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伊那スキーリゾート内の「きのこ王国」 営業始まる
きのこの収穫体験が楽しめる、伊那市の伊那スキーリゾート内にあるきのこ王国が、8日から今シーズンの営業を始めました。 伊那スキーリゾートのゲレンデ脇に2つのハウスがあり、ここできのこの収穫体験ができます。 この時期はシイタケが収穫でき、100グラム180円で持ち帰る事ができます。 営業初日のこの日は一人1本無料サービスとなり、大阪から訪れた親子がその場で焼いて味わっていました。 きのこ王国はオフシーズンのゲレンデを活用するため2015年にオープンし、昨シーズンは3万人ほどが訪れたという事です。 4月末にはゲレンデ部分に、食材の持ち込みが可能な有料のバーベキュースペースが新設されます。 きのこ王国の営業は11月26日までを予定しています。
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伊那市の春日公園で「伊那谷新酒祭り」
「伊那谷新酒祭り」が8日に伊那市の春日公園で行われ、訪れた人が地酒の飲み比べを楽しみました。 春日公園には、辰野町から飯田市までの8つの酒蔵と2つの酒造メーカーのブースが並びました。 祭り開始の午後1時前には30人ほどが列を作っていました。 7枚綴りのチケットが千円で販売され、1枚でグラス1杯の地酒が飲めます。 数量限定でお土産つきチケットも販売され、好きな地酒1本がプレゼントされました。 新酒まつりは、桜の咲く頃に地元の公園と地酒をPRしようと、商店主らでつくるルネッサンス西町の会が毎年この時期に行なっています。 今年は、横山のカモシカシードル醸造所が初めて参加し、地元産のリンゴで作った3種類のシードルを用意しました。 春日公園の桜はこの日はまだ蕾でしたが、訪れた人たちは飲み比べを楽しんでいました。
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分杭峠へのシャトルバス 今季の運行開始
伊那市は、花見シーズンに合わせて、7日から伊那市長谷の分杭峠へ向かうシャトルバスの運行を開始しました。 標高1424メートルの峠付近は、3月中旬の降雪で例年にない積雪量となっています。 伊那市では、分杭峠付近の交通の混乱を避けるため、峠に駐車場を設けていません。 そのため、観光客用に春から秋にかけ、シャトルバスの運行を行っていて、昨シーズンは2万1554人の利用がありました。 期間は4月7日から11月26日までで、時間は午前8時から午後3時までとなっています。料金は往復で650円です。
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西駒んボッカ 薪運びで復活
中央アルプスの西駒ヶ岳山頂直下の西駒山荘まで荷物を運ぶレース「西駒んボッカ」がリニューアルして再開されることが決まりました。 6日は「西駒んボッカ」を主催する西駒こまくさ会の事務局で西駒山荘管理人の宮下拓也さんが、完成したばかりのチラシを発送する作業を行いました。 西駒んボッカは、西駒山荘の建て替えに合わせて、建物に使うレンガを運んでもらおうと4年にわたり開催されてきました。 去年の大会でレンガが必要数に達したことから、大会を終了することにしていましたが、参加者から継続を求める声が多く寄せられ、荷物を変えて開催することを決めました。 参加者がレンガに変わって運ぶのは、長さ40センチほどの薪です。 山荘に設置される予定のストーブで活用するためのものです。 宮下さんは「山荘で役立つものでもなんでも良いから大会を継続してほしいといった声をたくさんいただいた。大勢の人に参加していただき“ぬくもり”を届けて欲しい」と話していました。 西駒んボッカは9月10日に開かれる予定で、受付は7月31日までご覧のところで受け付けています。
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一夜の城 一夜で築かれなかった可能性「高い」
戦国時代に織田軍が高遠城を攻略するために、伊那市富県につくったとされる一夜の城跡近くから、新たな堀が発掘されました。 この発見により伊那市は、「一夜の城が一夜で築かれたものではない可能性が高い」と発表しました。 7日は発掘現場で報道機関向けに説明会が開かれました。 発掘現場は、伊那市富県貝沼の私有地で家を建てる際に調査したところ、新たな堀が発掘されました。 堀は2段になっていて、水が溜まっている深い部分が古い堀の跡で、後から手前の土を削って「土塁」と呼ばれる城壁を高くした可能性が高いということです。 当時、堀の一番深い部分から土塁の一番上までは5メートルほどあったとみられ、戦で鉄砲が使われるようになり、その対応策として改修が行われたのではないかということです。 このことから、一夜の城は、昔から富県に住み着いていた有力者の城で、その城を織田軍が高遠城攻略のために改修してつかった可能性が高いということです。 創造館学芸員の濱慎一さんは「平成24年の調査でも2段になった堀は発掘されていた。今回2か所で確認されたことから、少なくとも堀は一夜で築かれたものではないことがわかった。調査を進めていけば、富県にどんな有力者がいたのかなど、地域の歴史も明らかになるかもしれない」と話していました。 これまでに周辺から織田軍に関する出土品はなく、織田軍が実際にこの場所を使ったという証拠はないということです。 伊那市では、今後、文化財の範囲を広げるよう県に申請し、さらに詳しい調査を行っていきたいとしています。
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剣道全国大会へ野溝さん・北原さん出場
今月29日から大阪で開かれる剣道の全国大会に、伊那市の野溝 浩明さんが選手として、北原 一正さんが、監督として出場します。 6日は、野溝さんら3人が市役所を訪れ、白鳥孝市長に、大会出場を報告しました。 野溝さんは、2月11日に開かれた県予選会の副将の部で優勝し、全国大会出場を決めました。 大将の部などそれぞれの部の優勝者が長野県の代表チームとして全国大会に出場し、団体戦で、ほかの県のチームと戦います。 野溝さんは、上段からの片手面が得意技だということで、白鳥市長にも構えを披露していました。 監督として出場する北原さんは、野溝さんの高校時代の恩師ということで、野溝さんは、高校では連れて行くことができなかった全国に、今度は一緒に行けると喜んでいました。 全国大会は、29日に、大阪で開かれます。
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傾斜を歩く「とことこカモシカさん」7日発売
伊那市の製造業でつくるご当地お土産プロジェクトでは、第5弾となる新商品、「とことこカモシカさん」を、7日に発売します。 とことこカモシカさんは、傾斜に置くと、重力と振り子の原理で、とことこと歩きます。 6日は、製造にかかわった企業などが参加して、記者を対象の新商品発表会を開きました。 伊那市の製造業で作るご当地お土産プロジェクトでは、回すと花弁が開くコマ「さくらコマ」や、傾斜で歩く「とことこイーナちゃん」などを開発・製造・販売していきました。 とことこイーナちゃんのパッケージに隠れるようにいたとことこカモシカさんは、シールにしたところ人気が出たということで、今回主役に躍り出ました。 1年ほど前から構想はあったということですが、実際に製造を始めたのは3週間ほど前だということで、プロジェクトのリーダーを務めるスワニーの橋爪良博社長は、工期が短くても対応できる製造業の底力を見せたいと話していました。 とことこカモシカさんは、1体税込みで950円。 7日から、伊那市通り町のタウンステーションいなまちで販売が開始されます。
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伊那市郷土学習読本「わたしたちのふるさと」完成
伊那市教育委員会は、子どもたちに伊那市の自然や文化、歴史などを知ってもらおうと、郷土学習読本「わたしたちのふるさと」を作成しました。 6日は、学習読本の編集委員長で伊那小学校の林武司校長らが市役所を訪れ、白鳥孝市長に完成を報告しました。 市内の教諭や学芸員でつくる編集委員21人が、2年かけて作成しました。 本に掲載されている内容は、その場所まで実際に足を運び情報を集めたということです。 本には、写真つきで伊那市の自然や文化、歴史などが紹介されています。 白鳥市長は「素晴らしいものが完成した。こういった調査はこれからも継続していくことが必要だ」と話していました。 伊那市郷土学習読本「わたしたちのふるさと」は1万冊作成され、市内の小学5年生から中学3年生までの子ども達に今年度から配布されるということです。 子ども達の手元に届いたあとは、社会や理科、総合的な学習の時間で活用される予定です。
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伊那市長谷黒河内の遊休農地で下草火災
5日午前11時頃伊那市長谷黒河内の遊休農地で下草を焼く火事がありました。 この火事によるケガ人はいませんでした。 伊那警察署の発表によりますと火事があったのは、伊那市長谷黒河内の遊休農地です。 火は土手など約4,850平方メートルを焼き午後0時10分に消し止められました。 火事の原因について伊那署では、下草を燃やしていた火が燃え広がったとみて調べを進めています。
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富県住民の寄付で井月句碑建立へ
伊那市富県の住民有志でつくる富県井月句碑建立委員会は、区民の寄付で火山峠へ続く県道沿いに井上井月の句碑を建立します。 5日は、委員会のメンバーや富県区内各地区の区長などおよそ15人が出席し地鎮祭が行われました。 句碑の建立は、井上井月顕彰会の前の会長の堀内功さんから「井月ゆかりのこの場所に句碑を建立してはどうか」との助言があり、平成25年から動きだしました。 俳句の愛好者や公民館などの協力を得て、平成27年に建立委員会を設置し、多くの人に親しんでもらおうと、区民の寄付により句碑を建てる事にしました。 区内の7割にあたる650世帯からおよそ100万円の寄付が集まりました。 句碑は高さ1.8メートル、幅1.2メートルの大きさで、「落栗の座を定めるや窪溜(くぼだま)り」の句が彫られるという事です。 句碑は、6月頃にお披露目されるという事です。
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小黒川渓谷キャンプ場 安全祈願
伊那市の小黒川渓谷キャンプ場は8日から今シーズンの営業を始めます。 5日はキャンプ場の事務所前で安全祈願祭が行われました。 安全祈願祭には市の職員と伊那市から業務委託を受けて施設を管理している株式会社伊那リゾートのスタッフが出席し、シーズン中の安全を祈りました。 小黒川渓谷キャンプ場は毎年およそ1万人が利用して、リピーターが増えてきているという事です。 今年度は、キャンプ用品のレンタルができる初心者向けや、料理がセットになったものなど、様々なニーズに対応できるプランを用意しているという事です。 支配人の鷲尾晋さんは「安全第一に、伊那市のファンを増やせるよう頑張りたいです」と話していました。 施設利用料は、テントサイトが1,050円からキャビンが12,400円からとなっています。
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伊那市の高遠北小学校で入学式
伊那市高遠町の高遠北小学校で5日に入学式が行われ、新1年生が学校生活をスタートさせました。 高遠北小学校には今年度、男子3人、女子5人の、合せて8人が入学しました。 志村昌之校長は、「朝は自分で起きる、挨拶をする、相手のために手伝いをする、後片付けをする、の『あ』から始まる4つの事を約束しましょう」と話しました。 児童を代表して青木謙太郎君は「2年生から6年生はみんな優しい友達です。一緒に楽しくすごしましょう」と呼びかけました。 式の後、初めての学級指導が行われ、机の上に置かれた新しい教科書や文房具を鞄に入れていました。 伊那市、箕輪町、南箕輪村では6日が入学式のピークとなっています。
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西春近防犯協会 幟旗を寄贈
伊那市の西春近防犯協会は、地区内にある小学校と高校に、防犯啓発に役立ててもらおうと4日、幟旗を寄贈しました。 西春近防犯協会は、登下校中の子ども達を犯罪被害から守るための一助になればと、西春近北小学校と西春近南小学校に15本づつ、伊那西高校には10本の幟旗を贈りました。 このうち、西春近北小学校では、西春近防犯協会の三澤一志会長が、大日野(だいひの)昭美校長に、幟旗を手渡しました。 三澤会長は、「旗を利用してもらい子ども達の見守りをお願いしたい」と挨拶し、大日野校長は「地域のみなさんと共に子どもたちを守っていきたい」と感謝していました。 西春近北小学校では、子ども見守り隊が登下校時に幟旗を活用するということです。
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暖かい一日 伊那市内の保育園で一斉に入園式
伊那市の保育園で、4日一斉に入園式が行われました。 4日の伊那地域の最高気温は4月中旬並みの17.7度で、今年1番の暖かさとなりました。 長野地方気象台によりますと、5日から8日にかけて、平年と比べて気温が4度から7度ほど高くなる見込みで、日によっては最高気温が20度を超える日もありそうだということです。
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「愛の家グループホーム」 伊那市で認知症ケア事例報告会
認知症への理解を深め介護施設を身近に感じてもらおうと、施設で働くスタッフによる事例報告会が伊那市の伊那公民館で25日に開かれました。 長野県内に5つある「愛の家グループホーム」が開いたものです。 5つの施設で働くスタッフが事例報告を行いました。 このうち、伊那市山寺の愛の家で働く職員は、80代の夫婦の気持ちに寄り添った介護ケアについて発表しました。 車いすで生活している妻に対し、スウェーデンで考案された「タクティールケア」という方法を取り入れたという事です。 ゆっくりとしたマッサージを施すもので、精神的に安定し認知症の緩和に繋がるとされています。 足が以前より動かせるようになり、夫婦の会話も増えたという事です。 職員は「利用者の想いをひとつひとつ受け止め支援につなげていきたいです」と話していました。 伊那市で事例発表会を開くのは初めてで、利用者の家族や地域住民など30人ほどが訪れました。
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熱気球での花見を前に試乗会
伊那市高遠町の高遠城址公園の花見シーズンに合わせて行われる熱気球体験の試乗会が3日に開かれました。 この日は地元住民や報道関係者向けに試乗会が開かれ、公園内の駐車場から、長野県のマスコットキャラクター「アルクマ」がデザインされた熱気球が上がりました。 四方をロープで固定した係留(けいりゅう)飛行と呼ばれる方法で、上空15メートルまで上がり、5分ほど滞在します。 上空からは、公園の桜や高遠の街並みを見ることができます。 試乗したある女性は「良い眺めだったし気持ちよかった。桜が満開の時には素晴らしい景色になりそう」と話していました。 毎年、高遠城址公園へのツアーを企画している東京都の旅行会社が、伊那市観光協会などに企画を提案し実現しました。 クラブツーリズムの堀口直哉さんは「お客様が2度来たいと思えるようなツアーの実現をテーマに企画した。桜の名所として知られる場所でこれだけ協力していただけるのは嬉しい」と話していました。 熱気球体験は、10日から14日までの5日間行われる予定です。 受付は午前8時から午前8時半までで、料金は12歳以上が2400円、6歳から11歳が1800円、2歳から5歳までが500円となっています。 雨天や風速3メートル以上の場合は中止となります。
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伊那市 地域おこし企業人に平井さん任命
3大都市圏の大企業で働く社員を受け入れ、地域の魅力向上につなげる「地域おこし企業人」の任命式が3日、伊那市役所で行われました。 地域おこし企業人に任命されたのは平井孝明さんです。 平井さんは、大阪府出身の48歳で、東京都に本社を置く通信機器メーカー沖電気工業株式会社から派遣されました。 沖電気工業では、IoTなどを活用した新規産業の開発を担当していたということです。 伊那市では、IoT事業への地元企業の参画推進や、新たな技術の導入、地域産業の活性化に向けた事業の提案などを行っていく予定です。 平井さんは「求められているものをつくり出せるよう頑張っていきたい」と話していました。 白鳥孝市長は「IoTを全国に先駆けて進めていきたい。培った技術と経験を活かして頑張ってください」と話していました。 地域おこし企業人は、国からの補助を受け、地域独自の魅力向上を目的に3大都市圏の大企業で働く社員を受け入れるもので、県内初だということです。
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弥生吹奏楽クラブ 第27回定期演奏会
伊那弥生ケ丘高校吹奏楽クラブの第27回定期演奏会が2日、伊那市の伊那文化会館で開かれました。 演奏会の模様は17日からご覧のチャンネルで放送します。
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片岡鶴太郎さん絵画展 「信濃の四季」スタート
タレントで画家の片岡鶴太郎さんの絵画展「信濃の四季」が2日から、伊那市高遠町の信州高遠美術館で始まりました。 会場には片岡さんの描いた日本画、88点が展示されています。 片岡さんは、伊那市の華道家・唐木さちさんとの縁で、毎年この時期に伊那市で展示会を開いていて、平成24年には芸術文化大使に委嘱されています。 岩絵具や水彩絵具、薄墨などを使い、自然やくだものなどを淡い色で描いた作品が多く並んでいます。 春夏秋冬を描いた「四季彩歳(しきさいさい)」は、4枚の掛け軸それぞれに、夜桜や蓮の花など季節の風景を描いています。 この日はオープニング式典が行われ、白鳥孝市長や唐木さんがテープカットを行いました。 白鳥市長は「多方面で活躍している方に、伊那に心を寄せていただきありがたい。公園を訪れた多くの人に作品を見ていただきたい」と話していました。 片岡さんの絵画展「信濃の四季」は、5月21日まで、伊那市高遠町の信州高遠美術館で開かれています。
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近所同士で助け合い 狐島区自主防災会訓練
近所同士の安否確認に重点を置いた、伊那市狐島区の防災訓練が2日、区内で行われました。 朝7時、各家に設置された防災行政無線に避難の情報が流れると、三沢カルチャースクール駐車場には11世帯の住民が集まりました。 集まったのは南常会5組の住民です。 狐島区には1700人が住んでいて、4つの常会、72の組があります。 組ごとに「一時(いっとき)集合場所」と呼ばれる場所が定められていて、最大で15世帯ほどの小さなグループで集まり、安否を確認します。 組長は、全世帯の安否確認がとれると常会長の家に向かい、状況を報告しました。 地区内にはアパートも多いことから、今年はオーナーにも参加を呼びかけました。 常会ごとに集まった安否情報は、防災会長の狐島区長に報告されました。 北澤健区長は「狐島区は人口が増えている。近所同士の絆を大切にして防災の意識を高めていきたい」と話していました。 この日は、けが人が出たという想定で救護訓練も行われました。
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元巨人選手2人が野球教室
2日、プロ野球読売ジャイアンツOBの川口和久さんと吉村禎章さんが伊那市を訪れ、集まった少年野球チームの子どもたちに投球や打撃を指導しました。 伊那市営野球場には、伊那市や箕輪町の9つの少年野球チームに所属する130人が集まり、元読売ジャイアンツの2人から守備や走塁、打撃の基礎を教わりました。 走塁の基本を学んだ後、投手と野手の2つのグループに分かれ、投手は、ピッチャーだった川口さんに、野手は、外野手だった吉村さんに教わりました。 川口さんは、「基本的なことを身近に感じながら練習してほしい」などと話しながら、子どもたちに正しい投げ方をアドバイスしていました。 吉村さんは、守備練習を見たあと、打撃についてアドバイス。 苦手なコースを意識することなど素振りのコツを伝えながら、 「人より上手になりたいと思ったら人一倍バットを振ってください」とよびかけていました。 この野球教室は、9月5日に、松本市で26年ぶりとなる巨人対中日のプロ野球公式戦が行われるのを記念して読売新聞東京本社と南信販売会が開きました。
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センターテニスコート 人工芝でリニューアル
伊那市中央のセンターテニスコートの人工芝敷設工事が終了し、1日リニューアルオープンしました。 1日はオープンを記念してコートが無料開放され、朝から市内の中高生や一般など100人ほどが体を動かしていました。 これまでは土のコートで、冬の間や雨が降った時は使用できませんでした。 人工芝のコートは、年間を通して、多少の雨でも使用することができるということです。 コートは14面あり、伊那市によるとこの規模の人工芝コートは南信で初めてだということです。 利用者を代表して伊那市体育協会ソフトテニス部長の大沼明夫さんは「昨年度は雨で2回の大会が流れてしまったが、人工芝となり天候などに左右されることなく大会運営を行えることをうれしく思います。大切に使っていきたいです」と話していました。 このコートでは例年、国体の予選や中体連・高体連の試合などが行われています。 使用料金は、一般450円、高校生300円、小中学生220円となっています。
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高遠城址公園 さくら祭りスタート
天下第一の桜として知られる伊那市高遠町の高遠城址公園が1日公園開きとなり、さくら祭りがスタートしました。 1日は、伊那市観光協会会長の白鳥孝伊那市長と園児が公園の象徴的な存在の桜雲橋を渡り、問屋門の前で開門を宣言しました。 高遠城址公園には31日から雪が降り、5センチほど積もったということですが、枝が折れるなどの影響はありませんでした。 毎年桜が早く咲く公園南側では、蕾が膨らんでいます。 日本気象協会では、開花を11日、満開を18日と予想しています。 関係者約40人が出席した公園開き式で白鳥市長は、「桜を、伊那市を訪れる一つのきっかけとし、多くの人にまちをゆっくり観光してもらいたい」とあいさつしました。 今年のさくら祭りでは、5日~7日と10日~14日までの期間熱気球で上空から桜を見ることができます。 8日~16日は伊那のご当地グルメが楽しめる「伊那のうまいもん大集合」も行われます。 2日から散り終わりまでは夜間のカラーライトアップも行われます。 高遠城址公園のさくら祭りは、1日から30日までとなっています。
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改修工事完了し「伊那スタジアム」の利用始まる
3年かけ改修が行われた伊那市の旧県営球場、伊那スタジアムの利用が1日から始まりました。 スコアボードが改修されLEDの電光掲示板へと生まれ変わりました。 夜間用の照明は6基設置され、客席用のスタンドも新しくなりました。 伊那スタジアムの利用は1日から始まり、高校野球春季上伊那交流戦の試合が行われました。 県が平成26年度から7億6,300万円をかけて改修したもので、正式名称も「長野県伊那運動公園野球場」から「伊那スタジアム」に変わりました。 こけら落としとして、4月30日にルートインBCリーグの公式戦が行われる予定です。 このほか、4月15日には65歳以上のソフトボールの全国大会が、5月20日と21日には日本女子ソフトボールの1部リーグの試合が予定されています。
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伊那市のダンス教室K-kidsがダンス発表会
伊那市のダンス教室K-kidsの発表会が、伊那文化会館で3月25日に開かれ、教室に通うメンバーが1年間の練習の成果を披露しました。 K-kidsは、伊那市西町のスタジオ、伊那公民館、南箕輪村公民館の3か所で教室を開いています。 3つの教室合同の発表会で、保育園児から40代までのメンバーが1年間の練習の成果を発表しました。 普段ダンスを見た事のない人にも気軽に足を運んでもらおうと入場無料で毎年この時期に開いていて今年で12回目になります。 K-kids代表の春日絵理加さんは、「見に来てくれた人にも楽しさが伝わるステージを目指し、ダンスの力で地域を元気にしていきたいです」と話していました。
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伊那市ふるさと納税見直し
国から各自治体に対し、ふるさと納税の返礼品の費用の上限を納税額の3割とすることなどを求める通達が出されたことをうけて、伊那市は、31日から、ふるさと納税を一時停止し、返礼品の見直しを行います。 伊那市では、納税額の5割を目安として返礼品を用意してきました。 これまで、返礼品にかかる費用の割合は自治体がそれぞれに設定していましたが、今回、国が、納税額の3割を上限とするよう自治体に対して通達を出しました。 また、高額なものは返礼品として送付しないよう求めているということです。 通達を受け伊那市では、31日から一時納税の受付を中止し、17日まで、費用の割合や返礼品の内容を見直すとしています。 なお、伊那市への今年度のふるさと納税額は70億円ほどで、県内の市町村では最多の額になる見通しです。
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春休み中の小学生対象 子ども寺子屋
伊那市富県の歌舞劇団田楽座は、春休み中の小学生を対象にした体験教室「子ども寺子屋」を3日間行い、30日に田楽座稽古場で発表会を開きました。 今回の体験教室には、伊那市内の小学生28人が参加しました。 子ども寺子屋は、子ども達に昔ながらの伝統芸能に触れてもらおうと、田楽座が7年前から行っています。 3日目のこの日は、家族を招待して発表会が開かれました。 子ども達は、3日間練習してきた花笠音頭や太鼓を披露しました。 花笠は、子ども達が1人1つ手作りしたものです。 太鼓では、テンポに合わせて交代しながら打つ「打ち合わせ太鼓」を披露しました。 発表が終わると「初めてやったけれどうまくできた」「新しい友達ができて良かった」など感想を話していました。 田楽座では「体験をきっかけにテレビやスマートフォンではなく、生で見る伝統芸能に興味を持ってもらえると嬉しい」と話していました。 体験教室は、8月にも開かれる予定です。
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年度末 伊那市退職職員に辞令交付
年度末の31日、定年などで退職する行政機関の職員の辞令交付式が、各地の役場などで行われました。 このうち、伊那市では、定年を迎えた職員や20年以上勤続し早期退職を希望した職員など32人の職員が白鳥孝市長から辞令を受け取りました。 白鳥市長は、「いち早い取り組みが全国的にも注目を集める市となった。皆さんに汗を流していただき、知恵を出していただいたひとつひとつが実を結び始めている」と感謝していました。 退職職員を代表して原 武志総務部長は、「すべてが順風満帆だったわけではないが職務を全うすることができた。これからは、変わることが当たり前の行政運営が必要だ」とあいさつしました。
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3市町村つなぐバス「伊那本線」 4月1日から運行
伊那市・箕輪町・南箕輪村の定住自立圏の取り組みとして、市町村を超えて走るバス「伊那本線」が、あすから運行します。 31日は、停留所の一つとなっている伊那中央病院で、テープカットなどのセレモニーが行われました。 伊那本線は、伊那市西春近と箕輪町大出を結ぶ路線で、伊那行き・箕輪行きそれぞれ、平日で1日9便が運行します。 この日のプレ運行では、伊那方面、箕輪方面からそれぞれバスが到着し、乗っていた乗客に市町村長からプレゼントが手渡されました。 伊那市・箕輪町・南箕輪村をむすぶ新たな路線。「伊那本線」。専用のバスには3市町村のイメージキャラクター いーなちゃん・もみじちゃん・まっくんが描かれています! 箕輪方面行きは、伊那市西春近の赤木駅を出発、市街地・伊那中央病院、そして、南箕輪村を経由して、箕輪町大出のベルシャイン伊北店に到着します。箕輪町や南箕輪村からも、病院や伊那市街地に出かけやすくなります。 反対に、箕輪町のベルシャイン伊北店から、伊那市の赤木に向かう伊那行きの便もあります。 それぞれ乗り換えはありません。 初乗り運賃は200円。最大でも350円です。 これまで市町村の枠があり、それぞれの自治体がその地域内を走るバスを運行していたわけですが、こうやって、同じ生活圏の市町村が協力し合って、バスの運行が実現しました。 通院・通学・買い物など、乗り継ぎをしなくても、移動することができるので便利です。 この伊那本線は5年間の試験運行されます。 なお、4月1日も、運行開始記念として、伊那本線の全線が無料・乗り放題となっています。
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伊那市中央のロトウザクラ見頃
伊那市の中央区公民館のロトウザクラが見ごろとなっています。 ロトウザクラは今週27日に花が開き始め、今が見頃となっています。 中央区公民館によりますと来週いっぱいは楽しめるということです。