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やまびこソフトボール リーグ戦開幕
40歳以上のソフトボールリーグ、伊那市やまびこソフトボール連盟のリーグ戦が8日夜に開幕しました。
この日は、伊那市の富士塚スポーツ公園グラウンドで開会式が行われました。
開会式では、昨シーズンの入賞チームから優勝旗やトロフィーが返還されました。
やまびこソフトボール連盟の網野暁会長は「リーグを盛り上げ、けがのないよう頑張っていきましょう」と話していました。
選手を代表して、遊々倶楽部の田畑浩昭さんが選手宣誓をしました。
開会式が終わると、試合が行われました。
今シーズンのリーグ戦は、昨シーズンと同じ5チームの総当たり戦で、9月まで全20試合行われます。
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ソフトテニス研修会
中学1年生を対象にしたソフトテニスの体験会が20日に、伊那市のセンターテニスコートで開かれました。
体験会には、上伊那地域を中心に南信地域の中学1年生17人が参加しました。
中学校での部活動を決めるこの時期に体験会を開くことで、ソフトテニスに興味を持ってもらい競技人口の拡大を図ろうと去年から開かれているものです。
主催者で長谷中学校のソフトテニス部を指導している伊藤徹也さんと、小学生のクラブチーム「伊那ジュニア」代表の富岡順子さんが講師を務めました。
伊藤さんは、「ソフトテニスは日本発祥のスポーツで今年140年目を迎える。初心者にもなじみやすいので競技を始めるきっかけになればうれしい」と話していました。
参加者で小学校ではバスケットボールをやっていたという女子生徒は、「下校時に先輩のプレーする姿を見て楽しそうだったので参加した。本格的にやってみたくなった」と話していました。 -
伊那ナイターソフト リーグ戦開会式
伊那ナイターソフトボール連盟の今年度リーグ戦の開会式が18日に行われ7チームが参加しました。
開会式では昨年度のリーグ戦で入賞したチームから優勝旗やトロフィーが返還されました。
今年度48回目となるリーグ戦は、昨年度と同じ7チームが出場し総当たりで行います。
伊那ナイターソフトボール連盟の吉島劍二会長は「ケガのないよう元気にプレーして欲しい」と挨拶しました。
選手を代表して有賀真太郎さんが選手宣誓をしました。
リーグ戦は来月30日から行われます。 -
子ども対象のスポーツ講座始まる
子どもたちにスポーツをするきっかけ作りにしてもらおうと、伊那市総合型地域スポーツクラブの今年度の講座が18日にスタートしました。
18日は、伊那東小学校の体育館で園児と小学生、それぞれを対象にした講座が始まりました。
子どもたちに運動習慣の機会を提供するもので、スポーツ種目の競技経験に関わらず誰もが参加できる講座です。
伊那市から委託を受け伊那市総合型地域スポーツクラブが毎年講座を開いています。
このうち小学生を対象にした講座には13人が参加し、スポーツクラブの山岸和成さんからボールの使い方について指導を受けました。
山岸さんは、ボールをつくときは肘を曲げて押し出すようアドバイスしていました。
子どもたちは、ボールを使ったミニゲームなどをして楽しんでいました。
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県内外のバスケ部が交流試合 伊那谷キャンプ
県内外の高校バスケットボール部が交流試合をする「伊那谷キャンプ」が、13日と14日に伊那市内で行われました。
伊那谷キャンプには、県内外の10校の男子バスケットボール部が参加しました。
これは、スポーツを通して地域振興に取り組む団体「伊那谷スポーツコミッション」が企画しました。
県外の高校を呼ぶことで宿泊施設の需要を高め、地元校は遠征費の負担なく強豪校と試合ができます。
伊那北高校と赤穂高校の地元校同士の対戦では、保護者も訪れ観戦していました。
伊那谷スポーツコミッションでは「バスケだけでなく、様々なスポーツの試合を通して伊那谷に人を呼び込んでいきたい」と話していました。
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VC長野トライデンツがSVリーグ参戦
バレーボールVリーグ男子1部のVC長野トライデンツは、2024年10月に開幕する新しいリーグ「SVリーグ」への参戦が決まりました。
17日は一般社団法人ジャパンバレーボールリーグの会見が東京都で行われました。
男子は、これまでのV1のチーム10チームのSVリーグ参戦が決まりました。
日本のバレーボールリーグは世界最高峰のリーグ実現を目指す「SVリーグ」を新設し、現行の「Vリーグ」との2つに再編成されます。
参戦に必要となるライセンス交付には、5,000人以上が収容可能な体育館や4億円以上の売り上げなどの条件があります。
VC長野には、ライセンスが3月21日に交付されています。
VC長野では、これまでと同じく南箕輪村を拠点に活動していくということです。
SVリーグは2024年10月に開幕を予定しています。
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まっくん令和会初打ち
南箕輪村と木祖村のマレットゴルフ愛好家でつくる「まっくん令和会」の初打ちが10日に大芝高原マレットゴルフ場で行われました。
初打ちのセレモニーは藤城栄文村長が務めました。
その後、3、4人ずつのチームに分かれ、プレーを楽しみました。
「まっくん令和会」は木祖村のマレットゴルフ愛好家との親交を深めようと令和元年に発足しました。
会には南箕輪村と木祖村を中心に現在およそ45人が所属していて、週に1回プレーを楽しんでいます。
大会は年に2、3回ほど開催していて、多くは大芝高原マレットゴルフ場で開いていますが、今年は木祖村でも開催したいとのことです。
代表の髙橋宏光さんは「健康のためにみんなで和気あいあいとプレーを楽しみたい」と話していました。
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VC長野 今シーズンの結果を報告
バレーボールVリーグ男子1部のVC長野トライデンツの監督や選手らが10日南箕輪村役場を訪れ、藤城栄文村長に今シーズンの結果を報告しました。
10日は、VC長野トライデンツの運営会社社長の大矢芳弘さんや川村慎二監督、備一真選手、中野竜選手の4人が役場を訪れ、藤城村長に今シーズンの結果を報告しました。
VC長野トライデンツは、今シーズン2勝34敗で10チーム中10位の成績でした。
備選手は「あの1点、このセットが取れていればという試合が多かった」、中野選手は「ファンの熱い応援が力となりプレーすることができた」と今シーズンを振り返っていました。
藤城村長は「来シーズンは競り合う展開の試合を見せてほしい」と激励していました。
日本のバレーボールリーグはこの秋から再編され、VC長野はトップリーグ参戦のライセンスを取得しています。
大矢社長は「来シーズンは少しでも良い成績をおさめられるよう引き続き頑張っていきたい」と話していました。
リーグの再編は17日の一般社団法人ジャパンバレーボールリーグの理事会で正式決定することになっています。
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村マレットゴルフ同好会 初打ち
南箕輪村マレットゴルフ同好会の今シーズンの初打ちが2日に大芝高原マレットゴルフ場で行われました。
初打ちのセレモニーは藤城栄文村長が務めました。
その後、7チームに分かれてプレーを楽しみました。
南箕輪村マレットゴルフ同好会は、現在29人で活動しています。
シーズン中は毎週火曜日と木曜日にプレーを楽しみ、年4回大会を開き、親睦を深めています。
同好会の髙橋宏光会長は「みんなで楽しく、健康でいられるように続けていきましょう」と話していました。
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春の高校伊那駅伝 選手が伊那路を駆け抜ける
男子第47回、女子第40回の「春の高校伊那駅伝」が24日に伊那市陸上競技場発着で行われ、全国から集まった選手たちが春の伊那路を駆け抜けました。
男子は午後0時10分に伊那市陸上競技場をスタートしました。
今年は全国から127チームが出場しました。
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春の高校伊那駅伝 女子40回記念トークショー
伊那市の伊那文化会館で春の高校伊那駅伝の女子第40回記念トークショーが23日に開かれました。
トークショーには、東京オリンピック女子1,500メートルで8位入賞をした田中希実さんがオンラインで出演しました。
田中さんは2017年の伊那駅伝で第3区を走っています。
当時を振り返り田中さんは「4キロの短い区間だったが起伏の激しいコースという印象がある」と話していました。
23日はほかに国内外のマラソン大会で活躍した嶋原清子さんも出演しました。
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VC長野 SV参加資格交付
Vリーグを運営する一般社団法人ジャパンバレーボールリーグは、今年の秋からスタートする新しいトップリーグ「SVリーグ」への参戦に必要なライセンスを、VC長野トライデンツに交付したことを21日に発表しました。
男子は、南箕輪村を拠点に活動するVC長野トライデンツを含む9チームへの交付が決まりました。
日本のバレーボールリーグはこの秋からトップリーグとなる「SVリーグ」と「Vリーグ」の2つに再編されます。
SVリーグ参戦に必要なライセンスはホームアリーナでの入場可能数や売り上げ4億円以上などが交付の条件となります。
今シーズン10チーム中10位に終わったVC長野トライデンツでは「SVライセンスチームとして地域のみなさんに恩返しできるようさらに頑張っていきたい」と話していました。
リーグの編成については来月17日の理事会で正式決定することになっています。
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箕輪町の小学生4人 ソフトテニスで全国へ
箕輪町の小学生4人は今月千葉県で開かれる全国小学生ソフトテニス大会に長野県代表として出場します。
12日は全国大会に出場する4人のうち3人が役場を訪れ、白鳥政徳町長に出場の報告をしました。
全国大会にはダブルスで箕輪西小学校5年の藤井和久君と箕輪中部小学校5年の中坪千翔君のペア、中部小3年の中坪凛人君と欠席した中部小3年の上條遥輝君ペアが出場します。
藤井君と中坪千翔君は10月の長野県予選の5年生の部で準優勝しました。
中坪凛人君と上條君のペアは4年生以下の部で優勝し、共に全国大会への切符を手にしました。
全国大会に向けて子ども達は「まずは一つ勝ちたい」「優勝をめざしたい」などと話していました。
白鳥町長は「ケガに気を付け、長野県の代表として頑張って下さい」と激励しました。
4人が出場する全国小学生ソフトテニス大会は、29日から千葉県で開かれます。
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春の高校伊那駅伝 で「ときわの命水」提供
ミネラルウォーターの製造販売を行っている伊那市の有限会社いすゞは自社商品の「ときわの命水」を24日に開かれる春の高校伊那駅伝に出場する選手に無償で提供します。
19日に伊那市富県のいすゞで「ときわの命水」500ミリリットルのペットボトル、2,000本の積み込み作業が行われました。
「ときわの命水」は井戸を掘り汲み上げたミネラルウォーターです。
国際評価機関のモンドセレクションで味覚など審査基準を満たした商品として最高金賞を受賞しています。
伊那駅伝に出場する選手への提供はいすゞの織井常和社長が伊那市で開かれる大会を応援しようと決めたものです。
24日の大会当日は発着点の伊那市陸上競技場のほか、各中継所に置き選手に配られます。
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春の高校伊那駅伝 地元校が練習
春の高校伊那駅伝が24日に開かれます。地元から出場する高校では、練習に熱が入っています。
地元からは男子に上伊那農業と伊那北高校、女子に伊那北高校と南信合同で伊那西高校が出場します。
それぞれの高校では24日に向け練習が行われています。
上伊那農業高校男子は、前回大会は欠場してしまい、2年振りの出場です。
伊那北高校は、男子が第1回大会からの連続出場、女子は18年振りの単独での出場です。
今年は男子が過去最多の134チーム、女子が58チーム、合わせて192チームがエントリーしています。
前日の23日には、女子の40回大会記念として、田中希実さんのオンライントークショーが予定されています。
田中さんは2017年の春高駅伝で3区を走り、東京オリンピック女子1,500メートルで8位入賞しました。
春の高校伊那駅伝は、24日(日)伊那市陸上競技場を発着に、女子が午前10時、男子は午後0時10分にスタートします。
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伊那スタジアム・市営野球場 ネーミングライツ決定
伊那市の伊那スタジアムと市営野球場の愛称が、「伊那ニッパツスタジアム」と「伊那ニッパツ野球場」にそれぞれ決まりました。
市では、所有する施設についてネーミングライツスポンサーを募集していて、このうち伊那スタジアムと伊那市営野球場について神奈川県に本社がある日本発条株式会社に決まりました。
愛称は、伊那スタジアムが「伊那ニッパツスタジアム」に、伊那市営野球場が「伊那ニッパツ野球場」にそれぞれ変更となります。
期間は、4月1日から2030年3月31日までの6年間で、金額は2つの施設合わせて年額税込み100万円となっています。 -
VC長野 17日試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの17日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、アウェーで東レアローズと対戦し、セットカウント1対3で敗れました。
VC長野トライデンツは今シーズン最後の試合となり、2勝34敗で最下位に終わりました。
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木下保育園 園児が野球体験
箕輪町を拠点に活動する少年野球チームSジャパンは、木下保育園で野球教室を13日に開きました。
13日はSジャパンの柴仁志監督やコーチ、OB6人が年長児にボールの投げ方や打ち方を教えました。
このうち、ゴロの球を取り的に向かって投げる体験では、子ども達は大谷翔平選手が全国の小学校にプレゼントしたグローブをはめて練習しました。
グローブは、箕輪中部小学校から借りたという事です。
打撃では、ボールを見て遠くに飛ばすイメージでバットを振るようアドバイスしていました。
Sジャパンでは、野球の楽しさを知ってもらおうと、町内の保育園で野球教室を毎年開いています。
新型コロナウイルスの影響でここ数年は中止していましたが、今年度は4年ぶりに再開したという事です。
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南箕輪FCジュニアが北信越大会に出場
南箕輪村の南箕輪FCジュニアは16日から松本市で開かれる北信越大会に長野県代表として出場します。
12日は南箕輪村の大芝高原屋内運動場でチーム練習を行っていました。
南箕輪FCジュニアは、2023年11月に県内107チームが参加したJA全農杯全国小学生選抜サッカーの地区予選大会で準優勝しました。
上位4チームが県代表として北信越大会に出場します。
松本市で16日と17日に開かれる北信越大会には長野・福井・石川・富山・新潟の5県から12チームが参加しリーグ戦と決勝トーナメントが行われます。
南箕輪FCジュニアはリーグ戦の初戦で新潟県の代表チームと対戦します。
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小嶋紗奈さん ゴルフで世界3位
箕輪町の箕輪東小学校3年の小嶋紗奈さんは、2月にスペインで行われたゴルフの世界大会「ワールドジュニアゴルフチャンピオンシップ」の8・9歳女子の部で3位入賞しました。
小嶋さんはスポーツトレーナーの父親の影響で3歳のころからゴルフを始めました。
平日は週3回伊那市内のゴルフ場で練習をしているということで、この日も黙々と練習に取り組んでいました。
小嶋さんが初めて出場した世界大会、「ワールドジュニアゴルフチャンピオンシップ」は、スペインで先月行われました。
世界8か国の11人が出場し、小嶋さんは書類選考で選ばれ出場しました。
1日18ホール 3日間の通算成績で競い、小嶋さんは、通算39オーバーでトップと7打差の3位でした。
今後は、今月25日に栃木県で開かれる世界ジュニアゴルフ選手権の予選大会に出場するということです。
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VC長野トライデンツ 試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの10日の試合結果です。
VC長野トライデンツはアウェーでジェイテクトSTINGSと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次回は、アウェーで東レアローズと対戦します。 -
VC長野 きょうの試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの9日の試合結果です。
VC長野トライデンツはアウェーでジェイテクトSTINGSと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
10日もアウェーでジェイテクトSTINGSと対戦します。
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春の高校伊那駅伝 応援旗の展示
24日に開催される春の高校伊那駅伝を盛り上げようと伊那市役所で応援旗が8日から展示されています。
旗は全国から出場するチームを応援しようと、市内の保育園や小中学校、スポーツ少年団などが毎年製作しています。
今年は、71団体が製作を行い出場する220校の旗が市役所の市民ホールに展示されています。
旗には応援メッセージやイラストが書かれています。
春の高校伊那駅伝は24日に開催され男子が過去最多の134チーム、女子が58チーム合わせて192チームがエントリーしています。
応援旗は18日まで市役所で展示されていて、大会前日の23日からは伊那市陸上競技場周辺に設置されます。 -
伊那スターズ7人が卒団
伊那市の少年野球チーム「伊那スターズ」の卒団式がJA上伊那本所で24日、行われました。
伊那スターズには、市内の小学生28人が所属していて、今年度卒団するのは7人です。
式では、小坂宗生監督から7人に記念品が贈られました。
小坂監督は「見えないところで努力をし、心も技術も成長しました。多くの人の支えがあって野球を続けられたことを忘れず中学校に行っても頑張って欲しい」と話していました。
卒団生は一人一人、練習や試合での思い出などを話し、監督や保護者、仲間たちに感謝の気持ちを伝えていました。
伊那スターズは今年度、公式戦で優勝3回、準優勝が7回となっています。
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VC長野がホームで勝利今季2勝目
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツは3日のホームゲームに勝ち、今シーズン2勝目をあげました。
伊那市のエレコム・ロジテックアリーナで行われた今シーズン最後のホームゲームで、ヴォレアス北海道と対戦しました。
VC長野は、1セット目を25対22で先取します。
勢いに乗るVC長野は、続く2セット目も連取します。
3セット目はヴォレアスがとり、セットカウント2対1とします。
ホームの声援を受けるVC長野は、4セット目を25対19でとり、ホーム初勝利、今シーズン2勝目をあげました。
VC長野はこれで2勝30敗となり10チーム中10位。
ヴォレアス北海道は3勝29敗で9位です。
VC長野の今シーズンの試合は残り4戦となっています。
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VC長野 伊那でホームゲーム開催
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの今シーズン最後のホームゲームが、伊那市のエレコム・ロジテックアリーナで2日と3日に行われています。
対戦カードはVC長野トライデンツ対ヴォレアス北海道となりました。
VC長野は10チーム中10位、ヴォレアスは9位です。
伊那でのホームゲーム開催は3年ぶりです。
チケットが完売する盛況ぶりで、会場に訪れたおよそ1,000人が声援を送っていました。
試合の結果、セットカウント0―3でVC長野が敗れました。
VC長野は3日もヴォレアス北海道と対戦します。
伊那ケーブルテレビでは3日も試合の模様を午後0時50分から122チャンネルで生中継します。
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VC長野トライデンツ ホームゲームを前に市長を表敬訪問
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの運営会社社長の大矢芳弘さんが、3月に伊那市で開催されるホームゲームを前に白鳥孝伊那市長を28日表敬訪問しました。
28日は株式会社VC長野クリエイトスポーツの大矢社長らが市役所を訪れました。
VC長野は、3月2日と3日に伊那市のロジテックアリーナで、ヴォレアス北海道を対戦相手に迎え今シーズン最後のホームゲームを行います。
伊那市での開催は3年ぶりとなります。
10チーム中、ヴォレアス北海道は2勝28敗で9位、VC長野は1勝29敗で10位となっています。
白鳥市長は「勝利へ向けぜひ頑張ってください」と激励しました。
3月2日と3日に開かれるホームゲームのチケットは完売となっています。
伊那ケーブルテレビでは3月の試合の模様を122chで生中継します。
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VC長野 25日の試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの25日の試合結果です。
VC長野トライデンツはアウェーでJTサンダーズ広島と対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次回は、3月2日と3日に伊那市のエレコムロジテックアリーナでヴォレアス北海道と対戦します。
伊那ケーブルテレビではこの試合の模様を122チャンネルで生中継します。
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VC長野 試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの24日の試合結果です。
NVC長野トライデンツは、アウェーでJTサンダーズ広島と対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
25日もアウェーでJTサンダーズ広島と対戦します。
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VC長野トライデンツ応援のうちわ作り
南箕輪村を拠点に活動するVリーグ男子1部VC長野トライデンツの試合観戦で活用しようと村内各地区の高齢者グループがうちわ作りを行っています。
21日は南原区のメンバーが選手と一緒に作業を行いました。
21日は南原コミュニティセンターでうちわ作りが行われました。
うちわを作ったのは、村内各地で介護予防事業として体操やレクリエーションを行っている、げんきあっぷクラブのメンバー6人です。
VC長野トライデンツの中野竜選手、山田航旗選手、波佐間泰平選手も参加して、うちわ作りに協力しました。
メンバーは、チームの公式キャラクター「グロッテ」のイラストが描かれた紙と飾りをうちわに貼りつけていきました。
VC長野は、3月2日と3日に伊那市のロジテック・アリーナで今シーズン最後のホームゲームを行います。
地域おこし協力隊としても活動する中野選手がげんきあっぷクラブのメンバーにVC長野の最終戦を見てもらおうと企画した応援バスツアーの一環でうちわ作りが行われています。
応援ツアーには村内各地区の元気アップクラブから、およそ60人が参加するということです。
完成するとうちわに選手がサインをしていました。
21日はほかに、クラブのメンバーが取り組んでいる体操を選手と一緒に行いました。
伊那ケーブルテレビでは3月の試合の模様を122chで生中継します。