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映画監督を招きロケ誘致について考えるセミナー
伊那市がロケ地となった映画の監督を招いて、ロケ地誘致から撮影秘話までの話を聞くセミナーが17日、創造館で開かれました。
17日は、伊那市で撮影が行われた映画「かくしごと」の関根光才監督を招き、撮影の舞台裏について話を聞きました。
伊那谷フィルムコミッションがロケ地誘致に関わり、撮影支援を行いました。
映画の重要なシーンでは、高遠町勝間の常盤橋が使われました。
関根監督は「きれいな川があり、設定に全てはまる場所だと思った」と話していました。
ほかに、主人公の父の家は最後まで場所が決まらず、伊那市と雰囲気が似ている神奈川県相模原市の家で撮影が行われたと話しました。
17日のセミナーは、映画監督やフィルムコミッションの視点からロケ地に選ばれる地域について考えようと、伊那谷フィルムコミッションと国立美術館国立映画アーカイブが主催して開かれました。
創造館の2階企画展示室では、伊那谷フィルムコミッションがこれまで支援した作品の小道具などを展示する企画展が26日まで開かれています。
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西高遠高齢者クラブ 初のうたごえ喫茶
西高遠高齢者クラブは、伊那市高遠町の総合福祉センターやますそで、初めてのうたごえ喫茶を、11日に開きました。
うたごえ喫茶にはクラブの会員など18人が訪れました。
参加者は、歌謡曲や童謡など17曲をキーボードの伴奏に合わせて歌いました。
西高遠高齢者クラブには現在70代から90代までの50人が所属し、年5回ほど集まって、スポーツや園芸による交流を行っています。
大きな声で歌うことで健康づくりにつなげようと今回初めてうたごえ喫茶を開催しました。 -
高遠城下に焦点をあてた企画展「近世高遠町のくらし」
江戸時代の高遠城下に焦点をあてた企画展「近世高遠町のくらし」が、伊那市高遠町の高遠町歴史博物館で開かれています。
企画展では、高遠町の歴史や文化を作り上げてきた城下町に視点をあて、絵図や古文書などおよそ70点が展示されています。
江戸時代中期から幕末にかけての城下町のつくり、町の組織、人々の職業、文化活動についての資料が並んでいます。
高遠町歴史博物館の前身となる高遠町郷土館は、1996年に現在の地域間交流施設の場所から移設され、高遠町立歴史博物館として開館しました。
伊那市合併を経て、高遠町歴史博物館となり、今年開館30周年を迎えました。
企画展は、30周年の節目に、町の歴史を改めて知ってもらおうと開きました。
会場では、デジタル化と解読が進められている「池上家資料」なども展示されています。
企画展「近世高遠町のくらし」は、来年2月21日(日)まで開かれています。
11月7日(土)と12月12日(土)には、学芸員によるギャラリートークが行われる予定です。
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みんなで祝う 稲刈り祭り
馬で田畑を耕す農法、馬耕に取り組んでいる伊那市高遠町のうまや七福の田んぼで4日稲刈り祭りが行われました。
稲刈り祭りには地域住民約30人が集まり稲刈りをしました。
祭りには伊那市富県のまつり芸能集団田楽座が招かれ、お囃子で収穫を祝っていました。
一年をかけて育てた米が無事に収穫できることに感謝し、来年の豊作を願い地域の人と一緒に収穫を祝おうとお囃子や踊りを一日楽しみました。
祭りは伊那市高遠町山室で馬を使った農業に家族で取り組んでいるうまや七福の横山晴樹さんらが企画したものです。
横山さんが制作している映画「馬との暮らし」の撮影も行われました。
うまや七福では馬を使った米づくりを通して自然の中で仲間とともに暮らす喜びを発信していきたいとしています。
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信州高遠美術館70万人達成
1992年に開館した伊那市高遠町の信州高遠美術館は、4日入館者が70万人を達成しました。
信州高遠美術館でセレモニーが開かれ70万人目とその前後の来館者に花束と記念品が贈られました。
セレモニーで吉田浩之伊那市長は「信州高遠美術館がさらに芸術的な集いの場となり、活動が活発になることを期待している」とあいさつしました。
信州高遠美術館は1992年10月1日に開館し今年で34周年となります。
中村不折や池上秀畝などの郷土作家のほか平山郁夫など地域ゆかりの作家の絵画や彫刻など約2,000点が収蔵されています。
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高遠城跡 南曲輪発掘調査説明会4日に開催
伊那市教育委員会は、伊那市高遠町の高遠城址公園の南曲輪に江戸時代後期にあったとされる庭園の発掘調査現地説明会を4日(日)に開きます。
2日は、報道向けに伊那市教育委員会の熊木奈美さんが、江戸時代の絵図を使いながら説明しました。
絵図には、池に流れる滝があり、水落ち部分には「石」と書かれています。
発掘調査により滝は、靖国招魂碑の近くだったことが分かりました。
発掘調査を進めると滝の水落ち部分にあったと思われる大きな石が出てきました。
伊那市教育委員会では江戸時代末期の城の姿を目指して整備事業に取り組んでいます。
その一環として昨年度より南曲輪の発掘調査を行っています。
今年度は、昨年度の調査で把握しきれなかった池の水打ち際や滝の跡などを確認しようと7月から6か所、84平方メートルで発掘調査が行われました。
今回発掘調査した場所は元に戻されます。
伊那市教育委員会によりますと、今後は、発掘調査の結果を踏まえ、有識者などの意見を参考にしながら将来的には、庭園を再現したいとしています。
一般向けの高遠城跡南曲輪発掘調査現地説明会は4日(日)午前10時から高遠城址公園で行われます。
また、午後1時15分から高遠閣で信州大学名誉教授、笹本正治さんによる「南曲輪の庭園整備に向けて」と題した講演会が行われます。
いずれも事前申し込み不要、入場無料です。
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東京芸大の教授が小学校で事前指導
来月17日に伊那市で開かれる「第40回伊澤修二記念音楽フェスティバル」に音楽劇で出演する小学生が30日、東京芸術大学の教授から指導を受けました。
30日は、東京藝術大学の山下薫子教授が、フェスティバルに出演する高遠町内の小学生を対象に指導を行いました。
このうち高遠小学校では、音楽劇に出演する5年生と6年生あわせて57人がステージに立ち、音楽劇を最初から最後まで通して演じました。
およそ10年振りに音楽劇を披露する高遠小学校の演目は「月蔵井すじの大岩」です。
これは、2008年に当時高遠小にいた教諭が制作した、高遠町に伝わる民話をもとにしたオリジナル劇です。
これは、水不足に苦しむ領民たちが、大岩を崩して水を通そうとする物語です。
山下教授は「遠くの人に届けるよう歌詞をはっきりと発音する事が大切です」などとアドバイスをしていました。
伊那市と東京芸術大学は、伊那市高遠町出身で、東京音楽学校、現在の東京芸術大学の初代校長を務めた伊澤修二を縁に毎年、音楽祭を開催しています。
これまでの2部制から3部制に変更され、第1部には高遠小をはじめ市内の小中学校などが出演します。
伊澤修二記念音楽フェスティバルは、9月17日に伊那市で開かれます。
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高遠焼が県伝統的工芸品指定で指令書を交付
伊那市高遠町の高遠焼が、今月16日に長野県知事指定伝統的工芸品に指定されました。
30日は、伊那市の伊那合同庁舎で指令書の交付が行われました。
30日は、上伊那地域振興局の水上俊治局長から高遠焼振興会代表の浦野真吾さんに指令書が手渡されました。
長野県伝統的工芸品に指定されたのは、高遠焼振興会が生産する高遠焼です。
1812年、文化9年に高遠藩が城下への上下水道整備に必要な土管を製造するため窯を築いたことが始まりとされています。
その後、民営に移行して徳利や茶わんなどが生産されたということです。
高遠焼は、一度途絶えましたが1977年、昭和52年に陶芸家の浦野さんの祖父によって復活しました。
原料には、地元でとれた赤土が使われています。
上伊那地域振興局の水上局長は「高遠焼は色合いが優しい印象がある。県として地域内外にPRしていきたい」と話していました。
今回の指定により、県内の伝統的工芸品は26品目、上伊那では7品目目となっています。
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竹松旅館 松茸大量入荷
松茸旅館とも言われる伊那市高遠町の竹松旅館に、松茸が大量に入荷しています。
29日は、女将の竹松志げ子さんが昼の会食に向け、準備をしていました。
松茸の刺身に松茸ご飯。
竹松旅館では様々な松茸料理を提供しています。
旅館の玄関には、大量の松茸が。
今年は降り続いた雨の影響で、例年の4~5倍の入荷があるということです。
昼には茅野市から客が訪れました。
松茸のフライは驚きの大きさ。
ほかにも網焼きや鍋などを楽しんでいました。
コース料理は税別で1万2,000円から提供しています。
11月上旬まで松茸料理を提供する予定です。
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しんわの丘ローズガーデン 10月に秋の感謝祭
伊那市高遠町のバラ園、しんわの丘ローズガーデンで10月4日に秋の感謝祭が行われます。
バラ園には、およそ270種類3000本のバラが植えられています。
四季咲きのものが多く、秋にも多くのバラが楽しめるということです。
秋のバラは、小ぶりながら色鮮やかなのが特徴で、種類ごとにだんだんと咲いていきます。
現在は3割ほどが咲いていて、手入れは伊那市振興公社が行なっています。
今年のバラは、雨の影響を受けているということです。
10月4日は、しんわの丘ローズガーデンで秋の感謝祭が行われます。
しんわの丘のバラを使った、ローズキャンドルのワークショップや、クイズ大会、焼き芋の振る舞いなど様々なイベントが行われます。
同時に、伊那谷ビアガーデンも開かれます。
感謝祭とビアガーデンは、10月4日午前10時から午後3時まで行われます。
秋のバラは10月末まで楽しめるということです。
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おたっしゃ教室 活動発表会・交流会
高齢者が健康体操を行うおたっしゃ教室の活動発表会・交流会が、伊那市高遠町の総合福祉センターやますそで29日に開かれました。
会には、高遠町と長谷地区の9つのおたっしゃ教室と、伊那市内で教室のサポートをしている「いきいきサポーター」合わせておよそ130人が参加しました。
グループごとに、曲に合わせて練習してきた体操を披露していました。
観客も、出演者と一緒に身体を動かしていました。
おたっしゃ教室は高齢者の介護予防として筋力や脳を鍛える目的で2005年度から始まり、去年20周年を迎えました。
現在高遠・長谷に13の教室があります。 -
陸軍農耕勤務隊~埋もれた記憶を記録に~
伊那市西箕輪公民館です。
入口を入って右手奥に進むと農耕隊に関する資料が常設展示されています。
実物よりひとまわり小さなサイズの西箕輪にいた「農耕勤務隊脇田隊」のレプリカ看板、農耕隊がいた第二次世界大戦末期の西箕輪国民学校の校舎の配置図、
上伊那地域での農耕隊による開墾地域図などが並びます。
農耕隊について聞き取り調査をしている伊那市の竹内恵子さんの10年間にわたる成果の一部です。
建築士の竹内恵子さん。千葉県から1990年に伊那市に移住しました。
今から11年前、2015年に伊那地域の戦争の歴史を学ぶフィールドワークに参加したことがきっかけとなり、農耕隊についての聞き取り調査をはじめました。
当時のことを記憶している高齢者から根気強く丁寧に話しを聞き続けています。
陸軍農耕勤務隊。当時の陸軍が終戦の年の1945年昭和20年1月に発令した徴兵制度「農耕勤務隊臨時動員要領」により、当時植民地にしていた朝鮮半島の青年たち12,500人が日本に連れてこられました。
食料増産や航空燃料のアルコールを採るためのサツマイモ栽培を目的に編成されたとされています。
箕輪町に隣接している辰野町の北大出にある羽北分校(うぼくぶんこう)後地を訪れました。
分校隣に住んでいる中村辰男さん宅で話しを聞きました。
当時用務員だった母と一緒に分校で寝泊まりしていた
林しげ子さん90歳です。
「2階の裁縫室に朝鮮の人たちがいた。どういう理由かはわからなかったが、よく殴られていた」
中村辰男さん85歳です。
国道153号沿いのめがね橋方面に下りた場所で農耕隊が掘った穴を見たそうです。
「高さは2メートル位あったか。懐中電灯もなかったので奥まで行くのが怖かった」
竹内さんは今、農耕隊の聞き取りをまとめた本の出版に向けて編集刊行会議を仲間たちと開いています。
竹内さんは「蓋をされている歴史の蓋を開けるってすごく勇気のいること。でもとても大事なことで、それを伝えていくことで同じ過ちを繰り返さない」と話しています。
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開館40年高遠町図書館でとしょかんまつり
今年開館40周年となる伊那市高遠町の高遠町図書館で、としょかんまつりが26日と27日の2日間行われています。
毎年恒例の除籍本の頒布では、本は10冊、雑誌は2冊まで持ち帰ることが出来、訪れた人が気になる本を手に取っていました。
こちらも恒例のこどもひろばでは、ボランティアグループコロポックルによる絵本の読み聞かせや人形劇が行われました。
開館40周年イベントとして行われた、謎解きゲーム「図書館からの挑戦状」では、館内に張り出された問題を見つけて回答していました。
また、図書館の歴史を振り返ることが出来る展示も行われています。
高遠町図書館は、1986年、昭和61年12月2日に開館しました。
高遠小学校跡地に建設され今の姿になりました。
展示場には、フォトスポットも用意されています。
高遠町図書館が開館した年が寅年だったことから、図書館のイメージキャラクターは虎で、名前は「ブックン」です。
記念事業として、ブックンのイラストの入った缶バッジを手作りすることもできます。
缶バッジづくり体験、除籍本の頒布、謎解きゲームはあすも、午前10時から高遠町図書館で行われます。
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ペレットストーブフェア26日まで
木質ペレットを燃料とするペレットストーブフェアが、伊那市高遠町の上伊那森林組合バイオマスエネルギー工場で、26日まで開かれています。
このフェアは、再生可能エネルギーの利用促進とペレットストーブの普及を目的に、上伊那森林組合が開いたものです。
会場には、40万円から100万円の国内外のメーカーのペレットストーブが展示されています。
ほかに、ストーブの燃料となる上伊那地域のカラマツやアカマツを原材料とした燃料用木質ペレット「ピュア1号」の販売も行っています。
「ピュア1号」は、燃焼効率が高く灰が少ないなど品質の良さに定評があるということです。
環境意識の高まりを背景に需要は年々増加していて、昨年度の販売額は前の年度と比べおよそ3,000万円増の2億4,000万円だということです。
ペレットストーブフェアは、26日まで、伊那市高遠町の上伊那森林組合バイオマスエネルギー工場で開かれています。
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高遠燈籠祭 幻想的な雰囲気に包まれる
伊那市高遠町の鉾持神社の秋の例祭に合わせて「高遠燈籠祭」が、19日から23日までの5日間行われました。
このうち22日の宵祭りでは、桜奏会や桜町連など4団体が高遠囃子を演奏し、商店街などを練り歩きました。
このうち高遠小学校周辺の相生・多町地区の住民でつくる「相生多町連」は、午後4時半頃からおよそ3時間かけて町内を巡行しました。
相生多町連では、例年地区内を巡行するのみでしたが、今年は初めて商店街でも行いました。
商店街には、稲穂にみたてた「ほおずき提灯」が灯され、幻想的な雰囲気に包まれていました。
出店も並び、地域住民や観光客らで賑わっていました。
燈籠祭に合わせて、商店街の近くにある建福寺では手作りの灯ろうが設置されました。
山門前の階段には、高遠小学校と高遠北小学校の児童らが経木を使って作ったおよそ100基の灯ろうが並び、温かみのある明かりが訪れた人の足元を照らしていました。
また、石仏もライトアップされました。
建福寺には、高遠石工が手がけた石仏およそ40体が安置されています。
ライトアップに合わせて石仏を囲っている木枠が外されるため、普段より間近で見ることができます。
訪れた人は、細部まで浮かび上がった石仏をじっくりと眺めていました。 -
高遠焼 県知事指定伝統的工芸品に
伊那市高遠町の高遠焼が16日、長野県知事指定伝統的工芸品に指定されました。
伝統的工芸品に指定されたのは、高遠焼振興会が生産する高遠焼です。
「50年以上の歴史があること」などの要件を満たしたため、新たに指定されました。
今回の指定により、県内の伝統的工芸品は26品目となっています。
写真提供:高遠焼振興会
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高遠小5・6年生 経木の燈籠づくり
伊那市高遠町の高遠小学校の児童が、建福寺の石仏ライトアップイベントで飾る、経木の燈籠を、10日作りました。
高遠小学校の5、6年生55人が燈籠を作りました。
燈籠づくりは、伊那市観光協会と、高遠石工ガイド会が企画し、5年前から高遠小学校で、去年から高遠北小学校でも行われています。
児童は、仏像の手本を紙に書き写し、思い思いの色を塗っていました。
書いた絵をアカマツの経木に貼り付けて、筒状にしました。
最後に、ライトにかぶせて完成です。
児童が作った燈籠は、22日から行われる、高遠町の建福寺の秋の石仏ライトアップで、山門前の石段に飾られます。
ライトアップは22日と23日の2日間、午後5時半から8時まで行われます。 -
伊那谷マーチングバンドTENRYU 大会に向け高遠で合宿
上伊那地域の小中学生でつくる、伊那谷マーチングバンドTENRYUは、伊那市高遠町の国立信州高遠青少年自然の家で5日と6日に合宿を行いました。
青少年自然の家の体育ホールにメンバーが集まり、練習を行いました。
次々に立ち位置を変えながら演奏していました。
TENRYUは中学校の部活動を地域や民間団体が担う「地域展開」の受け皿となる地域クラブとして去年4月に発足しました。
今年度は13人が加入し、小学4年生から中学3年生まで、28人で活動しています。
去年は関東大会に出場して、銀賞を受賞しました。
今回の合宿は10月の県大会、11月の関東大会に向けて、TENRYUとして初めて行いました。
指導は、県内のマーチングバンド経験者やOBなどが行いました。
パート練習はしっかりと強い音が出せるように、音の響かない屋外で行いました。
TENRYUは10月に長野市で開かれる県大会に出場します。
そこで上位に入賞すれば関東大会への出場権を得ることができるということです。
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高遠町荒町 先祖を供養する先祖祭り
地区の先祖を供養する、先祖祭りが伊那市高遠町の荒町で10日に行われました。
荒町地区の高齢者グループ、荒町長生会の会員12人が公民館の隣の観音堂に集まり、先祖祭りを行いました。
祭りでは、地区の安泰を願い、お数珠回しが行われました。
参加者が輪になって、南無阿弥陀仏と唱えながら、長さおよそ6mの数珠を回しました。
数珠にある房の部分が回ってくると、額に数珠を当てて、願い事をしていました。
数珠は観音堂に保管されていたもので、1937年、昭和12年に出征した若者が寄贈したということです。
また、公民館では甘茶かけが行われました。
参加者によりますと、先祖祭りはおよそ80年以上前から行われているということです。
元々はお彼岸の時期に先祖を供養するために行われていましたが、いつからか、甘茶かけも合わせて行うようになったということです。
祭りの後は、持ち寄った料理を並べ、甘茶を飲みながら会話を楽しんでいました。 -
高遠町の陶芸家 林さん作陶展
伊那市高遠町の陶芸家、林秋実さんによる作陶展が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、およそ200点が展示されています。
林さんは三重県出身で、40年ほど前に陶芸を始めました。
益子焼を学び、2006年に伊那市高遠町に移住してきました。
かんてんぱぱホールでの展示は19回目で、今回のタイトルは「つかう手に委ねて」です。
日常生活で使う皿や茶わんなどを展示販売しています。
作品には、わら灰と木灰を混ぜた釉薬が使われていて、配合により色の変化が出るということです。
作陶展は15日(火)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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高遠町で男性がクマに襲われる
5日午前7時20分頃、伊那市高遠町長藤の山中で、諏訪市の61歳の男性がクマに襲われけがをしました。
顔などにケガを負いましたが、意識はあるということです。
伊那警察署の発表によりますと、男性がクマに襲われた現場は、国道152号四日市場交差点から北東に1キロほどの山中です。
伊那市と猟友会は現場に檻の設置に向かっていました。
安全が確認されていないとして付近は立入禁止となりました。
けがを負ったのは諏訪市に住む61歳の公務員の男性です。
午前7時20分頃、ひとりできのこ採りのため入山したところ、クマ1頭に襲われたということです。
男性は自力で下山して車で親族の家に行き、親族が119番通報しました。
顔などにけがを負い、諏訪市内の病院に搬送されました。
意識はあるということです。
伊那市では男性がクマに襲われた場所には近づかないよう呼びかけています。
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高遠城下まつり賑わう
伊那市高遠町の高遠城下まつりが高遠町商店街ご城下通りで5日行われました。
オープニングで伊那市と友好提携や親善交流を結んでいる
東京都新宿区や三宅村、福島県猪苗代町の関係者らがクラッカーを鳴らし祭りの開催を祝いました。
路上パフォーマンスでは高遠高校軽音楽部の生徒が演奏を披露しました。
例年はステージが設置されていましたが、今年は訪れた人たちが日かげで楽しめるようにテントのスペースを広げました。
路上パフォーマンスには7団体が出演し、孤軍高遠城伝承会は高遠音頭を披露しました。
まつりにはキッチンカーなども出店し訪れた人たちが買い求めていました。
このうち福島県猪苗代町は町の特産品を販売していました。
高遠城下まつりは、旧高遠町で行われていた絵島まつりが前身で今回で54回目となります。
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空き家に侵入でスリランカ国籍の男3人を逮捕
伊那警察署は、伊那市内の空き家に侵入した疑いでスリランカ国籍の男3人を3日に逮捕しました。
伊那警察署の発表によりますと、邸宅侵入の疑いで逮捕されたのは、いずれもスリランカ国籍で、千葉県の無職GAMAMADA LIYANAGE NIDUK RADISHAN PERERA容疑者25歳と、千葉県の自称解体作MADUSANKA THILAKARATHNA容疑者30歳、住居不定無職のRATHNAYAKA MUDIYANSELAGE
RATHNAYAKA 容疑者31歳の3人です。
3人は、今月2日の午後8時57分頃から11時15分までの間、伊那市高遠町の空き家に侵入したものです。
伊那警察署では近所に住む人からの通報を受け、容疑者らを発見し犯行を特定して3日に逮捕しました。
3人はいずれも容疑を認めているということです。
伊那署では、余罪があるとみて調べをすすめています。
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伊那市高遠町長藤野笹地区で断水続く
伊那市高遠町長藤野笹地区では水道管の破損により、1日の午後4時頃から断水となっています。
2日の朝から復旧作業が行われていますが、2日午後4時半現在、作業は続いています。
断水しているのは、伊那市高遠町長藤野笹地区の18戸で、住民35人に影響が出ています。
伊那市では1日の午後6時半から野笹多目的集会施設で給水活動を行いました。
住民は、非常用給水袋に入れられた飲料水を取りに来ていました。
伊那市によりますと、集会施設近くで電柱を建てる作業を行っていた際に、重機が誤って水道管を破損させたことが断水の原因だということです。
野笹地区では、1日の午後4時頃から断水となっています。
2日朝から行われている水道管の復旧作業は、2日午後4時半現在も続いています。
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高遠ジャズ&ブルース2026 26日(土)開催
自然の中で音楽やグルメを楽しむイベント「高遠ジャズ&ブルース2026」が8月29日(土)に伊那市高遠町のポレポレの丘で行われます。
26日は会場となるポレポレの丘でイベントを主催するシャープ・サイモンさんに概要を聞きました。
イベントには日本各地でジャズやブルースを演奏しているアーティスト7組が出演します。
また、会場内には上伊那を中心に県内から40の飲食店やクラフト店が出店します。
シャープさんはイギリス出身の59歳です。
2012年に初めて日本を訪れ日本の生活スタイルや文化に魅了され2022年から高遠町で暮らしています。
高遠町の自然の中で音楽を楽しんでもらいたいとイベントを主催し今年で2回目です。
イベントは8月29日(土)に伊那市高遠町のポレポレの丘で行われます。
チケット制になっていて大人前売券が4,500円、13歳~18歳が2,000円などとなっています。
13歳未満は保護者同伴で無料です。
当日券も用意されています。
詳しくは「高遠ジャズ&ブルース」と検索しホームページを確認してください。
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高遠高校と伊那弥生ケ丘高校が被災地に義援金贈る
伊那市の高遠高校と伊那弥生ケ丘高校は、伊那まつりで集めた義援金を、熊本地震と能登半島地震の被災地に21日贈りました。
21日は、高遠高校と伊那弥生ケ丘高校の教諭が市役所を訪れ、職員に義援金を手渡しました。
両校は、8月1日に行われた伊那まつりでブースを出店しました。
高遠高校美術部の3年生5人はフェイスペイントを行い、来場者に呼びかけて集まった募金2万7,458円を贈りました。
伊那弥生ケ丘高校2年C組は、生ドーナツとレモンソーダを販売し、その売り上げの一部と来場者に呼び掛けて集まった募金あわせて4,656円を贈りました。
義援金は、日本赤十字社を通じて、熊本地震と能登半島地震の被災地に届けられるということです。
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あをとまこ 信州高遠美術館でライブ
伊那市在住の3人で結成された歌とコントラバスのトリオ「あをとまこ」のライブが伊那市高遠町の信州高遠美術館で11日に開かれました。
「あをとまこ」は、アルトの「まこさん」、ジャズベーシストの水谷浩章さん、11日は体調不良のため欠席となったボーイソプラノの「あをさん」の3人グループです。
2人のボイストレーニングを行うソプラノ歌手、原謡子さんと鍵盤奏者の杉本周介さんをゲストに迎え4人で演奏を行いました。
2025年12月にリリースした1stアルバム「今日の聲、明日の聲」に収録された曲などを含めて12曲を披露しました。
ライブは、第110回信州高遠美術館ミュージアムコンサートで行われました。
ライブには、およそ40人が訪れ歌声と音色に耳を傾けていました。
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高遠ダムを間近で見学
長野県企業局が管理するダムや水力発電所の見学会が8日伊那市内で開かれました。
このうち高遠ダムでは、訪れた親子連れやダムファンが長野県企業局の職員から説明を受けていました。
高遠ダムは1958年に完成し、老朽化に伴い、2020年度から今年7月まで改修工事を行いました。
工事では、ダム湖の水を下流に流すための3つの洪水吐ゲートが新しくなりました。
このうち1号ゲートは少ない量が放流できる子持ちゲートが付いていて、全国的にも珍しいということです。
見学会は、森と湖に親しむ旬間に合わせて開かれたもので、8日は、他に東春近の春近発電所と、長谷の美和発電所でも見学会が開かれました。
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高遠町図書館前に風車を設置
6日の伊那地域の最高気温は36.1度まで上がり猛暑日となりました。
そんな中、伊那市高遠町では、高遠町図書館下の東屋に設置された色とりどりの風車が、時折吹く風を受けて涼しげに回っていました。
風車を設置したのは、伊那市地域おこし協力隊で、高遠地区の観光振興に取り組む坂野志穂梨さんです。
少しでも涼しさを感じてもらい、フォトスポットとして楽しんでもらおうと設置しました。
風車は風を受けるたびに軽やかな音を響かせていました。
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高遠町図書館 こども科学教室
科学について楽しく学んでもらう「こども科学教室」が7月18日に伊那市高遠町の高遠町図書館で開かれました。
講師は、元高校の理科教諭で高遠町図書館の丸山富永館長が務めました。
科学教室では、液体窒素の実験が行われました。
液体窒素に風船を入れると、一度しぼみ、取り出すと元の大きさに戻りました。
スーパーボールは、ゴムの伸縮性が無くなり、跳ねなくなりました。
科学教室は、理科に興味を持ってもらおうと、高遠町図書館が毎年開いています。
実験では、子どもたちが持参したものも液体窒素で凍らせていました。
科学教室には、親子およそ30人が参加しました。