-
高遠だるま市に合わせて本町商店街 4色の桜だるま
2月11日に伊那市高遠町で行われるだるま市に合わせて、地元の本町商店街では新色の黒色を含む4色の桜だるまを販売します。
今年新たに加わったのは、こちらの夜桜だるまです。
黒色のだるまをベースに、ピンクの花びらが描かれていて、背中には高遠夜桜だるまとかかれています。
去年の桜まつりのポスターに夜桜が採用されたことや、「黒字になる」との縁起を担いで今回初めて作ったということです。
1次予約分は2日間で終了する人気ぶりで、現在2次予約分も残りわずかだということです。
他にも、毎年販売している「赤」「白」「ピンク」のだるまがあり、価格は小が2,000円、大が3,000円、特大が4,500円となっています。
予約は、高遠町のカミリで2月4日まで受け付けています。 -
ソバの実を川の冷水に寒晒
大寒の20日、伊那市内のそば店でつくる高遠そば組合は、ソバの実を川の冷水に浸す「寒晒」作業を行いました。
20日は、組合員6人が長谷の市野瀬にある粟沢川に地元産のソバの実を浸しました。
今年は去年より30キロほど多いおよそ1,050食分を用意しました。
寒晒蕎麦は、江戸時代に高遠藩が将軍に献上していたとされています。
そばの実を寒中の水に浸すことでアクが抜け、デンプン質が糖に変わり、甘みが増すということです。
20日の伊那地域の最低気温は1.9度と4月上旬並の穏やかな大寒となりました。
それでも川の水は冷たく、組合では「水温は平年並みだと思う。夏には寒晒の特徴を活かしたおいしい蕎麦を提供したい」と話していました。
浸した蕎麦の実は、2月4日に引き上げられます。
提供は、市内7店で7月11日からを予定しています。 -
小河内神社御筒粥で占う
箕輪町の小河内神社で、今年の世の中や農作物の出来を占う御筒粥の神事が19日に行われ、今年の世の中は去年より7厘上がって7分4厘となりました。
神事は、小河内神社の今年1年の五穀豊穣を願う祈年祭で行われています。
21本の葦の茎を束にしたものを2升の米が入った釜で炊き、茎に入った米粒の数で占います。
午前7時から炊きはじめ、2時間後の午前9時過ぎに釜から筒が取り出されました。
占いの結果、今年の世の中は7分4厘となりました。
極上は、水稲の中生とささげ、大豆。
上々はトマト、上はりんご、きゅうりなどとなっています。
占いが終わると、使ったお粥を食べて1年間の無病息災を願いました。 -
北小河内漆戸常会 大文字下ろし
箕輪町北小河内漆戸常会で、地区内の安泰を願って12日に建てられた大文字が19日に下ろされました。
午前8時に地区住民30人が集まり、4つ辻に建てられた大文字が下ろされました。
北小河内漆戸常会に伝わる小正月の伝統行事「大文字」は、およそ260年前に天竜川が氾濫し大きな水害が起きたことから始まったとされています。
大文字が下ろされると、つけてあった花飾りと松の枝を外しました。
花飾りは3本ずつ持ち帰り、厄除けとしてそれぞれの家の玄関先などに飾るということです。
漆戸常会の住民によりますと、3本の花飾りを玄関先に飾るのは、病気・火災・水害の3つから守るという願いが込められているということです。 -
シニア世代と団体マッチング
活動の場を求めるシニア世代の受け皿となる地域の団体が参加する「地域づくり出会いのひろば」が伊那市のニシザワいなっせホールで17日、開かれました。
地域づくり出会いのひろばは、長野県長寿社会開発センター伊那支部などが開いたものです。
17日は、活動の場を求めるシニア世代およそ100人とその受け皿となる団体や企業20団体が参加しました。
おおむね60歳以上のシニア世代がボランティア活動などで積極的に社会参加できるよう、その活動を求める人とのマッチングを図るいうものです。
会場には、福祉や子育て支援団体などのブースが設けられました。
参加したシニア世代の人たちは積極的にそれぞれのブースを回り活動内容を聞いていました。
福祉事業団体のブースでは、「環境整備や農作業が出来る人を求めています。」などと話していました。
長野県長寿社会開発センター伊那支部では「シニア世代が社会参加するための情報が少ない。こういった場を活用してほしい」と話していました。
-
伊那西高校 2人が短歌で入選
東洋大学が全国の小中高生を対象に募集した現代学生百人一首に伊那市の伊那西高校の2人の生徒が詠んだ短歌が選ばれました。
入選したのは文芸クラブ3年で箕輪中出身の我如古ヴィヴィアンさんと桑澤菜生さんです。
我如古さんは「夕暮れのテトラポットと潮風を感じてみたい信州人は」と詠みました。
桑澤さんは「電車まであと三分の待ち時間 スマホに映る英単語五個」と詠みました。
現代学生百人一首は、学生ならではの視点から日常生活で感じたことなどを詠むもので東洋大学が主催しています。
現代学生百人一首には、全国から6万1976首の応募があり100点の入選作品の中に2人の作品が選ばれました。
-
イクメン・カジメン写真 グランプリ決まる
箕輪町の「イクメン・カジメンフォトコンテスト」の審査会が17日開かれ、グランプリ作品が決まりました。
イクメン部門でグランプリに選ばれた箕輪町沢の桑澤みはるさんの作品「おおきなおにぎりつくろう」です。
刈り取った芝生を集めて大きなおにぎりの形を作る子どもと一緒に遊ぶ父親の姿を撮影した作品です。
カジメン部門のグランプリに選ばれた箕輪町沢の岩崎祐紀さんの作品「1対2の洗濯バトル」です。
二人のこどもに邪魔をされながらも洗濯物をたたむ父親を撮影した作品です。
17日は箕輪町役場で審査会が開かれ、子育て中の女性や有識者でつくる女性活躍井戸端会議のメンバーなどが審査しました。
イクメン・カジメンフォトコンテストは、男女共同参画社会を推進する機運を高めようと箕輪町が開いたもので、今年で2回目です。
今年は33人から54点が集まりました。
応募作品は、来月3日からイオン箕輪店で展示されます。
-
富県保育園の園児 繭玉の飾りつけ
伊那市の富県保育園の園児は、農林産物直売所たかずやのメンバーとともに、繭玉の飾りつけを行いました。
16日は、直売所のそばにある小屋で飾り付けを行いました。
飾り付けを行ったのは富県保育園の年長園児18人です。園児たちは、直売所のメンバーに手伝ってもらいながら繭玉を枝の先に刺していました。
繭玉は、養蚕が盛んだった上伊那地域で、カイコの豊作を願って行われてきた小正月の伝統行事です。
直売所たかずやでは、「地域の養蚕の歴史と伝統文化を子どもたちに伝えたい」と話していました。 -
高遠さくらホテル合格祈願グッズ並ぶ
本格的な受験シーズンを目前に控え、伊那市高遠町の高遠さくらホテルには合格祈願グッズが並んでいます。
合格祈願グッズは6種類あり、合格や桜咲くなどのフレーズが入っています。
「合格」の鉢巻きをした高遠さくら咲くだるまや、市内の製造業者らがつくるご当地土産の「サクラサク サクラコマ」などが並んでいます。
高遠さくら咲くだるまは、従業員が一つ一つ手書きで合格の文字を添えています。
また、合格にかけた五角の箸や、桜にちなんだ高遠温泉の素なども、受験の成功を願ったデザインになっています。
これら合格祈願グッズは、去年11月に高遠町山室の弘妙寺で祈祷をしたもので、高遠さくらホテル売店の特設コーナーで購入できるほか、インターネットでも購入ができるということです。
-
西部保育園でほっぽんや
南箕輪村の西部保育園で、大泉地区に伝わる鳥追いの伝統行事「ほっぽんや」が15日、行われました。
この日は、園児らおよそ100人が、地域の高齢者クラブ福寿会のメンバーと一緒に木を打ち鳴らしながら保育園の周りを歩きました。
「ほっぽんや」は、農作物を食べ荒らす鳥を追い払い、五穀豊穣を願い農家で行われていた、小正月の伝統行事ですが、今では目にする機会もなくなりました。
地域の伝統行事を子どもたちに伝えようと、毎年福寿会が行っているもので、園児たちはほっぽんやと声を掛け合い、列になって練り歩きました。
きょうは繭玉つくりも行いました。
園児たちは、福寿会のメンバーに教わりながら、繭玉をつくり、出来上ると、柳の木の先に飾っていました。
福寿会のメンバーは、「昔から伝わる行事を子どもたちにも知ってもらい、思い出にしてほしい」と話していました。
-
高遠城址公園 桜開花予想4月6日
民間気象情報会社のウェザーニューズは、今年1回目の桜の開花予想を15日に発表しました。
高遠城址公園は4月6日となっています。
ウェザーニューズが発表した桜の開花予想によりますと、伊那市高遠町の高遠城址公園は、開花が4月6日、満開は4月17日となっています。
第2回の開花予想は2月13日の予定です。
正午ごろの高遠城址公園です。
未明から朝にかけて降った雪がうっすらと残っていました。
-
引持の獅子舞 披露
伊那市高遠町上山田の引持に伝わる獅子舞が、12日、地域住民に披露されました。
引持の獅子舞は、無病息災や五穀豊穣を願いおよそ300年前から行われていたと伝えられています。
地域の伝統文化を後世に残そうと、2007年に保存会を結成しました。
それ以降毎年、地区住民に披露していて、およそ60人が引持生活改善センターに集まりました。
舞では獅子が鈴と御幣を持ち家内安全や無病息災を願いました。
また、獅子が体についたノミを食べるユニークな仕草もありました。
引持獅子舞保存会では「今年は災害がなく平和な1年になってほしいです」と話していました。
-
エレキテル橋本さんら 番組収録
12日に行われた伊那ケーブルテレビの番組「松尾アトム前派出所のりんご長者の旅」の収録に、だめよ~ダメダメの決め台詞で一世を風靡したニッポンエレキテル連合の橋本小雪さんが加わりました。
伊那市坂下区のどんど焼きは、12日に坂下神社境内で行われました。
番組は、そのどんど焼きに参加して、地域の人たちとコミュニケーションをとりながら楽しむ様子を収録したものです。
伊那ケーブルテレビが放送している「松尾アトム前派出所のりんご長者の旅」は、松川町のリンゴ農家でお笑い芸人の松尾さんが地域を回り物々交換を繰り返していく番組です。
今回は、松尾さんと同じ芸能事務所に所属するニッポンエレキテル連合の橋本さんと瞬間メタルの前田ばっこーさんが収録に加わりました。
普段出演しているのは松尾さんのみですが、橋本さん前田さんともに番組内でナレーションなどを担当していて、今回はスペシャル版となります。
3人は、餅つきも体験させてもらい、つきたてを味わっていました。
今回収録した番組は、2月にご覧のチャンネルで放送します。 -
漆戸常会 大文字建て
箕輪町北小河内の漆戸常会で無病息災を願う小正月の伝統行事「大文字」建てが12日、行われました。
朝8時頃、集落の中心部にある四つ辻に、地区住民およそ20人が集まりました。
漆戸常会の大文字は、およそ260年前に天竜川が氾濫し大きな水害が起きたことから始まったとされています。
長さおよそ10メートルの柱の先に太陽に見立てた赤い板を取り付け、その下に五穀豊穣を願い色紙で作った花飾りや松の枝などを結び付けていきます。
飾り付けが終わると掛け声とともに柱が建てられました。
大文字は、19日に下され飾りは各家庭に持ち帰り玄関に厄除けとして飾るということです。
-
箕輪町中曽根で獅子舞披露
地域や区民の今年1年の安泰や無病息災を願う伝統の獅子舞が12日、箕輪町の中曽根で披露されました。
この日は、中曽根獅子舞保存会のメンバーらおよそ30人が集まり、区内の八幡社や、辻など5箇所で獅子舞を披露しました。
八幡社では、「肇国の舞」や「剣の舞」など5つの舞を奉納しました。
その後、中曽根入り口のバス停では、雌獅子2頭の舞合わせが披露されました。
その様子を見ようと、地域住民が集まり、獅子舞を見物していました。
舞が終わると、集まった人たちは獅子に頭を噛んでもらい、今年1年の無事を願っていました。
中曽根の獅子舞は、箕輪町の無形民俗文化財に指定されていて、毎年小正月に獅子舞を披露しています。
-
箕輪町大出上村で大文字建て
箕輪町大出上村で、12日正午に町の無形民俗文化財に指定されている大文字建てが行われました。
大文字は、長さ10メートルほどで、国家安康と書かれた宝箱や、様々な願いが込められた、住民手作りの巾着などが飾られています。
上村の大文字は、およそ200年前に火事が起こったり、疫病が流行ったことから、無病息災や家内安全を願い始まったとされています。
上村の住民は、「去年は台風19号で県内も大きな被害を受けた。今年は災害のない平和な1年になってほしい。」と話していました。
大文字は、20日の午前6時に下ろされ、飾りの巾着は区の各家庭に配られるということです。
-
仲仙寺 羽広の獅子舞奉納
伊那市西箕輪羽広におよそ400年伝わるとされている小正月の伝統行事「羽広の獅子舞」が12日、仲仙寺に奉納されました。
羽広の獅子舞は、口を閉じている雄獅子と、口を開けている雌獅子の2頭の舞合わせが特徴です。
午前7時から、仲仙寺本堂で奉納されました。
ゆっくりと左右に舞う「肇国の舞」や、悪魔を切り祓う「剣の舞」など5つの舞で構成されていて、総称して「阿吽の舞」と呼ばれています。
伊那市無形民俗文化財に指定されていて、区内全戸が会員となる羽広獅子舞保存会が受け継いでいます。
12日は、獅子舞を見ようと地域住民らおよそ50人が本堂に集まりました。
仲仙寺での奉納が終了すると、雄は羽広区内の南を、雌は北を1日かけて回りました。
-
上伊那教職員美術展
上伊那の小中学校の美術教諭の作品が並ぶ第46回上伊那教職員美術展が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には洋画や日本画、彫刻など、17人の作品28点が展示されています。
この展示会は、授業以外で制作した作品を見てもらうとともに指導力の向上につなげようと、図工・美術の教諭で作る上伊那美術教育研究会が開いています。
図工・美術の授業で使った教材を展示するコーナーもあります。
こちらは彫刻とデザインについて学ぶ授業で使われたもので、透明な板に線を描いたものを重ねると立体的に見えるようになっています。
研究会では「それぞれの制作の世界観を感じて楽しんでほしい」としています。
上伊那教職員美術展は16日(木)まで伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
-
坂下区新年餅つき大会
伊那市坂下区の新年もちつき大会が、12日坂下神社境内で開かれました。
12日は子どもからお年寄りまで区民およそ120人が参加し、餅をつきました。
坂下区では、広い世代が参加し交流できる機会を作ろうと、どんど焼きに合わせて初めて餅つき大会を開きました。
牧田俊一区長は、「今年は災害がなく、安心安全で暮らせる一年になってほしい」と話していました。
-
消防団出初式 決意新たに
伊那市と箕輪町、南箕輪村の消防団の出初式が12日行われ、団員らは地域防災への決意を新たにしていました。
このうち伊那市消防団の出初式には消防団と赤十字奉仕団合わせて620人が参加しました。
中心市街地で行われた分列行進で白鳥孝市長や北原政一団長らの観閲を受けました。
会場では、伊那市消防団音楽隊の演奏も行われました。
北原団長は「積極的に地域にとけこみ、市民のみなさんに安全安心を与えられるよう心を一つにして消防団活動に取り組んで欲しい」と訓示しました。
伊那市では去年47件の火災がありました。
-
今年の世の中 七分三厘
箕輪町木下の南宮神社で今年1年の農作物の出来や世相を占うお筒粥の神事が11日行われ、今年の世の中は七分三厘との結果がでました。
お筒粥は、1年の無事を祈願して行われる南宮神社の初祭りの占いの神事です。
午後5時に境内に用意された窯にヨシの茎を37本束ねた物と一緒に米と小豆を入れて煮立てます。
筒の中に入った米や小豆の数で占います。
午後7時過ぎ窯から引き上げ占いが始まります。
結果、世の中は去年より二厘上がり七分三厘となりました。
農作物のうち蕎麦、粟、小豆、茄子、葱が極上、気候は春と冬が上となっています。
-
上古田のイメージソングお披露目
箕輪町上古田のイメージソングが完成し、11日、曲がお披露目されました。
曲を制作した伊那市出身のシンガーソングライター湯澤かよこさんが上古田公民館を訪れ、住民と一緒に完成した曲を歌いました。
曲の名前は「カラフルかみふるた」です。
上古田の住民有志でつくる「GoWestかみふるた」が、この地域を歌で表現し郷土愛を育もうとイメージソングの制作を依頼しました。
去年5月から8月にかけて上古田からイメージする言葉を地域住民から募り、湯澤さんが歌詞にまとめました。
タイトルのカラフルかみふるたは、湯澤さんが「集まった言葉を見たときに色とりどりの景色が浮かんだ」ことからつけたということです。
GoWestかみふるたでは今後、合唱やダンス、体操などができるようアレンジし活用していきたいとしています。
-
上伊那の5中学校合同の美術作品展
上伊那の5つの中学校の美術部と創作部の第1回合同作品展が、伊那市のかんてんぱぱホールで始まりました。
会場には、伊那市の東部中・春富中、駒ヶ根市の赤穂中・駒ヶ根東中、飯島町の飯島中の5校の美術部と創作部の1年生から3年生までの有志122人の作品250点が展示されています。
初日の11日は開場を前に各校の生徒や顧問が展示作業をしていました。
駒ヶ根東中が去年5月から今回参加している他の中学校に出向き合同の部活を行ってきたことが縁で、初めてこの作品展が企画されました。
東部中は、校舎をテーマにした絵画作品などを出品しました。
春富中は、生徒が自由にテーマを決め、立体と絵画の作品を出品しました。
この作品展は、16日(木)まで伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
-
南箕輪村神子柴 どんど焼き
南箕輪村神子柴の児童公園で11日、どんど焼きが行われました。
児童公園では、区内の子どもたちが近所を周って回収した正月飾りを燃やし、無病息災を願いました。
火が弱まってくると、アルミで巻いた餅を針金でつるして焼きました。
子どもたちは焼き立ての餅をおいしそうにほおばっていました。
-
南宮神社 山車飾り奉納
箕輪町木下の箕輪南宮神社で11日、初祭りが行われ、木下山車飾保存会が制作してきた山車飾りが奉納されました。
神社の境内には、今年のNHKの大河ドラマにちなみ、明智光秀が本能寺を囲んで攻撃をする直前を再現したものや、聖火ランナーのアニメキャラクターなどがあります。
舞台は、2か月かけて木下山車飾保存会が5つ、地域の子どもたちによる「スマイル山車くらぶ」が1つを制作しました。
箕輪南宮神社は12日が本祭りです。
山車飾りは、12日の午後4時まで飾られています。
-
110番の日 正しい利用呼びかけ
10日は「110番の日」です。
伊那警察署は、「110番のつどい」を市内の大型店で行い、正しい利用を呼びかけました。
イベントでは伊那警察署のイメージキャラクター「I♥MAT」の110番の日にちなんだ新しいデザインがお披露目されました。
キャラクターがスマートフォンなどを手に電話をかけているデザインです。
キャラクターをデザインした県内在住の漫画家雨宮理真さんが登場し、交通事故を起こしたとの想定で110番通報を体験しました。
イベントでは石坂達雄署長と雨宮さんの対談も行われました。
石坂署長は「緊急の通報に迅速に対応できるよう、本当に110番が必要か判断してからかけるようにしてください」と話していました。
伊那警察署の去年1年間の110番通報の件数は2,839件で、このうち2割から3割は緊急性のない電話や警察と関係のないものだったということです。
事件・事故以外で相談がある場合は、相談ダイヤル♯9110か伊那警察署(72-0110)に直接電話をするよう呼び掛けています。
-
漆戸常会 大文字の花飾りづくり
箕輪町北小河内の漆戸常会に伝わる小正月の伝統行事「大文字」に向け、住民は柱に取り付ける花飾りを昨夜作りました。
9日は、漆戸集会所に住民35人ほどが集まり、花飾りづくりをしました。
女性たちは、色紙を小さく折ってはさみで切り、花を作ります。
男性は、花を束ねるこよりを作ります。
パーツが出来上がると、竹の棒に花をつけ、切り込みを入れた和紙を巻き付けていきます。
漆戸常会の大文字は、町の無形民俗文化財に指定されている小正月の伝統行事です。
今から250年以上前に始まったといわれ、柱に花飾りをつけ、1月の小正月に四辻に建てます。
1週間ほどで柱を降ろし、花飾りを厄除けとして家の玄関などに飾ります。
花飾りづくりには子どもたちも参加していました。
お年寄りから作り方を聞いたり、年上の子が年下の子に教えたりしていました。
ベテランの一人、坂井国明さん77歳は、子どものころから毎年この行事に参加してきたということです。
漆戸常会の大文字は、12日の朝8時から、常会の四つ辻に建てられます。
-
村南部保育園でどんど焼き
正月飾りを燃やし無病息災を願うどんど焼きが南箕輪村の南部保育園で10日、行われました。
園庭には、園児や職員の家から持ち寄った正月飾りやだるまが積み上げられました。
火がつけられると、園児たちは今年1年健康で過ごせるようにと手を合わせていました。
飾りがおきになると、各家庭で用意した餅を焼きました。
園児たちは、焼きたての餅をほうばっていました。
-
2月11日に入舟町で落語会
伊那市坂下の入舟町内会は、かつての賑わいを復活させようと落語会を2月11日に開きます。
10日は、総代らでつくる実行員会が落語会の概要を報道関係者に説明しました。
地区の行事が減っている中、歴代の入舟町総代らが集まり子どもからお年寄りまで楽しめる催しを検討してきました。
落語会では、入舟の地名にちなんで、入船亭一門で真打の入船亭扇辰さんを迎えます。
副町総代の畑英城さんによりますと、かつて天竜川の舟着き場として栄え、昭和30年頃まで船を待つ人が芸者と遊び三味線の音が響く街だったということです。
入舟町は飲み屋街でもあるため落語会は酒の演目を入れた内容だということです。
落語会は、来月11日の午後3時から坂下公会堂で開かれます。
チケットは前売り2500円当日が2800円で、入舟町民は無料、坂下区民は500円です。
チケットなどの問い合わせはこちらの番号までお願いします。
-
中曽根公民館にホンダレ様飾り付け
箕輪町中曽根の住民有志は、五穀豊穣や家内安全を願う、「ホンダレ様」を8日、地元公民館に飾り付けました。
「ホンダレ様」は、小正月の飾り物の一つで、米や粟、稗などの穀物や繭の豊作を願い、中曽根では昭和30年ごろまで農家の玄関先に飾られていたということです。
繭玉と、米・粟・稗・麦・キビの五穀に見立てたキハダの木を飾ります。
また、紅白で縁起のいいナンテン、サカキと桜の枝を飾ります。
また、黒いテープを巻いた木の棒は、穀物をカラスなどから守るもので、打ち鳴らして追い出したりしたということです。
平成21年から、地区の住民有志らが昔の風習を後世に残していこうと、公民館に飾り付けをしています。
かつては、養蚕が盛んな地区だったことから、繭玉を飾るのが中曽根の特徴だということです。
ホンダレ様は、来週まで中曽根公民館に飾られるということです。