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箕輪町議会臨時会 補正予算案可決
箕輪町議会臨時会が開かれ今年度一般会計に7,300万円を追加する補正予算案1議案が可決されました。
補正予算案の主な内容は物価高騰対策の中小企業支援に2,300万円、住民税非課税世帯1世帯あたり1万円分を給付する福祉石油券交付事業に1,200万円、保育園への太陽光発電設備設置工事に1,000万円などとなっています。
一般会計補正予算案は全会一致で可決されました。
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箕輪中3年村澤さん 全日本中学ボウリング選手権出場
箕輪町の箕輪中学校3年生の村澤希隆さんは、30日から愛知県で行われる全日本中学ボウリング選手権大会に県代表として出場します。
15日は村澤さんが役場を訪れ、白鳥政徳町長に出場を報告しました。
村澤さんは今回、長野県ボウリング連盟の推薦を受けて、県代表10人に選ばれ、30日から愛知県で行われる、全日本中学ボウリング選手権大会に出場します。
大会には3年連続の出場です。
男子の部門には全国から154人が出場し、上位34人が決勝に進みます。
村澤さんは現在諏訪市のボウリング場に所属して、週に2、3回練習を行っています。
平均スコアは205で、ベストスコアは279だということです。
白鳥町長は「県でも貴重なボウリングの選手なので、大会ではいい結果を期待しています。」と激励しました。 -
25日 第37回みのわ祭り
第37回みのわ祭りがあす、箕輪町の松島仲町を中心に行われます。
24日午後2時過ぎ、気温が上昇するなか、祭りに向け実行委員や町職員らが準備をしていました。
24日の伊那地域の最高気温は、午後2時24分に36.9度を記録し猛暑日となりました。
伊那ケーブルテレビでは、まつりの様子を25日の午後1時50分から121chで生中継します。
また、伊那谷FMでも祭りの様子を放送します。
周波数は86.7MHzです。
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箕輪中学校 平和を願い戦争を語り継ぐ会
箕輪中学校の生徒が戦争について学ぶ「平和を願い戦争を語り継ぐ会」が、町民体育館で23日に開かれました。
この日は、3年生220人が伊那市誌編さん委員会の山口通之さんから話を聞きました。
山口さんは、1942年、昭和17年生まれの84歳です。
会では、満蒙開拓、箕輪町への集団疎開などについて、動画を交えながら話をしました。
このうち、上伊那北部から300人以上が満州に渡った「富貴原郷開拓団」について、およそ3分の1が亡くなったと説明しました。
山口さんは「戦時中、自分たちの地元では何があったのかを学び、そのことを伝えることが大切です」と話していました。
講演のあとは、箕輪町が2024年から行っている広島平和学習に参加した生徒や、今年参加する生徒による意見発表も行われました。
戦争を語り継ぐ会は、戦争の事実を後世に伝えようと毎年3年生を対象に、箕輪町遺族会が開いています。
遺族会の唐澤光範会長は「二度と戦争を起こしてはいけないことと、命を大事にすることを今後も語り継いでいきたい」と話していました。
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箕輪中2年 青木隆之介さん リトルシニアの全国大会出場
箕輪町の箕輪中学校2年の青木隆之介さんが、22日から佐賀県で開かれる中学硬式野球の全国大会に出場します。
15日は、青木さんが町役場を訪れ、白鳥政徳町長に大会出場を報告しました。
青木さんは、小学3年生から本格的に野球を始め、2024年に発足した箕輪フェニックスの初代キャプテンも務めました。
現在は、岡谷市の中学硬式野球チーム、岡谷リトルシニアに所属しています。
主なポジションはキャッチャーです。
岡谷リトルシニアは、4月に開かれた北信越連盟リトルシニア春季大会で3位に入り、22日から佐賀県で開催される全国大会、第17回林和男旗杯野球大会に出場します。
白鳥町長は「暑さに気を付けて、目標のベスト16を達成できるように頑張ってください。」と激励しました。
大会には64チームが出場し、岡谷リトルシニアは初戦で宮崎県のチームと対戦します。
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箕輪町出身の日本画家 上野直美さん作品解説
箕輪町郷土博物館で現在展示されている源氏物語絵巻の模写を制作した 長岡出身の日本画家上野直美さんによる作品解説が4日に行われました。
上野さんは箕輪町長岡出身の日本画家です。
東京芸術大学大学院生の時に国宝に指定されている「源氏物語絵巻 宿木三」の現状模写を制作しました。
現在郷土博物館の企画展で展示されています。
上野さんは、傷や色落ちも再現した現状模写の制作方法などを解説しました。
作品の写真の上に和紙を重ねて墨で写す「上げ写し」で線を描き、その後彩色していきます。
上野さんが模写した作品は、普段は愛知県の徳川美術館に本物とともに所蔵されています。
この日は立ち見が出るほどの盛況ぶりでおよそ80人が解説に耳を傾けていました。
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箕輪町安協女性部 街頭啓発
11日から始まった夏の交通安全やまびこ運動に合わせて、箕輪町の国道153号箕輪バイパスで11日に街頭啓発が行われました。
啓発は、箕輪町交通安全協会女性部が主催しました。
信号待ちのドライバーにストラップを渡しながら安全運転を呼びかけていました。
ストラップは、女性部のメンバーが手作りしたものです。
カエルの顔の裏に無事カエルと書かれています。
街頭啓発は、女性部を含めた箕輪町交通安全協会のメンバーや伊那警察署の署員ら合わせておよそ20人が行いました。
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箕輪南宮神社で雨乞いの神事 鹿頭行列
箕輪町木下の箕輪南宮神社で、雨乞いの神事「鹿頭奉納神事」が12日に行われました。
子どもたちが鹿の頭に見立てた飾りをかぶり、太鼓やほら貝の音に合わせて境内を歩きました。
鹿頭奉納神事は、およそ470年前、大干ばつの際に雨乞いをしたところ雨が降り、それに感謝して神様に鹿を献上したことが始まりとされていて、町の無形文化財に指定されています。
名前に「福」「大」「富」がつく伊那市、箕輪町、南箕輪村の天竜川をはさんだ6地区が交互で行っていて、今年は東側の箕輪町福与と伊那市福島が担当しました。
鹿頭は、東と西で角が異なっていて、東側は太い角が多いということです。
この日は、園児から小学生までの子ども15人が参加し、境内を3周しました。
来年は天竜川西側の大泉、大泉新田、大萱、富田の4地区が担当します。
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箕輪町 気候変動に備える催し
箕輪町は、気候変動による災害リスクへの理解を深めてもらおうと、防災について考えるイベントを11日に町文化センターなどで行いました。
町文化センター広場には、長野県警察音楽隊による演奏が響いていました。
お昼時に合わせて、陸上自衛隊松本駐屯地の隊員による自衛隊カレーが振る舞われました。
11日は、災害時の1つの知恵として、新聞紙とラップフィルムで作った容器にカレーが盛られました。
会場には、自衛隊車両やパトカーなどが並び子どもたちは車両の前で写真を撮っていました。
天竜川上流河川事務所は、災害時に対策本部として活用する対策本部車を展示しました。
このイベントは、近年、気候変動による自然災害が懸念される中、家族で楽しみながら環境問題や防災について考えるきっかけにしてもらおうと町が開きました。
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荻原美恵さん 来月豪でリメイク着物のファッションショー
箕輪町木下の着物工房「綸」の荻原美恵さんは、8月14日に古い着物をリメイクして作った洋服のファッションショーをオーストラリアで行います。
10日は、着物工房「綸」に代表の荻原さんやオーストラリア人の若者らが集まり記者向けにイベントの概要を説明しました。
10日は、日本を訪れていてファッションショーでモデルを務める荒木タイジさんらがリメイク着物を着てイベントのアピールをしました。
イベントでは、荻原さんが古い着物をリメイクして作った洋服を現地のオーストラリア人が着てファッションショーを行います。
ショーだけではなく、展示販売も行うということです。
このイベントは箕輪町の、女性の起業相談、箕ル企業相談がきっかけでした。
相談業務を行っている平賀裕子さんは、海外でファッションショーをしたいという荻原さんの夢を叶えようとつてを頼ってオーストラリアのビジネスパートナーに話を持ちかけました。
8月14日にオーストラリアで行われるイベントでは、伊那谷とオーストラリアを文化で結びたいという目的もあり、日本酒や日本食の提供も行われます。
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上伊那医療生協通常総代会
上伊那医療生活協同組合の第42回通常総代会が6月28日に箕輪町文化センターで開かれ、今年度事業計画などが承認されました。
上伊那医療生協は今年度事業として新たに「在宅医療専門医を目指す医師の研修の受け入れ」や「医療的ケアが必要な子どもの入浴・訪問診療の推進」などに取り組むとしています。
ほかに、母子特化型の訪問看護の準備や介護タクシー事業などの取り組みも始めます。
事業費は、およそ47億8千万円となっています。
上伊那医療生協の昨年度の事業収益は、約47億円、利益は約9,700万円となっています。
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みのわ~れの閉所を前にさよならコンサート
11日に閉所し、JR伊那松島駅近くに移転をする、箕輪町の障がい者地域活動支援センターみのわ〜れで、さよならサックスコンサートが8日に開かれました。
演奏をしたのは、松本市在住の会社員、澤木叶さんです。
澤木さんは、生まれつき視覚と脳の機能に障害があり、音楽短大でサックスを専攻していました。
祖父母と母親が箕輪町出身ということで、これまでもみのわ~れで演奏会を開いてきました。
みのわ~れでは、閉所する前に楽しんでもらおうとさよならコンサートを企画しました。
8日の、演奏会には、みのわ手話ダンスの会も参加し、澤木さんの演奏に合わせて手話ダンスを披露しました。
みのわ~れは、11日に閉所します。
今後は、町障がい者応援スポットみのあ~ると統合してJR伊那松島駅近くに移転します。
8月12日に開所式、17日から事業がスタートするということです。
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みのわ振興公社 昨年度決算780万円の赤字
箕輪町の、ながた荘やながたの湯などの観光施設を運営している、みのわ振興公社の株主総会が6日、ながた荘で開かれ、昨年度の決算が報告されました。
総会には、社長を務める白鳥政徳町長など14人が出席しました。
みのわ振興公社の昨年度の営業収入は3億1千万円で、経常利益は780万円の赤字でした。
赤字となるのは、コロナ渦の2021年度以来だということです。
ながた荘は日帰り宴会が前年比111%の8千人となりましたが、物価高と原油の高騰による経費の増加の影響で、経常利益は598万円の赤字となり、前期の128万円から減益となりました。
ながたの湯は、ポンプシステムや、ろ過材の交換によって営業日数が少なくなったこともあり、経常利益は61万円と、前期の275万円から減益となりました。
白鳥町長は、「物価高騰は観光にも大きな影響を及ぼしている。厳しい状況だが運営の中で挽回していかなければならない。」と話しました。
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みのわ手筒会 25年の節目にテーマ曲を作成
箕輪町のみのわ手筒会は、発足から今年25年となったことを記念して、テーマ曲を作成しました。
作成した曲は、7月25日に行われるみのわ祭りで披露します。
6日は、みのわ手筒会の唐澤修一会長らメンバー5人の他、歌と作詞・作曲を手掛けた伊那市出身のシンガーソングライター湯澤かよこさんも同席し、テーマ曲の完成発表会をみのわBASEで開きました。
タイトルは、魂の炎~未来へ灯す みのわの光~です。
4分17秒の曲で、アップテンポな曲調に、和楽器を織り交ぜています。
湯澤さんとメンバーが何度もやり取りをして作り上げたということです。
みのわ手筒会は、2002年5月8日に発足し、今年で25年となりました。
現在会には町内を中心に43人が所属していて、地元で行われる祭りの他、県内外に出向き花火を披露しています。
テーマ曲は、県内外に出向いた際に箕輪をPRしようと2年ほどかけて作成しました。
湯澤さんは、「手筒花火ならではの表現を目指し、曲の中にドラマチックな物語を描いた」ということです。
テーマ曲は、25日のみのわ祭りで披露されます。
手筒花火は、午後8時からみのわ天竜公園で行われます。 -
7つの常会対抗 福与区民運動会
箕輪町福与区の区民運動会が、福与グラウンドで5日に開かれました。
運動会には、区民およそ300人が参加し、7つの常会対抗で競技が行われました。
このうち、色々な長さの紐が入った箱の中から、紐を抜いて繋ぎ、最終的な長さを競う競技では、白鳥政徳町長も参加していました。
運動会は、毎年恒例の行事で、子どもから大人まで幅広い年代が参加しました。
運動会の結果、同率1位となった鹿垣常会と判の木常会がじゃんけんをし、鹿垣常会が優勝しました。
福与区では「区民同士の親睦を深められるよう、長く続けていきたい」と話していました。
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箕輪町の児童2人が空手で全国へ
8月に東京都で開かれる全日本少年少女空手道選手権大会に出場する箕輪町の箕輪中部小学校6年生の児童2人が19日、役場を訪れ白鳥政徳町長に出場報告をしました。
南箕輪村の空手道場啓心会に所属する浦野はなさんは先月開かれた県大会の「組手の部」で準優勝し3回目の全国出場を決めました。
駒ケ根市空手協会に所属する磯崎礼さんは県大会の「形の部」で4位となり初の全国出場を決めました。
白鳥町長は「箕輪町から2人が全国に出場するということで期待しています。」と激励していました。
全国大会は8月15日に東京都で開かれます。
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箕輪北小学校「うんこ」の知識を運動で学ぶ
成長期の子どもたちが「うんこ」をテーマに知識と運動を組み合わせ楽しむ運動会「うんこどうかい」が箕輪町の箕輪北小学校で1日に行われました。
子どもたちは、食べ物を食べてから、うんことして排泄されるまでの一連の知識を学びながら運動できる親子リレーを行いました。
「うんこどうかい」は1年生の授業参観の親子レクとして行いました。
リレーは噛むことから始まります。
食べ物を噛む動作をバランスボールで跳ねる動きに見立てて30回跳ねました。
次に、腸に見立てたトンネルの中を通り抜けていきました。
うんこを排泄するために必要な腸の筋肉を鍛えるための運動では、バランスボールを親子で協力しながら足で受け渡していきました。
講師は、身体の仕組みを運動を通して知ってもらう活動を行っている東京に本部を置く、一般社団法人 体力メンテナンス協会の指導者の小川素子さんと角田芙美子さんが務めました。
指導した小川さんと角田さんです。
「うんこどうかい」は、保護者会からの依頼で行われ、県内では初めて開催されたということです。
1日は、新聞紙を丸めて作ったうんこを使った玉入れも行われました。
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料理振る舞い感謝伝える 赤魚会
箕輪町消防団正副分団長会が、行政や区の関係者などを招きもてなす町消防団消防懇談会・通称「赤魚会」が6月28日に、地域交流センターみのわで開かれました。
来賓として、白鳥政徳町長や、町議会議員、区長などが招かれました。
28日は、イワナの塩焼き・猟友会に所属している団員が提供した猪の肉が入った猪汁・町の防災備蓄品、アルファ化米を使ったわかめご飯などが並びました。
例年は、珍味が並びますが今年は、食材確保が難しかったことやフードロス対策として品数を減らしたということです。
来賓・団員合わせて70人ほどが、料理を食べながら会話を楽しんでいました。
赤魚会は、戦後から続く箕輪町消防団独自の伝統行事です。
天竜川の河原で赤魚を提供し開かれたことから、その名がついたということです。
正副分団長会では「地域の理解と協力があって消防団活動ができている。有事の際には的確な行動が出来るように訓練に励んでいきたい」と話していました。
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箕輪町職員対象 入札契約事務研修会
箕輪町は、職員が入札の設計額を業者に漏らした法令違反の疑いで書類送検されたことを受け、職員対象の入札契約事務についての研修会を30日開きました。
研修会は3回に分けて全職員およそ150人を対象に開かれ、1回目の今日は約60人が参加しました。
入札契約を担当する企画振興課の唐澤勝浩課長が講師となり、入札契約制度について説明しました。
唐澤課長は、「公共契約は税金を財源とするため、透明性・公平性・競争性・経済性を原則としている。官製談合防止のため情報は漏らさない、不当な依頼は断る、一人で抱え込まない、の3つを原則に業務にあたってほしい」と話していました。
浦野邦衛副町長は「入札事務の進め方や禁止されていることを改めて全職員が理解し、2度とこのようなことを起こさないよう職務に従事してほしい」と話していました。
研修会は、7月1日も開かれ、保育士を除く全職員が参加する予定です。
箕輪町では、職員倫理規定を今年度中に制定するほか、外部講師を招いての研修会を開くということです。
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カメリポ やまとなでしこ 書家 山本琇華
箕輪町在住の書家 山本琇華さん。本名、山本小夜子さん52歳です。
書道教室の師範として子どもたちを教え、また書家として作品づくりに取り組んでいます。
山本さんが子どもたちの指導を始めたきっかけはなんだったのでしょうか。
「自分の子どもが小学生の時に、同級生の友達が子どもに習字を教えてくれないか、と持ち掛けてくれました。」
「大人になってからも書道は習っていたが、人に教えるということは意識していませんでした。」
「教えてほしいと言われたことがうれしくて、嬉しいという気持ちが自分に合ったことにも驚きました。」
山本さんは書道の指導以外にも様々な活動を行っています。
作品の展示会も各地で開いています。
字を書くだけでなく、墨を使ったイラストの作品も手掛けています。
「特別新しいことをしているとか、幅広くやっていこうということは意識していません。」
「コミュニケーションの一つとして作品づくりがあって、その中で、綺麗に書くことだけでは伝えられないことを作品づくりを通して伝えられれば。」
山本さんに書家としての目標を聞きました。
「地域の中で書道人口を増やしていきたい。」
「習いに来る人が、先生はいつも先を行っているという存在でありたいと思っています。」
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台風7号 夕方に県内に最接近
台風8号は、今朝にかけて県内に最も接近しましたが、午前9時に温帯低気圧に変わりました。
一方台風7号は、27日の夕方に県内に最も接近するとみられています。
長野地方気象台では、警報級の大雨となる可能性は低くなったものの、引き続き土砂災害などに注意するよう呼び掛けています。
伊那地域では、降り続いた雨の影響で法面が崩れるなどの被害が出ています。
伊那市東春近の天竜川と三峰川の合流点近くにある田んぼでは、法面が崩れました。
伊那市と箕輪町ではほかに、倒木などの被害があったということです。
南箕輪村では、被害の報告は入っていないということです。 -
西春近北小学校の4年生 農業用水探検隊
上伊那の小学生が地域の農業用水路の歴史や役割について学ぶ「農業用水探検隊」が16日から始まりました。
初日のこの日は、伊那市立西春近北小学校の4年生の児童24人が、上伊那地域振興局の職員から説明を受け農業用水路について学びました。
はじめに、箕輪町松島の西天竜幹線用水路の円筒分水工を見学しました。
円筒分水工は、水路からの水を周辺の農地に均等に行き渡るようにするものです。
「農業用水探検隊」は、上伊那地域振興局が上伊那の小学4年生を対象に2007年度から毎年行っています。
円筒分水工を見学した後、木下にある西天竜幹線用水路の完成を記念した開田記念碑を訪れました。
記念碑は高さおよそ8メートル、重さ30トンで、用水路完成までの経緯や思いが刻まれています。
この日は他に、伊那西部地区第2揚水機場と西天竜発電所も見学しました。
「農業用水探検隊」は11月まで、上伊那の小学校10校で行われる予定です。
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犬や猫の介護ケア施設 伊北動物病院が立ちあげ
箕輪町の伊北動物病院は、高齢の犬や猫のデイサービスを行う介護ケア施設を立ち上げました。
介護ケア施設「伊北動物介護ケアセンター」は、伊北動物病院の隣にあります。
25日は見学会が開かれ、病院の利用者などが犬と一緒に訪れていました。
施設は高齢の犬や猫を預かり、デイサービスを行う場所として、今年4月に完成しました。
デイサービスでは、嗅覚を使っておやつを探す「ノーズワーク」などの脳トレを行います。
病気や認知症など、高齢の犬や猫を家に残して外出をするのが心配な人などが預けることができます。
施設は、ドッグランや、雨の日でも遊べる部屋があり、床はけが防止のため滑りにくくなっています。
施設は、病院と隣接しているため急病の際にもすぐに病院で診ることができます。
犬や猫は1時間あたり1,100円~2,200円で預けることができるということです。
当面の間、病院の利用者限定で預かりを行いますが、順次拡大する計画です。
見学会は、7月3日と4日にも開かれる予定で、伊北動物病院では「多くの世代に興味を持ってもらい、犬と猫の老後の過ごし方について考えるきっかけにしてもらいたい」としています。
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箕輪町 職員の書類送検受け職員倫理規定を制定へ
箕輪町は職員が上下水道工事の入札で設計額を業者に漏らした法令違反の疑いで書類送検されたことを受け、再発防止対策として、職員倫理規定を今年度中に制定します。
これは、25日に役場で開かれた定例記者懇談会で白鳥政徳町長が明らかにしたものです。
書類送検されたのは、町の職員1人です。
去年12月から長野県警が、上下水道工事の入札で設計額を業者に漏らした、法令違反の疑いで任意で捜査を行っていました。
これまで箕輪町には職員倫理規定が無く、今回の事案を受けて改めて制定されます。
町では、今月30日と来月1日に、町職員全員を対象にした入札契約事務の研修会を開催し、官製談合防止や、事業者からの不正な働きかけへの対応要綱などの周知を行う予定です。
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箕輪町戦没者慰霊祭 冥福祈る
戦争で亡くなった人の霊を慰める箕輪町の戦没者慰霊祭が、町文化センターで24日に行われました。
慰霊祭には遺族など約70人、そのうち遺族は32人が参列しました。
式典では参列者が献花しました。
箕輪町では、明治時代の西南戦争から太平洋戦争にかけ、兵士として出兵した602人が犠牲となっています。
慰霊祭は、箕輪町社会福祉協議会と町が毎年この時期に行っています。
町社会福祉協議会の中村克寛会長は「世界では、戦争や紛争が続いている。日本の平和を守り続けていくために次の世代に戦争の悲惨さを伝えていかなければならない。」と式辞を述べました。
箕輪町遺族会の唐澤光範会長は「人と人が武器を持って殺し合いなどしてはならない。戦争は絶対にしてはならない。今を生きる私たちの使命は日本の平和を守っていくことだ。」と話していました。
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スズタケの生態について学ぶ勉強会
イネ科でササの一種、スズタケは120年に1度花が咲くといわれています。
今年、中南信エリアで一斉に開花したことがきっかけで箕輪町の信州みのわ竹細工の会は、スズタケの生態について学ぶ勉強会を日輪寺で14日に開きました。
勉強会には町内外からおよそ30人が参加しました。
日輪寺近くにはスズタケの群生地があり、京都府の森林総合研究所関西支所の研究員が定期的に調査を行っています。
14日は研究員の2人が説明を行いました。
研究員によると、スズタケは120年に1度だけ開花し実をつけたあと、枯れてしまいます。
実を飢饉の時に非常食として食べた記録が江戸時代の資料に残っているということです。
勉強会では、スズタケの実を使ったすいとん作りを計画していましたが、花を蛾の幼虫に食べられてしまい実ができず断念しました。
勉強会を企画したのは、信州みのわ竹細工の会の会員の山野邉智美さんです。
森林総合研究所の研究員は「実がつかなかったことで、まだ栄養が残っている。もしかしたら、また花が咲くかもしれません」と話していました。
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女性の起業をサポート「箕ル起業講座開講」
女性の起業をサポートする箕輪町女性活躍推進事業の初めての講座「箕ル起業講座」が7日箕輪町文化センターで開かれました。
講座には起業を考えている箕輪町内の女性12人が集まりました。
参加者は自己紹介で「職場、家庭に次ぐ第三の居場所をつくりたい」「民泊をはじめてみたい」など今考えている事業を発表していました。
講座では女性の起業支援を行っている東京都の株式会社Office Aube社長の五十嵐暁美さんが話をしました。
五十嵐さんは「魅力あるビジネスとは、ここでしか手に入らない、想像以上によかったと思ってもらえることです。ここでなくてはダメと思わせることがビジネスに必要だ」と話していました。
箕ル起業講座は全6回開かれることになっていて、ビジネスプランの作り方や事業のPRの仕方などについて学んでいくということです。
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入札で設計額を漏らし任意捜査受ける
箕輪町の白鳥政徳町長は町職員1人が上下水道工事の入札で設計額を業者に漏らした法令違反の疑いで長野県警から任意で捜査を受けていたことを23日、明らかにしました。
地域交流センターみのわで開かれた記者会見には白鳥町長のほか浦野邦衛副町長、長谷川洋二顧問弁護士の3人が出席し、経緯を説明し陳謝しました。
去年12月に長野県警は上下水道工事事業の入札で町職員1人が設計額を業者に漏らした法令違反の疑いで任意で捜査を始めました。
これまでに捜査は終了していて検察庁の起訴・不起訴の判断を待つ状態だということです。
町では捜査が終了したことから、この件について公表しました。
職員は、入札の公正さを害する意思はなく、仮に入札が不落に終わると工事着工が遅れ地域住民の日常生活に支障をきたす恐れがあったため不落にならないよう対応したと話しているということです。
白鳥町長は「入札という公正が求められる手続きにおいて公正を害する容疑で捜査の対象とされたことは弁明の余地はなく、その責任を痛感している」と陳謝し、公務員としての誠実職務義務の遂行を徹底的に浸透するよう教育していくとしています。
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ソーラーシェアリング実施に向けWGで検討
農地での太陽光発電によるエネルギーの自給自足について学びながら検討する会議が、南箕輪村の信州大学農学部で13日に開かれました。
会議は、農学部の学生をワーキンググループのメンバーとして、箕輪町が開いたものです。
箕輪町では、農業の担い手が減少する中、農業収入・所得の向上に繋げようと、農地に太陽光パネルを設置し発電を行う「ソーラーシェアリング」の実施を検討しています。
県内では、箕輪町と茅野市がモデル市町村となっています。
この日は、茅野市でソーラーシェアリングを行っている帶川恵輔
さんが、実践して分かったことを話しました。
帶川さんは「地域の理解や景観保全など配慮すべき点はあるが、農業を営みながら発電ができるため発電収入を資材の購入などに充てることができる」と話していました。
ワーキンググループはあと2回開かれ、町民から挙げられたソーラーシェアリングに対する懸念点などの解決方法について話し合い、箕輪町での導入に活かすということです。
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フクロヤ家具が創業70周年で木製品寄贈
箕輪町の有限会社フクロヤ家具総合センターは創業70周年を記念して木製品を22日寄贈しました。
フクロヤ家具の唐澤修一社長が町役場を訪れ白鳥政徳町長に目録を手渡しました。
寄贈したのは木馬2台。子ども用テーブルが2台。丸時計2つ。振り子時計2つ。鳥の巣箱2つです。
贈られた木製品は、町内の子育て支援センターや保育園、小学校に届けられるということです。
フクロヤ家具は、箕輪町木下で1956年、昭和31年に創業しました。
唐澤修一社長は二代目で創業以来、5年の節目ごとに町に木製品の寄贈を続けているということです。
白鳥町長は「子どもたちのためということでありがたい。木を見ると気持ちが穏やかになる」と感謝していました。