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上伊那ご当地ナンバー 導入見送り
上伊那地区で導入の検討が進められてきた、地域の魅力を発信する自動車のナンバープレート、ご当地ナンバーは、アンケート結果などから導入が見送られました。
18日は伊那市役所で記者会見が開かれ、上伊那広域連合の吉田浩之連合長が検討終了を報告しました。
ご当地ナンバーは、2024年に検討準備会が設置され、去年10月から11月にかけて、住民対象のアンケートが実施されました。
アンケートでは、賛成、どちらかといえば賛成が46.1%、反対、どちらかといえば反対が53.9%で、反対が賛成を上回る結果となりました。
反対の意見として「今の松本ナンバーが気に入っている」「今のままでよい」「必要性を感じない」などがありました。
また、賛成、どちらかといえば賛成を選んだ人が任意で回答した、上伊那をイメージした名称があまりにも多様で、集約できないということも理由の一つだということです。
上伊那広域連合では、アンケート結果を踏まえ、ご当地ナンバーの導入を見送ることにしました。
この日は広域連合議会全員協議会も開かれ、議員にも導入の見送りが報告されました。
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西箕輪上戸 先祖の霊を送る振り万灯
お盆に迎えた先祖の霊を送る、振り万灯が16日に伊那市西箕輪上戸で行われました。
上戸の共同墓地で行われた振り万灯には、地域住民や、その親族などおよそ20人が参加しました。
振り万灯は、束ねた藁に火をつけて振り回し、先祖の霊を迎え、送る伝統行事です。
13日に、地域の子ども会などの主催で、霊を迎える「迎え万灯」が行われ、この日は先祖の霊を送る「送り万灯」が住民有志によって行われました。
「まーんど、まんど、送りまんど」の掛け声に合わせて万灯を振りました。
上戸の振り万灯は、長らく伝統が途絶えていたものを、上戸環境保全会が1989年に復活させて以来、毎年行われています。
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盆踊りを楽しむイベント「ドラ盆おどりフェス」
盆踊りを楽しむイベント「ドラ盆おどりフェス」が伊那市のセントラルパークで15日に開かれ、訪れた人たちが一緒に踊りました。
このイベントは、若い世代も巻き込みながら伝統文化の継承と地域の活性化につなげようと商店主や高校生、まつり芸能集団「田楽座」などでつくる実行委員会が企画したもので、今年で3年目です。
セントラルパークには、特設ステージが設けられ、参加者が輪になって踊りました。
伊那節振興協会と田楽座による生唄と生演奏に合わせて、伊那市の伝統的な「伊那節」や「伊那の盆唄」、群馬県の「八木節」などを踊りました。
このイベントでは、浴衣だけでなく、好きな服装やアニメのキャラクターなど、コスプレでの参加も呼びかけました。
会場には、大谷翔平選手をイメージしたコスプレやアニメのキャラクターに扮した人たちも訪れ、思い思いの衣装で盆踊りを楽しんでいました。
会場にはキッチンカーなども並び、訪れた人たちは食事や踊りを楽しんでいました。
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第69回伊那まつり 花火でフィナーレ
2019年以来2日間の開催となった第69回伊那まつりの花火大会が11日に行われました。
市役所西側駐車場では、伊那青年会議所が企画、運営をしたサマーナイトエンジョイナ!!が行われました。
キッチンカーや屋台が並んだほか、ステージ発表も行われました。
ほかに、次世代を担う学生たちに「祭りの楽しさ」を体感してもらおうと企画された、チャレンジショップも行われました。
3団体が出店し、工夫を凝らした販売を行っていました。
花火大会では、およそ600発が伊那の夜空を彩りました。
2019年以来の2日間開催となり、多くの人が会場に訪れてイベントと花火を楽しみました。
最大8号玉やスターマインがおよそ40分間打ちあがり、伊那まつりのフィナーレを飾りました。
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学生とシニア世代が地域の未来考えるWS
愛知県の日本福祉大学の学生と伊那市で活動するシニア世代が地域の未来について語り合うワークショップが東春近のゲストハウス赤石商店で11日に開かれました。
ワークショップは、日本福祉大学宮國ゼミの学生12人と長野県のシニア大学に通う人など伊那市で活動する70代以上の6人が参加しました。
参加者はグループに分かれて生きがいや楽しいことを発表し合いました。
あるグループでは、個人の楽しみを継続させていくためにも医療福祉が充実した地域であってほしいとまとめていました。
このワークショップは、日本福祉大学宮國ゼミが主催しました。
学生たちは10日から上伊那を訪れていて、12日まで福祉や地域づくりについて学びます。
シニア世代からは「こうした交流の場を設けてもらえてうれしい」「若い世代と話せたことが楽しかった」などの声がありました。
ある学生は「こうした多世代での交流自体が地域づくりのひとつになっていると勉強になった」と話していました。
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元教諭 丸山さん高齢者叙勲を受章
辰野町の辰野高校の校長などを務めた伊那市荒井の丸山敞一郎さんが高齢者叙勲瑞宝双光章を受章しました。
12日は、荒井の丸山さんの自宅で伝達が行われ、辰野高校の清水敏校長から丸山さんに賞状と勲章が手渡されました。
丸山さんは伊那市荒井の88歳です。
平成8年1996年4月1日から平成11年1999年3月31日まで辰野高校の校長を務めました。
全国に先駆けて生徒、保護者、教師の三者が意見を出し合い学校づくりを行う「三者協議会」を設置し、生徒の意見をくみとりながら指導する教育に尽力してきました。
清水校長は「受章おめでとうございます。丸山先生の姿を見習い生徒たちの育成に励んでいきます」と話していました。
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ひまわりの迷路完成 園児が駆け回る
伊那市西箕輪の西箕輪南部保育園の東側にある畑に、今年も大きなひまわりの迷路が完成しました。
10日は、西箕輪南部保育園の園児およそ15人が、完成したひまわり迷路の中を駆け回って楽しんでいました。
このひまわり迷路は、地元の子どもたちに農業の楽しさや自然とのふれあいを体験してもらおうと、JA上伊那青壮年部西箕輪支部が毎年取り組んでいるもので、今年で12年目です。
13アールの畑に、およそ1万本のひまわりが咲いています。
ひまわりはお盆過ぎまで楽しむことができ、畑は誰でも自由に入ることができるということです。
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伊那市手良中坪で稲刈り始まる
JA上伊那管内のトップを切って10日に、稲刈りが伊那市手良で行われました。
稲刈りを行ったのは、手良の株式会社中坪ノーサンです。
10日は、コシヒカリよりも早くが収穫できる早生品種「五百川」をコンバインで刈り取っていました。
五百川は、粘りと甘みがあるのが特徴だということです。
中坪ノーサンでは、高齢化などで耕作できなくなったおよそ33ヘクタールの田んぼを、委託を受けて管理しています。
今年は、4月20日からおよそ2か月かけて田植えをしました。
10日に稲刈りした田んぼは、近くを流れる棚沢川の水を使っていて、今年はここまで順調に育っているということです。
中坪ノーサンでは、10月上旬まで稲刈りを行う予定です。 -
赤穂高校2年小坂さんマウンテンバイクの全国大会優勝
伊那市出身で赤穂高校2年の小坂柊矢さんが、10日伊那市役所を訪れ吉田浩之市長にマウンテンバイクの全国大会での優勝を報告しました。
小坂さんが優勝した、全日本自転車競技選手権大会は、ロードレースやトラックレース、マウンテンバイクなど、各種目ごとに日本一を決める国内最高レベルの大会です。
小坂さんは、マウンテンバイクの男子ユース部門に出場し、全国の13歳から16歳の学生たちと競いました。
小坂さんは、祖父に買ってもらったマウンテンバイクがきっかけで、中学2年生から競技を始めました。
クラブチームには所属せず、父親が監督兼コーチを務めながら、日々練習に励んでいます。
レース当日小坂さんは、終盤まで2人の選手と激しい競り合いを繰り広げ、最後の勝負どころで逆転し、見事、初優勝を果たしました。
吉田市長は、「優勝を積み重ねていって、トップレベルの選手を目指してください」と話していました。
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ピアニストKOTOMIさん 23日にリサイタル
東京都在住で父親が伊那市出身のピアニストKOTOMIさんが23日に伊那市でピアノリサイタルを開催します。
7日はKOTOMIさんが伊那市役所を訪れ、吉田浩之市長にリサイタル開催の挨拶をしました。
KOTOMIさんは武蔵野音楽大学大学院修了で、ピアニストとして活動しています。
車が好きだというKOTOMIさんは、多くの人に生演奏を届けたいと、伊那市を皮切りに車で地方を巡り演奏会を開く活動を行います。
父親が伊那市出身という縁で、伊那市での開催となりました。
リサイタルではクラシックやオリジナル曲など9曲を演奏する予定です。
KOTOMIさんのピアノリサイタル「エリーゼのために」は、23日 日曜日午後1時半から伊那文化会館で開かれます。
チケットは一般3,000円、学生は500円で、チケットぴあで購入できます。
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伊那市ものづくり200課題解決会議
中東情勢など製造業を取り巻く課題について語り合う、伊那商工会議所工業部会が主催する製造業情報交換会「伊那市ものづくり200課題解決会議」が7月30日、ニシザワいなっせホールで開かれました。
パネルディスカッションでは、伊那市の吉田浩之市長、ジェトロ長野貿易情報センターの鈴木孝之さん、KOA(株)の矢島豪さん、有限会社片桐製作所の堀直彦さんの4人が意見を交わしました。
ファシリテーターは、伊那商工会議所工業部会長でNCC(株)の原田学さんが務め、
中東情勢に伴う、資材価格高騰や、人手不足、販路拡大などについて議論しました。
価格高騰への対応として、吉田市長は、「ホルムズ海峡封鎖によるナフサショックの影響について確認している。必要であれば支援を行いたい」と話していました。
価格転嫁ついて、KOAの矢島さんは「企業努力は大切だが転嫁は必要だ。お客様に理解をいただいて、価格の適正化をしている」と話していました。
この情報交換会は、伊那商工会議所工業部会が初めて開いたもので、市内の製造業の経営者など、およそ60人が参加しました。
工業部会では、「情報交換を通じて課題解決や新たな連携につなげてほしい」としています
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ジュニア和楽器講座開講 筝や尺八を練習
子どもたちが和楽器に親しむ「ジュニア和楽器講座」が、9日から伊那市のいなっせで始まりました。
今年度の講座には、上伊那の小学生から高校生までの26人が参加します。
講座は2019年から開かれていて、毎年参加している子どもも多いということです。
筝のクラスでは、早速曲を練習していました。
尺八のクラスでは、基本の音を出す練習をしていました。
講座は、子どもたちに邦楽の楽しさを知ってもらおうと、和楽器の演奏者でつくる「日本の音を未来に実行委員会」が開いています。
講座は、あと6回開かれ、来年1月には発表会が予定されています。
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高遠ダムを間近で見学
長野県企業局が管理するダムや水力発電所の見学会が8日伊那市内で開かれました。
このうち高遠ダムでは、訪れた親子連れやダムファンが長野県企業局の職員から説明を受けていました。
高遠ダムは1958年に完成し、老朽化に伴い、2020年度から今年7月まで改修工事を行いました。
工事では、ダム湖の水を下流に流すための3つの洪水吐ゲートが新しくなりました。
このうち1号ゲートは少ない量が放流できる子持ちゲートが付いていて、全国的にも珍しいということです。
見学会は、森と湖に親しむ旬間に合わせて開かれたもので、8日は、他に東春近の春近発電所と、長谷の美和発電所でも見学会が開かれました。
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伊那中3年 井上さんヨット選手権で優勝
先月、諏訪市で開かれた全国中学生ヨット選手権で初優勝した、伊那市の伊那中学校3年生、井上航希さんがき7日、吉田浩之市長を表敬訪問し、大会での結果を報告しました。
井上さんは、1人乗りの小型ヨットのクラス「シーホッパー級SR」で優勝しました。
井上さんは、長野県セーリング連盟の推薦を受けて、先月、諏訪市で開かれた全国大会に出場しました。
「シーホッパー級SR」には18人が出場し、風向きなどを読みながらコースを進む3レースの合計得点で順位を競った結果、井上さんが初優勝を果たしました。
7日は、父親でコーチを務める井上瑶さんとともに市役所を訪れ、吉田市長に大会での結果を報告しました。
井上さんは、父親の影響で小学4年生からヨット競技を始め、現在は諏訪湖ジュニアヨットクラブに所属し、諏訪湖ヨットハーバーで高校生や一般の選手たちと練習を重ねています。
吉田市長は「今回の優勝は、地域のみなさんにヨット競技を広く知ってもらうきっかけになると思う。これからも頑張ってほしい」と話していました。
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吉田市長と市民が意見交わす催し
伊那市の課題や将来のまちづくりについて吉田浩之市長と市民が意見を交わす「伊那市の在り方フリートーキング」が産業と若者が息づく拠点施設alllaできょう開かれ、潜在的待機児童について話し合いました。
6日は、保育施設の利用を希望しながらも申し込みを諦めている、潜在的待機児童について話し合いました。
吉田市長からは、現在の伊那市の潜在的待機児童は71人いると説明がありました。
課題として保育士の数が足りていないことが大きいと話し、確保に向け処遇改善を図っていきたいと考えを述べました。
この催しは、市民が自由な対話を通して、伊那市について考える場をつくろうと「いなまち探究実行委員会」が開きました。
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子どもたちが電気のしくみを学ぶ
箕輪町に本社を置く電子部品メーカー・KOA株式会社は、夏休み中の子どもたちを対象に、電気のしくみを学ぶワークショップを7日に初めて開きました。
ワークショップは午前と午後の2回開かれ、上伊那地域の小学4年生から6年生までの児童、あわせて24人が参加しました。
KOAの社員が講師を務め、子どもたちは、電気を通す導電性テープや抵抗器を使って、光るカードづくりに挑戦しました。
KOAの社員は、抵抗器が電気の流れを調整しLEDランプや電池の寿命を守る役割を果たしていると説明していました。
子どもたちは、カードに回路図を書いたあと、導電性テープや抵抗器、電池、LEDを取り付け、明かりを灯していました。
KOAでは、「地域企業が製造する抵抗器について知り、子どもたちに理科やものづくりへの興味・関心を広げてほしい」と話していました。
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伊那市 熊本の被災地に職員を派遣
伊那市は7月28日に発生した熊本地震の被災地支援のため、長野県合同災害支援チームとして熊本県宇城市へ職員を派遣します。
7日は市役所で出発式が行われました。
派遣されるのは、危機管理課の課長補佐・防災係長の伊藤尚樹さんと危機管理課の防災係主査の川上輝芳さんの2人です。
被災地では、物資集積拠点や避難所の運営支援、り災証明書の受付支援などを行います。
派遣先の熊本県宇城市は先月28日の地震発生時に震度7を観測しました。
7日現在、およそ3,000人が避難所生活を送っているということです。
吉田浩之市長は「被災地のみなさんに寄り添った支援活動をしてきてください」と激励しました。
2人の派遣期間は、7日から12日までとなっています。
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さつき(株) 伊那中病に便座を寄贈
大阪府に本社を置く、家電の部品供給や受託生産などを行う、さつき株式会社はオストメイトに対応した便座を伊那市の伊那中央病院に7月22日に寄贈しました。
7月22日は、伊那中央病院で贈呈式が行われ、さつき株式会社大阪支店の佐々木耕平課長が本郷一博院長に目録を手渡しました。
便座は、さつき株式会社が生産するものでオストメイト、人工肛門や人工膀胱を持つ人に対応しています。
上から見ると、ひょうたん型で一般的な便座よりも前の部分が広く、奥行きも深いため、体に装着しているパウチに溜まった排泄物を座ったまま流すことが出来ます。
便座は消化器外科と呼吸器外科の患者が入る5階西病棟に7月上旬から設置されています。
上伊那では伊那中央病院のほかに、伊那市の仁愛病院、駒ヶ根市の昭和伊南総合病院にも寄贈されています。
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月遅れの七夕行事 さんよりこより
伊那市美篶川手地区と富県桜井地区に伝わる月遅れの七夕行事「さんよりこより」が7日に行われました。
美篶川手地区の天伯社には、七夕飾りを手にした子どもたちが集まり厄払いが行われました。
子どもたちは、川の氾濫を起こす鬼にみたてた大人2人の周りを「さんよりこより」と唱えながら周ります。
三周すると鬼を飾りで叩いて三峰川の平穏や無病息災を祈りました。
ご神体を本殿から神輿に移す神事が行われました。
この行事は室町時代の1427年に高遠の藤沢片倉にあった天伯様が洪水で富県桜井に流れつき、そのあと再び美篶川手に流されたことから双方に天伯様を祀ったことが始まりとされています。
洪水を引き起こす鬼を叩くことで三峰川の氾濫が鎮まるといわれています。
ご神体を乗せた神輿を3回くぐると健康になり、妊婦は安産するといわれています。
そのあと、大人が神輿を担ぎ、富県桜井の天伯社へ向かいました。
今年は、神輿から出したご神体をリュックに入れ三峰川を渡りました。
この後、富県桜井の天伯社でも子どもたちによる厄払いが行われました。
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宮下建設 従業員の家族を招いて職場参観
伊那市の土木・建築総合工事業、宮下建設株式会社は、従業員の家族を招いて会社の仕事や職場の様子を知ってもらう「職場参観」を6日に開きました。
職場参観には、従業員の家族およそ50人が集まりました。
会社の駐車場には、工事現場で使用している重機や大型車両が並び、子どもたちは運転席に座って操作方法を教わりながら、ハンドルやレバーを動かすなどして建設機械に親しんでいました。
この職場参観は、家族に会社の仕事への理解を深めてもらい、子どもたちに建設業に関心を持ってもらおうと毎年開いているものです。
参加者はこのあと、10月の完成を予定している美原防災スポーツセンターの工事現場を見学し、工事の様子や建設業の仕事について理解を深めていました。
宮下建設では、「家族に職場の様子を知ってもらい、子どもたちの夏休みの思い出になればうれしいです」と話していました。
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高遠町図書館前に風車を設置
6日の伊那地域の最高気温は36.1度まで上がり猛暑日となりました。
そんな中、伊那市高遠町では、高遠町図書館下の東屋に設置された色とりどりの風車が、時折吹く風を受けて涼しげに回っていました。
風車を設置したのは、伊那市地域おこし協力隊で、高遠地区の観光振興に取り組む坂野志穂梨さんです。
少しでも涼しさを感じてもらい、フォトスポットとして楽しんでもらおうと設置しました。
風車は風を受けるたびに軽やかな音を響かせていました。
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第43回反核・反戦・平和のつどい 戦時中の伊那の歴史学ぶ
長野県教職員組合上伊那支部は、第43回反核・反戦・平和のつどいを6日に、伊那市のいなっせで開きました。
6日は、伊那市教育委員会、市誌編さん室の学芸員、濵慎一さんが「陸軍伊那飛行場とその時代―新発見の資料から見た学校工場化―」と題して講演しました。
濵さんはスライドを使いながら、陸軍伊那飛行場の歴史や、新たに見つかった資料から分かった学校工場化の計画について解説しました。
陸軍伊那飛行場は1944年(昭和19年)に、伊那市上の原に建設されたパイロット訓練用の飛行場です。
上の原には現在、格納庫のコンクリート基礎が残っています。
飛行場の建設には近隣の12歳以上の学生500人から700人が動員されました。
また、戦争末期には、伊那の国民学校を軍事工場に転用する計画が進められていて、去年、そのことを裏付ける行政文書が見つかったということです。
濵さんは、「海から遠く、攻められにくい長野県を本土決戦の場とするための準備が進められていたことが資料から読み取れる。もう少し戦争が長引いていたら、伊那も空襲を受けていた」と話していました。
反核・反戦・平和のつどいは毎年、広島に原爆が投下された8月6日に開かれていて、きょうはおよそ30人が出席しました。 -
伊那青年会議所 親子で情報リテラシー学ぶイベントを9月に開催
伊那青年会議所は9月に、親子で情報リテラシーについて学ぶイベントを伊那市で開催します。
7月29日は、伊那市の伊那商工会館で記者会見が開かれ、イベントの概要が説明されました。
イベントは、9月6日(日)に、伊那市の防災コミュニティセンターを中心に行われます。
情報リテラシーについての講演を聞いた後、親子で、我が家のSNSルールを話し合います。
その後、春日公園に移動して、情報リテラシーに注意しながら動画を撮影し、編集してSNSにアップします。
イベントは、9月6日(日)に伊那市の防災コミュニティセンターで開かれます。
参加費は無料で、小学3年生から6年生までの親子20組を募集しています。
申し込みは、チラシに記載された2次元コードから、8月23日まで行うことができます。 -
原爆投下から81年 伊那市民平和祈念式典
1945年(昭和20年)8月6日に広島に原爆が投下されてから、6日で81年が経ちました。
伊那市山寺の丸山公園では、核兵器廃絶を訴える伊那市民平和祈念式典が開かれました。
広島に原爆が投下された午前8時15分にサイレンが鳴らされると、参列者およそ50人が黙とうを捧げました。
そのあと、参列者が平和の塔に花を手向け、平和を祈りました。
式典は、「非核平和都市宣言をさらにすすめる伊那市民の会」が毎年行っていて、今回で40回目となりました。
会は、1987年に発足し、3年後の1990年に丸山公園に平和の塔が建てられました。
平和の塔には、原爆の火が灯されています。
また、周りには被爆アオギリと被爆柳が植えられています。
式典では、会を代表して常円寺の角田泰隆住職が、「住職になるはずだった叔父が戦死し、弟である父が住職になった」と話し、「戦争はあってはならない。この平和のつどいを今後も続けていきたい」と話しました。
この日はほかに、伊那小学校6年の中﨑弥さんと、2年の環さん姉妹が、被爆地の子どもたちの悲惨な経験が書かれた本を読んだ感想を発表しました。
伊那市民の会では「『子どもたちに核兵器のない平和な社会を』を目指し、戦争と核兵器に反対し続けていきたい」と話していました。
8月30日には、ノーベル平和賞を受賞した「日本原水爆被害者団体協議会」代表委員の田中煕巳さんの講演会を予定しています。
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元イスラエル兵士 ダニーさん講演会
元イスラエル兵士のダニー・ネフセタイさんの講演会が19日、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
講演会は、平和を守るために何をすべきか考えるきっかけにしてもらおうと、有志でつくる実行委員会が企画したものです。
イスラエル出身のダニーさんは、現在69歳です。
高校卒業後徴兵制により3年間イスラエル軍の空軍で兵役を務めました。
退役後にアジアを旅したことがきっかけで、22歳で日本に移住し、家具職人となりました。
ダニーさんは、「武器を持つことが戦争に対する抑止力になるとは思わない。国家としての責任は、軍事力を高めることではなく、外交で犠牲者を出さないようにすることだ」と話していました。
他に、「戦争の理由と歴史だけでなく、次の戦争を避ける方法を学ぶべきだ」と話しました。
講演会には、およそ250人が訪れ話に耳を傾けていました。 -
伊那市県道整備促進期成同盟会総会 6路線の整備を要望
伊那市県道整備促進期成同盟会の総会が市役所で7月21日に開かれ、今年度の事業計画などが承認されました。
会には関係する地区の区長などおよそ40人が出席しました。
国、県に対して、市内を通る20の県道のうち、6路線の整備事業の促進要望、事業要望か所の現地調査の実施などの今年度の事業計画が承認されました。
整備を要望している6路線、与地辰野線、美篶箕輪線、沢渡高遠線、西伊那線、芝平高遠線、車屋大久保線の、総延長は57.3キロメートルで、このうち、普通乗用車がすれ違える道幅、5.5m以上への改良が終わっているのが、33.4キロメートルで、比率では58.3%となっています。
県伊那建設事務所では、今後も順次、用地確保や住民への説明を行って事業を進めていきたいとしています。
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天竜川で親子が水生生物調査
伊那市の天竜川で、川の水質を判定する水生生物調査が5日に行われました。
調査は伊那市狐島の天竜川で行われ、伊那市の小学生とその保護者など44人が参加しました。
参加者は、網を使ってトビケラなどの水生生物を捕まえていました。
捕まえた虫は種類別に分けてきれいな川に住んでいる生物かを調べました。
この調査は、天竜川上流河川事務所が1984年から夏休み期間にあわせて毎年行っています。
調査の結果、トビケラやヘビトンボ、サワガニなどきれいな水に住んでいる虫が多く生息していることがわかりました。
天竜川上流河川事務所では、「この活動を通して、川の生き物に親しみを感じてもらい、水質にも興味をもってもらいたい」と話していました。
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楽創展2ndセカンド八面玲瓏
伊那市を中心とする県内の10人による様々なジャンルの作品展「楽創展2nd八面玲瓏」がかんてんぱぱホールで始まりました。
会場には、書画や陶芸、絵画など10人の作品およそ400点が展示されています。
楽創展は、新人作家も含めた作品発表の場になればと、伊那市のうるし絵アーティストこじぞう‘さんが声をかけ、初めて開きました。
箕輪進修高校2年のTAKATOさんは、段ボールアートなどを出品しました。
中学2年の時から作品作りを始め、動物や植物など身近なものをモチーフに制作しています。
「おやつ抜きの表情」という猫を題材にした作品は、絵の具などで塗るのではなく、段ボール自体の素材の色で色合いを表現しているということです。
10人の作品展 「楽創展2nd八面玲瓏」は11日(火)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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伊那市でソフトボールクリニック開催
2028年の「信州やまなみ国スポ・全障スポ」の開催800日前を記念したソフトボールクリニックが7月20日伊那市の伊那ニッパツスタジアムで行われました。
会場では、小中学生を対象とした「ソフトボールクリニック」が開かれました。
戸田中央メディックス埼玉と伊予銀行ヴェールズの選手が、参加した子どもたちにボールのとり方や打ち方などを指導しました。
選手は、ボールをとるときは、姿勢を低くしてグローブを体の前で構えるようにと、子どもたちにアドバイスを送っていました。
今回行われた、クリニックは、信州やまなみ国スポ・全障スポ実行委員会が、伊那市がソフトボールの会場になっていることから、ソフトボールの楽しさを体験してもらおうと開催しました。
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高遠町図書館 こども科学教室
科学について楽しく学んでもらう「こども科学教室」が7月18日に伊那市高遠町の高遠町図書館で開かれました。
講師は、元高校の理科教諭で高遠町図書館の丸山富永館長が務めました。
科学教室では、液体窒素の実験が行われました。
液体窒素に風船を入れると、一度しぼみ、取り出すと元の大きさに戻りました。
スーパーボールは、ゴムの伸縮性が無くなり、跳ねなくなりました。
科学教室は、理科に興味を持ってもらおうと、高遠町図書館が毎年開いています。
実験では、子どもたちが持参したものも液体窒素で凍らせていました。
科学教室には、親子およそ30人が参加しました。