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ナイスハートバザール
上伊那にある障がい者就労支援事業所の利用者が製作した商品などを販売するナイスハートバザールが伊那市のベルシャイン伊那店で開かれています。
会場には、手作りのアクセサリーや手芸品などの自主製品が並びます。
ナイトハートバザールは施設利用者の工賃アップや製品のレベル向上などを目的にNPO法人長野県セルプセンター協議会が毎年開いているものです。
今年は、上伊那の12施設がブースを出展しました。
伊那市狐島の生活リハビリサポートいなは、長野県産のりんごの枝を使った箸置きを販売しました。
西箕輪のチャレンジセンター笑顔の時間は、有害鳥獣対策で駆除された鹿の皮を利用し作った、キーホルダーやバッグなどを販売しました。
利用者が手縫いで製作し、丈夫で柔らかいと評判がいいということです。
ナイスハートバザールin伊那は14日も、ベルシャイン伊那店で開かれ時間は午前10時から午後4時までとなっています。
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中高生が観光客におもてなし
桜が5分咲きの伊那市高遠町の高遠城址公園で13日、地元の高校生と中学生が観光客をもてなしました。
高遠城址公園南側では、高遠高校の音楽専攻の生徒と吹奏楽部の生徒が桜の下で演奏をしました。
高遠高校では、県外から訪れた観光客をもてなそうと3年前から活動しています。
晴天に恵まれた13日は、春にちなんだ曲や歌を披露しました。
訪れた人たちは、手拍子をしたりして演奏を楽しんでいました。
園内では、福祉コースの生徒が杖を無料で貸し出したり生徒会執行部が来場者に案内チラシや観光マップを配布するなどしました。
高遠高校では、あすも案内ボランティアを行うことになっていて、公園内の桜の見どころや歴史を紹介する桜ガイドも予定しています。
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田楽座 伝統芸能で花見ムードを盛り上げ
伊那市富県に拠点を置く歌舞劇団田楽座は、高遠城址公園の花見ムードを盛り上げようと、公園内で太鼓や踊りなどの伝統芸能を12日披露しました。
午前11時、田楽座のメンバーは桜雲橋近くの二ノ丸の広場で公演を行いました。
お囃子や南京玉すだれ、太鼓などを披露するとシートの周りには、多くの人が足を止め見物していました。
獅子舞では、ご利益があるようにと見物客の頭や腰などを獅子頭でかみ、そのあと、舞いを披露しました。
田楽座の公演は、城址公園の花見ムードを盛り上げようと行われています。
田楽座の公演はさくら祭り期間中の16日と19日(午前11時、午後1時30分)も予定されています。
なお、12日の高遠城址公園の桜雲橋付近の開花状況は3分咲きとなっています。
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富県小自転車クラブ 県大会に向け始動
伊那市の富県小学校で自転車クラブの発足式と初練習が12日朝、行われました。
発足式と初練習は始業前の午前7時30分から体育館で行われ、メンバーの児童や指導する伊那交通安全協会の役員らが参加しました。
発足式を終えると、6年生と5年生のメンバー3人が練習を行いました。
実技を指導するのは、17年間、ボランティアでコーチを務める元警察官の森下寿美さんです。
警察を退職後、交通指導員に任命された事がきっかけで長年コーチを務めています。
自転車クラブは、子ども達に正しい自転車の乗り方や、交通ルールを学んでもらおうと長野県交通安全協会が呼びかけ昭和40年代に始まりました。
自転車クラブがある学校は年々減少し、平成11年には全県で89校でしたが、去年は30校となっています。
富県小は去年の県大会で団体3位でした。
クラブ長の中村和奏さんは、今年は1位を取りたいと話します。
富県小の自転車クラブは、7月の県大会に向け、毎朝練習を続ける予定です。
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特殊詐欺被害防止で感謝状
伊那警察署は特殊詐欺被害を未然に防いだとして、伊那市のセブンイレブン伊那西春近店に感謝状を11日に贈りました。
11日は伊那警察署の石坂達雄署長がセブンイレブン伊那西春近店を訪れ、オーナーの川上誠さんに感謝状を手渡しました。
3月10日に店を訪れた70代の男性が20万円分の電子マネーを購入しようとしました。
この男性は店員の溝上真さんに「インターネットを利用中にアダルトサイトに登録されたとパソコンの画面に表示され、解約料金として電子マネーで20万円入金するよう指示された」と話したという事です。
溝上さんは架空請求詐欺を疑い警察に通報し詐欺を未然に防ぎました。
今年の伊那警察署管内の特殊詐欺被害の件数は3月末現在3件で被害額は195万円です。
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宮の原の枝垂れ桜
地域の桜をお伝えする桜シリーズ。
12日は伊那市西春近の宮の原の枝垂れ桜です。
宮の原の枝垂れ桜は樹齢100年から200年といわれています。
高さは7メートル、幹の太さは4メートルほどあり垂れ下がった枝が田んぼの一部に覆いかぶさっています。
現在5分咲きで、きょうは愛知県から訪れたというカメラマンがさかんにシャッターをきっていました。
花の時期は気温の変化にもよりますが4月下旬ころまでだということです。
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桜の季節に各地でライトアップ
多くの観光客が訪れる桜が見ごろの季節に合わせて、伊那市内各地で5日ライトアップが始まりました。
伊那市美篶のナイスロード沿いの堤防では、昨夜、美篶小の児童の合図で桜並木がライトアップされました。
ナイスロード沿いの三峰川堤防には、250メートル区間にソメイヨシノおよそ50本が植えられていて、電灯10灯が設置されました。
これは美篶地区各種団体協議会が伊那市協働のまちづくり交付金およそ40万円を活用し行ったものです。
ライトアップは今月いっぱい、午後6時から10時まで行われます。
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FAITH 新ミニアルバムリリース
カメラリポートです。
伊那市発5人組ロックバンド・FAITHの新しいミニアルバム「Yellow Road」が、10日に発売されました。
FAITHは、南信地域出身の男女5人が、2015年中学・高校生時代に伊那市のライブハウスに集まり結成したロックバンドで、2017年に全国デビューしました。
現在の平均年齢は19歳。
他の4人より1つ年下のドラム、メランソンルカさんも3月に高校を卒業し、“世界へ羽ばたくバンド”を目指して、5人全員が東京で活動をしています。
今回のセカンドミニアルバムに収録されている「CHAMP」では、オートバイロードレースMoto3の佐々木歩夢選手とのコラボレーションが実現。
この曲には、後ろを振り向かず前を向いていこうという思いが込められています。
FAITHセカンドミニアルバム「Yellow Road」は、1枚1,200円で、TSUTAYA・平安堂などで購入できます。
また、YouTubeでも動画配信が始まっています。
21日には、伊那市の伊那グラムハウスで、バンド初の単独ライブが予定されています。
(一般2,500円・高校生1,000円)
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西春近公民館の桜が満開
地域の桜をお伝えする桜シリーズ。
伊那市の西春近公民館の桜が満開となっています。
西春近公民館南側には4本の桜があり現在満開となっています。
公民館によりますと、桜はあと数日で散り始めるということです。 -
雪の重みで桜の枝折れる
10日に降った雪の影響で、見頃となった桜の枝が折れる被害が各地で出ています。
伊那市富県の真菰ヶ池跡のコヒガンザクラです。
根本近くから大きく枝が折れ、折れた枝は地面についてしまっています。
富県貝沼の住民によりますと、この桜は9日に8分咲きになり、11日に満開となる予想でした。
区内でも早咲きとして知られ、この桜を見て春の訪れを感じる住民も多かったということです。
50年程前に植えられたもので高さは5メートルになります。
この辺りでは、きのう15cm程の積雪があり、ほぼ満開となった桜に重い雪が積もったことで枝が折れてしまいました。
周辺の管理をしている「真菰の会」のメンバーも、折れた桜を見て肩を落としていました。
今週の日曜日には、10人程で花見をする予定だったということで、桜の木をどうするかは今後検討するとしています。 -
小黒川キャンプ場 安全祈願祭
20日にオープンを予定している伊那市荒井内の萱の小黒川渓谷キャンプ場の安全祈願祭が、11日に行われました。
この日は、伊那市の職員と、伊那市から業務委託を受けて施設の管理・運営を行う伊那リゾートのスタッフが出席し、今シーズンの安全を祈願しました。
13日のオープンを予定していましたが、10日の積雪のため、20日に延期となりました。
小黒川渓谷キャンプ場には、車を横付けできるオートサイトが27、テントサイトが10、キャビンが6棟あるほか、2017年に開設したペットも一緒に利用できるペットサイトが4つあります。
昨シーズンは、9月末に土砂災害が発生したため、10月から営業することはできませんでしたが、前年度より2%増の1万700人の入り込みがあったということです。
快適に利用できると口コミが広がり、大型連休は、既に予約が埋まっているということです。
小黒川キャンプ場は20日にオープンを予定しています。
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スマート農業東春近で実証
ロボットトラクターや自動で水管理ができるシステムを導入し稲作の効率化やコスト低減の効果を確認するスマート農業技術の実証が伊那市の東春近で今年度から始まります。
10日は、東春近のJA上伊那春富支所で信州伊那谷スマート農業実証を行う共同事業体の設立発表会が行われました。
実証は、県や伊那市、農事組合法人田原など12の機関が連携し行うものです。
実証は、農林水産省の実証事業で採択された農事組合法人田原の農場15ヘクタールで行われます。
取り組みとして、ロボットトラクターやドローン、自動で水管理ができるシステムを導入し、稲作の作業の効率化やコスト低減の経営的な効果を実証します。
10日は、実証に使用する直進をキープする機能付きのアシスト田植え機のデモンストレーションも行われました。
ハンドルから手を放したままでも機械が直進し自動で精度高く植え付けができるということです。
実証農場で5月初旬にこの田植え機を使用することになっています。
他に、ドローンで撮影した画像による生育管理や遠隔地からスマートフォンで水田の給排水を行うなど8つの実証・研究を行うことになっています。
スマート農業技術による実証は来年度までの2年間行われることになっています。
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川から男性救助で感謝状
天竜川で倒れている男性を助けたとして、南箕輪村神子柴の会社員・原かおるさんに、上伊那広域消防本部から9日、感謝状が贈られました。
この日は、上伊那広域消防本部で贈呈式が行われ、木下広志伊那消防署長から原さんに感謝状が贈られました。
2月24日、孫と天竜川の堤防を歩いていた原さんは、うつ伏せの状態で川の水に浸かっている92歳の男性を発見しました。
当時、周囲には原さん以外誰もいなく、急いで川からひき上げたということです。
ひき上げた後、1分程男性に呼び掛けたところ息を吹き返し、男性が自宅の電話番号を言えたため、消防と自宅に電話をし、状況を伝えたということです。
また、男性の手にはリードが握らていて、小型犬も溺れそうな状態だったことから犬も助けたということです。
救助された男性は上半身にけがを負いましたが、その後これまで通りの生活を取り戻しているということです。
原さんは、高校の時から44年間ラグビーをしていて、筋力トレーニングを行うなど、日ごろから鍛えていたことが今回の救助に繋がったということです。 -
伊那節を後世へ
伊那節を後世に歌い継いでいこうと、毎年恒例の「伊那節まつり」が8日、伊那市の伊那公園で行われました。
この日は、伊那公園内にある伊那東大社で保存会のメンバーが伊那節を披露しました。
伊那公園には昭和35年に建てられた「伊那節発祥の地」の石碑があります。
まつりは、伊那節を後世に歌い継いでいこうと、石碑が建てられてから毎年行われていて、今年で60回目になります。
伊那節は、権兵衛峠を越えて、伊那と木曽を行き来していた馬追いが歌っていた「おんたけやま」が元になっています。
現在伊那節保存会の会長を務める鈴木一比古(かずひこ)さんの祖父で、馬追いをしていた鈴木繁重(しげじゅう)さんが、おんたけやまを伊那節に変えて歌い始めたのが最初だということです。
その後、大正15年に保存会が発足し、今年で93年になります。
鈴木会長は「継承していきたい気持ちはもちろんあるが、歌い手も踊り手も人手不足で今のところはなかなか難しい。ただ、長い間継承されてきた歌なので、なんとしても残していきたい」と話していました。
まつりは、伊那商工会議所が行っているもので、市内の商工業関係者など30人が参加しました。
14日には、伊那公園で桜まつりが行われる予定で、園内で伊那節も披露されることになっています。 -
やきもち踊りを前に道具をお清め
伊那市山寺の白山社・八幡社合殿で行われる奇祭「やきもち踊り」で使う道具を清める神事「当屋祭」が8日夜、きたっせで行われました。
踊りの合間に酌み交わすどぶろくを入れておく桶。
参加者がふかすキセルに入れる刻みたばこ。
歴代の当屋がまつりについて書き記した書物がしまわれている当屋箱。
14日にまつりを控え、この日は神事を行い道具を清めました。
「当屋」とは、まつりを取り仕切る役目のことで、山寺の7つの町が持ち回りで当番を務めています。
今年は上村町の町総代が当屋を務めます。
今年当屋を務める上村町の小池和広さんは「地域の安泰や平和を願って行われる、地域でずっと続いているまつり。そういう重みを感じる」と話していました。
やきもち踊りは、白山社八幡社の春の例大祭で奉納されるまつりで、県の無形民俗文化財に指定されています。
保存会の会員が、羽織、袴、白足袋で足をあげて飛び跳ねるユーモラスな踊りを披露します。
踊りの合間にはカジカの串焼きを肴に、どぶろくを飲んだりキセルで刻みタバコをふかしたりします。
当屋祭は本番の1週間前に行われる神事で、当屋箱に入れられた書物の、最も古く記述が残る280年前の江戸時代から、踊りと共に続いている行事だということです。
やきもち踊りは今週末の14日午前11時半から、白山社・八幡社合殿の境内で奉納されることになっています。 -
長桂寺の枝垂れ桜 見頃
地域の桜をお伝えする桜シリーズ。
9日は、伊那市西町の長桂寺の枝垂れ桜です。
長桂寺には3本の桜があり、そのうちの2本が枝垂れ桜です。
今年は例年より3日遅い今月5日に開花しました。
駒ヶ根市の蔵沢寺からもらった苗を植えたもので、樹齢は58年になります。
見ごろは今週いっぱいだということです。
桜が咲いている期間中は、午後6時半から午後9時半までライトアップが行われています。
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投票率 市区51.3% 郡区56.75%
県議選の投票率は伊那市区が51.3%で選挙戦となった8年前の58.74%と比べて7.44ポイント下がりました。
上伊那郡区は56.75%で4年前の59.3%と比べて2.55ポイント下がっています。
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県議選 6選の向山公人氏に心境を聞く
任期満了に伴い投票が行われた県議選伊那市区は現職の酒井茂氏と向山公人氏が当選を果たしました。
一夜明けた8日、今の心境や抱負などについて話を聞きました。
向山氏は自民党現職の76歳で6期目の当選を果たしました。
得票数は1万497でした。
今の心境は・・・
「当選させてもらってありがたいと思っていますけど私も年齢のハードルがあったということは重々感じました。」
リニア開通に向けて・・・
リニア計画の中には若い人たちにも入ってもらって計画づくりを進めておりますけれどもこれからはそういった人たちが中心になってやっていかなければならない。
リニアの開通のときにはみんな40代50代になって上伊那の産業界の中心でやっているし地域の中でもリーダーになっていく。
生活も事業も一番大変なときにくるのでそういう実感を持った人たちがこれからリニア開通へ向かってやっていくことのほうが一番望ましい。」
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県議選 当選した酒井茂氏に心境を聞く
任期満了に伴い投票が行われた県議選伊那市区で、現職の酒井茂氏と向山公人氏が当選を果たしました。
酒井氏は自民党現職1期目の66歳で今回再選を果たしました。得票数は1万1,691票でした。
当選から一夜明けた8日、伊那市内の選挙事務所で今の心境について話を聞きました。
今の心境は・・・
「爽快なうれしい気持ちでいっぱいです」
トップでの当選について・・・
「トップになれるとは予想していなかった。組織もないということ、選対の皆さんも素人集団でかたや長く選挙を戦っているしっかりした組織ということもあり、トップは難しいと思っていた」
初めての選挙戦について・・・
「選挙はやらなければだめ。政策の違いなどマスコミが報道してくれる。やらないとレベルアップしていかない」
取り組みたいことは・・・
「【行政のチェックと政策の立案】この2つをまずしっかりやる。取り組む内容を県政報告会でお知らせして、地域の意見を聞いてそれを県政の場で、発言・提案していく。それに尽きる。」 -
伊那北駅前のタカトオコヒガンザクラ見ごろ
伊那市のJR伊那北駅前にあるタカトオコヒガンザクラが見ごろを迎えています。
この桜は、伊那北駅前の活性化に取り組んでいた伊那小学校の児童が平成21年に植えたものです。
ここ数日の暖かさで一気に開花が進み、現在見ごろとなっています。
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県議選上伊那郡区 3人が競り合う展開
任期満了に伴う県議選の投票が5日行われ即日開票されます。
伊那市区3人、上伊那郡区3人の立候補者は5日最後の訴えで支持を呼びかけました。
選挙戦最終日となった5日伊那市区と上伊那郡区の合わせて
6人の候補者は街頭演説や遊説で最後の訴えを行い支持を求めていました。
5日現在、前回無投票の伊那市区で期日前投票を済ませた人は有権者5万6,064人に対して7,490人で期日前投票の割合は13.36%となっています。
上伊那郡6町村は有権者6万8,489人に対し9,510人で割合は13.89%、前回と比べて2.85ポイント高くなっています。
伊那ケーブルテレビは県議選期日前投票の出口調査を行い情勢を
まとめました。
上伊那郡区は3人が競り合う展開となっています。
伊那ケーブルテレビは先月30日から4日までの6日間、県議選期日前投票の出口調査を行い
上伊那郡区で474人から回答を得ました。
定数2の上伊那郡区は新人で共産党の山崎健志さん、新人で無所属の清水正康さん、現職で自民党の垣内基良さんの3人が競り合う展開となっています。
投票は7日午前7時から一部を除き午後8時まで行われ、開票作業は午後8時50分から始まります。
伊那ケーブルテレビでは7日午後8時から開票速報を生中継します。
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はら美術で桜の絵画展
上伊那をはじめ全国各地の名所の桜の絵を集めた絵画展が伊那市坂下のはら美術で開かれています。
会場には40人の画家が描いた桜の絵画60点が展示されています。
はら美術が、桜の季節に、絵でも花を楽しんでもらおうと初めて企画しました。
箕輪町中曽根の権現桜を描いた作品は3点が展示されています。
大胆なタッチで夜桜と月を描いた油絵。
細密な描写で花びらを表現した油絵。
36色を使って刷られた版画。
はら美術では「それぞれの絵を見比べ、様々な表現を楽しんでほしい」と話していました。
さくら・咲く展は9日(火)まで伊那市坂下のはら美術で開かれています。
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高遠城址公園の桜開花
伊那市高遠町の高遠城址公園の桜が6日、開花しました。
去年より5日遅い開花となります。
公園南側、信州高遠美術館近くにある標準木が今日数輪咲き、開花宣言となりました。
開花は去年より5日遅く、平年並みとなります。
これまでの標準木が去年夏の台風で倒れてしまったため、今年から美術館近くの桜が標準木となりました。
伊那地域の最高気温は19度と、4月下旬並みの陽気となった今日、公園南側のゲート付近でも桜が咲き始めていました。
4月に入り初めての週末となった6日、公園を訪れた観光客は咲いた花を見つけては写真を撮っていました。
公園内の桜はまだ蕾で、伊那市では来週末頃満開になると予想しています。
9日と12日には高遠ばやしの巡行、10日にはさくら茶のサービスが予定されています。
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柘植伊佐夫さん ー 人物デザインの世界展 ー 始まる
高遠城址公園南側の信州高遠美術館では、人物デザイナーで伊那市芸術文化大使の柘植伊佐夫さんの特別展が6日から始まりました。
初日の6日は、テープカットでオープンを祝いました。
柘植さんは、NHKの大河ドラマで衣装・小道具・化粧などをトータル的にデザインする仕事を初めて導入するなど、人物デザイナーとして第一線で活躍しています。
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伊那谷新酒祭り
伊那谷新酒祭りが伊那市の春日公園で6日行われ、訪れた人たちは地酒の飲み比べをして楽しんでいました。
新酒祭りには、伊那谷の酒蔵や酒造メーカーなどが出店しました。
祭りでは、7杯飲むことができるチケットが1000円で販売され、訪れた人たちは飲み比べをしながら楽しんでいました。
このイベントは桜の咲く頃に地元の公園と地酒をPRしようと商店主らでつくるルネッサンス西町の会が毎年開いています。
新酒祭りに合わせて伊那餃子まつりも同時開催されました。
伊那餃子をはじめ、静岡や宮城などの団体も出店しています。
伊那谷新酒まつりは、6日までですが伊那餃子まつりはあすも行われることになっています。
春日公園の桜はまだ蕾みですが、訪れた人たちは、餃子をつまみに地酒や地ビールを楽しんでいました。
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現職の2人先行 新人が追う
伊那ケーブルテレビは先月30日から4日までの6日間、県議選期日前投票の出口調査を行い情勢をまとめました。
伊那市区は現職の2人が先行し新人が追う形となっています。
伊那ケーブルテレビは先月30日から4日までの6日間、県議選期日前投票の出口調査をおこない、伊那市区で395人から回答を得ました。
定数2の伊那市区ではともに現職で自民党の向山公人さんと酒井茂さんが先行し新人で共産党の橋本明典さんが追う形となっています。
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高遠城址公園 観光案内所開設
開花宣言がまたれる伊那市の高遠城址公園では5日観光ボランティアガイド「い~なガイドの会」が観光案内所を開設しました。
観光案内所は、高遠閣近くに開設されました。
5日は関東や中京方面から観光客が訪れ、案内所で開花の時期や見どころなどをたずねていました。
い~なガイドの会では500円で城址公園を案内するワンコインガイドも始めました。
関東方面から訪れた姉妹が今シーズン第1号の利用者となりました。
高遠城址公園の南口ゲート付近でガイドのひとり北原昇さんが見どころなどを説明していました。
伊那市によりますと、高遠城址公園の開花宣言は今週末になりそうです。
ほかの伊那市内の桜の開花状況ですが、山寺の南信森林管理署と西春近の西春近公民館のコヒガンザクラは共に3分咲きで坂下の天竜川舟着場の桜も開花しています。
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伊那大芦郵便局 開局70周年記念展
伊那市荒井の伊那大芦郵便局では開局70周年の記念展が開かれています。
記念展では地域の人たちから寄せられた記念切手やこれまでのお年玉年賀はがきなどが展示されています。
伊那大芦郵便局は1949年昭和24年に開局しました。
その年からお年玉付き年賀はがきの発売が始まり、貴重な始めてのお年玉つき年賀はがきも飾られています。
はがきは1枚2円で1等の商品はミシンだったということです。
このお年玉つき年賀はがきを提供した伊那市坂下の唐澤良二さんです。
記念展ではほかに1959年昭和34年の皇太子ご成婚を祝う記念切手なども展示されています。
伊那大芦郵便局は1985年昭和60年に昭和60年に建替えられ今の建物になりました。
開局70周年記念展は12日まで開かれています。
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新入児童に交通安全傘プレゼント
伊那市の富県交通安全協会は、富県小学校の1年生に入学祝いとして交通安全傘を5日贈りました。
5日は富県安協の田畑静夫会長ら2人が学校を訪れ、4日に入学した1年生15人に傘を渡しました。
傘は黄色で一部が透明となっていて、前方を見る事ができます。
安協の田畑会長は「登下校など道路を横断する時は、車に注意して事故にあわないようにしてください」と1年生に呼びかけていました。
富県安協では、およそ20年前から新入学児童に傘を贈っています。
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二十四節気 清明 オオイヌノフグリ咲く
5日は二十四節季のひとつ清明です。
花が咲きすべてのものが清らかで美しくなるころとされています。
伊那市中央の田んぼの畦では青みがかった小ぶりのオオイヌフグリが花を咲かせています。
畦に腰を下ろしその花を描いているのは県の自然観察インストラクターで公民館の野草講座のガイドを務めていた柄山祐希さんです。
柄山さんによりますとオオイヌフグリは外来種で3月の終わりごろから花をさかせるということです。
5日の伊那地域の日中の最高気温は4月下旬並みの19度まで上がりました。
長野地方気象台によりますと来週前半は平年並みか平年より高く後半は平年より低くなると予想しています。