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箕輪町 増澤さんが自宅で寒茶づくり
箕輪町大出の増澤武雄さんは、自宅の畑の茶の木の葉を使った寒茶づくりを毎年この時期に行っています。
増澤武雄さん87歳です。
29日は、自宅の畑の茶の木から葉を摘んでいました。
茶の木は畑の周りに21年前に植えたもので、およそ30メートルの垣根になっています。
増澤さんは大寒の時期になると毎年、冬の寒さで糖分をためた葉を使い、寒茶づくりを行っています。
増澤さんは、箕輪町大出出身で、大学卒業後に静岡県の職員として茶の試験場で勤務した後、20年ほど前に大出に戻ってきたということです。
増澤さんは、電子レンジで乾燥させた葉を200度に熱したホットプレートを使い、焦げないように手で揉みながら20分間炒っていきました。
こうすることで、糖分が分解し甘くなり、香りが良くなるということです。
出来上がった茶葉に熱湯を注ぎ味わっていました。
増澤さんは出来上がった茶葉は、自宅で飲むほか近所や知人におすそ分けしているということです。
増澤さんは、この時期に茶葉を1キロほど作り、3か月ほど楽しむということです。
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文化財防火デー 箕輪町内をパトロール
1月26日の文化財防火デーに合わせ、28日、箕輪町内の文化財のパトロールが行われました。
このうち木下の箕輪南宮神社では、総代会の役員が箕輪消防署の署員から消火器の使い方を教わっていました。
箕輪南宮神社は町の有形文化財に指定されていて、普段は総代会が管理しています。
パトロールでは、町の文化財担当の職員や消防署の署員らが消火器の位置や火災の原因となるものがないかを確認しました。
消火器の設置場所について、普段鍵がかかっている本堂の中に設置されていたことから、緊急時にすぐ対応できるよう本堂の外に変更していました。
文化財防火デーは、昭和24年1月26日に法隆寺金堂で火災が起きたことを受け定められたものです。
28日は他に無量寺でもパトロールが行われました。
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箕輪手話サークル 防災講演会
箕輪町の箕輪手話サークルで、町の防災関係機関から話を聞く防災講演会が27日、みのわBASEで開かれました。
講演会には箕輪手話サークルのメンバーおよそ10人が参加し、防災について学びました。
箕輪町危機管理係の小野智弘係長は、南海トラフ地震が起きた際の箕輪町の被害想定を話しました。
箕輪町交番と箕輪消防署が防犯と火災についても話をしました。
箕輪町交番の藤原義勝所長は、110番通報で、きこえない人ときこえる人の電話を通訳オペレータがつなぐ、電話リレーサービスを紹介しました。
箕輪消防署の小澤幸市署長は、119番通報が困難な人が、円滑に消防への通報を行えるようにする「NET119緊急通報システム」を紹介しました。
この講演会は防災を学ぶきっかけを作ろうと、箕輪手話サークルが初めて開いたものです。
聞こえない人は災害時の情報入手が遅くなってしまうため、どう対応していくかを学びました。
箕輪手話サークルでは「防災を考えるきっかけになった」と話していました。
毎年防災について取り組んでいきたいとしています。
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リフレッシュ・ヨガ講座
育児中の保護者を対象にしたリフレッシュ・ヨガ講座が箕輪町松島の子育て支援センターいろはぽけっとで17日に開かれました。
17日は箕輪町など育児中の保護者10人が参加しました。
講師は町内でヨガ教室を開いている、ヨガインストラクターの荒川章代さんが務めました。
17日はボールを使い、全身ををほぐすストレッチを行いました。
保護者は講座中、施設に子どもを預けることができます。
講座は、ヨガで日頃のストレスを解消し心身ともにリフレッシュしてもらおうと、いろはぽけっとが開いたものです。
リフレッシュ・ヨガ講座は来年度も開催を予定しています。
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ごみ拾いで集めたものを商品化し販売
箕輪町の箕輪北小学校4年2組の児童はごみ拾いで集めたペットボトルやガラスを加工した商品の販売会を25日、みのわBASEで開きました。
ペットボトルのキャップを刻み熱して作ったキーホルダー。
ガラスを溶かして固めたものや、プラスチックの破片に色付けして作ったアクセサリー。
箕輪北小学校4年2組の児童約30人がごみ拾いで集めたものを加工し作った商品を1個100円前後で販売しました。
児童らは総合学習で通学路をきれいにしようと、ごみ拾いを行ってきました。
その活動を広く知ってもらおうとごみを商品化し約200個を用意しました。
訪れた人たちはお気に入りの商品を選び買い求めていました。
販売会で用意した商品は完売し収益の1万4,720円は寄付するということです。
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昭和30年代の箕輪町を振り返る
映像で昭和30年代の箕輪町を振り返るイベントが25日、箕輪町郷土博物館で開かれました。
イベントは箕輪町が1955年昭和30年に発足し今年70周年を迎えたことに合わせて町郷土博物館が開いたものです。
学芸員の井澤はずきさんが当時の映像を流しながら解説しました。
昭和30年代の箕輪町を映像で振り返るイベントには約20人が集まり当時を懐かしんでいました。
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IPDロジスティクス株式会社伊那営業所 竣工式
長野県東御市に本社を置く、倉庫業・運送業を行うIPDロジスティクス株式会社は、箕輪町三日町に伊那営業所を建設し、24日に竣工式を行いました。
伊那営業所は天竜川を挟んだみのわ天竜公園東側の箕輪町三日町に建設されました。
竣工式にはIPDロジスティクス株式会社の岩下貴社長など関係者や来賓として招かれた箕輪町の白鳥政徳町長が完成を祝いました。
伊那営業所では、取引先から製品を預かり、輸出向けの梱包と通関手続きを行います。
建物は、鉄骨一部2階建てで、延べ床面積はおよそ4,800平方メートル、総事業費は18億円です。
1階は倉庫となっていて、2階には、通関手続きを行う別会社のオフィスが入ります。
この会社では、取引先から要望があり、初めて南信地域に倉庫を造りました。
岩下社長は「伊那営業所を礎に製造業が盛んな南信地域でさらに事業を広げていきたい」と話していました。
IPDロジスティクスの伊那営業所では、新たに20人程度の従業員を雇用する予定で、2月1日から稼働するということです。
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箕輪町 公用車4台を電気自動車に更新
箕輪町はCO2排出量削減に向け公用車として電気自動車4台を購入しました。
7日は役場正面玄関で安全祈願式が行われました。
購入された車は1台およそ270万円です。
箕輪町では2050年までに町内の二酸化炭素排出量実質0を目指す「2050ゼロカーボンシティ宣言」をしています。
その一環で今回、4台が更新され、公用車67台のうち15台が電気自動車となりました。
白鳥政徳町長は「CO2削減に大いに期待できる」と話していました。
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無量寺で福升づくり
2月2日の節分を前に、箕輪町北小河内の無量寺では豆まきに使う福升づくりが始まっています。
24日は、中川清健住職が、ヒノキの一升桝の側面に幸せを願う「福」と長寿を願う「寿」の文字を筆で書き入れていきました。
無量寺では40年ほど前から節分の行事を行っています。
福升は、来月2日に無量寺で行われる福豆まきで年男と年女、厄年の人が豆をまく際に使います。
升は今月10日から準備を始め、全部で60個を用意するということです。
無量寺の節分行事は2月2日の午後3時から護摩祈祷会、午後4時から福豆まきが行われます。
豆まきでは特等の福だるまなどが当たる札も一緒に投げられるということです。
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箕輪町発足70周年記念事業実行委員会の初会合
箕輪町発足70周年記念事業実行委員会の初会合が20日、役場で開かれました。
実行委員会は役場職員32人で構成されています。
実行委員長の浦野邦衛副町長は「10年後、20年後を見据えた良い1年にしてください。」と挨拶しました。
実行委員会は、記念式典などを担当する、公式行事・PR部会。
未来へのタイムカプセルなどのイベントを担当する、イベント部会。
町民などから写真を集めて1枚の絵をつくるフォトモザイクアートなどを担当する、連携部会。
記念グッズや展示物を担当する、展示・作成部会の4部会で構成されています。
実行委員会では、70周年PR用グッズとして缶バッジを4月から配布することが確認されました。
次回の委員会は3月19日に予定されています。
箕輪町発足70周年記念式典は、9月20日(土)に箕輪町文化センターで行われます。 -
コープながの 町と災害時応援協定
生活協同組合コープながのは災害時に保育園児等の緊急避難場所として建物を一時使用する協定を箕輪町と22日に締結しました。
役場で調印式が行われ、生活協同組合コープながのの丸山辰明代表理事理事長と白鳥政徳町長が協定書を取り交わしました。
協定は三日町保育園やこども発達支援事業所若草園の開園中に風水害が発生した場合にコープながの伊北センターを緊急避難場所として一時使用するものです。
三日町保育園は浸水想定区域や土砂災害警戒区域に、若草園は浸水想定区域にあり、両園には合せておよそ70人が通園しています。
コープながの伊北センターも浸水想定区域にありますが、鉄骨2階建てのため垂直避難が可能です。
コープながのはこれまでに63市町村と災害時の物資供給の協定を結んでいて、箕輪町とも2001年に締結しています。
建物の一時使用の協定は今回がはじめてだということです。 -
みのわ祭り 7月26日開催
今年のみのわ祭りの第1回実行委員会が20日にみのわパレスで開かれ、開催日は7月26日に決まりました。
会場には実行委員およそ20人が集まりました。
実行委員長には去年に引き続き栗原勇雄さんが選ばれました。
栗原さんは「より魅力のある夏祭りができるように準備していきたい」と話していました。
今年のみのわ祭りは7月26日(土)に開かれ、スローガンは「皆WAになって」に決まりました。
実行委員会では、町発足70周年に合わせた企画も考えていきたいとしています。
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伊那青年会議所始動 新春会員大会
伊那青年会議所の新春会員大会が19日に、伊那市のJA上伊那本所で開かれました。
新春会員大会では、第58代理事長の有賀大輔さんに、歴代理事長の名前プレートが首飾りになったプレジデンシャルリースが渡されました。
会場には、OB、OGの他、来賓などおよそ100人が出席しました。
今年度のスローガンは、「誇り Let’s Try」です。
現在会員は46人で、5つの委員会に分かれて様々な事業に取り組みます。
有賀理事長は、「10年後20年後も明るい豊かな社会の実現にむけ、活気に満ちた活動を約束し、誇りにあふれる地域の未来を目指したい」と話していました。
青年会議所は、20歳から40歳までの会員がより良い社会づくりをめざし、ボランティアや行政改革などの社会的課題に取り組む組織です。
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箕輪町・南箕輪村の人権擁護委員 委嘱
人権についての相談の対応や啓発活動を行う、箕輪町と南箕輪村の人権擁護委員の委嘱状の伝達式が行われました。
14日は箕輪町役場で、新任の3人に長野地方法務局伊那支局の湯浅重喜支局長から委嘱状が伝達されました。
新たに委嘱されたのは、友松瑞豊さんと、河手仁さん、井ノ上浩之さんの3人です。
また、2期6年務めた道端悦子さんと小山玲子さん、1期3年務めた東城是夫さんに感謝状が手渡されました。
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北小河内の漆戸常会 大文字下ろし
箕輪町北小河内の漆戸常会で、地区内の安泰を願って12日に建てられた大文字が19日に、下ろされました。
午前8時に地区住民およそ20人が集まり、区内の辻に建てられた大文字が下ろされました。
北小河内漆戸常会に伝わる小正月の伝統行事「大文字」は、およそ260年前に天竜川が氾濫し大きな水害が起きたことから始まったとされています。
漆戸常会の大文字は、町の無形民俗文化財に指定されている小正月の行事です。
長さおよそ15メートルの柱は、近くの漆戸集会所まで運ばれ、つけてあった花飾りなどが外されました。
花飾りは3本ずつ持ち帰り、厄除けとしてそれぞれの家の玄関先などに飾るということです。
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上伊那岳風会 中学校で詩吟の授業
上伊那の詩吟愛好者でつくる上伊那岳風会の詩吟体験授業が、箕輪町の箕輪中学校で16日に行われました。
詩吟体験は、2年生の漢詩の授業で行われました。
上伊那岳風会の松田岳峰副会長ら3人が講師を務め、中国唐の時代を代表する詩人、孟浩然の漢詩『春暁』を吟じました。
詩吟は独特の節をつけるため、生徒は、音階を表した記号や息継ぎをする場所が書かれた紙を見ながらよんでいました。
松田さんは、「姿勢を正し、おなかから声を出してください」とアドバイスしました。
上伊那岳風会では、詩吟に興味を持ってもらおうと、2018年から上伊那の中学校で授業を行っています。
箕輪中学校では、今年度2年生全員が体験し、この日が最終日となりました。
上伊那岳風会では、「今後も詩吟の楽しさを伝える活動をしていきたい」と話していました。
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箕輪東小学校 山﨑君作文で全国優秀賞
箕輪東小学校6年の山﨑義心君は、第74回社会を明るくする運動、作文コンテストで優秀賞を受賞しました。
15日は、箕輪東小学校6年の山﨑義心君と両親が役場を訪れ、白鳥政徳町長に受賞の報告をしました。
山﨑君は、第74回社会を明るくする運動作文コンテスト、小学生の部で、全国12万9840点の応募の中から、優秀賞を受賞しました。
山﨑君は、「心ってどこにある?伝える大切さ」という題名で、作文を書きました。
寺の跡取りとして生まれた山﨑君が、感じてきた葛藤や感情のなかでも最後には感謝の気持ちを伝える大切さを作文で伝えたかったということです。
小学生の部で優秀賞を受賞したのは山﨑君を含め全国で15人です。
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ものづくり教育プログラム展示会
箕輪町の小中学生の作品展「ものづくり教育プログラム展示会」が箕輪町文化センターで開かれています。
会場には町内6つの小中学校の児童、生徒が作った作品およそ230点が並んでいます。
箕輪町教育委員会では、小中学生に使う人を意識しながら工夫してものづくりをしてもらおうと、2007年度から「ものづくり教育プログラム」を行っています。
押し花にしたあさがおをラミネートして作ったランタンは、児童が使う人に喜んでもらえるデザインを考えたということです。
木製パズルは仲間と一緒に楽しめるよう、絵を描いてつくったということです。
作品展は、20日(月)まで箕輪町文化センター展示コーナーで開かれています。
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箕輪東小の児童がお年寄りとまゆ玉作り
箕輪町の箕輪東小学校の児童は15日に、地域のお年寄りと一緒にまゆ玉を作りました。
15日は、箕輪東小学校2年生21人が、長岡長寿クラブのメンバー4人と一緒に、まゆ玉を作りました。
米粉にぬるま湯と砂糖、食紅を混ぜてこね、火が通りやすい大きさにしていきました。
箕輪東小学校では毎年、地域の伝統文化を子どもたちに伝えていこうと、小正月に合わせて、地域の長寿クラブに教えてもらい、まゆ玉づくりを行っています。
できあがったまゆ玉は、2年生と、1年生16人が五穀豊穣と山の安全を祈るほんだれ様に飾り付けました。
台座は長岡長寿クラブのメンバーが製作したものです。
ほんだれ様は今週いっぱい学校の玄関に飾られます。
まゆ玉は、1本ずつ家に持ち帰り用の木にも付け、自宅で飾るということです。
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伝統の中曽根の獅子舞
地域の今年1年の安泰を願う伝統の獅子舞が12日、箕輪町の中曽根で披露されました。
中曽根獅子舞保存会のメンバー約30人が集まり中曽根公民館前で獅子舞を披露しました。
中曽根の獅子舞は雌獅子2頭の舞合わせで、箕輪町の無形民俗文化財に指定されています。
公民館前には地域住民が集まり、獅子舞を見物していました。
舞が終わると集まった人たちは獅子に頭を噛んでもらい今年1年の無事を願っていました。
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御筒粥 今年の世の中は七分八厘
今年の世相や農作物の出来を占う御筒粥神事が箕輪町の箕輪南宮神社で11日に行われ、今年の世の中は七分八厘となりました。
午後5時ごろ米5合と小豆3合、葦の茎37本を束ねた御筒を釜の中に入れました。
御筒粥は五穀豊穣を願う伝統行事で葦の茎への粥の入り具合で今年の世相や農作物の出来、気候を占います。
37本のうち長い1本で今年の世相が占われます。
2時間後の午後7時過ぎ、釜から筒が引き上げられました。
筒は本殿に運ばれ占いが行われました。
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箕輪町消防団出初式
箕輪町消防団の出初式には101人が参加し、センターパークまつしまから役場までの約500メートルを市中行進しました。
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箕輪町でクマのゾーニング導入へWS
箕輪町でのツキノワグマの生息地と住宅地の棲み分けをする、ゾーニング管理の導入に向けたワークショップが地域交流センターみのわで14日に開かれました。
ワークショップは県が開いたもので、区長や学校・保育園関係者、猟友会などおよそ50人が出席しました。
箕輪町でのツキノワグマの目撃件数は一昨年が3件でしたが、去年は19件と増加しています。
また去年6月には70代の男性が人身被害にあいました。
ワークショップでは、クマの生態やゾーニング管理について説明が行われました。
ツキノワグマは縄張りを作らず、行動圏は10平方キロメートルから、100平方キロメートルあるということです。
ゾーニング管理によりクマの生息地域と、侵入を防ぐ住宅地などの区分分けを行うことで、住宅地などでは県の許可なしに市町村の判断で捕獲できるようになります。
参加者からは、「手入れしにくい斜面などがあるため対応を検討する必要がある」「緩衝地域でクマの隠れ家となる藪をなくす場合、費用はどこが負担するのか検討してほしい」などの意見が出されました。
上伊那地域では伊那市が既にこのゾーニング管理を導入しています。
箕輪町では年内の導入を目指したい考えです。 -
北小河内漆戸常会で大文字(でえもんじ)建て
箕輪町北小河内漆戸常会に伝わる小正月の伝統行事「大文字建て」が12日に行われました。
午前8時頃、住民およそ20人が区内の辻に集まりました。
およそ15mの柱に、住民が作った花飾りや、太陽に見立てた赤い板、松の枝を飾りつけました。
漆戸常会の大文字は、およそ260年前、天竜川の水害を鎮めるために始まったといわれている小正月の伝統行事で、町の無形民俗文化財に指定されています。
飾りつけのあと、柱が建てられました。
大文字は、19日の午前8時におろされる予定です。
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大出上組の大文字は中止
箕輪町大出上組の大文字は、柱を支える石柱が破損していることなどから、去年に続き中止となりました。
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箕輪町三日町でどんど焼き
箕輪町の三日町地区のどんど焼きが、11日、箕輪橋近くの天竜川河川敷で行われました。
午前8時半、河川敷に、住民たちが自宅で飾ったしめ飾りなどをもって集まってきました。
各家庭を回って集めた飾りもトラック一杯に集められ、積み上げられました。
書初めやだるまもあります。
児童を代表して6年生の田口 青空くんが火をつけました。
どんど焼きは、箕輪町公民館三日町分館と、箕輪南小三日町子ども会が主催しています。
毎年小正月に近い土日に行われています。
新型コロナで行事が制限されていた時期も、役員のみで続けてきました。
去年から子どもたちも集めてのどんど焼きが再開しています。
火がおきになると、持参した餅やマシュマロを焼いて味わっていました。
倉田 誠 分館長は、「物価上昇など世の中では大変なこともあるが、事件もなく明るい良い一年になってほしい」と話していました。
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上古田スケート場 2年ぶりにオープン
上伊那唯一の天然リンク、箕輪町の上古田スケート場が11日に2年ぶりにオープンし家族連れで賑わいました。
上古田スケート場は標高890mの天然のスケートリンクで、氷の厚さは現在10センチほどだということです。
コースの内側は初心者が練習できるようになっていて、椅子につかまりながら氷を楽しむ姿が見られました。
外側のコースは1周200mになっています。
初日はおよそ60人がスケートを楽しんだということです。
上古田スケート場は、入場・貸し靴ともに無料となっています。
今シーズンは、26日までの土日・祝日のみの営業を予定していて、開場時間は、午前7時から10時までとなっています。 -
中曽根の獅子舞 12日に奉納
箕輪町の無形民俗文化財に指定されている中曽根の獅子舞が12日に奉納されます。
本番に向けての練習が9日の夜から始まりました。
午後7時前、練習開始を知らせるお囃子の演奏を防災無線で流すと、保存会のメンバーが公民館に集まってきます。
箕輪町中曽根では、小正月の伝統行事として、無病息災や平穏無事を願い、獅子舞が行われています。
9日は、保存会のメンバー14人が公民館に集まり、12日の行事に向けた練習を行いました。
中曽根の獅子舞は、およそ200年ほど前、伊那市西箕輪の羽広の獅子舞から影響を受けて始まったとされています。
雌獅子による舞で「肇国の舞」や「剣の舞」など5つの舞で構成されています。
今年は、初めて獅子頭を担当する人はいません。
去年から獅子頭を務める、山田敦史さん56歳です。
山田さんは、見て動作を確認したりベテランの経験者から体や手の動きなどについて指導を受けていました。
中曽根の獅子舞は12日の朝、区内の八幡社で奉納した後、公民館前などで舞を披露することになっています。
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上古田スケート場11日オープン
上伊那唯一の天然リンク箕輪町の上古田スケート場が11日、2年振りにオープンします。
10日はオープンを前に準備作業が行われました。
ここ数日の寒波で凍り、11日にオープンとなりました。
去年は、暖冬の影響で氷が張らなかったため、2年振りとなります。
上古田スケート場は、おととし6日間営業し利用者は713人でした。
10日は、町の職員や管理人がオープンに向けてコースの整備を行いました。
全面氷が張りましたが、氷の厚みが十分でない場所もあるため、スケート場の南側にコースを作りました。
ここ数日、オープンを楽しみにしている町民から電話での問い合わせが多くあるということです。
上古田スケート場は、入場・貸し靴ともに無料となっています。
今シーズンは、26日までの土日・祝日のみの営業で、開場時間は、午前7時から10時までとなっています。
平日は、近くの保育園児や小学生が授業の中でスケートを楽しむということです。
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シルバー人材センター箕輪地区 箕輪町に寄付
伊那広域シルバー人材センター箕輪地区は、箕輪町に2万円円を7日寄付しました。
7日は伊那広域シルバー人材センター箕輪地区委員の野本雅資さんと倉田博さんが町役場を訪れ、白鳥政徳町長に寄付金2万円を手渡しました。
伊那広域シルバー人材センター箕輪地区は現在およそ100人の会員が登録しています。
寄付金は去年11月に開かれた箕輪地区懇談会の他、事務所に募金箱を設置し会員から集めたものです。
白鳥町長は「福祉のために活用させていただきます」と感謝していました。