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VC長野12/4の試合結果 埼玉に勝利
日本バレーボールリーグの2部リーグVチャレンジリーグⅠ、VC長野トライデンツの4日の試合結果です。 VC長野はセットカウント3対0で埼玉アザレアに勝利しました。 次回、VC長野は10日(土)に警視庁フォートファイターズと対戦することになっています。
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女子小学生ソフトボール教室始まる
女子小学生を対象にしたソフトボール教室が、伊那市の伊那公園屋内運動場で4日から始まりました。 この日は、伊那市内で活動する女子小学生ソフトボールチームのメンバーや、初心者の児童など、およそ20人が参加しました。 教室は、ソフトボールのまち伊那市で小学生がソフトボールと触れ合う環境が少ないことから伊那市スポーツ推進委員などが行っているものです。 参加者の中には、ボールに触るのが初めての児童もいて、慣れるために手にボールを持って走るなど、レクリエーションを中心に行いました。 ある指導者は「教室を通じて、まずはソフトボールを知ってもらうこと、そして良い友達をつくってもらうことができたらうれしい」と話していました。 教室は2月まであと9回行われる予定で、途中からの参加も可能だということです。
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VC長野12/3の試合結果 富士通に敗れる
日本バレーボールリーグの2部リーグVチャレンジリーグⅠ、VC長野トライデンツの3日の試合結果です。 VC長野はセットカウント2対3で富士通カワサキレッドスピリッツに敗れました。 次回、VC長野は4日に埼玉アザレアと対戦することになっています。
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第16回県FIDバスケ大会
知的障がい者のバスケットボールの大会、第16回長野県FID連盟会長杯バスケットボール大会が4日箕輪町で開かれました。 プロ顔負けのトリックプレーや目にもとまらぬ早業が繰り広げられました。 大会には、県内外から24チームが参加し、ルールがゆるやかなフレンドシップ、通常のルールで行われるチャンピオンシップの部門に分かれ、リーグ戦やトーナメント戦が行われました。 伊那養護学校もエントリーしていて、会場からの声援を受けながら必死にプレーをしていました。 この大会は、知的障がい者のバスケットボール技術の向上や親睦、社会参加の促進などを目的に毎年開かれています。 記録は、伊那市の春富中女子バスケットボール部がつとめるなど健常者との相互理解の場にもなっています。 会長杯事務局では、「上伊那地域でバスケットボールの大会を行うことで、知的障がい者に対する理解や、スポーツを通じて成長していく姿を多くの人に知ってもらいたい」としています。
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ボアルース長野が子供たちを指導
伊那少年サッカースクールの練習に今日、長野市の社会人フットサルチームのメンバーが訪れ、子どもたち指導しました。 3日は、伊那市民体育館メインアリーナで練習が行われ、長野市の社会人フットサルチーム「ボアルース長野」のメンバー4人が、子どもたちを指導しました。 ボアルース長野は、去年の北信越リーグで優勝したチームで、子ども向けにサッカーの指導をしていることから、伊那少年サッカースクールが依頼しました。 1年生から3年生までのクラスでは、ボアルースのメンバーがゴールキーパーとなり、一緒にミニゲームを楽しんでいました。 伊那少年サッカースクールでは、「こういった機会を通じて技術向上につなげていきたい」と話していました。
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やまびこソフト 城南クラブがリーグ戦優勝
伊那市の40歳以上のソフトボールリーグ「やまびこソフトボール連盟」の表彰式が1日夜、伊那市のJA上伊那本所で行われました。 リーグ戦の結果、優勝は西町の城南クラブ。準優勝は美篶の三峰球友。3位は東春近のトレンディーOBでした。 やまびこソフトボールリーグには今年、6チームが参加して、5月から9月まで10試合を戦いました。 唐澤千秋会長は「40代以上で社会でも大変な役を担っている人が多い。忙しい中1年を通してリーグ戦が無事にできて良かった」と話していました。
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県高野連上伊那支部 中学生を指導
県高校野球連盟上伊那支部は、野球技術の向上を図ろうと、中学生を対象とした講習会を、駒ヶ根市と辰野町の2会場で27日、開きました。 講習会は、技術の向上と高校でも野球を続けてもらおうと毎年、オフシーズンに開かれています。 辰野高校の講習会には、西箕輪中、春富中、辰野中、箕輪中、南箕輪中の野球部の生徒50人が参加しました。 グラウンドが雨で使えなかったため、室内練習場や体育館を使って打撃と守備の基礎練習を行いました。 練習では、硬式ボールが使用され中学生は、上伊那の高校の野球部監督から指導を受けたり、辰野高校の野球部員の手本を見たりして実践していました。 守備練習では、内野外野に分かれてボールの捕球の仕方などを学びました。 打撃練習では、実際にティーバッティングを行い、「下半身がぶれないようタイミングをとって振ることが大切」などのアドバイスを受けていました。 県高校野球連盟上伊那支部では、「中学生と交流を深め、野球人口の拡大などに繋げていきたい」と話していました。
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上伊那郡縦駅伝 駒ヶ根市がV
市町村対抗の第64回上伊那郡縦断駅伝競走大会が今日開かれ、駒ヶ根市が大会新記録で5年ぶり24回目の優勝を果たしました。 小雨が降る中、朝8時30分に駒ヶ根市役所をスタートしました。 大会は、上伊那陸上競技会と 上伊那ケーブルテレビ協議会が開いたものです。 市町村の代表チームとオープン参加の合わせて14チームが出場しました。 駒ヶ根市役所から辰野町役場までの6区間、38.1キロをタスキでつなぎます。 3区は、箕輪町の公務員、原広野さんがこれまでの記録を1分以上縮め区間新記録の21分23秒で伊那市役所にゴールしました。 前半の総合タイムは1位は1時間3分29秒で箕輪町、2位は28秒遅れで駒ヶ根市、3位は3分半遅れて伊那市でした。 伊那公民館で後半がスタートしました。 追い上げる駒ヶ根市は4区でトップに立ちました。 そのままトップで駒ヶ根市がゴールし、総合タイム2時間5分12秒の大会新記録で5年ぶり24回目の優勝を果たしました。 2位は、2時間11分1秒で伊那市、3位は2時間12分26秒で箕輪町でした。 南箕輪村は7位に終わっています。
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VC長野トライデンツ 27日試合結果
日本バレーボールリーグの2部リーグVチャレンジリーグⅠ、VC長野トライデンツの27日の試合結果です。 VC長野はセットカウント2対3でトヨタ自動車サンホークスに負けました。VC長野は、12月3日に「富士通カワサキレッドスピリッツ」と対戦します。
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伊那60歳ソフトボール 伊那西町クラブが2連覇
伊那60歳ソフトボール連盟の今シーズンのリーグ戦の閉会式と表彰式が25日に行われ、2連覇を果たした伊那西町クラブに表彰状とトロフィーが贈られました。 伊那西町クラブの今年のリーグ戦の成績は7勝1敗でした。 投手陣を中心に固い守りのチームで、ソフトボールを楽しむ事をモットーに技術向上を図っているという事です。 2位は高遠旧友クラブ、3位は伊那OBソフトクラブでした。 伊那60歳ソフトボール連盟の今シーズンのリーグ戦は5月から9月にかけて行われ9チームが参加しました。 武田勝英会長は「ソフトボールが伊那市で末永く発展していくよう、子どもや孫にも楽しさを伝えていきたい」と話していました。
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VチャレンジリーグⅠ VC長野26日の試合結果
日本バレーボールリーグの2部リーグVチャレンジリーグⅠ、VC長野の26日の試合結果です。 VC長野はセットカウント3対0で警視庁フォートファイターズに勝ちました。VC長野は27日に「トヨタ自動車サンホークス」と対戦します。
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VC長野トライデンツ試合結果
日本バレーボールリーグの2部リーグVチャレンジリーグⅠのVC長野の20日の試合結果です。 VC長野はセットカウント3対1で大同特殊鋼レッドスターに勝ちました。 この結果、2勝1敗でリーグ4位となっています。 VC長野は、次回、11月26日に警視庁フォートファイターズと対戦します。
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第65回長野県縦断駅伝 上伊那が3連覇果たす
第65回長野県縦断駅伝の大会2日目が20日に行われ、初日、2日目とも1位となった上伊那は大会新記録で3年連続36回目の総合優勝を果たしました。 上伊那は初日、大会新記録の6時間24分5秒でフィニッシュの岡谷市役所にゴールしました。 3連覇の期待がかかる上伊那。大会2日目の20日は、午前8時に松本城公園をスタートしました。 松本市から飯田市までの10区間98.5キロをタスキで繋ぎます。 地元に入り2位の全諏訪との総合タイムを8分以上広げた上伊那。 伊那市での中継点となっている山寺の国道でも一番にタスキをつなぎました。 沿道には多くの人が応援に駆けつけ声援を送ります。 終盤、独走状態となった上伊那。フィニッシュの飯田合同庁舎でも1位でゴールし、3年連続36回目の優勝を果たしました。総合タイムは11時間38分9秒の大会新記録で、これまでの記録を3分以上更新しました。 上伊那の丸山信一監督は「選手がしっかりした走りをみせ、地元上伊那にもトップで入れて感謝している。来年も優勝を目標に、もっと強い上伊那を目指してあすから選手と共に練習に励みたい」と話していました。 2位は全諏訪、3位は上田東御小県となっています。 上伊那は、平成元年から平成12年まで12年連続優勝していて、3年連続はそれ以来となっています。
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長野県縦断駅伝初日 上伊那が大会新で1位
第65回長野県縦断駅伝競走大会が、19日、20日の2日間の日程で始まりました。 1日目、上伊那は大会新記録のトップで初日フィニッシュの岡谷市役所にゴールしました。 3連覇の期待がかかる上伊那。 第65回長野県縦断駅伝競走大会の1日目は、長野市の信毎本社前を午前8時にスタートしました。 1日目は、12区間、119キロをタスキでつなぎます。 上伊那は、5区、5位でタスキを受け取った清水彩音がトップに立ち、以降一度もトップをゆずることなく1位で初日のフィニッシュ、岡谷市役所にゴールしました。 6区の大蔵孝典は39分30秒、10区の桃澤大祐は43分52秒でそれぞれ区間新記録でした。 1日目の総合タイムは、大会新記録の6時間24分5秒でした。 2位は3分40秒差で全諏訪、3位は、2位の全諏訪に3分49秒遅れの飯田下伊那でした。 2日目は、午前8時に松本城公園を出発し、フィニッシュの飯田合同庁舎までの10区間98.5キロをタスキでつなぎます。 伊那中継点は、長野ダイハツ販売伊那店前で、午前10時半頃、トップのランナーが通過するものとみられます。
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ケーブル杯サッカー大会 TopStone伊那が優勝
上伊那ケーブルテレビ協議会が主催する第10回上伊那6年生サッカー大会が、13日に開かれ、伊那市のトップストーン伊那が優勝しました。 サッカー大会は、上伊那のケーブルテレビ局で作る協議会が主催していて今回で10回目です。 12日に9チームで予選が行われ、上位3チームが、決勝リーグで優勝を争いました。 決勝リーグに出場したのは、伊那市の伊那少年サッカースクールと、トップストーン伊那、宮田村のトップストーンです。 伊那少年と、トップストーン伊那の対戦では、ドリブルやセットプレーでチャンスを作り、トップストーン伊那が、3-1で勝ちました。 トップストーン伊那と、宮田のトップストーンの対戦では、伊那が、堅い守備で守り切り、2-0で勝ちました。 リーグ戦の結果トップストーン伊那が優勝を果たしました。 この大会の模様は、26日からご覧のチャンネルで放送します。
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箕輪町でダブルダッチのイベント
2本のロープを使う縄跳び「ダブルダッチ」のイベントが、13日、箕輪町文化センターで開かれました。 イベントには、箕輪町内の小学生から大人までおよそ40人が参加しました。 町では、冬場の体力づくりとして、毎年2月になわ飛び大会を開いています。 今年度からダブルダッチが競技種目に追加されることから、今回普及を図ろうと初めて開かれました。 世界大会で優勝するなど世界的に活躍しているダブルダッチのグループSocial FAMが講師を務め、縄への入り方など基本から指導しました。 参加者は2つのグループに分かれると、3回飛んで次の人と交代する練習をしました。 ある男性は、「想像していたよりも疲れましたが、うまくできた時の達成感は最高です」と大粒の汗を拭っていました。 指導した前畑佑弥さんは、「飛ぶ人、まわす人の息が合わないと成功しない究極のチームスポーツ。箕輪町から長野県全体に普及していってほしい」と話していました。 イベントは、県の支援金を活用して開かれ、この他に町内全ての小中学校にダブルダッチ用のロープが配られることになっています。
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長野県縦断駅伝 上伊那チーム結団式
19日、20日に行われる長野県縦断駅伝の上伊那チームの結団式が12日に伊那市役所で行われ、選手らが3連覇を誓い団結を深めました。 上伊那チームの選手や監督、関係者が出席し結団式が行われました。 選手らは、「チームのために何ができるか考えて走りたい」「積み重ねた練習の成果を発揮し地元を盛り上げたい」と優勝にむけて決意を発表していました。 上伊那チームは、一昨年、去年と2年連続で優勝し今年の大会では3連覇がかかっています。 長野県縦断駅伝は19日に長野市をスタートし、ゴールは2日目の飯田市で22区間217.5キロをタスキで繋ぎます。 伊那市でタスキを渡す中継点は山寺の長野ダイハツ販売伊那店前となっていて、通過は2日目の20日(日)午前10時30分頃の予定です。
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イ~ナちゃんハイシニア全国へ
10月28日から奈良県で開催される第11回全日本シニアソフトボール大会に、伊那市のイ~ナちゃんハイシニアが出場します。 24日は、イ~ナちゃんハイシニアの伊藤易明監督ら3人が伊那市役所を訪れ林俊宏副市長に大会出場の挨拶をしました。 ハイシニアソフトボール大会は65歳以上のメンバーで構成するチームの大会です。 7月に行われた県予選で優勝し6年連続9回目の全国大会出場を決めました。 全国大会では、過去準優勝1回、3位2回の成績を残しています。 林副市長は「優勝を目指してケガの無いようプレーしていただきたい」と激励していました。 大会は、28日から30日までの3日間奈良県で開かれることになっていて、イ~ナちゃんハイシニアは初戦、香川代表と大分代表の勝者と対戦することになっています。
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箕輪出身 征矢選手 松本興行をPR
箕輪町出身のプロレスラー征矢学選手が所属するプロレス団体「WRESTLE-1(レッスル-ワン)」は11月13日に松本市の信州スカイパークで興行を行います。 今回、上伊那の人達にも松本で開かれる興行に足を運んでもらおうと征矢選手が大会をPRしました。 征矢選手は「箕輪町出身の自分が試合を盛り上げるので、是非会場に足を運んでください」と話していました。 征矢選手は箕輪町出身のプロレスラーで、現在31歳です。 テレビなどでも活躍する武藤敬司選手が代表を務めるプロレス団体「WRESTLE-1(レッスル-ワン)」に所属しています。 松本での興行は11月13日日曜日・午後5時から、松本市の信州スカイパークで開催されます。 チケットは4000円から販売されています。
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VC長野トライデンツ シーズン開幕前に決意表明会
南箕輪村を拠点に活動しているバレーボールチーム、VC長野トライデンツは、チャレンジリーグⅠ昇格決定後初めて迎えるシーズン開幕を前に21日、伊那市内で決意表明会を開きました。 VC長野トライデンツの笹川星哉監督や選手らが決意を発表しました。 選手らは「リーグ戦で良い成績を残せるよう練習から覚悟を決めて臨みたい」「地域の皆さんの期待に答えられるような試合をしたい」と目標や抱負を話しました。 会場には県バレーボール協会の関係者やスポンサーなど約60人が駆け付け選手らにエールを送っていました。 南箕輪村を拠点に活動するVC長野トライデンツは2008年に発足しました。今年2月にチャレンジリーグⅡで初優勝し、国内リーグ2部にあたるチャレンジリーグⅠへの昇格を決めました。 チャレンジリーグⅠは来月5日に開幕し、VC長野は初日、茨城県の霞ケ浦文化体育館で「つくばユナイテッドSun GAIA」と対戦します。 2017年1月14日・15日には初めて伊那市民体育館でのホームゲームも予定されています。
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伊那弥生ヶ丘高校 秋晴れの下強歩大会
伊那市の伊那弥生ヶ丘高校の伝統行事、強歩大会が20日学校を発着に行われました。 午前9時20分に男子が、午前9時30分に女子がスタートしました。 伊那弥生ヶ丘高校の強歩大会は、学校の伝統行事として昭和44年に始まり、今年で47回目です。 学校のグラウンドをスタートし、西箕輪や小沢を通るコースで、男子は30.1キロ、女子は22.7キロを走りました。
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南箕輪村 VC長野とスポンサー契約
南箕輪村は、村を拠点に活動するバレーボールチーム「VC長野トライデンツ」とスポンサー契約を結びました。 契約は7月から来年3月まで、契約金は162万円です。 19日は、来月の開幕を前に笹川星哉監督と選手3人が役場を訪れ、スポンサー名の入った今シーズンのユニホームのお披露目がしました。 南箕輪村のロゴは、左の袖の部分に縦5センチ、横14センチの大きさで入っています。 VC長野は、村を拠点に活動するバレーボールのクラブチームで発足9年目です。 今シーズンは、国内リーグ2部にあたるVチャレンジリーグ・Ⅰに参戦します。 村では、VC長野の活躍が村の元気の発信につながるとして、できる限りのバックアップをしたいと、今回スポンサー契約を締結しました。 19日は、今シーズンから加入するイスラエル代表のアレキサンダー・オソキン選手も同席しました。 オソキン選手はチーム初となる外国人選手で、初めてのプロ契約選手です。 イスラエル国内チームからVC長野に移籍しました。 身長は2メートル5センチで、最高到達点は3メートル50センチです。 2012年からは代表チームのキャプテンを務めています。 今シーズンに向けての抱負について、「全て試合で勝てるよう全力を出して戦いたい」と話していました。 笹川監督はオソキン選手について「高さとパワーを兼ね備えた選手でVリーグトップクラスで通用する。 試合ばかりでなく練習でもプロとして他の選手の見本になっている」と話していました。 VチャレンジリーグⅠは、11月5日に開幕します。
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伊那西高校強歩大会
伊那市の伊那西高校で18日強歩大会が行われ、生徒は秋晴れの下を駆け抜けました。 午前9時45分に全校生徒479人が一斉にグラウンドをスタートし西春近の小屋敷公民館を折り返すおよそ15キロを走りました。 天候に恵まれた今日、生徒たちは自分のペースでゴールを目指していました。
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松本大根本教授 効果的なウォーキング説明
松本大学の根本賢一教授による健康講座が17日、南箕輪村の大芝高原研修センターで開かれました。 講座は、南箕輪村が企画する大芝高原健康ウォーキングツアーの一環で開かれたもので、12人が参加しました。 根本教授は、大芝高原セラピーロードの監修にも携わっていて、この日は効果的なウォーキングについて説明しました。 早い歩行と遅い歩行を繰り返し行うインターバル速歩について「普通に同じ時間歩くよりも、筋肉のつき方などで大きな差が生まれる。1日15分以上を週に4日できればかなり効果的」と話していました。 また、継続の難しさについて「運動は連続してやっても、小分けにしてやっても効果は同じ、少しずつ負担にならないようにやるのがポイント」と話していました。
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南箕輪村駅伝大会 神子柴区が2連覇
小学生から一般までがたすきをつなぐ地区対抗の南箕輪村駅伝大会が16日行われ神子柴区が2連覇を果たしました。 29回目となる村駅伝大会は村役場を発着点に村内を1周する23キロのコースで行われました。 中継所は各地区にある公民館や学校、保育園に設けられ12区間をたすきでつなぎました。 結果は神子柴区が1時間31分11秒で優勝し大会2連覇を果たしました。 2位は北殿区、3位は田畑区でした。
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ケーブル杯ミニバス大会
ケーブルテレビ杯争奪ミニバスケットボール選手権大会が15日、伊那市民体育館で開かれました。 男子は伊那DT、女子は駒ヶ根が優勝しました。 大会には、県内外から20チームが出場し男子決勝は、白のユニフォーム伊那ダイヤモンドツインズと赤のユニフォーム、イナ・イーストの伊那市同士の対戦となりました。 序盤は、どちらも譲らない展開となりました。 第2クオーターからペースを掴んだ伊那DTが得点を重ね43対23で勝ち、2年連続優勝を果たしました。 女子の決勝は、黒のユニフォーム駒ヶ根と白のユニフォーム箕輪北の対戦となりました。 試合の結果、43対28で駒ヶ根がケーブル杯で初優勝しました。 この大会は上伊那CATV協議会が後援しているもので、決勝戦の模様は、22日の午前7時30分からご覧のチャンネルで放送します。
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高齢者がニュースポーツで交流
高齢者がニュースポーツを通じて交流を深める「ニュースポーツ交流会」が14日、南箕輪村の大芝高原で開かれました。 交流会は、ニュースポーツの普及や、交流の輪を広げてもらおうと毎年開かれているもので、この日はおよそ80人が参加しました。 会場では、ペタンク・スポーツ吹矢・マレットゴルフ・フライングディスクの4競技が行われました。 このうち、フライングディスクを体験した人たちは、リング型のゴールをめがけてディスクを投げていました。 10回投げたうち何枚入るかを競うもので、参加した人たちは楽しみながら交流を深めていました。 交流会を企画している長野県長寿社会開発センターの職員は「普段体験したことのないスポーツを通じて交流し、健康づくりにつなげてもらいたい」と話していました。
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秋晴れの下 天竜健康ウォーク
自然と触れ合いながらウォーキングを楽しむ「天竜健康ウォーク」が10日、箕輪町内で開かれました。 この日は秋晴れのもと、420人が箕輪町松島のみのわ天竜公園を出発していきました。 イベントは、自然に触れながら健康づくり・体力づくりをしてもらおうと開かれているもので、今年で9回目になります。 5キロ・9キロ・13キロの3つのコースが用意されていて、自分の体力に合った距離を歩けるようになっています。 このうち13キロのコースは、長岡にあるみのわダムを経由するルートで、参加した人たちは色づき始めた木々の中、箕輪ダムを目指していました。 また、5キロのコースは天竜川護岸を往復する平坦なコースで、ベビーカーを押しながら参加する人の姿も見られました。 ある親子連れは「自然に触れながら歩けるのでとても気持ちが良い」と話していました。
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イーナちゃん駅伝カーニバル 西春近が総合優勝
体育の日の10日、伊那市陸上競技場でイーナちゃん駅伝カーニバルが開かれ、西春近が総合優勝を果たしました。 この日は、市内8地区から19チーム127人、オープン参加で8チーム123人が参加しました。 大会では、小学生以下と中学生以上に分かれて競技が行われ、地区ごと順位を競いました。 このうち小学生以下の部では、各地区5人の子ども達がタスキをつなぎました。 大会の結果、小学生以下の部・中学生以上の部の両方で1位になった西春近が総合優勝を果たしました。 なお、オープン参加のレースでは「かんてんぱぱRC」が優勝しています。
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信濃路クラブが4連覇
4月から行われてきた伊那ナイターソフトボールリーグ戦は信濃路クラブが4連覇を果たしました。 リーグ戦を終え4日伊那市の富士塚グラウンドで閉会式が行われました。 優勝した信濃路クラブは大会4連覇で主将の有賀真太郎さんは「厳しい試合が多かったがベテランと若手がうまくかみあったことが優勝につながった。」と話していました。 準優勝はラッキーズ、3位は下県フェニックスでした。 伊那ナイターソフトボールは今大会が40回の節目の大会で18チームが参加しました。 4日は秋季トーナメントの開会式も行われました。 秋季トーナメントには18チームが参加し今月31日に決勝戦が予定されています。