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唐木一直氏 当選から一夜明け
任期満了に伴い、きのう告示された南箕輪村長選挙は、現職の唐木一直さんが、2期連続の無投票で3選を果たしました。
当選から一夜あけて、現在の心境をうかがいました。
2日は、南殿コミュニティセンターに支持者150人ほどが集まり、唐木さんの当選を祝いました。
当選から一夜明けた3日の午前7時半過ぎ、唐木さんは、選挙事務所に1番に着くと、「何事も整理整頓をする事が大切」と話し、掃除を始めました。
唐木さんは一夜明けた今の心境を「ほっとしていると同時に、改めて3期目の村政運営をしっかりとしていかなければならないと気持ちを新たにした」と話し、2期連続無投票での当選について「南箕輪村はかつて激しい村であったが、人口が増え、色々な考え方の人が入り、村の中で争いをしている時でないという考えが多くなったのではないか」と思うと話していました。
3期目に向けては、人口増加に伴う、保育園や学校の整備、組の未加入世帯への対応、信州大学やJAと連携した6次産業化の検討、大芝高原の利活用を主な公約として揚げています。
3日の記者会見で唐木さんは、現在骨格予算となっている当初予算の肉付けを就任早々に行いたい考えを示し、5月上旬に開かれる臨時議会に提出したいとしています。
唐木さんの初登庁は16日火曜日で、任期は2017年(平成29年)4月15日までの4年間となっています。 -
村長選 一夜明けて 「人口増に伴う課題」
4月1日現在南箕輪村の人口は14,890人。
年内に15,000人に達する見込みです。
人口増加率は県内トップ、また長野県の市町村で平均年齢が最も若い村として発展する一方、人口増にともなう課題も出てきています。
子育て世代の転入増により保育園児数が増え、園舎が手狭となっています。
特に人口が増えている南原区の南原保育園は平成22年度の立て替え終了時の園児数102人が平成26年度末には160人と予測されていて増築を余儀なくされました。
南箕輪村では南原保育園の園児が卒園後に通う南部小学校の増築についても動向を見極めながら対応していくとしています。 -
唐木一直さん 無投票で3選
任期満了に伴う南箕輪村長選挙が2日告示され、現職の唐木一直さんが無投票で3期目の当選を果たしました。
唐木さんは1948年昭和23年生まれの64歳。1967年昭和42年に伊那北高校を卒業後南箕輪村役場に就職。総務課長などを歴任し2001年平成13年に助役に就任しました。
2005年平成17年に村長選に出馬し初当選。2009年平成21年の選挙では無投票で再選しました。
村長就任後、2期8年間で財政基盤の強化や子育て支援などを手掛けてきました。
3期目の公約として園児数の増加に対応した保育園の整備、区、組への未加入世帯の解消などをあげています。
3日、午前8時過ぎ、南殿コミュニティセンターには多くの支持者が集まってきました。
午前8時30分に立候補の届け出を済ませると唐木陣営は、出陣式を開き、唐木さんは集まった300人の支持者を前に3期目に向けた決意を訴えました。
第一声の後、唐木さんは、村内をくまなく回り地域住民に支持を訴えました。
昼には事務所に戻って一息。
好物のカレーライスで腹ごしらえです。
午後は再び、遊説カーに乗り込み村内全域を回りました。
立候補届け出の締め切りとなる午後5時に池田輝夫選対委員長が村の選挙管理委員会に他に立候補者がいないか電話で確認し唐木さんの無投票での当選が決まりました。
唐木さんの初登庁は16日で、任期は2017年平成29年4月15日までとなっています。
唐木さんは「2期8年の施策は間違っていなかった。いくつかの公約を申し上げているので着実な推進のため全力で気持ちを新たに頑張りたい」と話していました。 -
南箕輪村長選 あす告示
任期満了に伴う南箕輪村長選挙が2日告示されます。
1日現在、立候補届出書類を持ち帰っているのは、現職の1派のみとなっています。
立候補を表明しているのは、現職で3期目を目指す唐木一直さん1人です。
村選挙管理委員会によりますと今日現在の選挙人名簿登録者数は男性5,668人、女性5,796人合計11,464人となっていて立候補届出書類を持ち帰った人は
現職1派以外にはいないということです。
南箕輪村長選挙は2日告示、7日投開票となっています。 -
唐木氏後援会 結束強める
任期満了に伴い、4月2日に告示、7日投開票の南箕輪村長選挙に立候補を表明している、現職の唐木一直さんの後援会の総決起大会が29日夜、南殿コミュニティセンターで開かれました。
会場にはおよそ400人の支持者が集まりました。
有賀彰司後援会長は「4月1日までは後援会活動。みなさんの力をお借りして、少しでも支持者の輪を広げていきたい」とあいさつしました。
また、決意表明で唐木さんは、人口増加への対応、共生共助の村づくりについて、集まった支持者に訴えました。
最後にガンバロー三唱で、気勢を上げていました。
現在、南箕輪村長選挙に立候補しているのは、現職の唐木一直さんの一派のみで、告示を来週に控え無投票の公算が高まっています。
南箕輪村長選挙は4月2日告示、7日投開票の日程で行われることになっています。 -
信濃グランセローズ キャンプイン
ベースボールチャレンジリーグ、BCリーグの信濃グランセローズは、29日から南箕輪村で第2次キャンプに入りました。
大芝野球場でキャンプインセレモニーが行われ、岡本哲司監督以下30人のコーチや選手が整列しました。
球団発足当時から続く大芝でのキャンプで今年で7年目になります。
キャンプは、31日までの3日間で、オープン戦や野球教室が計画されています。
キャンプを受け入れる南箕輪村の加藤久樹副村長は、「4月13日の開幕に向けてしっかり調整してください」とあいさつ。
南信後援会の小沢政示会長は、「開幕戦は、白星で飾り、秋には、監督の胴上げを期待している」と選手たちを激励しました。
これに対し岡本監督は、「秋には優勝報告ができるようがんばりたい」と応えていました。
南箕輪村は、4月28日の伊那での試合で、小中学生1,100人分のチケットも用意しました。
キャンプ中の31日の日曜日には、福井ミラクルエレファンツとのオープン戦が予定されているほか、少年野球教室も2日間予定されています。
今シーズンのBCリーグ開幕戦は、4月13日で、松本市で富山サンダーバーズと対戦することになっています。 -
まっくんのぬいぐるみ 村が販売を検討
ゆるきゃらグランプリで、最下位となったことをきっかけに、注目を集めている、南箕輪村のイメージキャラクターまっくん。
今度は、ぬいぐるみの販売が検討されています。
試作品のまっくんのぬいぐるみは、15センチと、30センチの2つのサイズがあります。
まっくんは、平成23年度のゆるきゃらグランプリで最下位となり注目を集め、今年度は48位に大躍進しました。
庁舎内に設けられたまっくん検討部会では、更にまっくんをPRしていこうと、ぬいぐるみの制作を検討しています。
26日にこの試作品が完成しました。
村では、細部にこだわり、修正を行い、ぬいぐるみの販売を前向きに検討したいとしています。 -
大泉まんどの会が麦踏・土入れ作業
お盆の伝統「振りまんど」を残していこうと、大麦を栽培している南箕輪村の大泉まんどの会が、地域の畑で麦踏などの作業を20日行いました。
20日は大泉まんどの会の会員や、地域の子どもなど15人ほどが参加し、麦踏や土入れの作業をしました。
大泉では去年、麦ワラが手に入りにくいことなどから、お盆の伝統行事「振りまんど」の実施を見送りました。
伝統行事を後世に残していこうと、大泉まんどの会では去年10月から遊休農地で大麦を育て始めました。
麦踏には根を丈夫にする効果が、土入れには寒さや乾燥を防ぐ効果があるということです。
子どもたちも会員から教わりながら作業に挑戦していました。
唐澤俊男会長は、「昔ながらの農作業を子供たちとできてよかった」と話していました。
育てた大麦は6月に収穫し、8月の振りまんどで使うことにしています。 -
南箕輪村の保育園で一斉に卒園式
南箕輪村にある5つの保育園で26日一斉に卒園式が行われました。
このうち北殿にある南箕輪中部保育園では42人が卒園しました。
式では、清水すみゑ園長がひとりひとりに保育証書を手渡しました。
園児たちは、保育園で楽しかったことを発表しました。
園児たちは、もらった証書を「ありがとう」と言いながら保護者に手渡しました。
清水園長は、「みなさんはこれから生きていくための最初の準備が整いました。小学校に向けて出発です」と園児たちに呼びかけました。
南箕輪村では26日、5つあるすべての保育園で卒園式が行われ、全体で142人が卒園しました。 -
伊那技術専門校 修了式
南箕輪村の伊那技術専門校で18日、修了式が行われました。
18日は普通課程のメカトロニクス科と情報システム科、短期課程の機械科、今期で閉講となるパソコン活用科で学んだ35人が修了しました。
伊那市を中心に上伊那在住者がほとんどで、年齢は二十歳から44歳までとなっています。
吉川一彦校長から各科の代表者に修了証書が手渡されました。
吉川校長は、「あきらめず目標を定め、積極的に仕事に取り組めば、組織の中核的な技能者になれると信じています」と式辞を述べました。
修了生を代表して情報システム科の春日光さんは、「ここで学んだ技術をさらに向上させ、社会に貢献できるよう、なお一層努力をしていきたい」と答辞を述べました。
修了生35人のうち、22人の就職が内定しているということです。 -
学生235人が巣立ち
信州大学農学部の卒業式が23日、南箕輪村の農学部のキャンパスで行われました。
この日は、信州大学の山沢清人学長から代表の学生に卒業証書が手渡されました。
今年卒業するのは、学部生170人、修了生62人、博士課程3人の、合わせて235人です。
中村宗一郎学部長は「みなさんへの社会からの期待は大きい。何事にも前向きに、持てる力を存分に発揮して頑張ってください」とあいさつしました。
卒業生を代表して、森林科学科の桑畑亜矢子さんは「大学で学んだ多くのものを糧に、自分を磨きながら社会の一員として精進していきたい」と謝辞を述べました。
式の最後には、南箕輪村のイメージキャラクターまっくんの指揮で蛍の光を斉唱しました。
式が終わると、後輩たちから花束を渡されたり、仲間と写真を撮るなどして別れを惜しんでいました。
ある卒業生は「大学のある地域に就職するので、この地域を元気にできるような社会人になりたいです」と話していました。
今年卒業を迎えた学生のうち、博士課程をのぞいた、232人ほとんどの進路は決まっていて、6割の学生が就職、4割が大学院への進学となっています。 -
保護者が阿部知事と懇談
南箕輪村の保育園児や小中学生の子どもを持つ保護者らと阿部守一知事との懇談会が23日、南箕輪村民センターで開かれ、保護者らは障害者教育などの充実を訴えました。
この日は、保護者の他、学校教諭や中学生などおよそ90人が参加しました。
懇談会は保護者達の声を知事に伝えようと、知事と子育て・教育を語る懇談会実行委員会が開いたものです。
懇談会は質疑応答形式で行われ、参加者からは主に障害者教育について意見が出されていました。
ある保護者が「障害のある子どもは高校を出ても行くあてがすぐ見つからない。そういった部分において長野県から補助してもらいたい」と意見を述べると阿部知事は「すでにある福祉施設を活用して、そういった場所作りをしていくことができれば素晴らしい。今後検討していきたい」と話していました。
また、この日は参加した南箕輪中学校の生徒が、いじめをなくそうと作った人権宣言について説明し、いじめ撲滅への思いを話しました。
人権宣言は、○いじめや差別で困っている人がいたら必ず力を貸します ○思いやりの心を忘れず、相手の立場になって考え仲間を大切にします竏窒ネど5つの項目からできていて、すべて中学生が考えました。
ある女子中学生は「私たちが考えた結果はこうなったが、後輩達の考え方がまた違っても良いと思う。その時々に私たちが考えるということが大切だと思う」と話していました。
阿部知事は「いじめについて大人達の言う通りにするのではなく、自分たちでなんとかしようという思いが素晴らしい。その思いをこれからも持ち続けてください」と生徒達に呼びかけていました。
実行委員会の玉城一也会長は「地域の声を知事に直接聞いてもらうことができて良かった。こういった機会が県内各地で活発にできれば」と話していました。 -
みなみみのわフォトグランプリの最優秀賞に向山世男さん
今年度のみなみみのわフォトグランプリの最優秀賞に、伊那市の向山世男さんの作品が選ばれました。
最優秀賞に選ばれた向山さんの作品「朝の光」は、春の大芝高原で撮影されたものです。
納得の1枚が撮れるまで、5回足を運んだということです。
審査会では、全体のバランスや手前の苔が映るよう明るさを工夫している点が評価されました。
向山さんの最優秀賞受賞は、2年連続3回目です。
21日は、役場で表彰式が行われ、最優秀賞から佳作までの8人に表彰状が贈られました。
今年で7回目のフォトグランプリには、過去最多の99点の応募があったということです。
村では、入賞作品を役場村民ホールと大芝の湯で展示する他、ホームページなどで使用し村の観光PRに役立てたいとしています。 -
南箕輪村教育委員会が信大と連携協定
南箕輪村教育委員会と信州大学は、教育に関する連携協定を22日締結しました。
南箕輪村民センターで、南箕輪村教育委員会の清水篤彦教育委員長と信州大学の山沢清人学長との間で協定書が取り交わされました。
連携協定締結により、新年度から信州大学の学生が村内の小中学校で教育実習をしたり、大学の教授と小中学校の教師との交流、大学生と児童生徒との交流が活発に図られます。
山沢学長は、「両者が前向きに進めるよう期待したい」とあいさつ。
清水教育委員長も、「村の教員にとってもうれしいこと」と期待していました。
なお、信州大学が地方自治体の教育委員会と連携協定を結ぶのは、今回が初めてで、近いうちにキャンパスがある上田市や松本市、長野市でも予定しています。 -
南箕輪村長選挙 無投票の公算大
任期満了に伴い4月2日告示、7日投開票の日程で行われる南箕輪村長選挙。
現在、立候補を表明しているのは、現職1派のみで、無投票の公算が大きくなっています。
21日、村役場で行われた立候補届け出書類の事前審査には、現職の1派のみが出席しました。
現在、南箕輪村長選挙への立候補を表明しているのは、現職で2期目、無所属・南殿の唐木一直さん(64)のみです。
告示まで、10日余りとなりましたが、唐木さんのほかに表立った動きはなく、無投票の公算が大きくなっています。
3期目を目指す唐木さんは、前回平成21年の選挙で、無投票で再選しています。
南箕輪村長選挙は、4月2日に告示、7日に投開票となっています。
唐木さんのほかに立候補者がいない場合は、2日に無投票で3期目の当選が決まります。 -
上伊那農業高校男子ソフトテニス部 全国大会へ
南箕輪村の上伊那農業高校男子ソフトテニス部は、今月29日から名古屋市で開かれる全国大会に、北信越地区代表校として出場します。
14日、上農高校のソフトテニス部の部員8人が南箕輪村役場を訪れ、唐木一直村長に全国大会出場の挨拶をしました。
上農高校ソフトテニス部は、去年12月の県大会で優勝、今年1月に開かれた北信越大会では10校中2位となり全国大会出場を決めました。
全国大会出場は、4年ぶり2回目の出場となります。
轟秀夫監督によりますと、粘り強く諦めないチームの持ち味を活かして一戦一戦を勝ち抜いてきたということです。
上農高校ソフトテニス部の出場する第38回全日本高等学校選抜ソフトテニス大会は今月29日から名古屋市で開催され、初戦は、全国大会の常連校、北海道尚志学園高校と対戦することになっています。 -
南箕輪村大芝高原内の50mプール 来年度から廃止
廃止の検討が進められていた、南箕輪村大芝高原内の50mプールについて、村は、来年度から廃止する事を決めました。
これは、14日に開かれた村議会一般質問で、村の公共施設の老朽化に関する議員の質問に、唐木一直村長が答えたものです。
大芝村民プールの50mプールは、浄化槽の老朽化に伴い、廃止の検討が行われてきました。
今年度は故障した部分の応急処置を行い利用を続けましたが、小学校低学年以下は入れない50mプールは利用率が低く維持費もかかるため、来年度からの廃止を決めたということです。
村では今後、跡地利用について検討していくということです。 -
イルミフェスの宣伝に パネル制作
毎年10月に開かれる信州大芝高原イルミネーションフェスティバルの宣伝に役立てようと、実行委員会はパネル2枚を作りました。
パネルは、縦1メートル、横70センチで、今年のフェスティバルで撮影された写真を使って作りました。
12日は、南箕輪村役場にパネルを飾ってもらうため、吉田卓美実行委員長ら3人が役場を訪れ、唐木一直村長にパネルを手渡しました。
イルミネーションフェスティバルは、村の商工会が母体となる実行委員会が取り組み続けているもので、7年目の去年はおよそ14万人が来場しました。
吉田実行委員長は、「イベントは徐々に浸透しつつあるが、地域の人でもまだ知らない人もいる。このパネルを見て少しでも興味をもってもらえればうれしい」と話していました。
パネルは、役場と大芝荘に設置されるということです。 -
最高気温20.7度 5月上旬並み
9日の伊那地域の最高気温は、3月の観測史上5番目に高い20.7度と、5月上旬並みとなりました。
箕輪町のみのわ天竜公園では水辺などで遊ぶ親子連れの姿がありました。
9日の伊那地域の最高気温は3月の観測史上5番目に高い20.7度と5月上旬並みとなりました。
観測史上最高は、2010年の21.9度となっています。
南箕輪村大芝には、ナズナ取りをする親子連れの姿がありました。
子ども達は、大きいナズナを探しては、袋に詰めていました。
長野地方気象台によりますと、9日の伊那地域は高気圧に覆われ晴天となり、来週まで暖かい日が続きそうだということです。 -
南箕輪村議会 上伊那の消防広域化の負担割合を了承
南箕輪村議会は、8日に開かれた村議会全員協議会で、上伊那消防広域化協議会が提案した、消防広域化に関する8市町村の負担割合を了承しました。
提案では、上伊那広域消防運営費を、年間約15億円と試算していて、このうち南箕輪村の負担額は、1億2千万円としています。
これらについて説明を受けた議員は、提案を了承しました。
提案は、上伊那の各市町村の承認を得たのち、4月の協議会で決定されることになっています。
また、今日の村議会全員協議会ではほかに、除雪にかかる費用約250万円をさらに追加する補正予算案を、今議会最終日に提出することが報告されました。
内訳は、道路の路肩にたまった雪の除雪に130万円、区の除雪委託料に120万円となっています。 -
南箕輪村が施設園芸農家支援で燃料代を一部助成
南箕輪村は、原油価格高騰に伴う施設園芸農家支援として、燃料代の一部助成を行う方針です。
燃料代助成の対象となるのは、花卉や野菜などを栽培している村内の施設園芸農家です。
今年1月1日から3月31日までに、ハウスの温度調整に使った燃料費などを補助します。
助成金額は、燃料1リットルあたり2円で、上限は5万円となっています。
南箕輪村では、同じく原油価格が高騰した平成19年、20年にも同様の補助を行っています。
村は、助成にかかる費用50万円を、今議会最終日の15日に補正予算案として提出する方針です。 -
公立高校後期選抜志願者数
長野県教育委員会は、6日、来年度の公立高校後期選抜志願者数の志望変更締切後の最終集計結果を発表しました。
伊那北高校理数科は、1.5倍、普通科は1.1倍となっています。
それでは上伊那8校の状況をお伝えします。
辰野高校普通科は74人で1.03倍、商業科は6人で0.3倍となっています。
上伊那農業高校です。
生産環境科は26人で1.3倍、園芸科学科は21人で1・05倍、生物科学科は17人で0.85倍、緑地創造科は20人で1.0倍となっています。
高遠高校です。68人で0.94倍となっています。
伊那北高校普通科は220人で1.1倍、理数科は6人で1.5倍となっています。
伊那弥生ヶ丘高校は263人で、1.1倍となっています。
赤穂高校普通科は174人で1.09倍、商業科は45人で1.13倍となっています。
駒ヶ根工業高校です。
3つの学科一括で74人が志願し1.23倍となっています。
続いて、多部・単位制の箕輪進修高校です。
普通I部、II部、あわせて39人が志願していて0.98倍、普通III部は6人で0.16倍、工業I部は19人で0.95倍となっています。
後期選抜試験は12日、合格発表は22日に行われます。 -
南箕輪村長選挙 届出説明会 現職のみ出席
任期満了に伴い4月2日告示、7日投開票の日程で行われる南箕輪村長選挙の立候補届け出説明会が6日南箕輪村役場で行われ、現職の1派のみが出席しました。
説明会には、すでに出馬を表明している現職の唐木一直さんの一派のみが出席し、立候補手続きの注意点などについて、説明を受けました。
現在、南箕輪村長選挙に立候補することを表明しているのは、南殿で無所属、現職二期目の唐木一直さんのみで、前回平成21年の選挙では、無投票で再選しています。
南箕輪村長選挙は、4月2日に告示、7日に投開票となっています。 -
南箕輪村むらづくり賞 大賞にかま塾
南箕輪村の発展に貢献した個人や団体に贈られる今年度の南箕輪村むらづくり賞の大賞に、かま塾が選ばれました。
かま塾は、小中学校が週休2日制になったことを受け、子ども達の休日の居場所づくりを担おうと、平成13年に活動を始めました。
今年度は、みそ作りやサツマイモ掘り、正月の伝統遊びなど26のイベントを実施しました。
委員らは「年間を通して様々な活動を行っている」「子ども達の学びの場所になっている」などと評価し、今年度のむらづくり大賞に決まりました。
表彰式は、今月中に行われる予定です。
なお、近年参加団体が減少していることから、村では当面の間むらづくり賞の実施を見合わせるということです。 -
南箕輪村議会3月定例会開会
南箕輪村は除雪費400万円を追加する補正予算案を4日開会した3月定例村議会に提出し、可決されました。
南箕輪村は、今年度当初予算案で、500万円の除雪費を盛っていましたが、予想を上回る降雪で、さらに400万円を追加しました。
他の事業から流用した314万円も除雪費用に充てられているため、今年度の除雪費は、1,214万円となっています。
また、融雪剤の当初予算案は140万円でしたが、ほかの事業費から260万円分を流用しているため、今年度は合わせて400万円となっています。
今定例会には、総額51億5千万円の新年度一般会計予算案など25議案が提出されました。
南箕輪村3月定例会は15日までの12日間で、13日と14日に一般質問、15日に委員長報告と採決が行われ、閉会する予定です。 -
3年間の思いを込めて コサージュ作り
上伊那のほとんどの高校であす、卒業式が行われます。
南箕輪村の上伊那農業高校では、2日の卒業式で胸に付けるコサージュを作りました。
校内で育てた花など3種類を使って作るこのコサージュ。
上農高校では、毎年園芸科学科の3年生が卒業式で胸に付けます。
コサージュ作りは、3年間の学習の成果として10年以上前から行われています。
1日は観賞植物コースの生徒10人が作業を行い、花の配置やバランスを見ながら1つひとつ丁寧に作っていました。
2時間ほどかけ園芸科学科の卒業生39人分を作りました。
上農高校の卒業式は2日午前10時から行われ、生徒達は3年間の思いを胸に学び舎を巣立ちます。 -
上農石倉夏樹さん 合格率21%難関資格合格
南箕輪村の上伊那農業高校2年の石倉夏樹さんは、高校生の取得が難しいとされる危険物取扱者試験の甲種を取得しました。
上農高校での取得は石倉さんが初めてです。
伊那市中央に住む石倉さんは、上農高校生物科学科の2年生。
国家資格の危険物取扱者試験には、甲、乙、丙の3種類があります。
石倉さんが取得した「甲種」はすべての危険物を取り扱える資格です。
これまでは、大学生以上が対象でしたが、平成20年度からは特定の基準を満たせば高校生でも受験が可能になりました。
今年度高校生の受験者は長野県で19人で、合格者は石倉さんを含め3人、合格率は21%です。
石倉さんは「1年生の時からこの資格の取得を目指していたということで、合格する自信があった。将来は、農学系の大学へ進学し地元の農業に貢献したい」と話します。
塩崎正校長は「今の学問への思いを大事にし、この道の研究者として活躍してほしい」と話していました。 -
勝利で地域を盛り上げたい!VC長野の挑戦
上伊那地域を拠点に活動する、地域リーグのバレーボールチーム「VC長野トライデンツ」。
現在、東日本の実業団チームやクラブチームが出場するリーグ戦に挑んでいます。
毎週水曜の夜、南箕輪村の村民体育館ではVC長野トライデンツの選手が練習をしています。 -
大型紙芝居と和楽器が共演
大型紙芝居にあわせた和楽器の演奏が南箕輪村の南原保育園で27日行われました。
27日は地元の大型紙芝居グループ「でんでんむし」と和楽器ユニット「まいまい」が出演し、未満児から年長までの園児100人ほどが物語を楽しみました。
大型紙芝居と和楽器の演奏は保育園の誕生会に合わせて行われたもので、今年で二回目です。
紙芝居「ねずみのすもう」が披露され、ねずみたちが相撲をとる場面では、掛け声にあわせ和楽器が演奏されました。
このほか、曲に合わせて全員でひなまつりの歌を歌いました。
子どもたちは、和楽器に興味をひかれたようで、「演奏してみたい」などと話していました。
松崎由紀子園長は、「日本の音楽やお話を聞いて心豊かに育ってほしい」と話していました。 -
南箕輪村 来年度のニホンジカ駆除目標51頭
南箕輪村は、ニホンジカの駆除について来年度から目標頭数を定めて実施していきます。
来年度の捕獲目標は51頭となっています。
これは、昨日南箕輪村役場で開かれた有害鳥獣対策協議会で示されたものです。
南箕輪村ではここ数年西山山ろくなどでニホンジカによる林業被害が見られるようになりました。
これまでは被害報告をうけてから捕獲を行ってきましたが、来年度からは未然に被害を防ごうとあらかじめ目標頭数を定め、駆除を行います。
捕獲数は、県が示した計画に基づくもので、伊那市は3,449頭、箕輪町は329頭となっています。
捕獲はくくり罠や猟友会による銃器での一斉捕獲を計画しています。
また、9月をめどに駆除にあたる捕獲隊を結成する考えです。