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伊那市長谷地域で総合防災訓練
大雨による土砂災害や洪水災害を想定した総合防災訓練が30日に伊那市の長谷地域で行われました。
30日は、午前8時に土砂災害と洪水災害の危険性が高まったとして長谷地域全域に警戒レベル4の避難指示が出た想定で訓練が始まりました。
今年は、長谷中学校を主会場に全体訓練が行われました。
避難所開設訓練では、役割ごとに9つの班に分かれて活動しました。
支援物資班は、支援物資の要請のほか保管・配布について確認していました。
ほかに、情報班は被害状況の情報収集や避難者のリストの集約を行いました。
長谷小学校の高学年は、災害用の組み立て式トイレとトイレを覆うテント、段ボールのベッドを組み立てていました。
今年は、はしご車を使った救助訓練が伊那市として初めて行われました。
校舎の3階、およそ12メートルに取り残された人を上伊那広域消防本部の署員が、救出していました。
吉田浩之市長が要救助者役となりました。
吉田市長は。
伊那市では、訓練を通して災害時の逃げ遅れゼロを目指す体制づくりに取り組みたいとしています。
また、30日は箕輪町でも最大震度7の地震が発生した想定で総合防災訓練が行われました。
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伊那市では初 行政代執行により空き家解体
伊那市は、2024年度に指定した特定空き家3件のうち、1件を市では初となる行政代執行により解体する方針です。
これは28日に市役所で開かれた市議会全員協議会で報告されました。
市は、2024年度に市内で倒壊の恐れのある3件を特定空き家に指定しました。
そのうち1件は、高遠町にあり所有者が判明しているものの、改善の命令に応じなかったため、行政代執行によって市が空き家を解体する方針です。
市によりますと、行政代執行による空き家の解体は今回が初めてだということです。
解体工事にかかる予算、約3,400万円は、きょう開会した市議会9月定例会に一般会計補正予算案として提出し、今年度中の工事完了を目指しています。
残りの2件のうち、1件は相続人がいないため相続財産清算人を選任し、除去を行うよう手続きをすすめ、残りの1件については、所有者に勧告を行ったということです。
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雅秋園 今季営業はじまる
箕輪町福与のぶどう園「雅秋園」で、今シーズンの営業が、28日から始まりました。
今年は糖度が高く、甘いぶどうになったということです。
およそ1ヘクタールの果樹園では、15種類のぶどうを栽培しています。
28日は、園主の浦野崇さんが、収穫作業をしていました。
雅秋園では、2020年からぶどう狩りを中止し、直売のみの営業としています。
直売所には、強い甘みと独特の香りが特徴のポートランドや、甘みとほどよい酸味があるデラウェア、濃厚な甘さが特徴のナガノパープルなど収穫したばかりのぶどうが並んでいます。
価格は、品種によって異なりますが、1パック800円からです。
28日は、地元の人たちが訪れ、好みのぶどうを買い求めていました。
雅秋園の営業は10月12日までで、時間は午前9時から午後6時までです。 -
9月1日に熊本応援ラーメン販売
熊本地震の発生から1か月。
被災地を支援しようと、伊那市と南箕輪村のラーメン店4店舗が、チャリティーラーメンの販売をベルシャイン伊那店で来月1日に行います。
今回提供する熊本ラーメンです。
28日は、販売会場となるベルシャイン伊那店のラーメンはるちゃんで、当日提供するラーメンを作りました。
参加するのは、伊那市の「麺屋ニハ」と「ラーメンはるちゃん」、南箕輪村の「麺づくり蒼空」と「ラーメン将太」です。
熊本ラーメンは、豚骨スープに、焦がしにんにく油「マー油」を合わせるのが特徴です。
スープは「麺屋ニハ」と「ラーメン将太」、麺は「麺づくり蒼空」が担当し、熊本ラーメンらしい風味に仕上げました。
チャーシューやきくらげなども4店舗が持ち寄りました。
店主たちは、被災地を支援しようと、能登半島地震の際にも行ったチャリティーラーメンを今回も企画しました。
価格は1杯1200円で、売り上げの全額を熊本県に寄付します。
チャリティーラーメンは来月1日、ベルシャイン伊那店の「ラーメンはるちゃん」で提供されます。
午前11時から、限定400食で、なくなり次第終了します。
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27日午後6時から24時間で降水量多いところで150ミリ予想
長野地方気象台では、県内は28日昼前にかけて低い土地の浸水、河川の増水夕方にかけて土砂災害に注意をよびかけています。
長野地方気象台では、27日午後6時から28日の午後6時までの24時間の降水量は長野県南部の多いところで150ミリと予想していて、28日の1時間の降水量は多いところで50ミリとなっています。
気象台では、土砂災害、低い土地の浸水や河川の増水に注意するよう呼びかけています。
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アクションリレーシンポジウムに向け事前準備
伊那市は11月にこどもたちやこども家庭庁などによるシンポジウム予定しています。
シンポジウムで、意見を発表する6人が、22日に事前準備のワークショップを行いました。
今回は、伊那市に住む小学2年生から20代までの6人が参加し、子どもの権利について紙芝居で学びました。
その後、カードのお題をもとに「自分だったら、どんなことがあったらうれしいか」を考え、意見を付箋に書き出しました。
公園が近くにあったらいい、寝る時間が無限にあったらいいなどの意見が出ていました。
こどもまんなかアクションリレーシンポジウムは、伊那市誕生20周年記念として、11月21日に予定されています。
6人とこども家庭庁や上伊那地域の企業などがトークを行う他、こどもの意見表明が行われます。
参加者は、今回を含め3回の準備を重ね、その中で11月のシンポジウムで発表する意見をまとめていきます。
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書道と文学作品展31日まで
箕輪町のNPO法人みのわ芸術文化協会の会員による、書道と文学作品展が町文化センターで開かれています。
会場には、みのわ芸術文化協会に所属している5団体による書や短歌・俳句作品およそ90点が展示されています。
この展示は、書道や文学に関係する団体や個人が取り組んだ作品の発表の場をつくろうと、年に1回開かれています。
書道と文学作品展は31日(月)まで町文化センターで開かれています。
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狐島の池上さん宅でヨルガオが見頃
伊那市狐島の池上晃さん宅で、夜に花を咲かせ、日の出とともに散るという「ヨルガオ」が見ごろとなっています。
26日の午後6時半ごろ、池上さんの自宅で鉢植えされたヨルガオが花を咲かせていました。
池上さんは、10年ほど前から毎年春に種をまき、自宅の庭で育てているということです。
花は、午後6時ころから徐々に咲き始め、日の出とともに散るということです。
池上さんによりますと、花は9月上旬まで楽しめるということです。
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すず風はこぶ「木染月展」 約600点展示
県内のクラフト作家7人の作品展「すず風はこぶ『木染月展』」が伊那市のかんてんぱぱホールで25日から始まりました。
会場では、洋服やアクセサリー、人形など約600点が展示・販売されています。
作品展は、南信を中心とした県内の作家7人で作る「花結びの会」が4年前から、年に数回開いています。
8月に開く際は、旧暦の呼び方である「木染月」をタイトルにしています。
花結びの会代表の高森町の下平明美さんは手作りの洋服を展示販売しています。
下平さんは「心を込めた手作りの品の良さを感じながら、日々の暮らしに彩りを添えてもらえればうれしいです。」と話していました。
すず風はこぶ 木染月展は31日(月)までかんてんぱぱホールで開かれています。 -
棚田まつり2026
伊那市長谷中尾で22日、「棚田まつり2026」が行われました。
今年で3回目となる棚田まつりには、地域の人などが訪れ、にぎわいました。
会場となった中尾座周辺では、棚田マルシェが開かれ、伊那市内の飲食店やキッチンカーなど19店舗が出店しました。
このうち中尾区で茶の栽培に取り組む、「お茶屋いちえ」も初参加しました。
そのほか、地元のジビエを使った料理を提供する店も並び、訪れた人たちは、屋台を回りながら食事や買い物を楽しんでいました。
棚田まつりは、農業法人Wakka Agriを中心とする実行委員会が行っています。
今年も長谷中学校のOBなどが主催する尻相撲大会が開かれ、土俵の上で互いに尻をぶつけ合い、会場は盛り上がりを見せていました。
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秋の呑みあるきイベント9月26日開催
伊那谷の地酒を味わうことができる「呑みあるき」のイベントが9月26日に伊那市の通り町商店街などで行われます。
24日は、伊那市の伊那商工会館で、イベントを企画する「信州伊那街道呑みあるき実行委員会」が記者会見を開き、概要を説明しました。
伊那谷の蔵元や酒造メーカーの日本酒やビールなどを楽しむことができるイベント、「第31回信州伊那街道秋の呑みあるき」は、9月26日、午後3時30分から午後7時まで、伊那市のセントラルパーク、いなっせ北側広場、通り町商店街で行われます。
辰野町から飯田市までの15の蔵元が参加しおよそ50銘柄を楽しむことができます。
チケットは12枚つづりで、1枚につき1杯を試飲できます。
前売り券は税込み2500円、当日券は3,500円です。
前売り券はおよそ1000枚用意され、8月29日から市内の酒販店などで販売されます。
イベントに関する問い合わせは、酒文化いたや、電話72-2331で受け付けています。
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小児一次救命処置を学ぶ講習会
子どもの一次救命処置「小児BLS」を学ぶ講習会が24日に、伊那市の伊那商工会館で開かれました。
講習会は、上伊那医療生活協同組合が開いたもので、職員と一般参加者合わせて11人が集まりました。
講師を務めたのは、信州大学医学部の学生らでつくる救急救命サークル「SALTs!」のメンバー7人です。
『BLS』一次救命処置は、急に倒れたり窒息した人に対して、その場に居合わせた人が救急隊や医師に引き継ぐまでの間に行う救急手当です。
今回は、小児傷病者に特化した内容で開きました。
心臓マッサージのやり方の違いについて、「大人の場合は胸のみぞおちを両手で5cmほど押すのに対し、1歳から16歳未満の小児の場合は片手で胸の厚さのおよそ1/3を目安に押す。1歳未満の乳児の場合は、両手で胸を囲み、両方の親指で押してください」と話していました。
心臓マッサージと人工呼吸の比率については、「要救助者が大人の場合は30:2なのに対し、乳児や小児の場合、救助者が2人以上いたら15:2の比率で行ってください」と話していました。
主催した上伊那医療生協では、「今後も子育て世代に向けた支援活動に力を入れて行っていきたい」と話していました。 -
洞泉寺のサルスベリが見ごろ
伊那市美篶の洞泉寺でサルスベリの花が見ごろとなっています。
洞泉寺の境内には、赤とピンクの2本のサルスベリが植えられています。
例年、盆中に見ごろを迎えますが、今年は1週間ほど遅れているということです。
木登りが上手なサルでも滑り落ちるほど樹皮が滑らかという例えから、サルスベリと名付けられています。
夏から秋の長期にわたり花が咲くことから、百日紅とも呼ばれています。
洞泉寺によりますと、花は今週いっぱい楽しめるということです。 -
二十四節気「処暑」迎えるも暑い一日
8月23日は二十四節気の一つ処暑です。夏の暑さが和らぎ、秋に向けて穀物が実り始める時期とされています。
伊那市手良の田んぼでは、稲穂が膨らみ、黄色く色づきはじめています。
処暑を迎えましたが、23日の伊那地域の最高気温は午後1時53分に34.8度を記録しました。
長野地方気象台によりますと、今週の中頃まで、23日と同じか、より高い気温の日が続くということです。
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第41回大芝高原まつり
上伊那の夏を締めくくる、南箕輪村の第41回大芝高原まつりが22日に行われました。
ふるさとの味コーナーには地元住民などによる、約30の屋台が並びました。
大泉金魚会の屋台では、金魚すくいが用意され、子どもたちが楽しんでいました。
村でとれた、すいかやトマト、きゅうりの試食やおもてなし牛乳の試飲ができる、南箕輪村営農センターの「地場農産物即売会」は多くの人で賑わっていました。
村と農業連携協定を結んでいる大阪府泉大津市の出店もあり、特産品のタオルやグッズが販売されていました。
飲食だけではなく、スポーツイベント体験もありました。
おまつりステージでは、約30の団体がダンスなどを披露しまつりを盛り上げていました。
伊那ケーブルテレビでは、昼の部のステージ発表を中心にまつりの模様を、前半は、8月29日(土)午後2時から、後半は9月5日(土)午後2時から121chで放送します。
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長野県150周年記念祭典
長野県が誕生して8月21日で150年となりました。
節目を祝う記念イベント、長野県150周年記念祭典が21日に県内4会場で行われました。
祭典は、松本市のハーモニーホールをメイン会場に、北信・東信・南信の4会場をつなぎ行われました。
南信地域の会場となった伊那市の伊那文化会館には、およそ200人が足を運びました。
「つながる長野県」をテーマに各会場では伝統芸能やダンスなどの発表がありました。
伊那文化会館では伊那西高校のお箏クラブや合唱クラブが演奏を披露したほか、吹奏楽クラブを加えた3つのクラブ合同の演奏が行われました。
ほかに、飯田市を拠点に活動している日本大正琴音楽研究会、琴志華会のメンバーによる琴の演奏も披露されました。
長野県は明治9年、1876年8月21日に誕生し今年で150周年を迎えました。
最後は、長野県の県歌、信濃の国を4会場で一斉に歌い、祭典を締めくくりました。
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22日は大芝高原まつり!
第41回大芝高原まつりが22日に南箕輪村の大芝高原で行われます。
21日は午前9時ごろから、大芝高原まつり実行委員会実行委員長の藤城栄文村長や実行委員らがテントの設営など準備を進めていました。
まつりは、22日に大芝高原を会場に20のイベントが予定されています。
伊那ケーブルテレビでは、まつりの模様を前半は、29日(土)から、後半を9月5日(土)から121chで放送します。
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高遠高校と伊那弥生ケ丘高校が被災地に義援金贈る
伊那市の高遠高校と伊那弥生ケ丘高校は、伊那まつりで集めた義援金を、熊本地震と能登半島地震の被災地に21日贈りました。
21日は、高遠高校と伊那弥生ケ丘高校の教諭が市役所を訪れ、職員に義援金を手渡しました。
両校は、8月1日に行われた伊那まつりでブースを出店しました。
高遠高校美術部の3年生5人はフェイスペイントを行い、来場者に呼びかけて集まった募金2万7,458円を贈りました。
伊那弥生ケ丘高校2年C組は、生ドーナツとレモンソーダを販売し、その売り上げの一部と来場者に呼び掛けて集まった募金あわせて4,656円を贈りました。
義援金は、日本赤十字社を通じて、熊本地震と能登半島地震の被災地に届けられるということです。
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通り町商店街に立ち食いそば店 23日オープン
伊那市荒井の通り町商店街に、新たな立ち食いそば、うどんの店が23日にオープンします。
新たな店「立ち食いそば・うどん 通り町勘太郎」の看板商品は山菜そばです。
自家製のきくらげと季節の山菜やきのこが入っています。
値段は税込み750円です。
伊那商工会議所創業スクール卒業生で、伊那市のカラオケ喫茶「赤い部屋」などを手掛ける、鈴木つかささんが新たに始めます。
JR伊那市駅と伊那北駅にあった駅そば文化を復活させたいなどの思いから、商店街の閉店した洋服店を改装しました。
信州産のそば粉と小麦粉を使用した麺を地元の製麺所から仕入れています。
つゆは昆布、鰹節のほかサバ節も使うこだわりの味です。
8月8日のプレオープンから多くの人が訪れているということです。
オープンは23日(日)です。
営業時間は午前11時から午後7時まで。
定休日は火曜日です。
オープン後は酒の提供も始めるということです。
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ARG所属有賀さん社会人ソフトで全国へ
伊那市に拠点を置く社会人ソフトボールチーム、ARGに所属する、南箕輪村田畑の有賀真太郎さんが、21日から北海道で開かれる全日本一般男子ソフトボール大会に出場します。
21日は、有賀さんが役場を訪れ、藤城栄文村長に出場を報告しました。
ARGは6月に開かれた県大会で優勝し、全国大会出場を決めました。
有賀さんは現在41歳でARGでは、今年から監督兼選手として、チームに所属しています。
全国大会には、今年で5回目の出場となります。
藤城村長は「今年は、悲願となる一勝をぜひ勝ち取ってください」と激励しました。
初戦は、千葉県のチームと宮崎県のチームの勝者と対戦します。
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伊那市二十歳のつどい
伊那市と箕輪町ではお盆に合わせて二十歳のつどいが14日と15日に行われました。
伊那市の二十歳のつどいはこれまで公民館単位の10地区で行われてきましたが、中学校時代の友人や恩師との再会を望む声があり今年度から6つの中学校単位となりました。
14日は東部中学校の二十歳のつどいがニシザワいなっせホールで行われ対象者286人のうち、188人が出席しました。
伊那市の吉田浩之市長は「人生は時には道を失い立ち止まることもあるでしょう。そんな時は、ともに門出を祝う友人の顔を思い出してください。周囲の人と対話し手をとりあうことで未来を切り拓く力が必ず生まれます。」と激励の言葉を贈りました。
つどいでは出席者を代表して五味隼太朗さんが決意を述べました。
伊那市のお盆の二十歳のつどいは東部中のほか、西箕輪中、伊那中、春富中の卒業生673人を対象に行われました。
高遠中と長谷中は正月に行われます。
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伊那市 下水道使用料2028年4月に値上げへ
伊那市上下水道事業運営審議会は、下水道使用料等の改定時期について諮問通り2028年4月1日とすることを吉田浩之市長に19日に答申しました。
19日は審議会の駒井啓晃副会長が市役所を訪れ、吉田市長に答申しました。
下水道使用料の改定については、当初来年度から行う予定でしたが、吉田市長は物価高騰による市民の生活への影響を考慮して1年延長すると審議会に諮問していました。
答申では、諮問内容に異議はないとして2028年4月1日から改定するとしています。
改定により、下水道料金は4人家族が2か月間で56立方メートル使用した場合、888円の値上がりになると想定しています。
吉田市長は「値上げについては事業内容を精査しながら、市民に理解していただけるよう周知をしていきたい」と話していました。
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箕輪町二十歳のつどい 175人が出席
箕輪町では15日に町文化センターで式が行われ、対象者257人のうち、175人が出席しました。
式で白鳥政徳町長は「大人としての自覚を新たに、若さ溢れるエネルギーと柔軟な発想力を発揮し、新しい時代を切り拓いてください」と挨拶しました。
対象者有志でつくる実行員会の三井瑚美知実行委員長は、ともに乗り越えたコロナ禍を振り返り、「大人になり悩むこともあるでしょう。しかし、1人ではありません。ここにいる仲間を思い出して乗り越えましょう」と、仲間の大切さについて話しました。
今年は、実行委員の中にハナマルキの社員がいることから、会場では出席者全員にハナマルキの味噌とカップみそ汁が贈られました。
式では、みのわ太鼓保存会が演奏を披露し、二十歳の節目を祝いました。
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「伊那路」終戦特集号を展示
上伊那の歴史や文化についてまとめた郷土誌「伊那路」で毎年8月に企画されている終戦特集号が伊那市美篶青島の矢島信之さんの自宅に展示されています。
伊那路は、昭和32年1957年に創刊、毎月発行され、今月で835号となる上伊那の歴史や文化をまとめた郷土誌です。
終戦特集号は1994年の8月から現在まで、33冊が発行されています。
展示は、伊那路編集委員会編集委員の矢島さんが定期購読者や寄稿者の減少をうけ多くの人に伊那路を知ってもらいたいと企画しました。
19日は、矢島さんの自宅で2007年から2017年まで終戦特集号の編集を行ってきた山口通之さんと2018年から編集を行っている矢澤静二さんが記者向けに展示の説明を行いました。
展示は9月13日まで矢島さんの自宅で行われています。
見学を希望する人は、矢島さん電話73-5035にお問い合わせください。
伊那路は年間6,000円で定期購読することが出来ます。
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田畑に伝わる奇習 盆正月
南箕輪村田畑の、盆休みの延長を求めてバリケードで封鎖する奇習「盆正月」が田畑公民館で行われました。
16日の午後9時頃、区内の小中学生や保護者が集まり作業が始まりました。
公民館の中から、机やいすなどを出してきます。
盆正月は、区長の家などを封鎖し、盆休みの延長を求める田畑区の伝統行事です。
コロナ禍以降区長など個人宅ではなく区業務を行う田畑公民館を封鎖しています。
公民館裏の倉庫からはみこしや門松を持ち出しました。
子どもたちが正面に鏡餅を並べました。
地面に「お正月」と書いて完成です。
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箕輪町南小河内伝統のおさんやり
箕輪町の無形民俗文化財に指定されている南小河内に伝わるお盆の伝統行事おさんやりが16日に行われました。
16日は、白装束に身を包んだ男衆およそ40人がお舟を担いで区内およそ1.3キロのコースを巡航しました。
区内を流れる「大堰」が天竜川と逆の方向に流れていることが疫病の原因とされ、それを鎮めるために200年ほど前に始まったとされています。
担ぎ手の負担軽減のため、途中で車輪を使って巡航しました。
箕輪東小の児童がミニお舟を引っ張っていました。
巡航の途中では、担ぎ手たちが輪になって「よいそれ節」を披露しました。
午後8時、お舟がナラの木の周りを左回りに3周します。
最後は、お舟をゆすって壊しました。
お舟の破片は、厄除けのお守りとして住民が持ち帰り、玄関などに飾られたということです。
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上伊那ご当地ナンバー 導入見送り
上伊那地区で導入の検討が進められてきた、地域の魅力を発信する自動車のナンバープレート、ご当地ナンバーは、アンケート結果などから導入が見送られました。
18日は伊那市役所で記者会見が開かれ、上伊那広域連合の吉田浩之連合長が検討終了を報告しました。
ご当地ナンバーは、2024年に検討準備会が設置され、去年10月から11月にかけて、住民対象のアンケートが実施されました。
アンケートでは、賛成、どちらかといえば賛成が46.1%、反対、どちらかといえば反対が53.9%で、反対が賛成を上回る結果となりました。
反対の意見として「今の松本ナンバーが気に入っている」「今のままでよい」「必要性を感じない」などがありました。
また、賛成、どちらかといえば賛成を選んだ人が任意で回答した、上伊那をイメージした名称があまりにも多様で、集約できないということも理由の一つだということです。
上伊那広域連合では、アンケート結果を踏まえ、ご当地ナンバーの導入を見送ることにしました。
この日は広域連合議会全員協議会も開かれ、議員にも導入の見送りが報告されました。
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西箕輪上戸 先祖の霊を送る振り万灯
お盆に迎えた先祖の霊を送る、振り万灯が16日に伊那市西箕輪上戸で行われました。
上戸の共同墓地で行われた振り万灯には、地域住民や、その親族などおよそ20人が参加しました。
振り万灯は、束ねた藁に火をつけて振り回し、先祖の霊を迎え、送る伝統行事です。
13日に、地域の子ども会などの主催で、霊を迎える「迎え万灯」が行われ、この日は先祖の霊を送る「送り万灯」が住民有志によって行われました。
「まーんど、まんど、送りまんど」の掛け声に合わせて万灯を振りました。
上戸の振り万灯は、長らく伝統が途絶えていたものを、上戸環境保全会が1989年に復活させて以来、毎年行われています。
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盆踊りを楽しむイベント「ドラ盆おどりフェス」
盆踊りを楽しむイベント「ドラ盆おどりフェス」が伊那市のセントラルパークで15日に開かれ、訪れた人たちが一緒に踊りました。
このイベントは、若い世代も巻き込みながら伝統文化の継承と地域の活性化につなげようと商店主や高校生、まつり芸能集団「田楽座」などでつくる実行委員会が企画したもので、今年で3年目です。
セントラルパークには、特設ステージが設けられ、参加者が輪になって踊りました。
伊那節振興協会と田楽座による生唄と生演奏に合わせて、伊那市の伝統的な「伊那節」や「伊那の盆唄」、群馬県の「八木節」などを踊りました。
このイベントでは、浴衣だけでなく、好きな服装やアニメのキャラクターなど、コスプレでの参加も呼びかけました。
会場には、大谷翔平選手をイメージしたコスプレやアニメのキャラクターに扮した人たちも訪れ、思い思いの衣装で盆踊りを楽しんでいました。
会場にはキッチンカーなども並び、訪れた人たちは食事や踊りを楽しんでいました。
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みのわこども会議
子どもたちの意見をまちづくりに生かそうと、「みのわこども会議」が3日、箕輪町のみのわBASEで開かれました。
会議には、町内の中高生9人が参加し、「こんな町だったらいいな」をテーマに、理想の箕輪町について意見を交換しました。
参加者からは、「サッカーなどを観戦できる飲食店があるといい」「小説がたくさん置いてある図書館がほしい」などの意見が出されました。
町では、子どもの声を町の施策に反映させようと今回初めてこのイベントを開きました。
箕輪町は、今回出された意見を施策の参考にしていくとのことです。