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長野県災害対策本部 上伊那地方部 防災訓練
大規模な地震を想定した、長野県災害対策本部 上伊那地方部の防災訓練が、伊那市の伊那合同庁舎で6月25日に行われました。
訓練は三重県南東沖を震源とするマグニチュード8.0の地震が発生した1時間後、2時間後、4時間後と時間経過も加味して行われました。
地震発生から1時間後の想定で行われた訓練では、各班から現在の情報が共有されました。
伊那市と駒ヶ根市に派遣された情報連絡員から、防災テレビ会議システムを使っての情報共有が行われました。
また伊那市高遠町で発生した土砂崩れの現地状況を確認するため、ドローンの派遣要請が行われました。
地震発生から2時間後の想定で行われた訓練では、高遠町に派遣されたドローンからの映像を衛星中継で確認しました。
防災訓練は毎年行われていて、市町村との情報連携体制などを確認しています。
訓練には、合同庁舎に勤務する、県の職員15人が参加しました。
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塩こうじとレモンの地ビール 販路拡大
伊那市西箕輪のクラフトビール醸造所In a daze Brewing合同会社と伊那市に本社を置く味噌・醸造製品メーカーのハナマルキ株式会社は、塩こうじと南信州産のレモンを使った地ビールを共同開発しました。
地元の人に商品を知ってもらい、手に取ってほしいと伊那市の酒販店などでの販売を始めました。
共同開発したクラフトビール「Koji&Lemon Ale」です。
ハナマルキが初となるアルコール飲料として、In a daze Brewingに協力を依頼し商品化しました。
液体塩こうじと中川村で栽培されたマイヤーレモンを使い開発しました。
2025年6月に発売し、ハナマルキでは、みそ作り体験館のほかネット販売を行っています。
1本350ミリリットル入り、税込み800円です。
地元の人に商品を知ってもらうため、パッケージのデザインをリニューアルし、In a daze Brewingのロゴを入れるなどして地域密着感を高めています。
伊那市の酒文化いたやで販売するほか、中央アルプスの西駒山荘でも飲むことができるということです。
今年は1,300本を販売する予定です。
In a daze Brewingでは、店頭販売のほか、併設された飲食スペースがあり、グラスで飲むことができます。
1本350ミリリットル入り税込み800円。
グラス1杯は、240ミリリットルで税込み660円です。
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伊那市 大雨想定の図上訓練
伊那市は、警戒レベル4大雨危険警報が発表され、土砂災害や低い土地の浸水、天竜川の洪水災害を想定した図上訓練を8日に市役所で行いました。
訓練は、台風30号が発生し、市内各地で災害が発生したという想定です。
午前10時30分に警戒レベル4大雨危険警報が発表されると幹部などが集まり、対策本部が設置されました。
危機管理課の担当者が被害状況を報告し各課が対応の確認をしました。
訓練では、東部中学校が浸水し避難所として使えないというシナリオが出され美篶小学校に避難を誘導するよう安心安全メールで周知することを確認していました。
高遠町総合支所と長谷総合支所は、オンラインでつなぎました。
また、避難生活が長引くことを想定し、避難所対応職員の交代要員が必要になることも確認していました。
伊那市では、自然災害や地震を想定した訓練を毎年この時期に行っています。
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中尾区 区民全員に防災バッグ配布
伊那市長谷の中尾区は、「防災バッグ」を区民に一人1個配布しました。
8日は中尾座で川畑幸英区長と細谷啓太区長代理が防災バッグの中身を確認しました。
中には非常用給水用バッグや防寒用ブランケット、携帯トイレなど災害発生直後の避難で必要な30点が入っています。
中尾区では昨年度の赤い羽共同募金の助成を受け、防災バッグを購入しました。
5日までに、すべての区民、およそ60人に、一人1個配布しました。
中尾区では、この防災バッグを使い、8月に訓練を行う予定です。
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吟糸さん成長記録 出版感謝トークショー
伊那市の高橋由里絵さんは、664gで生まれた・三男吟糸さんの成長を綴った本「ちいさなタカラモノ」を今年5月に出版しました。
6月28日は出版感謝トークイベントが、南箕輪村の大芝高原にある森の学び舎で開かれました。
トークイベントでは、3歳の吟糸さんが、高橋さんと歩いて入場しました。
吟糸さんは、2023年に664gで生まれ、2歳になる直前までNICU・新生児集中治療室のある安曇野市の県立こども病院に入院していました。
現在は、呼吸器の装着やタンの吸引といった医療的ケアが必要ですが自宅で暮らしています。
高橋さんは、吟糸さんの成長記録をまとめた本を5月に出版しました。
本の出版を記念し、低出生体重児のサークルや保育園の保護者仲間の協力を得て、自分の声で思いを伝えようとトークイベントを企画しました。
講演で高橋さんは、入院した県立こども病院で医師から「いい妊娠にしましょう」と言われ、出産に前向きになれたと話しました。
トークイベントには40人程が訪れました。
イベントでは他に、高橋さんと、県立こども病院の主治医との対談も行われました。
この模様は、伊那ケーブルテレビ・121chで8月に放送する予定です。
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各地で七夕行事
7月7日は七夕です。
南箕輪村の北部保育園では七夕集会が開かれました。
集会では、2歳以上の園児が、童謡「たなばたさま」を歌いました。
遊戯室には、願い事が書かれた短冊が笹に吊るされています。
笹は近所の人から毎年もらっているということです。
集会では、代表の園児が願い事を発表しました。
最後にみんなでゲームをしました。
画用紙でできた星を貼り付け、天の川を作っていました。
北部保育園ではあす、願い事が叶うよう短冊を燃やす、七夕送りを行うということです。
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歴博カフェ 西箕輪の歴史たどる
地域の身近な場所を会場として歴史を学ぶ、高遠町歴史博物館の歴博カフェが6月20日に、伊那市西箕輪で開かれました。
歴博カフェは、西箕輪の歴史をテーマに開かれ、20人が参加しました。
羽広誌研究会の重盛欣三会長が講師を務めました。
参加者は、仲仙寺に奉納されている絵馬を見学しました。
明治35年に描かれた絵馬には、寄進者の名前と、漢字一文字が記されています。
絵馬の中の馬の体にも同じ漢字が書かれていて、どの馬がどの寄進者に対応しているかわかるようになっています。
続いて、仲仙寺近くの、羽廣神社で、戦時中に建てられた石碑を見学しました。
1941年に、当時の羽広青年会などが建立したもので、戦時中のスローガン、「八紘一宇」が刻まれています。
戦後、GHQの指示で地中に埋められ、1999年に有志によって再建されました。
羽廣神社の後は、カフェアンサンブルを訪れ、参加者全員でお昼を食べました。
歴博カフェは、気軽に歴史について学んでもらおうと2020年から開かれていて、今回で18回目です。
次回の歴博カフェは11月7日に開催予定です。 -
伊那食品工業最高顧問 塚越寛さん死去
かんてんぱぱのブランドで知られる伊那市の伊那食品工業株式会社最高顧問の塚越寛さんが先月29日老衰のため亡くなりました。88歳でした。
葬儀は2日に親族のみでとり行われました。
塚越さんは駒ヶ根市出身で伊那北高校在学中に肺結核を患い中退し3年間の闘病生活を送りました。
退院後、地元の製材会社に就職し、1958年昭和33年に系列会社で倒産寸前だった伊那食品工業を立て直すため社長代行として入社し寒天の需要を開拓してきました。
1983年昭和58年に社長となり、景気に左右されずに会社を永続させる年輪経営を掲げ実践してきました。
塚越さんは粉末寒天の生産技術開発と用途拡大の功績による黄綬褒章や、社会の各分野で顕著な功績をあげたものに授与される旭日小授章を受章したほか、優れた経営者を表彰する渋沢栄一賞などを受賞しています。
また長野県経営者協会副会長を務め地域産業の発展に尽力しました。
お別れの会は9月4日に伊那食品工業かんてんぱぱホールで開かれます。
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クマの被害にあわないための学習会
クマによる被害にあわないためにはどうしたらよいのかを学ぶ学習会が6日、伊那市の伊那西小学校で開かれました。
講師を務めたのはNPO法人信州ツキノワグマ研究会の瀧井暁子さんです。
学習会で瀧井さんはクマの被害に遭わないための啓発ソングを披露しました。
瀧井さんはクマにバッタリ遭遇しないために、「音で人がいることを知らせる」「やぶに近づかない」「ゴミを片付けてひきよせない」ことが大事だと話していました。
またもし遭遇してしまったときに「走って逃げだす」「大声を出す」「ものを投げるまたは戦うこと」をやってはいけないこととして挙げていました。
そして「クマを刺激せず、静かに後ずさりしてください。」と話していました。
学習会はクマによる被害を防ぐための安全意識をたかめようと、伊那西小学校が開いたもので、児童のほか地域住民約70人が参加しました。
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高校野球 弥生がシード校小諸義塾を破る
夏の全国高校野球長野大会2日目の5日、伊那弥生ケ丘高校は2回戦でシード校の小諸義塾と対戦し、延長タイブレークの末7対6で勝ちました。
4点リードを許した弥生は、8回に2点を返し、迎えた最終回1アウト満塁のチャンスを作ります。
小諸義塾は、140キロ代中盤の速球を投げるエースを投入。
弥生は、2者連続でフルカウントからの押し出しフォアボールを選び、同点に追いつきます。
10回からは、ノーアウト1塁2塁で始まるタイブレーク。
弥生は、相手打線を0点に抑えます。
その裏の攻撃。
スリーバントを決め、さらにこれを相手投手が1塁に悪送球。
2塁ランナーがサヨナラのホームを踏み、7対6で弥生がシード校の小諸義塾に勝ちました。
弥生は次の試合、11日土曜日に、長野オリンピックスタジアムで塩尻志学館と対戦します。 -
春の高校伊那駅伝 男子50回記念トークショー
来年3月に予定している春の高校伊那駅伝男子第50回を記念したトークショーが伊那市役所で5日行われました。
トークショーでは、スポーツ・ドキュメントライターの折山淑美さんがコーディネーターを務め、佐久長聖高校駅伝部の高見澤勝監督と長野東高校陸上競技部の横打史雄監督が話をしました。
佐久長聖は12月に京都で行われる全校高校駅伝で4回、長野東は3回優勝し、長野県の駅伝を全国レベルに押し上げました。
佐久長聖の高見澤監督は、「人間力の向上なくして、競技力の向上はない」と話し競技よりも普段の生活に指導の重点を置いていると話しました。
また、長野東の横打監督は、「留学生区間で日本人選手を起用し外国人選手と競り合う事、タイム的には負ける事もあるが将来の糧になる」と話していました。
このイベントは、来年3月の春の高校伊那駅伝の男子50回の記念イベントとして行われました。
会場には県内各地からおよそ140人が訪れ、高見澤さんと横打さんの話に耳を傾けていました。
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信州球児の夏 開幕
夏の甲子園出場をかけた第108回全国高校野球長野大会の開会式が松本市のセキスイハイム松本スタジアムで4日に行われました。
開会式は、前回優勝の松商学園を先頭に東信、南信、中信、北信の順に入場行進をしました。
今年は3つの連合チームを含む69チームが、夏の甲子園出場を目指して、県内4球場で熱い戦いを繰り広げます。
伊那ケーブルテレビでは、高校野球期間中、県内4球場の試合すべてを放送します。
チャンネルは、121chが佐久総合運動公園野球場、122chがしんきん諏訪湖スタジアム、J501chがセキスイハイム松本スタジアム、J507chが長野オリンピックスタジアムです。
開会式の後に行われた開幕試合には上伊那農業高校が登場し松本県ケ丘高校と対戦しました。
5対4で勝ち2回戦に進出を決めました。
5日は、上伊那勢2校が登場します。
伊那弥生ケ丘高校は、長野オリンピックスタジアムで小諸義塾とシード校の駒ケ根工業高校は、しんきん諏訪湖スタジアムで須坂創成と対戦します。
大会日程が順調に進めば、決勝は25日に行われます。 -
上農高校 北駅あさひろば開催
県立高校の再編を見据え、将来、多くの高校生の利用が見込まれるJR伊那北駅周辺のにぎわいづくりにつなげようと、南箕輪村の上伊那農業高校の生徒が企画したマルシェ「北駅あさひろば」が、4日に開かれました。
上伊那農業高校コミュニティデザイン科グローカルコースの2・3年生40人は、伊那市と連携し、「朝から笑顔があふれる駅前広場」を目指して、伊那北駅周辺のまちづくりに取り組んでいます。
コンセプトは「朝が少し楽しみになる駅」です。
高校生や地域住民、商店、それに行政が駅前で交流できる場をつくろうと、伊那北公園を会場に開かれました。
会場では、「健康と朝時間」をテーマに、生徒たちが開発した「アカマツジェラート」の販売や、健康について楽しみながら学べる「健康ラボ」が行われました。
地元の飲食店がお粥やドリンクなどを販売し、生徒たちも接客を手伝いました。
このほか、伊那市の好きなところや伊那北駅への要望を自由に書き込めるホワイトボードも設置され、訪れた人たちが思い思いのメッセージを書き込んでいました。
訪れた人たちは、食事や買い物を楽しみ、世代を超えた交流の輪が広がっていました。
「北駅あさひろば」は、今後も月に1回開かれ、駅前の新たなにぎわいづくりを目指すことにしています。
また、生徒たちは、コミュニティFM伊那谷FMでこの取り組みなどの情報を発信していく予定です。
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高遠高校の生徒がメタンガスのサンプリング調査体験
伊那市高遠町の高遠高校地域創生コースの3年生は、米の栽培から流通までを体験しながら地域と農業との関わりについて学んでいます。
3日は、田んぼから発生する温室効果ガスの一つ、メタンガスのサンプリング調査を行いました。
調査を行ったのは、伊那市長谷の株式会社Wakka Agriの田んぼで生徒が5月に田植えをした場所です。
高遠高校の地域創生コースの3年生16人は、米の生産から流通までの米作りの一連の流れを学んでいて、取り組みの様子をSNSなどで発信しています。
サンプリング調査は信州大学農学部の齋藤勝晴教授が指導しました。
2アールある田んぼを中央で仕切り、普通に栽培するものと途中で水を抜く「中干し」の2つに分けて、ガスの濃度の差を検証していきます。
専用の箱を田んぼに設置して直後にメタンガスを採取して、20分後にも再び採取します。
メタンガスは温室効果ガスの一つで二酸化炭素のおよそ30倍の温室効果があるといわれています。
一般的な水田ではメタン生成菌が活動してメタンガスを発生させます。
一方、水を抜く中干しを行うことで土壌に酸素が入りメタン生成菌の活動を抑制させることが期待されるということです。
中干し期間を延長し、メタンガスを削減する栽培方法を確立させるため、伊那市の蔵元宮島酒店と信州大学農学部、Wakka Agriなどの栽培者が協力してデータの蓄積と稲の生育状況について調査を進めていきます。
3日に採取したメタンガスは研究室に持ち帰り分析を行うということです。
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伊那市誌概説編販売始まる
伊那市の合併20年にあわせて編さんされる新たな「伊那市誌」の「概説編Ⅰ」が刊行し、今日から販売が始まりました。
3日は、伊那市誌編さん委員会の春日利比古委員長らが、市役所で吉田浩之市長に発刊を報告ました。
伊那市誌は、今年3月に「政治行政編Ⅰ」の「平成の合併と広域行政」、「文化編Ⅰ」の「伊那市の地名を探る-ふるさと再発見-」の2冊が刊行されました。
今日は、新たに伊那市誌概説編Ⅰ「伊那市を鳥瞰してみよう」が刊行されました。
概説編Ⅰは、2部構成となっており、前半第1部では、自然や産業、交通・教育など、様々な分野から伊那市の特徴を知ることができます。後半の第2部では、市内10地域それぞれの歴史や文化をわかりやすく紹介しています
また、歴史の記録にとどまらず、地球温暖化や少子高齢化など、現代の伊那市が直面する課題についても取り上げられています。
掲載されている写真やグラフなどの資料は、合計560点にのぼり、どのページを開いても、写真や図が目に入るよう工夫されています。
伊那市誌編さん委員長の春日利比古さんです。
概説編ⅠはA4版で250ページほどにまとめられていて、1冊2,000円となっています。
伊那市誌概説編Ⅰ伊那市を鳥瞰してみようは、伊那市誌編さん室のほか、市役所や高遠町歴史博物館などで、購入できます。
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行政書士 二瓶裕史さん 天使幼稚園で法教育講座
伊那市の行政書士で法教育研究者の二瓶裕史さんは、年長園児を対象に「おやくそく(ルール)」をテーマにした初めての法教育講座を、6月29日に、天使幼稚園で開きました。
29日は、二瓶さんが天使幼稚園を訪れ、年長園児22人に身近な生活の中での約束事について話をしました。
講座は、子どもたちを取り巻く社会環境が大きく変化する中、幼少期からルールや約束の意味を学んでもらおうと、初めて開いたものです。
二瓶さんは、幼稚園で決められているルールを園児たちと確認し、「ルールや約束は、楽しく安全に生活するためのものです。ただし、その約束がおかしいと思ったら、相談して変えることもできます」と話していました。
二瓶さんは、「今後も子どもたちの成長段階によって内容を発展させながら、継続的な法教育の実践を目指していきたい」と話していました。 -
西春近の児童 実践的な英語で授業
海外での生活を想定した実践的な英会話を行う授業「NISHIHARU EnglishDay」が3日に伊那市の西春近北小学校で行われました。
授業には、西春近北小、西春近南小学校の6年生合わせて50人が参加しました。
授業は、海外留学疑似体験と題して行われ会話は英語のみです。
体育館には、海外での生活を想定して、レストランや空港、病院、ホテルの4つのステージが用意されました。
各ステージのスタッフ役は、市内の小中学校のALTが担当しました。
このうち、レストランステージでは、それぞれ5品ずつあるメインメニュー・サイドメニュー・ドリンクを選んでスタッフに伝えていました。
伊那市の小中学校は、長野県教育委員会からウェルビーイング実践校TOCO-TONに指定されています。
取り組みの中の1つとして、外国語の資質・能力の育成があることから授業が行われました。
主催した西春近北小では「単語だけを覚えるのではなく、文章として英語を身につけてほしい。合同で行うことで2校の交流も図っていきたい」と話していました。
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上伊那一斉 道路クリーン作戦
長野県建設業協会伊那支部など、建設に携わる団体による清掃活動「道路クリーン作戦」が6月23日に、上伊那8市町村で一斉に行われました。
このうち伊那市では、建設業者や市の職員など、およそ100人が参加しました。
夏の観光シーズンを前に道路をきれいにしようと1981年から行われていて、今年で45回目です。
上伊那の42路線、286キロの道路で作業を行いました。
伊那市では可燃ごみ35袋、不燃ごみ19袋、空き缶13袋、空き瓶5袋が回収されたということです。
上伊那全体では可燃ごみ103袋、不燃ごみ73袋、空き缶25袋、空き瓶9袋にのぼりました。
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いな はんづ会による手づくり展
伊那市を中心としたハンドメイド作家でつくる、いな はんづ会による展示販売会「初夏の手づくり展」が伊那市のかんてんぱぱホールで3日から始まりました。
会場にはメンバー10人の木工品や陶芸、洋服などの作品、およそ800点が展示されています。
このうち、伊那市在住の唐木ゆかりさんは、ポリマー粘土でつくったアクセサリーを展示してい
ます。
ポリマー粘土は、オーブンで焼き固めることできる合成樹脂製の粘土です。
唐木さんは、様々な色の粘土を組み合わせて模様を作り、作品仕上げています。
いな はんづ会は、2015年に結成され毎年展示販売会を開いています。
「初夏の手づくり展」は7日(火)まで、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
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平和サークル賜物 戦争や原爆考える巡回展
上伊那医療生活協同組合の職員でつくる「平和サークル賜物」が、被爆者の生涯を紹介し、原爆や戦争について考えるパネルの巡回展を行っています。
巡回展は1日から、伊那市狐島の生協総合ケアセンターいなで始まりました。
会場には、広島で被爆し、白血病を患って12歳で亡くなった佐々木禎子さんの生涯を紹介したパネルが並んでいます。
佐々木さんは、広島平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデルです。
上伊那医療生協では、毎年8月に広島で開かれる原水爆禁止世界大会に職員を派遣し参加しています。
平和サークル賜物は、去年参加した6人が、戦争や原爆について学びを深めようと去年9月に発足しました。
パネルは、多くの職員に戦争や平和について考えるきっかけにしてもらおうと、広島平和記念資料館から借りてきたものです。
巡回展は、15日(水)まで、伊那市狐島の生協総合ケアセンターいなの2階で行っています。
2階事務所に声をかければ、一般の人も見ることができます。
ほかに、7月17日(金)から箕輪町の上伊那生協病院、8月3日(月)から生協総合ケアセンターいいじま、8月19日(水)から老人保健施設はびろの里で行われる予定です。
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菓子庵石川 空き箱リユース事業開始
伊那市で菓子の製造販売を行う菓子庵石川は、物価高騰による利用者の負担軽減や、環境に配慮した取り組みとして、空き箱のリユース事業を始めました。
空き箱のリユースは、7月1日から始めました。
ちいずくっきいなどが入っている黄色い箱を店頭に持っていくと、その箱に購入した商品を詰めて持ち帰ることができます。
回収のみも受け付けていて、汚れや破損がないものが対象となります。
箱には、再利用したことが分かるシールが貼られます。
包装紙と手提げ袋代50円はかかりますが、通常200円~400円の箱代が無料となります。
石川では、物価高騰の影響で、7月からほぼ全ての商品と、箱代を値上げしました。
買い物客の負担を減らすとともに、SDGsに貢献したいと、リユース事業を始めました。
空き箱を持ち込むことができるのは、伊那市荒井のアルプスファクトリ―のほか、通り町本店、ベルシャイン伊那直営店の3店舗となっています。
今後、箱が集まってきたら、新品のものと再利用したものを選べるようにしたいということです。
菓子庵石川では「小さなところからSDGsを意識するきかっけにしてもらいたい」としています。
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伊那市子育て支援施設適正配置検討委員会を設置
伊那市の園児数の減少による保育園の統合や保育士不足について検討する、伊那市子育て支援施設適正配置検討委員会が6月30日に発足しました。
6月30日は、学識経験者や子育て支援団体、地域住民が委員に委嘱され、検討委員会が発足しました。
委員長には信州豊南短期大学教授の塩崎正さんが選ばれました。
検討委員会には、国の補助金が活用されています。
伊那市子育て支援施設適正配置計画は、来年度から10か年計画で行うものです。
保育環境の充実を図るため、将来的には保育園の統廃合も見据え適正な数の配置を行っていく計画です。
委員会では現状が報告されました。
市内の保育園では、保護者の就労環境の変化などにより未満児保育や延長保育などのニーズが高まっているということです。
課題として、耐用年数を過ぎた施設が増えていることや保育士不足などがあるということです。
今年度、委員から意見を聞き保育園の適正配置についての計画案を策定し、来年度の施行を目指します。
検討委員会は全4回開かれる予定です。
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路線バス「長谷線」ダイヤ改正を報告
伊那市の地域公共交通会議と地域公共交通協議会の合同会議が1日に市役所で開かれ、5月1日から路線バス「長谷線」のダイヤ改正を行ったことなどが報告されました。
会議には伊那市のほか、バスやタクシーの事業者など約15人が出席しました。
市では5月1日から路線バス「長谷線」のダイヤ改正を行いました。
改正では、長谷線の利用促進のため平日のみ、伊那バスターミナルから高遠線や南アルプス林道バスを乗り継いで北沢峠まで行くことが出来るようになりました。
また、6月1日から平日の夕方の時間帯に北沢峠から高遠駅までの季節限定運行便が新設されました。
会議ではほかに、昨年度の路線バスなどの利用状況が報告されました。
市街地循環バスなど路線バスの利用者は14万5,424人で前の年度より1,922人減少しました。
ぐるっとタクシーは3万1,083人で1,843人増加しました。
市街地デジタルタクシーは2万8,253人で3,773人増加しました。
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こじぞう‘の世界展 20作品展示
伊那市を拠点にアーティスト活動をしている、こじぞう‘さんの作品展が、伊那市高遠町の高遠さくらホテルで開かれています。
会場には、絵画や立体作品およそ20点が飾られています。
絵画は工芸うるしを画材に風や星などの自然を抽象的に描いています。
過去にパリ国際サロンで入選した作品や、スペイン美術賞展で入選した作品が並んでいます。
こじぞう,さんは、アーティスト活動10周年を記念して今回展示会を開きました。
展示してある作品は期間中に入れ替えも予定しているということです。
「こじぞう‘の世界展だいたいでいいんだでぇ拾之巻」は高遠さくらホテルで来月30日(木)まで開かれています。
なおこの展示会は巡回する予定で8月に伊那市のかんてんぱぱホール、9月には松本市で開催します。
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長谷中尾棚田まつり 準備進む
8月22日に、伊那市長谷中尾で棚田まつり2026が行われます。
まつりに向け準備が進められていて、30日は長谷保育園の園児が、当日に使うペットボトルランタンの色付けをしました。
この日は長谷保育園の未満児から年長の園児が、500mlのペットボトルにペンで色を付けました。
思い思いの色を塗り、カラフルなランタンが出来上がりました。
このペットボトルランタンは、まつり会場の中尾座とその周辺のライトアップに使用されます。
棚田まつりは、過疎化が進む中尾地区を盛り上げようと、長谷で米作りを行っているWakka Agriが行うもので、今年で3年目です。
子どもみこしや、長谷小中学校音楽部による合唱、長谷中OB主催の尻相撲大会などが行われます。
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高校野球CM 地元の高校生が協力
来月4日に夏の全国高校野球長野大会が開幕します。
県内ケーブルテレビ局で放送するCMに伊那市の伊那弥生ケ丘高校書道部が協力してくれました。
28日は、伊那弥生ケ丘高校で撮影を行いました。
このCMは、近年、伊那ケーブルテレビが制作を担当しています。
今年は伊那市の伊那弥生ケ丘高校の書道部が出演し書道パフォーマンスで高校球児にエールを送りました。
力強い筆遣いで作品を書き上げ、夏の熱戦への期待を表現しています。
完成した高校野球CMは、29日から県内のケーブルテレビ各局で放送が始まります。
伊那ケーブルテレビでは、29日のニュースでCMを紹介します。
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JA上伊那 合併30周年記念式典
JA上伊那は、合併30周年記念式典を、27日に、伊那市狐島の本所で行いました。
記念式典には、市町村長やJA関係者らおよそ180人が出席しました。
式典では、各分野で功績のあった44人と6団体が表彰されました。
JA上伊那は、1996年に辰野町・箕輪町・伊那・上伊那東部・伊南の5つの農協が合併して現在の形となりました。
4月現在の組合員戸数は、2万4,873戸です。
主力品種の白ねぎやアスパラガス、ブロッコリーなどの野菜の他、花卉ではアルストロメリアやトルコギキョウを中心に生産していて、昨年度の農畜産物販売高は24年ぶりに180億円台となっています。
合併30周年の今年度は、ロゴマークを新しくした他、10月には感謝祭を行う計画です。
西村篝組合長は、「10年後、20年後も地域に輝き続けるJAを目指して組合員と共に邁進していきたい」と話していました。
式典では、伊那市を拠点に活動する阿波踊り連「信州桜華連」が踊りを披露し、節目に華を添えました。 -
旧羽広荘の建物を生ハム工房に活用 式典実施
2022年12月末から利用されていなかった伊那市西箕輪の旧羽広荘の建物を活用し、生ハム工房が29日にオープンしました。
29日は、産学官連携拠点施設INADANI SEESで式典が行われ、服部テキスタイル株式会社の服部茂和社長が生ハムのファーストカットを行いました。
式典では、出席者が切りたての生ハムを味わっていました。 -
春富中美術部 通り町のカラオケ店の壁画アートを作成し完成
伊那市の春富中学校の美術部は、通り町商店街にあるカラオケ店の壁画アートを制作し、27日に完成披露会が現地で開かれました。
27日は、3年生8人が出席し、完成した壁画がお披露目されました。
山から朝日が差し込む様子を描いています。
壁画アートは、通り町商店街にあるカラオケ空間ANONの桜山野乃さんが春富中の美術部に依頼し制作したものです。
“商店街を訪れた人の心にあたたかい光を灯す存在になって欲しい”との願いを込め「朝焼けの空~希望~」と名付けました。
大きさは、縦横180センチで、綿棒や指などに絵の具をつけてたたいて模様をつくるスタンピングの技法で描きました。
カラオケ空間ANONの桜山さんです。
ANONでは、2023年に伊那中学校の生徒が壁画を制作していて、今回で2作品目となります。 -
伊那弥生ケ丘高校の文化祭「弥生祭」一般公開
伊那市の伊那弥生ケ丘高校の文化祭「弥生祭」の一般公開が今日、行われました。
開場の午前10時には、多くの来場者が列を作って校舎に入っていきました。
第67回となる弥生祭のテーマは「燦々」です。
一人一人が輝き祭り全体を照らしてほしいという願いが込められています。
教室では、クラス企画の展示が行われていました。
2年生は、修学旅行で訪れる姫路城や大阪の道頓堀などをテーマに、スイーツの販売や射的の体験などを行っていました。
また、2028年度に統合を予定している伊那北高校とのコラボ企画で制作したムービーの上映の他、スタンプラリーも行われました。
スタンプラリーは、青色のスタンプが伊那北、赤色のスタンプが弥生です。
参加した人は、階段の踊り場などに設置されたスタンプを集めていました。
全部集めると、駄菓子と交換することが出来ます。