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伊那市西箕輪で下草火災 9,500㎡を焼く
24日の午後0時半ごろ、伊那市西箕輪羽広の休耕地で、下草およそ9,500平方メートルを焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは、大芝高原から1.5kmほど西側、伊那市西箕輪羽広の休耕地です。
下草、およそ9,500平方メートルを焼きました。
午後2時7分に鎮火し、この火事によるけが人はいませんでした。
伊那署では、刈草を燃やしていた火が燃え広がったものとみて調べを進めています。
火事が起こった際、林野火災注意報は出ていませんでした。
上伊那広域消防本部では、注意報が出ていなくても、屋外での火の取り扱いに気を付けるよう注意を呼び掛けています。 -
海外観光客を接客 翻訳アプリ講習会
伊那市観光協会は、海外からの観光客を迎えるための準備として、飲食、宿泊業者を対象にしたスマートフォンの翻訳アプリを使った接客の講習会を25日に開きました。
会場の防災コミュニティセンターには、飲食、宿泊業などの関係者およそ15人が訪れました。
観光客役をつとめたのは、長野県の国際交流員3人と、箕輪町在住の海外出身者です。
宿泊施設の案内や、緊急対応など場面ごとに、英語、中国語、韓国語でのやり取りを練習しました。
講習会は、伊那市観光協会のインバウンド部会が年1回開いていて、今回で4回目です。
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クマ出没に備え「緊急銃猟」の訓練
人の生活圏にクマが出没した際に市町村の判断で市街地で発砲ができる「緊急銃猟」の訓練が伊那市役所で24日に行われました。
実地訓練は、市役所南側にクマが出没したという想定で行われました。
伊那市の担当者の指揮で、緊急銃猟を行う際の手順を確認しました。
住民の避難や捕獲を担当する猟友会の配置などの確認が終わると、猟友会のメンバーが模擬銃を構え、発砲の手順を確認していました。
クマの死亡確認の手順も訓練しました。
訓練には上伊那や南信州地域の市町村担当者や猟友会、警察が参加しました。
24日は緊急銃猟についての講習や机上訓練も行われました。
緊急銃猟は、クマなどが人の生活圏に侵入し、避難などで住民に弾丸が当たる恐れが無いなどの条件を満たした場合、市町村の判断で銃器を使用した捕獲が可能になるものです。
訓練は、クマが出没した際の対応力の向上につなげようと県が5会場で行っているものです。
なお今年度のクマの目撃件数は伊那市で38件、箕輪町で9件、南箕輪村で4件となっています。
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伊那市 こころむすびシェアウィーク
伊那市は、市役所に気軽に立ち寄ってもらい様々なつながりを作ってもらおうと、24日からこころむすびシェアウィークを開いています。
市役所1階の市民ホールには、こころむすびシェアリングコーナーが設置されています。
子ども用の衣類や食器など不用になったものを持ち込むことができ、欲しいものを見つけたら自由に持ち帰ることができます。
この日も、市民や市役所の職員などから多くの物が持ち込まれました。
シェアウィークでは、地域ブランドスローガン「森といきる伊那市」に合わせ、ヒト・モノ・コトがつながる森のような市役所にしようと、様々なイベントが行われます。
25日から、松ぼっくりなど森の素材を使った工作コーナーの設置や、イナの森が体験できるメタバース体験会、手しごと会など27日まで順次イベントが企画されています。
シェアリングコーナーは来月下旬にも開かれ、伊那市では、今後も定期的に行っていきたいとしています。
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東部中1年5組 昆虫食シール製作
昆虫食について学んでいる伊那市の東部中学校1年5組は、多くの人に魅力を伝えようと、昆虫食シールを製作しました。
24日は、伊那市上新田の伊那谷の珍味を扱うつかはらで販売している、イナゴや蚕のさなぎの佃煮などに、生徒たちがシールを貼りました。
直径3センチくらいの丸や四角のシールで、イラストや文字が書かれています。
18種類あり、生徒たちがデザインしたものです。
1年5組は去年4月から総合の時間で昆虫食について学んでいます。
より多くの人に昆虫食の魅力を広めようと、昆虫食シールを製作しました。
シールが張られた商品は、店舗での販売のほか、南箕輪村のファーマーズあじ~なや、箕輪町のみのわテラスなどに出荷されるということです。
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伊那スターズ 7人卒団
伊那市の少年野球チーム伊那スターズの卒団式が21日にJA上伊那本所で開かれました。
伊那スターズには伊那小と伊那西小の1~6年生25人が所属していて、今年は6年生7人が卒団します。
式では、小坂宗生監督から7人に記念品が贈られました。
小坂監督は「市内の公式戦で優勝するなど素晴らしい成績を残してくれたと思います。まだまだ伸び代があると思いますのでこれからも頑張ってください」と話していました。
在団生からは、寄せ書きが贈られました。
卒団生とその保護者が試合や練習を振り返り、感謝の気持ちを伝えました。 -
伊那市消防団音楽隊 定演
伊那市消防団音楽隊の第12回定期演奏会が22日、伊那文化会館で開かれ音楽隊と市内中学校吹奏楽部の合同演奏などが披露されました。
定期演奏会では消防団音楽隊や市内中学校の吹奏楽部などが演奏を披露しました。
総勢140人が出演しダンスや演奏で会場を沸かせていました。
予防消防のコーナーでは寸劇で防火、防災を呼びかけていました。
伊那市消防団音楽隊では、活動を住民の火災予防に対する意識向上の一助としていきたいとしていました。
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上伊那地域で下草火災相次ぐ
上伊那地域に林野火災注意報が発令されている中、21日から22日にかけて、上伊那広域消防本部管内で、下草を燃やしていたことが原因とみられる火事が7件ありました。
いずれの火事もけが人はいませんでした。
22日の午前11時30分頃、伊那市美篶の休耕地で下草およそ180平方メートルとビニールハウスの一部、稲刈り機の一部を焼く火事がありました。
この火事は午後0時10分に鎮火し、けが人はいませんでした。
伊那署では枯れ草を燃やしていた火が燃え広がったものとみて調べを進めています。
他に21日と22日に、下草を燃やしていたことが原因とみられる火事が伊那市長谷で2件、西春近で1件、箕輪町で1件、駒ヶ根市で2件ありました。
上伊那地域では先月17日に初めて林野火災注意報が発令されました。
上伊那広域消防本部によりますと、林野火災注意報が発令された先月17日から今月22日までに上伊那地域で、下草を燃やしていたことが原因とみられる火事が、11件発生しているということです。
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伊那朗読の会 第40回発表会
伊那市などの朗読愛好者でつくる伊那朗読の会の40回目の発表会が伊那市のニシザワいなっせホールで21日に開かれました。
発表会では会員10人がそれぞれ選んだ小説やエッセイを朗読しました。
テーマは無く、伝えたい部分を抜き出して10分程度で発表しました。
ある会員は芥川龍之介の桃太郎を朗読しました。
発表会は毎年開かれていて、今年で40回目となります。
子どもに本を読み聞かせるために、読み方を学んだのが伊那朗読の会の始まりということです。
伊那市を中心に10人が会員となっていて、月に2回集まって勉強会を開いているということです。
会場にはおよそ150人が集まりました。 -
最高気温15.0度 4月上旬並みの暖かさ
3連休初日の21日、伊那地域の最高気温は15.0度を記録し4月上旬並みの暖かい1日となり、南箕輪村の大芝高原では、多くの家族連れが遊んでいました。
21日の伊那地域の最高気温は午後3時34分に15度を記録し4月上旬並みの暖かさとなりました。
長野地方気象台によりますと、22日、23日の日中の気温は21日と同じくらいか高くなると予想しています。
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ざざ虫について理解深める講演会
ざざ虫について理解を深める講演会「伊那谷の冬の風物詩ざざ虫学ことはじめ3」が伊那市の創造館で21日に開かれました。
講師を務めたのは、ざざ虫について30年以上に渡り研究している伊那市東春近在住の牧田豊さんです。
創造館では、ざざ虫について理解を深めてもらおうと、3年計画で講演会を開いていて、今回はまとめとなる3年目です。
講演では伊那地域にざざ虫が定着した理由などを話しました。
牧田さんによると「昭和20年代にざざ虫を販売開始した伊那市にあった土産物店かねまんが東京など首都圏に営業に何度も行ったことで伊那といえばざざ虫となった」と解説していました。
また、伊那市中央のざざ虫漁師中村昭彦さんが先月とったざざ虫の佃煮を来場者に振る舞いました。
講演会ではほかに、伊那谷に残る貴重な資料のひとつとして、昭和30年代に制作された駒ヶ根市を紹介するフィルム映画「のびゆく駒ヶ根」も上映されました。
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特別支援学校 技能検定大会
特別支援学校高等部の生徒の職業技能を評価する技能検定大会が20日、伊那市で開かれました。
この大会は、障がいがある生徒の働く意欲や力を高めようと、県教育委員会が毎年開いているもので、「清掃部門」「喫茶サービス部門」「食品加工部門」の3つの部門があります。
このうち、伊那市の信州INAセミナーハウスでは喫茶サービス部門の審査が行われ、伊那養護学校の高等部の生徒22人が参加しました。
大会では、身だしなみや挨拶態度などが10段階で評価されます。
生徒たちは、教諭などを客に見立てて注文を受け、飲み物を提供するなど、これまで練習してきた成果を発揮していました。
審査員は、県内の飲食業関係者など3人が務めました。
検定終了後、生徒たちは審査員からその場で講評を受けていました。
喫茶サービス部門の技能検定大会は、県内6つの会場で行われ、参加した生徒全員に後日、認定証
が贈られるということです。
20日は、障がい者雇用に関心がある企業向けの説明会も初めて開かれました。
今年5月に伊那市で就労継続支援B型事業所の開設を予定している事業者が会場を訪れ、大会の様子を見学していました。
県教育委員会では、こうした取り組みを通して生徒の就労への意欲を育てるとともに、企業にも障がい者雇用への理解を深めてもらいたいとしています。
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伊那市議会 3月定例会開会 44議案提出
伊那市議会3月定例会が20日に開会し、来年度一般会計当初予算案など44議案が提出されました。
来年度一般会計当初予算案は、総額371億1,600万円で、当初予算としては過去2番目の規模です。
物価高騰対応水道基本料金無償化事業は、1年間水道基本料金を無償化するもので、一般財源5,700万円と、国の交付金3億円を活用するものです。
市議会3月定例会は3月4日から6日にかけて一般質問、16日に委員長報告と採決が行われます。
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伊那北駅の整備事業 来年度から調査設計
伊那市は、JR伊那北駅周辺の整備にむけて、来年度から調査設計を行います。
20日に開かれた伊那市議会全員協議会で市側が報告しました。
2028年には伊那新校が、2035年には上伊那総合技術新校が開校予定で、最寄りの伊那北駅の利用者が増加することを踏まえ、駅周辺の課題を解決するため、これまでに整備事業の基本構想を策定してきました。
現在、駅の上り下りホームを渡るには、駅内の踏切を通る必要がありますが、線路を跨ぐような自由通路を設置し、安全に横断出来るようにします。
また、駅前ロータリーは、歩行者の横断が多く危険なため、駅前広場を拡張し、ロータリーと歩行者のエリアを分離します。
そのほか、構内に地域交流施設を設置する計画です。
総事業費はおよそ22億5,000万円から35億円を見込んでいて、今後、国の補助金の活用やJR東海との工事の分担割合などを検討していくとしています。
2027年度中に調査設計を終え、2028年から自由通路の整備に着手し、2030年度に全ての工事を終えたい考えです。 -
伊那市誕生20周年 式典11月3日開催
伊那市は市誕生20周年を記念した式典を11月3日に行います。
20日は伊那市役所で伊那市議会全員協議会が開かれ、市の担当者が記念式典の概要やロゴマーク、キャッチフレーズについて説明しました。
式典は、文化の日の11月3日(火)にニシザワいなっせホールで行われます。
2部構成となっていて、1部では20周年記念感謝状の贈呈や伊那市の歌の斉唱などが行われます。
2部では、アトラクションとして中尾歌舞伎の特別公演が予定されています。
ロゴデザインは、伊那市の職員が考案しました。
リボンで一筆書きしたデザインとなっています。
20周年ということで「これまでとこれからがつながる」をイメージしていて、20の「0」の部分を桜の花びらにして伊那市らしさを取り入れたということです。
キャッチフレーズは「伊那でつなぐ20年 伊那でつなげる未来」です。
合併20年の「絆」を大切にして未来へつなげる意思を表しています。
ロゴマークやキャッチフレーズは今後の伊那市主催のイベントなどで活用していくとしています。
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里山協創Jobトーク
伊那や木曽の高校生や大学生が林業など里山資源にかかわるプロから話を聞き、里山の未来を考える「里山協創Jobトーク」が2日、伊那市の産学官連携拠点施設inadaniseesで開かれました。
里山協創jobトークでは伊那市などで里山にかかわる仕事をしている人たちがやりがいや、魅力などについて話をしました。
里山協創jobトークは長野県が木の仕事に関わる人材育成などを目指す「木曽谷・伊那谷フォレストバレー」の関連事業として行われたものです。
会場には上伊那農業高校や、木曽青峰高校また一般などから約60人が集まりました。
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駒美町シルバー俱楽部 講演会
伊那市御園駒美町の65歳以上の住民でつくる駒美町シルバー俱楽部は、健康維持活動の一環として専門家から話を聞く講演会を御園のふれあいきずな館で19日に開きました。
駒美町シルバー俱楽部は、駒美町の65歳以上の住民でつくる団体です。
去年6月に発足し、22人で健康維持や防災、防犯など様々な活動を行っています。
19日は、倶楽部のメンバーや御園区民およそ30人が伊那市福祉相談課の福澤由記保健師と高橋陽子看護師を講師に招き話を聞きました。
福澤さんは「高齢期になると若いころに比べて血管が詰まりやすくなる。こまめに歩いたり、バランスの取れた食事や適度な運動をすることで心臓や脳の病気の予防につながる」と話していました。
また、ゲストとして伊那マジッククラブのメンバーがマジックを披露し、会場を沸かせていました。
駒美町シルバー俱楽部では防災活動として、備蓄品や家具の固定の確認、防犯活動としてインターホンの設置の確認などを行っているということです。
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手良小4年たいよう組 創作オペレッタ上演
伊那市の手良小学校4年たいよう組は、自分たちで作った、地元の信仰をテーマにしたオペレッタを、手良公民館で18日に上演しました。
手良小学校4年たいよう組の児童14人が、創作オペレッタ「祈りの里・手良」を披露しました。
公民館には手良小の5,6年生や地域住民などおよそ80人が訪れ、オペレッタを鑑賞しました。
去年5月に、元手良公民館長で、郷土史に詳しい宮原達明さんから、手良各地の信仰の歴史などについて話を聞き、それを元に児童がストーリーや歌詞の原案を考えて、半年ほどかけて作り上げました。
創作オペレッタ「祈りの里・手良」は住民が神社に雨ごいや安産などの祈りを捧げて救われた歴史を振り返り、この祈りを現代、未来へ受け継いでいくというストーリーです。
今月1日に辰野町で行われたオペレッタフェスティバルでも発表し、今回初めて地域の住民の前で上演しました。
来月には、手良小と交流のある新山小でも上演する予定です。
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二十四節気「雨水」 伊那市西町で梅が咲く
19日は二十四節気のひとつ「雨水」です。
雪から雨にかわり、雪解けが始まるころとされています。
伊那市西町では梅が咲いていました。
長野地方気象台によりますと、今後2週間は最高気温が15度前後の暖かい日が続き、3月下旬から4月上旬並みの陽気になると予想しています。
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春のコレクション4人展
骨董品や着物のリメイク品などが並ぶ「春のコレクション4人展」が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場では、およそ600点が展示販売されています。
南箕輪村の塀和一彦さんは、骨董品や食器、絵画のコレクションを展示しています。
妻の紀代子さんは、着物をリメイクした服やバッグを展示しています。
ほかに、木祖村の高橋茜さんは木工作品を、飯田市の下平実奈子さんはアクセサリーを出品しています。
これまで塀和さん夫妻、高橋さんで3人展を開催していましたが、今回はほかの展示会で知り合った下平さんを加え、4人展として開催しました。
塀和さんは「ジャンルは違うが、ゆっくり見て楽しんでほしい」と話していました。
春のコレクション4人展は、24日(火)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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伊那商工会議所女性会 食料品などを寄付
伊那商工会議所女性会は、イベントなどで集めた食料品や文房具を、伊那市社会福祉協議会に19日に寄付しました。
この日は、女性会の田畑恵子会長ら3人が福祉まちづくりセンターを訪れ、市社協の林俊宏会長に目録を手渡しました。
今回の寄付は、年末のお歳暮や正月用の食品など、余剰食品をメインに行われました。
食品は、伊那商工会議所の窓口のほか、7日に行われたふれあいまつりでも募集しました。
また今回は、食品以外に不足しているものとして、初めて文房具を集めました。
市内の郵便局も協力し、食料品およそ760点、文房具およそ50点が集まりました。
林会長は「こども食堂など、子どものために役立てたい」と話していました。
女性会では、今後もこうした活動を続けていきたいとしています。
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旧井澤家住宅 桃の節句前にひな人形を展示
伊那市西町の旧井澤家住宅で、3月3日の桃の節句を前に、ひな人形が展示されています。
旧井澤家住宅には、大正から平成にかけてのひな人形や、つるし雛、日本人形などおよそ50点が展示されています。
旧井澤家住宅を管理している、伊那部宿を考える会が毎年行っていて、今回で19回目です。
人形は地域住民から寄贈されたもので、つるし雛は市内の愛好家が作りました。
竜南保育園に通う園児が作ったひな人形も今回初めて展示されています。
駒ヶ根市の人形工房、とらきち工房の草田美津保さんが作った、猫のひな人形もあります。
22日には東京から演奏家を招いて雅楽の演奏会が、来月1日には無料で甘酒が振舞われます。
展示は、来月15日、日曜日の昼まで行われています。
火曜日は休館です。
入館料は大人200円、高校生以下は無料です。
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農耕勤務隊について学ぶ
伊那市人権同和教育研修会が18日に市役所で開かれ、太平洋戦争末期、日本軍が朝鮮半島の青年らを連行し農作業に従事させた部隊、農耕勤務隊について学びました。
講師を務めたのは、飯田市歴史研究所、調査研究員の原英章さんと伊那市在住の竹内恵子さんです。
そのうち原さんは農耕勤務隊、通称農耕隊の概要について説明しました。
農耕隊は太平洋戦争末期、日本軍が植民地だった朝鮮半島から青年12,500人を日本へ連行し、サツマイモ栽培などの農作業に従事させていた部隊です。
農作業の目的は、石油に代わる航空機燃料を作物からつくるためだったと話していました。
農耕隊は長野県にも配置され、上伊那には2,400人もの朝鮮半島の人が従事させられていました。
講師を務めた竹内さんは「奴隷のような扱いを受けていた農耕隊について知られていない、今後も当時の悲惨さを伝えていきたい」と話していました。
この研修会には、市内の小中学校の教諭や人権同和教育推進員などおよそ40人が参加しました。
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高遠中1年生 「はたらく」を学ぶ
伊那市高遠町の高遠中学校1年生は、外部講師によるキャリア教育プログラムを通して、働くことについて学んでいます。
10日は初回の授業が行われました。
講師は、人材派遣事業などを行うパーソルホールディングス株式会社の神谷拓己さんが務めました。
生徒たちはグループに分かれ、最初に「はたらく」とは何かを書き出しました。
「めんどくさいこと」「きついこと」などの意見が出ていました。
神谷さんは厚生労働省の分類で、日本には1万9千種類の仕事があると紹介しながら「自分の「好き」に関わる仕事を見つけて欲しい」と話していました。
仕事の選択肢を広げてほしいと、一つのイラストからどんな仕事があるかを書き出すワークショップも行われました。
最後に改めて「はたらく」とは何かを書き出して最初との違いを発表していました。
高遠中学校では広い視野で将来を考えてほしいと、今回初めて外部講師を呼び授業を行っています。
3月には、パーソル社員へのインタビューなどを行い、働くことについて学んでいく予定です。
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伊那市生涯学習基本構想 後期計画を答申
伊那市生涯学習基本構想審議会は、第2次基本構想の後期計画を白鳥孝市長に13日に答申しました。
審議会の細江孝明会長らが市役所を訪れ、白鳥市長に後期計画を答申しました。
第2次伊那市生涯学習基本構想は市の生涯学習についての施策の方向性をまとめたものです。
来年度からの後期計画では新たに、世代に応じた学びの支援を行う基本施策を取り入れています。
0歳から6歳は子育て支援、22歳までは体験学習などの自立支援、64歳までは人材育成、65歳以上は健康や生きがいづくりを推進します。
市では2030年度までの生涯学習事業に、この計画を役立てていくことにしています。
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伊澤修二記念音楽フェスティバルに名称変更
来年度40回を迎える伊那市の伊澤修二記念音楽祭は、名称を変更し、伊澤修二記念音楽フェスティバルとして開催します。
17日は伊那市の伊那公民館で実行委員会が開かれ、事務局が名称変更の報告をしました。
伊澤修二記念音楽祭は、伊那市高遠町出身で、東京芸術大学の初代校長を務めた伊澤修二の功績を称えようと、旧高遠町時代の1987年から毎年行われてきました。
伊那市内の小中学生、高校生が発表をするほか、東京芸術大学のオーケストラが演奏を披露しています。
今年度で40回目となることや、長野県内にこのイベントを広めていきたいという思いから、伊澤修二記念音楽フェスティバル~東京藝大と子どもたちが紡ぐ一日~と名称を変更します。
コンセプトは「子どもたちの学習成果を発表する場」「優れた音楽に触れながら交流を深める場」となりました。
今までの2部制から3部制になり、新設する第2部では、中学校の吹奏楽部の演奏、中学校と高校の合唱部がそれぞれ合同で歌を披露します。
毎年音楽祭のために結成していた市民合唱団は、指導者の高齢化や人数減少などにより、今後募集を行わないということです。
伊澤修二記念音楽フェスティバルは、10月17日に開かれる予定です。
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伊那市境 強盗容疑事件
17日午後2時半ごろ、伊那市境で女性が刃物のようなものを突き付けられる強盗容疑事件が発生しました。
伊那警察署によりますと、17日の午後2時半ごろ、伊那市境のアパートで女性2人が男に刃物の様な物を突き付けられ、現金を要求される強盗容疑事件が発生しました。
女性が要求を拒否したところ、男は何もとらずに逃走したという事です。
女性にけがはありませんでした。
犯人の男は午後4時20分現在逃走中です。
犯人の男は、上下黒っぽい服装で、年齢が30代から40代で、身長165センチ位の中肉だという事です。
付近に住んでいるひとは注意し、自宅の施錠など徹底するよう呼び掛けています。
伊那署では、事件や犯人についての情報提供を求めています。(電話72-0110)
事件を受け伊那市教育委員会では、全ての小中学校で教職員による通学路の巡回を行い、保護者による引き渡しの下校に切り替えました。
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「まつり劇場」旗揚げ公演
上伊那の演劇の有志グループ「まつり劇場」の旗揚げ公演「うしろの正面だあれ」が、伊那市西春近のまつり工房で14日に行われました。
「うしろの正面だあれ」はある家を舞台にした不条理劇です。
ある家にとりとめのない会話を繰り返す未婚の姉妹と年老いた男が住んでいます。
ある日、そこに一人の男が招かれるという物語です。
まつり劇場は、まつり工房を拠点に、より質の高い芝居を追求しようと、去年11月に発足しました。
まつり工房代表の北原永さんが声をかけ、上伊那で演劇に取り組む5人が運営委員となり旗揚げ公演を行いました。
まつり劇場では、今後年に2回の公演を目指し活動していくということです。
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伊那小3年森組 飼育している烏骨鶏の卵商品販売
伊那市の伊那小学校3年森組は、学校で飼育している烏骨鶏の卵を使用した商品を17日に伊那まちBASEで販売しました。
この日は3年森組の児童36人が、烏骨鶏の卵を使ったドーナツとプリンを販売しました。
森組では1年生の頃から烏骨鶏15羽を飼育しています。
4月でクラス替えになるため、地域の人や飼育可能な児童に引き取ってもらう予定です。
引き取ってもらう人に餌代を渡そうと、販売を行いました。
烏骨鶏の羽を加工したお守りキーホルダーも販売しました。
販売した商品は児童たちが手作りしたものです。
今回用意したドーナツ49カップとプリン31個はおよそ1時間半で完売しました。
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かみ派の美術 諏訪につどった前衛
1960年代から70年代にかけて下諏訪を拠点に観念美術を提唱した松澤宥とそこに集まった表現者の活動の展示「かみ派の美術 諏訪につどった前衛」たちが伊那市の伊那文化会館で開かれています。
会場には「かみ派」の観念芸術家が行った記録などが展示されています。
松澤は1922年、下諏訪町に生まれ高校教師を勤めながら芸術活動を行っていました。
1964年に物質的作品の制作を放棄し非物質的な芸術実践を行い観念美術の先駆者として知られるようになりました。
下諏訪町に「泉水入瞑想台」を建設し観念美術の拠点としました。
やがて観念美術を志向する表現者たちが全国から松澤のもとに集いました。
非物質的な芸術を目指した彼らは記録の媒体として紙を使ったことから「かみ派」と呼ばれるようになりました。
1971年に行われた「かみ派」の芸術的実践の一つ「音絵」は瞑想台を中心に30人ほどが集まり、手製の楽器の音や呼吸、風や木々などの自然の音が交じり合った表現芸術を一晩中行いました。
伊那文化会館学芸員の木内真由美さんです。
「かみ派の美術 諏訪につどった前衛たち」は入場料は一般500円、大学生・75歳以上300円、高校生以下は無料で3月1日まで伊那文化会館で開かれています。