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クライミング・アジアユース出場選手激励
道具を使わずに岩場を登るスポーツクライミングのアジアユース選手権(23縲・5日、シンガポール)に出場する駒ケ根市の羽鎌田直人君(15)=赤穂中3年=は19日、駒ケ根市役所を訪れ、中原稲雄教育長らの激励を受けた=写真。中原教育長は激励金を手渡し「持てる力を十分発揮してほしい。健闘を祈る」と激励。羽鎌田君は「目標は優勝。悔いの残らないよう、ベストを尽くして精いっぱい頑張ってきたい」と力強く抱負を述べた。
出場クラスは14、15歳対象の「ユースB」。5分間の制限時間内に登る高さを競うボルダリングと、高さ10メートルの壁面を登る速さを競うスピードの2種目で優勝を争う。
羽鎌田君は両親の影響で5歳のころからクライミングを始め、内外の大会で優勝するなど活躍。今年8月のエクアドルでの大会で5位に入賞し、アジアユース選手権への派遣が決まった。海外大会への出場は4回目。 -
中国からの企業研修生も和気あいあいとマレット
村内53事業所でつくる宮田村勤労者互助会(会長・清水靖夫村長)は17日、会員交流のマレットゴルフ大会を開いた。28人が参加し、中国からの企業研修生2人も和気あいあいとプレー。親睦を深めた。
「マレットは初めてだけど楽しい」と研修生の張蔚蔚さんと楊萍さん。悪戦苦闘しながらも楊さんが女性2位に入るなど健闘した。
子どもたちの参加もあり賑やかに。参加者はゲームの醍醐味も満喫していた。
上位は次の皆さん。
▽男性(1)小田切康一(2)塩澤健(3)平澤隆▽女性(1)羽場佳世子(2)楊萍(3)平澤美代志 -
【記者室】駅伝はなぜ人気があるのか
県縦断駅伝で上伊那は3位に終わった。残念ながら優勝は成らなかったが、ありったけの力を振り絞って走り抜いた選手たちの精神力をたたえたい▼駅伝はほかの多くのスポーツと違い、スタートすれば一瞬たりとも休むことができない。ゴールまで止まらずにひたすら走るのみだが、初めて見たという外国人が言っていた。「テレビの画面には何時間たっても黙々と走る選手の姿が映っているだけ。なぜ日本人が夢中になるのか理解できない」▼思うに、苦しさに負けてリタイアすればチームも失格竏窒ニいう悲壮感が、情緒的な日本人の感性を刺激するのだろう。レースは人生にも例えられる。秋から春にかけては駅伝シーズン。次は25日の上伊那縦断駅伝に注目したい。(白鳥文男)
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サンスポート健康講座
障害者スポーツ支援センター駒ケ根サンスポートは18日、障害者と家族を対象にした健康講座駒ケ根市の県看護大で開いた。12人が参加し、看護大体育学講座准教授の野坂俊弥さんの「こずく運動のすすめ」、栄養士の丹羽隆江さんの「食生活について」の2つの講義を聴いた。
野坂さんは屋外運動の土台として大切な靴のはき方や選び方を紹介=写真。良い靴の条件として、かかとに厚みがあって衝撃を吸収できること、土踏まずの部分が柔らかいこと、などを挙げ「足元の安定がけがの防止にも大切」と説明した上で「日常生活の中で小さな運動を面倒くさがらずにこまめに実行することが、大きな成果につながる」と話した。 -
花の道杯小学生バレー大会
第16回花の道杯小学生バレーボール交流大会(上伊那小学生バレーボール連盟主催)が18日、飯島町の飯島体育館など7会場で開かれた。中南信各地から男子18チーム、女子46チームが出場し、優勝を目指して熱戦を繰り広げた=写真。
上位は次の通り。
◆女子▼Aブロック(1)伊賀良クラブA(2)東野少女VB教室A(3)喬木ジュニアA、みのわアタッカーズB▼Bブロック(5年生以下)(1)伊賀良クラブB(2)みのわアタッカーズA(3)山形JVCB、飯島越百B▼Cブロック(5年生以下)(1)たつえクラブB(2)なかがわB(3)三穂クラブB、大町マーモット▼Dブロック(5年生以下)(1)池田クラブ(2)駒ケ根すずらん(3)喬木ジュニアB、塩尻パワフルズ
◆男子▼Aブロック(1)飯田少年バレーボールクラブA(2)辰野クラブA(3)みのわアタッカーズB▼Bブロック(1)三郷クラブ(2)松川町ジュニア(3)なかがわ -
県縦断駅伝 力を出し切れず上伊那3位
第56回県縦断駅伝競走大会(長野陸上競技協会など主催)の最終日は18日、松本市縲恃ム田市の9区間98・5キロであり、上伊那は通算タイム12時間2分20秒で3位となり、2年ぶりのV奪還はならなかった。全佐久が11時間52分53秒で初優勝、長野市が12時間2分4秒で2位、飯田下伊那が12時間10分51秒で4位だった。
上伊那は初日トップの全佐久と2分1秒差でスタート。逆転優勝を狙うが16区を走り終えた時点で3位に後退すると、その後は終始、長野市と2位争いを演じた。全佐久は初日トップを一度も譲らず、2位と9分11秒の大差をつけてゴール。上伊那は長野市と16秒差で3位に終わった。 -
県縦断駅伝第1日 上伊那首位と2分1秒差で2位
第56回県縦断駅伝競走大会(長野陸上競技協会など主催)の第1日は17日、長野市縲怏ェ谷市の12区間119・9キロであり、上伊那は全佐久と2分1秒差の6時間34分10秒の2位でゴール。前回優勝の長野市は、上伊那から遅れること1分4秒で3位につけた。
レースは、中央大学の上野らを起用した全佐久が序盤から抜け出し、上伊那と長野市が追う展開。上伊那はトップの全佐久に少しずつ引き離され9区を走り終えた時点で最大5分42秒差までリードを広げられるが、終盤3選手が詰め寄り最終日の逆転優勝に望みをつなげた。
上伊那は序盤、長野市の追い上げで3位に後退するも8区守屋の区間優勝の活躍などがあり、9区で逆転。その後、長野市の猛追を受けた10区唐木が1秒差で2位を死守する。11区大蔵は「優勝に導きたい」と前を意識した力走で全佐久との差を1分32秒短縮、12区加藤は53秒縮めた。
清水監督は「駅伝は最後までやってみないと分からない。みんなを信じ、自分を信じて走れば勝てる」。上島主将は「最後まで諦めずに走れば射程距離。(最終日には)たくさんの上伊那の声援をお願いしたい」と逆転優勝を誓う。 -
エースドッジ 知事杯上伊那予選15チームで熱戦
岡谷、諏訪など県内4地区でつくる県エースドッジボール協会の県知事杯上伊那地区予選が17日、伊那市の県伊那勤労者福祉センター体育館などであった。県大会(12月9日・岡谷市)の出場に向けて各学年の代表1チームを決めた。伊那毎日新聞社など後援。
上伊那の小学校単位でつくる、3縲・年生の各学年ごと計15チームが出場し、トーナメントやリーグ戦を展開。大会は1チーム、1人のエースマンを置き、相互がいかに早くエースマンにボールを当てるかを競った。17回目。
結果は次の通り。
【3年生の部】 (1)東小ゆめっこ(箕輪東)(2)南小ファイターズ(南箕輪)(3)森組アイガモドッジ(伊那)
【4年生の部】 (1)こころファイターズ(箕輪東)(2)ハッピー3組(伊那北)(3)パワフルキッズ(箕輪中部)辰東レインボー(辰野東)
【5年生の部】 (1)勝利のびっこ一番2(箕輪東)(2)火ノ鬼ファイヤーズ(西箕輪)
【6年生の部】 (1)南小ハトポッポ(南箕輪)(2)元気ワールド6325(伊那北)(3)南小ボンバーズ(南箕輪)チームHAGI(西箕輪)
エースマンを守りながらチーム一丸となって戦う選手たち -
県縦断駅伝 きょう号砲
第56回県縦断駅伝競走大会(長野陸上競技協会など主催)は17、18日、長野市から飯田市までの21区間218・4キロのコースで郷土の代表15チームが健脚を競う。長野市に連覇を阻まれた前回の雪辱を晴らすため、一丸となった上伊那は2年ぶり、34回目の総合優勝を誓う。
昨年の大会で長野市と5分差で敗れた上伊那は、前回、上位争いの中で「粘り負け」した若手選手の奮起で総合力は確実に底上げされた。メンバー27人中12人を入れ替え、就任2年目の清水監督は「去年(の長野市)と比べて十分に戦える戦力が整った」という。
清水監督は1日、2日目と序盤にリードを奪い逃げ切る考え。
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初日1区は、箱根駅伝を控える東京農大の有賀を起用。1万メートル30分10秒前後の走りでチームに勢いをつけたい。4区は上島。上位争奪の要となる1日目最長16・4キロには前回20区で区間新のエースを惜しみなく投入する。
中盤は8区の守屋、9区の鈴木と、いずれも前回同区間で区間賞に輝いた2人を中心に県縦常連者で固める。チーム最年長の守屋は「この大会に向け準備は整っている。昨年より良い状態で臨める」と自信を口にする。
上伊那にとって苦戦が続く後半、白樺湖縲怺摶・フ10区下りは2年ぶりの出場となる唐木に期待。「精神的にも強く、絶好調」と監督の信頼は厚い。
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2日目スタートの13区でもスタートダッシュ。小林太は最近、5千メートルで自己記録をマークするなど調整は万全だ。
上伊那入りする16区には前回、肉離れで実力を発揮できなかった北原がリベンジを誓う。北原は若手選手のリーダーとして底上げにも貢献。「今年は順調に年間を通して練習できた。地元を先頭で走れるよう、持てる力を出し切りたい」と意気込む。
女子区間の18区はふるさと選手の宮下、19区は県中学駅伝で活躍の小林純が走る。大会両日を通して最長17・0キロの20区は滝沢。アップダウンの激しいコースは各チーム実力者をそろえるが好調を維持する滝沢は「挑戦するつもりで臨みたい」と上を見据える。
最終区はチーム最多17回の出場を誇る細田。アンカーを願い出た細田は「チームの順位を上げることと、区間優勝を狙う」と決意する。 -
宮田中秋のクラスマッチ
宮田村宮田中学校は9日、バレーボールを種目に秋のクラスマッチを開いた。
学年ごとに行い、1年生はソフトバレーを採用。それぞれ熱戦を繰り広げた。
声をかけあいながらトスをまわしたり、励ましあったり互いに声援を送ったり。クラスの勝利に向けて団結していた。
3月にもクラスマッチを予定している。 -
町三区民ゴルフ
宮田村町三区の区民ゴルフ大会(実行委員会主催)は11日、駒ケ根市のアルプスグリーンで開いた。30人が出場し、親睦も深めた。
優勝は伊藤幸春さん、ベストグロスは80で飯島真一さん。JA宮田支所で表彰式を行い、健闘をたたえあった。
同大会は今年で4回目。初回は新潟中越地震のチャリティも兼ねるなど、貢献活動も取り入れながらプレーを楽しんでいる。
上位は次の皆さん。
(1)伊藤幸春(2)矢澤晃(3)飯島真一(4)藤田和治(5)鈴木泰晴(6)壬生善夫(7)平澤正次(8)湯澤邦夫(9)加藤弘子(10)下井明人 -
第22回信金杯ゲートボール大会
南箕輪村のアルプス中央信用金庫南箕輪支店は14日、「信金杯ゲートボール大会」を同村大芝屋内運動場で開いた。南箕輪村ゲートボール連盟8チーム約50人が参加し、技を競い合った。
毎年11月に開いている同大会は今回で22回目。2つのコートを使ってリーグ戦を行い、勝数、得失点差、得点率により、3位までを表彰。審判は控えのチームがした。
思い通りのコースにボールが転がり、歓声を上げたり、勢いの良すぎるボールに残念そうな顔をする参加者の姿が見られた。
結果は次の通り。
(1)久保A(2)御子柴(3)北殿A -
第8回全日本少年フェンシング団体選手権大会
小学男子フルーレ
長野Jr.F・Cが初出場で優勝日本フェンシング協会主催の第8回全日本少年フェンシング団体選手権大会兼第38回東京都少年フェンシング団体選手権大会(10縲・1日、東京都・台東リバーサイドスポーツセンター体育館)で、小学男子フルーレ団体に初出場した長野Jr.F・Cが見事優勝した。箕輪町立箕輪北小学校の児童で構成するチームで、長野県フェンシング協会長の平沢豊満箕輪町長を12日訪問し、喜びの報告をした。
選手は4年の西藤俊哉君(10)、6年の河西翔平君(12)、馬場侃也君(12)、唐沢晃樹君(11)。長野県内からは同チームのみが出場した。
小学男子フルーレは11チーム出場。1チーム3人の45本リレー方式で競技した。初めて経験する団体戦で、初戦は緊張から硬さがあったが、初戦に勝ったことで気持ちが落ち着き、勢いに乗ったという。決勝戦は昨年の優勝チーム「秋田市Jrフェンサーズ」と対戦。9試合のうち6試合までは相手にリードされていたが、最後3試合でリードし45点先取して優勝を決めた。
西藤繁監督は、「1試合ごとに3人がまとまった」ことが勝因とし、「1戦1戦、現地で成長したような感じ。よく動けて今までで一番いい試合だった」と話した。
馬場君は「決勝の最後で皆がリードしてくれて、そのまま勝てたのでよかった」、河西君は「初の団体戦で優勝できてよかった」、西藤君は「3人で優勝してこれてうれしかった」と喜びを語った。
平沢町長は、「何でもやればできる。自信がついたと思う。おめでとう」と祝った。 -
友好都市の行政マンが野球で交流
友好都市の宮田村、愛知県田原市の両役場野球部の交流戦は10日、宮田村つつじが丘グラウンドで開いた。延長にもつれ込む熱戦を心ゆくまで楽しみ、プレーを通じて親睦を深めた。
両チームとも自軍にやじを飛ばすなど、和やかな雰囲気で試合は展開。結果は宮田が3‐4で敗れたが、野球部OBも含め総勢18人全てが出場して、田原との戦いを満喫した。
相互に遠征する交流戦は年1回。通算成績は3勝3敗1分けの互角となったが、宮田の鈴木仁監督、城倉淳志主将は「もう来年の対戦日程も決まった。お互い楽しみにしており、このような交流を続けていければ」と話した。 -
ミニバス中南信大会 上伊那男女5チームが県大会
第32回県ミニバスケットボール選手権中南信地区大会(パナホーム東海カップ)は10、11日、県伊那勤労者福祉センター体育館など4会場であり、県大会に出場する男女上位8チームが決まった。県バスケットボールボール協会主催。
男子29チーム、女子31チームが出場し、それぞれがトーナメントで、優勝を目指して熱戦を展開。上伊那勢は男子の箕輪、女子の伊那が優勝するなど男女計5チームが県大会(24、25日・安曇野市)の出場権を手にした。
結果は次の通り=上伊那関係分。
▽男子 (1)箕輪(4)駒ヶ根
▽女子 (1)伊那(2)TOSC(8)箕輪健全
県大会を目指して熱戦を展開 -
北割Aが優勝、小学生球技大会
ドッジボールが種目の宮田村の第32回小学生球技大会(村青少年健全育成協議会主催)は10日開き、北割Aが僅差の激戦を制し優勝。佐藤陽輔主将ら6年生が中心となってチームをまとめ、参加20チームの頂点に立った。
河原町Bとの決勝戦は、最後の1人まで勝負の行方が見えない手に汗握る熱戦に。1セット目を許したが攻撃の手を緩めず逆転し、粘り勝ちした。
佐藤主将、間瀬祐登副主将、奥原慎君の6年生3人は「みんな積極的だった。最高のチームワーク」と勝利を喜んだ。
上位成績は次の通り。
(1)北割A(2)河原町B(3)南割B、町二区 -
箕輪中部ヤンキース 中信地区大会3年ぶりV
第18回県中信地区学童軟式野球大会・最終日は3日、松本市野球場で決勝を行い、箕輪町の箕輪中部ヤンキースが北原町少年野球クラブを11竏・の大差で下した。昨年の同大会決勝で惜しくも涙をのんだ同チームは、3年ぶり2回目の優勝を飾った。
大会は県内64チームが出場し、10月8日から計6日間の日程でトーナメントを展開。同チームは1、2回戦を圧勝し、3、4、5回戦は2点差内の接戦を制し、決勝戦に臨んだ。
決勝は初回、北原町に2点を先制される。しかし、2回に1点を返すと3回以降は長打に盗塁や犠打を絡めて得点を重ねる。2回以降は相手チームを0点に抑え、保護者やOBら応援に駆けつけた約70人の期待に答え、11竏・で圧勝した。
▽決勝
【松本市野球場】
箕輪中部ヤンキース
0130430=11
2000000=2
北原町少年野球クラブ
3年ぶり2度目の優勝を果した「箕輪中部ヤンキース」 -
駒ケ根市壮年ソフト閉会式
駒ケ根市壮年ソフトボール連盟(横山幸男会長)は6日夜、4月からの長丁場を戦ってきた第25回壮年ソフトボール大会の閉会式を駒ケ根市の市民体育館で開いた。参加各チームの代表者らが出席し、上位入賞チームが横山会長から表彰を受けた=写真。
横山会長は「計画した148試合をすべて無事に終了できたことに感謝する。晴天に恵まれ、よいシーズンだった。来年も開会式で元気に会おう」と呼び掛けてシーズンを締めくくった。
同大会には壮年(40歳代)15チーム、実年(50歳代)12チーム、シニア(60歳代以上)11チームの計38チームが参加し、それぞれリーグ戦とトーナメントを戦った。
上位は次のチーム。
▼壮年の部(1)小町屋SS(2)上穂壮年(3)北割二区壮年、中沢壮年(5)町二区壮年、下平壮年▼実年の部(1)町二区実年(2)下平実年(3)福岡実年、北割一区実年(5)中沢実年、東伊那実年▼シニアの部(1)下平シニア(2)町二クラブB(3)北割一区OB -
少林寺拳法全国大会で宮田小の子どもたち活躍
宮田村宮田小学校の3年から6年の8人が4日、東京の日本武道館で開かれた少林寺拳法の全国大会に県代表として出場。小学生演武団体と同ペア(組)の部で優秀賞に輝いた。8人はいずれも少林寺拳法宮田支部に所属。7日に清水閣成校長は彼らの頑張りをたたえ、改めて一人ひとりに賞状を手渡した。
団体は6年の鞍成健人君、平沢健太君、5年の伊藤楓馬君、小松大和君、原海斗君、3年の西出伊織君。ペアは6年の西出伊吹君と5年の向山椋太君。
いずれも7月の県予選で最優秀賞となり、少林寺拳法創始60周年を記念するこの日の全国大会に臨んだ。
過去にも全国レベルの試合を経験したた子どもたちも多く「練習の時よりもみんなの息があった」「気合が出せた」と、強豪ひしめく・ス聖地・スでの大会にも堂々と練習の成果を発揮。
指導者の鈴木英仁さんは「高いレベルにふれる貴重な経験をさらに積むことができ、次につなげていきたい」と話した。
全国大会には同支部から中学生、夫婦、一般団体の各部門にも出場し、それぞれ優秀賞を獲得した。 -
美篶野球スポーツ少年団 25周年記念事業
伊那市の美篶野球スポーツ少年団は3日、発足25周年記念事業の記念大会、式典を開いた。記念大会は美篶小学校グラウンドなど市内3会場であり、低学年と高学年の部に県内外から計13チームを招待して交流。夜の式典は団員のほか、保護者やOB団員ら約100人で節目を祝った。
1983(昭和58)年に発足した美篶野球スポーツ少年団。これまでに卒団員は300人を超える。野球を通じて美篶小に通う児童たちの体と心を育てるため、「決して諦めないこと」などを合言葉に活動を続け、現在は約30人が団に所属する。
JA上伊那本所フラワーホール(狐島)であった式典で、矢島八郎団長は「地域のみなさんの支えがあったから続けてこれた。これからもスポーツを通じて、諦めない気持ちを育てていきたい」と式辞。15年目となる根津修二監督は「これからももっと多くの子どもたち野球を教えていきたい」とあいさつした。
記念行事として、美篶野球スポーツ少年団は美篶小の神戸春美教諭作曲、矢島団長作詞の団歌のほか、25周年を振り返る記念誌と記念DVDを制作した。 -
秋季上伊那地区高校野球大会 最終日結果など
秋季上伊那地区高校野球大会の最終日が4日、県営伊那球場と駒ヶ根アルプス球場であり、10月20日から始まったリーグ戦の全日程が終了、伊那北高校が5勝1敗の勝ち点10で通算18回目の優勝を果した。準優勝は上伊那農、3位は伊那弥生に決まった。
結果は次の通り(カッコ内は勝ち点)。
(1)伊那北(10)(2)上伊那農(9)(3)伊那弥生(9)=得失点差による大会規定により(4)駒ヶ根工(5)辰野(6)赤穂(7)高遠・箕輪工
………………………………
▽第4日
【県営伊那球場】
高遠・箕輪工
0000020=2
0501111=9
上伊那農
(7回コールド)
伊那弥生
01010010=3
00000300=3
上伊那農
(規定により引き分け)
駒ヶ根工
010000000=1
02000040×=6
伊那弥生
【駒ヶ根アルプス球場】
辰野
00205100=8
20021301=9
赤穂
(規定により)
辰野
003000000=3
30010000×=4
伊那北
………………………
▽最終日
【県営伊那球場】
赤穂
0100200=3
500331×=12
伊那北
(7回コールド)
赤穂
000000100=1
21100002×=6
伊那弥生
伊那北
040101002=8
000000200=2
上伊那農
【駒ヶ根アルプス球場】
駒ヶ根工
000000000=0
01003101×=6
辰野
駒ヶ根工
003010301=8
000000210=3
高遠・箕輪工 -
県高校駅伝 上伊那農3位・2年ぶり北信越へ
全国大会予選を兼ねた男子58回、女子19回の県高校駅伝競走大会は4日、大町市運動公園陸上競技場を発着に男子26校が7区間42・195キロ、女子20校が5区間21・0975キロで競い、男子は佐久長聖が大会新で10連覇、女子は長野東が初優勝した。上伊那勢は男子の上伊那農が3位で2年ぶりの北信越大会(18日・石川県小松市)出場を決め、伊那北が6位入賞した。
結果は次の通り=1位と上伊那関係分
【男子】(1)佐久長聖(村沢明伸、大迫傑、佐々木寛文、千葉健太、藤井翼、佐々木健太、堂本尚寛)2時間06分20秒=大会新(3)上伊那農業(福沢純平、池田涼太、山口宏和、小林正俊、田原直貴、柴巧磨、熊谷直)2時間19分37秒(6)伊那北(村上剛、重盛赳男、春日隆大、北原弘司、浅井順平、神航平、中村英雄)2時間22分44秒 -
東中が県中駅伝男女アベック優勝を報告
第18回県中学校駅伝競走大会(3日、松本市)で大会史上初の男女アベック優勝を果たし、北信越大会(11月23日、松本市)、全国大会(12月15日、山口県)出場を決めた駒ケ根市の東中学校の選手らが5日、市役所を訪れ、中原正純市長らに優勝を報告した=写真。選手らは一人一人レースを振り返り「アベック優勝できたのはうれしいが、タイム的にはまだまだ満足できない。全国大会に通用するようにこれからチーム全員でさらに頑張りたい」と異口同音に語った。竹田正樹監督は「昨年は勝てずに悔しい思いをしたので、今年は絶対勝つんだという気持ちで春から一丸となってやってきた。団結の強さがプラスアルファとなった」と総括。満面の笑顔で迎えた中原市長は「信じられない快挙を成し遂げた。全国大会でも頑張って優勝を」と激励した。
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箕輪少年野球連盟が6年生にメダルを授与
6年生にとっては小学生時代最後の試合となる箕輪少年野球連盟の秋季リーグ戦が4日、箕輪町の上古田グラウンドであり、来春中学生となる選手26人に、各チームの監督からメダルが贈られた=写真。
同連盟では例年、連盟に参加する参加6チームによるリーグ戦を年間を通じて行っている。そのリーグ戦は秋季リーグで閉幕するため、この試合で少年野球から卒業する6年生に対してこれまでの頑張りを称える意味でメダルを授与している。
漆戸博会長は「6年生はこれで少年野球と離れるが、上を目指して頑張ってほしい。少年野球で学んだ礼儀や感謝の気持ちを忘れずに、今後へ生かしていってほしい」と6年生を激励。その後、各チームの監督が選手一人ひとりに言葉をかけながらメダルを贈呈。監督から「頑張ったな」と言われ、涙を見せる選手もいた。
6年生を代表して箕輪ジャイアンツの清水駿太君(12)が「みなさんの協力があって、大好きな野球を続けてくることができた。中学にいっても思いやりとみなさんに教わったことを忘れることなく、頑張っていきたい。今まで本当にありがとうございました」と語った。 -
みなみが初優勝、女子バレーブロックトーナメント
宮田村女子バレーボール会(土方照子会長)の第17回ブロックトーナメント戦は1日夜閉幕し、南割区の主婦らでつくる「みなみ」があと一歩で涙を飲んだ昨年の雪辱を果たして初優勝を飾った。
既婚者が主な対象となる同大会。4つのブロックの勝者がこの日激突した。
みなみは準決勝でリーグ戦7連覇の「しんでん」に快勝。
「ツーオー」との対戦となった決勝は、固い守りで徐々にリード。2セット目は終盤追いつかれたが、攻守に粘り強さをみせて栄冠を勝ち取った。
昨年の同大会決勝では優勝を決めるマッチポイントを握りながら、まさかの逆転負け。
「同じ想いはしたくないと臨んだ。悔しさが力になった」と橋爪みゆき主将、下平恵子代表。今季は全日程を終了したが「来季はリーグ戦優勝も狙う」と次を見据えた。
上位結果は次の通り。
(1)みなみ(2)ツーオー(3)里宮(4)しんでん -
マレット村長杯、唐沢さん優勝
宮田村マレットゴルフ同好会(森田孝司会長)は3日、第27回村長杯大会を新田区の村マレットゴルフ場で開いた。40人が出場し、36ホールパー144のコースで熱戦を展開。今季絶好調の唐沢治男さん=町一区=が2位以下に7打差をつけて総合優勝を果たした。
今季は梅の里大会、議長杯と主要大会を制し波に乗る唐沢さん。過去にも優勝経験がある村長杯もさらった。
「ミスがなくプレーできた。ラッキーだった」と笑顔で応えた。
今季最後の主要大会で開会式は清水靖夫村長が出席して激励。昨年大会の成績上位者には数打が加算されるハンデ戦の厳しい戦いとなったが、締めくくりの集大成にしようと、出場者は集中して臨んでいた。
年間順位は21日の記録会で決まる。
村長杯の上位は次ぎの皆さん。
【総合優勝】(1)唐沢治男(町一区)106【男子】(1)川手博人(町二区)(2)佐藤勝康〈大原区)(3)藤木喜久(中越区)【女子】(1)有賀芳子(町一区)(2)小田切宏子(町二区)(3)松尾幸江(町三区)【総合】(7)倉田東亜(南割区)(8)新井謙治(大原区)(9)伊藤忠七(町一区)(10)有賀好男(大原区)【ホールインワン】倉田東亜、大沢喜美雄、松浦きみ子、有賀芳子【ニアピン】矢亀誠一、御子柴清美 -
駒ヶ根東 県中学校駅伝男女初優勝・全国へ
第18回県中学校駅伝競走大会(長野陸上競技協会など主催)は3日、松本平広域公園内周回コースの男子6区間18キロ、女子5区間12キロで行い、男女ともに駒ヶ根東が初優勝した。男子は2位真田と1分42秒差の57分21秒、女子は2位長野西部と1分02秒差の42分34秒の圧勝だった。
大会は男子113校、女子94校が参加。駒ヶ根東は12月15日、山口県で開かれる「第15回全国中学校駅伝大会」に出場する。上伊那勢はそのほか男子の中川が5位、女子の赤穂が3位入賞。男女各上位20校が23日、松本平広域公園陸上競技場である「第1回北信越中学校駅伝大会」への出場資格を手にした。 -
ねんりんピックいばらき大会卓球(ラージボール)
南箕輪村久保の小池清史さん県チームの一員で出場第20回全国健康福祉祭いばらき大会「ねんりんピック茨城2007」(厚生労働省主催、10縲・3日・茨城県日立市)の卓球(ラージボール)競技に、南箕輪村久保の小池清史さん(70)が長野県チームのメンバーとして出場する。2日、唐木一直南箕輪村長を訪ね、健闘を誓った。
「ねんりんピック」は、60才以上を中心とした健康と福祉の祭典で、健康の増進や社会参加、生きがいづくりの推進を目的に開く。
長野県チームは60歳以上男子1人・女子2人、65歳以上男女各1人、70歳以上男子1人の計6人。上伊那の選手は小池さんのみ。県対抗で競う。
小池さんは4度目の出場。97年の山形大会では5位に入賞している。「まず第1戦を勝ち、1戦1戦を勝ち抜いて、5位を上回る成績を目指したい。交流も楽しんできたい」と語った。唐木村長は、「県代表は名誉なこと。楽しみながら頑張って」と激励した。
小池さんは卓球歴60年。県教職員卓球ベテラン会会長、村卓球部副部長、上伊那卓球連盟ラージボール卓球常任理事などを務めている。 -
ソフトバレーボールチーム「伊那ドリーム」
10月12縲・4日、広島県三次市であった「第15回全国ソフトバレーボール・シルバーフェスティバル」(日本バレーボール協会など主催)に県代表として出場し、2位グループトーナメントで優勝した。全国大会の出場は2回目で、前回の3位グループ優勝の成績を上回る活躍を見せた。
ソフトバレーボールは、生涯を通じてバレーボールを楽しむため考案された。従来よりボールが柔らかく、バレーの基礎技術であるパスが容易にできるため、初歩的なゲームから複雑な応用技術を駆使した高度なゲームまでが楽しめる。
チームメンバーは5年ほど前、上を目指すために集まった上伊那の愛好者で、週2回、伊那市の伊那中学校体育館で練習を行っている。バレーボール経験者は少なかったものの、同じ目標を持って練習を積み重ねた結果は着実に表れている。
チーム代表の丸山清隆さん(55)=南箕輪村=は「競技から離れると時間が許すまで冗談を言い合っていられる仲の良さ」。コートの内と外ではメリハリを持って接しているため、チームのまとまりはよく、それは自慢できるという。
チームは本年5月、市内であった「全国都道府県ソフトバレーボールフェスティバル県予選大会」のシルバーの部(50、60歳代の男女1人ずつ計4人で構成)で優勝。前回大会は決勝戦で敗れ、あと少しで全国行きの切符を手にできていただけに、今回は一丸となれたという。
本大会は全国から54チームが集まり、3チームごとに分かれ18ブロックで予選リーグを行い、各ブロックの同順位同士で順位別のブロックトーナメントを展開した。全5試合のうち敗戦は予選リーグでの1試合のみ。全国大会でも十分にチームの力を発揮できたことが自信につながったという。
「もう少し上を目指したかったが、全国での自分たちのレベルが分かった」(丸山さん)。チームが目標に掲げる全国制覇に向けてよい経験となった大会だった。メンバーは新しい仲間を加えて、今後も躍進することを誓う。 -
◆秋季上伊那地区高校野球大会・第3日
▽第3日(28日)
【駒ヶ根アルプス球場】
駒ヶ根工
0000013=4
011028×=12
上伊那農
(7回コールド)
上伊那農
00040301=8
00001000=1
赤穂
(8回コールド)
駒ヶ根工
000130103=8
100010002=4
伊那北
【県営伊那球場】
伊那弥生
204202000=10
003003000=6
高遠・箕輪工
高遠・箕輪工
0002150=8
146376×=27
辰野
(7回コールド)