-
天竜川上流河川事務所 洪水対応演習
駒ヶ根市の国土交通省天竜川上流河川事務所は、出水期に備え洪水対応演習を13日に行いました。
洪水対応演習では、大雨により川が氾濫したとの想定で行われました。
観測所の水位が規定に達した場合に、長野地方気象台と今後の雨量を確認しながら、氾濫注意報や警報を発令します。
長野県や関係市町村にメールとFAXで連絡していました。
演習は出水期の備え毎年この時期に行われています。
駒ヶ根市の天竜川上流河川事務所や伊那市、飯田市などにある出張所の職員およそ70人が参加しました。
-
上伊那吹奏楽祭 24団体出演
上伊那地域の小学生から社会人の吹奏楽団体が出演する、上伊那吹奏楽祭が伊那市の伊那文化会館で3日に行われました。
吹奏楽祭には、小学生から社会人までの24団体が出演し、クラシックやマーチ、ポップスなどを演奏しました。
このうち伊那市内の中学生有志でつくる伊那ジュニアアンサンブルクラブは、吹奏楽コンクールの課題曲などを披露しました。
20代の上伊那出身者が中心となる「ミュージカルギフツ」は7年ぶりに出演し、信濃の国の旋律をモチーフにした「高き山へ、遠き川へ」などを演奏しました。
上伊那吹奏楽祭は2011年の東日本大震災で被災した岩手県の高田高校の吹奏楽部支援のチャリティーコンサートが始まりです。
現在は、上伊那の吹奏楽団体が一堂に会し、世代を超え音楽を楽しもうと行われ、今回で15回目となります。
主催した上伊那吹奏楽連盟では、「20回、30回と続け、演奏者と客席が一体となって楽しめる場を作っていきたい」と話していました。
-
電話でお金詐欺 149万円被害
上伊那郡内に住む60代の女性が149万円を騙し取られる電話でお金詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと被害にあったのは上伊那郡内に住む60代の女性です。
11日、女性宅に年金機構の職員を名乗る男から電話があり「あなたの年金を多く徴収してしまいました。」「還付の手続き期限がきょうまでです。」「ATMで払い戻しの手続きをします」「近くのATMに行ってください」などと言われました。
女性は、上伊那郡内の店舗に設置されたATMで年金機構を名乗る男と電話をしながら指示通りに操作し、2回に分けて149万円をふりこみました。
その後相手とのやり取りを不審に思った女性が金融機関に相談し被害に気付いたものです。
伊那署では、非通知の電話や知らない番号からの電話は出ない。
不審な電話があったら家族や警察に相談するなど被害防止を呼び掛けています。
-
新しい連合長に吉田伊那市長
任期満了にともなう上伊那広域連合の連合長選挙が11日伊那市内で行われ伊那市の吉田浩之市長が新しい連合長に選ばれました。
連合長選挙は上伊那の8市町村長が候補者となり8人の投票で行われました。
開票の結果、伊那市の吉田市長が8票で新しい連合長に選ばれました。
連合長の任期は伊那市長と同じ2030年4月29日までとなっています。
-
人身事故の影響で飯田線に遅れ
7日午前6時20分頃にJR中央本線下諏訪駅で起きた人身事故の影響で、飯田線の一部列車に20分ほどの遅れが生じ、通勤通学の足に影響がでました。
電車は午後4時頃に平常運転に戻りました。
朝8時過ぎの田畑駅では、電車を待つ高校生などの姿がありました。
JR東海によりますと、7日午前6時20分頃に下諏訪駅で起きた人身事故の影響で、飯田線の上下線に20分ほどの遅れがでました。
電車は午後4時頃に平常運転に戻りました。
-
来年3月卒業者予定者 採用企業説明会
来年3月の新規学校卒業予定者の採用活動を行う企業に公正な手続きを求める説明会が17日に、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
説明会はハローワーク伊那が開いたもので、採用活動を行う120社が参加しました。
出席者は、今年度の求人スケジュールや手続き書類の提出方法などを確認しました。
大学・短大・専門学校の卒業予定者の求人申し込み受付は2月1日から始まっています。
高校卒業予定者の求人申し込み受け付けは、6月1日から始まります。
ハローワーク伊那では「円滑な処理を行うため期間内の手続きをお願いします。選考については内定取り消しや入職手続きの繰り下げにならないよう十分に配慮してください」と説明しました。
管内の昨年度新規高卒者の採用状況については、就職を希望していた347人全員が内定したということです。
-
ムジカ・アンティーカINA 6月にコンサート
南信地方の音楽指導者らでつくる声楽アンサンブルグループ「ムジカ・アンティーカINA」は、6月にコンサートを開きます。
12日は、伊那市のいなっせで全体練習が行われました。
ムジカ・アンティーカINAは、2016年に前身の団体が結成され、2017年から伊那市で公演を行っています。
現在は南信地域の音楽指導者や愛好家の5人で活動しています。
今回はそこに仲間を加え、弦楽器4人、オルガン1人、合唱9人の計14人でコンサートを開きます。
コンサートでは、ガブリエル・フォーレのレクイエムなど、フランスの作曲家の曲を中心に披露します。
コンサートは6月21日(日)にニシザワいなっせホールで開かれます。
チケットは前売り3,500円、中学生以下は無料です。
購入などは、伊那市生涯学習センター電話78-5801にお問い合わせください。
-
上伊那の絵画愛好家3人の作品展
上伊那の絵画愛好家3人による作品展が伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、油彩やアクリル、パステルなどの作品およそ40点が展示されています。
展示を行った3人は、上伊那の絵画愛好家グループ同塵会のメンバーです。
気が合う仲間が集まり、それぞれが表現する絵の世界観を見てもらおうと初めて展示会を開いたということです。
南箕輪村の加藤恵理子さんの作品には、辰野町小野の御柱祭を描いたものもあります。
加藤さんは「作風が違う作品を見比べながら楽しんでもらいたい」と話していました。
この作品展は、30日(木)までかんてんぱぱホールで開かれています。
-
伊那市 こころむすびシェアウィーク
伊那市は、市役所に気軽に立ち寄ってもらい市民に様々なつながりを作ってもらおうと、今年3回目のこころむすびシェアウィークを開いています。
市役所1階の市民ホールには、不要品などを無料で持ち帰ることができる、こころむすびシェアリングコーナーが設置されています。
子ども用の衣類や食器など不用になったものを誰でも持ち込むことができ、訪れた人が欲しいものを見つけたら自由に持ち帰ることができます。
きょうも、市民や市役所の職員などから衣類や置物など多くの物が持ち込まれました。
物のやりとりを通じて市民の様々なつながりの場を増やしていこうと、24日まで様々なイベントが行われています。
-
アスパラガス 出荷ピーク
上伊那の農作物の主力品目の1つ、アスパラガスの出荷作業がピークを迎えています。
南箕輪村のJA上伊那野菜選荷場内のアスパラガス集出荷貯場施設です。
23日は16人が作業を行っていました。
生産者から持ち込まれたアスパラは、選荷台にのせられ、全て26センチにカットされます。
そのあと、太さや曲がり具合、傷をAIによる画像処理で判別し、等階級を決めます。
仕分けされたアスパラは、自動で計量と結束を行う機械で、決められた本数や重さで1つの束にします。
AIによる画像判別や自動計量ができるこの集出荷貯場施設は、去年から稼働が始まり、今年で2年目となりました。
アスパラは県内トップの生産量を誇る上伊那の主力品目で、昨年度は264トンを出荷しています。
出荷量は、多い時で1日3万束、およそ3トンで、名古屋や東京のほか、県内にも出荷されます。
作業は現在ピークを迎えていて、5月中旬まで続くということです。
-
伊那地域 最高気温22.2度5月上旬並み
17日の伊那地域の最高気温は22.2度を記録し、暖かい陽気となりました。
17日の伊那地域の最高気温は午後3時32分に22.2度を記録し、5月上旬並みとなりました。
長野地方気象台によりますと、土日も晴れ間が続き、最高気温も25度前後と平年より高くなるとと予想しています。
-
インフルエンザ 県内流行終息
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、3.04人、上伊那は4.25人となりました。
上伊那を含め県内12の全ての保健所で、インフルエンザの定点患者数が10人未満で注意報レベルを下回りました。
県の発表によりますと6日から12日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、7.68人から3.04人に、上伊那は15.00人から4.25人となりました。
県内12の全ての保健所で、定点の患者数が10人未満となりました。
全ての保健所で10人未満となるのは去年の10月以来です。
長野県のインフルエンザ警報は、先週解除されています。
-
暗号資産イーサリアム 548万円相当詐欺被害
上伊那郡内の50代男性が、548万円相当の暗号資産、イーサリアムを騙し取られる電話でお金詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、被害に遭ったのは上伊那郡内の50代男性です。
去年11月下旬、SNSで知り合った女を名乗る相手から「投資で儲かった」「国際市場で有名な親族が教えてくれるから必ず儲けることができる」などのメッセージを受信しました。
相手から指定されたURLから投資手続きをしたところ、担当者を名乗る相手から「投資金を引き出すためには手数料が必要」などのメッセージを受信し、去年12月中旬から今年2月中旬までの間、複数回にわたり暗号資産イーサリアムを購入して、投資や手数料名目で、指定されたアドレスに548万円相当を送りました。
その後さらに相手から金銭を要求され、不審に思った被害者が警察に相談し被害に気付いたものです。
伊那署ではSNSやインターネットで知り合った人を安易に信用しない。
お金を振り込む前に一人で判断せず、家族や警察に相談するなど被害防止を呼び掛けています。
-
伊那地域 今シーズン初の夏日
14日の伊那地域の最高気温は25.9度を記録し、今季初めての夏日となりました。
伊那市のJR伊那市駅前では、半袖で歩く人の姿が見られました。
この日の伊那地域の最高気温は午後2時37分に25.9度を記録し、6月下旬並みとなりました。
長野地方気象台によりますと、あすは天気が崩れ平年並みの気温と予想しています。
-
VC長野 サントリーにストレート負け
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの12日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームでサントリーサンバーズ大阪と対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次回はアウェイでジェイテクトSTINGS愛知と対戦します。
-
南信工科短大 入学式
南箕輪村の南信工科短期大学校の入学式が9日に行われ、27人が学校生活をスタートさせました。
今年度入学したのは、機械システム学科に15人、電気システム学科に12人の合わせて27人です。
27人全員が県内出身者で、そのうち上伊那は8人です。
このほかに6か月の短期課程に1人が入学しました。
武田三男校長は「ものづくりのスペシャリストとしての確かな技術を身につけてください」と式辞を述べました。
新入生を代表して電気システム学科の久保田優太さんは「仲間と切磋琢磨しながら2年間勉学に励んでいきます」と誓いの言葉を述べました。
授業は13日(月)から始まり、2年間で専門的な知識や実践的な技術を身に付けていきます。
-
インフル上伊那注意報レベル
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、7.68人と警報の終息基準値を下回りましたが、上伊那は15人と引き続き注意報レベルとなっています。
県の発表によりますと3月30日から4月5日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、13.52人から7.68人で警報の終息基準を下回りましたが、引き続き「かからない」「うつさない」よう注意を呼び掛けています。
上伊那は14.00人から15.00人で、注意報レベルが続いています。
県では、日頃から体調に気を付け、手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの着脱など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。
-
伊那地域最高気温22.9度 箕輪町追分の枝垂れ桜見ごろ
箕輪町松島の追分公園の枝垂れ桜が、現在見ごろを迎えています。
追分公園の枝垂れ桜は、1993年に松島区の区制100周年を記念して植えられたものです。
6日の伊那地域の最高気温は午後1時3分に五月中旬並みとなる22.9度を記録し、今季一番の暖かさとなりました。
長野地方気象台では、今週末から、南からの暖かい空気の影響で20度を超える日が続くと予想しています。
-
2月の月間有効求人倍率1.35倍
上伊那の2月の月間有効求人倍率は、前の月を0.04ポイント上回る1.35倍となりました。
2月の月間有効求人数は3,608人、月間有効求職者数は2,670人で、月間有効求人倍率は1.35倍となりました。
全国は1.19倍、県は1.23倍となっています。
雇用情勢については「求人が求職を上回っているものの、求人が鈍化傾向にあるなど弱い動きとなっている。物価上昇等が雇用に与える影響を注視する必要がある」として判断を据え置いています。
また、新規高校卒業者の就職内定率は2月末現在98.3%で、前の年の同じ時期と比べ2.8ポイント上回っています。 -
KOA(株)入社式 31人が入社
1日から新年度が始まりました。
各地の企業では入社式が行われ、新社会人が新たなスタートを切りました。
このうち、箕輪町に本社を置く電子部品メーカーKOA株式会社でも入社式が行われました。
今年度は、男性23人、女性8人のあわせて31人が入社しました。
このうち、上伊那出身者は13人です。
入社式では、1人ずつ自己紹介をし、抱負を述べていました。
新入社員は、あすからビジネスマナー研修や仮配属部門での現場実習を受け、6月1日から正社員となります。
-
あるしん 新入職員11人が入庫
アルプス中央信用金庫の入庫式が伊那市の本店で行われました。
入庫式では今年度の新入職員の男性4人、女性7人合わせて11人に辞令が交付されました。
原英則理事長は「地域の金融機関として今まで以上に地域に密着した細やかな支援が求められている。
まかされた仕事は責任をもって最後までやり遂げ、失敗を恐れず、挑戦する気持ちを持ち続けて下さい。」と話しました。
新入職員は役員を前に「地域貢献し信頼される職員になりたい」「お客様に喜んでもらえるよう誠心誠意つとめていきたい」などと抱負を話していました。
新入職員は17日まで研修を行い、それぞれの勤務先に配属されます。
-
インフルエンザ週報 全県・上伊那とも減少
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、13.52人に、上伊那は14人と共に注意報レベルとなっています。
県の発表によりますと3月23日から29日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、20.62人から13.52人と4週連続で注意報レベルとなっています。
上伊那は19.50人から14.00人で、2週連続で注意報レベルとなっています。
県では、日頃から体調に気を付け、手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの着脱など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。
-
JA上伊那 新規採用職員入組式
JA上伊那では、令和8年度の新規採用職員入組式が、伊那市のJA上伊那本所で31日に行われました。
来年度の新規採用職員は、キャリア採用などを含め、合わせて19人です。
式では、西村篝組合長から一人一人に辞令が交付されました。
西村組合長は「目標を掲げ、仕事の優先順位を考え、主体性を持ちながら、上伊那の農業のために仕事をしてもらいたい」とあいさつしました。
新規採用職員を代表して、伊那市東春近の飯島直翔さんが誓いのことばを述べました。
新規職員は23日から研修を受けていて、あすから各部署に配属されます。
-
天上 水害リスクマップ公表
天竜川上流河川事務所は気候変動に対応するため、大雨による天竜川の氾濫に加え、中小河川や下水道などの内水氾濫も加味した水害リスクマップを公表しました。
公表されたのは、10年から100年に1回程度の確率で発生する雨を想定し、それぞれの規模を多段階に示した浸水想定図です。
内水氾濫リスクを加味した内外水統合のリスクマップも作成しました。
それらを全て合わせた水害リスクマップが公表されました。
水害リスクマップは、複数の想定を重ね合わせ、浸水の可能性や深さを一目で確認できるようにしたものです。
想定される中で最大の降雨量があった場合3メートル以上浸水する可能性がある区域がクリーム色で示されています。
また、水害リスク情報の空白化を解消するため、新たに三峰川など三つの河川の洪水浸水想定区域図も示されています。
土地利用や防災のまちづくりの検討に役立ててもらおうと河川事務所が2023年に作成したマップを改訂し作成しました。
天竜川上流河川事務所のホームページで確認することができます。
-
インフルエンザ週報 上伊那注意報レベルに
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、20.62人に、上伊那19.50人と共に注意報レベルとなっています。
県の発表によりますと16日から22日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、23.52人から20.62人と30人を下回り3週連続で注意報レベルとなっています。
上伊那は30.50人から19.50人で警報レベルから注意報レベルに下がりました。
県では、日頃から体調に気を付け、手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの着脱など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。
-
救急搬送中に交通事故 搬送の遅れ発生
上伊那広域消防本部は、22日(日)に救急搬送中の救急車が一般車両と衝突する交通事故を起こし搬送の遅れが発生したと、23日に発表しました。
22日の午後1時15分頃、伊那市山寺の市道原田井1号線の交差点を南に進んだ救急車と、東に進んでいた一般車両が衝突しました。
運転者や傷病者の50代男性にケガがないことを確認し、警察へ連絡して搬送を継続したということです。
この影響でおよそ5分の遅れが発生しました。
収容先の医師によりますと、傷病者の容態への影響はないということです。
上伊那広域消防本部では「傷病者をはじめ、ご家族、関係の皆様に深くお詫び申し上げます。今後は、緊急走行中の安全確認を徹底して交通事故防止を図るよう職員を指導し、再発防止に努めてまいります」とコメントを発表しています。
-
高校2年生対象 企業見学会
伊那職業安定協会は、上伊那の高校2年生を対象とした企業見学会、「春休みオープンカンパニー」を20日から31日まで開催しています。
24日は、伊那市のベルシャイン伊那店に、上伊那農業高校と箕輪進修高校の2年生3人が見学に訪れました。
生徒たちは、肉や魚の加工を見学していました。
春休みオープンカンパニーは、伊那職業安定協会が進路選択の参考にしてもらおうと上伊那の高校2年生を対象に開いていて、今回で4年目です。
生徒自らが企業に応募し、期間中は何社でも見学することができます。
今年は上伊那の75社に、のべ200人の生徒が参加する見込みです。
-
クリーンセンター八乙女完成式
2023年から3年間、改良工事を行っていた、箕輪町のクリーンセンター八乙女の完成式が19日に行われました。
完成式には、上伊那広域連合長の白鳥孝伊那市長や白鳥政徳箕輪町長らおよそ30人が出席しました。
クリーンセンター八乙女は1991年の稼働から30年ほどが経過し、建物や設備の老朽化が進んでいました。
工事は、建物の長寿命化や設備の更新、省エネルギー対策を目的に行われました。
プラスチックの処理に電気量出力が280キロワットかかっていた設備をおよそ6キロワットに抑えることが出来る設備に変更されています。
総事業費は9億1,000万円です。
クリーンセンター八乙女はサービス向上を図るため、去年から運営・維持管理業務を民間委託としています。
-
高校入試後期選抜 合格発表
公立高校後期選抜の合格発表が19日、県内で一斉に行われました。
伊那市の伊那弥生ケ丘高校では午前8時半に合格者の受験番号の書かれた掲示板が玄関前に出されました。
受験生は自分の番号を見つけると写真を撮り友人や家族と喜び合っていました。
伊那弥生ケ丘高校の後期選抜では全体で162人が受験し、160人が合格しました。
今年からインターネットでも見ることができるようになったということですが、多くの人が学校を訪れ、自分の結果を確認していました。
上伊那の公立高校で再募集を行うのは、全日制では、辰野高校普通1人・商業9人、高遠高校普通18人、赤穂高校普通6人、駒ケ根工業高校機械・電気・情報技術一括で5人。
定時制は、赤穂高校普通で若干名。
多部単位制の箕輪進修・普通Ⅰ部Ⅱ部・Ⅲ部・工業Ⅰ部でそれぞれ若干名となっています。
再募集の志願受付期間は24日(火)までとなっています。
-
上伊那食のわプロジェクト始動
上伊那地域全体で食の支援を行う、上伊那“食のわ”プロジェクトのキックオフフォーラムが伊那市の福祉まちづくりセンターで6日に開かれました。
フォーラムにはフードバンクや子ども食堂の関係者、生活困窮者支援機関などおよそ60人が集まりました。
上伊那食のわプロジェクトは食を核として人・企業・行政・地域資源をつなぎ、支援が届きにくい人へ循環させるものです。
これまでは活動が団体や市町村単位にとどまりやすく、支援が必要な人に十分届きにくい課題があったということです。
今回のフォーラムは関係者に現状や課題を共有してもらおうと伊那市社会福祉協議会が事務局を務める食品アクセス支援上伊那地域協議会が開きました。
食品アクセス支援上伊那地域協議会では、寄贈された食品を管理する体制や、必要とする人が気軽に食糧支援につながれる環境を整えていくということです。