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男子50回を記念 春の高校伊那駅伝記念フェス
来年3月開催予定の春の高校伊那駅伝男子第50回を記念して、記念フェスティバルが伊那市の陸上競技場などで28日に行われました。
イベントには、約200人が参加しました。
午前中には、元日本代表陸上選手の土佐礼子さんによる陸上教室が開かれました。
参加者たちは、長く、効率よく走るための体の使い方を学んでいました。
ミニハードルを使ったトレーニングも行われ、足の着地が大事だと説明を受けていました。
教室参加者は、陸上競技を行っている人や、趣味でランニングを楽しむ人など様々です。
2027年3月21日に開催予定の春の高校伊那駅伝で男子が50回記念を迎えます。
伊那市では、伊那駅伝を盛り上げようと、本番まで記念事業を計画しています。
28日はその第一弾として開かれました。
28日は、ほかにプロ野球北海道日本ハムファイターズなどで活躍した小笠原道大さんや、サッカー元日本代表の田中隼磨さん、伊那市出身で200m元日本王者の原翔太さんによるスポーツ教室なども開かれました。
伊那市では「伊那駅伝に、多くの人が興味関心を持ってもらえるようにしていきたい」と話していました。
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台風7号 夕方に県内に最接近
台風8号は、今朝にかけて県内に最も接近しましたが、午前9時に温帯低気圧に変わりました。
一方台風7号は、27日の夕方に県内に最も接近するとみられています。
長野地方気象台では、警報級の大雨となる可能性は低くなったものの、引き続き土砂災害などに注意するよう呼び掛けています。
伊那地域では、降り続いた雨の影響で法面が崩れるなどの被害が出ています。
伊那市東春近の天竜川と三峰川の合流点近くにある田んぼでは、法面が崩れました。
伊那市と箕輪町ではほかに、倒木などの被害があったということです。
南箕輪村では、被害の報告は入っていないということです。 -
伊那北高校ペン祭 一般公開あすまで
伊那市の伊那北高校の文化祭「第72回ペン祭」の一般公開が、27日と28日の2日間行われています。
27日は、全校生徒およそ670人が体育館に集まり、開祭式が行われました。
開祭式は26日に行われる予定でしたが、台風接近による雨の影響で中止となりました。
軽音楽部による演奏や全校生徒でのダンスパフォーマンスが行われ、盛り上がりを見せました。
今年のペン祭のテーマは、「Ripple~ペン祭は、人をつなぐ一つの輪~」です。
体育館には全校生徒が参加し手形を押して制作した絵が飾られています。 -
あるしん2期連続黒字
アルプス中央信用金庫は、昨年度の第75期決算を今日発表し、当期純利益は3億200万円で2期連続の黒字となりました。
アルプス中央信用金庫の昨年度の当期純利益は、3億200万円でした。
前年度の黒字額は、1億8,100万円で、1億2,100万円の増となっています。
単体自己資本比率は、0.12ポイント改善し、9.68%となりました。
2期連続の黒字の要因として、日銀の政策金利引き上げによる利回りの上昇や、貸出金残高の増加に伴い、資金運用収益が増加したことを上げています。
預金額は、個人・法人ともに堅調に推移し、20億円増の3,433億円でした。
貸出金は、企業への積極的な支援により、21億円増の1,494億円でした。
アルプス中央信用金庫では、「政策金利上昇や中東情勢の緊迫化など厳しい状況も予想されるが、個々の企業の課題に応じ、M&A やDX支援など必要な後押しを積極的に行っていきたい」としています。
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伊那市議会 12議案可決し閉会
伊那市議会6月定例会は新たに提出された議員提出議案3議案を含む12議案全てを原案通り可決し26日に閉会しました。
議員提出議案では、国に対して石油製品・ナフサ不足・物価高騰により影響を受けている事業所などへの支援を求める意見書の提出について賛成12、反対8の賛成多数で可決しました。
また、上下水道事業の老朽化対策・耐震化と経営基盤強化に向けた支援を求める意見書の提出については全会一致で可決しました。
今定例会に提出された12議案は全て原案の通り可決されました。
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伊那北高校卒業生の薫ヶ丘美術展27日から
伊那北高校の文化祭、ペン祭に合わせて卒業生による展示会、薫ヶ丘美術展が27日から、薫ヶ丘会館で開かれます。
会場には、伊那北高校の卒業生の絵画や書、立体作品など、新作を中心に33点が展示されています。
この作品展は、OB・OGたちが作品を持ち寄り、多くの人に見てもらい、現役の文化部を盛り上げようと始まり今年で27回目となります。
薫ヶ丘美術展は、27日から2日間、伊那北高校の同窓会館、薫ヶ丘会館で開かれます。
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楠洲流竜西吟詠会 日ごろの練習の成果発表
詩吟愛好者で作る楠洲流竜西吟詠会の発表大会が21日に伊那市のJA上伊那本所で開かれました。
楠洲流竜西吟詠会には現在、8支部におよそ30人が所属しています。
大会は日ごろの練習の成果を披露する場として開かれていて、今回で62回目です。
所属している会員が、ひとりで吟ずる独吟を披露しました。
竜西吟詠会には多い時で100人以上の会員がいましたが、高齢化などにより減少しています。
大槻志洲会長は「協力して増やしていく姿勢を持ち、日々励んでいきたい。」と話していました。
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統合する伊那北・伊那弥生ケ丘の生徒が思い出ムービー制作
伊那市の伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校が統合し2028年度に伊那新校が開校を予定していることから、両校の生徒は想い出ムービーを制作しています。
24日は、伊那北高校・伊那弥生ケ丘高校それぞれで、編集した動画の最終確認が行われました。
制作に協力している伊那ケーブルテレビの社員が、チェックをし、アドバイスを送っていました。
県教育委員会からの支援金を受け、去年11月から、両校の生徒が集まり取り組みを進めてきました。
このプロジェクトは統合することになる伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校の生徒が、それぞれの学校の歴史を振り返り、思い出を残していこうというものです。
生徒会執行部を中心に構成やシナリオの作成を進め、撮影・編集を行ってきました。
また、コラボレーションする仕掛けも検討してきました。
半年以上かけて制作してきたムービーがまもなく完成します。
伊那北高校は、生徒が写真に吸い込まれ、過去にタイムスリップするというストーリーです。
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持続可能な自治体運営へ 伊那市が方針示す
伊那市は、持続可能な自治会運営に向けた取り組みを始めます。
25日市役所で開かれた定例記者会見で、吉田浩之市長がその方針を示しました。
25日は市役所で定例記者会見が開かれ、吉田浩之市長が持続可能な自治会運営に向けた取り組みの方針を示しました。
今年4月1日現在で、伊那市の日本人世帯の自治会加入率は69.55%で、2020年の75.09%に比べ5.54%減少しています。
伊那市では、市が依頼する業務の積極的な負担軽減を図るとともに、自治会が主体的に進める取り組みの見直しを支援していくとしています。
行政が主導する負担軽減の取り組みとしては、市報などの配布方法の見直しや、審議会や委員会の委員などの削減・見直し、デジタル化の推進などを行うということです。
庁舎内に設置した対策チームを中心に準備が整ったものから随時行うとしています。
また、自治会が主体的に行う取り組みの見直しについても支援していくということです。 -
深妙寺 あじさいが見頃を迎える
あじさい寺として知られる、伊那市西春近の深妙寺では現在、花が見頃を迎えています。
24日は、市内外から多くの人が花を見に訪れていました。
深妙寺のおよそ4,000坪の敷地には200種類、2,500株のあじさいが植えられています。
今年は、今月1日に咲き始め、現在7分咲きとなっています。
あじさいは、今の住職の祖母が46年前に、多くの人に寺に親しんでもらおうと植え始め、株分けしながら増やしてきたということです。
現在は「あじさい寺」として親しまれるようになりました。
境内から裏山にかけて、三十三観音もあり、花に囲まれた観音を見ることができます。
深妙寺では「今年もきれいに咲きました。訪れた人たちには、あじさいを見て心を癒してほしい」と話していました。
7月1日から7日までは、あじさい祭りが行われ、客殿を休憩所として開放します。
見頃は7月中旬までだということです。
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伊那北小6年生オンライン交流
伊那市の伊那北小学校6年生の児童は、外国語の授業の一環として、24日はオーストラリアの小学生とオンラインで交流しました。
伊那北小学校の6年生24人が、オンラインビデオ通話で、オーストラリアの小学4年生の児童と英語で交流しました。
児童たちは、5つのグループに分かれて交流を行いました。
児童たちは、お互いの好きなスポーツや趣味などについて質問しあっていました。
今回の交流は、オーストラリアの小学校に繋がりのある教論の縁で実現したということです。
伊那北小6年生の児童は、海外オンライン交流を初めておこなったということです。
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伊那市男女共同参画 第5次計画諮問
伊那市の吉田浩之市長は、第5次伊那市男女共同参画計画の策定に向けて、意見を求める諮問を24日に推進会議に行いました。
24日は、吉田市長が推進会議の北原秀志会長に第5次男女共同参画計画の策定に向け骨子案について諮問しました。
第5次計画は2027年度から2032年度までの5年間の計画です。
骨子案では、自治会の役員や、職場での女性管理職起用など、地域や社会、職業生活での男女共同参画の推進を重点目標に掲げています。
吉田市長は「伊那市らしい、実効性のあるものにしたい」と話していました。
推進会議では、来年1月に素案を答申し、市では来年の3月議会に第5次計画を報告する予定です。
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久我通世さんリトグラフ作品展
東京都在住でプロのリトグラフ作家、久我通世さんの作品展「南の魚たち」が伊那市西春近のArtistic Studio LaLaLa INAで開かれています。
会場には久我さんの作品およそ80点が展示されています。
リトグラフは金属版に絵を描いて、インクをつけて制作する版画の一種です。
久我さんは現在82歳です。
2008年に亡くなった風景写真家の夫とともに90か国以上を旅してきました。
今回の展示は、インドネシアやタヒチなど1982年から2020年までに旅した国で、海に潜り見た魚を作品にしたものです。
作品展は26日(金)までLaLaLa INAで開かれています。
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伊那まつりポスターお披露目
8月1日と11日に開催される第69回伊那まつりのポスターが完成し、最優秀賞のデザインに選ばれた中学生に24日に、お披露目されました。
24日は、第69回伊那まつり実行委員会の工藤陽介事務局長が西箕輪中学校を訪れ、最優秀賞に選ばれた、2年の上条一歌さんにポスターを披露しました。
ポスターの原画は、市内6中学校の2年生を対象に募集し、64点の応募がありました。
完成したポスターは、25日以降市内各地で貼られるということです。
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第一美術長野巡回展24日から
第一美術協会の長野巡回展が24日から伊那市のかんてんぱぱホールで始まります。
会場には東京都で開かれた公募展・第一美術展の優秀作品50点が並んでいます。
油彩画や水彩画の他、染色作品もあり、伊那市の会員の作品は3点が展示されています。
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ラーメン大学伊那インター店アガベ咲き始め
伊那市のラーメン大学伊那インター店で、30年から50年に一度しか咲かない、アガベの花が咲き始めています。
アガベはサボテンに似た多肉植物です。店内ではサボテンやアガベなどおよそ30種類の植物を見ることができます。
このアガベは60年以上前に種をまき、現在は高さ2メートルを超えています。
アガベは、これまで一度も花が咲いたことがないということです。
見た人には幸運が訪れると言われています。
小松光明店長は、「一生に一度見られるかどうかの貴重な花です。食事を楽しみながら、見に来てほしい」と話していました。
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伊那西高校 地域の人から話を聞き将来について学ぶ
伊那市の伊那西高校は、地元の様々な職種の人から話を聞いて将来について学ぶ授業を23日に、校内で行いました。
上伊那地域の25の職種から28人の講師を呼び、授業を行いました。
全校生徒およそ400人が参加し、気になる職業の講師から話を聞いていました。
スポーツ関係では、教育アドバイザーの安井隆さんから、オランダ式の体の動かし方を教わり体験していました。
農業関係では、野菜を粉末にして生地に混ぜ、カラフルなパンケーキを作り、農業の楽しさを新しい視点から学んでいました。
伊那ケーブルテレビも参加しました。
授業は、生徒ひとりひとりに将来について考えてもらおうと行われたもので、今回で4回目です。
伊那西高校では「生徒には将来の事はもちろん、地域の事についても知って欲しい」と話していました。
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伊那北駅前で7月からマルシェ開催 上農GLコースがジェラートを先行販売
南箕輪村の上伊那農業高校GLコースの生徒は、伊那市と協力し、高校再編を見据えた伊那北駅周辺のまちづくりに取り組んでいます。
活動の一環として、アカマツのエキスを使ったジェラートを開発し、先行販売を22日に、市役所で行いました。
GLコースの3年生が開発した2種類のジェラート「アカマツの風」と「アカマツの森」です。
「アカマツの風」は、森への入り口」をコンセプトに、爽やかなアカマツの香りとレモン風味を加えました。
「アカマツの森」は、森の中心をコンセプトに、アカマツの香りにチョコレートと3種類のナッツを組み合わせました。
どちらも、校内のアカマツの葉から抽出したエキスを使用しています。
価格は、税込500円です。
22日は、昼時に市役所の市民ホールで先行販売を行いました。
GLコースでは、まちづくりの取り組みとして、生徒によるマルシェ「北駅あさひろば」を、伊那北駅前広場で来月から行います。
マルシェでは、日ごろの生徒の探究活動により完成した商品を販売する予定で、ジェラートはその第一弾です。
22日は、市の職員や来庁者が買い求め、およそ50分で180個ほどが売れました。 -
バラと音楽楽しむ 伊那まちバラジャズストリート
先月から伊那市の通り町商店街で開かれていた、伊那まちバラぶらりの最終日の20日に、伊那まちバラジャズストリートが開かれました。
通り町商店街で演奏が行われ、訪れた観客が音楽を楽しんでいました。
商店街周辺の8つの会場で、県内外からプロ・アマ合わせて36組が出演しました。
いなっせの軒下では、伊那中学校の音楽部がポップスなどを演奏していました。
商店街では、信州大学JAZZ研究会が演奏を披露しました。
松本市を中心に活動している、中高生ビッグバンド、TheBigBandofMusicToysも出演しました。
飲食店のブースもあり、食事を楽しむことも出来ました。
バラジャズストリートは今回で12回目の開催です。
伊那まちバラジャズストリート実行委員会の石田義久会長は、「あいにくの天気でしたが多くの人が訪れてくれて、とても楽しいイベントになりました。」と話しました。
イベントにはおよそ700人が訪れたということです。 -
お多福豆とプリン・ジェラートのコラボ
伊那名物の生菓子「お多福豆」と地元産の食材を使った南箕輪村大芝高原のプリン、ジェラートがコラボした商品の販売が27日から始まります。
お多福豆を製造販売している伊那市の合名会社だるまで20日試食会が開かれ集まった約30人が味わっていました。
お多福豆を使ったプリンとジェラートは伊那市のだるまと南箕輪村開発公社のコラボレーション企画として作られたものです。
プリンには細かく砕いたお多福豆が入っていて税込み460円。
ジェラートには1粒入っていてこちらも税込み460円です。
だるま専務の本田敏和さんが日頃から交流がありプリンやジェラートを製造販売している村開発公社社長の原賢三郎さんに相談しコラボ企画として開発されました。
お多福豆はだるまが割烹の営業を始めた昭和25年1950年に製造が始まりました。
ソラマメを砂糖と醤油を使ってふっくらと炊き上げたもので上品な甘さが特長だということです。
お多福豆を使ったプリンとジェラートは27日から南箕輪村の大芝の湯と味工房で販売が始まります。
27日と28日はそれぞれ限定100個を特別価格の税込み380円で購入することができます。
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伊那北高校吹奏楽部 単独最後の定期演奏会
伊那市の伊那北高校吹奏楽部の定期演奏会が、伊那文化会館で21日に開かれました。
伊那北高校は、伊那弥生ケ丘高校との統合を控えていて、単独での定期演奏会は今回が最後となりました。
今回の演奏会のテーマは「つなぐ、届ける」で、部員たちはこれまで受け継がれてきた伝統を未来へつなげようと、練習を重ねてきました。
定期演奏会は日ごろの練習の成果の発表の場として開かれていて今回で71回目です。
伊那北高校吹奏楽部は、1956年に甲子園に出場した野球部の応援をきっかけに創設され、今年、創部70周年を迎えます。
伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校は2028年度の統合を控えていて、来年度からは両校合同で定期演奏会を開くことから、伊那北高校単独での開催は今回が最後となりました。
演奏会では、OB・OGと現役部員による合同演奏も行われました。
会場には保護者や卒業生などおよそ650人が訪れ、節目となる演奏会に大きな拍手を送っていました。 -
古布を使ったぞうり作り教室
伊那市民俗資料館が主催する布ぞうり教室が、高遠町の旧馬島家住宅で21日に開かれました。
教室は、布ぞうりの技術を継承し多くの人に作り方を覚えてもらおうと開かれたもので、市内などから8人が参加しました。
講師を務めたのは高遠町山室の北原房子さんです。
参加者は、布団などを裂いて作った長さおよそ1メートルの古布を使い、ぞうり作り専用の器具で編み込んでいきました。
北原さんは、「形をこまめに見ながら、きつく編んでいってください」などとアドバイスし、参加者は手順を確認しながら作業を進めていました。
布ぞうりは、やわらかく肌触りがよいのが特徴です。
1足を作るのにおよそ5時間かかるということで、参加者たちは北原さんの指導を受けながら、熱心に手を動かしていました。
この教室は毎年人気で、伊那市民俗資料館では年に2回開催しています。 -
バラ祭りに合わせてコンサート
伊那市高遠町のしんわの丘ローズガーデンのバラ祭りに合わせたコンサートが20日信州高遠美術館で開かれました。
コンサートでは、プロの奏者4人が演奏を披露しました。
このコンサートは伸和コントロールズ株式会社が毎年行っているものです。
児童養護施設たかずやの里を応援するチャリティコンサートとして開かれ、入場料全額が寄付されます。
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長谷で石ころウォッチング
河原の石を採取し観察するイベント「石ころウォッチング」が、20日伊那市長谷の三峰川で開かれました。
イベントには、小学生から一般までおよそ20人が参加しました。
長谷市野瀬の三峰川の河原で様々な種類の石を採取しました。
「戸台の化石」保存会のメンバーが、採取できる石やその見分け方を説明しました。
三峰川の河原、深い緑色で磁石が反応する「蛇紋岩」が見られるのが特徴だということです。
また、赤石山脈の名前の由来となった「赤色チャート」も確認できるということです。
このイベントは、地域の自然や歴史について学んでもらおうと「戸台の化石」保存会が年に1回開いています。
参加者は、石の色や形を観察し、採取していました。
保存会では10月に化石を採集するイベントを開く予定です。
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未就学児の親子がほおば巻きづくり体験
伊那市手良で未就学児の親子が木曽の地域の郷土料理「ほおば巻き」作りを10日に行いました。
ほおば巻きづくりは、NPO法人山の遊び舎はらぺこが運営する交流施設「こどもひろば はらぺこひろばのはらちゃん」で行われました。
はらぺこひろばのはらちゃんは、未就学児の親子が無料で利用できます。
10日は伊那市を中心に親子7組が参加し、米粉をこねたものに、あんこを入れ、ほおの葉で包んでいました。
ほおば巻きは、月遅れの端午の節句や祝い事で出される、木曽地域の郷土料理です。
はらぺこの敷地内にほおの木があり、保護者OBが木曽に住んでいる事から、手良に移転した3年前から毎年この時期に作っています。
ほおば巻きは、20分ほど蒸し完成です。
完成すると、参加した親子は自分で作ったほおば巻きを味わっていました。
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人事担当者など対象 企業人権教育研修会
上伊那の企業や行政の人事担当者などを対象とした、人権教育研修会が、伊那市のニシザワいなっせホールで18日に開かれました。
研修会には、上伊那の行政や企業の人事担当者などおよそ80人が参加しました。
松本市の人材総合サービス、イーキュア株式会社の代表取締役、登内和則さんが、「若者に選ばれる企業になるために」と題して講演しました。
登内さんは「今の若者は男性であっても、女性に対する待遇が悪い企業に対して、不快感を覚える人が多いです。」「女性に対する待遇を見直すことで、若者に選ばれる企業になります。」と話しました。
厚生労働省では、2016年から女性が活躍しやすい職場環境を整備した企業を認定する制度を設けています。
4月現在、県内では39社が認定されていて、このうち上伊那は、一社のみとなっています。 -
最高気温30.7度 伊那文化会館で夏椿見ごろ
18日の伊那地域は、午後0時59分に最高気温30.7度と、真夏日となりました。
伊那市の伊那文化会館の玄関前に植えられた夏椿の花が、見ごろを迎えています。
伊那文化会館の夏椿は、会館が建てられた1988年に植えられたものです。
現在見ごろを迎えていて、今月いっぱいまで楽しめるということです。
上伊那広域消防本部によりますと、午後4時半現在、箕輪町で80代の男性が熱中症とみられる症状で搬送されたということです。
症状の程度は軽症です。
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公衆衛生専門学生が水生昆虫調査
伊那市の長野県公衆衛生専門学校の学生が近くを流れる荒井の小沢川で11日、水生昆虫調査を行いました。
この日は、専門学校2年生の学生8人が調査を行いました。
生物学の授業の一環で、生物学講師で長野県自然観察インストラクターの野口輝雄さんとともに、
小沢川に生息する水生昆虫を採取して種類を特定し、川の水質を判定しました。
この日はカジカやカゲロウの幼虫などの生物を採取しました。
生物学の授業では、毎年この時期に水生昆虫調査を行っています。
野口さんによりますと、今回の調査から小沢川は、きれいな水の指標となる水質階級1にあたると話していました。
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「総合的に有効性を検証」
伊那市の吉田浩之市長は移動診療車を使ったモバイルクリニック事業について「総合的に有効性を検証」していくとの考えを18日示しました。
これは市役所で開かれた市議会一般質問で議員の質問に答えたものです。
オンライン診療のための移動診療車を使ったモバイルクリニック事業は2020年度に始まり7年目となります。
年間利用数は約150件から250件です。
これまでは国の交付金で半分をまかなっていましたが、今年度からは伊那市単独事業となり、事業費は約2,200万円となります。
吉田市長は「診療の利用状況、 医療従事者や患者の意見、財源確保といったさまざまな面から総合的に有効性を検証して方向性を判断したい」と述べました。 -
吉田市長「上伊那地域企業への用地提供・支援に軸足」
伊那市の吉田浩之市長は、上伊那郡外からの企業誘致は今後行わないわけではないが、郡内の企業への、用地提供、支援に軸足を置いていくとの考えを示しました。
これは、17日に市役所で開かれた市議会6月定例会一般質問で、議員からの質問に答えたものです。
市内への企業誘致について吉田市長は、「企業誘致は経済効果があるものの、工場下水道といったインフラの整備や、用地購入費用の補助など、市の支出も大きい。」
「市外企業の誘致を今後行わないわけではないが、市内や上伊那郡内の企業への用地提供、支援を行って地域経済の発展を目指していきたい。」と答えました。
伊那市内の工業団地では、2004年度から昨年度までに、44の企業が55区画を取得しています。
このうち75%が市内および上伊那郡内の企業です。