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少年の塔慰霊祭
太平洋戦争中、上伊那から満蒙開拓青少年義勇軍として満州へ渡り命を落とした青少年の慰霊祭が伊那市の伊那公園で19日に行われました。
慰霊祭は毎年上伊那教育会が行っていて、19日は役員や一般など約40人が出席しました。
少年の塔は鍬を持ち満州から望郷の念にふける少年の像で、上伊那教育会や満蒙開拓青少年義勇軍遺族会などが昭和36年に建立したものです。
上伊那教育会の佐々木英明会長は「上伊那教育会の負の遺産を風化させず、永久平和への努力を改めて誓います。二度と同じ過ちは繰り返しません」と追悼の言葉を述べました。
また慰霊祭では、元上伊那教育会長で上伊那郷土研究会の矢澤静二さんの講話も行われました。
矢澤さんは「この悲劇を教員には学んでもらいたい。二度と同じ過ちを繰り返さないための責任が私たちにはある」と話しました。
義勇軍は戦時中、満州開拓のため国策として進められたもので、上伊那では教育会が中心となり志願者を募集し約800人が海を渡り、91人が命を落としたということです。
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高遠燈籠祭 幻想的な雰囲気に包まれる
伊那市高遠町の鉾持神社の秋の例祭に合わせて「高遠燈籠祭」が、19日から23日までの5日間行われました。
このうち22日の宵祭りでは、桜奏会や桜町連など4団体が高遠囃子を演奏し、商店街などを練り歩きました。
このうち高遠小学校周辺の相生・多町地区の住民でつくる「相生多町連」は、午後4時半頃からおよそ3時間かけて町内を巡行しました。
相生多町連では、例年地区内を巡行するのみでしたが、今年は初めて商店街でも行いました。
商店街には、稲穂にみたてた「ほおずき提灯」が灯され、幻想的な雰囲気に包まれていました。
出店も並び、地域住民や観光客らで賑わっていました。
燈籠祭に合わせて、商店街の近くにある建福寺では手作りの灯ろうが設置されました。
山門前の階段には、高遠小学校と高遠北小学校の児童らが経木を使って作ったおよそ100基の灯ろうが並び、温かみのある明かりが訪れた人の足元を照らしていました。
また、石仏もライトアップされました。
建福寺には、高遠石工が手がけた石仏およそ40体が安置されています。
ライトアップに合わせて石仏を囲っている木枠が外されるため、普段より間近で見ることができます。
訪れた人は、細部まで浮かび上がった石仏をじっくりと眺めていました。 -
東部中吹奏楽部 定期演奏会
伊那市の東部中学校吹奏楽部の定期演奏会が伊那文化会館で20日に開かれました。
定期期演奏会は、練習の成果の発表の場として年に1度開かれていて今回が22回目です。
3年生は来月の文化祭で引退する予定で、一般向けての発表は今回が最後だという事です。
部長の春日さんは、「先生や保護者、地域の人達に感謝の気持を届けたい」と話していました。
定演ではコンクールの課題曲やポップスなど12曲を披露しました。 -
県内女子中学生ソフトボール大会 伊那市で開催
伊那中央ロータリークラブが主催する、県内女子中学生のソフトボールチームの大会が、12日に美篶スポーツ公園で開かれました。
大会には、伊那市のイ~ナJr.ソフトボールクラブのほか、長野市、中野市、飯田市の、合わせて5チームが参加しました。
大会は、伊那中央ロータリークラブが結成40周年で初めて開いたものです。
夏の大会が終わり新チームになるところが多く、3年生が最後となるこの時期に合わせました。
試合はトーナメントで行われました。
伊那中央ロータリークラブでは「2028年に国スポもあるので、大会を通じてソフトボールをより身近に感じてもらいたい」と話していました。
大会の結果、1位は長野市の川中島ソフトボールクラブでした。
イ~ナJr.は3位でした。 -
男声合唱団GaKu 演奏会に向け練習
上伊那の男声合唱団GaKuの第2回演奏会が、9月27日に伊那市の伊那文化会館で開かれます。
20日は、演奏会に向けニシザワいなっせホールで強化練習が行われました。
GaKuは、伊那市を中心に男声合唱愛好家が集まり、2023年から活動しています。
団員は29人で、平均年齢は78歳です。
演奏会は3部構成で、アカペラやポピュラーのほか、小説家・武者小路実篤作詞の組曲など、15曲を披露します。
この日は、演奏会で共演するソリスト金子響さんとの合同練習も行い、細かい部分を確認していました。
第2回演奏会~ひとすじの道を歩く~は、9月27日(日)に伊那文化会館大ホールで開かれます。
入場料は、一般は1,000円、高校生以下は500円です。
詳しくは、事務局、電話090-3516-5657にお問い合わせください。
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はたらくじどうしゃ博物館 年に一度の無料開放
建設重機やトラックなどの模型が展示されている、伊那市荒井の「はたらくじどうしゃ博物館」の無料開放が19日と20日の2日間行われています。
博物館は、上伊那広域消防本部の東、およそ200mにあります。
館内では、土'田健一郎館長が集めた重機やトラックの模型コレクション、およそ3万点が展示・販売されています。
博物館は、土'田館長がはたらくくるまの魅力を多くの人に知ってもらおうと、2008年にオープンし、今月で18周年を迎えました。
現在はこのイベントに合わせて、年に2日だけ開館しています。
展示されている模型の一部は販売もしていて、売り上げの一部は、北陸や熊本の被災地へ寄付するということです。
また、伊那市の防災コミュニティセンターでは、館長の呼びかけで全国から集まった重機愛好家による展示会、「はたらくじどうしゃミーティング」も開催されています。
どちらも20日までで、時間は午前9時から午後4時まで、入場無料です。
防災コミュニティセンターに駐車してください。 -
伊那市美篶 三峰川堤防の彼岸花が見ごろ
伊那市美篶の三峰川堤防沿いの彼岸花が現在見ごろを迎えています。
堤防沿いには、700メートルにわたって、1,000本以上の彼岸花が植えられています。
花は、伊那市美篶青島の矢島信之さんが2014年から植えはじめたものです。
矢島さんによりますと、連休明けまで楽しめるということです。 -
崇嶺会 書道作品展の売り上げを熊本被災地に寄付
上伊那の書道愛好者でつくる崇嶺会は、作品の売り上げの全額を熊本地震災害義援金として、伊那市に4日、届けました。
4日は、崇嶺会の小林古径会長らが市役所を訪れ、宮下誠社会福祉課長に2万3000円を手渡しました。
崇嶺会は、4月に市内で開いた書道展で作品を販売し、その売り上げの全額をきょう寄付しました。
会では、東日本大震災が起きた2011年から毎年、全国各地の被災地などに寄付をしています。
寄付された義援金は、日本赤十字社を通じて救援活動に充てられます。
8月31日までに、伊那市に集まった義援金は、248万4904円となっています。 -
伊那地区戦没者追悼式
伊那市の伊那地区戦没者追悼式が伊那市の福祉まちづくりセンターで18日に行われました。
追悼式には山寺や荒井、中央など伊那地区遺族会の会員や、各地区の社会福祉協議会の役員などおよそ30人が出席しました。
出席者は、太平洋戦争などで犠牲になった伊那地区出身の戦没者561人の冥福を祈り、献花を行いました。
主催した伊那地区社会福祉協議会の有賀達彦会長は「これからも力を合わせ、誰もが心豊かに暮らせる世の中をつくっていきたい」と式辞を述べました。
伊那市遺族会の副会長で、伊那地区遺族会の有賀昭洋会長は「これからの世代へ戦争の悲惨さを伝えていきたい」と話していました。
遺族会では、戦争を知らない世代へ戦争体験を伝える活動をおこなっていきたいとしています。
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伊那市議会9月定例会 閉会
伊那市議会9月定例会は18日に新たに市側から提出された今年度一般会計補正予算案1議案を含む24議案全てを原案通り可決し、閉会しました。
新たに提出された一般会計補正予算案は、9月8日と9日の大雨で富県上新山の市道の路肩が崩落したことによる道路工事の測量設計業務委託料に500万円を計上しています。
また、18日は、委員会提出議案として米の需給及び価格の安定と稲作農家の経営安定を求める意見書と議員提出議案として地方財政の充実・強化を求める意見書が新たに提出され、どちらも全会一致で可決されました。
今定例会に提出された24議案は全て原案の通り可決され、伊那市議会9月定例会は18日に閉会しました。
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第79回長野県書道展の伊那地区展20日まで
第79回長野県書道展の伊那地区展が、伊那市の伊那文化会館で18日から始まりました。
会場には上伊那地域の一般と小中高生の入選作品、700点が展示されています。
1階の美術展示ホールには一般と高校生の作品が並んでいます。
今回は一般の部から最高賞の特選は選ばれていません。
2階の小ホールには小中学生の作品が並んでいます。
関係者は「日々の努力を積み重ねた個性ある作品ばかりなので、多くの人に見てほしい」と来場を呼びかけています。
県書道展の伊那地区展は、20日(日)まで伊那文化会館で開かれています。
入場は無料です。
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伊那市美篶上川手で彼岸花見ごろ
伊那市美篶で彼岸花が見頃を迎えています。
伊那市美篶の上川手神社には約50輪の彼岸花が咲いています。
地域住民によりますと、あと1週間は楽しめそうだということです。
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雨の日続く 稲刈りにも影響
9月に入り、伊那地域では秋雨前線などの影響で雨の日が続いています。
連日の雨で、稲刈りにも影響が出ています。
17日の伊那地域は、久しぶりに朝から晴れ間が広がり、伊那市東春近の農事組合法人田原では、稲刈りが行われました。
田原では、高齢化により管理が難しくなった農家からの委託も含め、およそ3万5,000平方メートル、500枚の田んぼで米を栽培しています。
今年の稲刈りは9月4日から始まり、10月上旬まで行う予定ですが、雨が続いているため、作業が進んでいません。
田原では、雨の合間をぬって稲刈りをしていますが、16日までに1割ほどしか刈れていないということです。
長野地方気象台によりますと、9月は16日までに13日間雨の日があり、日照時間は例年の4割だということです。 -
高遠焼 県知事指定伝統的工芸品に
伊那市高遠町の高遠焼が16日、長野県知事指定伝統的工芸品に指定されました。
伝統的工芸品に指定されたのは、高遠焼振興会が生産する高遠焼です。
「50年以上の歴史があること」などの要件を満たしたため、新たに指定されました。
今回の指定により、県内の伝統的工芸品は26品目となっています。
写真提供:高遠焼振興会
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移住定住に向け 伊那市手良で住民と交流会
田舎暮らしモデル地域に指定されている伊那市手良で移住定住に向けた意見交換を行う交流会が6日に開かれました。
交流会には、手良の住民や移住経験者の他、伊那市への移住を検討している「田舎暮らしモデル地域現地体感ツアー」の参加者、およそ30人が参加しました。
参加者はグループに分かれ「手良に住んで良かったこと」などをテーマに意見を交わしました。
地域住民は「手良には子どもが魚を捕まえて遊ぶことができる川がある」といった魅力を紹介していました。
また、移住経験者は「伊那は工場が多く働き口がある」などと話していました。
この交流会は、手良地区活性化促進会議 田舎暮らしサポート委員会が、移住を考えている人に地域の暮らしを知ってもらおうと開いたもので、今回で2回目です。 -
音訳ボランティア養成講座
目の不自由な人に新聞などの情報を音声で届ける、音訳ボランティアの養成講座が、伊那市の伊那図書館で16日に開かれました。
この講座は、新聞記事などをCDに録音して届ける活動をしている上伊那の24人でつくる鈴音の会が、会員の技術向上と新たな会員の募集を目的に、毎年開いているものです。
16日は、会員の11人のほか、ボランティアに関心のある6人が受講しました。
講師を務めたのは、飯田市立図書館のボランティアグループ「声の輪」に所属する辰巳史枝さんです。
参加者は、新聞記事を声に出して読み、辰巳さんから、内容を分かりやすく伝える読み方や、読む速さなどについてアドバイスを受けました。
辰巳さんは「話すように読むことや、適度に間をあけるなど、聞いている人に内容が伝わるようにすることが大切です」と話していました。
音訳ボランティア鈴音の会では、伊那図書館の一室で地域の新聞や小説などを読みCDに録音して届けています。
鈴音の会によりますと現在、伊那市の4人がCDを利用しているということです。
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Baseball Kings全国へ
宮田村を拠点に活動する小学生の軟式野球チームBaseball Kingsに所属する伊那市の美篶小学校の8人が20日から開かれる、全国学童軟式野球大会の全国大会に出場します。
11日は、大会に出場する美篶小学校の3年生から6年生8人のうち7人が伊那市役所をおとずれ吉田浩之市長に出場報告しました。
普段、8人の選手たちは、美篶野球スポーツ少年団として活動しています。
選手数が少なく単独で大会に出場することが難しいため、去年から宮田村を拠点に活動している「Baseball Kings」と合同チームを結成し、大会に出場しています。
7月の長野県予選大会で優勝し、全国大会出場を決めました。
吉田市長は「チーム一丸となって戦ってきてください」と話していました。
全国大会は20日から埼玉県で開かれます。
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伊那ローメンズクラブ 今年も珠洲市で炊き出し
伊那市の飲食店などでつくる伊那ローメンズクラブは、おととしの能登半島地震で被災した石川県珠洲市で13日に炊き出しを行いました。
炊き出しには、クラブのメンバーを中心に13人が参加し、石川県珠洲市にある宝立小中学校でローメン450食と綿あめ、ポップコーンを振る舞いました。
珠洲市東部にある宝立町地区は、2024年1月1日に起きた能登半島地震で家屋の全壊などの被害を受けました。
現在、倒壊した家屋の解体はほぼ終わっていますが、傾いた電柱や看板は、まだそのままになっています。
現在もおよそ2,000人が仮設住宅に住んでいるということです。
伊那ローメンズクラブは、地震発生から4か月後の2024年5月に初めて炊き出しを行い、以降毎年珠洲市を訪れていて、今回で3回目となりました。
この日は、近くの仮設住宅に住む人達も訪れ、ローメンを味わっていました。 -
西春近南小 防災意識高める
伊那市の西春近南小学校の児童は、防災月間に合わせ、袋を使った炊飯体験や地元の防災士からの話を通じて、防災意識を高めました。
炊飯体験では、日本赤十字社長野県支部の防災教育事業指導者の福島朝雄さんから、袋を使った炊飯を教わりました。
使用されたのは災害用炊飯袋です。
耐熱性が高いポリエチレンの袋に米と水を入れ、50分ほどお湯で煮ると米が炊き上がります。
電気を使わずに、温かいご飯を衛生的に提供することができ、伊那市内に最低1万枚を備蓄しているということです。
児童たちは、説明を聞きながら、体験を行っていました。
教室では西春近の防災士、太田伸さんの進行で、家から避難所に行くときになにが必要かを考えました。
ひとつだけ持って行ける、自分の好きな物も書き出して発表していました。
この授業は、西春近南小が防災について意識を高め関心を持ってもらおうと、初めて開きました。
15日は4・5・6年生の65人が授業を受けました。
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伊那中央病院の30代男性職員 盗撮で懲戒処分
伊那中央行政組合は、伊那市の伊那中央病院の36歳の男性職員が病院内で盗撮行為を行ったとして、懲戒処分したと15日に発表しました。
懲戒処分となったのは、診療技術部の36歳の男性理学療法士です。
男性職員は、休暇日だった今年6月16日の午前9時頃、女子更衣室を盗撮する目的で病院内の研修棟に侵入し、女子更衣室で着替えていた職員をスマートフォンで撮影したものです。
盗撮に気付いた被害職員がその場を離れた間に、男性職員は逃走したということです。
男性職員は翌日、伊那警察署に出頭し盗撮行為を認めたということです。
伊那中央病院では、8月10日に男性職員を懲戒免職処分としました。
この職員は、以前にも同様の盗撮行為を複数回行っていたということです。
伊那中央病院では、「多大なご迷惑とご心配をおかけし深くお詫び申し上げます。再び信頼される病院となるよう、日々の職務に真摯に取り組んでまいります」とコメントしています。 -
地価調査 南箕輪村の住宅地3年連続上昇
長野県は、土地の価格を算定した「地価調査」の結果を15日に公表しました。
上伊那では、南箕輪村の住宅地が3年連続の上昇で、他はすべて下落となっています。
地価は、各基準地の1平方メートル当たりの標準価格を判定したものです。
住宅地は県内275地点で調査が行われ、105地点で上昇、36地点で横ばい、133地点で下落となりました。
平均変動率は、伊那市は1%の下落、箕輪町は0.8%の下落、南箕輪村が0.5%の上昇となりました。
南箕輪村は3年連続の上昇です。
商業地は県内111地点で調査が行われ、40地点で上昇、12地点で横ばい、57地点で下落となりました。
平均変動率は、伊那市が0.9%の下落、箕輪町は1.8%の下落、南箕輪村は1%の下落となっています。
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サン工業が伊那市に子どもの教育に活用で300万円寄付
伊那市西箕輪の金属表面処理加工業のサン工業株式会社は、未来を担う子どもたちの教育に活用してもらおうと伊那市に300万円を11日に寄付しました。
11日は、サン工業株式会社の川上健夫社長らが市役所を訪れ、吉田浩之市長に目録を手渡しました。
サン工業は2013年から毎年、伊那市に寄付を行っていて、今回を含め総額は3,362万円となっています。
川上社長です。
吉田市長は「毎年寄付していただきありがたい。有効的に活用させていただきます」と話していました。
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上農×木曽青峰 発酵パンを共同開発
伊那北駅周辺のまちづくりに取り組んでいる南箕輪村の上伊那農業高校GLコースは、木曽青峰高校と共同開発した発酵パンの先行販売を14日に伊那市役所で行いました。
GLコースの3年生と木曽青峰高校の生徒が共同開発した発酵パン「Ina×Kiso フォレストブレッド」です。
木曽の酒かす麹などを使った100%自家製の天然酵母により、もちもちフワフワな食感に仕上がったということです。
生地の上にますみブルーベリー農園の果実を使ったジャムとクリームチーズをのせて焼き上げました。
隠し味に木曽青峰高校が作ったクロモジの粉末を使用することで爽やかな香りとブルーベリーの甘酸っぱさが調和した商品になったということです。
価格は1つ250円です。
14日は、市役所で先行販売が行われました。
上農高校では伊那市と協力し、高校再編を見据えた伊那北駅周辺のまちづくりに取り組んでいます。
日ごろの探究活動の成果として6月にはジェラートを発売していて、今回は第2弾となります。
昼時には、市の職員や来庁者が買い求めていました。
用意した100個のパンは、15分ほどで完売しました。
今後は、10月10日に行われる上農高校の文化祭で販売する他、伊那北駅前で行われる「北駅あさひろば」で販売していきたいとしています。 -
伊那市内30代女性 89万円被害
伊那市内に住む30代の女性が89万7,440円を騙し取られる電話でお金詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと被害にあったのは伊那市内に住む30代の女性です。
女性は今年3月上旬にインターネットで見つけた副業サイトにアクセスしSNSに登録したところ投資会社の社員を名乗る相手からSNSや電話で「当社にお金を預けてもらうだけでFXトレード自動売買システムにより資産を増やすことができます」などと言われ複数回にわたり相手から指定された口座に合計89万7,440円を振り込みました。
その後相手とのやりとりを不審に思った女性が弁護士に相談し被害に気付いたものです。
伊那署では、儲け話を鵜呑みにしない。SNSやインターネットでの投資話は詐欺を疑うなど被害防止を呼び掛けています。
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敬老の日に花を贈る ワークショップ開催
敬老の日に花を贈るためのフラワーアレンジワークショップ「ありがとうを届けませんか?福を結ぶ花時間」が13日に伊那市荒井の割烹だるまで開かれました。
会場には、上伊那地域から集まった家族18組が参加しました。
ワークショップは、敬老の日を前に、合名会社だるまとフラワーピース南信州サンスイが共同で開いたものです。
参加者は、健康長寿を願う花リンドウなど7種類を使い、家族で協力しながら作っていました。
完成した作品に、だるまの「お多福豆」とメッセージカードを添えて祖父母に贈ります。
主催した、だるまとサンスイでは「家族みんなで幸せな時間を過ごしてもらえたらうれしいです」と話していました。
ワークショップの売上の一部は、熊本地震の復興支援のために寄付されるということです。
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伊那市西町区で敬老会
21日は敬老の日です。
伊那市の西町区では75歳以上の高齢者を招いての敬老会を西町公民館で13日に開きました。
敬老会には、西町区に住む75歳以上の高齢者686人のうち87人が参加しました。
会に招かれた、伊那小学校の6年生は「おじいちゃん、おばあちゃんに感謝の気持ちを伝えたい。登下校の時にいつも見守ってくれてありがとうございます。」と話し、手紙と花を参加者全員に手渡していました。
竜南保育園の園児は、お祝いの歌とダンスを披露しました。
参加者は食事をしながら楽しんでいました。
唐木拓区長は「多くの人に参加してもらいパワーをいただいた。盛大に開催することができてよかった」と話していました。
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元法政大学総長 田中さん講演会
元法政大学の総長で、現在は名誉教授の田中優子さんの講演会が13日に、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
田中さんは、元法政大学の総長で、ワイドショー番組のコメンテーターを務める他、信濃毎日新聞にコラムを連載しています。
田中さんは、「今年7月に成立した改正皇室典範は男系男子の維持を重視している。また、現在国で議論が進められている議員定数の削減は、女性の議席が減る可能性がある。」としたうえで、「男性が権威を持つ社会を作ることと、戦争に近づいていくことは、根底でつながっていると思う。多くの女性がこれは何かあるぞと思っている」と話していました。
他に、「『軍拡』より『生活』という言葉はいつの時代でも言えることだと思う。生活が良くなっていないのに、軍事費があがっているのは戦前と同じ状況と言える。」と話していました。
講演会は、有志でつくる平和のための上伊那戦争展実行委員会が開いたもので、およそ350人がホール内外で田中さんの話に耳を傾けていました。 -
伊那警察署で仕事体験
警察の仕事を体験するイベントが、伊那市の伊那警察署で12日に開かれました。
イベントは長野県警察本部が開いたものです。
体験したのは高校生から社会人までの、警察の仕事に興味を持つ南信を中心とする15人です。
DJポリスの体験では、現場指揮官車の上に乗り、祭りなどのイベントで客を誘導する業務を行いました。
拡声器を使い、軽妙な語り口の交通誘導の台詞を読んでいました。
ほかに、航空隊が使用しているヘリコプターの整備用具や救助用具の説明を受けていました。
参加者の中には、警察官になる夢を持つ人もいました。
実際の採用試験で行われる、体力テストも体験しました。
このイベントは、県警本部が県内の警察署で開いているものです。
それぞれで体験できる内容が変わるため、県内各地から参加者が訪れるということです。 -
伊那西地区と小学校 合同運動会
伊那市の伊那西地区と伊那西小学校合同の運動会が、12日に学校の校庭で行われました。
運動会では、児童だけの競技と、地域住民が参加する競技を織り交ぜながら13のプログラムが開かれました。
紅白に分かれて行われた4・5・6年生の競技、竹の棒を持って3人1組で走る「台風の目」では、スタート地点に返ってきた竹を児童がタイミングよく飛び越えていました。
1・2・3年生の競技、「爆裂!林間愛してる」では、音楽に合わせてダンスを披露していました。
この運動会は伊那西地区の市民体育祭と伊那西小学校の運動会を同時開催で毎年行っています。
地区住民が参加したボックスティッシュ積み上げ競争では、机の上に高くティッシュを積み上げたチームの勝利です。
小さな子どもから大人まで60人ほどが参加し、慎重にティッシュ箱を積み上げていました。
合同運動会は、例年9月下旬から10月上旬にかけて開いてきましたが、学校行事の兼ね合いもあり、2週間ほど前倒ししたということです。
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ハンドクラフトフェスタ2026
クラフト体験や作家の作品を販売する「ハンドクラフトフェスタ2026」が、13日まで、伊那市のかんてんぱぱガーデン内のmonterinaで開かれています。
会場では、作品づくりが体験できるワークセミナーが行われています。
食器の絵つけ体験や、フィンランドの冬の伝統的な飾り「ヒンメリ」作りなど、南信地域の16人のクラフト作家が講師を務めています。
食器の絵付け体験では、講師が用意した皿に、好みの模様やデザインのシールを貼って、自分だけのオリジナルの皿に仕上げていました。
ワークセミナーは、13日まで毎日行われています。
午前と午後、日によって内容が異なるため、ハンドクラフトフェスタのインスタグラムで予約・確認することができます。
会場では他に、クラフト作家の作品の展示・販売も行われています。
ハンドクラフトフェスタ2026は、13日(日)まで、かんてんぱぱガーデン内のmonterina2階で開かれています。