-
防災の日 小学校で防災訓練
9月1日は防災の日です。
上伊那各地の保育園や小学校では、防災訓練が行われました。
このうち、伊那市の伊那東小学校では地震を想定した訓練が行われました。
5年菫組の教室では、防災の日について担任が教えていました。
地震速報が鳴り、全員机の下に入って身の安全を守っていました。
指示通り、隠れるときに注意することなどをしっかりと行っていました。
避難の放送が流れると、児童たちは防災頭巾をかぶり、体育館に移動しました。
体育館では全校集会が開かれました。
教諭が全校児童に揺れている最中の注意事項を教えていました。
また、身を守るものがないときにどうするかを考え、「ダンゴムシのポーズ」とも言われる、頭を守る姿勢の練習をしていました。
伊那東小学校では、毎年、防災の日に訓練を行っています。
伊那東小では「子どもたちには、日ごろから防災について考えてほしい。教員もしっかりとした対応ができるように訓練を行っていきたい」と話していました。
-
熊本地震被災地 ラーメンで応援
熊本地震の被災地を支援するチャリティーラーメンの販売が、伊那市のベルシャイン伊那店で1日行われました。
熊本地震復興応援チャリティーラーメンは、一杯1200円で販売されました。
販売開始の午前11時になると多くの人が訪れ熊本ラーメンを味わっていました。
熊本ラーメンは豚骨スープに、にんにくを焦して作る「マー油」を併せるのが特徴です。
チャリティーラーメンを企画した伊那市と南箕輪村の4つのラーメン店がスープ、麺、具材と、担当を分け用意し一杯を作り上げました。
チャリティーラーメン企画を新聞で知った宮田村の保科成一さん・和子さん夫妻です。
妻の和子さんは熊本県出身で、故郷を応援したいと訪れました。
ラーメンは400杯限定で販売されました。
-
伊那西インターアクトクラブ 信大農学部の留学生と国際交流
奉仕活動や国際交流の活動を行う、伊那西高校インターアクトクラブの生徒と、信州大学農学部の留学生の交流会が8月23日に開かれました。
伊那西高校で開かれた交流会には、伊那西高校インターアクトクラブの生徒18人と、信州大学農学部の留学生8人が参加しました。
また、茅野市の東海大諏訪高校インターアクトクラブの生徒4人も参加しました。
留学生は、中国、インドネシア、スリランカ、パキスタン、バングラデシュ、ボツワナの出身者で、それぞれの国の言葉を生徒に紹介していました。
インドネシアの留学生は、ホワイトボードを使って、平和や安全を意味するselamatと、朝を意味するpagiを組み合わせたSelamatpagi.がインドネシア語の「おはよう」だと説明していました。
交流会は、伊那西高校のインターアクトクラブが、協力関係にある伊那中央ロータリークラブの支援を受けて開いたもので、今年で24回目です。 -
丸山公園で9月3日に二十二夜尊大祭 今年は夜市と楽器演奏も
安産や家内安全を祈願する月待ちの願掛けの行事「二十二夜尊大祭」が伊那市の丸山公園で9月3日に行われます。
今年は、会場で夜市を開催する他、伊那小学校の児童による演奏が行われます。
30日は、坂下区民でつくる実行委員会のメンバーが概要を説明しました。
二十二夜尊大祭は、毎年旧暦の7月22日に行われていて、今年は、9月3日にあたります。
月の出が1年で最も遅いとされるこの日に願をかけると願いが叶うと言われている月待ちの行事です。
坂下区では、2002年に実行委員会をつくり毎年行ってきました。
福引や輪投げ、焼きそばなどの屋台を出店していましたが、メンバーの高齢化のため一昨年からは規模を縮小し法要だけに。
そして今年を最後に、実行委員会を解散することになりました。
解散するにあたり多くの人に足を運んでもらおうと、今回伊那市の市街地などで平日の夜不定期に出店を出しているいな夜市の会が、飲食やアクセサリーなどを販売します。
二十二夜尊大祭は、9月3日木曜日に、伊那市の丸山公園で行われます。
午後6時から伊那小学校6年生による楽器の演奏が、午後7時から二十二夜尊の法要が行われます。 -
日本被団協 代表委員田中さん講演会
2024年にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会の代表委員田中煕巳さんの講演会が30日に、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
講演会は、市民有志でつくる「非核平和都市宣言をさらにすすめる伊那市民の会」が開いたものです。
現在94歳の田中さんは、中学生の時に長崎で被爆し、現在被団協の代表委員を務めています。
講演で田中さんは、「原爆が投下された時は、爆心地から3.2キロ離れた自宅の2階にいた。白く光ってから爆風が届くまで2~3秒あったので慌てて階段を下りた」と当時の様子を話しました。
田中さんは、「なんとしても核兵器を持っている全ての国が『禁止条約』を結ぶよう取り組んでいきたい」と、改めて核兵器禁止条約の重要性についてふれました。
講演会には、会場いっぱいとなる310人が訪れ、話に耳を傾けていました。 -
多文化共生「やさしい日本語」学ぶ
難しい日本語に慣れていない外国人と円滑なコミュニケーションをとることができるための知識を学ぶ「やさしい日本語講座」が31日、伊那市役所で開かれました。
講座は長野県が推進する多文化共生社会のモデル地域に伊那市が指定されていることから開かれたもので会場には市の職員や地域住民約50人が集まりました。
講師は長野県地域日本語教育コーディネーターの大澤志那子さんが務めました。
大澤さんは「やさしい日本語」について「過去の大きな災害で外国人の死傷者が多かったことから、避難場所などをわかりやすい日本語で発信する取り組みとして始まった」と話していました。
講座ではほかに、「地震が起きる可能性があるとして、注意がよびかけられています」という言葉を「やさしい日本語」にするとどうなるかをグループごとに考え発表していました。
伊那市には38か国約2,000人の外国人が暮らしているということで市では、外国人市民とのコミュニケーションの支えとなる、やさしい日本語の普及に地域住民とともに取り組んでいくとしています。
-
長野県退職公務員連盟上伊那支部講演会
退職した公務員でつくる長野県退職公務員連盟上伊那支部の講演会が22日、伊那市のいなっせで開かれました。
退公連は、退職した公務員の生活や権利を守る活動のほか、地域でのボランティアや会員同士の交流に取り組んでいます。
今回は、会員の交流を深めようと「青春のうた・心のうた」と題して、歌を楽しむ企画が行われました。
ギターを演奏したのは、元小学校校長で退公連会員の二木栄次さんです。
二木さんは退職後、さまざまな場所でボランティア活動や演奏を行っています。
この日は懐かしの歌謡曲を演奏し、会員も一緒に歌っていました。
退公連上伊那支部では、今後も会員が楽しく交流できる機会を設けていきたいとしています。
-
伊那市長谷 黒川子ども釣り専用区で魚放流イベント
伊那市長谷の黒川に子どもが釣りを楽しめる専用区が指定されたことを記念して、魚の放流体験イベントが30日に行われました。
30日は、伊那市長谷黒河内の黒川で親子およそ100人がアマゴとイワナあわせておよそ1,000匹を放流しました。
黒川子ども釣り専用区は、仙流荘の上流600メートルから下流100メートルの700メートルです。
子どもが川の学習や無料で釣りを楽しめる場所として2025年10月に指定されました。
対象は、中学生までで、小学生以下は無料、中学生は年間券330円です。
今シーズンの遊漁期間は、9月30日までとなっています。
-
伊那市長谷地域で総合防災訓練
大雨による土砂災害や洪水災害を想定した総合防災訓練が30日に伊那市の長谷地域で行われました。
30日は、午前8時に土砂災害と洪水災害の危険性が高まったとして長谷地域全域に警戒レベル4の避難指示が出た想定で訓練が始まりました。
今年は、長谷中学校を主会場に全体訓練が行われました。
避難所開設訓練では、役割ごとに9つの班に分かれて活動しました。
支援物資班は、支援物資の要請のほか保管・配布について確認していました。
ほかに、情報班は被害状況の情報収集や避難者のリストの集約を行いました。
長谷小学校の高学年は、災害用の組み立て式トイレとトイレを覆うテント、段ボールのベッドを組み立てていました。
今年は、はしご車を使った救助訓練が伊那市として初めて行われました。
校舎の3階、およそ12メートルに取り残された人を上伊那広域消防本部の署員が、救出していました。
吉田浩之市長が要救助者役となりました。
吉田市長は。
伊那市では、訓練を通して災害時の逃げ遅れゼロを目指す体制づくりに取り組みたいとしています。
また、30日は箕輪町でも最大震度7の地震が発生した想定で総合防災訓練が行われました。
-
総合学習の成果を発表 伊那小フェス
伊那市の伊那小学校で、児童が総合学習の成果を発表する「伊那小フェス」が29日に開かれました。
伊那小フェスでは、11学級が総合学習で学んだことをそれぞれのブースで発表していました。
6年敬組は、手作りのパンを販売しました。
修学旅行では、こね方と成型を調理の専門学校で学んだということです。
訪れた人は、その場でパンを食べていました。
販売開始30分ですべてが売り切れました。
6年謹組は、体育館で演奏を行いました。
手作りした箱型の打楽器「カホン」を使っての演奏や、様々な楽器を使ってJ-POPを披露しました。
修学旅行で訪れた東京で、ライブ演奏も経験しているということです。
6年直組は和食店をオープンしました。
和食について学んでいる児童たちは手作りのだし巻き卵、おにぎり、味噌汁を提供しました。
伊那小フェスはPTAで作る実行委員会が開いたもので、今年で4回目です。
実行委員会では「これからも子どもから大人まで、みんなで楽しめるイベントになってほしい」と話していました。 -
伊那市では初 行政代執行により空き家解体
伊那市は、2024年度に指定した特定空き家3件のうち、1件を市では初となる行政代執行により解体する方針です。
これは28日に市役所で開かれた市議会全員協議会で報告されました。
市は、2024年度に市内で倒壊の恐れのある3件を特定空き家に指定しました。
そのうち1件は、高遠町にあり所有者が判明しているものの、改善の命令に応じなかったため、行政代執行によって市が空き家を解体する方針です。
市によりますと、行政代執行による空き家の解体は今回が初めてだということです。
解体工事にかかる予算、約3,400万円は、きょう開会した市議会9月定例会に一般会計補正予算案として提出し、今年度中の工事完了を目指しています。
残りの2件のうち、1件は相続人がいないため相続財産清算人を選任し、除去を行うよう手続きをすすめ、残りの1件については、所有者に勧告を行ったということです。
-
伊那市議会9月定例会開会
伊那市議会9月定例会が28日に開会し、2億5,800万円を追加する今年度一般会計補正予算案など23議案が提出されました。
補正予算案のうち、主な事業は、行政代執行による特定空き家解体工事費用に3,400万円、障害のある人の医療費の自己負担を軽減するための障害者自立支援医療費扶助費に1,700万円、東部中学校の屋根改修工事費用に500万円、伊那東小学校の玄関屋根改修工事費用に300万円、などとなっています。
市議会9月定例会は9月8日から10日に一般質問、18日に委員長報告と採決が行われます。
-
かみいな就活ラボ 学生40人参加
上伊那で就職を考える学生が、人事担当や若手社員から話を聞く「かみいな就活ラボ」が、17日と18日の2日間行われました。
イベントには、2028年度以降に卒業予定の大学生など上伊那出身者を中心におよそ40人が参加しました。
企業側はおよそ50社が参加しました。
初日の17日に伊那市のJA上伊那本所で開かれたイベントでは、
学生と企業が混ざってグループを作り、2択の質問に答えて自分の価値観を知ったり、仕事やお金について自分の考えを付箋に書いて貼り付け、話し合っていました。
ほかに、個別の企業説明会も開かれました。
このイベントは、地元企業や行政でつくる若者人材確保事業実行委員会が開いているもので、今回で11回目です。
2日目の18日は、企業見学を行ったということです。
-
地元事業者が出店 商工フェア
上伊那の中小、自営業者が出店する第12回商工フェアが23日、伊那市防災コミュニティセンターで開かれました。
商工フェアは地元の中小、自営業者を知ってもらおうと上伊那民主商工会が開いたもので会場には飲食や職業体験のブースが並びました。
飲食のコーナーでは東日本大震災の被災地から取り寄せた保存のきく海産物が東日本震災支援商品として並べられていました。
子どもたちがさまざまな仕事を体験できるコーナーのうち、塗装業のブースでは丸太で作ったコースターに子どもたちが色付けしていました。
カイロプラクティスのコーナーではリラックス効果があるとされる香りを楽しんでいました。
射的コーナーも行列ができる盛況ぶりでした。
商工フェアではステージ発表も行われ出演した団体が会場を盛り上げていました。
上伊那民主商工会は「フェアは毎年盛況で12回目迎えることができた。活動を通して地域経済の活性化につなげていきたい。」と話していました。
-
9月1日に熊本応援ラーメン販売
熊本地震の発生から1か月。
被災地を支援しようと、伊那市と南箕輪村のラーメン店4店舗が、チャリティーラーメンの販売をベルシャイン伊那店で来月1日に行います。
今回提供する熊本ラーメンです。
28日は、販売会場となるベルシャイン伊那店のラーメンはるちゃんで、当日提供するラーメンを作りました。
参加するのは、伊那市の「麺屋ニハ」と「ラーメンはるちゃん」、南箕輪村の「麺づくり蒼空」と「ラーメン将太」です。
熊本ラーメンは、豚骨スープに、焦がしにんにく油「マー油」を合わせるのが特徴です。
スープは「麺屋ニハ」と「ラーメン将太」、麺は「麺づくり蒼空」が担当し、熊本ラーメンらしい風味に仕上げました。
チャーシューやきくらげなども4店舗が持ち寄りました。
店主たちは、被災地を支援しようと、能登半島地震の際にも行ったチャリティーラーメンを今回も企画しました。
価格は1杯1200円で、売り上げの全額を熊本県に寄付します。
チャリティーラーメンは来月1日、ベルシャイン伊那店の「ラーメンはるちゃん」で提供されます。
午前11時から、限定400食で、なくなり次第終了します。
-
10月に伊那市と南箕輪村で落語楽しむ催し
十一代目桂文治さんなどによる落語を楽しむ催しが10月24日(土)に伊那市の坂下公会堂と南箕輪村の村民センターの2会場で行われます。
26日は坂下公会堂で「第二回伊那らくご会」を主催する「いな縁為本舗」と「第一回ワッハ寄席」を主催する「南みのわワッハ連」が合同で会見を開きました。
いな縁為本舗は去年、坂下公会堂で第一回伊那らくご会を開催し約140人が楽しみました。
会場にいた、小沢清さんと藤松保永さんは、南箕輪村も笑いで元気にしたいと1月に村の住民有志で「南みのわワッハ連」を結成しました。
10月24日(土)に開催される第一回南みのわワッハ寄席は午後1時開演、第二回伊那らくご会は午後6時半開演です。
2会場とも、十一代目桂文治さんと弟子の桂空治さんによる落語、女流マジシャンの瞳ナナさんによるマジックショーが予定されています。
前売り価格は、2会場とも大人が3,000円、高校生、大学生が1,000円、小中学生は無料です。
なお、伊那らくご会のみ坂下公会堂で高校生大学生の無料優待券が配布されます。
30人限定で、学生証の提示が必要になります。
ワッハ寄席は、南箕輪村の喫茶店「ペーターのペンキ箱」で直接チケットを購入するか、電話090-2492-9518でも予約できます。
伊那らくご会は、坂下公会堂を含め、市内4店舗でチケットを購入するか、電話、090-9666-4839予約できます。
-
小規模特認校 新山小学校 一学年の定員を削減へ
伊那市教育委員会は、小規模特認校に指定されている新山小学校の一学年の定員を、現在の15人から12人に減らす方針です。
これは、27日に市役所で開かれた、伊那市定例教育委員会で示されたものです。
新山小学校は、2008年に市内で初めて、通学区に関わらず通うことが出来る小規模特認校に指定されました。
今年5月現在、新山小の全校児童は45人で、そのうち9人が学区外から通っています。
市内ではほかに、伊那西小学校、高遠北小学校が指定されています。
市内の小規模特認校は現在、一学年の定員が、学区外からの児童を含めて15人と定められています。
今回、新山小学校ではこの定員が12人に削減されます。
削減の理由について教育委員会は、新山小の教室はおよそ40平方メートルで、他の小学校の70平方メートルと比べて狭く、大型モニターやストーブを設置すると、15人を受け入れるのが難しいため、と説明しました。
定員の削減は来年度の入学生受付が始まる今年10月から実施される予定です。 -
アクションリレーシンポジウムに向け事前準備
伊那市は11月にこどもたちやこども家庭庁などによるシンポジウム予定しています。
シンポジウムで、意見を発表する6人が、22日に事前準備のワークショップを行いました。
今回は、伊那市に住む小学2年生から20代までの6人が参加し、子どもの権利について紙芝居で学びました。
その後、カードのお題をもとに「自分だったら、どんなことがあったらうれしいか」を考え、意見を付箋に書き出しました。
公園が近くにあったらいい、寝る時間が無限にあったらいいなどの意見が出ていました。
こどもまんなかアクションリレーシンポジウムは、伊那市誕生20周年記念として、11月21日に予定されています。
6人とこども家庭庁や上伊那地域の企業などがトークを行う他、こどもの意見表明が行われます。
参加者は、今回を含め3回の準備を重ね、その中で11月のシンポジウムで発表する意見をまとめていきます。
-
高遠ジャズ&ブルース2026 26日(土)開催
自然の中で音楽やグルメを楽しむイベント「高遠ジャズ&ブルース2026」が8月29日(土)に伊那市高遠町のポレポレの丘で行われます。
26日は会場となるポレポレの丘でイベントを主催するシャープ・サイモンさんに概要を聞きました。
イベントには日本各地でジャズやブルースを演奏しているアーティスト7組が出演します。
また、会場内には上伊那を中心に県内から40の飲食店やクラフト店が出店します。
シャープさんはイギリス出身の59歳です。
2012年に初めて日本を訪れ日本の生活スタイルや文化に魅了され2022年から高遠町で暮らしています。
高遠町の自然の中で音楽を楽しんでもらいたいとイベントを主催し今年で2回目です。
イベントは8月29日(土)に伊那市高遠町のポレポレの丘で行われます。
チケット制になっていて大人前売券が4,500円、13歳~18歳が2,000円などとなっています。
13歳未満は保護者同伴で無料です。
当日券も用意されています。
詳しくは「高遠ジャズ&ブルース」と検索しホームページを確認してください。
-
狐島の池上さん宅でヨルガオが見頃
伊那市狐島の池上晃さん宅で、夜に花を咲かせ、日の出とともに散るという「ヨルガオ」が見ごろとなっています。
26日の午後6時半ごろ、池上さんの自宅で鉢植えされたヨルガオが花を咲かせていました。
池上さんは、10年ほど前から毎年春に種をまき、自宅の庭で育てているということです。
花は、午後6時ころから徐々に咲き始め、日の出とともに散るということです。
池上さんによりますと、花は9月上旬まで楽しめるということです。
-
国道152号整備促進期成同盟会
国道152号整備促進期成同盟会の総会が市役所で20日に開かれ、今年度の事業計画などが承認されました。
会には関係者およそ40人が出席しました。
国や県に対して、国道152号の整備促進や必要な予算の確保を求める要望活動をおこなうことなど、今年度の事業計画が承認されました。
国道152号は、長野県から静岡県を結ぶ道路です。
災害時の緊急輸送道路としての役割も期待されています。
同盟会では、今後も関係市町村などと連携していきたいと話していました。
-
短水路上伊那選手権水泳競技大会 59人が出場
小学生の泳力テストも兼ねた、短水路上伊那選手権水泳競技大会が23日、伊那市のAFAS伊那スイミングクラブで行われました。
大会には小学一年生から一般まで59人が出場しました。
出場者は学年ごとに分かれて、クロールや平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ、個人メドレーでタイムを競いました。
プールサイドでは出場者が、同じスイミングクラブに所属する仲間を応援していました。
短水路上伊那選手権水泳競技大会は上伊那水泳協会が、小学生の学童泳力テストも兼ねて開催していて、今回で34回目です。
この日の大会では29の大会新記録が生まれました。 -
野村陽子植物細密画教室 生徒の作品発表会
箕輪町出身の植物細密画家、野村陽子さんが主宰する絵画教室の作品発表会が、伊那市のかんてんぱぱホールで25日から始まりました。
会場には教室の生徒29人が描いた、花や野菜の細密画、111点が展示されています。
作品は水彩色えんぴつを使って、種の一粒一粒、根の一本一本まで細かく描かれています。
今年教室に入った生徒は、野村さんの作品を模写したものを展示していました。
野村陽子さんの植物細密画教室は月に1回、かんてんぱぱガーデン内のセレクトショップ、モンテリイナの2階で開かれています。
ある生徒は、「野村先生の指導のもと、生徒それぞれが個性を伸ばした成果をぜひ楽しんでほしい。」と話していました。
作品発表会は31日、月曜日までかんてんぱぱホールで開かれています。 -
すず風はこぶ「木染月展」 約600点展示
県内のクラフト作家7人の作品展「すず風はこぶ『木染月展』」が伊那市のかんてんぱぱホールで25日から始まりました。
会場では、洋服やアクセサリー、人形など約600点が展示・販売されています。
作品展は、南信を中心とした県内の作家7人で作る「花結びの会」が4年前から、年に数回開いています。
8月に開く際は、旧暦の呼び方である「木染月」をタイトルにしています。
花結びの会代表の高森町の下平明美さんは手作りの洋服を展示販売しています。
下平さんは「心を込めた手作りの品の良さを感じながら、日々の暮らしに彩りを添えてもらえればうれしいです。」と話していました。
すず風はこぶ 木染月展は31日(月)までかんてんぱぱホールで開かれています。 -
シニア向け 企業面談会
概ね55歳以上の人が対象の企業面談会「シニア向け伊那チャレ面談会」が25日に伊那市役所で開かれました。
12の企業・団体の説明を全体で聞いた後、それぞれのブースで個別に説明を受けていました。
この面談会は、ハローワークに登録している人のおよそ4割が55歳以上で、働く意欲のある人が多いことから、ハローワーク伊那と伊那市が共催で開いたもので、今回で4回目です。
土日や夕方に働くことができるシニア世代の求人も増えてきているということです。
ハローワーク伊那では「参加者も企業もお互いに知ってもらえる機会になればうれしい」と話していました。
面談会には、ハローワーク登録者と一般の、合わせておよそ140人が参加しました。
-
伊那北高校生徒 ノーベル賞の研究学ぶ
伊那市の伊那北高校の生徒は、去年ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大学の坂口志文特別栄誉教授から研究内容の説明を24日にオンラインで聞きました。
主催した、伊那市手良に研究所を置く、臨床検査薬・基礎研究用試薬メーカーの株式会社医学生物学研究所に伊那北高校の理数科の2年生38人が訪れ、東京都のシンポジウム会場をオンラインで繋ぎ聴講しました。
去年ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大学の坂口志文特別栄誉教授が講演しました。
坂口さんは、ノーベル賞を受賞した制御性T細胞の発見など研究内容について話しました。
シンポジウムは生命科学・医学分野の研究者向けに行われていて、医学生物学研究所が主催し毎年開かれています。
若手研究者の育成につなげたいと、地元の高校生を初めて招きました。
最後に生徒が「専門の分野とは違う分野や趣味が、研究に繋がった経験はありますか」という質問をしました。
質問に対し坂口さんは次のように答えました。
医学生物学研究所では「将来研究に携わる人がこの中から出てもらえればうれしい。そして、卒業後など地元に戻ってきてもらいたい」と話していました。 -
阿部知事がキャリア教育で授業
長野県の阿部守一知事が24日、伊那市の伊那北高校を訪れ「政治家という仕事」をテーマにキャリア教育の授業を行いました。
阿部知事の授業は長野県教育委員会が高校生に県政や政治を身近に感じてもらおうと行ったもので高校で話をするのは今回が初めてだということです。
阿部知事は「若い人たちが政治に関心をもつことで世の中を変えることができる」と話していました。
授業では伊那北高校の2年生約200人が話を聞きました。
長野県教育委員会では「生徒に、主権者としての自覚が生まれるきっかけになってもらいたい」と話していました。
-
秋の呑みあるきイベント9月26日開催
伊那谷の地酒を味わうことができる「呑みあるき」のイベントが9月26日に伊那市の通り町商店街などで行われます。
24日は、伊那市の伊那商工会館で、イベントを企画する「信州伊那街道呑みあるき実行委員会」が記者会見を開き、概要を説明しました。
伊那谷の蔵元や酒造メーカーの日本酒やビールなどを楽しむことができるイベント、「第31回信州伊那街道秋の呑みあるき」は、9月26日、午後3時30分から午後7時まで、伊那市のセントラルパーク、いなっせ北側広場、通り町商店街で行われます。
辰野町から飯田市までの15の蔵元が参加しおよそ50銘柄を楽しむことができます。
チケットは12枚つづりで、1枚につき1杯を試飲できます。
前売り券は税込み2500円、当日券は3,500円です。
前売り券はおよそ1000枚用意され、8月29日から市内の酒販店などで販売されます。
イベントに関する問い合わせは、酒文化いたや、電話72-2331で受け付けています。
-
小児一次救命処置を学ぶ講習会
子どもの一次救命処置「小児BLS」を学ぶ講習会が24日に、伊那市の伊那商工会館で開かれました。
講習会は、上伊那医療生活協同組合が開いたもので、職員と一般参加者合わせて11人が集まりました。
講師を務めたのは、信州大学医学部の学生らでつくる救急救命サークル「SALTs!」のメンバー7人です。
『BLS』一次救命処置は、急に倒れたり窒息した人に対して、その場に居合わせた人が救急隊や医師に引き継ぐまでの間に行う救急手当です。
今回は、小児傷病者に特化した内容で開きました。
心臓マッサージのやり方の違いについて、「大人の場合は胸のみぞおちを両手で5cmほど押すのに対し、1歳から16歳未満の小児の場合は片手で胸の厚さのおよそ1/3を目安に押す。1歳未満の乳児の場合は、両手で胸を囲み、両方の親指で押してください」と話していました。
心臓マッサージと人工呼吸の比率については、「要救助者が大人の場合は30:2なのに対し、乳児や小児の場合、救助者が2人以上いたら15:2の比率で行ってください」と話していました。
主催した上伊那医療生協では、「今後も子育て世代に向けた支援活動に力を入れて行っていきたい」と話していました。 -
洞泉寺のサルスベリが見ごろ
伊那市美篶の洞泉寺でサルスベリの花が見ごろとなっています。
洞泉寺の境内には、赤とピンクの2本のサルスベリが植えられています。
例年、盆中に見ごろを迎えますが、今年は1週間ほど遅れているということです。
木登りが上手なサルでも滑り落ちるほど樹皮が滑らかという例えから、サルスベリと名付けられています。
夏から秋の長期にわたり花が咲くことから、百日紅とも呼ばれています。
洞泉寺によりますと、花は今週いっぱい楽しめるということです。