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伊那中央病院が9年連続の赤字
伊那中央行政組合議会10月定例会が2日に伊那市役所で開かれ、昨年度の伊那中央病院の決算は、9年連続の赤字になったことが報告されました。
伊那中央病院の昨年度の収入は156億7,300万円、支出は162億5,500万円で、5億8,174万円の赤字となりました。
決算が赤字となるのは、9年連続です。
賃上げに伴う給与費の増加に加え、高額薬品の使用などが増えたことなどを挙げています。
累積赤字は20億1,000万円となっています。
伊那中央行政組合は、資産運用では26億円の投資有価証券を保有するほか、適正な会計処理に努めたとしています。
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小中学生による防犯ポスター審査会 特賞6作品決まる
伊那防犯協会連合会などによる、小中学生を対象にした、防犯ポスターの審査会が伊那警察署で9月15日に開かれ、県の審査会へ推薦される6作品が選ばれました。
審査会には、伊那署管内の伊那市、箕輪町、南箕輪村の小学4年生から中学3年生の作品250点が集まり、県の審査会へ推薦される特賞に6作品が選ばれました。
審査員によると近年は、特殊詐欺や闇バイトをテーマにした作品が増えているということです。
小学4年生の部の特賞に選ばれたのは、箕輪中部小学校の大川結仁さんの作品です。
小学5年生の部は、東春近小学校の栗林凪さんの作品です。
小学6年生の部は、箕輪北小学校の羽生美浩さんの作品です。
中学1年生の部は、春富中学校の春日慶太郎さんの作品です。
中学2年生の部は春富中学校の池上泰平さんの作品です。
中学3年生の部は、春富中学校の井上昴星さんの作品です。
6人の作品は、長野市で開かれる県の審査会に推薦されます。
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上伊那ナイターソフト連盟 選手権大会
上伊那ナイターソフトボール連盟第45回選手権大会が9月27日に箕輪町の番場原運動場で開かれました。
大会には、上伊那ナイターソフトボール連盟に所属している伊那市、駒ヶ根市、箕輪町、南箕輪村からそれぞれ2チーム、計8チームが出場しました。
選手権大会は年に1回開かれていて、今回で45回目となりました。
上伊那ナイターソフトボール連盟では「毎年レベルの高い試合が行われている。チーム数の減少もあるが、これからも続けていきたい」と話していました。
大会の結果、優勝は箕輪町の沢黒獅子でした。
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50代女性 1,931万円あまり被害
上伊那郡内に住む50代の女性が1,931万円余りを騙し取られるSNS型ロマンス詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと被害にあったのは上伊那郡内に住む50代の女性です。
女性は2023年4月頃、SNSに外国人男性俳優を名のる相手からメッセージが届き、「日本であなと一緒に住む家がほしい」「使っている金融機関が日本では利用できない」などのメッセージを受信し、さらにその相手から紹介された海外金融機関の担当者を名のる相手から「日本の金融機関への送金手続きにはコードが必要でお金を支払う必要がある」などと言われ2023年5月から2024年9月までの間、複数回にわたり口座の取得費用や税金の支払い名目で合計1,931万円余りを指定された口座に振り込みました。
被害者が相手からの金銭の要求が続いたことを不審に思い警察に相談し被害に気付いたものです。
伊那署ではSNSやインターネットで知り合った相手を安易に信用しない。
スマートフォンに警察庁推奨特殊詐欺対策アプリをインストールするなど被害防止を呼び掛けています。
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高校生の鉄道旅報告会
夏休みに青春18きっぷを使って旅行した高校生が鉄道旅の体験報告を伊那市の防災コミュニティセンターで23日に行いました。
報告会には、実際に旅をした高校生31人のうち23人のほか支援した企業・個人も参加しました。
プロジェクトは、高校生と応援したい大人をつなぐ上伊那の住民有志でつくる一般社団法人ネイバーシップが今回初めて企画しました。
参加した高校生からは「初めての一人旅では食べ歩きをした」、「こんなに自分に行動力があると思わなかった」、「今回の旅の経験は将来の自分に活きてくる」などと話していました。
参加した高校生は、上伊那に住んでいるか、通う学校があることが条件に、ネイバーシップが定額でJR全線の普通・快速列車を乗り降りできる青春18きっぷと旅費の一部を支援しました。
ネイバーシップの唐木玲理事は「当初の予定よりも多くの高校生が参加してくれた。旅の応援をすることができてよかった。次回も企画したい」と話していました。
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陸軍農耕勤務隊~埋もれた記憶を記録に~
伊那市西箕輪公民館です。
入口を入って右手奥に進むと農耕隊に関する資料が常設展示されています。
実物よりひとまわり小さなサイズの西箕輪にいた「農耕勤務隊脇田隊」のレプリカ看板、農耕隊がいた第二次世界大戦末期の西箕輪国民学校の校舎の配置図、
上伊那地域での農耕隊による開墾地域図などが並びます。
農耕隊について聞き取り調査をしている伊那市の竹内恵子さんの10年間にわたる成果の一部です。
建築士の竹内恵子さん。千葉県から1990年に伊那市に移住しました。
今から11年前、2015年に伊那地域の戦争の歴史を学ぶフィールドワークに参加したことがきっかけとなり、農耕隊についての聞き取り調査をはじめました。
当時のことを記憶している高齢者から根気強く丁寧に話しを聞き続けています。
陸軍農耕勤務隊。当時の陸軍が終戦の年の1945年昭和20年1月に発令した徴兵制度「農耕勤務隊臨時動員要領」により、当時植民地にしていた朝鮮半島の青年たち12,500人が日本に連れてこられました。
食料増産や航空燃料のアルコールを採るためのサツマイモ栽培を目的に編成されたとされています。
箕輪町に隣接している辰野町の北大出にある羽北分校(うぼくぶんこう)後地を訪れました。
分校隣に住んでいる中村辰男さん宅で話しを聞きました。
当時用務員だった母と一緒に分校で寝泊まりしていた
林しげ子さん90歳です。
「2階の裁縫室に朝鮮の人たちがいた。どういう理由かはわからなかったが、よく殴られていた」
中村辰男さん85歳です。
国道153号沿いのめがね橋方面に下りた場所で農耕隊が掘った穴を見たそうです。
「高さは2メートル位あったか。懐中電灯もなかったので奥まで行くのが怖かった」
竹内さんは今、農耕隊の聞き取りをまとめた本の出版に向けて編集刊行会議を仲間たちと開いています。
竹内さんは「蓋をされている歴史の蓋を開けるってすごく勇気のいること。でもとても大事なことで、それを伝えていくことで同じ過ちを繰り返さない」と話しています。
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CATV杯争奪ミニバス選手権大会
第24回ケーブルテレビ杯争奪ミニバスケットボール選手権大会が26日、伊那市のエレコム・ロジテックアリーナで開かれ、女子は伊那ダイヤモンドツインズが優勝し大会5連覇、男子は岡谷市の岡谷WIZARDSが初出場、初優勝を果しました。
大会には男女それぞれ8チームが出場しました。
女子の決勝は白のユニフォーム伊那市の伊那ダイヤモンドツインズAと、青のユニフォーム箕輪健全育成女子ミニバスの対戦となりました。
序盤から積極的に攻めるダイヤモンドツインズは、第1クォーターで25-2とリードします。
箕輪健全も粘りを見せますが、ダイヤモンドツインズの勢いは止まらず、51対38で大会5連覇を果たしました。
男子決勝は白のユニフォーム岡谷WIZARDSと黒のユニフォーム辰野町の辰野ミニバスの対戦となりました。
試合は第3クォーターを終え、岡谷が31点、辰野が28点と接戦となります。
最終第4クォーターで岡谷が徐々に点差を広げていきます。
辰野も追い上げますが、あと一歩及ばず、47-42で岡谷が大会初出場、初優勝を果しました。
男女決勝戦の模様は、伊那ケーブルテレビの121chで、10月24日(土)午後2時からほかで放送します。
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クビアカツヤカミキリの上伊那地域対策会議
特定外来生物に指定されているクビアカツヤカミキリの成虫が今月17日に上伊那でも確認されたことを受け、上伊那地域対策会議が25日に伊那市の伊那合同庁舎で初めて開かれました。
対策会議には、上伊那8市町村や上伊那地域振興局の担当者など30人が出席し、オンラインでもつなぎました。
県内では、クビアカツヤカミキリの成虫が今年7月に佐久市で初めて確認されました。
上伊那では、今月17日に辰野町で確認されています。
早期発見、防除が必要なことから、今回対策会議を設置しました。
上伊那地域の対応については、各機関や団体のホームページ、SNSなどによる住民・農業者への周知の強化のほか、迅速な点検と通報を周知するとしています。
来年の春以降の防除対応については現在検討中だということです。
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少年の塔慰霊祭
太平洋戦争中、上伊那から満蒙開拓青少年義勇軍として満州へ渡り命を落とした青少年の慰霊祭が伊那市の伊那公園で19日に行われました。
慰霊祭は毎年上伊那教育会が行っていて、19日は役員や一般など約40人が出席しました。
少年の塔は鍬を持ち満州から望郷の念にふける少年の像で、上伊那教育会や満蒙開拓青少年義勇軍遺族会などが昭和36年に建立したものです。
上伊那教育会の佐々木英明会長は「上伊那教育会の負の遺産を風化させず、永久平和への努力を改めて誓います。二度と同じ過ちは繰り返しません」と追悼の言葉を述べました。
また慰霊祭では、元上伊那教育会長で上伊那郷土研究会の矢澤静二さんの講話も行われました。
矢澤さんは「この悲劇を教員には学んでもらいたい。二度と同じ過ちを繰り返さないための責任が私たちにはある」と話しました。
義勇軍は戦時中、満州開拓のため国策として進められたもので、上伊那では教育会が中心となり志願者を募集し約800人が海を渡り、91人が命を落としたということです。
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クマ対応の広域連携 実施要領案を示す
ツキノワグマ出没時の広域的な対応について話し合う、上伊那地域野生鳥獣被害対策広域連携推進協議会が、伊那市の伊那合同庁舎で24日に開かれ、緊急対応時の実施要領案と報酬単価統一の案が県から示されました。
会議には、上伊那の市町村の担当者や猟友会、警察などおよそ40人が出席しました。
協議会は、クマ出没時の現場対応について、市町村の枠を超え広域連携するものです。
上伊那地域の今年のツキノワグマ目撃件数は、19日現在、6月頃を中心に35件で、高遠町では9月には人身事故が発生しています。
会議では、住宅地などにクマが出没した緊急時における実施要領案が示されました。
住民の安全確保や捕獲など、クマ対応の最低人数は14人ですが、これに満たない場合などに他の市町村に応援要請をするものです。
協議会では、実施要領案をもとに今後運用訓練を行い、修正を加え、実施要領決定後、合意文書を締結し、市町村ごとに運用を開始するということです
会議では他に、緊急対応時の報酬額の単価統一についての案も示されました。
猟銃を使用した捕獲の場合は16,600円、追い払いなど捕獲をしない場合は10,650円で、どちらも4時間の出動を想定しています。
出席者からは、「会社を休んで出動する人もいるので、この単価は安い」「4時間で作業は終わらない」などの意見が出され、再検討となりました。
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第79回長野県書道展の伊那地区展20日まで
第79回長野県書道展の伊那地区展が、伊那市の伊那文化会館で18日から始まりました。
会場には上伊那地域の一般と小中高生の入選作品、700点が展示されています。
1階の美術展示ホールには一般と高校生の作品が並んでいます。
今回は一般の部から最高賞の特選は選ばれていません。
2階の小ホールには小中学生の作品が並んでいます。
関係者は「日々の努力を積み重ねた個性ある作品ばかりなので、多くの人に見てほしい」と来場を呼びかけています。
県書道展の伊那地区展は、20日(日)まで伊那文化会館で開かれています。
入場は無料です。
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21日から秋の全国交通安全運動
21日から始まる秋の全国交通安全運動に先立ち、伊那市役所前に交通指導所が今朝開設され関係者がドライバーに交通安全を呼びかけました。
18日は、県交通安全運動推進上伊那地方部や伊那警察署、伊那交通安全協会の会員など約50人が参加し、ドライバーに交通安全を呼びかけました。
秋の全国交通安全運動の重点は、歩行者は、安全確保と反射材用品の着用促進、ドライバーは、夕暮れ時の早めのライト点灯と飲酒運転や「ながらスマホ」の根絶などです。
今年1月1日から昨日までに伊那署管内で発生した人身死亡事故は151件で、前の年と同じ時期と比べ28件増加しています。
死者は3人で2人増加、負傷者は167人で22人増加となっています。
伊那署管内で発生した事故の過半数に高齢者が関わっているということです。
秋の全国交通安全運動は、21日(月)から30日(水)まで行われます。
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上伊那でも確認 クビアカツヤカミキリに注意
幼虫がサクラなどの樹木の内部に入り込み食い荒らすことから特定外来生物に指定されているクビアカツヤカミキリの成虫が17日に上伊那地域で初めて確認されました。
17日に辰野町で確認されたのはクビアカツヤカミキリの成虫の死骸です。
体長約2.5センチ~4センチ程度で首元が赤く全体的に光沢のある黒い体が特徴です。
幼虫がサクラやウメ、モモなどのバラ科の樹木の内部に入り込んで食い荒らし、衰弱、枯死させることから2018年に特定外来生物に指定されています。
県内では7月に佐久市で初めて確認され辰野町で6市町目、上伊那では初めて確認されました。
18日は、伊那市高遠町の高遠城址公園で上伊那地域振興局や市役所職員など約15人がパトロールを行いました。
幼虫が入り込んだ樹木からは木の根元にフンと木くずが混ざった「フラス」と呼ばれるものが排出されます。
参加者はフラスが無いかを重点的に確認していました。
クビアカツヤカミキリの活動期間は6月から8月とされ、基本的に今の時期は生きた成虫はいないということです。
18日のパトロールで、クビアカツヤカミキリやその痕跡は確認されませんでした。
上伊那地域振興局では成虫を発見した場合は、その場で駆除してほしいと話していました。
また、成虫やフラスを農地で発見した場合は上伊那農業農村支援センター、電話76-6841、農地以外での発見は上伊那地域振興局環境・廃棄物対策課、電話76-6817に連絡するよう呼び掛けています。
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歯と口の衛生 図画・ポスターコンクール審査会
上伊那歯科医師会が、小中学生を対象に募集した歯と口の衛生に関する図画・ポスターコンクールの審査会が17日に、伊那市の上伊那歯科医師会館で開かれました。
小学校低学年の部で最優秀賞に選ばれたのは中沢小学校3年浅原月乃さんの作品です。
小学校高学年の部で最優秀賞に選ばれたのは、伊那北小学校5年の北原千晶さんの作品と、箕輪中部小学校6年 荻原晴瑠さんの作品です。
中学校の部で最優秀賞に選ばれたのは、春富中学校3年の春日空花さんの作品です。
コンクールは上伊那歯科医師会が毎年行っているもので、今回で74回目です。
今年は、上伊那の27の小中学校から402作品の応募がありました。
最優秀、優秀に選ばれた作品は、来年度の県のコンクールに出品されます。
また入選作品は伊那ケーブルテレビなどで放送されます。 -
伊那谷マーチングバンドTENRYU 大会に向け高遠で合宿
上伊那地域の小中学生でつくる、伊那谷マーチングバンドTENRYUは、伊那市高遠町の国立信州高遠青少年自然の家で5日と6日に合宿を行いました。
青少年自然の家の体育ホールにメンバーが集まり、練習を行いました。
次々に立ち位置を変えながら演奏していました。
TENRYUは中学校の部活動を地域や民間団体が担う「地域展開」の受け皿となる地域クラブとして去年4月に発足しました。
今年度は13人が加入し、小学4年生から中学3年生まで、28人で活動しています。
去年は関東大会に出場して、銀賞を受賞しました。
今回の合宿は10月の県大会、11月の関東大会に向けて、TENRYUとして初めて行いました。
指導は、県内のマーチングバンド経験者やOBなどが行いました。
パート練習はしっかりと強い音が出せるように、音の響かない屋外で行いました。
TENRYUは10月に長野市で開かれる県大会に出場します。
そこで上位に入賞すれば関東大会への出場権を得ることができるということです。
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地価調査 南箕輪村の住宅地3年連続上昇
長野県は、土地の価格を算定した「地価調査」の結果を15日に公表しました。
上伊那では、南箕輪村の住宅地が3年連続の上昇で、他はすべて下落となっています。
地価は、各基準地の1平方メートル当たりの標準価格を判定したものです。
住宅地は県内275地点で調査が行われ、105地点で上昇、36地点で横ばい、133地点で下落となりました。
平均変動率は、伊那市は1%の下落、箕輪町は0.8%の下落、南箕輪村が0.5%の上昇となりました。
南箕輪村は3年連続の上昇です。
商業地は県内111地点で調査が行われ、40地点で上昇、12地点で横ばい、57地点で下落となりました。
平均変動率は、伊那市が0.9%の下落、箕輪町は1.8%の下落、南箕輪村は1%の下落となっています。
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高校演劇 伊那北34年ぶり県大会
上伊那地区高校演劇合同発表会が伊那市の伊那文化会館で13日に開かれ、伊那北高校が34年ぶりに県大会出場を決めました。
県大会出場を決めた伊那北高校は、二人劇の演目「ジョシ」を演じました。
この作品は、20代前半の2人の女性が生まれ変わるストーリーで、人生を見つめなおす事や、前向きに進んでいく事の大切さをうったえる内容です。
二人の掛け合いのテンポが良い事や、照明を使った演出が印象的だった点などが評価され、伊那北高校は34年ぶりに県大会出場を決めました。
発表会には、伊那北の他に伊那弥生ケ丘高校、赤穂高校、伊那西高校のあわせて4校が出場しました。
伊那北は11月に木曽町で開かれる県大会に出場します。
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伊那警察署で仕事体験
警察の仕事を体験するイベントが、伊那市の伊那警察署で12日に開かれました。
イベントは長野県警察本部が開いたものです。
体験したのは高校生から社会人までの、警察の仕事に興味を持つ南信を中心とする15人です。
DJポリスの体験では、現場指揮官車の上に乗り、祭りなどのイベントで客を誘導する業務を行いました。
拡声器を使い、軽妙な語り口の交通誘導の台詞を読んでいました。
ほかに、航空隊が使用しているヘリコプターの整備用具や救助用具の説明を受けていました。
参加者の中には、警察官になる夢を持つ人もいました。
実際の採用試験で行われる、体力テストも体験しました。
このイベントは、県警本部が県内の警察署で開いているものです。
それぞれで体験できる内容が変わるため、県内各地から参加者が訪れるということです。 -
カスハラ対策学ぶ講演会
顧客からの過度な要求や暴言などを指すカスタマーハラスメントいわゆるカスハラへの対策について学ぶ講演会が2日に伊那市の防災コミュニティセンターで開かれました。
講演会は、カスハラへの対策などについて学んでもらおうと南信地域の企業を対象に長野県産業労働部労働雇用課と長野県南信労政事務所が開いたものです。
講師は、長野産業保健総合支援センターの辻正明さんが務めました。
辻さんは、事業主に求められる対策として、対応マニュアルを作成する、従業員からの相談窓口を設置する、顧客に対してカスハラ対策が徹底されていることを周知することなどをあげていました。
カスハラは近年、全国的に増加傾向で生産性の低下や労働者の心身の不調の要因のひとつになっているということです。
講演会には、上伊那の企業を中心に役員や人事・労務責任者など約30人が参加しました。
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国内外の消防士が集まり救助訓練
国内外の消防士が集まり、火災現場から逃げ遅れた隊員を救助する想定の訓練が、南箕輪村久保で防災に関する事業を行っている晴海産業株式会社で11日に行われました。
訓練に参加したのは、国内からは、長野県、埼玉県、神奈川県、愛知県、香川県の5チーム、国外からは台湾の1チームが参加しました。
1チーム6人編成で、煙に見立てたスモークが蔓延する地下室で救助活動を行いました。
要救助者が2人いることは参加者に伝えずに訓練が始まります。
目視では何も見えないなか、熱画像探査装置を使い、要救助者を探し出します。
制限時間、40分のなかで救助活動を行いました。
厳しい条件の中で、2人を救助するのに苦労しているチームもありました。
訓練は、長野県内などの消防士有志でつくる「Nagano 13Fire Network」が開いたものです。
それぞれの持っている知識や技術を多くの消防士に共有する機会をつくろうと活動しています。
訓練には、約35人の消防士が参加しました。
11日の訓練のようすは、スタッフが撮影し全チームで共有して、今後の活動に活かしていくということです。
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明るい選挙啓発ポスター 第1次審査会
上伊那7市町村の小中学生を対象にした明るい選挙啓発ポスターの第1次審査が9日に伊那市の伊那合同庁舎で行われました。
中学生からは4点、小学生からは151点が寄せられました。
審査員は水上俊治上伊那地域振興局長など3人が務めました。
来月上旬に行われる第2次審査にすすむ特選には中学生から1点、小学生から10点が選ばれます。
審査結果は11日(金)を目途に公表され、上伊那地域振興局のホームページに掲載されます。
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8日の大雨 交通に影響
前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で長野県南部の広い範囲で8日の夜、大雨が降り、公共交通機関に影響が出ています。
JR飯田線は、昨夜から一部運転が見合わせとなり、上伊那の多くの高校が休校となりました。
8日午後7時20分に愛知県の新城駅から伊那北駅間が終日運転見合わせに。
9日は、愛知県の大海駅から駒ヶ根駅間が終日運転見合わせとなっています。
午後4時半現在、運転再開の目途はたっていません。
8日午後7時頃の伊那市中央の様子です。
気象庁は、8日午後4時58分に長野県南部に県内で初めてとなる線状降水帯発生予測を発表しました。
線状降水帯は発生しませんでしたが、伊那市伊那に一時、レベル3土砂災害警報などが発表されました。
JR飯田線の運休や雨の影響で伊那北高校、上伊那農業高校、伊那西高校を除く上伊那の6校が休校となりました。
10日については、JR飯田線の運行状況などで判断するとしています。
高速バスに乱れはありません。
長野地方気象台によりますと、今後1週間は前線の影響で雨が降りやすい日が続くとしていて、引き続き土砂災害や河川の氾濫に注意するよう呼びかけています。
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福祉の祭り ふれあい広場
伊那市の福祉の祭り「ふれあい広場」が、福祉まちづくりセンターで10日に開かれました。
会場には、ローメンやかき氷などの飲食の出店や、点字の体験など福祉に関するブースが並びました。
会場内のブースを回るスタンプラリーも企画されました。
福祉用具の体験や手話の体験を行うと、スタンプがもらえます。
3つ貯めると菓子と交換することができます。
ふれあい広場は誰もが暮らしやすい福祉のまちづくりについて考えてもらおうと伊那市社会福祉協議会が開いているもので、今回で20回目です。
ステージでは、8団体がダンスなどを披露していました。
伊那市社協では「様々な団体と交流をして、福祉について考えるきっかけになって欲しい」と話していました。
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9日は一日雨の予報 土砂災害に警戒を
長野地方気象台によりますと伊那地域では、9日は朝から夜遅くにかけて一日雨となり、場所によっては強い雨が降る可能性があるとして、土砂災害に注意するよう呼び掛けています。
長野地方気象台によりますと、9日は朝から終日雨の予報で、場所によって、南部では1時間に30ミリから40ミリの強い雨が降ることが予想されるということです。
連日の雨で地盤が緩んでいる場所があるため、雨が弱い地域でも土砂災害に警戒するよう呼び掛けています。
また気象庁は午後4時58分に、長野県南部に3時間以内に線状降水帯が発生し、非常に強い雨が同じ地域に振り続ける可能性が高まったと発表しました。 -
防災の日 小学校で防災訓練
9月1日は防災の日です。
上伊那各地の保育園や小学校では、防災訓練が行われました。
このうち、伊那市の伊那東小学校では地震を想定した訓練が行われました。
5年菫組の教室では、防災の日について担任が教えていました。
地震速報が鳴り、全員机の下に入って身の安全を守っていました。
指示通り、隠れるときに注意することなどをしっかりと行っていました。
避難の放送が流れると、児童たちは防災頭巾をかぶり、体育館に移動しました。
体育館では全校集会が開かれました。
教諭が全校児童に揺れている最中の注意事項を教えていました。
また、身を守るものがないときにどうするかを考え、「ダンゴムシのポーズ」とも言われる、頭を守る姿勢の練習をしていました。
伊那東小学校では、毎年、防災の日に訓練を行っています。
伊那東小では「子どもたちには、日ごろから防災について考えてほしい。教員もしっかりとした対応ができるように訓練を行っていきたい」と話していました。
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中心市街地で「音楽イベント」22日開催
上伊那出身の吹奏楽愛好者でつくる「ミュージカル・ギフツ」は22日、伊那市のセントラルパークで音楽と食を楽しむイベント「ミュージック&グルメフェスティバル」を初めて開催します。
8月29日は22日の本番に向けイベントに出演する伊那北高校吹奏楽部や音楽教室の児童生徒との合同練習を南箕輪村公民館で行いました。ミュージカル・ギフツは、上伊那出身の10代~60代で作る、吹奏楽グループです。
中学や高校時代の仲間と再び音楽を楽しもうと2018年に結成しました。
夏の終わりから秋の初めにかけたこの季節に、音楽と食で伊那を盛り上げようと「ミュージック&グルメフェスティバル」を開催する事にしました。
イベントのステージ発表には、ミュージカル・ギフツや中学校、
高校の吹奏楽部など7団体が出演します。
また上伊那の飲食店を中心に10ブースが出店する予定です。
ミュージック&グルメフェスティバルは9月22日の午後1時から伊那市のセントラルパークで行われます。
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下伊那から上伊那 狼煙でリレー
戦国時代に武田信玄が情報伝達手段として使ったとされる狼煙を再現するリレーが29日下伊那から上伊那で行われました。
このうち、伊那市東春近の一本松公園では、東春近のろしの会のメンバー20人が集まりました。雨で前の場所であげた煙が目視できない為、電話で連絡を受け狼煙を挙げる準備を始めました。
午前9時半、竹の土台にワラとスギの葉を積み上げた狼煙台に火をつけました。
狼煙は、戦国時代に武田信玄が情報伝達手段として使っていたとされています。
リレーは狼煙を再現する事で地域の歴史を学び連携を深めようと武田信玄の拠点、甲府市を目的地に2008年から始まりました。
29日は雨で根羽村から伊那市まで電話を使いリレーが行われ、およそ30分で伝達できたという事です。
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かみいな就活ラボ 学生40人参加
上伊那で就職を考える学生が、人事担当や若手社員から話を聞く「かみいな就活ラボ」が、17日と18日の2日間行われました。
イベントには、2028年度以降に卒業予定の大学生など上伊那出身者を中心におよそ40人が参加しました。
企業側はおよそ50社が参加しました。
初日の17日に伊那市のJA上伊那本所で開かれたイベントでは、
学生と企業が混ざってグループを作り、2択の質問に答えて自分の価値観を知ったり、仕事やお金について自分の考えを付箋に書いて貼り付け、話し合っていました。
ほかに、個別の企業説明会も開かれました。
このイベントは、地元企業や行政でつくる若者人材確保事業実行委員会が開いているもので、今回で11回目です。
2日目の18日は、企業見学を行ったということです。
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27日午後6時から24時間で降水量多いところで150ミリ予想
長野地方気象台では、県内は28日昼前にかけて低い土地の浸水、河川の増水夕方にかけて土砂災害に注意をよびかけています。
長野地方気象台では、27日午後6時から28日の午後6時までの24時間の降水量は長野県南部の多いところで150ミリと予想していて、28日の1時間の降水量は多いところで50ミリとなっています。
気象台では、土砂災害、低い土地の浸水や河川の増水に注意するよう呼びかけています。
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りんご「サンつがる」出荷作業
箕輪町のJA上伊那果実選果場では、早生種のりんご「サンつがる」の出荷作業が行われています。
27日は、従業員およそ30人が出荷作業を行っていました。
選果場には、上伊那管内で栽培されたりんごが運び込まれていました。
運び込まれたりんごは、ベルトコンベアに並べられ、1つ1つ傷のチェックを行います。
機械で大きさなどの仕分けが行われ、手作業で箱詰めしていきます。
サンつがるは、太陽の光を浴びせて栽培するため、糖度が高いのが特徴だということです。
りんごの出荷は、7月末から始まり、品種を変えながら11月いっぱいまで続くということです。
りんごは、中京や関西を中心に出荷され、JA上伊那の直売所でも購入できます。
JA上伊那では、今シーズン、りんごは2,300トンの出荷を見込んでいます。