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伊那西高校 2人が短歌で入選
東洋大学が全国の小中高生を対象に募集した現代学生百人一首に伊那市の伊那西高校の2人の生徒が詠んだ短歌が選ばれました。
入選したのは文芸クラブ3年で箕輪中出身の我如古ヴィヴィアンさんと桑澤菜生さんです。
我如古さんは「夕暮れのテトラポットと潮風を感じてみたい信州人は」と詠みました。
桑澤さんは「電車まであと三分の待ち時間 スマホに映る英単語五個」と詠みました。
現代学生百人一首は、学生ならではの視点から日常生活で感じたことなどを詠むもので東洋大学が主催しています。
現代学生百人一首には、全国から6万1976首の応募があり100点の入選作品の中に2人の作品が選ばれました。
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市ふるさと納税 約11億円見込み
伊那市は今年度のふるさと納税の寄付金について、昨年度よりおよそ10億円多い11億5,000万円を見込んでいることが分かりました。
17日は伊那市役所で伊那市議会臨時会が開かれ、ふるさと納税の増額に伴う補正予算案が提出され、全会一致で可決されました。
伊那市では、今年度のふるさと納税について、昨年度の1億6,400万円より約10億円多い、11億5,000万円を見込んでいます。
伊那市は、平成29年6月から家電製品を返礼品から除外していましたが、去年1月に、国から「価格が少額なものは除く」とする連絡があったとして、10万円未満の家電の取り扱いを再開しました。
去年7月から取り扱いを始めた外付けハードディスクが人気を集めているということです。
なお去年12月末現在で、約10億2,000万円、1万7,400件の寄付があるということです。
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伊那市議会が危機管理研修会
伊那市議会は、自然災害発生時の危機管理について理解を深めようと伊那市役所で17日研修会を開きました。
研修会には、伊那市議会議員の他、市内の自主防災組織のメンバーなどおよそ100人が参加し、日本大学危機管理学部の福田充教授から災害時の対応などについて話を聞きました。
福田さんは、去年10月の台風19号を例にあげ、事前予測の可能な自然災害では「情報を受け取っているのに避難しない人たちをどうやって避難させるかが重要だ」と話していました。
また、9月に千葉県を直撃した台風15号では、雨や風に加え大規模停電や断水、電話不通などの複合的な理由で被害が拡大したとして、「複合災害への備えも大切だ」と話していました。
この研修会は、伊那市議会が災害時の危機管理について学び議員の資質向上につなげようと伊那市自主防災組織連絡会と共催で開きました。
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台風19号での伊那警察署員の災害警備活動写真展
去年10月の台風19号で被災した長野市内での伊那警察署員の災害警備活動を紹介する写真展が、伊那市役所で開かれています。
会場には、災害で被災した長野市内での活動を記録した写真が展示されています。
伊那警察署員が行方不明者の捜索をしている写真や、被災者を救助している写真などが並んでいます。
市役所に写真を展示することで訪れた人や職員に防災や減災の意識を持ってもらおうと展示されています。
写真展は、31日まで市役所1階市民ホールで開かれています。
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和楽器コンサートに向け合同練習
東京で活動する若手の和楽器演奏家と上伊那の奏者によるコンサート「まちなかJapan+」が26日に伊那市内で開かれます。
15日は、コンサートに向けた練習が伊那公民館で行われました。
まちなかJapanは若手の和楽器奏者でつくるグループで全国各地で型にとらわれない様々な演奏会を開いています。
指導したのは「まちなかJapan」代表で東京都在住の生田流正派 三代目家元の中島一子さんです。
中島さんは定期的に伊那市でも指導を行っていてその縁で伊那市で3年前からコンサートが開かれています。
中島さんの伊那地域の一門の奏者も出演していてきょうは本番にむけて音合わせが行われました。
コンサートでは古典の他に、ドラマの主題歌などを披露する予定です。
歌舞伎の舞台などで演奏をする尺八奏者の川村葵山さんも賛助出演します。
まちなかJapan+のコンサートは26日の午後2時から伊那市のニシザワいなっせホールで開かれます。
入場料は前売が2,000円、当日が2,500円でいなっせ5階の生涯学習センターで販売しています。
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第5次広域計画案 答申
上伊那広域連合第5次広域計画策定委員会は、来年度から5年間の広域計画案について、白鳥孝連合長に16日、答申しました。
この日は、策定委員会の上原三知委員長が、第5次広域計画案について、上伊那広域連合長の白鳥市長に答申書を手渡しました。
第5次広域計画案には、リニア中央新幹線の開通による地域社会の発展や、森林資源を活用した再生可能エネルギーの実現など、15項目が挙げられています。
第5次広域計画は、来月開かれる上伊那広域連合議会に議案として提出される予定です。
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入園準備品販売会に向け製作
伊那市の障害者多機能型事業所輪っこはうす・コスモスの家では、保育園入園準備品の販売に向け、手提げかばんや弁当袋などの製作がピークを迎えています。
16日は利用者1人と職員2人が作業を行っていました。
製作しているものは、全て伊那市の公立保育園指定のサイズになっています。
生地は東京で買い付けた厚みのあるものを使い、柄が同じにならないようにバリエーションを増やしたということです。
弁当袋の紐の部分は、ほつれにくいようにさらに布をつける工夫が施されています。
輪っこはうす・コスモスの家では、利用者の工賃アップに繋げようと5年程前から入園準備品を製作し、毎年2月に伊那市役所で販売しています。
価格は、パジャマ入れが2,000円、手提げかばんが2,200円、弁当袋が350円です。
コスモスの家では、持ち込まれた生地での製作も受け付けていて、料金は手提げかばんが1,500円などとなっています。
保育園入園準備品の販売は、来月12日から14日まで、伊那市役所1階で行われます。 -
富県保育園の園児 繭玉の飾りつけ
伊那市の富県保育園の園児は、農林産物直売所たかずやのメンバーとともに、繭玉の飾りつけを行いました。
16日は、直売所のそばにある小屋で飾り付けを行いました。
飾り付けを行ったのは富県保育園の年長園児18人です。園児たちは、直売所のメンバーに手伝ってもらいながら繭玉を枝の先に刺していました。
繭玉は、養蚕が盛んだった上伊那地域で、カイコの豊作を願って行われてきた小正月の伝統行事です。
直売所たかずやでは、「地域の養蚕の歴史と伝統文化を子どもたちに伝えたい」と話していました。 -
スマート農業実証実験 報告会
伊那市は、ICTやIoTなどの最先端技術を使ったスマート農業の今年度の実証実験の報告会を、16日に市役所で開きました。
報告会では、実証実験に参加している農事組合法人や個人農家12人が発表しました。
農地・営農管理システムを取り入れている伊那市高遠町の農事組合法人山室は「設備を整えたがタブレットに慣れていない組合員は使うことができず今後の課題だ」と話しました。
施設内環境監視制御システムを取り入れている西箕輪のいちご農家は「オンラインで気温や天気、カーテンの開閉状況が監視できるようになり省力化に繋がった」とした上で、今後については次のように話しました。
伊那市では、中山間地域の農作業の省力化や効率化、生産性の向上を目的に、IoTやICTを活用したスマート農業技術の導入に向けた実証実験を今年度から行っています。
実証実験は来年度までの2年間行われることになっていて、伊那市では今年度の取り組みを活かして効率化が図れるよう検証を進めていきたいとしています。 -
伊那少年剣道クラブ鏡開き
伊那少年剣道クラブの鏡開きが13日伊那市の伊那東小学校で行われました。
鏡開きには保育園児や小中学生、一般の合わせておよそ20人が参加しました。
代表の飯島浩さんは「苦しい時にがんばれる強い心、みんなを思う優しい心、全てのことに感謝できる心を大事にしてください。」とあいさつしました。
また伊那東小学校6年生の堀内柊吾君が誓いの言葉を述べました。
13日はほかに新入生の稽古披露や合同稽古が行われました。
伊那少年剣道クラブは発足43年目で毎週月曜日と金曜日の週2日稽古を行っています。
2月には級位審査会が予定されていて昇級を目指し稽古に励むということです。 -
伊那北 弥生 ダンス部全国大会へ
伊那市の伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校のダンス部は、18日から東京で開かれるダンスの全国大会「ダンスドリルウィンターカップ2020」に出場します。
伊那北高校ダンス部がウインターカップに出場するのは2年ぶり2回です。
去年11月の甲信越大会に出場しヒップホップ男女混合とジャズの2部門で優勝し全国大会出場を決めました。
ヒップホップ男女混合は1・2年生22人が忍者をイメージしたダンスを披露します。
力強く、ダイナミックな振りとなっていて、大会に向け表現力に磨きをかけ上位入賞を目指すという事です。
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来年度予算 市長査定始まる
伊那市は来年度・令和2年度の予算編成に係る市長査定を15日から始めました。白鳥孝市長は予算査定にあたり「来年度は環境対策に力を入れていきたい」と話しました。
来年度予算の市長査定が15日から市役所で始まり、冒頭のみ公開されました。
白鳥市長は「環境や地球温暖化対策として、伊那市としてできる事に積極的に取り組み、二酸化炭素の削減などを進めていきたい」と話していました。
伊那市では来年度、公共施設への太陽光発電設備の設置や移住定住対策、森林整備、新産業技術の推進を重点事項にあげ予算化を検討しています。
伊那市の令和2年度 来年度予算の市長査定は2月上旬まで行われ、2月中旬に新年度予算案が発表される予定です。
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引持の獅子舞 披露
伊那市高遠町上山田の引持に伝わる獅子舞が、12日、地域住民に披露されました。
引持の獅子舞は、無病息災や五穀豊穣を願いおよそ300年前から行われていたと伝えられています。
地域の伝統文化を後世に残そうと、2007年に保存会を結成しました。
それ以降毎年、地区住民に披露していて、およそ60人が引持生活改善センターに集まりました。
舞では獅子が鈴と御幣を持ち家内安全や無病息災を願いました。
また、獅子が体についたノミを食べるユニークな仕草もありました。
引持獅子舞保存会では「今年は災害がなく平和な1年になってほしいです」と話していました。
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エレキテル橋本さんら 番組収録
12日に行われた伊那ケーブルテレビの番組「松尾アトム前派出所のりんご長者の旅」の収録に、だめよ~ダメダメの決め台詞で一世を風靡したニッポンエレキテル連合の橋本小雪さんが加わりました。
伊那市坂下区のどんど焼きは、12日に坂下神社境内で行われました。
番組は、そのどんど焼きに参加して、地域の人たちとコミュニケーションをとりながら楽しむ様子を収録したものです。
伊那ケーブルテレビが放送している「松尾アトム前派出所のりんご長者の旅」は、松川町のリンゴ農家でお笑い芸人の松尾さんが地域を回り物々交換を繰り返していく番組です。
今回は、松尾さんと同じ芸能事務所に所属するニッポンエレキテル連合の橋本さんと瞬間メタルの前田ばっこーさんが収録に加わりました。
普段出演しているのは松尾さんのみですが、橋本さん前田さんともに番組内でナレーションなどを担当していて、今回はスペシャル版となります。
3人は、餅つきも体験させてもらい、つきたてを味わっていました。
今回収録した番組は、2月にご覧のチャンネルで放送します。 -
上伊那の花トルコギキョウ種まき
長野県が出荷量全国1位で、上伊那を代表する花の1つ、「トルコギキョウ」の種まきが14日、伊那市東春近で行われました。
農事組合法人いなアグリバレーのハウスでは、およそ20人の組合員が種をまきました。
農事組合法人いなアグリバレーは、植物を種から苗に育てる「育苗」などを行っています。
上伊那は諏訪に続いて県内2番目のトルコギキョウの産地で、5月下旬までに平年並みの330万本分の種をまきます。
ハウス内で育てられた苗は、JA上伊那管内のおよそ90戸の生産者に配られます。
トルコギキョウは関西を中心に関東、中京圏へ出荷されるということです。
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西箕輪上戸で小正月の伝統「大文字」
道祖神の脇に柱を建て、五穀豊穣や区内の安全を願う小正月の伝統行事「大文字(でえもんじ)」が伊那市西箕輪上戸で、14日に行われました。
朝5時前。太鼓の音が鳴り響き、地区住民が巾着飾りを持って三ツ辻に集まり始めます。
区民が集まると、柱を取り出して飾りつけが始まります。
厄落としと1年間の無事を祈る道祖神まつりで、上戸では過去に一度この祭りを中止したところ村に疫病がはやり死人も出たと言い伝えられています。
飾り付けが終わると、長さ12メートルほどの柱を、集まった区民総出で持ち上げます。
大文字建てが終わると、集まった区民で万歳三唱をしていました。
有賀洋治郎実行部長は「伝統の大文字を建てて、区民のみなさんの健康や家内安全をしっかり祈りたい」と話していました。
上戸では、20日にで大文字おろしが行われる予定です。 -
養護学校生徒の手作り掛紙プリン販売
伊那養護学校の生徒が手作りした掛紙をつけた「おもてなしプリン」の販売が、南箕輪村の大芝の湯で、14日に行われました。
この日は伊那養護学校中学部1年の生徒14人が大芝の湯でプリンを販売しました。
掛紙は、伊那養護学校の生徒が手作りしたものです。
地域とのつながりを作ろうと大芝の湯に提供を申し出ました。
この日はおよそ60個を用意し、販売開始から40分後には完売しました。
生徒は「楽しかった!」「全部売り切れてうれしい」「友達みんなとたくさん売れてうれしかった」と話していました。
養護学校では2月中旬までの期間、週に1回程度掛紙を作る予定で、掛紙つきプリンは不定期で大芝の湯で販売されます。
値段は360円となっています。 -
仲仙寺 羽広の獅子舞奉納
伊那市西箕輪羽広におよそ400年伝わるとされている小正月の伝統行事「羽広の獅子舞」が12日、仲仙寺に奉納されました。
羽広の獅子舞は、口を閉じている雄獅子と、口を開けている雌獅子の2頭の舞合わせが特徴です。
午前7時から、仲仙寺本堂で奉納されました。
ゆっくりと左右に舞う「肇国の舞」や、悪魔を切り祓う「剣の舞」など5つの舞で構成されていて、総称して「阿吽の舞」と呼ばれています。
伊那市無形民俗文化財に指定されていて、区内全戸が会員となる羽広獅子舞保存会が受け継いでいます。
12日は、獅子舞を見ようと地域住民らおよそ50人が本堂に集まりました。
仲仙寺での奉納が終了すると、雄は羽広区内の南を、雌は北を1日かけて回りました。
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上伊那教職員美術展
上伊那の小中学校の美術教諭の作品が並ぶ第46回上伊那教職員美術展が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には洋画や日本画、彫刻など、17人の作品28点が展示されています。
この展示会は、授業以外で制作した作品を見てもらうとともに指導力の向上につなげようと、図工・美術の教諭で作る上伊那美術教育研究会が開いています。
図工・美術の授業で使った教材を展示するコーナーもあります。
こちらは彫刻とデザインについて学ぶ授業で使われたもので、透明な板に線を描いたものを重ねると立体的に見えるようになっています。
研究会では「それぞれの制作の世界観を感じて楽しんでほしい」としています。
上伊那教職員美術展は16日(木)まで伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
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坂下区新年餅つき大会
伊那市坂下区の新年もちつき大会が、12日坂下神社境内で開かれました。
12日は子どもからお年寄りまで区民およそ120人が参加し、餅をつきました。
坂下区では、広い世代が参加し交流できる機会を作ろうと、どんど焼きに合わせて初めて餅つき大会を開きました。
牧田俊一区長は、「今年は災害がなく、安心安全で暮らせる一年になってほしい」と話していました。
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消防団出初式 決意新たに
伊那市と箕輪町、南箕輪村の消防団の出初式が12日行われ、団員らは地域防災への決意を新たにしていました。
このうち伊那市消防団の出初式には消防団と赤十字奉仕団合わせて620人が参加しました。
中心市街地で行われた分列行進で白鳥孝市長や北原政一団長らの観閲を受けました。
会場では、伊那市消防団音楽隊の演奏も行われました。
北原団長は「積極的に地域にとけこみ、市民のみなさんに安全安心を与えられるよう心を一つにして消防団活動に取り組んで欲しい」と訓示しました。
伊那市では去年47件の火災がありました。
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上伊那の5中学校合同の美術作品展
上伊那の5つの中学校の美術部と創作部の第1回合同作品展が、伊那市のかんてんぱぱホールで始まりました。
会場には、伊那市の東部中・春富中、駒ヶ根市の赤穂中・駒ヶ根東中、飯島町の飯島中の5校の美術部と創作部の1年生から3年生までの有志122人の作品250点が展示されています。
初日の11日は開場を前に各校の生徒や顧問が展示作業をしていました。
駒ヶ根東中が去年5月から今回参加している他の中学校に出向き合同の部活を行ってきたことが縁で、初めてこの作品展が企画されました。
東部中は、校舎をテーマにした絵画作品などを出品しました。
春富中は、生徒が自由にテーマを決め、立体と絵画の作品を出品しました。
この作品展は、16日(木)まで伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
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高遠少年剣道クラブ初稽古
伊那市高遠町の高遠少年剣道クラブの初稽古が、鉾持神社の境内で11日行われました。
11日は、高遠少年剣道クラブの13人が、神社の境内で素振りをしました。
高遠少年剣道クラブは、小学1年生から6年生まで15人が所属していて、毎週水曜日と土曜日に稽古をしています。
新年には、新たな気持ちで稽古に取り組もうと、毎年鉾持神社で初稽古を行っています。
また、神社に参拝し技術の上達などを祈願しました。
山下末廣代表は、「今年も一年間休まず稽古に励み、技と心を磨いてほしい」と話していました。
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いなまちゼミ 6日から始まる
伊那市内の商店や専門店の店主が講師を務め、暮らしに役立つ知識やプロの技を学ぶことができる「いなまちゼミナール」が、6日から市内21事業所で始まりました。
今回はそのゼミの一つ、「体の歪みチェックと骨盤調整の体験」をリポートします。
伊那市美篶にあります「カイロプラクティックうさぎ」さんにお邪魔しました。
ゼミでは、骨格の歪みが体にどのような影響を及ぼすのか講座で学んだあと、骨盤を調整することで、姿勢などにどのような変化が現れるのかを体験しました。
うさぎの店主・平光 恵さんから骨盤調整の施術を受けました。
リポーター「肩こりが改善してヒップアップしました!」
店舗の専門性を活かして、普段はなかなか知ることができない知識を学ぶことができます。
平光さん「普段はお客さんへのアプローチというと、チラシや地域紙などで呼び掛けることがほとんどですが、このような形で直接お話しながらお客さんにお店を知ってもらう機会はありがたい」と話していました。カイロプラクティックうさぎ(080-8706-4631)
いまなちゼミナールの受講料は教材・材料費を除くと基本無料。
伊那商工会議所が企画するこのいなまちゼミナールは今回で2回目です。
「きれい・健康」「調理・食べる」「学ぶ」「ものづくり・体験」の4つのジャンルに21の店舗が参加しています。
商工会議所の担当者も、商店・専門店の新たなファンづくりから始まり、ひいては地域経済の発展につながるよう期待を寄せています。
このいなまちゼミナールは来月6日まで、市内21店舗で行われています。
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110番の日 正しい利用呼びかけ
10日は「110番の日」です。
伊那警察署は、「110番のつどい」を市内の大型店で行い、正しい利用を呼びかけました。
イベントでは伊那警察署のイメージキャラクター「I♥MAT」の110番の日にちなんだ新しいデザインがお披露目されました。
キャラクターがスマートフォンなどを手に電話をかけているデザインです。
キャラクターをデザインした県内在住の漫画家雨宮理真さんが登場し、交通事故を起こしたとの想定で110番通報を体験しました。
イベントでは石坂達雄署長と雨宮さんの対談も行われました。
石坂署長は「緊急の通報に迅速に対応できるよう、本当に110番が必要か判断してからかけるようにしてください」と話していました。
伊那警察署の去年1年間の110番通報の件数は2,839件で、このうち2割から3割は緊急性のない電話や警察と関係のないものだったということです。
事件・事故以外で相談がある場合は、相談ダイヤル♯9110か伊那警察署(72-0110)に直接電話をするよう呼び掛けています。
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消防署員が意見発表
上伊那の消防署の署員が日々の業務で感じた消防や防災に関する意見発表会が10日開かれ、上伊那広域消防本部予防課の中平彩さんが最優秀賞に選ばれました。
10日は上伊那の6つの消防署と消防本部から選抜された7人が意見を発表しました。
このうち、最優秀賞に選ばれた中平さんは、上伊那広域消防本部予防課の消防副士長で、2人の子どもがいます。
中平さんは、子どもに何かあった時に母親がパニックにならずに対応するには知識が必要だとして、「乳幼児健診の中に応急手当講習を取り入れたらどうか」と提案しました。
意見発表会は、日々の業務で感じた改善点を発表することで市民の安全につなげようと行われています。
意見発表会ではほかに、「情報弱者への防災情報の提供」や「救急医療情報キットの周知」などの提案がありました。
最優秀賞に選ばれた中平さんは、来月木曽町で開かれる県の意見発表会に出場します。
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2月11日に入舟町で落語会
伊那市坂下の入舟町内会は、かつての賑わいを復活させようと落語会を2月11日に開きます。
10日は、総代らでつくる実行員会が落語会の概要を報道関係者に説明しました。
地区の行事が減っている中、歴代の入舟町総代らが集まり子どもからお年寄りまで楽しめる催しを検討してきました。
落語会では、入舟の地名にちなんで、入船亭一門で真打の入船亭扇辰さんを迎えます。
副町総代の畑英城さんによりますと、かつて天竜川の舟着き場として栄え、昭和30年頃まで船を待つ人が芸者と遊び三味線の音が響く街だったということです。
入舟町は飲み屋街でもあるため落語会は酒の演目を入れた内容だということです。
落語会は、来月11日の午後3時から坂下公会堂で開かれます。
チケットは前売り2500円当日が2800円で、入舟町民は無料、坂下区民は500円です。
チケットなどの問い合わせはこちらの番号までお願いします。
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FAITH メジャーデビュー
伊那市発の5人組バンドFAITHが、15日に発売される1stフルアルバムでメジャーデビューします。
FAITHは上伊那出身の男女5人組バンドで、2015年に伊那市のライブハウスに集まり結成しましました。
2017年に開催された10代のバンドが参加する全国規模のイベントで、3,199組中ファイナリスト8組に残り注目を集め、その後ミニアルバムをリリースし全国に活動の場を広げました。
メンバー全員が20歳となる今年、1stフルアルバム「Capture it」をリリースしメジャーデビューします。
アルバムには10代ならではの葛藤や未来への希望を切り取った9曲を収録しました。
「Party All Night」は、大切な友人と過ごすかけがえのないひと時を歌ったパーティソング。
テレビ番組「王様のブランチ」の1月のエンディングテーマに起用されています。
FAITHの1stフルアルバム「Capture it」は1枚2,500円で、15日に発売されます。
リリースにあわせ、東京、大阪、名古屋、松本でライブが予定されています。
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スケート場 氷張らずオープン延期
11日のオープンを予定していた箕輪町の天然リンク上古田スケート場は、ここ数日の暖かさで氷がほとんど解けてしまい、18日にオープンを延期することが決まりました。
こちらが、9日の上古田スケート場の様子です。
年末年始には8割程氷が張ったということですが、ここ数日の暖かさで解けてしまい、現在の結氷は1割にも満たない状況です。
強い風が吹くと水面は波を打っていました。
スケート場を管理する箕輪町では、11日のオープンは厳しい状況と判断し、18日に延期することを決めました。
しかし、気温が氷点下を下回らない日がこのまま続くと、さらにオープンの延期、もしくは今年は中止することも考えられるということです。
このスケート場は、箕輪町が1987年から運営していて、上古田の地区内を流れる帯無川の水を引いています。
これまで、リンクが張らずにオープンができなかった年はなかったということで、1月のこの時期に氷が張らないこともなかったということです。
今後については、16日に判断するということです。 -
市役所に証明書等発行端末を設置
住民票や印鑑登録証明書などの行政証明書を発行できる情報端末が伊那市役所に設置され、8日から利用が始まりました。
こちらがその端末です。
市役所1階の市民課の隣にコピー機と並んで設置されています。
伊那市に住民登録があり、マイナンバーカードを持っている人が利用できます。
画面に表示されている案内に従って操作を進めます。
交付サービスに同意し、マイナンバーカードを読み取り箇所に置きます。
確認が取れると発行したい証明書を選択します。
その後、発行部数を選択し、料金を入れると発行されます。
端末の案内言語は、日本語の他に英語、韓国語、中国語、スペイン語、ポルトガル語に対応しています。
端末は、平日午前8時30分から午後5時15分まで、市役所1階の市民課横で利用できます。
発行できる証明書は、住民票の写し、印鑑登録証明書、所得証明書、戸籍の附票の写し、戸籍謄本・抄本です。
市では、今回の端末設置をきっかけにマイナンバーカードの普及や窓口の待ち時間解消につなげていきたい考えです。