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さつき(株) 伊那中病に便座を寄贈
大阪府に本社を置く、家電の部品供給や受託生産などを行う、さつき株式会社はオストメイトに対応した便座を伊那市の伊那中央病院に7月22日に寄贈しました。
7月22日は、伊那中央病院で贈呈式が行われ、さつき株式会社大阪支店の佐々木耕平課長が本郷一博院長に目録を手渡しました。
便座は、さつき株式会社が生産するものでオストメイト、人工肛門や人工膀胱を持つ人に対応しています。
上から見ると、ひょうたん型で一般的な便座よりも前の部分が広く、奥行きも深いため、体に装着しているパウチに溜まった排泄物を座ったまま流すことが出来ます。
便座は消化器外科と呼吸器外科の患者が入る5階西病棟に7月上旬から設置されています。
上伊那では伊那中央病院のほかに、伊那市の仁愛病院、駒ヶ根市の昭和伊南総合病院にも寄贈されています。
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月遅れの七夕行事 さんよりこより
伊那市美篶川手地区と富県桜井地区に伝わる月遅れの七夕行事「さんよりこより」が7日に行われました。
美篶川手地区の天伯社には、七夕飾りを手にした子どもたちが集まり厄払いが行われました。
子どもたちは、川の氾濫を起こす鬼にみたてた大人2人の周りを「さんよりこより」と唱えながら周ります。
三周すると鬼を飾りで叩いて三峰川の平穏や無病息災を祈りました。
ご神体を本殿から神輿に移す神事が行われました。
この行事は室町時代の1427年に高遠の藤沢片倉にあった天伯様が洪水で富県桜井に流れつき、そのあと再び美篶川手に流されたことから双方に天伯様を祀ったことが始まりとされています。
洪水を引き起こす鬼を叩くことで三峰川の氾濫が鎮まるといわれています。
ご神体を乗せた神輿を3回くぐると健康になり、妊婦は安産するといわれています。
そのあと、大人が神輿を担ぎ、富県桜井の天伯社へ向かいました。
今年は、神輿から出したご神体をリュックに入れ三峰川を渡りました。
この後、富県桜井の天伯社でも子どもたちによる厄払いが行われました。
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宮下建設 従業員の家族を招いて職場参観
伊那市の土木・建築総合工事業、宮下建設株式会社は、従業員の家族を招いて会社の仕事や職場の様子を知ってもらう「職場参観」を6日に開きました。
職場参観には、従業員の家族およそ50人が集まりました。
会社の駐車場には、工事現場で使用している重機や大型車両が並び、子どもたちは運転席に座って操作方法を教わりながら、ハンドルやレバーを動かすなどして建設機械に親しんでいました。
この職場参観は、家族に会社の仕事への理解を深めてもらい、子どもたちに建設業に関心を持ってもらおうと毎年開いているものです。
参加者はこのあと、10月の完成を予定している美原防災スポーツセンターの工事現場を見学し、工事の様子や建設業の仕事について理解を深めていました。
宮下建設では、「家族に職場の様子を知ってもらい、子どもたちの夏休みの思い出になればうれしいです」と話していました。
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高遠町図書館前に風車を設置
6日の伊那地域の最高気温は36.1度まで上がり猛暑日となりました。
そんな中、伊那市高遠町では、高遠町図書館下の東屋に設置された色とりどりの風車が、時折吹く風を受けて涼しげに回っていました。
風車を設置したのは、伊那市地域おこし協力隊で、高遠地区の観光振興に取り組む坂野志穂梨さんです。
少しでも涼しさを感じてもらい、フォトスポットとして楽しんでもらおうと設置しました。
風車は風を受けるたびに軽やかな音を響かせていました。
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第43回反核・反戦・平和のつどい 戦時中の伊那の歴史学ぶ
長野県教職員組合上伊那支部は、第43回反核・反戦・平和のつどいを6日に、伊那市のいなっせで開きました。
6日は、伊那市教育委員会、市誌編さん室の学芸員、濵慎一さんが「陸軍伊那飛行場とその時代―新発見の資料から見た学校工場化―」と題して講演しました。
濵さんはスライドを使いながら、陸軍伊那飛行場の歴史や、新たに見つかった資料から分かった学校工場化の計画について解説しました。
陸軍伊那飛行場は1944年(昭和19年)に、伊那市上の原に建設されたパイロット訓練用の飛行場です。
上の原には現在、格納庫のコンクリート基礎が残っています。
飛行場の建設には近隣の12歳以上の学生500人から700人が動員されました。
また、戦争末期には、伊那の国民学校を軍事工場に転用する計画が進められていて、去年、そのことを裏付ける行政文書が見つかったということです。
濵さんは、「海から遠く、攻められにくい長野県を本土決戦の場とするための準備が進められていたことが資料から読み取れる。もう少し戦争が長引いていたら、伊那も空襲を受けていた」と話していました。
反核・反戦・平和のつどいは毎年、広島に原爆が投下された8月6日に開かれていて、きょうはおよそ30人が出席しました。 -
伊那青年会議所 親子で情報リテラシー学ぶイベントを9月に開催
伊那青年会議所は9月に、親子で情報リテラシーについて学ぶイベントを伊那市で開催します。
7月29日は、伊那市の伊那商工会館で記者会見が開かれ、イベントの概要が説明されました。
イベントは、9月6日(日)に、伊那市の防災コミュニティセンターを中心に行われます。
情報リテラシーについての講演を聞いた後、親子で、我が家のSNSルールを話し合います。
その後、春日公園に移動して、情報リテラシーに注意しながら動画を撮影し、編集してSNSにアップします。
イベントは、9月6日(日)に伊那市の防災コミュニティセンターで開かれます。
参加費は無料で、小学3年生から6年生までの親子20組を募集しています。
申し込みは、チラシに記載された2次元コードから、8月23日まで行うことができます。 -
原爆投下から81年 伊那市民平和祈念式典
1945年(昭和20年)8月6日に広島に原爆が投下されてから、6日で81年が経ちました。
伊那市山寺の丸山公園では、核兵器廃絶を訴える伊那市民平和祈念式典が開かれました。
広島に原爆が投下された午前8時15分にサイレンが鳴らされると、参列者およそ50人が黙とうを捧げました。
そのあと、参列者が平和の塔に花を手向け、平和を祈りました。
式典は、「非核平和都市宣言をさらにすすめる伊那市民の会」が毎年行っていて、今回で40回目となりました。
会は、1987年に発足し、3年後の1990年に丸山公園に平和の塔が建てられました。
平和の塔には、原爆の火が灯されています。
また、周りには被爆アオギリと被爆柳が植えられています。
式典では、会を代表して常円寺の角田泰隆住職が、「住職になるはずだった叔父が戦死し、弟である父が住職になった」と話し、「戦争はあってはならない。この平和のつどいを今後も続けていきたい」と話しました。
この日はほかに、伊那小学校6年の中﨑弥さんと、2年の環さん姉妹が、被爆地の子どもたちの悲惨な経験が書かれた本を読んだ感想を発表しました。
伊那市民の会では「『子どもたちに核兵器のない平和な社会を』を目指し、戦争と核兵器に反対し続けていきたい」と話していました。
8月30日には、ノーベル平和賞を受賞した「日本原水爆被害者団体協議会」代表委員の田中煕巳さんの講演会を予定しています。
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元イスラエル兵士 ダニーさん講演会
元イスラエル兵士のダニー・ネフセタイさんの講演会が19日、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
講演会は、平和を守るために何をすべきか考えるきっかけにしてもらおうと、有志でつくる実行委員会が企画したものです。
イスラエル出身のダニーさんは、現在69歳です。
高校卒業後徴兵制により3年間イスラエル軍の空軍で兵役を務めました。
退役後にアジアを旅したことがきっかけで、22歳で日本に移住し、家具職人となりました。
ダニーさんは、「武器を持つことが戦争に対する抑止力になるとは思わない。国家としての責任は、軍事力を高めることではなく、外交で犠牲者を出さないようにすることだ」と話していました。
他に、「戦争の理由と歴史だけでなく、次の戦争を避ける方法を学ぶべきだ」と話しました。
講演会には、およそ250人が訪れ話に耳を傾けていました。 -
伊那市県道整備促進期成同盟会総会 6路線の整備を要望
伊那市県道整備促進期成同盟会の総会が市役所で7月21日に開かれ、今年度の事業計画などが承認されました。
会には関係する地区の区長などおよそ40人が出席しました。
国、県に対して、市内を通る20の県道のうち、6路線の整備事業の促進要望、事業要望か所の現地調査の実施などの今年度の事業計画が承認されました。
整備を要望している6路線、与地辰野線、美篶箕輪線、沢渡高遠線、西伊那線、芝平高遠線、車屋大久保線の、総延長は57.3キロメートルで、このうち、普通乗用車がすれ違える道幅、5.5m以上への改良が終わっているのが、33.4キロメートルで、比率では58.3%となっています。
県伊那建設事務所では、今後も順次、用地確保や住民への説明を行って事業を進めていきたいとしています。
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天竜川で親子が水生生物調査
伊那市の天竜川で、川の水質を判定する水生生物調査が5日に行われました。
調査は伊那市狐島の天竜川で行われ、伊那市の小学生とその保護者など44人が参加しました。
参加者は、網を使ってトビケラなどの水生生物を捕まえていました。
捕まえた虫は種類別に分けてきれいな川に住んでいる生物かを調べました。
この調査は、天竜川上流河川事務所が1984年から夏休み期間にあわせて毎年行っています。
調査の結果、トビケラやヘビトンボ、サワガニなどきれいな水に住んでいる虫が多く生息していることがわかりました。
天竜川上流河川事務所では、「この活動を通して、川の生き物に親しみを感じてもらい、水質にも興味をもってもらいたい」と話していました。
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楽創展2ndセカンド八面玲瓏
伊那市を中心とする県内の10人による様々なジャンルの作品展「楽創展2nd八面玲瓏」がかんてんぱぱホールで始まりました。
会場には、書画や陶芸、絵画など10人の作品およそ400点が展示されています。
楽創展は、新人作家も含めた作品発表の場になればと、伊那市のうるし絵アーティストこじぞう‘さんが声をかけ、初めて開きました。
箕輪進修高校2年のTAKATOさんは、段ボールアートなどを出品しました。
中学2年の時から作品作りを始め、動物や植物など身近なものをモチーフに制作しています。
「おやつ抜きの表情」という猫を題材にした作品は、絵の具などで塗るのではなく、段ボール自体の素材の色で色合いを表現しているということです。
10人の作品展 「楽創展2nd八面玲瓏」は11日(火)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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伊那市でソフトボールクリニック開催
2028年の「信州やまなみ国スポ・全障スポ」の開催800日前を記念したソフトボールクリニックが7月20日伊那市の伊那ニッパツスタジアムで行われました。
会場では、小中学生を対象とした「ソフトボールクリニック」が開かれました。
戸田中央メディックス埼玉と伊予銀行ヴェールズの選手が、参加した子どもたちにボールのとり方や打ち方などを指導しました。
選手は、ボールをとるときは、姿勢を低くしてグローブを体の前で構えるようにと、子どもたちにアドバイスを送っていました。
今回行われた、クリニックは、信州やまなみ国スポ・全障スポ実行委員会が、伊那市がソフトボールの会場になっていることから、ソフトボールの楽しさを体験してもらおうと開催しました。
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高遠町図書館 こども科学教室
科学について楽しく学んでもらう「こども科学教室」が7月18日に伊那市高遠町の高遠町図書館で開かれました。
講師は、元高校の理科教諭で高遠町図書館の丸山富永館長が務めました。
科学教室では、液体窒素の実験が行われました。
液体窒素に風船を入れると、一度しぼみ、取り出すと元の大きさに戻りました。
スーパーボールは、ゴムの伸縮性が無くなり、跳ねなくなりました。
科学教室は、理科に興味を持ってもらおうと、高遠町図書館が毎年開いています。
実験では、子どもたちが持参したものも液体窒素で凍らせていました。
科学教室には、親子およそ30人が参加しました。
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伊那市に移住の夫婦 タンザニアの現代アート展示
4月に伊那市に移住した夫婦が、東アフリカ・タンザニアから取り寄せた現代アートの展示販売会を、元料亭松喜で開いています。
松喜の玄関をくぐると目に入る、カラフルな絵画。
会場には、およそ50点が展示されています。
子育ての環境を求めて、今年4月に山梨県から伊那市に移住した米田浩貴さんと真伊子さん夫妻が展示会を開いています。
ふたりは青年海外協力隊として、タンザニアに赴任した経験があります。
タンザニアの芸術や文化を知って欲しいと初めて展示会を開きました。
展示しているのは、東アフリカ・タンザニアの現代アートです。
エナメルペンキで色鮮やかに動植物などを描いています。
登山ガイドで年に1回ほどタンザニアに行く浩貴さんが作品を選び購入してきます。
展示会の入場は無料で、気に入った作品があれば買うこともできます。
アートは8,000円から購入可能です。
展示会は10日(月)まで伊那市荒井の松喜で開かれています。
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伊那中央ロータリークラブ 被爆樹木アオギリ2世の前で平和祈る
伊那中央ロータリークラブは、伊那市山寺の高尾公園にある被爆樹木「アオギリ2世」の前で例会を開き、平和を願い黙とうを捧げました。
4日は、伊那中央ロータリークラブの会員13人が出席し、アオギリ2世の前で黙とうをささげました。
アオギリ2世は、広島への原爆投下の時に爆心地から1.3キロの場所に生えていたアオギリの種を発芽させ、苗分けされたものです。
2013年に開かれたロータリー世界平和フォーラムで配布されたものを、伊那中央ロータリークラブが取り寄せて、高尾公園に植樹しました。
およそ30センチだった苗は現在10メートルほどに成長しました。
伊那中央ロータリークラブでは毎年8月にアオギリの前で例会を開き、黙とうを捧げています。
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第69回伊那まつり 7年ぶりの2日間開催
伊那市誕生20周年第69回伊那まつりの市民おどりが1日に、中心市街地で行われました。
今年の伊那まつりは、コロナ禍前の2019年以来、7年ぶりの2日間開催となります。
初日の1日は、市民おどりが行われ、52連およそ2,300人が参加しました。
今年のまつりのテーマは、「紡ぐ未来へ」で、これまで積み上げてきた「一つのカタチ」を継承しつつ来年の通算70回の節目に繋ぎ、次世代に紡いでいこうという思いが込められています。
午後6時からの2時間、ダンシング・オン・ザ・ロードと伊那節、勘太郎月夜唄を、休憩をとりながら繰り返し踊りました。
伊那商工会議所青年部や地元の飲食店などが屋台を出店するおまつり広場が6か所設けられ、多くの人で賑わっていました。
伊那まつり2日目の花火大会は、11日火曜日祝日に開かれます。
伊那ケーブルテレビでは、祭りの模様を午後7時から121chで生中継します。 -
御園区自主防災会が消火訓練
伊那市の御園区自主防災会は区民を対象にした消火訓練を12日御園地域交流センターで行いました。
訓練では参加者が伊那市消防団の団員に教わりながら消火栓の使い方を学んでいました。
伊那分団第一部の唐木秀明部長は「消火栓のバルブは急に開けると水圧でホースの制御が難しくなるので、ゆっくり開けてください。また放水は2人以上で行ったほうが安全です」などと説明していました。
訓練ではほかに交流センター駐車場の下にある消火用貯水槽を確認していました。
御園区自主防災会の斉藤正秀会長は「消火活動を迅速に行うためにも消火栓や貯水槽の位置を把握しておくことが大切です」と話していました。
消火訓練は御園区自主防災会が行ったもので、区民約40人が参加しました。
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芸術家が描いた戦争画 伊那市創造館で展示
太平洋戦争中に国策として画家によって描かれた「戦争画」の展示が、伊那市創造館で行われています。
会場には、太平洋戦争中に活躍した画家22人の複製作品34点が展示されています。
戦争画は、画家を戦地に派遣して絵を描かせ、展覧会開催や画集出版で国民に見せることで戦意高揚を図ろうと、国策として制作されたものです。
今回展示されている作品は、伊那市西箕輪の宮下与兵衛さんが、東京の古本店で入手した1943年昭和18年発行の画集に収められているものが中心です。
高遠町出身の画家で書家の中村不折が描いた戦争画もあります。 -
女子中高生が伊那北駅のトイレ考える
高校再編に伴うJR伊那北駅の整備事業でリニューアルされるトイレについて考えるワークショップが3日、南箕輪村のトータルビューティーサロンSureで開かれました。
ワークショップには上伊那の女子中高生のほか、駅トイレの設計業務などを行うJR東海コンサルタンツ株式会社の社員など16人が参加しました。
女子高生が意見を出しやすい環境にしようと美容室で開かれたもので4つのグループに分かれて、理想のトイレについて考えを発表しました。
参加者からは「コンセント付きのメイクルームがあると嬉しい」「消臭装置を置いてほしい」などの意見が出されていました。
Sureのスタッフによるヘアセットやメイクの指導も行われました。
ワークショップは高校再編にともないJR伊那北駅周辺の整備などについて検討している伊那市と伊那市官民共創のまちづくり協議会が開いたものです。
JR伊那北駅のトイレは2030年度中の整備完了を目指しています。
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伊那市と新宿区 友好提携20周年
友好提携を結び今年で20周年を迎えた伊那市と東京都新宿区は2日に高遠町の高遠さくらホテルで記念式典を行いました。
式典には、吉田浩之伊那市長、吉住健一新宿区長、旧高遠藩主内藤家19代当主の内藤頼克さんのほか、関係者合わせておよそ45人が出席しました。
江戸時代、現在の新宿御苑一帯が高遠藩主内藤家の江戸屋敷だったことが縁で1986年に旧高遠町と新宿区が友好提携を結びました。
伊那市の合併に伴い、2006年に新たな友好提携を結び今年で20周年を迎えました。
式では、吉田市長と吉住区長が友好関係を次世代へ継承していくことなどを宣言した友好提携共同宣言書を取り交わしました。
友好提携20周年を記念して、信州高遠美術館の入り口には5月にタカトオコヒガンザクラが植樹されました。
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伊那市と県企業局 発電所利活用に関する協定締結
伊那市と県企業局南信発電管理事務所は、市内発電所の利活用に関する協定を27日に、締結しました。
27日は、市役所で調印式が行われ、吉田浩之市長と、長野県企業局南信発電管理事務所の林明史所長が協定書を取り交わしました。
協定では、発電所の利活用として、地域の防災や、観光振興、学習機会の提供に取り組んでいきます。
また、2023年に締結した災害時における避難者の支援に関する協定に、春近発電所を新たに避難所として追加しました。
吉田市長は「身近な再エネ施設として市民の環境意識を高めるきっかけとなるように活用させていただきたい」と話していました。
林所長は、「今後も伊那市と連携し、地域の人に親しまれるようにしていきたい」と話していました。
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春近発電所などが改修完了 合同で竣工式
長野県企業局が管理する伊那市東春近の春近発電所と伊那市高遠町の美和発電所、高遠ダムのの大規模改修工事が完了し、31日に合同竣工式が春近発電所で行われました。
31日の竣工式では関係者約60人が完成を祝いました。
春近発電所は、1958年に建設され、老朽化などから、2020年度から改修が行われていました。
改修後の年間発電電力量は、これまでより2000世帯増のおよそ3万世帯分を賄えるようになります。
また、展示棟が新たに建設されました。
展示棟は一般開放され、1階には春近発電所を映像で学べる総合学習室が、2階には電気ができるまでを知ることができる発電機のシミュレーターが備えられています。
展示棟の名称は、全国から775件の応募のなかからハルミナに決まりました。 -
官民共創 まちづくり考えるWS
伊那市は高校再編をひとつのきっかけとする官民共創の新しいまちづくり実現に向け、公園などを居心地の良い空間にするため話し合うワークショップを31日、きたっせで行いました。
ワークショップには、一般や市の職員、企画運営をした日本福祉大学の学生合わせて約15人が参加しました。
伊那北公園、伊那北駅前広場、きたっせ、セントラルパークの現状の課題を出し活用方法を考えていました。
そのうち、伊那北公園を担当したグループでは、伊那北駅が活気あふれる場所になると想定し、公園は静かに休める憩いの場として活用したいとの意見が出ました。
伊那市では、伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校の再編統合をきっかけに官民共創の新しいまちづくりを進めています。
このワークショップは、こんな公園や公共施設があったらいいという夢を語り合おうと開かれました。
31日は、話し合いだけではなく、どんなベンチやテーブルなどを置きたいか考え模型を作りました。
次回は、8月29日に予定されていて、31日に作った模型をもとに実際にベンチなどを製作し、設置していくとしています。
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1日伊那まつり 会場では準備
第69回伊那まつりの市民おどりが1日に伊那市の坂下入舟交差点から春日公園下交差点までを会場に開催されます。
31日は本番を前に、会場周辺では準備が進められていました。
いなっせ北側広場では、伊那商工会議所青年部のメンバーが会場設営をしていました。
今年の市民おどりには52連およそ2300人が参加する予定です。
伊那ケーブルテレビでは、まつりの様子をあすの午後4時15分から121チャンネルで生中継します。
また、伊那谷FM86.7MHzでも祭りの様子を放送します。
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日影区みんなの納涼祭
視聴者から伊那市日影区の納涼祭の動画の提供がありました。
納涼祭は25日、日影公民館で行われたもので子どもたちの想い出作りや地域住民の交流の場にしようと日影区が企画したということです。
会場にはクラフトコーナーやゲームコーナーが設けられ子どもたちが楽しんでいました。
日影区の山口哲生区長は、「祭りを通じて区内に顔見知りを増やし住みやすい日影区にしていきたい」と話していたということです。
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17とりどり祭 高校生プロジェクトメンバー結団式
高校生が主体となって10月に行うJR伊那北駅周辺の賑わい創出イベント「17とりどり祭」の高校生プロジェクトメンバーの結団式が12日に、伊那市のきたっせで行われました。
N式には、17とりどり祭のプロジェクトメンバーである、伊那西高校、高遠高校、伊那弥生ケ丘高校、伊那北高校の1年生から2年生、12人が出席しました。
メンバーは、「イベントの運営に参加するのは初めてですが、全力を尽くしたい。」「幅広い年代の人が楽しめるイベントにしたい。」など、意気込みを話しました。
17とりどり祭は、JR伊那北駅周辺を盛り上げようと、地元の高校生と伊那商工会議所が協力して2024年から行っているもので、今回で3回目です。
過去には、伊那北駅周辺を歩行者天国にして、出店やステージ発表などが行われました。
17とりどり祭は、10月31日(土)に開催予定で、メンバーは今後、6回ほどの会議を行い、何をしたいか話し合い、チームに分かれて活動していきます。
式に出席した吉田浩之市長は、「高校生のみなさんのアイデアとチームワークで、第3回もきっと素晴らしいイベントになると期待しています。」と話しました。 -
あるしんレポート 業況の悪化傾向は弱まった
アルプス中央信用金庫が四半期に一度発表している「伊那谷・経済動向 中小企業景気レポート」によりますと、今期の景況感はマイナス2.4で、前期に比べマイナス幅が9.5ポイント縮小しています。
レポートは、アルプス中央信用金庫が取引先181社に対し四半期に一度調査を行っているものです。
レポートによりますと、4月から6月の今期の業況は良かったとする企業が28.6%、悪かったとする企業は31.0%で、業況判断指数はマイナス2.4と、1月から3月の前期から9.5ポイント改善し、悪化傾向は弱まったとしています。
来期の見通しについて、良いと予想する企業は17.9%、悪いと予想する企業は41.7%で、業況判断指数はマイナス23.8と、今期より21.4ポイント下降し、低調感は強まる予想となっています。
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伊那RC 市内中学生の音楽団体の楽器購入支援
伊那ロータリークラブは、市内の中学生の音楽活動を支援しようと、30万円を上限とする楽器の購入費補助事業を始めます。
30日は、伊那市のくぬぎの杜で記者会見が開かれ、赤羽弘之会長が概要を説明しました。
事業は市内の中学生を対象としたもので、吹奏楽部や合唱部のほか地域クラブの楽器購入費を補助します。
伊那ロータリークラブでは、中学生の活動環境を整えるとともに、技術向上を目指そうと支援を行います。
全体で30万円を上限とし、応募数と審査結果によって支援団体を決めるということです。
審査は、演奏パフォーマンスやプレゼンなど、2分以内のアピール動画で行います。
応募期間は、8月1日から10月9日までとなっています。
地域移行を見据え、部活動以外で地域で活動している楽器を使う中学生の団体も応募できるということです。
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みすずそばの会 寒晒蕎麦に挑戦
伊那市美篶のみすずそばの会は、今年初めて「寒晒蕎麦」に挑戦し、30日味わいました。
30日はみすずそばの会のメンバー5人が寒晒し蕎麦を打ち、関係者に提供しました。
食べ比べできるよう、十割と二八そばの両方が提供されました。
みすずそばの会では、高遠町で行われている「寒晒し蕎麦」を自分たちでも作ってみようと、今年初めて挑戦しました。
寒晒し蕎麦は、冬の寒い時期に蕎麦の実を川に浸すことでアクが抜け、甘味と風味が増すとされています。
22.5キロの蕎麦の実を、大寒の1月20日から立春の2月4日まで芦沢の権現沢に浸し、その後天日干しで乾燥させました。
26日に殻ごと挽いたということです。
30日はみすずそばの会の会員や、JA上伊那の職員、そば打ち関係者18人が味わいました。
30日はおよそ40人前が提供されました。
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優秀安全運転事業所表彰 伝達式
安全運転や交通事故防止に努めたとして、伊那警察署管内の3つの事業所が自動車安全運転センター優秀安全運転事業所表彰を受賞しました。
9日は、伊那警察署で伝達式が行われました。
プラチナ賞は、箕輪町木下の北勢運送株式会社長野営業所と南箕輪村の株式会社マシンエンジニアリング、
伝達式には欠席しましたが、伊那市上牧の株式会社オートパル上伊那が受賞しました。
プラチナ賞は3年間連続して優秀表彰を受けた事業所に贈られます。
受賞をした北勢運送株式会社長野営業所の田中芳明所長と株式会社マシンエンジ二アリングの総務部管理課 足助剛志さんです。
優秀安全運転事業所表彰は自動車安全運転センターと長野県警が行っているものです。