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いーなちゃんテニス大会
硬式テニスの大会「第3回イーナちゃんテニス大会」が27日に、伊那市中央のセンターテニスコートで開かれました。
大会には、上伊那を中心に県内の小学生から一般まで70人が出場しました。
年齢別に、男子は4つのグループ、女子は2つのグループにそれぞれ分かれ、シングルスのリーグ戦と決勝トーナメントを行いました。
大会は、競技人口の拡大と交流を目的に伊那テニス協会が主催しているもので、今年で3年目です。
例年は、上伊那を中心に南信地域在住者を対象としていますが、今年は新型コロナの影響で県内各地の大会が中止となっていることから、規模を拡大して開かれました。
伊那テニス協会では、「練習の機会が少なくなっている中、各選手きちんと仕上げてきていた。結果を、今後の練習のモチベーションの1つにして欲しい」と話していました。
大会の結果はご覧の通りとなっています。 -
CATV杯ミニバス 女子・伊那DT優勝
上伊那ケーブルテレビ杯争奪ミニバスケットボール選手権大会が4日伊那市内で開かれ、女子は伊那ダイヤモンドツインズが、男子は駒ヶ根市スポーツ少年団が優勝しました。
大会には上下伊那から14チームが出場しました。
女子の決勝は黒のユニホームの伊那ダイヤモンドツインズと白のユニフォーム・駒ヶ根・宮田Aの対戦となりました。
試合は第3クォーターを終え32対31と伊那が1点をリードして最終クォーターを迎えます。
第4クォーターで伊那は、堅い守りから4番牧田知紘さんを中心に得点を重ね50対36で勝利しました。
伊那ダイヤモンドツインズの女子が優勝するのは、2015年以来5年ぶりとなります。
男子決勝は駒ヶ根市スポーツ少年団対松川の対戦となりました。
自力にまさる駒ヶ根が終始リードを保ち、48対23で勝利(2年連続3回目)しました。
ケーブルテレビ杯争奪ミニバスケットボール大会、男女決勝の模様は、11月に伊那ケーブルテレビで放送します。
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千曲市で80代男性が新型コロナ感染確認
長野県は、千曲市の80代男性1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと、4日に発表しました。
県の発表によりますと、感染が確認されたのは千曲市の80代無職の男性1人です。
男性は、9月29日に長野市の長野赤十字病院で感染が確認された患者と同じ部屋に入院していたということです。
濃厚接触者については、確認中だということです。
4日午後2時現在、県内で感染が確認されたのは313人で、入院しているのは11人となっています。
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8月の月間有効求人倍率0.7倍
上伊那の8月の月間有効求人倍率は前の月と同じ0・7倍でした。
新型コロナウイルスの影響により3か月連続の0.7倍台となっています。
8月の月間有効求人数は2,166人、月間有効求職者数は3,114人でした。
月間有効求人倍率は0.7倍で2013年以来7年ぶりに3か月連続の0.7倍台となりました。
これは県内12のハローワーク管内で最も低い数字で要因は上伊那の主力産業、製造業の業績が落ち込んだことによるものだということです。
全国の平均は1.04倍、長野県の平均は0.98倍となっています。
8月の雇用情勢についてハローワーク伊那では「引き続き求職者が求人を上回っており求人が鈍化傾向にあるなど弱い動きとなっている」として前の月の判断を据え置いています。
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長野県SNSコロナ情報
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
県内の小規模な宿泊施設への宿泊割引を実施しています。
1人1泊当たり最大5千円割引、割引対象期間を来年3月1日まで延長、割引適用の連泊上限を5泊から7連泊に拡大。
感染防止策を徹底した上で旅行を楽しみましょう! -
きょうは衣替え 伊那西高校 冬服で登校
10月1日は衣替えです。
伊那市の伊那西高校では、冬服に装いを変えた生徒たちが登校していました。
1日朝、伊那地域に降った雨は登校時間にはやんでいましたが、最低気温は14.8度まで下がり、肌寒い朝となりました。
生徒たちは、夏服から冬服に装いを変えて、登校していました。
伊那西高校の制服のリボンは、赤と緑があり、今年からチェック柄が加わりました。
生徒たちは好きな色を選んでつけているということです。
ある生徒は、「気温の変化が激しいので、体調管理に気を付けたいです」と話していました。
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水稲の作柄概況 南信「平年並み」
関東農政局は、9月15日現在の水稲の作柄概況を発表しました。
南信の作況指数は100で平年並みとなっています。
関東農政局の9月15日現在の作柄概況によりますと、南信の穂数は少なく、1穂当たりのもみ数はやや多い、全もみ数は平年並み、登熟は平年並みで、作況指数100で平年並みとなっています。
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地価 南箕輪住宅地2年連続横ばい
長野県は7月1日を基準とする県内401地点の地価を30日発表しました。
上伊那では南箕輪村の住宅地が2年連続の横ばいでしたが、その他の地点は全て下落となっています。
地価調査は、土地取引の指標を提供しようと、毎年7月1日時点での県内の401地点の1平方メートルあたりの地価を発表するもので、県が実施しています。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内の伊那市、箕輪町、南箕輪村の16地点では、南箕輪の住宅地が19,600円で2年連続の横ばいとなりましたが、他の15地点は全て下落となっています。
3市町村のうち住宅地で最も高かったのは箕輪町松島の25,500円で前の年と比べ700円、2.7%の下落でした。
商業地は伊那市山寺の40,300円で1,200円、2.9%の下落でした。
県内の平均は住宅地が24年連続の下落、商業地が28年連続の下落で下落幅も前の年と比べ拡大しました。
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新型コロナ 飯田市と長野市で4人感染確認
長野県は飯田市の20代の会社員の男性1人が新型コロナへの感染が確認されたと30日発表しました。
県の発表によりますと感染が確認されたのは、飯田市の20代の会社員の男性です。
濃厚接触者は確認中です。
長野市は3人の感染が確認されたと30日発表しました。
感染が確認されたのは60代の男性2人と90代の女性1人です
県内でこれまでに感染が確認されたのは309人です
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来年の聖火リレー 概要を発表
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、1年延期となった東京オリンピックの聖火リレーの概要について28日発表しました。
長野県は来年4月1日と2日に行われる予定です。
聖火リレーは来年3月25日に福島県でスタートし、7月23日に東京都でゴールとなります。
長野県では来年4月1日と2日に行われます。
現時点では、ルートは変更しない予定で、伊那市を通るのは4月2日となっています。
県内ではおよそ170人のランナーが走ることになっていて、県の実行委員会が選定した44人は変更せず、辞退があった場合実行委員会で調整するということです。
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伊那JC 全力Smile動画を公開
withコロナの行動宣言と地域の人の笑顔の写真を集める伊那青年会議所の「全力Smileプロジェクト」の動画が完成し、公開されました。
こちらが完成した動画です。
動画配信サイトYouTubeで公開されています。
動画には、地域の人の笑顔の写真とwithコロナの行動宣言が使われてます。
全力スマイルプロジェクトは、地域の親子と青少年を対象に木製のフォトフレームを製作してもらい、写真を集め動画にまとめました。
100人がフレームを製作し、60人ほどから写真が集まったということです。
伊那青年会議所では「身近な人との時間やコロナ禍でできることについて改めて考えてもらいたい」と話していました。
動画は12月31日まで公開されています。
【https://youtu.be/zmq_fxrISa8】 -
長野県SNSコロナ情報(往来を控える地域)
新型コロナウイルス対策に関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が5.0人を上回っている都府県との往来については、往来の必要性を改めて検討した上で慎重に判断し、往来する場合にあっては慎重な行動をしてください。
また、2.5人を上回っている県(宮城県を除外)への往来に当たっても、感染防止策を徹底し、慎重な行動をしてください。
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長野市で新たに2人新型コロナ感染確認
長野市は、新たに2人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと27日に発表しました。
感染が確認されたのは、長野市の70代の男性と20代の女性の2人です。
濃厚接触者は8人となっています。
27日現在、県内で感染が確認されたのは305人です。
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伊那谷観光局 県内在住者対象に3ツアー企画
官民で作る長野伊那谷観光局は、新型コロナウイルスにより壊滅的な影響を受ける上伊那の観光業を後押ししようと、地域の観光資源を再発見する県内在住者限定の3つのツアーを企画しました。
ツアーは、
●駒ヶ岳のホテル千畳敷に宿泊し星空観賞と森林セラピーを楽しむ1泊2日の~こころと身体の癒し旅~
●漂泊の俳人井上井月と高遠石工の史跡を巡る日帰りツアー
●大相撲の土俵で使用する藁体験とスマート農業を視察する日帰りツアーの3つです。
それぞれ県内在住者20人限定で10月下旬から11月下旬にかけて2回ずつの開催です。
GO TO トラベル事業の対象で、宿泊ツアーであれば35,000円のところを、22,800円で楽しむことができるほか、5000円分の地域共通クーポンをつけることができます。
新型コロナで壊滅的な影響を受ける上伊那の観光業を後押ししようと、伊那谷観光局が今回初めて単独で商品化しました。
伊那谷観光局では、多くのツアー参加を呼びかけています。
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小規模事業者危機突破支援金 上伊那受付548件
顧客との密接な接触を避けることが難しい理美容業などの小規模事業者に対し長野県が交付する支援金の上伊那の受付状況は、22日現在で548件となっています。
支援金は、理美容業などを営む小規模事業者に対し、長野県が1事業者あたり10万円を交付する事業で、7月10日から始まり、今月30日で受付を終了します。
上伊那地域振興局によると、県内全体では5,520件、上伊那では548件を受け付けたということです。
業種別の内訳は、理容業が122件、美容業が275件、エステティック業が25件、リラクゼーション業が25件、ネイルサービス業が16件、運転代行業が4件、療術業が81件となっています。
また、雇用調整助成金、持続化給付金の申請などの相談に応じる産業・雇用総合サポートセンターの設置期間が来年1月15日まで延長となります。
当初9月30日までとしていましたが、申請や相談件数が増加していることから延長を決めたということです。
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長野県SNSコロナ情報
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
新型コロナの影響下にあるアーティストの支援を行う「頑張るアーティスト応援事業」で創作された作品を県庁1階ロビーで25日まで展示中です。
また本事業で創作された作品を、順次 県文化芸術情報発信サイトにて公開しています。
ぜひご覧ください。
https://www.culture.nagano.jp/artists/
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上農生 オンラインで移住定住相談会開催
地域の課題解決に向けて取り組んでいる南箕輪村の上伊那農業高校の3年生は、一般を対象にした移住定住相談会をオンラインで19日開催しました。
移住定住相談会は、地域課題の解決に向けで学習をしている、グローカルコースの3年生5人が開きました。
このグループでは里山観光をテーマに学習をしていて、移住希望者をターゲットにした観光ツアーを企画しています。
ツアー作成にあたり移住を希望する人達のニーズを探ろうと相談会を企画しました。
今回の相談会には、全国各地から10人が参加しました。
最初に生徒達は、伊那谷は自然が豊かで、土地も広く住みやすい環境だと紹介しました。
また課題としては「伊那谷は知名度が低い」として、伊那の魅力をSNSなどで発信する事が必要だと話していました。
参加者からは、「農業体験ばかりでなく、移住前に地元の人達とつながりができる仕組みを考えてほしい」「移住の受け入れを地域で望んでいるのか調査し、高校生ならではのサポートを考えてほしい」などと意見が出されていました。
上伊那農業高校では、今日出た意見などを参考に移住希望者をターゲットにした観光ツアーを来年2月までにまとめる事にしています。
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長野市新たに2人コロナ感染確認
長野市は、新たに2人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと19日、発表しました。
感染が確認されたのは、長野市の50代の男性と40代の男性の2人です。
19日現在、県内で感染が確認されたのは301人となっています。
2人の濃厚接触者は合わせて10人です。
なお、午後2時現在、入院しているのは9人、宿泊施設での療養が1人となっています。
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長野県SNSコロナ情報(9月補正予算案公表)
新型コロナウイルス対策に関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
【#新型コロナ 対応の9月補正予算案を公表しました】
新型コロナの感染拡大防止 と社会経済活動との両立を図り、県民の命と健康、暮らしと産業を守るため、検査・医療提供体制のさらなる強化や信州観光の活性化、県内経済の再生・雇用対策の充実に取り組みます。
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山岸たつ子さん104歳のお祝い
伊那市美篶の老人保健施設すずたけに入所している最高齢者、山岸 たつ子さんの104歳の誕生日を祝う会が、17日に開かれました。
山岸たつ子さん。大正5年生まれで、今月15日に104歳になりました。
すずたけに入所している人たちの中で最高齢です。
この日は、すずたけのスタッフが企画しお祝い会が開かれました。
お祝い会には、長女の井内 俊子さん・長男の山岸孝明さん・邦子さん夫妻が参加しました。
お祝い会ではスタッフから表彰状と花束が贈られました。
たつ子さんは、普段から、歌を歌うのが好きだということでお祝い会でも「この世の花」という歌を披露していました。
すずたけの看護師長の小林正子さんは「元気でユニークなお話をしてくれます。周りの皆さんも、104歳のたつ子さんに負けないように長生きしようと元気をもらっています」と話していました。
なお、伊那市によると、市内には今年度105歳になる人がいて、たつ子さんは4番目に高齢だということです。
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長野県SNSコロナ情報
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
16日現在、県内の直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は0.29人とレベル2の基準(0.4人)を下回っていることなどから、県内全域の感染警戒レベルを2から1に引き下げます。今後も基本的な感染防止策にご協力を。
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菅首相選出 白鳥市長コメント
自由民主党の菅義偉さんが、16日開かれた国会で新しい首相に選出され、伊那市の白鳥孝市長は次のようにコメントしました。
白鳥市長は「新型コロナ感染対策、経済再生、少子化対策、東京一極集中の是正など、待ったなしの課題が山積し、コロナ禍の真っただ中での大変厳しい船出となるが、国民が安心、安全な社会・経済活動を行っていけるよう安定した舵取りと、地方の活力創出、サスティナブルな地方都市の実現に向けて、より踏み込んだ施策の展開を期待します」とコメントしました。
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反核・平和の火リレー
核のない世界や平和を訴ええる「反核・平和の火リレー」が16日中川村から辰野町で行われました。
今年は新型コロナの影響で平和の火は車での移動となり、開催も例年より1か月遅れとなりました。
平和の火は午後2時に南箕輪村役場に到着しました。
反核平和の火リレーは自治体の労働組合などでつくる長野県平和友好祭実行委員会が毎年行っているもので、今年で33回目となります。
今年は新型コロナの影響で松本市の平和の灯から採火し、ランプを車に乗せ移動します。
南箕輪村役場前では実行委員が市町村に対する要請書を読み上げました。
村役場を出発した一行は、次の箕輪町へと向かっていきました。
8月に松本市を出発したこのリレーは、およそ1か月かけて県内全ての市町村をまわり16日辰野町でゴールを迎えました。 -
高校再編・整備計画 一次案が決定
長野県教育委員会は、高校再編・整備計画 一次案を15日の定例教育委員会で決定しました。
これにより伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校の再編統合が決まりました。
計画には伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校を再編統合する、総合学科高校を設置する、総合技術高校を設置するといった内容が盛り込まれています。
これにより、伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校の再編統合が決定しました。
伊那北高校同窓会長の酒井茂さんは、「課題としては伊那地区から諏訪地区、松本地区へ多くの子どもたちが流出しています。これをなんとしても取り戻したい。それにはやはり、子どもたちが行きたくなる高校、魅力ある高校、これをいかにつくるかということが重要です」と話していました。
伊那弥生ケ丘高校同窓会長の下島典子さんは「子どもたちのことを第一に考えて、そこで働く先生も意欲を持って、生徒も先生も意欲を持って前に進んでいける、そういう学校をぜひ作って頂きたい」と話していました。
今後県教委では、新校の設置について、学校関係者や地域の代表者などを集めた「再編実施計画懇話会」を設置し、新しい学校の名前や場所、募集開始年度などを検討するということです。
総合学科高校と総合技術高校の再編対象校については現在検討中で、来年策定される「再編・整備計画二次案」で示されることになっています。
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長野県SNSコロナ情報(上田のレベル引き下げ)
新型コロナウイルス対策に関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
現在、県内の直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は0.29人、上田圏域は0人といずれも1.2人を下回っていることから、上田圏域の感染警戒レベルを3から2に引き下げます。気を緩めず、感染防止に努めましょう。
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新たな高校入試制度 導入1年延期
長野県教育委員会は、2024年春に導入を予定していた、公立高校の新たな入学者選抜制度について、新型コロナウイルスの対応を優先させるため、2025年春へ1年延期とすることを昨日決めたということです。
新しい入試制度の案では、すべての高校の前期選抜で学力検査を追加するなどとしています。
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米の受け入れ作業の安全願う
米の収穫時期を迎え収穫作業とカントリーエレベーターでの受け入れ作業の安全を願う祈願祭が15日伊那市荒井の低温米倉庫で行われました。
安全祈願祭にはJA上伊那の職員や農家など約20人が集まりました。
荒井の低温米倉庫内は米の保存に最適とされる15度に保たれています。
荒井の倉庫では今年度840トンまたJA上伊那全体では1万6,200トンの米の受け入れを目標としています。
JA上伊那にはカントリーライスセンターが9か所、米倉庫が10
か所あり10月末までに集荷を完了する計画です。
また15日は新たに購入したフォークリフトの入魂式も行われ
出席者が作業の安全を願っていました。
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人形供養祭 例年の2倍~3倍に
ひな人形やぬいぐるみなどを供養する「人形供養祭」が13日伊那市のグレース虹のホール伊那で行われました。
供養祭は、処分しづらく簡単には捨てられない人形を供養し、感謝を伝えようと株式会社グレースが毎年行っています。
費用は1コンテナあたり1,000円からで雛人形や五月人形、ぬいぐるみなどが持ち込まれていました。
グレースによりますと、今年は自宅にいる事が多かった事もあり例年の2倍から3倍の量になったという事です。
新型コロナ感染拡大防止の為、訪れた人たちは供養祭の会場には入れず、外で手を合わせていました。
40年使用した雛人形を供養した人は「別れるのは悲しいですが、最後に祭壇に飾ってもらいうれしいです」と話していました。
供養祭は、グレースの社員のみが参列し行われました。
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長野県 SNSコロナ情報
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
感染警戒レベルが「特別警報」のレベル4となっていた上田圏域は、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が2.5人を下回ったことから、「警報」のレベル3に引き下げられました。
なお県内では、諏訪圏域が同じくレベル3、それ以外の8圏域がレベル2となっています。 -
新型コロナに関する長野県からSNS情報
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
健康・理美容サービス業などの皆様へ。
顧客との密接な接触を避けることが難しい7業種に対して、業種別ガイドラインによる感染防止策に取り組む小規模事業者の皆様を支援するため、「新型コロナ危機突破支援金」を交付しています。
申請期限は、9月30日です