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第68回伊那まつり 熱気に包まれる
第68回伊那まつりが2日に、伊那市の中心市街地で行われました。
今年の祭りは、「笑顔で躍進」をテーマに行われました。
市民おどりには、49連およそ2,100人が参加し、通り町交差点から西町の田村食堂付近までを練り歩きました。
午後5時からの2時間、ダンシング・オン・ザ・ロードを10回、伊那節と勘太郎月夜唄をそれぞれ4回、休憩をとりながら繰り返し踊りました。
開会式では、与地伊那節保存会と伊那北高校ダンス部がパフォーマンスを披露しました。
このうち、伊那北ダンス部は、「現代版与地の伊那節」を初めて披露しました。
歌と編曲は東京芸術大学声楽科卒業の美和さん、振り付けはダンス部が考案したものです。
会場周辺の5か所にはお祭り広場が設けられ、各広場それぞれの色を出した出店や体験ブースが並びました。
市民おどり終了後には、天竜川三峰川合流点でおよそ400発の花火が打ち上げられ、伊那の夜空を彩りました。 -
伊那市議会臨時会 4議案可決
伊那市議会臨時会が4日に市役所で開かれ、美原防災スポーツセンタ―建設建築工事請負契約の締結についてなど4議案が提出され可決されました。
伊那市は、旧伊那中央清掃センター跡地に平時は屋内スポーツ施設、災害時には避難所や物資供給拠点となる建築工事を宮下・西武特定建設工事共同企業体と11億5500万円で一般競争入札による契約を結びました。
施設は鉄骨造の平屋建てで延べ床面積はおよそ2,700平方メートルです。
来年10月末の完成を目指します。
きょう提出された議案は全て可決されました。 -
若手作家展覧会 ふうけいのまにまに
伊那市高遠町の信州高遠美術館で県内の若手アーティスト展「ふうけいのまにまに」が開かれています。
会場には県内で活動する作家4人の油彩や立体彫刻などの作品およそ130点が並んでいます。
津田翔一さんの作品「往路」「復路」は生まれ育った地元長野市の「道」をイメージしているということです。
松本市在住の蛭田香菜子さんは彫刻の世界でミクロの質感を表現しています。通常の彫刻では排除される産毛などが作品では強調されています。
星野郁馬さんは高遠町在住で題名のない油彩画や、拾ってきた流木に顔を掘った彫刻を展示しています。予定調和ではなく素材から立ち現れるものを表現しているということです。
茅野市出身で仙台市在住の細萱航平さんは高遠石と桜をモチーフにしていて、「石葩散る」は薄く削った高遠石で制作しています。美術館のガラスに花びらが散る様子を表現しています。
信州高遠美術館では2015年から地元で活動する若手作家の応援事業として若手アーティスト展を開いていて、今回で8回目です。
若手アーティスト展ふうけいのまにまには10月5日まで、信州高遠美術館で開かれています。
入館料は一般500円、高校生以下・18歳未満は無料です。
10月4日、5日は作家・細萱航平さんによるワークショップが予定されています。 -
モンテリイナで4蔵の酒 夏の試飲会
伊那市の伊那食品工業株式会社は、県内の酒蔵4社の酒が楽しめる試飲会を、7月26日にかんてんぱぱガーデン内の施設「monterina」で開きました。
夏の試飲会には、すっきりとした味わいが特徴の「夜明け前」を醸造する辰野町の「小野酒造店」。
良質な水を意味する「井乃頭」を醸造する伊那市の春日酒造。
食事に合う酒造りを目指す、木曽町の七笑酒造。
伝統の酒槽搾りの酒にこだわる今錦を醸造する中川村の米澤酒造が出店しました。
米澤酒造は伊那食品工業のグループ会社です。
訪れた人は、各蔵の酒を飲み比べ、気に入ったものを買い求めていました。
米澤酒造の試飲会はこれまでも開いてきましたが、4蔵集まるのは今回が初めてです。
伊那食品工業では、全国有数の酒蔵数を誇る長野の酒を楽しんでもらいたいとしています。
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2日 第68回伊那まつり開催
第68回伊那まつりが、2日に伊那市の坂下入舟交差点から春日公園下交差点までを会場に開催されます。
1日は本番を前に、会場周辺では準備が進められていました。
いなっせ北側広場では、伊那商工会議所青年部のメンバーが会場設営をしていました。
今年の市民おどりには49連およそ2,100人が参加する予定です。
伊那ケーブルテレビでは、まつりの様子をあすの午後3時45分から121チャンネルで生中継します。
また、伊那谷FM86.7MHzでも祭りの様子を放送します。
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第20回 伊那市社会福祉協議会
伊那市社会福祉大会が18日、伊那文化会館で開かれ、長年にわたり社会福祉に貢献した個人や団体に表彰状が贈られました。
社会福祉大会では市内の20人と2団体に表彰状が、寄付を行った2団体に感謝状が、伊那市社会福祉協議会の林俊宏会長から贈られました。
受賞者を代表して挨拶した、伊那市肢体不自由児者父母の会代表の中野隆さんは「今回の表彰を重く受け止め、根気の続く限り活動を続けていきたい」と話しました。
大会は、地域福祉推進への理解を深める機会にしようと、伊那市社会福祉協議会が毎年開いていて、今年で20回目です。
林会長は「今後も、触れ合い、支えあい、助け合う、お互い様の地域づくりの実現に取り組んでいきたい」と話していました。
第20回伊那市社会福祉大会のもようは、9月に121chで放送を予定しています。
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陸軍伊那飛行場 特別展
伊那市上の原の旧陸軍伊那飛行場に関する特別展「陸軍伊那飛行場とその時代2」が伊那市創造館で開かれています。
会場には戦闘機の部品や、新たに見つかった飛行場所長が所有していた写真が展示されています。
陸軍伊那飛行場は太平洋戦争中に上の原に整備され、1944年から1945年にかけて使われました。
赤とんぼは陸軍飛行学校で広く使われた練習機で、伊那飛行場でも使われていました。
プロペラは高遠町の伊那市民俗資料館の蔵で今年発見されました。
特別展「陸軍伊那飛行場とその時代2」は12月26日まで伊那市創造館で開かれています。 -
暑さ続く 伊那地域4日連続猛暑日
31日の伊那地域は最高気温35.5度と、4日連続の猛暑日となりました。
県内には、4日連続で熱中症警戒アラートが発表されました。
伊那市民プールでは、涼を求めて多くの人が訪れていました。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内の多くの小学校では、暑さの影響で夏休み中のプール開放を行っていないということで、子どもの姿が多く見られました。
31日の伊那地域は、午後2時56分に35.5度と、4日連続の猛暑日となりました。
市民プールでは、1時間ごとに15分の休憩時間を設けています。
屋根のある場所やパラソルの下での休憩を呼びかけ、熱中症対策を取っています。
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グリーンカーテンで夏を涼しく
伊那市山寺の内山寿さんは夏を涼しく過ごそうと朝顔でグリーンカーテンを作りました。
グリーンカーテンは高さ約3メートル、幅3.5メートルです。
6月にネットを張り、今は一面、アサガオの葉で覆われています。
内山さんは「グリーンカーテンは見ためが涼しげなので毎年作っています」と話していました。
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伊那新校 校名案募集
長野県教育委員会は、伊那市の伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校を再編統合する伊那新校の校名案を8月1日から募集します。
応募は、専用フォームなどで受け付けます。
学校の所在地がわかりやすく、親しみがあり生徒が誇りを持て、伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校のこれまでの歴史や伝統などがイメージされている、などの観点から候補を選びます。
だれでも応募することができ、校名案、理由、職業、氏名などを記入します。
募集期間は、8月1日から9月7日までです。
伊那新校は2028年4月に開校予定です。
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高校生対象 看護体験
上伊那の高校生を対象にした看護体験が31日に伊那中央病院で行われました。
看護体験には、上伊那を中心に高校2年生と3年生の30人が参加しました。
生徒たちは5つのグループに分かれ、聴診器で呼吸音を聞く体験や、血圧測定、車いすの操作体験などを行いました。
この体験は、今後の進路の参考にしてもらおうと伊那中央病院が毎年行っているものです。
伊那中央病院では「仕事を体験してもらい、ひとりでも多く看護師を目指してもらえたら嬉しい」と話していました。
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伊那LC演劇部 入野谷そばと戦争テーマに演劇
伊那ライオンズクラブ演劇部は高遠町や長谷地区の在来種のそば、入野谷そばと戦争をテーマにしたオリジナルの演劇を伊那市高遠町の高遠閣で披露しました。
演劇は伊那ライオンズクラブ演劇部が行ったもので演題は「入野谷郵便」です。
演劇は、夏休みの子どもを対象にした進徳館夏の学校の最終日に合わせ行われ、一般も含め80人が鑑賞しました。
物語は太平洋戦争末期、入野谷そばを栽培していた家族に国から収量が多い他のそばを栽培するよう命令が下されます。
そんな中、一家の大黒柱である千春に赤紙が届きました。
千春は家族に入野谷そばを栽培し続けてほしいと言い残し戦地へと渡りました。
家族は密かにそばの栽培を続けます。
千春から家族に軍事郵便が届きます。
劇中で読まれた手紙は、長谷から戦地へ行った人の手紙を参考にしたものです。
この劇は、ライオンズクラブの会員が脚本を書きました。
演劇部が夏の学校で披露するのは去年に引き続き2度目となりました。 -
松商学園のエース 加藤さんが甲子園での活躍誓う
今年の全国高校野球選手権長野大会で優勝した松商学園高校野球部3年・エースで、南箕輪村田畑出身の加藤高慎さんが29日役場を訪れ、甲子園出場の挨拶をしました。
29日は加藤さんと両親が役場を訪れ、田中俊彦副村長に甲子園出場を報告しました。
26日に行われた松商学園対佐久長聖の決勝戦、加藤さんは初回から登板します。
加藤さんは、佐久長聖打線を4安打1失点に抑え完投しました。
ノーシードから勝ち上がった松商学園は4年ぶり38回目の甲子園出場を決めました。
加藤さんは、南箕輪村田畑出身。
父の勧めで野球を始め、小学3年で南小ドラゴンズに入団し、中学時代は伊北リトルシニアに所属。
南箕輪中学校卒業後、本格的に野球に打ち込みたいと松商学園に進学しました。
田中副村長は「南箕輪村としても誇らしい。チームの総合力で一戦一戦をものにしていってほしい」と激励していました。
全国高校野球選手権は8月3日に抽選会、5日から兵庫県の甲子園球場で試合が始まります。
松商学園は大会に向け31日に出発するということです。
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伊那まつりポスター原画展 8月13日まで市役所で展示
伊那市内の中学2年生が描いた今年の伊那まつりのポスターの原画展が伊那市役所で開かれています。
会場には、市内の中学校6校の2年生が描いたポスターの原画96点が展示されています。
作品は伊那まつりの題字を加えてラミネート加工されています。
この展示は、ポスターの原画を多くの人に見てもらい、伊那まつりを盛り上げようと毎年行われています。
伊那まつりの開会式で、最優秀賞と優秀賞に選ばれた生徒の表彰式が行われます。
展示は8月13日(水)まで伊那市役所1階市民ホールで開かれています。
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地蜂追いかける 蜂追い大会
クロスズメバチ、通称「地蜂」を追いかけて巣を探す「蜂追い大会」が、伊那市ますみヶ丘の市民の森で、26日に開かれました。
木に吊るしたイカの切り身に地蜂をおびき寄せます。
この地蜂に目印のついた餌を抱えさせます。
餌を抱えた蜂は巣を目指して飛び立ち、それを参加者が追いかけます。
この日は、イベントを企画した伊那市地蜂愛好会の会員や一般、約30人が参加しました。
中には昆虫食について論文を書いている大学生の姿もありました。
この日は3つの班に分かれて巣を探し、合計で5つの巣を見つけたということです。
伊那市地蜂愛好会では、伊那谷の地蜂文化を後世に伝えていこうと蜂追い大会を開いていて、秋には地蜂の巣の大きさを競う地蜂の巣コンテストも予定しています。
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解体工事前に伊那北高校を巡る
伊那市の伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校を再編統合する伊那新校の開校を控え、9月に解体工事が始まる伊那北高校の校内を歩いてまわり、思い出を語るイベントが、26日に行われました。
イベントには伊那北高校の卒業生を中心に約100人が参加しました。
Feel度Walkは、対象となる会場をゆっくり見てまわり、普段は気にしないような場所や、改めて見て気が付いた物などを写真に収め、それをスケッチして語り合うイベントです。
参加した卒業生らは、高校生時代を振り返りながら、校舎を見てまわっていました。
写真を撮り終えると、体育館でスケッチをして、絵を見ながら参加者同士語り合っていました。
Feel度Walkは、解体工事開始を前に、伊那北高校同窓会がイベントの企画運営団体に依頼して開かれました。
伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校が再編統合し開校する伊那新校の建設に伴い、9月から解体工事が始まり、今年度中に小体育館が取り壊される予定です。
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最高気温36.2度
29日の伊那地域の最高気温は36.2度で今シーズン最も暑い日となりました。
この日は午後2時51分に最高気温36.2度を記録し猛暑日となりました。
伊那市小沢のかき氷店「エール堂」ではこの日から平日の営業が始まり、涼しさを求める人で賑わっていました。※月曜日休業
エール堂では16種類のかき氷を9月末まで提供します。
長野地方気象台によりますと、この先一週間は高気圧に覆われて晴れ、猛暑日が続くということです。 -
仁愛病院祭 新設棟をお披露目
伊那市西町の仁愛病院で20日に、利用者や地域に感謝する病院祭が行われました。
6月に増築された新しい棟に新設されたリハビリテーション室では、骨密度や筋力測定などが行われました。
こちらも新設された心臓の治療を行うことができる「カテーテル室」も一般公開されました。 -
伊那市美篶 中村農園 枝豆の出荷ピーク
伊那市美篶の中村農園で、夏の代表的な野菜のひとつ枝豆の出荷がピークを迎えています。
28日は、およそ1.5ヘクタールの畑で育てている枝豆の収穫と出荷作業が行われました。
中村農園代表の伊藤公太郎さんは、10年ほど前に父親から農場を受け継ぎ、夏は枝豆、冬はホウレンソウを育てています。
収穫は、1週間前から始まり、今週からおよそ1か月間ピークとなります。
伊那地域の今日の最高気温は、35.8度と猛暑日となりました。
伊藤さんによりますと、梅雨明けからほとんど雨が降らないため、収量は平年と比べて少ないということです。
しかし、その分食味が良いものが出荷できているといいます。
中村農園では、麦と一緒に育てる栽培方法を取り入れています。
麦は、夏の暑さで出穂する前に枯れて敷き藁となるため、追肥や水分保持の効果があるということです。
また、収穫時に枝豆に土がつかず、洗浄する必要がないため香りがなくならないということです。
昨年度の収穫量は、およそ6トンで、県内では枝豆の栽培が盛んな北信地域を除くと同様の規模で育てているところはほとんどないということです。 -
伊那市人権擁護委員 新たに2人任命
人権についての相談や啓発活動を行う伊那市人権擁護委員の委嘱状と感謝状の伝達式が14日に市役所で行われました。
14日は伊那市の人権擁護委員に新たに任命された西箕輪の有賀哲郎さんと高遠町の黒河内伸子さんに白鳥孝市長から委嘱状が伝達されました。
有賀さんは「先輩方に指導して頂きながら務めていきたい」と話していました。
人権擁護委員は、地域住民の相談に乗ったり、人権意識を高めるための啓発活動を行うもので、伊那市には10人の委員がいます。
白鳥市長は「市民が安心して暮らせるよう尽力していただきたい」と話していました。
2人の任期は2028年6月までの3年間となっています。
また、1期3年務めた高遠町の丸山敦さんに長野地方法務局の湯浅重喜支局長から感謝状が伝達されました。 -
池坊 巡回講座
華道家元池坊の巡回講座が伊那市のニシザワいなっせホールで27日、開かれました。
巡回講座には、池坊の会員や地元の高校生などおよそ100人が参加しました。
講師を務めたのは、池坊中央研修学院の研究員 佐藤明さんです。
佐藤さんは「美の正体」をテーマに、生け花のデモンストレーションを交えながら講演し、参加者に、生け花への向き合い方や技術を伝えました。
佐藤さんは、「昔からの技法を大切にしながら今の生活環境にあった作品を作っていってほしい」などと話していました。
池坊巡回講座は最新のいけばなの技術などを伝えようと、全国170か所で毎年開かれています -
伊那図書館でサイエンスショー
夏休み中の子ども達に科学の楽しさを伝えるイベント「サイエンスショー」が、伊那市の伊那図書館で27日、行われました。
サイエンスショーは、伊那図書館で毎年夏休みに行われている人気企画で、きょうは親子合わせて50人が参加しました。
講師を務めたのは元小学校の理科教諭で長野県自然観察インストラクターの野口輝雄さんです。
ショーでは、空気の重さを量る実験や、菓子の袋を山にもっていくとどうなるか?といった身近な疑問を題材に科学の原理をわかりやすく紹介しました。
中でも子どもたちの目を引いたのが段ボールで作られた空気砲です。
中に煙幕を入れて叩くと穴から輪の形をした煙が飛び出し、子ども達から歓声が上がっていました。
また、塩と砂糖の溶け方や性質の違いを観察する実験も行われました。
伊那図書館では、「夏休み中の子ども達に楽しんでもらえる様々なイベントを用意しているので家族そろって足を運んでほしい」と話していました。
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パン粘土の花展 約100作品展示
伊那市狐島のパン粘土の花教室、プチフルールの作品展「パン粘土の花展」が、伊那市のかんてんぱぱホールで、25日から開かれています。
会場には、プチフルールの代表、佐藤峰子さんと生徒の作品およそ100点が展示されています。
精巧に作られていて、本物の花と同じように花瓶やバスケットに飾られています。
パン粘土は、小麦粉などを原料とする粘土です。作品は樹脂粘土で製作したものが多く並びます。ほかに、光を通すシースルークレイ、様々な香りが付いた石鹸粘土の作品があります。
小さなものでも乾燥から色付けまで一か月以上かかるということです。
プチフルールの佐藤さんは「白くて四角い粘土が色鮮やかな花々になる面白さを感じてほしい」と話していました。
プチフルールは伊那市狐島で月2回教室を開いています。
作品展は29日(火)までかんてんぱぱホールで開かれています。
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電設ボランティア 公園の外灯を清掃
伊那市電設業協会と、上伊那電気工事協力会伊那地区は、市内の公園にある外灯の清掃ボランティアを15日に行いました。
伊那市の電気工事会社11社から20人が参加し、清掃を行いました。この日は春日公園、伊那公園、高遠ほりでいパークで清掃作業が行われました。
はしごや高所作業車を使って、外灯を清掃しました。
ほうきやブラシを使い、クモの巣やゴミを取り除いていました。
清掃ボランティアは、伊那市電設業協会と、上伊那電気工事協力会伊那地区が毎年行っていて、今回で25回目です。
清掃を行った作業員は、「外灯の汚れは事故につながることもあるので、しっかりキレイにしたい。」と話していました。
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進徳館夏の学校
伊那市高遠町の高遠藩の藩校「進徳館」で、夏休み中の小学生が対象のイベント「進徳館夏の学校」が行われています。
進徳館夏の学校には高遠小と高遠北小の児童およそ60人が参加しました。
素読の時間には古代中国の思想家・孔子像の前で、高遠町公民館の矢澤淳館長に合わせて論語を読みあげました。
期間中、高校生や中学生が学習のサポートを行います。
進徳館は江戸時代の終わりに開校した高遠藩の藩校で、当時の建物が活用されています。
イベントは25日から30日まで、4日間あり夏休みの宿題や、論語の素読、体験学習を行います。
体験学習の時間には、高遠町歴史博物館を学芸員の福澤浩之さんの案内で見学しました。
福澤さんは「地域で大事にされてきた歴史に関心を寄せてほしいです」と話していました。
体験学習は日替わりで、石磨きや化石のレプリカ作りを行う他、30日には地元グループによる軍事郵便を題材にした劇「入野谷郵便」を観覧します。
この劇は午後0時15分から高遠閣で行われ、一般の人も観覧できるということです。 -
第19回瑞雲墨志会展
上伊那の水墨画愛好者でつくる瑞雲墨志会の作品展が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、会員33人の作品、46点が並んでいます。
テーマは設けず、風景や人物など、自由に描いた作品が展示されています。
上伊那の水墨画愛好者でつくる瑞雲墨志会は、現在5つの教室に分かれ活動しています。
作品展は、日頃の成果を発表する場として毎年開いていて、水墨画歴1年の初心者から25年以上のベテランまで、幅広く出品しています。
会では「墨の濃淡だけで表現する水墨画を楽しんでほしい」と話していました。
第19回瑞雲墨志会展は、30日(水)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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「ざざ虫漁」文化財指定 結論出ず
伊那市文化財審議委員会の会合が24日市役所で開かれ「ざざ虫漁とその食習慣」の伊那市民俗文化財指定について審議しました。
文化財指定について結論は出ず、審議が継続されることになりました。
伊那市教育委員会から6月の審議会で文化財指定について諮問があり今回初めて審議が行われました。
委員からは「どれくらいの人が食文化としてざざ虫を食べていたのかデータをとる必要があるのではないか」「漁で使う道具についてもサイズなどを示してもらいたい」などの意見が出されていました。
ざざ虫漁は鍬で石を掘り返し、足を使って石の裏側についているざざ虫をはがし四つ手網と呼ばれる網に流し入れます。
ざざ虫はトビケラやカワゲラ、ヘビトンボなど水中昆虫の幼虫の総称です。
伊那市教育委員会は「地域の文化をなくさないためにも指定していきたい」と話していました。
答申時期については未定です。
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荒井区民がマレットで親睦
伊那市荒井区のマレットゴルフ大会が21日小黒川渓谷にある内の萱マレットゴルフ場で開かれました。
大会は荒井区などが開いたもので50代から80代の男女41人が参加しました。
内の萱マレットゴルフ場は全18ホールで小黒川渓谷キャンプ場に隣接しています。
標高約1,000メートルにあり木陰が多いことから夏でもプレーがしやすいコースだということです。
荒井区マレットゴルフ大会は、内の萱の自然に親しみ区民の親睦を深めようと毎年開かれていて今年で35回目となります。
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園児がカボチャの苗移植
伊那市の新山保育園の園児はハロウィンで使うカボチャの苗を畑へ移植する作業を3日行いました。
保育園近くの畑に園児とJA上伊那青壮年部富県支部のメンバーが集まりました。
先月、園児らが育苗ポットにカボチャの種をまき、水やりをして育ててきました。
1か月ほどたち苗が大きくなったため畑に移植しました。
カボチャは鑑賞用で新山保育園では10月に収穫しハロウィンで飾るということです。
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伊那市上下水道事業運営審議会 下水道従量料金値上げを諮問
伊那市は下水道の使用料金について、2027年度から従量料金を平均11.4%値上げしたい考えを示しました。
伊那市上下水道事業運営審議会が22日に市役所で開かれ、白鳥孝市長が、来年度から2028年度までの上下水道の利用料金について審議会に諮問しました。
水道料金については現行のまま、一カ月あたり平均3,210円で据え置きとしています。
下水道使用料については、基本料金は据え置きとし、使用水量によって金額が変わる従量料金は、2027年度から平均11.4%増額するとしています。
原材料費等の価格高騰による市民の家計負担を軽減するため、来年度は一般会計からの補助を行い、値上げを一年先送りしています。
上水道は現行の料金体系でも原価を回収できる見込みですが、下水道は今後純損失が拡大し、財源が枯渇する試算が出ているため、従量料金の値上げを行うとしています。
審議会は8月下旬にも開かれ、9月中に答申する予定です。