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伊那谷料藝祭 22日・23日開催
歴史のある建物で食と伝統芸能を楽しむイベント「伊那谷料藝祭」が、伊那市荒井にある元料亭「松喜」で22日と23日に行われます。
11日は松喜で記者会見が開かれ、料藝祭実行委員会の実行委員長でまつり芸能集団田楽座座長の中山洋介さんが概要を説明しました。
松喜は1905年、明治38年に建てられた元料亭です。
イベントは、22日午後5時からの夜の部と23日午前10時からの昼の部の2回開催します。
松喜の1階にある創作料理店日月屋の食事が楽しめます。
また、伊那節振興協会と田楽座による伊那節や盆唄も披露される予定です。
定員は、それぞれ10人程度で申し込みは、専用の二次元コードからとなっています。
伊那谷料藝祭は、22日は午後5時からで、1万5,000円、23日は午前10時からで、8,000円となっています。
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手良小児童が理想の学校設備を提案
伊那市の手良小学校5年生は、校内で安全に過ごすことができる理想の設備を、10日に住宅設備機器メーカーに提案しました。
この日は、手良小学校5年生の児童13人が、東京都に本社を置く住宅設備機器メーカー、㈱LIXILの社員とオンラインでつなぎ、グループごとにプレゼンしました。
児童は、ドアや階段など校内でけがをする危険がある場所を調べ、どのような設備があったら安全に過ごせるかを考えました。
手良小学校には、ドアを開けた先に階段がある場所があり、けがをしないための透明なドア「透けドア」を提案したグループもいました。
児童のプレゼンの後は、リクシルの社員から感想を聞きました。
ほかにも、誰でも安全に階段を昇り降りできるよう、階段をゴンドラにすることを提案したグループもいました。
この授業は、大学関係者や企業でつくる一般社団法人が、キャリア教育の取り組みでで、全国の小中学校で実施している「プロ学」の一環で行われたものです。
手良小学校が応募して対象校に選ばれました。
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高遠高校吹奏楽部と合唱部それぞれ大会で入賞
伊那市高遠町の高遠高校の吹奏楽部と合唱部が、それぞれ7月、8月に開かれた県大会で入賞しました。
吹奏楽部は、8月7日に行われた長野県吹奏楽コンクールで金賞を受賞しました。
吹奏学部の部員数は、4人です。
30人以下の小編成の部に出場し、4人だからこそできる細かな表現や、息の合ったアンサンブルを大切に本番に臨んだということです。
この日は、コンクールで演奏したバッハの管弦楽組曲第3番を披露してくれました。
また、合唱部は7月に開かれたNHK全国学校音楽コンクール長野県大会で5位の銅賞に入賞し、8月23日の長野県合唱コンクールでは、銀賞を受賞しました。
合唱部の部員数は、16人です。
この日は、コンクールで歌った課題曲を披露してくれました。
合唱部では、個々の歌唱力だけでなく、16人の歌声を一つにすることを大切にしていきます。
2つの部の顧問を務める丸山拓郎教諭は、「生徒たちが作ってきた演奏や合唱が、認められたことが嬉しかった」と話していました。
吹奏楽部と合唱部は、10月31日に信州高遠美術館で合同演奏会を開く予定です。
午後2時からで、入場は無料です。
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世界の食と文化を楽しむ 伊那ワールドフェスタ2026
世界各国の食と文化が体験できるイベント、伊那ワールドフェスタ2026が5日、伊那市のエレコムロジテックアリーナで開かれました。
会場には無料で世界各国の文化を体験することができる、14のブースが並びました。
韓国で流行しているという、カラフルなビーズなどを使ってボールペンをカスタムするブースは子供たちに大人気でした。
インドをはじめとした地域で古くから行われてきた、植物由来の染料で様々な模様を身体につける、ヘナタトゥーの体験ブースもありました。
会場の外には世界の料理が楽しめる11の飲食ブースが出店しました。
伊那市の飲食店、チェリーフィリピンストアは、フィリピンの料理を詰め合わせたランチボックスを販売していました。
会場の中心には子どもが中に入って遊ぶことが出来る、大きな地球型のバルーンが設置されました。
イベントは、伊那商工会議所青年部が地域で国際交流の場を作ろうと初めて開きました。 -
高遠町の陶芸家 林さん作陶展
伊那市高遠町の陶芸家、林秋実さんによる作陶展が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、およそ200点が展示されています。
林さんは三重県出身で、40年ほど前に陶芸を始めました。
益子焼を学び、2006年に伊那市高遠町に移住してきました。
かんてんぱぱホールでの展示は19回目で、今回のタイトルは「つかう手に委ねて」です。
日常生活で使う皿や茶わんなどを展示販売しています。
作品には、わら灰と木灰を混ぜた釉薬が使われていて、配合により色の変化が出るということです。
作陶展は15日(火)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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伊那弥生ケ丘高校の第7回生 90歳の卒寿のお祝い会
伊那市の伊那弥生ケ丘高校の第7回生は、90歳の卒寿のお祝い会を9日に市内で開き、30年ぶりに再会しました。
伊那市のJA上伊那本所で開かれたお祝い会には、弥生の第7回生19人が集まりました。
第7回生は、1954年度、昭和29年度の卒業です。
9月9日は重陽の節句で無病息災や長寿を祝う日とされていることから開催されました。
卒業生たちは、当時の校歌を久しぶりに歌いました。
これまでは毎年7月7日に少人数で集まっていたということですが、学年全体、7クラスで集まるのは、60歳の還暦に開いた同窓会以来30年ぶりだということです。
会の代表を務めた六波羅恵子さんは用意された卒業アルバムを見ていました。
伊那弥生ケ丘高校は伊那北高校と統合し2028年度に伊那新校となる予定です。
きょうは、第20回生で同窓会長の下島典子さんもお祝いに訪れていました。
下島同窓会長です。
第7回生は今回をきっかけに、来年から年に一度集まるということです。
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DASH KANTARO10月31日に開催
伊那商工会議所青年部は、伊那北駅前交差点から坂下入舟交差点を一斉に走るレース「DASH KANTARO」を10月31日に開催します。
8日は伊那商工会館で記者会見が開かれ、青年部のメンバーが概要を説明しました。
「DASH KANTARO」は、小中学生を対象に伊那北駅前交差点から坂下入舟交差点の間で行われます。
コースは、小学1年生から3年生の部は300メートル、小学4年生から6年生の部、中学生の部は800メートルです。
現在各レース男女20人ずつの参加を募集しています。
各上位3人には商品券が贈られます。
今年は、伊那市の高校生が主体で企画するイベント「17とりどり祭」と同時開催し地域を盛り上げるということです。 -
新産業技術 今後の方針基準示す
伊那市の吉田浩之市長は新産業技術の今後の方針について、市民が実感できる生活の質の向上に直結しているかなど、事業継続について判断する基準を9日示しました。
これは市役所で開かれた市議会一般質問で議員の質問に答えたものです。
吉田市長は新産業技術の事業の継続、見直し、終了を判断する基準として、市民が実感できる生活の質の向上に直結しているか。
交通、買物、医療など市民が直面する課題解決にどの程度貢献しているか。
地元企業の参画機会、地域経済にどの程度、効果が表れているか。
民間サービスでは手の届かない領域であるか。
限られた財源のなかで投資に見合う効果をあげているかを挙げました。
そのうえで「現在各事業について新産業技術推進協議会の各部会で有効性の検証を行っている。」と述べました。
伊那市では最先端の技術を活用して地域課題の解決を図る新産業技術推進協議会を2016年に設置し現在、移動診療や物流、交通など事業分野ごとに5つの部会があります。
協議会設置当初から会長を務めていた栗林秀吉さんは今年6月末の任期終了にともない退任していて現在会長不在の状態だということです。
吉田市長は新産業技術について「投資に対する市民への恩恵を考えると、実証実験の段階から取り組んでいくことに対しては慎重にならざるを得ない」としています。
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福祉の祭り ふれあい広場
伊那市の福祉の祭り「ふれあい広場」が、福祉まちづくりセンターで10日に開かれました。
会場には、ローメンやかき氷などの飲食の出店や、点字の体験など福祉に関するブースが並びました。
会場内のブースを回るスタンプラリーも企画されました。
福祉用具の体験や手話の体験を行うと、スタンプがもらえます。
3つ貯めると菓子と交換することができます。
ふれあい広場は誰もが暮らしやすい福祉のまちづくりについて考えてもらおうと伊那市社会福祉協議会が開いているもので、今回で20回目です。
ステージでは、8団体がダンスなどを披露していました。
伊那市社協では「様々な団体と交流をして、福祉について考えるきっかけになって欲しい」と話していました。
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286回忌 絵島の法要
江戸時代に江戸城の大奥を舞台に起こった絵島生島事件で高遠に流刑された絵島を偲ぶ法要が5日、伊那市高遠町の蓮華寺で行われました。
法要には伊那市と、絵島生島事件が縁で親善交流を結んでいる東京都三宅村の関係者約30人が絵島を偲び冥福を祈りました。
蓮華寺には絵島の墓があります。絵島は江戸時代の七代将軍家継の母に仕えていた大奥の女中です。
歌舞伎役者の生島新五郎の芝居を見に行き門限に遅れたことを罪に問われ、絵島は高遠町に生島は三宅村に流刑となりました。
この事件は絵島と生島の悲恋として伝えられています。
法要が終わると参列者は絵島の墓に花を手向け手を合わせていました。
伊那市観光協会会長の吉田浩之伊那市長は、「絵島は地域にとって大切な人だった。」と話していました。
三宅村の山高亜紀子村長は、「長きにわたり三宅島から生島の思いを持って交流している。末永く深めていきたい。」と話していました。
今年は絵島の286回忌で法要は絵島生島の縁で、伊那市と三宅村の関係者により毎年行われてます。
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伊那JC AI防災ワークショップ開催
伊那青年会議所は、自然災害に備えるために、AIを使った防災ワークショップを10月に開催します。
8月27日は、伊那市の伊那商工会館で記者会見が開かれ、伊那青年会議所のメンバーが記者会見を開き概要を説明しました。
イベントでは、家族で防災意識を高めてもらおうと、AIを使った防災ワークショップが予定されています。
ワークショップでは、参加者の自宅の写真から災害時、危険になりそうな所をAIが判断しアドバイスをもらいます。
ほかに、過去の災害から教訓を学ぶ講話や防災グッズ物産展が予定されています。
イベントは、10月25日(日)に、かんてんぱぱくぬぎの杜ホールで行われます。
AIを使ったワークショップのみ事前申し込み制となっています。
15世帯限定で、チラシに記載された二次元コードから申し込みが可能です。
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伊那市出身の経営コンサルタント 丸山泰史さんが書籍を出版
伊那市出身で、現在アメリカで経営コンサルタントとして活動している丸山泰史さんの著書、「『考えてばかりで動けない』がなくなる 真面目の縛りを解く方法 スタンフォードで見つけた『突き抜ける人』の3原則」が、ダイヤモンド社から先月出版されました。
現在アメリカに在住している丸山さんに、インターネットのビデオ通話でインタビューを行いました。
丸山さんは1981年伊那市生まれで、伊那北高校を卒業後東京大学に進学しました。
その後、36歳の時にスイスのコンサルティング企業で最年少の日本支社長となります。
スタンフォード大学の客員研究員として企業経営やCEO継承について研究を行い、現在はアメリカで経営コンサルタントとして働いています。
今回出版した本では、丸山さん自身の経験と、スタンフォード大学での研究などを基に、真面目な人が陥りがちな罠と、その解決方法を解説しています。
真面目な人の特徴である、計画にこだわりすぎること、完璧主義、周囲に遠慮しすぎること、の3つの縛りを解いて、逆に大きな力に変えることが出来るとしています。
また本には、自分自身の課題や挑戦したいことを書き込むツールキットが折り込まれています。
書籍「真面目の縛りを解く方法」は、ダイヤモンド社から1,800円(税抜き)で、一般書店で販売されています。 -
統計グラフコンクール上伊那地区1次審査会
長野県統計グラフコンクールの上伊那地区の1次審査会が7日に伊那市の伊那合同庁舎で開かれました。
統計グラフコンクールは、統計に親しんでもらい、統計グラフの作り方を学んでもらおうと、毎年開かれていて、今年で74回目となります。
今年度は上伊那地域の小中学校19校から109点の作品が集まりました。
作品は、「みんなの好きなお菓子」や「名前に使われる人気の漢字」、「私たちの暮らしと物価高」など、児童、生徒たちがそれぞれ興味のあるテーマを選び、まとめました。
7日の1次審査の結果は、9日に、上伊那地域振興局のホームページに掲載されます。
1次審査で選ばれた作品は、18日に長野市で開かれる2次審査会に出品されます。
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西駒んボッカ 中央アルプス山頂の山小屋まで薪を運ぶ
中央アルプスの将棊頭山山頂下にある伊那市の西駒山荘に薪を運ぶ登山レース「西駒んボッカ」が、6日に行われました。
今年のレースには、県内外から過去最多となる238人が参加しました。
鳩吹公園から西駒山荘までの約11.6キロ、標高差1,750メートルを駆け上がりました。
薪は一束3キロで、3キロ部門は1束、15キロ部門は5束を背負って運びます。
西駒んボッカは、西駒山荘の建て替えに必要なレンガを運ぶ大会として2013年に始まり、2017年からはストーブの燃料の薪を運び上げています。
3キロの部は、今年の中央アルプス経ヶ岳ラウンドトレイルで1位となった南箕輪村の酒井亮児さんが、1時間49分12秒の大会新記録で優勝しました。
15キロの部の優勝は、群馬県の松本陽介さんでした。
運び上げられた薪は、西駒山荘に設置されたストーブで使用されます。 -
長野県内 8日昼前から夜遅くにかけて警報級の雨の可能性も
長野地方気象台によりますと、秋雨前線の影響により、ところによっては8日昼前から夜遅くにかけて警報級の大雨になる可能性があるとして、土砂災害に注意するよう呼び掛けています。
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病気を乗り越え再びステージに 深瀬人寛さん
うつ病により、5年間活動を休止していた伊那市のシンガーソングライター、深瀬人寛さん。
病気を乗り越え、8月に再びステージに戻ってきました。
8月9日、南箕輪村で行われたライブで、深瀬さんは、5年ぶりのステージに立ちました。
深瀬さんは、2008年にデビューし、各地でのライブ活動や、テレビ・地元の団体への楽曲提供など、県内外で活動してきました。
しかし、2021年にうつ病と診断され、治療に専念するため活動を休止しました。
去年12月頃から、ブログやラジオなど、少しずつ活動を再開し、この日再びステージに立ちました。
会場には、復活を望んでいたファンなど、多くの人が訪れていました。 -
10月3日・4日 フェ・マン・festival
ハンドメイド作品や飲食物などを販売し、地元の活性化につなげるイベント、
フェ・マン・festivalが来月3日と4日に伊那市の伊那商工会館で開かれます。
Nきょうは実行委員会委員長の網野わこさんとスタッフの伊藤千寿子さんが伊那市内で概要を説明しました。
フェ・マン・festivalは2023年にクラフト作家など住民有志が企画したイベントで今回で4回目となります。
会場には、市内のクラフト作家によるハンドメイド作品の販売など、約70ブースが出店する予定です。
ステージ発表には伊那弥生ケ丘高校吹奏楽部やエムスターズなど11団体が出演する予定です。
実行委員会では出店者を募集しています。
フェ・マン・festivalは来月3日と4日に伊那市の伊那商工会館で開かれます。
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空き家に侵入でスリランカ国籍の男3人を逮捕
伊那警察署は、伊那市内の空き家に侵入した疑いでスリランカ国籍の男3人を3日に逮捕しました。
伊那警察署の発表によりますと、邸宅侵入の疑いで逮捕されたのは、いずれもスリランカ国籍で、千葉県の無職GAMAMADA LIYANAGE NIDUK RADISHAN PERERA容疑者25歳と、千葉県の自称解体作MADUSANKA THILAKARATHNA容疑者30歳、住居不定無職のRATHNAYAKA MUDIYANSELAGE
RATHNAYAKA 容疑者31歳の3人です。
3人は、今月2日の午後8時57分頃から11時15分までの間、伊那市高遠町の空き家に侵入したものです。
伊那警察署では近所に住む人からの通報を受け、容疑者らを発見し犯行を特定して3日に逮捕しました。
3人はいずれも容疑を認めているということです。
伊那署では、余罪があるとみて調べをすすめています。
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伊那弥生ケ丘高校音楽会 最優秀賞3年A組
伊那市の伊那弥生ケ丘高校の音楽会が3日、伊那文化会館で開かれ、3年A組が最優秀賞に選ばれました。
合唱コンクールには、1年生から3年生まで全14クラスが参加し、歌声を披露しました。
生徒たちは日頃の練習の成果を発揮し、息の合ったハーモニーを響かせていました。
審査の結果、3年A組が混声四部合唱「あいたくて」で、最優秀賞を受賞しました。
表彰式後にアンコール演奏が行われました。
伊那弥生ケ丘高校の音楽会の模様は、26日(土)の午後2時から、伊那ケーブルテレビの121チャンネルで放送します。
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伊那食品工業㈱ 塚越最高顧問のお別れ会
今年6月に88歳で亡くなった、伊那市の伊那食品工業株式会社最高顧問の塚越寛さんのお別れ会が4日に開かれ、およそ2,100人が故人を偲びました。
伊那市のかんてんぱぱガーデン内で行われたお別れ会では、参列者が献花をして故人を偲んでいました。
塚越さんは、駒ヶ根市出身で、1958年昭和33年に伊那食品工業を立て直すため社長代行として入社し寒天の需要を開拓してきました。
1983年昭和58年に社長となり、景気に左右されずに会社を永続させる年輪経営を掲げ実践してきました。
4日は、トヨタ自動車株式会社の豊田章男会長も献花に訪れました。
豊田会長は、塚越さんの掲げた年輪経営を実践するなど親交があったということです。
今回設けられた追悼展を見学した豊田会長は、塚越さんとの思い出を振り返っていました。
会場では、伊那食品工業の塚越英弘社長が、参列者一人ひとりに感謝の気持ちを伝えていました。
お別れ会には、取引先や一般などおよそ2,100人が参列したということです。
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六道の杜の松の木倒れ通行規制に
4日に伊那市美篶の六道の杜の松の木1本が倒れ、現場付近の市道が通行規制となりました。
倒木があったのは、伊那市美篶の六道の杜の横の市道です。
倒れたのは、六道の杜に生えていた全長およそ30mの松の木で根元から折れていました。
伊那市によりますと、4日午前5時頃に地域住民からの連絡があり、午前6時に通行規制のためコーンを設置したということです。
この倒木によるけが人はいないということです。
倒木の撤去については、下川手区が手配し、4日中に作業を行うとしています。
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今年で一区切り 二十二夜尊大祭
伊那坂下区民らが安産や家内安全を祈願する月待ちの願掛けの行事「二十二夜尊大祭」が伊那市の丸山公園で3日の夜に行われました。
実行委員会の解散に伴い今年で一区切りとなりました。
二十二夜尊大祭は、毎年旧暦の7月22日に行われています。
月の出が1年で最も遅いとされるこの日に願をかけると、願いが叶うと言われている月待ちの行事です。
家内安全や良縁祈願などのほかに、短くなったロウソクを持ち帰り、陣痛が始まったら火をつけると、ロウソクが燃え尽きるまでに分娩が終わると言われていることから、安産を祈願する人も多くいます。
祭は、2002年に坂下区の住民有志で実行委員会をつくり毎年行ってきました。
メンバーの高齢化のため実行委員会の解散を今年に入り決断、それに伴い祭も今回で一区切りとなりました。
最後の祭を盛り上げようと、伊那小学校6年謹組の児童が楽器の演奏を披露し、伊那市の市街地などで平日の夜不定期に出店を出しているいな夜市の会が、飲食などを販売し訪れた人たちをもてなしました。
祭は今年で一区切りとなりましたが、常円寺ではこれからも法要は続けていくということです。
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敬老の日に花を 13日にWS
敬老の日に花を贈るためのフラワーアレンジワークショップが今月13日に伊那市の割烹だるまで開かれます。
3日ワークショップを企画した伊那市のフラワーピース南信州サンスイ社長の小池忍さんとスタッフの日比仁美さん、合名会社だるま専務の本田敏和さんの3人が概要を説明しました。
ワークショップでは健康長寿を願う花、りんどうなど7種類ほどを使ってフラワーアレンジメントを作ります。
天井が華やかに彩られた、だるまの大広間、通称花天井を楽しみながらのワークショップとなります。
フラワーアレンジワークショップ「福を結ぶ 花時間」の参加申し込みはフラワーピース南信州サンスイ電話78-8783。日時は今月13日日曜日午前10時から。場所は伊那市荒井の割烹だるまです。
対象は三世代の家族または親子で、先着15組まで。参加費は税込み4,400円です。
お土産として、伊那名物だるまの生菓子「お多福豆」一瓶と記念写真が付きます。
売上の一部は熊本地震の復興支援のために寄付されるということです。
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園児と爺じと婆ばのお楽しみ会 駒美町で初開催
保育園児と高齢者が交流する、「園児と爺じと婆ばのお楽しみ会」が伊那市御園駒美町のふれあいきずな館で3日に開かれました。
会には、近くのつくしんぼ保育園の年長組の園児14人と、御園区駒美町の高齢者でつくる、駒美町シルバー倶楽部の会員など70代から80代の11人が参加しました。
園児と高齢者でチームを作って、カードを組み合わせて動物の画をつくる、絵合わせゲームをして交流しました。
交流会は、駒美町シルバー倶楽部が、地域の人たちと交流する機会を作ろうと今回初めて開いたものです。
園児たちは参加した高齢者に、練習してきた童謡を披露しました。
シルバー倶楽部の北原正義代表は、駒美町の田んぼに水を供給している西天農業用水路の歴史などを園児たちに紹介しました。
駒美町シルバー俱楽部では今後も、地域住民と交流するイベントを開いていきたいと話しています。 -
第59回伊那北高校合唱コンクール 3年F組が金賞
今年で59回目となる伊那市の伊那北高校の伝統行事、合唱コンクールが伊那文化会館で3日に行われました。
金賞には、3年F組が選ばれました。
合唱コンクールには、1年生から3年生まで全19クラスが参加し、歌声を披露しました。
伊那北高校は服装が自由ですが、合唱コンクールではワイシャツやネクタイなどで服装をそろえて参加するのが恒例になっているということです。
生徒たちは日頃の練習の成果を発揮し、息の合ったハーモニーを響かせていました。
審査の結果、3年F組が「混声合唱曲集『等圧線』より『F』」で、金賞を受賞しました。
表彰式後にアンコール演奏が行われました。
会場は拍手に包まれました。
最後は全校で伊那北高校校歌を歌いました。
第59回伊那北高校合唱コンクールの模様は、19日(土)の午後2時から、伊那ケーブルテレビの121チャンネルで放送します。 -
陶芸作品で反戦・反核訴える 北一明さん特別展
作品を通じて反戦・反核を訴え、世界的に評価された陶芸家、北一明さんの特別展が、伊那市創造館で開かれています。
会場には、陶芸や書など、およそ40点が展示されています。
飯田市出身で2012年に亡くなった北さんは、生涯にわたり作品を通じて反戦・反核を訴えてきました。
中でも、原爆で亡くなった人の顔を表した「デスマスク」は、広島・長崎などの土が使われていて、被爆者の苦しみと戦争に対する怨みを表現しているということです。
釉薬で涙も表現しています。
書の作品では、燃える火の上に「魂」と書かれていて、被爆した人が助けを求める声を表しているということです。
北さんの作品は国内外で評価され、ノーベル平和賞にもノミネートされました。
飯田市には記念館が開設されています。
特別展は、「非核平和都市宣言をさらにすすめる伊那市民の会」が、北さんの作品を多くの人に知ってもらいたいと企画しました。
3日は、オープニングセレモニーが行われ、関係者10人が出席しました。
会場には、反戦・反核を訴える作品のほかに、北さんが生み出した、器の中に独特な斑点模様が現れる茶碗も展示されています。
特別展は、28日(月)まで、伊那市創造館1階特別展示室で開かれています。
入場は無料です。
※休館:火曜日と24日(木)
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伊那市 認知症の正しい理解を
9月は認知症月間です。
伊那市では、市民に認知症について正しく理解をしてもらおうと取り組みが行われています。
N伊那市役所の市民ホールでは、認知症に関する展示が行われています。
令和6年に認知症基本法が施工され、9月を認知症月間、9月21日を認知症の日と定めています。
市では認知症について正しく理解し、地域で認知症とともに生きていくことを考える機会をつくろうと展示を行っています。
ケアパスには認知症の進行予防や食事、運動などについてまとめられています。
福祉まちづくりセンターの健康福祉部福祉相談課の窓口に相談に来た人に無料で配布を行っています。
26日には、市役所市民ホールで認知症をテーマにした在宅医療と介護を考える市民のつどいが開催される予定です。
伊那図書館では、認知症に関する書籍の特設ブースを設けています。
選定したおよそ40冊を借りることができます。
高遠ダムでは9月21日の世界アルツハイマーデーを前に、認知症支援テーマカラーのオレンジ色にライトアップされています。
時間は午後6時半から10時までとなっています。
ほかに、伊那中央病院でもライトアップされています。
時間は、午後5時から翌日の午前6時までとなっています。
認知症月間は30日までとなっています。
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伊那市高遠町長藤野笹地区で断水続く
伊那市高遠町長藤野笹地区では水道管の破損により、1日の午後4時頃から断水となっています。
2日の朝から復旧作業が行われていますが、2日午後4時半現在、作業は続いています。
断水しているのは、伊那市高遠町長藤野笹地区の18戸で、住民35人に影響が出ています。
伊那市では1日の午後6時半から野笹多目的集会施設で給水活動を行いました。
住民は、非常用給水袋に入れられた飲料水を取りに来ていました。
伊那市によりますと、集会施設近くで電柱を建てる作業を行っていた際に、重機が誤って水道管を破損させたことが断水の原因だということです。
野笹地区では、1日の午後4時頃から断水となっています。
2日朝から行われている水道管の復旧作業は、2日午後4時半現在も続いています。
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防災の日 小学校で防災訓練
9月1日は防災の日です。
上伊那各地の保育園や小学校では、防災訓練が行われました。
このうち、伊那市の伊那東小学校では地震を想定した訓練が行われました。
5年菫組の教室では、防災の日について担任が教えていました。
地震速報が鳴り、全員机の下に入って身の安全を守っていました。
指示通り、隠れるときに注意することなどをしっかりと行っていました。
避難の放送が流れると、児童たちは防災頭巾をかぶり、体育館に移動しました。
体育館では全校集会が開かれました。
教諭が全校児童に揺れている最中の注意事項を教えていました。
また、身を守るものがないときにどうするかを考え、「ダンゴムシのポーズ」とも言われる、頭を守る姿勢の練習をしていました。
伊那東小学校では、毎年、防災の日に訓練を行っています。
伊那東小では「子どもたちには、日ごろから防災について考えてほしい。教員もしっかりとした対応ができるように訓練を行っていきたい」と話していました。
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熊本地震被災地 ラーメンで応援
熊本地震の被災地を支援するチャリティーラーメンの販売が、伊那市のベルシャイン伊那店で1日行われました。
熊本地震復興応援チャリティーラーメンは、一杯1200円で販売されました。
販売開始の午前11時になると多くの人が訪れ熊本ラーメンを味わっていました。
熊本ラーメンは豚骨スープに、にんにくを焦して作る「マー油」を併せるのが特徴です。
チャリティーラーメンを企画した伊那市と南箕輪村の4つのラーメン店がスープ、麺、具材と、担当を分け用意し一杯を作り上げました。
チャリティーラーメン企画を新聞で知った宮田村の保科成一さん・和子さん夫妻です。
妻の和子さんは熊本県出身で、故郷を応援したいと訪れました。
ラーメンは400杯限定で販売されました。