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かみいなシゴトフェス
上伊那地域での仕事と暮らしを考える就活イベント「かみいなシゴトフェス」が伊那市のJA上伊那本所で29日、開かれました。
会場には、製造業やサービス業、社会福祉法人など50の企業や団体が参加しました。
訪れた学生らは、企業の担当者から会社の事業概要や採用情報などについて説明を受けていました。
かみいなシゴトフェスは、上伊那地域の若者の人材確保の促進を目的に就職を考える学生、社会人を対象に上伊那広域連合が開いたものです。
この日は、大学生を中心に高校生や社会人を含めて166人が参加し、地元の企業について理解を深めていました。
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インフルエンザ流行期 感染予防徹底を
長野県は、県内でインフルエンザが流行期に入ったと5日発表しました。
新型コロナの感染も続いていることから感染予防に努めるよう注意を呼び掛けています。
県内の12月26日から1週間の定点当たりのインフルエンザ患者数が1.18人と流行の目安となる1.0人を上回りました。
これを受け、県は、県内でインフルエンザが流行期に入ったときょう発表しました。
新型コロナの感染も続いていることから、医療現場のひっ迫を避けるため、基本的な感染予防の徹底やインフルエンザワクチンの予防接種などを呼び掛けています。
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令和5年度高校入試 第2回志願者調査
長野県教育委員会は、来年度の高校入学志願者を対象に行った2回目の予定数調査をまとめ、5日発表しました。
辰野普通は、前期51人、後期65人です。
商業は、前期28人、後期30人です。
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上伊那355人含む3,164人感染
長野県内で5日新たに、上伊那地域の355人を含む3,164人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また、県は新たに7人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は355人、諏訪保健所管内で515人、佐久保健所管内で405人、上田保健所管内で219人、長野保健所管内で216人、
飯田保健所管内で184人、松本保健所管内で181人、大町保健所管内で120人、北信保健所管内で75人、木曽保健所管内で34人、長野市513人、松本市347人のあわせて3,164人です。
また県は、65歳以上の基礎疾患のある6人と基礎疾患のない1人の合わせて7人の新型コロナ患者の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは39万3,589人で入院は566人、死亡は692人です。
4日午後8時現在の確保病床使用率は52.8%となっています。
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長野県内で上伊那の309人を含む3,510人新型コロナ感染確認
長野県内で28日新たに、上伊那地域の309人を含む
3,510人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また県と長野市は、あらたに合わせて6人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、
伊那保健所管内は309人、飯田保健所管内で393人、上田保健所管内で350人、佐久保健所管内で337人、長野保健所管内で314人、諏訪保健所管内で252人、松本保健所管内で242人、北信保健所管内で112人、大町保健所管内で61人、木曽保健所管内で31人、長野市704人、松本市405人のあわせて3,510人です。
また県と長野市は、いずれも基礎疾患のある65歳以上の合わせて6人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは37万8,434人で入院は625人、死亡は662人です。
27日午後8時現在の確保病床使用率は58.5%となっています。 -
11月の月間有効求人倍率1.65倍
上伊那の11月の月間有効求人倍率は、前の月を0.11ポイント上回る1.65倍となりました。
1.6倍台となるのは2019年3月以来です。
11月の月間有効求人数は3,924人、月間有効求職者数は2,376人で、月間有効求人倍率は1.65倍となりました。
全国は1.35倍、県は1.61倍となっています。
雇用情勢については、「一部に弱い動きが見られるものの、一層着実に改善が進んでいる」と15か月ぶりに上方修正しましたが、「引き続き新型コロナウイルスや国際情勢の動向が雇用に与える影響を注視する必要がある」としています。
また、来春卒業予定の新規高卒者の11月末現在の就職内定率は87.2%となっています。
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上伊那地域の227人を含む1,935人の新型コロナウイルスへの感染確認
長野県内できょう新たに、上伊那地域の227人を含む1,935人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また県は、あらたに9人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は227人、
諏訪保健所管内で224人、佐久保健所管内で218人、長野保健所管内で201人、
松本保健所管内で151人、飯田保健所管内で138人、上田保健所管内で124人、
大町保健所管内で110人、北信保健所管内で57人、木曽保健所管内で54人、
長野市172人、松本市259人のあわせて1,935人です。
また県はあらたに65歳未満の基礎疾患のない1人と、65歳以上の基礎疾患のある6人、
基礎疾患のない2人の合わせて9人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは37万4,924人で入院は626人、
死亡は656人です。
きのう午後8時現在の確保病床使用率は60.1%となっています。
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正月をテーマにした生け花講座
正月の花をテーマにした生け花講座が26日に伊那市のいなっせで開かれました。
講座には生徒や一般など、およそ20人が参加しました。
講師は「野の花・山の花」生け花研究家の北沢理光さんが務めました。
講座は月に一度開かれていて、今回は正月をテーマにして、南天や菊、葉ボタンなどを生けていきました。
北沢さんは「花にも表と裏があり、人間の顔のように美しく見せることを意識してください」とアドバイスをしていました。
26日は生けた花は、それぞれが家に帰り、同じように生け直して、玄関などに飾るということです。
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新型コロナ 上伊那191人含む県内2,521人感染確認
長野県内で25日新たに上伊那地域の191人を含む2,521人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。 また県は、あらたに3人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は191人、上田保健所管内で282人、飯田保健所管内で247人、佐久保健所管内で237人、諏訪保健所管内で192人、長野保健所管内で181人、松本保健所管内で146人、北信保健所管内で95人、大町保健所管内で37人、木曽保健所管内で14人、長野市571人、松本市328人のあわせて2,521人です。
県はあらたに65歳以上の基礎疾患のある3人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは37万1,928人で入院は680人、死亡は625人です。
24日午後8時現在の確保病床使用率は58.9%となっています。
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新型コロナ 上伊那252人含む県内2,453人感染確認
長野県内で24日、新たに上伊那地域の252人を含む2,453人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、
伊那保健所管内は252人、上田保健所管内で262人、飯田保健所管内で250人、佐久保健所管内で234人、諏訪保健所管内で215人、松本・長野保健所管内でそれぞれ209人、北信保健所管内で88人、大町保健所管内で67人、木曽保健所管内で12人、長野市343人、松本市312人のあわせて2,453人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは36万9,407人で入院は654人、死亡は622人です。
23日、午後8時現在の確保病床使用率は57.8%となっています。 -
上伊那の小中学校で終業式
伊那市長谷の長谷小学校で23日、2学期の終業式が行われ、子どもたちはあすから冬休みを迎えます。
23日は、伊那ケーブルテレビ放送エリア内の小中学校のうち、6校で2学期の終業式が行われました。
このうち長谷小学校の終業式では、学年発表として4年生が取り組んだ全校児童対象のアンケート結果を発表していました。
好きな教科のアンケートでは、1位が体育、2位が算数、3位が図工となっていました。
塩澤秀彦校長は、プロジェクターを使いながら「年末年始は周りの人に感謝をして過ごしましょう。3学期も元気よく登校してきてください」と話していました。
式が終わると、2年生の教室では全員が2学期に頑張ったことを発表していました。
長谷小学校の冬休みは、あすから来年1月5日までの13日間です。
終業式のピークは26日となっています。
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伊那スキーリゾート 今シーズンの営業開始
伊那市の伊那スキーリゾートの今シーズンの営業が、23日から始まりました。
23日は、全長1,200メートルのうち、第1リフトまでの700メートルが滑走でき、スキーヤーやスノーボーダーが初滑りを楽しんでいました。
オープンは17日を予定していましたが、きょうに変更になりました。
スノーマシーンで雪をつくることができる氷点下2度まで下がった21日から雪を作り始めたということです。
地元の常連客が多く訪れ、年末年始にかけては県外からの客が増えてくるということです。
現在のゲレンデ状況はほぼ人工雪となっています。
23日の伊那地域は最低気温が氷点下4.8度で、日中も氷点下0.9度までしか上がりませんでした。
長野地方気象台によりますと、冬型の気圧配置の影響で伊那地域でも厳しい寒さが続き、きょうの夜遅くからあすの午前中にかけて、平地でも5センチ未満の雪が積もる見込みです。
伊那スキーリゾートでは、あすから全面滑走を予定していて、今期の営業は来年3月21日までです。
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新型コロナ 上伊那225人含む県内2,512人感染確認
長野県内できょう新たに、上伊那地域の225人を含む2,512人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。また県は新たに新型コロナ患者9人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は225人、
上田保健所管内で306人、佐久保健所管内で263人、飯田保健所管内で249人、諏訪保健所管内で203人、松本保健所管内で200人、長野保健所管内で198人、北信保健所管内で81人、大町保健所管内で58人、木曽保健所管内で25人、長野市370人、松本市334人のあわせて2,512人です。
また県はあらたに65歳以上の基礎疾患のある8人と基礎疾患のない1人合わせて9人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは36万6,954人で入院は641人、
死亡は622人です。
22日午後8時現在の確保病床使用率は56.7%となっています。
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上伊那の高校生が選ぶ読書大賞「おおかみこどもの雨と雪」
上伊那の高校生が選ぶ読書大賞の投票が10日に伊那市のいなっせで行われ、細田守さんの「おおかみこどもの雨と雪」が選ばれました。
この作品は、人間の女性とおおかみおとこの間に生まれた、おおかみこどもの成長と自立までを描いた作品です。
映画が話題になったこともあり、生徒からは「映画にはない細かい情景が書かれていて読みやすい」「こどもたちの悩みに共感できる」などと評価されました。
今年は「動物」をテーマにした、5つの作品を候補に上伊那8校で投票を行いました。
この日は、各校の図書委員21人が最終投票をしました。
読書大賞は、本を通して「読む」「書く」「聞く」「話す」力をつけ交流を広めてもらおうと、上伊那高等学校図書館協議会が2009年度から行っています。
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南信工科短大で伊那東部中科学部が体験講座
南箕輪村の南信工科短期大学校は、ものづくりの楽しさを知ってもらおうと、伊那市の東部中学校科学部を招き体験講座を10日に開きました。
10日は、東部中学校科学部の生徒11人が参加し、2つのグループに分かれて加工やプログラム体験をしました。
生徒たちは、セロハンテープを張ったアクリル板を偏光板に挟んだしおりの製作や、電子顕微鏡を使いトンボを観察していました。
ドローンの操縦体験では、タブレットを使い目標地点に置かれたマークに着陸するように設定していました。
南信工科短大では上伊那の小学生や保護者を対象にものづくりの楽しさを体験してもらう「人材ふれあいフェア」を毎年開いています。
きょうは中学生にも、ものづくりの楽しさを知ってもらおうと企画されました。
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向山雅重撮影の写真で食と暮らしを振り返る
民俗学者向山雅重が撮影した写真から、伊那谷の食と暮らしを振り返るイベントが18日に伊那市民俗資料館で開かれました。
18日は、「正月行事と食」というテーマで開かれ、地域住民12人が参加しました。
イベントでは、伊那谷で古くからお年取りで食べられている、ぶりの粕汁が振る舞われました。
また、宮田村出身の民俗学者で、平成2年に亡くなった向山雅重が撮影した写真を学芸員の大澤佳寿子さんが紹介しながら、伊那谷の食や暮らしを振り返っていました。
この写真は、昭和33年に伊那市内の、正月飾りなどを売る露店を撮影したものです。
当時、しめ飾りなどは、この露店で買われていたということです。
参加者たちは、各地域の飾りつけや、伊那市の正月の風景を見ながら、思い出を語り合っていました。
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3年ぶりにJA女性まつり開催
JA上伊那の女性組織、生活部会が日頃の活動などを発表する女性まつりが17日伊那市の伊那文化会館で3年ぶりに行われました。
活動発表では今年度の本部役員と女性まつりが行われなかった令和2年度、3年度の本部役員が合同で手話ダンスを披露しました。
歌は全国のJA女性組織のテーマソング「明日輝くために」です。
女性まつりでは毎回歌っていましがコロナのこともあり他に表現方法はないかと考え手話ダンスに挑戦したということです。
女性まつりは、新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに行われました。
今回は役員以外の一般の部会員は入場できませんでしたが代わりにケーブルテレビで生中継が行われました。
生活部会では「コロナ禍で活動が制限されるなか今まで以上に仲間や地域のつながりが必要だ」と話していました。
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上伊那235人含む2,396人感染確認
長野県内で17日新たに、上伊那地域の235人を含む
2,396人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は235人、上田保健所管内で322人、佐久保健所管内で256人、諏訪保健所管内で206人、松本保健所管内で203人、長野保健所管内で201人、飯田保健所管内で191人、北信保健所管内で74人、大町保健所管内で55人、木曽保健所管内で17人、長野市357人、松本市279人のあわせて2,396人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは35万2,289人で入院は654人、死亡は570人です。
17日午後8時現在の確保病床使用率は61.6%となっています。
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上伊那地域の198人を含む 2,490人の新型コロナウイルスへの感染確認
長野県内で16日新たに、上伊那地域の198人を含む
2,490人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また県は新たに新型コロナ患者10人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、
伊那保健所管内は198人、
上田保健所管内で307人、
佐久保健所管内で249人、
諏訪保健所管内で233人、
飯田保健所管内で212人、
長野保健所管内で209人、
松本保健所管内で169人、
北信保健所管内で121人、
大町保健所管内で47人、
木曽保健所管内で22人
長野市404人、松本市319人のあわせて2,490人です。
また県はあらたに、65歳以上の基礎疾患のある8人と、基礎疾患のない2人、合わせて10人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは34万9,893人で入院は698人、死亡は570人です。
16日午後8時現在の確保病床使用率は64.2%となっています。
なお、県は、患者受け入れ病床を新たに26床確保したと発表しました。
うち、上伊那地域では新規に辰野病院に4床を確保しています。
これにより、県全体の確保病床数は、19日から531床から557床に増えます。
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元気づくり支援金事業 伊那市ミドリナ委員会が知事表彰
長野県の令和3年度の地域発 元気づくり支援金事業の優良事例表彰で伊那市ミドリナ委員会の森林を楽しむ事業が知事表彰を受賞しました。
15日は伊那市の伊那合同庁舎で表彰式が行われました。
知事表彰を受賞した伊那市ミドリナ委員会は森林関係者によるトークや合唱などのイベントを開催しました。
森林を中心とした新たなコミュニティが形成され、今後も地域の産業振興や脱炭素社会の実現に向けた取り組みとして期待されることが評価されたものです。
このほかに伊那ケーブルテレビ放送エリア内からは、認定NPO法人フリーキッズ・ヴィレッジが上伊那地域振興局長表彰に選ばれています。
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日中の最高気温5.5度 1月上旬並みの寒さに
14日の伊那地域の日中の最高気温は5.5度までしか上がらず、1月上旬並みの寒い一日となりました。
14日の伊那地域は、寒気と冬型の気圧配置により、日中になっても気温は1月上旬並みの5.5度までしか上がらず寒い一日となりました。
長野地方気象台によりますと寒さのピークはあすの朝までで、15日は晴れ気温も14日より上がるということです。
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上伊那371人を含む県内2,266人の新型コロナウイルスへの感染確認
長野県内で13日新たに、上伊那地域の371人を含む2,266人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
伊那保健所管内の1日の感染者数は先月23日の359人を上回り、過去最多となりました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、
伊那保健所管内は371人、長野保健所管内で342人、諏訪保健所管内で251人、
佐久保健所管内で248人、松本保健所管内で125人、飯田保健所管内で109人、
上田保健所管内で102人、大町保健所管内で83人、木曽保健所管内で47人、
北信保健所管内で43人、長野市264人、松本市281人のあわせて2,266人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは34万771人で入院は719人、死亡は547人です。
12日午後8時現在の確保病床使用率は67.4%となっています。
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上伊那 米の生産数量目安値2万6,314トン
来年の上伊那の米の生産数量目安値は2万6,314トンと、今年に比べて543トン減少しました。
6日は、伊那合同庁舎で長野県農業再生協議会が開かれ、来年の米の生産の目安値が決まりました。
上伊那の来年の生産数量目安値は2万6,314トンで、今年から543トン減りました。
依然として国、県ともにコロナ禍前と比べ多くの在庫を抱えていることなどから算定したということです。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内の市町村別では、伊那市が1万1,249トン、箕輪町が2,147トン、南箕輪村が1,425トンとなっています。
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県内で新たに上伊那63人を含む976人新型コロナ感染確認
長野県内で12日、新たに上伊那地域の63人を含む976人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また県は新たに新型コロナ患者10人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は63人、上田保健所管内で233人、飯田保健所管内で123人、松本保健所管内で95人、佐久と長野保健所管内でそれぞれ83人、北信保健所管内で69人、大町保健所管内で42人、諏訪保健所管内で33人、木曽保健所管内で3人、長野市66人、松本市83人のあわせて976人です。
また県は、65歳以上で基礎疾患のある7人と、基礎疾患のない3人の新たに10人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは33万8,505で入院は740人、死亡は547人です。
11日午後8時現在の確保病床使用率は68.4%となっています。 -
上伊那地域の159人を含む 2,572人の新型コロナウイルスへの感染確認
県内できょう新たに、上伊那地域の159人を含む
2,572人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また県は新たに新型コロナ患者6人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は159人、
上田保健所管内で302人、
佐久保健所管内で267人、
諏訪保健所管内で230人、
飯田保健所管内で197人、
長野保健所管内で187人、
松本保健所管内で143人、
北信保健所管内で98人、
大町保健所管内で44人、
木曽保健所管内で16人、
長野市603人、松本市326人のあわせて2,572人です。
また県は、いずれも基礎疾患のある、65歳未満1人と、65歳以上5人の新たに6人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは33万7,529で入院は722人、死亡は537人です。
10日午後8時現在の確保病床使用率は67.6%となっています。
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上伊那291人含む県内2,436人の新型コロナウイルス感染確認
長野県内で10日新たに、上伊那地域の291人を含む2,436人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は291人、
佐久保健所管内で296人、上田保健所管内で288人、諏訪保健所管内で199人、
飯田保健所管内で191人、長野保健所管内で182人、松本保健所管内で181人、
北信保健所管内で83人、大町保健所管内で67人、木曽保健所管内で26人、
長野市360人、松本市272人のあわせて2,436人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは33万4,957人で入院は723人、死亡は531人です。
きのう午後8時現在の確保病床使用率は65%となっています。
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ニシザワ文芸コンクール表彰式
株式会社ニシザワが主催する読書感想文のコンクールの表彰式が10日伊那市創造館で行われました。
10日は、受賞者20人にニシザワの荒木康雄社長から賞状が贈られました。
最高賞の最優秀賞には、小学校低学年の部で東春近小3年の北原璃空君が、高学年の部で辰野南小6年の田畑真歩君が、中学生の部で箕輪中3年の磯畑瑞希さんがそれぞれ選ばれました。
このうち北原君は、登場人物やあらすじをリズムよくまとめた点が評価され、「クラスのみんなと助けあうようになりたい」とまとめました。
磯畑さんは、終戦間近な日本にタイムスリップした少女と特攻隊員との出会いを書いた小説を読み、「現在のロシアのウクライナ侵攻と照らし合わせ、戦争を無くすためには、現状を知る、発信する事、話し合いが大切だ」とまとめました。
コンクールには、上伊那の小中学校44校から1,219点の応募がありました。ニシザワの荒木社長は、「コロナで制限ある学校生活が続いていますが、沢山本を読んで心豊かな人に育って下さい」と話していました。 -
長野県内で新たに上伊那の274人を含む3,422人の新型コロナ感染確認
長野県内で7日新たに、上伊那地域の274人を含む3,422人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また、長野市は新たに新型コロナ感染症患者12人の死亡を発表しました
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は274人、
佐久保健所管内で369人、上田保健所管内で365人、飯田保健所管内で303人、諏訪保健所管内で280人、松本保健所管内で262人、長野保健所管内で222人、北信保健所管内で134、
大町保健所管内で81人、木曽保健所管内で21人、長野市699人、松本市412人のあわせて3,422人です。
また長野市は、いずれも基礎疾患のある60代以上12人の死亡を発表しました
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは32万7,435人で入院は758人、死亡は516人です。
6日午後8時現在の確保病床使用率は67.6%となっています。
また県は、伊那保健所管内の高齢者施設の職員5人と利用者13人のあわせて18人の集団的な感染が疑われる事例が発生したと発表しました。 -
障害者週間にあわせ自主販売会
12月3日から9日までの障害者週間に合わせて上伊那の障がい者支援事業所の自主製品販売会が伊那市の合同庁舎で5日から始まりました。
初日の5日は伊那市の伊那ゆいま~るや南箕輪村のひまわりの家など3事業所が販売しました。
販売したのは手芸製品や木工品などで、すべて施設の利用者が作ったものです。
今回は上伊那の17事業所が参加し、日ごとに販売する事業所が変わります。
販売会は12月9日まで伊那合同庁舎で開かれます。
時間は正午から午後1時までです。
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上伊那地域97人を含む 954人の新型コロナウイルス感染確認
長野県内で5日新たに、上伊那地域の97人を含む954人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また長野県は新たに8人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は97人、
上田保健所管内で154人、
飯田保健所管内で117人、
松本保健所管内で98人、
長野保健所管内で79人、
佐久保健所管内で75人、
諏訪保健所管内で56人、
北信保健所管内で55人、
大町保健所管内で38人、
木曽保健所管内で6人、
長野市84人、松本市95人の合わせて954人です。
感染確認が三桁となるのは10月31日以来となります。
また、長野県は、新たに65歳以上の基礎疾患のある8人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは32万1,689人で入院は804人、死亡は504人です。
4日午後8時現在の確保病床使用率は70.8%となっています。