、ペダルの無い自転車で足で蹴って前に進みます。
この日は田辺さん一家が南箕輪村役場を訪れ、藤城村長にアジア大会の結果を報告しました。
アジア大会では約300メートルのコースを最大12人が一斉にスタートし順位を競いました。
兄の千豊君は9歳から12歳が出場するオープンの部で予選を勝ち抜き、決勝で3位入賞を果たしました。
妹の愛百合さんは7・8歳の部に出場しました。
2人とも国内ランキングが上位で、今回日本代表としてアジア大会に出場しました。
藤城村長は「家族や地域の人達の支えを忘れず、さらに上の成績を目指して頑張って下さい」と話していました。
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南箕輪中学校の平岩君が卓球で全国大会出場
南箕輪村の南箕輪中学校2年の平岩叶利野君は、11月、長崎県で開かれる卓球の全国大会に出場します。
4日は、平岩君と、南箕輪村のわくわくクラブ卓球スクールの倉田亜来夫さんら3人が役場を訪れ、藤城栄文村長に全国大会出場を報告しました。
平岩君は、9月に行われた全日本卓球選手権大会長野県予選会の14歳以下男子シングルスで準優勝し、JOCジュニアオリンピックカップ全日本卓球選手権大会出場を決めました。
卓球を始めた保育園の頃から倉田さんの指導を受けているということです。
大会は11月1日から長崎県で開かれます。
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まっくんスポーツフェス開催
ニュースポーツなどが体験できるスポーツイベント、まっくんスポーツフェスが9月24日に大芝高原の森の学び舎で開かれました。
イベントでは、ウォークラリーが行われました。
参加者は、雨のため室内に用意された6つのブースで様々なスポーツを体験しました。
ボッチャのブースは、投げた球が、置いてある白い球に近いほど得点が高くなります。
モルックのブースでは、木の棒を投げピンを倒すと、書いてある数字の分、得点がもらえます。
参加者は、6つのブースで体験したスポーツの得点に応じて、村政150周年の記念品や、大芝の
湯の入浴券などの景品を受け取っていました。
まっくんスポーツフェスは、例年行っていた村民体育祭と駅伝競走大会に代わるイベントとして今年で2回目の開催となりました。
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箕輪中学校 競歩大会
箕輪町の箕輪中学校の第30回強歩大会が22日開かれました。
生徒たちは、午前9時に箕輪中学校グラウンドをスタートしました。
15キロ、12キロ、9.6キロ、8キロのコースがあり、それぞれ自分に合ったコースを選び走りました。
このうち15キロは、下古田公民館を折り返すコースとなっていて、およそ150人が参加しました。
沿道には保護者や地域住民が駆け付け、声援を送っていました。
大会の結果、15キロコースの男子1位は、57分55秒で武村翔月君でした。
女子の1位は1時間2分22秒で、北原風香さんでした。
強歩大会には、全校生徒およそ600人が参加しました。
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VC長野 20日の試合結果
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの20日の試合結果です。
VC長野トライデンツはホームで日本製鉄堺ブレイザーズと対戦しセットカウン1対3で敗れました。
次は11月2日にホームでウルフドッグス名古屋と対戦します。 -
VC長野 試合結果
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの19日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームで日本製鉄堺ブレイザーズと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
あすもホームで日本製鉄堺ブレイザーズと対戦します。
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ジュニアオリンピック 陸上競技大会に伊那市から2人出場
松本国際高校1年で伊那市の篭田心優さんと、東部中学校2年の向山和果さんは、18日から開かれるジュニアオリンピックカップのU16陸上競技大会に出場します。
16日は篭田さんと向山さん、教諭2人が伊那市役所を訪れ、福與雅寿教育長に大会出場を報告しました。
春富中学校出身で現在松本国際高校に通う篭田さんは、棒高跳びで出場します。
部活のほか、伊那市の棒高跳びクラブでも練習を行っています。
全国大会には初めて出場します。
向山さんは、ジャべリックスローで出場します。
ジャベリックスローは長さ70センチ、重さ300グラムの投擲物を投げる競技です。
9月1日に佐久市で開かれた大会で、今シーズンの中学女子1位の記録となる50メートル99センチを投げ、出場を決めました。
向山さんも全国大会は初出場です。
福與教育長は「これまでの自分の努力を信じて頑張ってください」と激励していました。
ジュニアオリンピックカップは、18日(金)から三重県で開かれます。
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スポーツの日に駅伝カーニバル
第42回伊那市民駅伝イーナちゃん駅伝カーニバルがスポーツの日の14日、伊那市陸上競技場を主会場に行われました。
駅伝カーニバルには子どもの部12チーム、地区の部6チーム、オープンの部8チームの合わせて26チーム約210人が参加しました。
子どもの部は2.7キロを保育園児と小学生5人がタスキをつなぎました。
1組目は6チーム中、1位が西箕輪東、2位が富県、3位が美篶でした。
2組目は1位が西箕輪西、2位が高遠、3位が東春近でした。
地区の部は15キロで9人がタスキをつなぎました。
イーナちゃん駅伝カーニバルは地区対抗の駅伝で伊那市陸上競技場と競技場横の市道をコースに行われました。
子どもの部と地区の部を合わせた総合で順位を競います。
地区の部では最終ランナーがペアで走ることになっていて1位が美篶、2位が富県、3位が東春近でした。
子どもの部、地区の部合わせた総合では1位が富県、2位が西箕輪南、3位が美篶でした。
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天竜健康ウォーク開催
自然と触れ合いながらウォーキングを楽しむイベント「天竜健康ウォーク」が、13日、箕輪町内で行われました。
13日は、午前10時に参加者がみのわ天竜公園をスタートしました。
天竜川と箕輪ダムを巡る13キロのコースと、町東側の田園地帯を巡る9キロのコース、護岸を往復する5キロのコースに分かれ、秋晴れのもと参加者は思い思いのペースで歩いていました。