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信州農林科学振興会 信大農学部の学生に助成金
信州大学農学部の卒業生でつくる、公益財団法人信州農林科学振興会は学生や留学生に、助成金を6月22日に贈りました。
贈呈式は南箕輪村の信州大学農学部で行われ、農学部の学生と助教3人に研究助成金として一人あたり20万円が、留学生3人に教育助成金として一人あたりおよそ40万円が贈られました。
振興会は、農林業の振興につなげようと、伊那中央ロータリークラブや駒ヶ根ロータリークラブ、信州大学農学部同窓会からの寄付を助成金として贈っています。
振興会の南峰夫理事長は「農林科学の重要性はこれからの時代さらに高まります。研究と勉学にさらに励んでください。」とあいさつしました。
受領者を代表して、バングラデシュから留学している大学院生のスブリン・ジャハン・モウリンさんは「このような機会をいただけて光栄です。大学で学んだ知識を社会のために役立てたいです。」と謝辞を述べました。
振興会は、創設した1991年度から今年度までに、121人の研究者に研究助成金2,421万円を、114人の留学生に教育助成金4,728万円を贈っています。
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ろうそくの灯りで食と音楽を楽しむ キャンドルナイト
ミツバチの巣からとれる「ミツロウ」を使ったろうそくの灯りで食や音楽を楽しむキャンドルナイトが、南箕輪村の信州大学農学部で8日の夜に開かれました。
午後6時半、ろうそくが点火され、キャンドルナイトがスタートしました。
信大農学部の生協前を会場に、ろうそく120個が設置されました。
会場には、コーヒーやカレーなどの飲食ブースが並びました。
今年は初めて、村のイメージキャラクターまっくんも参加しました。
ほかに、軽音楽部とJAZZ研究会による演奏も行われました。
午後7時頃から徐々に暗くなり、参加者はろうそくの灯りだけで食事や音楽を楽しんでいました。
キャンドルナイトは、環境問題について考える機会を作ろうと、環境学生委員会が2011年から開催しています。
ミツロウは、自然由来の素材で有害物質が出ないため環境に良いとされています。
また、楽器や機材の電源には、太陽光エネルギーが活用されているということです。
ほかに、農学部で出た端材を再利用した景品がもらえるゲームコーナーには子どもも参加していました。
会場には、学生や地域住民など多くの人が訪れ、幻想的な夜を楽しんでいました。
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行方不明80代女性 遺体で発見
7月6日から行方不明になっていた伊那市西箕輪の80代女性が、きのう午後4時17分に遺体で発見されました。
伊那警察署の発表によりますと、6日午前9時30分頃から行方不明になっていた伊那市西箕輪の83歳女性が、7日午後4時17分南箕輪村の大泉所ダム付近で遺体で発見されました。
女性は、警察や消防などが50人体制で捜索していました。
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吟糸さん成長記録 出版感謝トークショー
伊那市の高橋由里絵さんは、664gで生まれた・三男吟糸さんの成長を綴った本「ちいさなタカラモノ」を今年5月に出版しました。
6月28日は出版感謝トークイベントが、南箕輪村の大芝高原にある森の学び舎で開かれました。
トークイベントでは、3歳の吟糸さんが、高橋さんと歩いて入場しました。
吟糸さんは、2023年に664gで生まれ、2歳になる直前までNICU・新生児集中治療室のある安曇野市の県立こども病院に入院していました。
現在は、呼吸器の装着やタンの吸引といった医療的ケアが必要ですが自宅で暮らしています。
高橋さんは、吟糸さんの成長記録をまとめた本を5月に出版しました。
本の出版を記念し、低出生体重児のサークルや保育園の保護者仲間の協力を得て、自分の声で思いを伝えようとトークイベントを企画しました。
講演で高橋さんは、入院した県立こども病院で医師から「いい妊娠にしましょう」と言われ、出産に前向きになれたと話しました。
トークイベントには40人程が訪れました。
イベントでは他に、高橋さんと、県立こども病院の主治医との対談も行われました。
この模様は、伊那ケーブルテレビ・121chで8月に放送する予定です。
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各地で七夕行事
7月7日は七夕です。
南箕輪村の北部保育園では七夕集会が開かれました。
集会では、2歳以上の園児が、童謡「たなばたさま」を歌いました。
遊戯室には、願い事が書かれた短冊が笹に吊るされています。
笹は近所の人から毎年もらっているということです。
集会では、代表の園児が願い事を発表しました。
最後にみんなでゲームをしました。
画用紙でできた星を貼り付け、天の川を作っていました。
北部保育園ではあす、願い事が叶うよう短冊を燃やす、七夕送りを行うということです。
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上伊那農業高校 農業クラブ県予選に向け練習
南箕輪村の上伊那農業高校の生徒は、11日に開かれる農業クラブの県予選に向けて練習に励んでいます。
大会を前に、6日は畜産班の生徒がプレゼンテーションの練習をしました。
動物コース3年の有賀こころさんと恩田芽依さんです。
使い終わったキノコの菌床を牛の飼料に活用する研究について発表します。
この研究は飼料費の高騰を受け、持続可能な畜産につなげようと行っているもので、今年で5年目です。
使い終わった菌床の飼料を与えた牛は、夏場の繁殖周期の安定や、肉質の向上が確認できたということです。
6日は伊那ケーブルテレビジョン放送部長の平山直子アナウンサーを招き、発表のアドバイスを受けました。
平山アナウンサーは「専門的な言葉は、ゆっくり読むとより聞きやすくなります」とアドバイスしていました。
有賀さんと、恩田さんです。
長野県農業クラブ県大会は11日に開かれ、上農からは7組が出場します。
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電動車椅子WHILLを活用したセラピーツアー
南箕輪村観光協会は、電動車椅子WHILLを活用したセラピーツアーを、南箕輪村の大芝高原で17日に、行いました。
ツアーは年齢や身体の状態に関わらず旅行や観光を楽しめる「ユニバーサルツーリズム」の取組みの一環として行われたのです。
17日は、3人が参加しガイドの案内を受けながら「みんなの森」のセラピーロードを散策しました。
南箕輪村では、足腰が不自由な人にも自然を体験してもらおうと、電動車椅子「WHILL」を3台導入しています。
WHILLは最高速度およそ6キロで走行でき、片手で行きたい方向に操作できる他、舗装されていない道も走行できるということです。
参加者は、WHILLで移動しながら、森の中の景色を楽しんでいました。
散策後は、ガレットカフェでランチを味わいました。
南箕輪村観光協会は、「足腰が不自由な人をはじめ、多くの人に大芝高原の魅力を体験してほしい」と話しています。
南箕輪村観光協会では、今回のツアーで得られた参加者の声などを参考に、利用料金や利用方法などの検討を進めていきたいとしています。
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台風7号 夕方に県内に最接近
台風8号は、今朝にかけて県内に最も接近しましたが、午前9時に温帯低気圧に変わりました。
一方台風7号は、27日の夕方に県内に最も接近するとみられています。
長野地方気象台では、警報級の大雨となる可能性は低くなったものの、引き続き土砂災害などに注意するよう呼び掛けています。
伊那地域では、降り続いた雨の影響で法面が崩れるなどの被害が出ています。
伊那市東春近の天竜川と三峰川の合流点近くにある田んぼでは、法面が崩れました。
伊那市と箕輪町ではほかに、倒木などの被害があったということです。
南箕輪村では、被害の報告は入っていないということです。 -
登天ポールさん人権講演会
南箕輪村教育委員会は、村内の小中学生を対象に「いじめ撲滅」「自殺反対」を訴え全国各地をまわっている人権教育エンターテイナー登天ポールさんの講演会を、22日に開きました。
人権講演会は、南箕輪中学校で開かれたもので、南箕輪中の全校生徒、村内2つの小学校の6年生の他、保護者など合わせておよそ700人が集まりました。
兵庫県出身の登天ポールさんは、阪神・淡路大震災を経験し、生き方について考えるようになり、20年ほど前からいじめ撲滅と自殺防止をテーマに全国行脚するようになりました。
これまでに全国の1,000校以上の小中学校や高校で講演を行っています。
登天ポールさんは、「悩みや不安、孤独を感じている人がいたら、『大丈夫か?』と、一言声をかけてあげて欲しい」と話していました。
語りの合間には歌も披露し、子どもたちにエールを送っていました。 -
まっくんバス 利用者数報告
南箕輪村の地域公共交通会議と協議会が23日に役場で開かれ、運行を見直しているまっくんバスの4月と5月の利用者数が報告されました。
この日は第1回の地域公共交通会議と協議会が開かれました。
4月から新たに高校生や高齢者などに重点を置き、従来の巡回バスから通学通院支援バスとなった、まっくんバスの利用人数などが報告されました。
4月の利用者数は、615人、5月は、535人となっています。
1日平均でおよそ29人となっていますが、1か月で利用者がいない時間帯の便もありました。
委員からは「利用者がいないの時間帯の便は見直す必要があるのではないか」「伊那市の巡回バスのダイヤなども把握して計画してもよいのではないか」などの意見が出ていました。
今後は、村地域公共交通計画と、それに伴うまっくんバスの運行の見直し案を今年度中に検討していきたいとしています。
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南箕輪中学校の科学技術部 ドローンプログラミング体験
南箕輪村の南箕輪中学校の科学技術部は、南信工科短期大学校で19日、プログラミングを用いたドローンの自動運転に挑戦しました。
19日は南箕輪中学校の科学技術部の1・2年生の部員8人が参加しました。
部員たちは、ドローンの自動運転に挑戦しました。
プログラミングアプリに、移動距離や回転・着陸などの指示を入力していました。
目標地点に自動着陸させるミッションでは、試行錯誤しながら楽しんでいました。
プログラミング体験は、部員により専門的に学んでもらう機会をつくろうと南箕輪中学校が南信工科短大に協力を依頼し部活動の一環として行われたものです。
協力した南信工科短大では「プログラミングの楽しさを知ってもらい、将来エンジニアを目指す部員が増えたら嬉しい」と話していました。
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ソーラーシェアリング実施に向けWGで検討
農地での太陽光発電によるエネルギーの自給自足について学びながら検討する会議が、南箕輪村の信州大学農学部で13日に開かれました。
会議は、農学部の学生をワーキンググループのメンバーとして、箕輪町が開いたものです。
箕輪町では、農業の担い手が減少する中、農業収入・所得の向上に繋げようと、農地に太陽光パネルを設置し発電を行う「ソーラーシェアリング」の実施を検討しています。
県内では、箕輪町と茅野市がモデル市町村となっています。
この日は、茅野市でソーラーシェアリングを行っている帶川恵輔
さんが、実践して分かったことを話しました。
帶川さんは「地域の理解や景観保全など配慮すべき点はあるが、農業を営みながら発電ができるため発電収入を資材の購入などに充てることができる」と話していました。
ワーキンググループはあと2回開かれ、町民から挙げられたソーラーシェアリングに対する懸念点などの解決方法について話し合い、箕輪町での導入に活かすということです。
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伊那北駅前で7月からマルシェ開催 上農GLコースがジェラートを先行販売
南箕輪村の上伊那農業高校GLコースの生徒は、伊那市と協力し、高校再編を見据えた伊那北駅周辺のまちづくりに取り組んでいます。
活動の一環として、アカマツのエキスを使ったジェラートを開発し、先行販売を22日に、市役所で行いました。
GLコースの3年生が開発した2種類のジェラート「アカマツの風」と「アカマツの森」です。
「アカマツの風」は、森への入り口」をコンセプトに、爽やかなアカマツの香りとレモン風味を加えました。
「アカマツの森」は、森の中心をコンセプトに、アカマツの香りにチョコレートと3種類のナッツを組み合わせました。
どちらも、校内のアカマツの葉から抽出したエキスを使用しています。
価格は、税込500円です。
22日は、昼時に市役所の市民ホールで先行販売を行いました。
GLコースでは、まちづくりの取り組みとして、生徒によるマルシェ「北駅あさひろば」を、伊那北駅前広場で来月から行います。
マルシェでは、日ごろの生徒の探究活動により完成した商品を販売する予定で、ジェラートはその第一弾です。
22日は、市の職員や来庁者が買い求め、およそ50分で180個ほどが売れました。 -
お多福豆とプリン・ジェラートのコラボ
伊那名物の生菓子「お多福豆」と地元産の食材を使った南箕輪村大芝高原のプリン、ジェラートがコラボした商品の販売が27日から始まります。
お多福豆を製造販売している伊那市の合名会社だるまで20日試食会が開かれ集まった約30人が味わっていました。
お多福豆を使ったプリンとジェラートは伊那市のだるまと南箕輪村開発公社のコラボレーション企画として作られたものです。
プリンには細かく砕いたお多福豆が入っていて税込み460円。
ジェラートには1粒入っていてこちらも税込み460円です。
だるま専務の本田敏和さんが日頃から交流がありプリンやジェラートを製造販売している村開発公社社長の原賢三郎さんに相談しコラボ企画として開発されました。
お多福豆はだるまが割烹の営業を始めた昭和25年1950年に製造が始まりました。
ソラマメを砂糖と醤油を使ってふっくらと炊き上げたもので上品な甘さが特長だということです。
お多福豆を使ったプリンとジェラートは27日から南箕輪村の大芝の湯と味工房で販売が始まります。
27日と28日はそれぞれ限定100個を特別価格の税込み380円で購入することができます。
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南箕輪村鳥獣対策協議会 農業被害79万円
南箕輪村の昨年度の有害鳥獣による農業被害額は79万円でした。
19日は、南箕輪村役場で村鳥獣被害対策協議会の総会が開かれ、2025年度の有害鳥獣の捕獲頭数などが報告されました。
2025年度、捕獲された有害鳥獣は、ニホンジカが33頭、イノシシが24頭、カラス・ドバトがあわせて36羽となっていて、農業被害額は79万円でした。
今年度の事業計画では、鳥獣被害防止対策として、くくり罠を80基、クマやイノシシ捕獲に対応した大型鳥獣用箱罠1基を購入することが承認されました。
村鳥獣被害対策協議会の会長の藤城栄文村長は「村内でもクマの目撃情報がある。猟友会などと万全な体制を築いていきたい」と話していました。
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宮坂組が箕輪町と南箕輪村に寄付
建設業・運送事業などを手がける株式会社宮坂組は、本社のある南箕輪村と、支店のある箕輪町に、それぞれ100万円を19日に寄付しました。
このうち箕輪町役場には、宮坂組の宮坂義広社長が訪れ、白鳥政徳町長に寄付金100万円を手渡しました。
宮坂組は建設業や運送事業、警備事業などを手がけていて、地域のために役立ててもらおうと寄付を続けています。
新型コロナウイルスの感染拡大が始まった2020年から、本社のある南箕輪村と支店のある箕輪町への寄付を毎年続けています。
白鳥町長は「毎年ありがたい。有効に活用させていただきたい」と感謝していました。
宮坂組では、本社のある南箕輪村にも100万円を19日に寄付しました。
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第1回大芝高原マレットゴルフ大会 村長杯
南箕輪村の大芝高原で18日、第一回大芝高原マレットゴルフ大会、村長杯が開かれました。
大会には、村民26人が参加しました。
参加者は、3人から4人の組に分かれてコースを周りました。
大会は、藤城栄文村長の呼び掛けで、大芝高原を管理する南箕輪村開発公社が、今回初めて開催しました。
開発公社の原賢三郎社長と、藤城村長も大会に参加しました。
コースが整備された直後だったため球足が速く、参加者はボールのコントロールに苦戦していました。
優勝は田畑の目黒蓮子さん82歳で、スコアは54打でした。
優勝した目黒さんには景品として、マレットゴルフのボールと大芝の湯の入場券が贈られました。
原社長は「これからも整備を丁寧に行って大会を続け、評判のマレットゴルフ場になるよう取り組んでいきたい。」と話していました。
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南箕輪中学校1年 田辺さんランバイクで世界一
南箕輪村の南箕輪中学校1年の田辺千豊さんは、4月に静岡県で開かれた、ペダルのない自転車「ランバイク」の世界選手権で初優勝しました。
16日は、田辺さんと家族が役場を訪れ、藤城栄文村長に大会結果を報告しました。
田辺さんは、4月に静岡県で開かれた、ランバイク世界選手権に招待選手として出場しました。
ランバイクは、ペダルのない自転車で、足で蹴って前に進みます。
田辺さんは、国内外から58人が出場した年齢制限のないオープンクラスで1次予選をシード、2次予選を1位で決勝に進み、初優勝しました。
初出場だった去年は3位だったということです。
コースは1周およそ270メートルで、トップ選手は50秒ほどで走り抜けます。
2位とは1秒以上の差をつけたということです。
出場した大会は世界最高峰で、今回優勝したことで世界ランクが1位となりました。
田辺さんは今後、ランバイクから競技を変更しスノーボードへ転換する考えです。
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信大農学部 オリジナルの山ぶどうジュース販売開始
南箕輪村の信州大学農学部の学生が実習で育てた山ぶどうを使ったジュースの販売が16日から始まりました。
今回販売されている山ぶどうジュースは2種類です。
信州大学農学部オリジナルの山ぶどう、五一アムレンシスを使ったぶどうジュースと、同じくオリジナル品種の山ぶどう、貴房を使った、山ぶどう・貴房ジュースです。
ジュースに使われている山ぶどうは、植物資源科学コースの3年生が育て、植物資源科学コースの2年生が収穫したものです。
貴房を使ったジュースは今回初めて販売されます。
五一アムレンシスと比べて酸味が強く、ポリフェノールなどの抗酸化物質が多く含まれているのが特徴だということです。
きょうは、植物資源科学コースの3年生で、貴房ジュースのラベルをデザインした、鳥前咲織さんと、傍田木花さんが味見をしていました。
五一アムレンシスの山ぶどうジュースは500ミリリットル入りで、一本税込み1,200円です。
山ぶどう・貴房ジュースは550ミリリットル入りで税込み1,300円です。
ラベルは2種類ありますが、中身はどちらも同じです。
どちらも、信州大学農学部の生産品販売所で販売しています。
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ミヤマシジミ研究会が知事表彰
絶滅危惧種に指定されている蝶、ミヤマシジミの保護活動を行っているミヤマシジミ研究会はその功績が認められ長野県の知事表彰を受賞しました。
ミヤマシジミ研究会は南箕輪村を拠点に活動しています。
15日に中村寛志会長が村役場を訪れ藤城栄文村長に受賞の報告をしました。
ミヤマシジミは絶滅危惧種に指定されている蝶です。
研究会は2013年に設立され生息地の保全や地域住民を対象にした観察会などを開いています。
その活動が評価され環境保全功労として知事表彰を受賞しました。
藤城村長は「大芝高原でもミヤマシジミが生息できないか模索していきたい」と話していました。
知事表彰は様々な分野で功績のあった個人や団体を表彰するもので県内で6団体と66人、上伊那では2団体と3人が受賞しています。
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まっくんバス 運行状況調査の結果中間報告
南箕輪村議会6月定例会最終日の12日、議長を除く議員でつくるまっくんバス運行等公共交通の見直しに関する調査特別委員会は、4月に行ったまっくんバスの運行状況調査の結果の中間報告をしました。
調査は、4月22日、23日、30日に行われました。
報告では「朝便は高校生の利用が確認された」「伊那支援学校の生徒による朝便・夕方便の利用が確認された」としてある程度の利用が見込めるとして評価しました。
一方で、「買い物に行けなくなった」など、村民から切実な声が寄せられているとしてまっくんバス運行継続の是非や近隣自治体との連携も含めた公共交通のあり方を今年度中に協議し、一刻も早い具体的な施策の展開を村に対し要望しました。
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大芝の湯で蚕を展示
南箕輪村の日帰り温泉施設、大芝の湯では、蚕の展示を行っています。
大芝の湯では、およそ250頭の蚕を飼育しながら展示しています。
まもなく繭をつくる蚕が桑の葉を食べています。
大芝の湯では、駒ヶ根市の駒ヶ根シルクミュージアムから蚕を借りて育てています。
養蚕農家が少なくなる中、多くの人に蚕を見てもらおうと、ロビーで展示をしています。
蚕は、孵化してからおよそ1か月で繭になります。
7日から展示しはじめ、繭になったらシルクミュージアムに返します。
現在は食べる葉の量が増え、1日に900グラムを与えているということです。
蚕は、来週には繭をつくる予定で、繭になってからも1週間ほど展示するということです。
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上農生と南箕輪小学生マリーゴールドの苗を植える
箕輪村の上伊那農業高校の生徒と南箕輪小学校の児童は、大芝公園屋内運動場前の花壇にマリーゴールドの苗を、きょう植えました。
きょうは、上伊那農業高校の生命探究科植物コースの生徒20人と、南箕輪小学校の1年生29人が、大芝公園屋内運動場前の歩道に隣接した120平方メートルの花壇にマリーゴールドの苗を植えました。
苗は、信州大学農学部の学生が育てたもので、およそ900株が用意されました。
児童達は、上農生に教わりながら苗を植えていました。
この花壇の整備は、およそ10年前から行われているということです。
きょう植えられたマリーゴールドは、7月から8月にかけて見ごろになるということです。
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大芝高原 ササユリ咲き始め
南箕輪村の大芝高原で、長野県の指定希少野生植物に指定されているササユリが咲き始めています。
ササユリは、大芝高原内のみんなの森など各所で見ることができますが、大芝公園屋内運動場の西側は日が当たりやすく、早く開花するということです。
管理は南箕輪村開発公社が行っています。
今年は例年より1週間ほど早く咲き始めたということです。
この日はササユリを楽しみに訪れた人もいました。
村開発公社によりますとまだつぼみのものもあり、今月末まで楽しめるということです。
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保護司会が総理大臣メッセージ伝達
罪を犯した人の立ち直りを支える上伊那地区保護司会の会員が高市早苗内閣総理大臣からのメッセージを南箕輪村の藤城栄文村長に8日伝達しました。
8日は上伊那地区保護司会北部分区の沖村啓次さんと酒井三喜夫さんの2人が役場を訪れ、高市総理からの、更生保護の取り組み、社会を明るくする運動に関するメッセージを藤城村長に伝達しました。
藤城村長は「罪を償った人に立ち直る環境を与えることが大切だ」と話していました。
7月は社会を明るくする運動強調月間で、それに合わせて来月4日、箕輪町文化センターで社会を明るくする運動・青少年健全育成推進上伊那北部地区大会が予定されています。
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経ヶ岳登山道周辺の整備作業
南箕輪村と「森林の里親促進事業協定」を結んでいる諏訪市の株式会社サンティアは、経ヶ岳登山道周辺の村有林で森林整備活動を6日行いました。
森林整備活動は、経ヶ岳登山道の2合目付近で行われました。
作業には、サンティアの従業員や経ヶ岳の登山道整備などを行う経ヶ岳友の会のメンバーなどおよそ20人が参加しました。
サンティアは、観光ホテル事業の他、南箕輪村などでアミューズメント事業を展開する企業です。森林の里親協定は、県の事業で、県内の企業や団体が里親となり、地域と協力して森林を守り育てる取り組みです。
サンティアと南箕輪村は、2012年に協定を締結し、経ヶ岳登山道周辺の整備を継続して行っています。
従業員らは、経ヶ岳友の会のメンバーの指導を受けながら、ヒノキの間伐や枝打ちに取り組みました。
サンティアでは今年の秋にも同じ場所で森林整備活動を行う予定です。
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村にお粥ポット・米割引券贈呈
JA上伊那と上伊那農政対策委員会は、炊飯器で粥が作れるお粥ポットと米の割引券を3日、南箕輪村に贈りました。
3日は、JA上伊那の丸山弥生理事と平嶋真南箕輪支所長が役場を訪れ、藤城栄文村長に目録を手渡しました。
JA上伊那などは、上伊那8市町村の新生児に離乳食として米を食べてもらおうと、毎年お粥ポットと米の割引券を贈呈しています。
南箕輪村には、お粥ポット75個と、1枚550円相当の米の割引券150枚が贈られました。
お粥ポットは中に米と水を入れ、炊飯器で炊くと粥をつくることが出来ます。
割引券は、上伊那のAコープなどで利用することが出来ます。
丸山理事は、「親子で一緒にお米を食べて健康に過ごしてもらいたい」と話していました。
村では、3か月児健診に来た親子にお粥ポットと米の割引券を手渡すということです。
JA上伊那では、上伊那8市町村に合わせて449個のお粥ポットを贈ります。
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大泉あおぞら公園 開園式
南箕輪村大泉に整備された「大泉あおぞら公園」の開園式が2日現地で行われました。
2日は近くの南箕輪村西部保育園の年長園児が遊び初めをしました。
大泉あおぞら公園は、春日街道の東側に整備されました。
敷地面積はおよそ1,500平方メートルで、滑り台と、ブランコ、東屋があります。
公園は、移住者が増える中子どもたちが安全に遊べる場所が欲しいとの区からの要望を受け、整備されました。
2024年には地区の役員などで「公園設置臨時委員会」を立ち上げ、内容を検討してきました。
駐車場もあり、トイレやごみステーションも設置されました。
総事業費は2,600万円で、村と、区の負担金で整備されました。
開園式では、神事も行われました。
藤城栄文村長は、「大泉は村内でも人口が増加している地区。人と人がつながる場所になってほしい」と話していました。
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台風6号 あす長野県に最接近
日本列島を北東に進んでいる台風6号は、あす長野県に最も接近する見込みです。
台風の進路や発達の程度によっては警報級の大雨となる可能性があり、長野地方気象台では注意を呼び掛けています。
南箕輪村の上伊那農業高校では、台風に備え果樹を支えるワイヤーなどにたるみがないか、生徒が見て回りました。
ゆるみがあると、強風で木が倒れてしまう恐れがあるということです。
ほかに、風で飛ばされないよう農機具をロープで固定しました。
野菜のビニールハウスは、普段空けている横の部分を、風が入らないよう閉めていました。
JA上伊那では、突風に備えてのビニールハウスの補強や、水があふれやすい場所に機械を置かないなどの注意を呼び掛けています。
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南部保育園フラワーアレンジメント体験
南箕輪村の南部保育園の園児がバラを使ったフラワーアレンジメント体験を、2日葬儀場クリスタル愛光神子柴ホールで行いました。
2日は、南部保育園の年長園児25人がバラを使ったフラワーアレンジメントを体験しました。
体験では園児がバラを3~4輪選び、スポンジに挿していました。
企画したのは、箕輪町に本社がある葬儀会社、株式会社愛光典礼社です。
愛光典礼社が運営するクリスタル愛光神子柴ホールで、6年前から20種類程のバラを育てています。
2日に用意された花の一部にも育てたバラが使われています。
クリスタル愛光から近い南部保育園の園児に、小さいうちから花に触れてもらい感性を育んでほしいと3年前から行っています。 2日に作った作品は、それぞれ家に持ち帰ったということです。