-
ラーメン店が朝の営業始める
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、地域の飲食店や観光施設でも客足や売り上げが減少するなどの影響が出ています。
朝限定のラーメンです。
一杯税込み500円です。
朝の営業を始めたのは、南箕輪村のラーメン将太です。
客足減少の打開策として朝の営業を始めました。
これまで昼営業と夜営業の2部制でしたが、密にならない時間を客が選択できるよう朝の時間帯の営業を始めることにしました。
朝ラーメンは、13日からスタートしていて、水曜日・木曜日・金曜日の午前6時30分から午前9時までです。
通常の値段より朝は200円ほど安く提供しています。
22日の朝は、6人が訪れたということです。
このうち夜勤明けに訪れた男性は「仕事が終わってから開いている店が少ないので助かります」と話していました。
ラーメン将太では、新型コロナウイルスの影響で売り上げが50%近く減っているということです。
夜は、10時まで営業してますが、1時間早く閉める日も多いということです。
ラーメン将太では「コロナ対策をしっかりとっているので、安心して食事をしてもらいたい」と話していました。
-
木下保育園安全祈願祭・起工式
来年4月の開園を目指し、箕輪町の木下北保育園と木下南保育園を統合し、新たに建設する木下保育園の安全祈願祭と起工式が21日、行われました。
この日は、町の関係者や建設業者など30人が出席し、工事の安全を祈願しました。
新しい木下保育園は、北城住宅団地の西側に建設されます。
敷地面積は1万1,000平方メートルで、園舎の延べ床面積は2,995平方メートルの鉄骨平屋建てです。
定員は195人です。
事業費は約13億円となっています。
新しい木下保育園には、地中熱を冷暖房に活用する設備が併設されていて、遊戯室など66か所に冷暖房パネルが設置されます。
また、屋根には太陽光パネルが設置されるほか、敷地内には85台分の駐車場が設けられることになっています。
現在の木下北保育園と木下南保育園は、施設の老朽化が進んでいることから両園を統合し、新築します。
新しい木下保育園は、来年4月の開園を予定しています。 -
イベント中止情報
新型コロナウイルスの影響による、イベントの中止情報です。
24日(日)に予定されていた伊那市富県のトリムバレーボール大会と、来月21日(日)に予定されていた富県ふるさとまつりが中止となりました。
-
春近神社で受験生が合格祈願
伊那市東春近にある春近神社で地元の中学3年生が高校受験を前に合格祈願を20日行いました。
20日は中学3年生およそ120人が合格祈願に訪れました。
例年は生徒全員が社殿内で拝礼していますが、今年はコロナ感染症対策で生徒の代表が中に入り、ほかの生徒は外に参列しました。
春近神社では「春が近い」と書き縁起が良いことから、地元の学生が合格祈願をしているということです。
最初に生徒たちは花畑樹彦宮司からお祓いをうけました。
その後、生徒の代表が玉串を奉納して志望校合格を祈願しました。
最後に生徒一人ひとりに祈祷した鉛筆が渡されました。 -
柚子胡椒のチョコレート 銀賞受賞
伊那市上牧の菓匠Shimizuシェフパティシエの清水慎一さんが作ったチョコレートが、インターナショナルチョコレートアワーズで銀賞を受賞しました。
銀賞を受賞した柚子胡椒のチョコレートです。
タイ産のカカオと伊那市長谷産の八房唐辛子を使っています。
清水さんは15日地元メディアに銀賞受賞報告をしました。
柚子の酸味と唐辛子のほどよい辛味が特徴だということです。
50グラムは1380円で30グラムは750円です。
-
大出上村で大文字倒し
箕輪町の無形民俗文化財に指定されている大出上村の大文字倒しが20日の朝行われました。
午前5時30分頃、道祖神のある辻に建てられた柱付近に地区住民が集まりました。
縄で引っ張りながら柱を倒していきました。
大文字は今月10日から20日までの10日間建てられていました。
大出上村の大文字は、江戸時代後期の1816年に、疫病が流行ったことから無病息災や家内安全を願い始まったとされています。
柱には、松や竹、巾着などが飾り付けられています。
柱が倒されると、つけてあった松の枝や巾着などを外しました。
飾りものは、各家庭に配られます。
これを玄関先などに飾ると一年間の厄除けになるとされています。
-
西箕輪上戸 大文字下ろし
伊那市西箕輪上戸に伝わる小正月の伝統行事「大文字」の柱が地域住民によって20日下ろされました。
午前5時15分、太鼓が打ち鳴らされると柱が建てられた辻に地域住民が集まってきました。
大文字は区内の辻に柱を建て厄除けを願う小正月の伝統行事です。
上戸では曜日に関係なく毎年14日に柱を建て20日に下します。
20日は「大寒」で、伊那地域の最低気温はこの冬一番となる氷点下9.2度となりました。
住民およそ80人が集まると、大文字下ろしが始まりました。
さすまたを使い、長さ12メートルほどの柱をゆっくりと下ろしていきました。
柱が下りると、花飾りや巾着を外していきます。
地域住民は気に入ったものを手に取っていました。
花飾りは玄関へ、巾着は神棚に1年間厄除けとして飾るということです。
-
コロナ退散と開運祈願「和菓子セット」
伊那市の和菓子店「菊香堂」は新型コロナウイルスの終息が見通せない中、節分にあわせ鬼や疫病退治と開運の願いを込めた和菓子セットを21日から販売します。
開運和菓子セットは、赤鬼、青鬼、猫、えくぼの4種類です。
赤鬼は邪気を払う小豆の餡で、青鬼の餡は苦から逃がれるという願いを込め、栗(苦離)を使っています。
ネコまんじゅうは、金運アップを願い金柑入りの餡子を使い、えくぼの饅頭は笑顔で過ごせるよう作りました。
20日は伊那商工会館で菊香堂の赤羽政治社長が記者会見を開き商品の説明をしました。
赤羽さんは「コロナ終息を願い、少しでも地域に笑顔を届けたいとの思いで作りました」と話していました。
開運和菓子セットの販売はあすからで価格は950円(税別)です。
問合せ 菊香堂 電話72‐2751(休み:水曜日) -
山の遊び舎はらぺこ 写真展
伊那市東春近の野外保育園山の遊び舎はらぺこの写真展が伊那図書館で開かれています。
会場には、約40センチ横60センチの布に印刷された写真60点が展示されています。
山の遊び舎はらぺこは自然の中での活動を保育園の中心としていて、22人の子どもたちが通っています。
写真展は、園の活動を地域の人に知ってもらおうと毎年開かれています。
写真は、保育士の小林成親さんが撮影したものです。
園の近くの水路で撮影された写真です。
夏はプールの代わりに近くの水路や川に出かけ活動をするということです。
写真は去年の春から秋にかけての様子を撮影されたものです。
写真展は28日(木)まで伊那市の伊那図書館で開かれています。
-
みはらしファームでコロナ退散願い「せいの神」
南信最大級のどんど焼き、羽広のせいの神が、新型コロナ退散を願い行われました。
伊那市西箕輪の農業公園・みはらしファーム入り口の広場には、幅6メートル・高さ14m40センチの櫓が建てられていました。
羽広の児童代表など5人が、着火すると、櫓は勢いよく燃え上がりました。
せいの神は、小正月の伝統行事で、みはらしファームと羽広区が一緒になり、毎年行っています。今年はコロナ退散を願って行ったということです。
-
伝統絶やさぬ 羽広の獅子舞
伊那市西箕輪羽広で400年以上続く伝統行事「羽広の獅子舞」が、きょう仲仙寺に奉納されました。
朝8時半、羽広獅子舞保存会のメンバーが、羽広公民館を出発し仲仙寺へと向かいました。
仲仙寺の境内につくと、保存会の重盛 正 名誉会長が、集まった観客を前に口上を述べました。
仲仙寺では、雄獅子・雌獅子が、肇国の舞・剣の舞など5種類の舞を舞い合わせました。
今年は新型コロナの影響で、実施の可否について何度も検討してきましたが、408年続く歴史を絶やしてはいけないと規模を縮小して行いました。
例年は、午前7時から、仲仙寺で獅子舞を披露しますが、区内各戸を回る戸毎舞を省略し、午前9時から舞を披露しました。
また、獅子の舞手は、人生で1度きりと決められていますが、新型コロナの感染状況を鑑み、練習を行わなかったため、今年は、経験者が務めました。
保存会の会員も例年は60人ほどが参加しますが、密を避けるため半分の30人ほどで行いました。
保存会では、新型コロナの悪疫退散などを祈願していました。
-
漆戸常会大文字下ろし
箕輪町北小河内漆戸の辻で、地区の安泰を願って10日に建てられた大文字が17日、下ろされました。
午前8時に漆戸常会の住民およそ30人が集まり、4つ辻に建てられた大文字を下ろしました。
北小河内漆戸常会に伝わる小正月の伝統行事の大文字は、約260年前に天竜川が氾濫し大きな水害が起きたことから始まったとされています。
柱を下ろすと、漆戸集会所まで運びます。
飾り付けられた花などを取り外していきます。
花飾りは、無病息災の厄除けとされていて、住民らは3本ずつ手に取って持ち帰り、玄関に飾ります。
漆戸常会では「今年1年、大きな災害がなく健やかに過ごせる年になってほしい」と話していました。
-
まちの保健室 HP開設
住民の悩みを聞く活動を行っている上伊那のセラピスト3人でつくる「まちの保健室」が、ホームページを開設しました。
「まちの保健室」のホームページです。
活動の説明やイベントの情報などが掲載されています。
ページ上部の「相談する」のボタンを押すと問い合わせフォームが表示され、相談の申し込みをすることができます。
「まちの保健室」の活動を行っているのは、カラーセラピストの織部郁代さん、インドの伝統医学のサロンを開いている岡美絵さん、アロマセラピストの伊藤みどりさんの3人です。
3人は2019年に学校や仕事、家庭、心身のことなどの悩みを聞く「町の保健室」を立ち上げ、去年3月に相談会を開催しました。
その後新型コロナの影響で対面での開催が難しくなったことから、オンラインでの活動を始めようとホームページを開設しました。
22日には産前産後の女性を対象に、40分1,000円のオンライン相談会が開かれます。
-
イーナちゃんバス位置情報
伊那市は、市街地循環バスイーナちゃんバスの利便性の向上を図ろうと位置情報を提供する実証実験を15日から始めました。
15日は、停留所の標識にパソコンやスマートフォンなどで専用ページにアクセスできるQRコードが入った案内が張られました。
バスには、位置情報を発信するタブレットが取り付けられています。
QRコードを読み取るとリアルタイムにバスの位置を確認することができます。
このシステムは伊那市と包括連携協定を結んでいる東京都の沖電気工業株式会社が開発したものです。
イーナちゃんバスは、伊那バスターミナルを起点に市役所や商業施設など26の停留所を巡回しています。
外回りが2台、内回りが1台で運行しています。
画面をタップすると停留所の場所もわかるようになっています。
伊那市では、このシステムを活用することで、利便性の向上につながると期待しています。
イーナちゃんバス位置情報の提供の実証実験は3月下旬まで行う予定です。
また、新宿線の高速バスでも同様の実証実験を2月から行う計画です。 -
村西部保育園でほっぽんや
南箕輪村の西部保育園で鳥追いの伝統行事「ほっぽんや」が15日、行われました。
毎年、地域の高齢者と一緒に行事を行っていましたが、今年は新型コロナ感染防止のため職員と園児のみで実施しました。
15日は、年少から年長およそ90人と職員が、保育園周辺をまわりました。
「ほっぽんや」は、農作物を食べ荒らす鳥を追い払い、五穀豊穣を願い小正月の伝統行事です。
30センチほどの木2本をたたきながら歩きます。
伝統行事を子どもたちに伝えようと毎年、地域の高齢者クラブ福寿会が園児と一緒に行っていました。
今年は、新型コロナ感染防止のため、園児と職員のみで行いました。
15日は、繭玉づくりも行われました。
村西部保育園では「早くコロナが終息し、地域の人たちと一緒に行事が出来る日が来て欲しい」と話していました。
-
無病息災願い 西箕輪上戸で大文字建て
伊那市西箕輪上戸で、五穀豊穣や区内の安全を願う小正月の伝統行事「大文字」建てが14日に、行われました。
午前5時前、大文字の開始を告げる太鼓が打ち鳴らされると、地区住民が巾着飾りを持って三ツ辻に集まり始めました。
今年は61戸の住民が参加し、色紙で作った巾着飾りを持ち寄りました。
午前5時には、長さ約12メートルの柱を担ぎ出し、色紙でつくった花や竹、巾着などの飾りを柱に取り付けました。
「大文字」は地区の辻に飾り付けをした柱を建て、今年1年間の無病息災などを願う、西箕輪上戸の伝統行事です。
過去に1度この行事を中止したところ、村に疫病が流行ったことがあり、それを機に毎年欠かさず行われているということです。
大文字建てが終わると、住民らが酒を酌み交わして今年1年の区内安全を願っていました。
今年は新型コロナウイルスの影響で直会は行わず、規模を縮小して実施しました。
今朝建てられた大文字は、20日の早朝に下ろされる予定で、巾着や花は住民が持ち帰り、玄関などに飾るということです。 -
「ポテトザキプリン」16日発売
南箕輪村の日帰り温泉施設大芝の湯で販売されている「おもてなしプリン」に、村を拠点に活動するバレーボールチーム、VC長野トライデンツの主力の戸嵜嵩大選手とコラボした新商品が加わりました。
こちらが新商品の、戸嵜選手の名前をもじってネーミングした「ポテトザキプリン」です。
一つ420円で、はちみつや牛乳を混ぜ合わせてペースト状にした、箕輪町産の2種類のサツマイモが使われています。
今シーズン、東レから移籍した戸嵜選手がプリン好きだということを聞いた大芝の湯の原賢三郎さんが、VC長野を応援しようとコラボ商品を企画しました。
戸嵜選手は191センチの高い身長を活かしたアウトサイドヒッターで、VC長野の攻撃の要となっています。
戸嵜選手とのコラボプリン「ポテトザキプリン」は16日(土)から大芝の湯と、味工房で販売されます。
また、VC長野のホームゲーム会場では、戸嵜選手のイラスト入り缶バッジとオリジナルプロテインソースが付いたスペシャルセットの販売も予定されています。 -
颱人が太鼓パフォーマンス
伊那市を拠点に活動する太鼓パフォーマンスチーム颱人の第9回自主公演が11日ニシザワいなっせホールで開かれました。
颱人は2002年に結成された太鼓パフォーマンスチームで、公演には伊那市と箕輪町の5人が出演しました。
自主公演は2年に1度開いていて、今回で9回目です。
曲は全てオリジナルで、11日は11曲を披露しました。
音だけでなく目で見ても楽しめる公演を目指しているということで、中にはストーリー性のある演出を取り入れた曲もありました。
新型コロナ感染拡大防止のため検温や消毒が行われたほか、席の間隔はあけられました。
佐野幸二代表は「訪れた人たちが少しでも楽しめる時間にしたいという気持ちを込めて打ちました」と話していました。
-
上古田スケート場 開場に向け準備
年末からの寒さもあり、箕輪町にある天然リンク「上古田スケート場」は2年ぶりに全面結氷しました。
13日は16日のオープンに向けコース作りが行われました。
スケート場の管理人や役場の職員など10人が、リンクに積もった雪をかきコースを作りました。
内側の初心者用のエリアと外側の中・上級者用コースに分けていきます。
上古田スケート場は標高およそ890メートルにある、天然のスケートリンクで一周はおよそ150メートルです。
昨シーズンは暖冬により一度も滑る事ができませんでしたが、去年の年末から冷え込みが続いた事もあり2年ぶりに全面結氷しました。
現在、氷の厚さはおよそ8センチだという事です。
上古田スケート場は16日にオープンの予定です。
一般開放は土曜日と日曜日で、時間は午前7時から午前10時までです。
入場料・貸しスケートとも無料です。
(問合せ 電話79-0152) -
意見発表 最優秀伊藤さん
上伊那広域消防本部の職員の意見発表会が13日開かれ、伊那消防署の伊藤涼太さんが最優秀賞に選ばれました。
本部と上伊那6つの消防署から7人が発表しました。
このうち最優秀賞に選ばれた伊那消防署消防士の伊藤さんは「大切なこと」をテーマに意見発表しました。
伊藤さんは「自分の出勤した事案で身近な人が亡くなってしまったという悔しさとともに、消防士という仕事の責任、そして命の重さというものを身をもって感じた」と話しました。
意見発表会は、日々の業務で感じた改善点などを発表することで市民の安全につなげようと行われています。
今年は、新型コロナ感染防止対策としてテレビ会議システムを使って各消防署にライブ配信されました。
意見発表会では、新しい生活様式に合わせた広報のあり方やカーナビゲーションを利用した緊急車両の接近を知らせるシステムの導入などの提案がありました。
優秀賞には、伊南北消防署の萩原圭祐さんと伊南南消防署の北原直樹さんが選ばれました。
最優秀賞に選ばれた伊藤さんは、来月4日に伊那市で開催予定の県の意見発表会に出場することになっています。
-
高遠城址公園 桜の開花予想4/1
民間気象情報会社のウェザーニューズは、今年1回目の桜の開花予想を13日発表しました。
高遠城址公園は4月1日となっています 。
ウェザーニューズによりますと、伊那市高遠町の高遠城址公園の開花は4月1日となっています。
今年は天候の影響により、全国的に開花時期は平年より早まる予想だという事です。
第2回の開花予想は2月上旬の予定です。
-
西箕輪上戸 大文字にむけて花飾り作り
伊那市西箕輪の上戸に伝わる小正月の行事「大文字」に使う花飾りづくりが地区の会所で9日に行われました。
9日は上戸南部の8つの組の組長ら10人が参加して花飾りをつくりました。
大文字は毎年1月14日に長さ12メートルあまりの柱を集落の中心部の三ツ辻に建てる伝統行事です。
柱を飾るのが色紙の花で、毎年、組長や役員が作り当日に備えます。
他に天下泰平や区内安全などと書かれた飾り箱にも色紙を貼り付けました。
上戸の大文字は、14日の早朝に建て、20日の早朝に下ろします。
-
第47回教職員美術展
上伊那の小、中、養護学校の図工、美術の教諭による教職員美術展が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、上伊那美術教育研究会に所属する教諭15人の絵画23点が展示されています。
上伊那で図工、美術に関わる教諭が47年間続けてきた展示会で、油彩画のほか、水彩画などの作品が出品されています。
上伊那美術教育研究会 会長で伊那市の東部中学校 藤田浩史校長の作品「或ル午後」は
人物と部屋の様子を組み合わせた油彩画です。
会では「教諭それぞれの作品の世界観を感じてほしい」と話していました。
教職員美術展は14日まで開かれています。
-
箕輪町消防団出初式
箕輪町消防団の出初式が10日、行われ、防火・防災への意識を新たにしました。
新型コロナ感染拡大防止のため、規模を縮小して行われました。
各分団の正副分団長などおよそ20人が、出初式に先立ち木下の箕輪南宮神社で一年の無火災を祈願しました。
新型コロナ感染防止のため市中行進は行わず、役場まで車両でのパレードをしました。
町文化センターでは式典が行われました。
白鳥政徳町長は「みなさんの献身的な努力に感謝している。魅力とやりがいのある消防団作りに一緒に取り組んでいきたい」と式辞を述べました。
伯耆原信団長は「無火災という目標に向け一致団結し、地域に貢献する団となるよう期待する」
と訓示しました。
箕輪町では去年11件の火災が発生し、被害額は3,300万円となっています。
-
伊那地域で積雪
12日の伊那地域は朝から雪が降り、市街地では今年初めての積雪となりました。
長野地方気象台によりますと、午後3時現在、長野県南部では7cmの積雪があったということです。
伊那市の中心市街地では、商店主らが雪かきに追われていました。
長野地方気象台によりますと、日本の南にある低気圧の影響で、県内の広い範囲で雪が降ったということです。
伊那地域では今年初めてのまとまった雪となりました。
伊那合同庁舎駐車場に設置されている積雪を計測する柱です。
午後3時半の時点で7.5センチほどが積もっていました。
雪の影響で、伊那市西春近の市道日向坂線と、上牧の市道上の原32号線が通行止めとなりました。
伊那市では凍結により事故の危険性があるとして、当面の間通行止めとしました。
午後3時半現在、JR飯田線と高速バスに運休はありませんでした。
伊那警察署によりますと、午後3時現在雪の影響で8件の交通事故が発生したということです。
長野地方気象台によりますと、向こう一週間は晴れる日が多くなると予想しています。
-
箕輪町内で無病息災願う大文字
箕輪町北小河内の漆戸常会で五穀豊穣や無病息災を願う「大文字」建てが10日行われました。
大文字建ては朝8時から始まりました。
漆戸常会の大文字は、およそ260年前に天竜川が氾濫し水害が起きたことから始まったとされ、町の無形民俗文化財に指定されています。
長さおよそ10メートルの柱に色紙で作った花飾りを取り付けていきます。
毎年花飾りは住民が集まって作っていましたが、今年は新型コロナ感染防止のため材料を各戸に配布し制作したということです。
柱の先には太陽に見立てた赤い板が取り付けられました。
飾り付けが終わると一気に柱が建てられました。
大文字は17日に下ろされるということです。
-
お筒粥の神事 世の中七分五厘
箕輪町木下の南宮神社で今年1年の農作物の出来や世相を占うお筒粥の神事が9日行われ、今年の世の中は七分五厘との結果がでました。
お筒粥は、1年の無事を祈願して行われる南宮神社の初祭りの占いの神事です。
午後5時に境内に用意された窯にヨシの茎を37本束ねた物と一緒に米と小豆を入れて煮立てます。
筒の中に入った米や小豆の数で占います。
午後7時過ぎ窯から引き上げ占いが始まります。
結果、世の中は去年より二厘上がり七分五厘となりました。
農作物のうち小豆、馬鈴薯、甘藍(キャベツ)が極上、気候は夏が上々、秋が上となっています。 -
上伊那郡内の美術・創作部の合同展示会
上伊那郡内の中学校の美術部と創作部の合同展示会が、9日から、伊那市のかんてんぱぱホールで始まりました。
会場には、上伊那の5つの中学校の美術部と創作部の生徒109人の作品138点が展示されています。
放送エリア内では、東部中学校の美術部が参加しています。
東部中学校の生徒は、「今年は新型コロナの影響で文化祭の一般公開が中止になってしまい発表の機会がなかった。多くの人に見てもらいたいです」と話していました。
合同展示会は14日まで開かれています。
-
地域からコロナ偏見・差別なくす
伊那市高遠町的場の住民有志は、新型コロナウイルス感染者への偏見や差別をなくし、思いやりのある地域を目指そうと「シトラスリボン」作りを的場生活改善センターで9日行いました。
的場生活改善センターには地区住民およそ15人が集まり、手芸用のテープを使い、リボンを作りました。
シトラスリボンの3つの輪は「地域」「家庭」「職場」を表現していて、コロナ禍でも安心して暮らしやすい社会を目指そうという願いが込められています。
運動の趣旨に賛同した的場町内会と的場地区社協は、地域のつながりをより大切にしようと、リボンを作る事にしました。
9日は全部でおよそ80個製作し、的場町内全戸に配るという事です。
-
みはらしファームスタートまつり・いちご狩り
伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームの各施設が2日、オープンし、スタートまつりが行われました。
今年は、新型コロナウイルス対策で恒例の宝投げは行わず、野菜を詰め合わせた福袋の販売や、施設の割引券などが当たるダーツなどが行われました。
また、いちご園も2日にオープンしました。
いちご狩りも新型コロナウイルス対策として入場を制限し、訪れた客はその場では食べずにパックに詰めて持ち帰りました。
みはらしファームでは「新型コロナの影響もあるが、今年も多くの人に訪れてほしい」と話していました。