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箕輪町 鈴木さん・松田さん 野球で全国出場へ
箕輪町の中学2年生、木下の鈴木志絆さんと沢の松田心夢さんが20日から岡山県で開かれる全日本少年春季軟式野球大会に長野県代表として出場します。
10日は、松本国際中学校の軟式野球部に所属する2人が役場を訪れ、白鳥政徳町長に全国大会出場を報告しました。
所属する松本国際中学校は、中信予選会を勝ち進みました。
去年11月の4地区の代表チームが出場する県大会で優勝し代表の座をつかみました。
鈴木さんはキャプテンで21人の部員をまとめています。
ポジションはショートで守備の要です。
センターを守る松田さんは、1番打者として出塁し、足を活かした攻撃が持ち味です。
全国大会は20日から25日まで、岡山県で開かれ56チームが出場します。
松本国際中学校は初戦で鹿児島県代表と対戦します。
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箕輪町人事内示 課長級2人が昇任
箕輪町は、4月1日付けの人事異動を13日に内示しました。
課長級への昇任は2人です。
福祉課付箕輪町社会福祉協議会事務局長に、水道課水道工事係長の那須政司さんが昇任します。
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箕輪オードリー 町内小学生3人が全国へ
箕輪町のソフトテニスクラブチーム、箕輪オードリーに所属する町内の小学生3人が、今月千葉県で開かれる全国大会に出場します。
4日は、箕輪中部小学校5年の中坪凛人さんと、上條遥輝さん、箕輪東小学校5年の阿部心晴さんが役場を訪れ、白鳥政徳町長に全国大会出場を報告しました。
3人はダブルスで出場します。
中坪さんと上條さんは、2年生の時からペアを組んでいて、去年10月の長野県予選会で優勝し、3年連続で全国大会出場を決めました。
阿部さんは、南箕輪小学校の選手とこの大会の予選会で初めてペアを組み、準優勝して全国大会出場を決めました。
全国大会は、29日から31日まで、千葉県で開かれます。
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箕輪手話サークル 結成45周年を祝う記念祝賀会
箕輪町の箕輪手話サークルは、結成45周年を祝う記念祝賀会を1日に、地域交流センターみのわで開きました。
祝賀会には、会員20人が出席しました。
昼食をとった後、余興としてゲームをしました。
扇を投げて的を落とす「投扇興」をしました。
勝ち抜き方式のトーナメント戦で順位を競いました。
ただ的を落とすだけでなく、扇子との位置など形に応じて点数が異なります。
箕輪手話サークルは、1980年8月に発足しました。
毎週月曜日の夜に集まり、手話を学んで交流しています。
去年11月には、聴覚障害者のためのスポーツ大会「デフリンピック」の観戦ツアーを開くなど、今年度は1年間かけて45周年事業を行ってきました。
会長の尾曽共春さんです。
箕輪手話サークルでは、随時会員を募集していて、50周年に向けて活動していきたいとしています。 -
賃上げ・人員増訴え 上伊那民医労がアピール行動
上伊那民医連労働組合は、賃上げと人員増を求めるアピール行動を、箕輪町の上伊那生協病院前で12日行いました。
上伊那民医労は、上伊那医療生活協同組合の職員で構成されています。
この日は役員4人が病院を訪れた人たちに賃上げや人員増を求めるチラシとティッシュを配布しました。
上伊那民医労によると、医療・介護・福祉現場は賃金が低く、離職者も多く、人手不足が課題となっているということです。
アピール行動は、賃金の改定、人員確保を目的に日本医療労働組合連合会が全国一斉に毎年行っているものです。
上伊那民医労では「病院などの医療施設はなくてはならないもの。地域の安心のためにも訴えを続けていきたい」と話していました。
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箕輪北小児童所属のチアダンスチーム全国へ
箕輪町の箕輪北小学校の児童も所属する辰野町のチアダンスチームが27日から行われる全国大会に出場します。
2月27日は選手4人が箕輪町役場を訪れ白鳥政徳町長を表敬訪問しました。
27日は、辰野町を拠点に活動しているチアダンスチームBrilliant Nova Stellaに所属している箕輪町沢在住で箕輪北小6年の板坂莉愛さん、辰野町の辰野中学校2年の筒井桜さん、辰野中1年の宮澤結愛さん、岡谷市の岡谷東部中学校1年の御子柴伊織さんの4人が役場を訪れました。
4人で1チームを編成していて27日から千葉県で開かれるチアダンスの全国大会「全日本チアリーディング&ダンス選手権大会2026」に出場します。
去年12月に千曲市で開かれた地区大会で全国大会出場の基準点を越え出場を決めました。
白鳥町長は「チームの目標の入賞を達成できるように頑張ってください」と激励しました。
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箕輪中 職業体験学習
箕輪町の箕輪中学校1年生を対象にした職業体験学習「わくワークみのわ」が10日に社会体育館などで開かれました。
会場には町内の事業所など28のブースが設けられ、1年生の生徒およそ260人がそれぞれ選んだ職業を体験しました。
このうち、薬剤師のブースではジュースや茶での薬の溶け方の実演があり、正しい扱いを学んでいました。
わくワークみのわは、箕輪町キャリア教育推進協議会が開いたもので、今年度で6年目です。
今年度は、働いている人から仕事に就いた理由やこれからの夢を聞くなど、対話の時間を増やしたということです。
高校生や大学生のブースも出され、南信工科短大のブースでは、学生が製作したゲームの体験が行われました。
生徒は勉強へのモチベーションの上げ方などを聞いていました。
伊那ケーブルテレビのブースでは、カメラマンや報道の仕事を紹介していました。
箕輪中学校では2年生になると職場体験を行っています。 -
箕輪写友会 写真展ながたの湯で21日まで
箕輪町の写真愛好家でつくる箕輪写友会の写真展がながたの湯で開かれています。
会場には町内を中心に県内外で会員が撮影した季節ごとの花や風景の写真11点が展示されています。
箕輪写友会には現在、60代~80代の6人が在籍しています。
月に1度集まり撮影スポットの情報交換を行っているということです。
箕輪写友会では「写真から美しさや楽しさを感じとってほしい」と話していました。
写真展は3月21日(土)までながたの湯で開かれています。
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みのわテラスの屋内遊戯施設WS
箕輪町のみのわテラスに2028年に建設を予定している屋内遊戯施設についてのワークショップが、8日、みのわBASEで開かれました。
みのわテラスは、2027年度の道の駅化を目指しています。
観光客だけでなく地域住民のさらなる利用促進を図るため、保育園児から小学生を対象とした全天候型の屋内遊戯施設を整備する計画です。
ワークショップには、子育て世代やまちづくりに興味のある人など12人が参加しました。
参加者はグループに分かれ、仮の設計図が描かれた模造紙に、どんな遊戯施設になったらいいかアイデアを書き出しました。
参加者からは、大型のネット遊具や滑り台があると良い、異なる年齢の子どもが安全に遊べる工夫があると良い、おむつ替えスペースは父親も使えるようにしてほしいなどの意見が出ていました。
ワークショップは、主な利用者となる子育て世代などから意見を聴こうと開かれました。
みのわテラスの屋内遊戯施設は、「農」の要素を絡めた施設となる方針で、来年度設計を行い、2028年度にオープンとなる予定です。
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地球・環境・未来会議inみのわ
箕輪町が行うゼロカーボン事業の推進母体として設置した「地球・環境・未来会議inみのわ」の初会合が地域交流センターみのわで2月25日に開かれました。
委員には地域役員や町農業委員、一般公募などから17人が委嘱されました。
委員長にはニチノウ食品株式会社社長の有賀哲哉さんが選ばれました。
「地球・環境・未来会議inみのわ」は、町が行うゼロカーボン推進に向けた取り組みの評価などを行います。
また、今後3つの分科会を設置し話し合いを深めていきます。
分科会は、長野県のモデル事業として農地に太陽光発電を設置し営農と発電を両立させる「ソーラーシェアリング検討分科会」のほか、「気候変動に備える分科会」「屋根太陽光設置促進分科会」の3つです。
白鳥政徳町長は「ゼロカーボンシティ宣言から4年が経ち、さらなるレベルアップのために町一丸となっていきたい」と話していました。
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町民体育館に総合窓口設置
箕輪町は5月末にリニューアルオープン予定の町民体育館に、町内スポーツ施設予約受付や料金徴収など一括に担う総合窓口を新たに設置する方針を9日に発表しました。
これは9日に役場で開かれた町議会一般質問で白鳥政徳町長が議員の質問に答えたものです。
町民体育館に新たに設置される総合窓口では、ながたドーム以外で小学校の体育館を含む町内スポーツ施設の予約や鍵の受け渡し、料金徴収などを行います。
現在は、施設ごとで手続きが異なっています。
町民体育館は5月末にリニューアルオープンを予定していて、6月から一般利用が可能になります。
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町観光協会 フォトコン最優秀賞決まる
箕輪町観光協会が募集したフォトコンテストの審査会が、地域交流センターみのわで2月27日開かれ、各部門の最優秀賞が決まりました。
コンテストには、71人から249作品の応募がありました。
27日は、一般審査を通過した写真の部22作品、インスタグラムの部37作品が会場に並べられました。
審査には、白鳥政徳町長をはじめ、観光協会やマスコミの関係者など13人が務めました。
写真の部の最優秀賞には、塩尻市の熊井好男さんが萱野高原にある夫婦神社の社務所の紅葉の風景を撮影した「守り神」が選ばれました。
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自殺対策強化月間で街頭啓発
箕輪町は3月の自殺対策強化月間に合わせて自殺予防のための街頭啓発を2日に行いました。
街頭啓発は箕輪町が行ったもので町職員や町自殺予防対策連絡会の委員など4人が参加しました。
配られたポケットティッシュには、相談窓口や心の健康チェックができるサイトへの案内が載っています。
町によりますと全国では毎年2万人ほど、町内では5、6人が自殺で亡くなっているということです。
箕輪町の相談連絡先は、健康推進課 電話79-3118。
心の健康チェックができるサイトは「箕輪町 こころの体温計」で検索すると閲覧することができます。
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箕輪町 姉妹都市の園児に花束贈る
箕輪町は、姉妹都市である東京都豊島区と愛知県幸田町の卒園を迎える園児にアルストロメリアを贈ります。
5日は、町文化センターで職員らが発送の準備を行っていました。
今年度は、豊島区の19の保育園・幼稚園の園児360人に加え、愛知県幸田町の8つの園244人にも上伊那産のアルストロメリアを贈ります。
豊島区への花束のプレゼントは2019年から行っています。
愛知県幸田町は、去年姉妹都市協定を結んだことから、今年初めて贈ります。
花束には、メッセージのついたシールとリボンが付けられています。
アルストロメリアの花言葉は、「幸福な日々・持続」だということで、町では、今後も姉妹都市との交流を続けたいとしています。
花束は、卒園式にあわせ順次発送するということです。
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桃の節句に合わせ ひな人形展示
箕輪町郷土博物館では、桃の節句に合わせ、ひな人形などが飾られています。
展示は、エントランスホールと民俗展示室で開かれています。
エントランスに展示されている押絵雛は、厚紙と布の間に綿を入れて立体的にした雛飾りです。
ひな人形が高価だった大正時代に飾られていたということです。
民俗展示室では、民家の居間に飾られている雰囲気が味わえます。
展示されている7段飾りのひな人形は、町民から借りたものです。
ほかに博物館所蔵で、江戸時代中期に流行した享保雛や、粘土を焼いて色を付けた土雛も展示されています。
ひな人形の展示は、4月12日まで開かれています。
毎週月曜日は休館です。
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箕輪町議会開会29議案提出
箕輪町議会3月定例会が2日開会し116億5,000万円を盛りこんだ来年度一般会計当初予算案など29議案が提出されました。
来年度一般会計当初予算案は今年度と比べ5億3,000万円減の116億5,000万円となっています。
主な事業として、みのわテラス道の駅化に1億2,700万円、松島保育園大規模改修に3,400万円などとなっています。
町議会3月定例会は9日と10日に一般質問、16日に委員長報告と採決が行われます -
洋ランの花を楽しむ会 展示会
中南信のラン愛好者でつくる洋ランの花を楽しむ会の展示会が、箕輪町の木下公民館で28日と3月1日の2日間開かれています。
会場には、会員が育てたコチョウランやカトレア、シンビジュームなどのラン、250鉢が並んでいます。
洋ランの花を楽しむ会は、箕輪町を中心に中南信の会員35人が所属していて、年に1回展示会を開いています。
会場では、余剰株の販売や、育て方講習のほか、会員が描いた絵画も展示されています。
山本忠文会長は「様々な色や香り、形を楽しんでほしい」と話していました。
洋ラン展示会は、3月1日までで、時間は午前9時から午後3時までです。 -
2月26日は「つつむ」の日 餃子販売イベント
2月26日の「つつむ」の語呂に合わせ、伊那市や箕輪町で餃子などを販売するイベントが26日に行われました。
このうち、伊那市のベルシャイン伊那店では、伊那餃子会が餃子まつりを開きました。
餃子会に加盟する7店舗の中から5店舗のものをランダムに入れた餃子セットが、1セット1,300円で販売されました。
伊那餃子会オリジナルの餃子も冷凍販売されました。
伊那餃子会では、15年ほど前から、毎年2月26日に「餃子の日感謝デー」として伊那餃子まつりを開いています。
昼時には、買い物客が餃子を買い求めていました。
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最高気温15.0度 4月上旬並みの暖かさ
3連休初日の21日、伊那地域の最高気温は15.0度を記録し4月上旬並みの暖かい1日となり、南箕輪村の大芝高原では、多くの家族連れが遊んでいました。
21日の伊那地域の最高気温は午後3時34分に15度を記録し4月上旬並みの暖かさとなりました。
長野地方気象台によりますと、22日、23日の日中の気温は21日と同じくらいか高くなると予想しています。
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箕輪中学校合唱部が来月全国大会に出場
箕輪町の箕輪中学校合唱部は3月19日に福島県で開かれる、声楽アンサンブルコンテスト全国大会の中学生部門に出場します。
合唱部は、1・2年生の11人で活動しています。
1日に東御市で開かれた声楽アンサンブルコンテストの県大会に出場した8校の中から、代表の1校に選ばれました。
審査では、全体のハーモニーが良いとの講評をもらったということです。
全国大会では、アカペラでわらべ歌と地方の子守歌のあわせて3曲を歌います。
合唱部が全国大会に出場するのは3回目で、おととしは優良賞を受賞しています。
地元企業が遠征費に充ててもらおうと、オリジナル商品を作りました。
合唱部は、26日の午後4時半から箕輪町役場、3月7日の午前11時からみのわテラスでミニコンサートを開きます。
会場では部員が商品の販売を行います。
全国大会に向けて、練習を重ねていて、表現力のアップに磨きをかけています。
箕輪中学校合唱部が出場する声楽アンサンブルコンテスト全国大会は3月19日に福島県で開かれ、44校が出場します。
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箕輪町 来年度予算案116億円
箕輪町は116億5,000万円の来年度の一般会計当初予算案を19日発表しました。
白鳥政徳町長が役場で記者会見を開き概要を説明しました。
来年度の一般会計当初予算案は今年度と比べて4.4%、5億3,000万円の減の116億5,000万円となっています。
予算規模の減少は、社会福祉総合センターの解体や子育て支援センター園庭整備など今年度の大型事業が終了したことによるものです。
主な新規事業は2027年4月の道の駅開業を目指し情報案内スペースや屋内遊戯施設を整備する、みのわテラス道の駅化事業に1億2,700万円。
木下区一の宮に産業団地を造成する事業に6,800万円。
学校給食の負担軽減を図るための国の給食費負担軽減交付金を活用した事業に6,800万円。
園庭の拡幅など松島保育園大規模改修事業に3,400万円。
箕輪中学校の土日の部活動の地域クラブ化に1,200万円。
気候変動により将来起こりうる影響に備え対策をまとめた計画を策定するゼロカーボン気候変動適応計画策定事業に200万円などとなっています。
来年度一般会計当初予算案は町議会3月定例会に提出されます。
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古田人形操り体験会
箕輪町上古田に伝わる伝統芸能、古田人形芝居の人形操り体験会が、町郷土博物館で15日に開かれました。
体験会では、古田人形保存会の会員が指導しました。
参加者は、実際に公演で使っている人形を持ち、手や顔の動かし方を教わっていました。
古田人形芝居は、300年以上の歴史があり、長野県選択無形民俗文化財に指定されています。
保存会では現在15人ほどのメンバーが活動していて、週に1回練習をしています。
体験会は、人形に触れることで古田人形芝居を身近に感じ、楽しさを知ってもらおうと、町郷土博物館が開いたもので、去年6月に続き2回目となりました。
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春の花選んで「フラワービュッフェ」
店舗を持たずに宮田村を拠点に営業している「おもむろ植物店」は、好きな花を10本選んで購入できるフラワービュッフェを、箕輪町のみのわテラスで23日まで行っています。
フラワービュッフェでは、通常1本200円~300円の花が10本1,100円で購入できます。
今日はスイートピーやチューリップなどの春の花25種類ほどが並んでいました。
おもむろ植物店の前田智陽さんとさやかさん夫妻です。
さやかさんが箕輪町出身という縁で、みのわテラスを中心に上伊那のイベントで花を移動販売しています。
ビュッフェスタイルでの提供は今回が2回目です。
フラワービュッフェは、10本1,100円で、23日 までみのわテラスで開かれています。
期間中は花を入れ替えながら合わせて100種類ほどを販売予定で、後半には地元産のアルストロメリアなども登場予定です。
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木彫工芸家 中澤さんの「涅槃会」展示
箕輪町木下の木彫工芸家で、日展会友の中澤達彦さんの作品が、町郷土博物館に展示されています。
郷土博物館のエントランスには、中澤さんの作品「涅槃会」が展示されています。
涅槃会は、お釈迦様が亡くなった2月15日に行われる仏教の法要のことで、作品は、お釈迦様が蓮の花を枕に横たわる姿を表しています。
町内の神社で伐採されたサワラを使っていて、粘土で作った模型をもとに彫り進め、完成までに2年ほどかかったということです。
中澤さんの作品は、27日(金)まで、町郷土博物館のエントランスホールで展示しています -
最高気温16.8度 4月中旬並みの陽気
15日の伊那地域の最高気温は16.8度と、4月中旬並みの暖かい1日となりました。
箕輪町の福与城跡では、福寿草が咲いていました。
15日の伊那地域の最高気温は、午後2時10分に16.8度で4月中旬並みの暖かさとなりました。
また、最低気温は氷点下1.3度で3月中旬並みとなりました。
長野地方気象台によりますと、16日も晴れますが、再び寒気が流れ込み、最高気温は15日よりも10度ほど下がる見込みで、その後も平年並みの寒さとなる予想です。
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神田さん切り絵作品展18日まで
箕輪町で切り絵教室を開いている神田瀞村さんの切り絵作品展が町文化センターで開かれています。
会場には、神田さんと切り絵教室の生徒の作品、およそ75点が展示されています。
神田さんは切り絵を定年後に独学で始めたということです。
切り絵作品展は、18日(水)まで、町文化センターの展示ホールで開かれています。
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箕輪町 外国人対象の防災イベント
箕輪町は、町内に住む外国人を対象にした多文化防災イベントを7日に、産業支援センターみのわで行いました。
イベントには、町内在住のブラジルやアメリカなど5か国の外国人12人の他、災害時通訳翻訳ボランティアなど合わせて43人が参加しました。
イベントでは、避難所体験が行われ、災害トイレやパーティションで仕切られた部屋の説明を担当者から聞きました。
防災トイレについて説明を受けたアメリカ人の男性は、「災害時でもこのようなものを使わなくてはならないのですか?」と質問するなど、文化の違いを感じていました。
イベントでは他に、防災に関するクイズが出題されました。
「大規模災害発生時から72時間以内に接続が可能になる無線LANは何か」との問いには、多くの参加者が悩んでいました。
答えは、00000JAPANでした。
町内には、全町民の3.6%にあたる860人の外国人が暮らしていることから、町では「外国の方でも避難所を利用できるということを知っておいてもらいたい」と話していました。 -
信州みのわ竹細工の会 作品づくり
箕輪町沢で活動する信州みのわ竹細工の会は、ざるなどの作品づくりに取り組んでいます。
5日は箕輪町沢にあるビニールハウスでは、会のメンバー7人が作品づくりを行っていました。
会長の北澤公仁さん90歳は、15年ほど前に独学で竹細工をはじめ、仲間を増やしてきました。
竹は1年もののスズタケが中心で、メンバー全員で南小河内の山から採ってきたものを使っています。
ざるやコーヒードリッパーを作っていて、去年は会の活動を広く知ってもらおうと、ロゴマークも制作しました。
ほかに、黒竹をワンポイントに使ったデザインにも挑戦しています。
ハウスの中は、冬でも25度ほどと暖かく、毎年箱根駅伝が終わってから製作が始まるということです。
閑農期の楽しみとして集まっていて、平日の午前9時から午後4時半頃までを作業時間としています。
途中2回のお茶の時間が決まりとなっていて、交流しながら作業を進めています。
竹細工の製作は、3月いっぱい行われます。
3月2日・3日には、箕輪町公民館の竹細工を楽しむ講座が開かれ、メンバーが講師を務めることになっています。
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画家 垣内カツアキさん 追悼展
箕輪町に美術館を構え、去年10月に老衰のため90歳で亡くなった画家、垣内カツアキさんの追悼展が南箕輪村の地酒処叶屋で開かれています。
垣内さんは辰野町出身で生前、箕輪町富田に伊那アルプス美術館を構え数多くの作品を手掛けてきました。
南箕輪村の地酒処叶屋では、垣内さんが生前に描いた作品20点が並んでいます。
叶屋店主の倉田克美さんと妻で垣内さんの長女眞美さん。
追悼展は克美さんが多くの人に義理の父の作品を見てもらいたいと開きました。
垣内さんは油彩画を得意とし、風景や花などを中心に描いていました。
描かれている風景のほとんどは、自ら足を運んで描いたものだということです。
垣内さんが特に好きだった富士山の絵も数多く展示されています。
垣内カツアキさんの追悼展は28日(土)まで地酒処叶屋で開かれています。
期間中は作品を入れ替えながら展示するということです。
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伊那地域定住自立圏共生ビジョン協議会 第3期共生ビジョン案示す
伊那市・箕輪町・南箕輪村が連携して人口の定着を図る、伊那地域定住自立圏共生ビジョン協議会が、伊那市役所で4日に開かれました。
4日は、委員ら20人が出席し、第3期共生ビジョン案について協議しました。
来年度から5年間、3市町村が協定に基づいて連携し、産業振興や福祉、地域公共交通、移住定住など14の事業に取り組みます。
このうち、移住定住相談窓口業務のDX化に向けた研究事業では、3市町村が移住相談の記録を一元化し、業務の軽減を目指すほか、ツールの研究を行います。
子育て拠点施設の相互利用事業では、3市町村で10か所ある施設のサービスの拡充やホームページなどを活用した周知を行います。
2024年度の延べ利用者数は5万1,416人で、2030年度の目標値は5万7,000人としています。
伊那地域定住自立圏共生ビジョン協議会は、生活圏が共通の伊那地域の3市町村が人口の定着と、将来にわたり住民が安心して暮らせる地域づくりに取り組んでいます。
今後は3市町村でパブリックコメントを募集し、今年度中に共生ビジョンの決定と公表を行う予定です。