-
箕輪町木下の牧草地で火事
10日午後1時8分ころ、箕輪町木下一の宮の牧草地で火災が発生、枯れ草と牧草のロール26個を焼き、午後2時1分に鎮火した。
箕輪消防署によると焼失面積は約1300平方メートル。原因はたき火の不始末と見られる。
署は、「たき火は絶対に火のそばを離れず、確実に火が消えたことを確認してほしい。飛び火の危険もある。風の強い日はたき火をしないように」と注意を呼びかけている。 -
18歳少年 器物損壊の疑いで逮捕
伊那署は10日、器物損壊の疑いで、上伊那郡内に住む、無職の少年(18)を逮捕した。
調べによると少年は、昨年12月18日午後8時44分ころ、箕輪町内の大型店1階出入り口の自動ドアのガラス1枚(損害額約4万2千円)を、足蹴りして割ったもの。被害届を受けた伊那署は、目撃者等の捜査から少年の犯行であることを確認し、逮捕した。
伊那署によると、少年は友人と同店を訪れた際、警備員から万引きの疑いをかけられ、腹いせに自動ドアのガラスを蹴り割ったと思われる。犯行は店を後にする時、内側から蹴ったという。 -
県営住宅で火事 伊那市西箕輪大萱
5日午後8時28分ころ、伊那市西箕輪大萱の県営住宅13号に住む、無職・飯盛安弘さん(73)方から出火。木造モルタル構造トタン葺きの平屋6世帯長屋の一部(焼損面積35・36平方メートル)を全焼し、同時8時38分に鎮火した。この火災で飯盛さんが火傷を負い市内の病院に収容された。
伊那消防署の調べによると、東側の居間と寝室の境付近が出火場所とみられる。飯盛さんが入院しているため、原因は調査中となっているが、室内からの出火で放火の疑いは極めて少なく、失火の可能性が大きいという。 -
05年の事件や事故を振り返る
◇2月▼28日午前2時29分ころ、伊那市坂下区入舟の飲食店「美代子」などが営業する木造一部2階建ての建物(約142平方メートル)から出火し、同建物が全焼したほか、西側に隣接する木造2階建ての2階部分(約35平方メートル)を焼き、午前4時に鎮火した。伊那署は不審火の疑いで捜査し、3月に火事場で伊那消防組合所有の空気呼吸器などを盗んだ、南箕輪村南原の会社員・小野寺正人容疑者=当時33=を非現住建造物等放火罪の疑いで再逮捕。伊那署によると、同容疑者は、昨年12月と2月10日の両日にも放火を企て、いずれの火災もライターで火を着けている。消防に関する熱狂家で、いらいらして火をつけ消防車が出動する様子を楽しんでいたという。11月の判決の結果、懲役6年を言い渡された
◇3月▼8日午前1時過ぎ、箕輪町松島区の無職男性=当時90=方に男が侵入し、現金3万円位を強取して逃走。男性は犯人ともみ合った際、刃物が額に当たり軽傷を負った。犯人の特徴は、身長160センチ位のやせ型で黒づくめの服装、目出し帽をかぶっていた。事件は捜査中で、犯人に結びつく直接的な情報は得られていないという▼24日午前5時15分ころ、箕輪町中箕輪木下のプリント配線盤工場・伸光製作所(河野哲郎社長)の新北工場2階の屋外にある塩酸タンクから、気化し塩酸ガスが発生した。地域住民らに避難指示が出され、周囲は一時騒然とした
◇5月▼伊那署は窃盗の疑いで、伊那市内在住の少年5人を12日までに県地方検察庁伊那支部に送検した。リーダー閣の無職の少年=当時16=は4月24日に窃盗の容疑で逮捕。市内の住宅や公会堂事務室、神社において現金など15万2700円相当を盗んだ。少年らは・ス遊ぶ金・スほしさに犯行していた -
「みのわ交番広報」子どもへの声かけに注意呼びかけ
箕輪町警部交番は、子どもへの声かけ事案の発生を受け、被害に遭わないための注意事項などを記した「みのわ交番広報」を作成し、注意を呼びかけている。
箕輪町内では10月中旬から11月末までに一人で下校していた小・中学生が声を掛けられる事案が連続して5件発生した。
被害に遭わないための注意事項は▽複数で登下校や外出する。暗い道や人通りの少ない場所は避ける▽声をかけられたら「いか・の・お・す・し」(行かない・乗らない・大声をあげる・すぐ逃げる・知らせる)を実行する-など。
未然防止対策として家族の迎えや付添い、通学路などの死角や危険な場所、安全な場所の指導、防犯ブザーの携行を挙げ、被害に遭いそうになったときは大声で助けを求め、すぐに家族や学校、警察に知らせるよう示している。
交番では、「地域住民の方は通学路や冬休み中に屋外で活動する子どもの見守りへの協力、家庭ではお迎えなど防犯措置や安全指導をお願いします」としている。 -
10トントラック水田へ転落
24日午後0時30分ころ、伊那市西春近表木の国道153号を駒ヶ根市方面へ向かっていた大型4輪貨物自動車(10トントラック)が左側斜面下の水田へ転落した。午後2時20分から約1時間、事故処理のための交通規制があり、師走の忙しいなか多くの人の足に影響が出た。
トラックを路上へ引き上げるなどの作業に、クレーン車2台が出動。国道は事故処理のために、片側一車線の交通規制で渋滞した。車の中で待つドライバーのいら立つ様子が目立った。
事故原因は運転手の不注意と思われる。路脱したトラックは前日の雪が溶けて緩んだ斜面を崩しながら、約3メートル下の水田へ転落。事故によるけが人などはなかった。 -
脱走のダチョウ3羽すべて捕獲
19日、伊那市中の原にあるダチョウ処理施設「伊那オーストリッチファーム」から脱走したダチョウ3羽(雄1、雌2)は、20日午前9時05分までに、全羽を捕獲した。前日、日没で捜索をあきらめた関係者らは眠れない夜を過ごし、約20時間ぶりの再会に胸を・スホッと・スなで下ろした。
雄1羽は南箕輪村南原、雌1羽は同市ますみヶ丘で、それぞれ午前7時30分ころ捕獲。残りの1羽は同市平沢で捕まえた。関係者によると、ますみヶ丘で捕まえたダチョウについては捕獲後、ショックで死亡。残りは処理施設へ戻された。
捜索作業は午前6時30分から再開。地域住民から得た目撃情報などで、前日に姿を確認した場所を重点的に3班に分かれて捜索した。上伊那地方事務所農政課が指揮を取り、JA上伊那、市、伊那署などから約40人が参加した。
伊那オーストリッチファームの宮下栄三社長は「交通事故など、なにも被害が出なくてよかった。皆さんの協力で捕獲できたことに頭の下げようがない」と感謝していた。
19日午後2時30分ころ、出勤した宮下社長がカギのかかったダチョウ小屋の戸が開いているのを発見。伊那署は関係者などから事情を聞いたが「行為的に逃がしたとは思えない」としている。 -
重機から油漏れ
16日午前9時15分ころ、パトロール中の伊那署員が長谷村非持の国道152号線の路肩にあった工事用重機から軽油が流れているのを発見。工事業者は原因を燃料タンクの水抜きコックが人為的に開かれたと考え、「なぜこんなことを」と頭を悩ませている。
軽油は数リットル程度の流出で、高遠消防署などが吸着マットで処理し、周囲の川やダムへの汚染を防止。近くの美和ダム工事関係の警備員の話によると「周辺は油の臭いがして、じわじわと漏れている感じだった」という。
重機は17日から国道の舗装工事を開始するため、14日午後から置いてあった。関係者によると、油の流出は15日にもあり、国道利用者の通報で現場に向かうと、直径1メートルほどの染みを地面に確認。重機を動かすなどしたが、その後の漏れは見つからず、14日に搬送した業者に聞いてもコックの故障など重機に異常はなかったという。
重機はスファルトを敷き均す「アスファルトフィニッシャー」と呼ばれ、全長約8メートル、車体重量約16トンのドイツ製。燃料タンクには最大230リットルが入り、14日は半分ほどの軽油が詰まれていたという。
工事責任者は「周りに恨みを買う覚えはないし、今までこんなことになったのは初めて。油が高騰しているので盗もうとしたのか?」と犯行の真相がわからず困惑している。
17日から工事は予定通り開始。工期中は夜間の見回りなどの対策を実施していくという。
伊那署は、いたずらと重機の故障の両面などから原因を捜査している。 -
軽4貨物と衝突 高校生が骨折
14日午前7時53分ころ、箕輪町の国道153号バイパスの交差点で、高遠町藤澤の無職・伊藤辰幸さん(75)が運転する軽4貨物自動車と、横断歩道を横断中の箕輪町の高校3年生・渡邊美波さん(17)が衝突。この事故で渡邊さんが骨盤を折るなどのけがを負い、伊那市内の病院へ搬送された。
-
振り込め詐欺防止に感謝状
駒ケ根署は13日、振り込め詐欺を未然に防止したとして駒ケ根郵便局(矢島和一郎局長)に対し感謝状を贈った。矢島局長は「(被害を)紙一重で止められて本当に良かった」と笑顔で話した。
11月30日、駒ケ根市に住む女性(70)に孫を装った男から「女性に子宮外妊娠をさせてしまった。弁護士が370万円で示談にすると言っている」と電話があった。女性が駒ケ根郵便局を訪れて現金を振り込もうとしたところ、詐欺ではないか竏窒ニ感じた局員が振り込みを思いとどまらせようとしたが応じなかったため、駒ケ根署に同行して警察官に説得を依頼した。警察官が相手先に電話したところ詐欺だったことが分かった。 -
仙醸で重油漏れる
水源汚染回避に全力高遠町上山田の仙醸(黒河内靖社長)で8日、重油が漏れ出し、同社と高遠町・高遠消防署などが、原因の究明と土壌・水源汚染の防止に奔走した。
漏れ出したのボイラー用の重油、推定2・6キロリットル。地下に埋設された配管部分に何らかの異常が生じたもの見られている。タンクが空になったので補充したところ、ボイラーを使用していないのに異常な速さで重油が減り漏出に気付いた。
タンク周辺を掘削し漏出状況を調べたところ、地表から40縲・0センチ下の茶色の地層の部分に重油が滲んでいることを発見。地層の広がり方や地下水の具合などにより、土壌・水源地汚染が心配されることから、夜まで異常箇所の確認と、汚染の広がり具合の確認作業が続いた。近くには高遠町河南地区の水道水に利用されている押出水源地がある。
仙醸の伊藤好専務は「当社も水が命の仕事。汚染防止と原因究明に全力を尽くしたい」と本紙に話した。 -
ブルドーザーとトラックに挟まれ死亡
6日午後8時21分、駒ケ根署に住民から「ライトがついたまま止まっているトラックがあり気味が悪い」と通報があり、署員が調べたところ、同市赤穂中割の牧場経営倉田耕一さん(58)が自宅近くの道路で大型トラックとブルドーザーの間に挟まれているのを発見した。消防などが救出して病院に運んだが、胸と腹を強く圧迫されていて同日9時46分に死亡が確認された。
駒ケ根署の調べによると倉田さんは、緩い傾斜地で後ろ向きに止まった大型トラックの荷台後部とブルドーザーの機体後部に挟まれていた。同署で原因を調べている。 -
高遠町で発見した砲弾 伊那署が現地調査
2日、高遠町原勝間の三峰川沿いの工事現場斜面で作業員が砲弾1個を発見した件で、伊那署は3日、工事発注側の三峰川総合開発工事事務所と、受注側の工事業者の合計約10人とともに、現地を調査し、他に砲弾がないことを確認した。
砲弾が発見された美和ダムの洪水バイパストンネル出口上部では、周囲を署員らが午前10時30分ころから約1時間調査した。畳(たたみ)、空き缶、鉄パイプなどの廃棄物が同じ地表からは見つかったが、砲弾はなかった。
署員は「廃棄物が散乱している様子から、砲弾も投げ捨てた可能性がある。ごみも全体的に古く、廃棄物処理及び清掃に関する法律の制定(1970年)の前に捨てたと思われる」と説明した。前日の午後6時30分ころに設置した立ち入り禁止ロープは、午後11時30分ころ除去。工事再開は5日からとなったが、「発見したらそのままにして、通報してほしい」と注意を呼びかけた。
砲弾は2日午後2時30分ころ、作業員が斜面から頭を半分出していた状態を発見した。伊那署が写真を撮影し、陸上自衛隊朝霞駐屯所の爆発物処理隊に照会し、「爆発する可能性はない」とされため、防爆マットで梱包し同署で保管。全長は約28センチ、直径は約7・5センチ、旧ロシア製と見られ、全体がさびていた。
作業員の一人は「場所が竹やぶだっただけに、最初は竹の子かと思った。目盛があったのでダム工事の検査機械かと思って届けたが、砲弾と分かりびっくり。まさかこんな場所に」と話した。
砲弾は来週、同駐屯所に引き渡し処理する予定だ。 -
交通事故で骨折
23日午前10時40分ごろ、駒ケ根市赤穂小町屋の国道153号線伊南バイパス交差点で同市赤穂市場割のパート従業員小林あかりさん(29)の運転する軽乗用車と宮田村南割の無職百瀬泰顕さん(64)の自転車が衝突した。百瀬さんは左脚の骨を折る重傷。駒ケ根署で原因を調べている。
-
伊那市手良で山林火災 枯れ草など焼く
23日午後3時32分ころ、伊那市手良八ツ手の市道脇の山林で、下草・枯れ草など約150平方メートルを焼失する火災が発生し、同4時04分に鎮火。人畜への被害はなかった。
伊那消防署は「空気が乾燥しやすい季節なので火の扱いには気をつけてほしい」と呼びかけている。 -
交通死亡事故現地診断
5日に駒ケ根市南割の市道交差点で起きた交通死亡事故の現地診断が17日行われた。駒ケ根署や駒ケ根市の担当者のほか、市交通安全推進協議会、伊南交通安全協会の会員など約40人が出席し、同署の渋谷保人交通課長から事故状況の詳しい説明を受けた後、交差点の見通しやカーブミラーの見え具合などをあらためて確認した=写真。
現地診断の後、駒ケ根署に場所を移して対策会議が開かれた。出席者からは「交差点の存在をドライバーに認識させることが大切。それには路面へのカラー舗装が最も効果的」「高齢者に対する安全教育も繰り返し行う必要がある」などの意見が出された。
事故は5日午後3時ごろ、同市赤穂上赤須の無職中山万九さん(85)運転の原付バイクと松川町元大島の公務員下澤俊治さん(50)運転の普通自動車が出会い頭に衝突し、中山さんが頭などを強く打って死亡したもの。同市内では03年11月以来の死亡事故だった。 -
無許可で風俗営業 飲食店経営者送致
伊那署は17日、無許可で風俗営業をしていた疑いで、伊那市上の原在住の飲食店経営・野澤浩平容疑者(27)を、風俗営業等の規制及び業務の適性化等に関する法律違反で、長野地方検察庁伊那支部に送致した。
調べによると、野澤容疑者は伊那市内の飲食店「C窶薄コ(しいむすめ)」の営業許可を受けず、さらに、16歳の少女に接待させていた疑い。 -
11都県で209件
7月に茅野市内の給油所から販売用のタイヤを盗んだ疑いで起訴された、山梨県笛吹市石和町東高橋の無職・須田実被告(29)と、双子の弟の同町広瀬の無職・須田昇被告(29)の余罪捜査が終了し、伊那署は4日までに、合計9回の追送致を終えた。
調べによると両被告は、03年3月から逮捕されるまでの間、長野、山梨など関東・中部地方11都県で、209件の犯行を実施し、被害総額は約8800万円(約4300本)。伊那署管内では伊那市、箕輪町のタイヤ専門店やガソリンスタンドで約5件(被害額=約650万円、被害本数=約450本)の被害があった。 -
看板に衝突 会社員死亡
12日午前0時10分ころ、南箕輪村田畑の国道153号線で、同村の会社員・米澤正夫さん(23)が運転する普通乗用車が伊那市方面から辰野方面に進行中、路外左側の看板に衝突した。
この事故で助手席に同乗していた辰野町樋口の会社員・堀内優さん(17)が出血性ショック死で同2時46分に死亡。米澤さんは打撲などの重傷、後部座席に同乗していた伊那市内の会社員男性(17)が打撲などの軽傷を負った。 -
警察協力者に感謝状
駒ケ根警察署は8日、警察活動に協力したとして全日警松本管制センター、八十二銀行駒ケ根支店に対し、同署でそれぞれ感謝状を贈った。
全日警松本管制センターは10月9日、同社が警備を請け負う駒ケ根市内の会社事務所に何者かが侵入したことを知らせる警報を感知し、警察への素早い通報を行ったことで容疑者を現行犯逮捕できた。
八十二銀行駒ケ根支店は10月27日、同支店を訪れた市内の男性(88)が「借金の残り193万円を今日中に振り込まなければ孫が連れて行かれるという電話があった」として現金を引き出そうとしていたため、この男性を説得して振り込め詐欺を未然に防いだ。 -
駒ケ根市で死亡事故
5日午後3時18分ごろ、駒ケ根市赤穂南割の信号のない市道交差点で、同市赤穂上赤須の無職中山万九さん(85)運転の原付バイクと松川町元大島の公務員下澤俊治さん(50)運転の普通自動車が出会い頭に衝突した。中山さんは頭などを強く打ち、駒ケ根市内の病院に運ばれたが午後5時57分に死亡した。下澤さんにけがはなかった。駒ケ根署で原因を調べている。
同市内では03年11月以来の死亡事故。10月には県内18市中で最長となる死亡事故ゼロ700日の表彰を受けたばかりだった。 -
交通死亡事故現地診断で対策を検討
10月22日に伊那市美篶下川手の市道で発生した交通死亡事故の現地診断・検討会が2日、現地などであった=写真。市、伊那署、伊那市交通安全協会、地元老人クラブなどの代表者約20人が参加。悲惨な事故が二度と発生しないため現場を診断し、対策を検討した。
事故は午後4時20分ころ、軽4貨物自動車を運転していた近くに住む無職男性(86)が、美篶団地方面から伊那公園方面に向かって右カーブを単独で進行中、コンクリート壁に衝突。同乗者の妻(85)が午後5時50分、外傷性大動脈破裂で死亡した。
調べによると、2人はシートベルトを着用していて、運転席側のエアバック(運転席のみに設置)は開いていた。道路にはブレーキ跡はなかったという。同居する息子の話では、2人は近くにある畑から農作業後の帰宅途中とのこと。
現場は交通規制がなく、周囲は変則的な四差路になっている。
検討会では、変則的な四差路の交通の流れを整備するため、ゼブラゾーン(安全地帯・流動帯)、センターラインなどの道路標示の設置、高齢者の参加体験型交通安全教育の推進窶狽ネどの意見があげられた。
また、10月14日に美篶上川手の国道361号上で発生し、同30日に死亡が確認された交通重体事故の現地診断も共に実施し、対策を検討した。 -
中川村で交通事故
30日午前9時5分ごろ、中川村片桐の国道153号線、中川中学校入口信号交差点で同村片桐牧ケ原の無職東金けさゑさん(78)のオートバイと同村片桐小和田の会社員米山隼人さん(23)の軽自動車が衝突した。東金さんは駒ケ根市内の病院に運ばれたが左脚の骨を折るなどの重傷。米山さんにけがはなかった。
駒ケ根署によると、国道を北に向かって走行していた東金さんが交差点を右折しようとしたところ、対向して直進してきた米山さんの軽自動車に衝突した。同署でさらに原因を調べている。 -
不法残留・不法在留の疑いでタイ国籍の男女2人逮捕
伊那署は31日深夜から早朝にかけて、出入国管理及び難民認定法違反(不法残留・不法在留)の疑いで、タイ国籍の男女2人を現行犯逮捕した。
2人は、南箕輪村在住の無職男性のセアーンノー・チャイサク容疑者(33)と、同村在住のアルバイト女性のクンナ・スリ容疑者(41)。同日午前2時54分、不法残留の疑いで、男性を南箕輪村の大芝高原内駐車場で逮捕、同4時40分、不法在留の疑いで、女性を伊那署で逮捕した。
伊那署の調べによると、31日午前2時ころ、大芝高原内駐車場に駐車中の車両にいた外国人風の男女を、不審に思ったパトロール中の警官が職務質問した結果、容疑が判明した。
不法滞在期間は男性が2年2カ月余、女性が14年5カ月余。女性については、パスポートを持っていたが入国以降に作ったもので、本人は他人名義のパスポートで入国したと供述しているという。 -
宮田村で交通事故
28日午後5時35分ごろ、宮田村大田切の信号のない村道交差点で、近くに住む農業後藤茂幸さん(52)の運転する軽自動車と同村の少年(16)運転のオートバイが出会い頭に衝突した。少年は駒ケ根市内の病院に運ばれたが左手首の骨を折る重傷。後藤さんにけがはなかったが、車に同乗していた2人が軽傷を負ったもよう。
駒ケ根署によると、後藤さんが私道から右折して村道へ出たところ、直進して来た少年のオートバイに衝突した。同署で詳しく原因を調べている。 -
不法滞在外国人を摘発
伊那署、駒ヶ根署、警察本部警備部警備1課と東京入国管理局は合同で、出入国管理及び難民認定法違反の疑いで、不法残留14人、不法在留1人の計14人を28日午前6時ころから、伊那市、駒ヶ根市などのアパート6ケ所で摘発。13人を同管理局が収容し、幼児1人を児童相談所で一時保護した。
調べによると、不法滞在外国人はタイ国籍(6人)、フィリピン国籍(4人)、中国国籍(4人)のいずれも3歳から48歳の男性9人、女性5人で、不法滞在期間は1ケ月から14年4カ月。
市民から「不法滞在の外国人が伊那市内、駒ヶ根市内などに居住している」との通報を受け、同管理局と合同で摘発したもの。 -
箕輪町安協がミニ人波作戦
箕輪町交通安全協会(小林交右会長)は20日朝、交通安全啓発のため、町内の153号線バイパス沿いで桃太郎旗を立ててミニ人波作戦をした。
年4回の全国交通安全運動の各運動時期の間にも啓発活動をすることで、安全運転やシートベルト・チャイルドシート着用などを徹底しようと、交通安全協会が独自でミニ人波作戦を計画した。
伊那警察署、箕輪町警部交番、町安協の執行部、分会長、女性部長ら約30人が参加。出勤時間に合わせ午前7時半から8時までの30分間、「シートベルト」などと書いた旗を掲げて啓発した。
8月に南箕輪村安協が実施。11月は伊那市安協が予定している。 -
防犯ポスターコンクール 伊那署管内から特賞2人
県防犯協会連合会などはこのほど、県下の小中学校から募った防犯ポスターの本審査会を県庁講堂で開いた。伊那署管内からは、最優秀賞となる知事賞(特賞)に高遠中学校2年の保科和也君、特賞に西箕輪中学校1年の小林楓さんの作品が選ばれた。
県民の防犯意識の高揚、普及啓発を目的に毎年募集している防犯ポスター。応募は県下306小中学校(小学4年生縲恍・w3年生)から9253点が集まり、県下25署などで予備審査を実施し、182点が本審査に進んだ。
本審査は、各学年ごと特賞、金賞、銀賞、銅賞、佳作の各賞を決定。特賞は各学年1人づつの計6人で、知事賞はその中から3人が選ばれた。
知事賞の保科君の作品は、同連合会と県警察本部が製作する、06年の「防犯広報カレンダー」の図柄に使用し、小林さんの作品は年末特別警戒の際、NHKのスポット放映に使われる。
特賞6点は10月24日縲・8日の期間、県庁1階ロビーで展示。その後、特賞を含む銀賞以上に入選した60点は、長野市など県下5カ所の大型店を巡回しながら展示会を開く。
伊那署管内から各賞に選ばれた皆さんは次の通り。
▽金賞=藤沢将人(高遠北小4年)▽銀賞=小池万里子(箕輪中部小6年)伊藤かえで(高遠小6年)廣瀬美昴(高遠中1年)下平綾音(南箕輪中2年)▽銅賞=内堀みさき(箕輪中部小4年)伊藤亜里紗(西箕輪小5年)伊藤智哉(東春近小6年)渕井奈菜(箕輪中2年)伊藤崇真(高遠中3年)▽佳作=西村ひかり(長谷小6年) -
タイヤ盗の兄弟余罪判明で追送致
7月に茅野市内の給油所敷地内から販売用のタイヤを盗んだ疑いで起訴された(公判中)、山梨県笛吹市石和町東高橋の無職・須田実被告(29)と、双子の弟の同町広瀬の無職・須田昇被告(29)の余罪がこのほど判明し、伊那署は来月初旬に追送致をする考えでいる。
調べによると両被告は、03年3月縲恆゚捕されるまでの間、長野、山梨などの関東・中部地域11都県で、約200件の犯行を実施。約4300本のタイヤを盗み、被害総額は約8500万円になるという。
同署は伊那市などで、同種のタイヤを狙う倉庫荒らし事件が多数発生していて、両被告の犯行とみて捜査を追及していた。 -
雨が降る悪条件のなかで遭難男性を救助
伊那署は17日、中央アルプス経ヶ岳(2、296メートル)で遭難した男性を夜間、雨が降る悪条件のなかで救助した功績をたたえ、伊那市西春近の木工業・唐木真澄さん(61)に感謝状を贈った=写真。
中央アルプス山岳救助隊副隊長の唐木さんは、同署からの依頼を受け、9月28日午後4時30分ころ、署員2人で同市西箕輪の仲仙寺側登山口から入山。午後7時40分ころ、9合目付近の分岐点を辰野町側に約1キロ下りた笹薮の中で、単独で入山した諏訪市の60代男性を発見した。男性は衰弱していたが、けがはなかったという。
同署で中山均署長から感謝状を受け取った唐木さんは「地図を見たりと、計画性のある登山を心がけてほしい」と登山者に呼びかけた。